トップページへ ユニオン マッスル 2007年度へ
ハードピット      
2008年11月11日 新木場1stRING
ビジュアル系新ブランド「BOYS」が旗揚げ!
○佐々木大輔(5分26秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)●玲央

○KUDO(6分42秒 片エビ固め)●今成夢人
*ダイビングダブルニー

○大石真翔(7分52秒 片エビ固め)●マサ高梨
*ミラクルエクスタシー

○田村和宏 梶ヤマト(11分18秒 アンクルホールド)●美月凛音 正岡大介

HARASHIMA(20分時間切れ引き分け)円華

 DDTの新ブランド「BOYS」が旗揚げし、羽織袴姿でオールバックの男色ディーノこと、ジャーニー枝島BOYS塾長が挨拶して新ブランドのコンセプトを説明した。
  メインは「BOYS」のエース格であるHARASHIMAが円華と対戦し、試合はHARASHIMAがミドルキックを繰り出せば、円華もキーロックで動きを止めにかかる。
  HARASHIMAはプランチャで反撃すると、リングに戻ってはギロチンドロップを投下し、ドラゴンスクリューからの足四の字固めで足殺しを展開する。
  円華はHARASHIMAを場外に落とすと、トペ・コンヒーロを発射しリングに戻ってもミサイルキックを発射するも、HARASHIMAもスワンダイブ式のエルボーやボディープレスで応戦して空中戦となる。
  勝負と見たHARASHIMAはファルコンアローからリバースフランケンシュタイナーで突き刺すと、蒼魔刀を狙うが円華はジャンピングハイキックで迎撃する。
  残り2分となってHARASHIMAは山折りから蒼魔刀を狙うが、円華はかわしてドラゴンスープレックスを決めるも、最後は円華のレッグラリアット、HARASHIMAのファルコンアローの応酬となったところでタイムアップとなり。
  試合後に塾長から唄を促されたHARASHIMAが加山雄三の「夜空の星」を熱唱、最後は塾長が「起立!気をつけ!礼!」と締めくくった。

2008年11月5日 新木場1stRING
安部がD−BOX入りを志願!三四郎はいきり立つユニオン勢をK,Tばりに丸め込む!
高木三四郎 ○石川修司 木高イサミ(14分49秒 片エビ固め)HARASHIMA 大鷲 透 ●安部行洋
*三四郎のスコピリドライバー

 新KO−Dタッグ王者となった大鷲とHARASHIMAは王座奪取をファンに報告するも、安部がD−BOX入りを志願する。そこで飯伏幸太が欠場となって急遽出場になった石川、イサミのユニオン勢が登場すると今日のマッチメークで三四郎と組むことに不満を露にする。ここで三四郎が登場し欠場者続出の事情を説明して石川らを宥め最後は「この大会は昨日捕まったK.Tにささげる」とヤバイ話で締めてしまう。
  試合は三四郎はユニオン勢と息の合った連係で終始主導権を握るが、三四郎は石川に変型デスバレーボムことスコピリドライバーで倒れている安部に叩きつけて石川がカバーしたという形で3カウントを奪う。試合後の石川は三四郎の行動に激怒するも、三四郎は「連係だよ」ととぼけ、11・16ユニオン北沢大会に向けて「正々堂々と戦おう」と石川と握手をかわして「3・2・1ユニオン!」で締めくくる。
  一方HARASHIMAは上手くまとめた三四郎に対して「逮捕されたK,Tなみの詐欺だよ」とこぼし「それは鍛えているからだ!」と大会を締めくくった

マイケルは佐藤と変態道を極める新ユニットを結成!
中澤マイケル 佐藤光留(8分52秒 没収試合)ポイズン澤田JULIE 松永智充

 新ユニット結成を示唆したマイケルと“闘うメイドガイ”佐藤が組み、PSJと松永組と対戦するがマイケルはナース姿、佐藤はチアガール姿で登場し館内から大ヒンシュクをかってしまう。
  二人はそのまま試合に臨み、スカートをめくるチラリズム殺法やスカートの中に頭を突っ込ませる首四の字でPSJ組を翻弄する。
  そこでマイケルが「二人のクリスマスキャロルの時間だよ」といってロウソクを火をつけ、たれるロウを浴びると二人は昇天して寝てしまい、見るに耐えなくなった浅野グレース恵レフェリーは没収試合にする。呆れたPSJと松永は二人を無視して退場するが、マイケルと佐藤はこれからも変態行為を続け、変態道を極めることを宣言した。

ディーノの罠で雁之助がゲイの危機!高梨がイタリアンパウダーを奪うも・・・
男色ディーノ ○マッスル坂井(7分54秒 体固め)ミスター雁之助 ●趙雲子龍
*マッスルボンバー

フランチェス・トーゴー ○ササキ・アンド・カッパーナ(14分0秒 イタリアンクラッシュ)●ヤス・ウラノ マサ高梨

 試合前に坂井は雁之助をリスペクトするが、ディーノは雁之助がゲイではないか?と疑問をぶつけゲイユニット結成を呼びかけるが雁之助は嫌がるが、趙雲が「負けたら結成する」と条件を飲んでしまい試合に突入してしまう。
  試合はディーノの男色技に雁之助は嫌がり主導権を奪えず、最後は趙雲が坂井のマッスルボンバーに敗れてしまい、ディーノはゲイユニット結成を訴えるが雁之助は11・30後楽園で先にエクスタシーに達してしまったら負けというラストガンスタンディングにディーノに負けたら条件を飲むことを約束した。

またヤス組vsイタリア軍は試合前にアントーニオ本多とトーゴーはイタリアンパウダーを吸引するが、その目を盗んだ隙に高梨がパウダーの袋をすり替えてしまう。
  試合はヤスが集中砲火を浴び、セコンドのアントンがイタリアンパウダーを浴びせようとするが袋の中身はコンビニおにぎり、そこで高梨が逆にイタリアンパウダーを浴びせようとするが転倒してしまい自分で吸引してしまう。完全にラリってしまった高梨を尻目に、イタリア軍はヤスに集中砲火を浴びせて最後はカッパーナがジャックナイフ式エビ固めを固めるイタリアンクラッシュで勝利を収めた。 
2008年10月26日 新宿FACE
ダークマッチはカレー早食い勝負も、カレーの神様が降臨!
 今回のダークマッチの前に飯伏幸太が昼間に行われたハードヒットで左肩を負傷したため欠場となり、本人もファンに欠場を詫びた。
  そして今回のダークマッチは久しぶりに大威チン八連制覇が行われ、マッスル坂井と欠場中の猪熊裕介によるカレーデスマッチとなり、両者は頭の上にカレーライスを乗せて完食した方が勝ちというルールで、ヘルメットの上に皿がセットされ松井レフェリーによってルーが盛られた。試合は互いにバックを奪っては一口という攻防を展開するが、坂井がルーを使ってのサミング攻撃を敢行すると猪熊のスプーンを落としてヘシ追ってしまう。勝負に出た坂井はスリーパーで捕獲しながらカレーを食べるが、猪熊も隠し持っていたナンを取り出して坂井を威嚇し、ナンをつけながらカレーを食べる。
  だが坂井は猪熊が目を話した隙を突いて、己のカレーに激辛スパイスを入れると、カレーを口に運んだ猪熊はあまりの辛さで絶叫してのたうち回る。これに対抗して猪熊は坂井のカレーに生卵と納豆を入れるが、そこでカレーの神様が降臨してカレーを粗末にした二人に説教して、二人も反省する。そこでカレーの神様は二人に黄金のカレーを手渡し、二人は黄金のカレーを食べるとあまりにも美味いためご満悦、最後は「カレーは食べ物ではなく、飲み物である」と締めくくってダークマッチは締めくくられた。
  なおDDTはスポーツバー「ドロップキック」に続いて、11月28日に中野でカレー店をオープンさせることを発表した。
GUN’Sが久々に登場も、マイケルと佐藤が変態ユニット結成!イタリア軍の新戦力はピザ!
蛇ヌル試練の一番勝負
○ミスター雁之助 ミスター岩之助 ミスター厳之助(11分4秒 エビ固め)ポイズン澤田JULIE ●中澤マイケル 松永智充
*ファイヤーサンダー

フランチェス・トーゴー ○アントーニオ本多 ササキ・アンド・カッパー PIZAミチノク(12分56秒 片エビ固め)諸橋晴也 マサ高梨 KUDO ●安部行洋
*イタリアンインパクト

 蛇ヌル試練の一番勝負として、久しぶりにGUN’Sが揃いダチョウ倶楽部ばりの「ヤー!」を披露する。試合はマイケルと松永が体をヌルヌルにしているためGUN’Sは苦戦するも、GUN’Sは円陣を組んで回転し分身の術で蛇ヌルを翻弄する。
  GUN’Sはブレーンバスターの波状攻撃でマイケルを捕らえるが、PSJが呪文を唱えてGNU’Sの同士打ちを誘発。
勝負に出たマイケルは勝負アンダータイツ姿となり、雁之助引退興行の宣伝をするが、雁之助のラリアットを喰らってしまうと、最後はスーパーパワーボムからファイヤーサンダーで3カウントとなった。だが試合後に“闘うメイドガイ”佐藤光留が登場しマイケルと変態団結成を宣言した。

   イタリアンフォースメンは新メンバーを紹介し、TAKAみちのく似のPIZAみちのくを紹介してDDT正規軍と対戦。試合はPIZAが要所でサミングを繰り出しトーゴーとの連係で正規軍を翻弄、終盤もイタリア軍が安部に集中砲火を浴びせ、最後はイタリアンインパクトでイタリア軍が勝利を収めるも、試合後は高梨がヤス・ウラノと新たなる反乱軍を結成しイタリア軍退治に乗り出すことをアピールした。
手負いのHARASHIMAがMIKAMIを降しタッグ王座を奪取、次なる標的は?
KO−Dタッグ選手権
  <挑戦者>                       <王者>
○HARASHIMA 大鷲 透(18分39秒 エビ固め)●MIKAMI タノムサク鳥羽
*蒼魔刀

 スーサイドボーイズのタッグ王座に復活ディザスターBOXが挑戦し、試合は昼間のハードヒットでのダメージが残るHARASHIMAがスーサイドボーイズの波状攻撃浴び先手を奪われるるが、HARASHIMAはまだ癒えていないMIKAMIの左腕に集中攻撃を浴びせて反撃。
  ここで代わった大鷲はMIKAMIにWARスペシャルを決めると、大鷲は巨体を利用してMIKAMIの左腕を殺しかかる。
  窮地を脱したMIKAMIは鳥羽に交代し、大鷲の顔面にキックを放ってダウンを奪い、蘇生したMIKAMIも加わってスーサイドボーイズの連係が炸裂する。
  勝負に出たMIKAMIはHARASHIMAにスワンダイブ式ミサイルキックを放つと、450°スプラッシュを狙うが大鷲が間一髪カットに入るも、蹴散らしたMIKAMIはスワントーンボムを投下するがHARASHIMAは剣山で撃墜する。
  代わった大鷲はMIKAMIにランニングノド輪とランニングボディープレスを炸裂させるも、MIKAMIはHARASHIMAにドラゴンスープレックスで応戦する。
  MIKAMIはHARASHIMAにスライディング式スク〜ルボーイを狙うが大鷲が阻止すると、隙を突いたHARASHIMAが蒼魔刀2連発で3カウントを奪い王座奪取に成功した。試合後は大鷲が次なる標的をシングル王座に定め、最後はHARASHIMAのマイクを奪って「鍛えているからだ!」と叫んで締めた。

三四郎が薄氷の防衛も、ユニオンの石川が挑戦に名乗り!
KO−D無差別級選手権
  <王者>                <挑戦者>
○高木三四郎(18分59秒 エビ固め)●男色ディーノ
*シットダウンひまわりボム

 メインは三四郎がKO−D王座をかけてディーノの挑戦を受け、三四郎の入場時を狙ったディーノが奇襲をかけるも、リングに戻ると三四郎はグラウンドで先手を奪うが、場外戦になるとディーノが三四郎の左腕を壁に叩きつけイス攻撃や腕サソリなどで腕殺しを展開する。
  三四郎は掟破りのコックボトムと男色ナイトメアを決めるが、ディーノも掟破りのスタナーで逆襲しファイト一発から男色ドライバーを決め、本家コックボトムから男色ナイトメアを決める。
  そして互いにファイト一発の応酬となり男色ドライバーを狙うが、ディーノがゴーディ式男色ドライバーを決めるとディープキスからジャンピングラリアットを炸裂させる。
  ところが三四郎がスタナーで反撃を狙うとかわされてしまい、松井レフェリーに誤爆。焦るディーノは男色ドライバーを決めたがレフェリーが倒れたままでカウントは入らず、ディーノは再度男色ドライバーを狙うが三四郎はアックスギロチンドライバーで返し、最後はSHBで3カウントを奪い王座を死守した。
  試合後は両者共健闘を称えあうが、大鷲と元王者であるHARASHIMAが挑戦に名乗りを上げると、昼間のハードヒットでHARASHIMAを降しているユニオンの石川修司が挑戦に名乗りを挙げる。
  三四郎はHARASHIMAを降している実績とユニオン次回大会は11・15で自身も都合がいいため、石川の挑戦を受諾した。

2008年10月19日 後楽園ホール
6大ブランドが集結も11時からダークマッチ開始、アイドルユニット「嫌悪感」デビュー!
 DDT6大ブランドによる合同興行が行われ、大会前の11時15分からダークライブとして、中澤マイケル、大家健、佐野直によるアイドルユニット?「嫌悪感」によるライブが行われるが、あまりにも唄の下手さに大ヒンシュクを買ったため、安部行洋と伊橋剛太、726が襲い掛かってダークマッチへと突入するも佐野が安部からフォールを奪ったため、また大ヒンシュクとなってしまう。
  ダークマッチ第2試合はマイケル岡本と伊勢海老仮面組vsガイジンA&Bは、伊勢海老のピンチを岡本が「BAD」の音楽を利用したマイケル・ジャクソン殺法で救出するも、音響担当が捕まってしまうと、音楽が流れなくなってしまったため岡本は失速して敗れてしまう。
  ダークマッチ第3試合はポイズン澤田JULIEと松永智充が組んでDT−YUTAとチェリーのユニオンと対戦するも、チェリーと松永が場外で大乱闘を展開している間にPSJがDTから勝利を収める。
  そして最後のダークマッチはマンモス半田、虎龍鬼vsゴージャス松野、塩田英樹が対戦するが、松野が欠場となったため代役はDJニラとなり、レフェリーは和田良覚が裁くことになる。
  だが大会開始まで後5分しかないためバトルロイヤルに変更となるが良覚レフェリーが4人相手に大暴れするなかで正午となり、バトルロイヤルはうやむやのままで終わってしまった。
三四郎への不満が鬱積した反乱ブルは高梨が制して反乱を成就!?
反乱ブル
マサ高梨(15分7秒 オーバー・ザ・トップロープ)高木三四郎
退場順(入場順)=星誕期(2)、長井満也(3)、諸橋晴也(5)、美月凛音(6)、矢郷良明(7)、中澤マイケル(4)、高木三四郎(8)

 第1試合では三四郎社長への不満が溜まっている同志での反乱ブルが行われるも、三四郎が出場を拒否。だが高梨が「優勝者と対戦してください」ということで三四郎は最後に周ることになる。
  トップバッターは高梨と長井でスタートし、長井はDDT本戦に呼ばれないこないことを訴えるが、3番手には星誕期、4番手にはマイケルが登場し、マイケルは「毎年毎年、人の契約更改で遊ぶんじゃねえ!」と叫んでマーライオンを噴射し星誕期をOTRで退場させるが、結託していた長井がローションに足を滑らせてしまいOTRで退場となってしまう。
  5番手に出てきた諸橋もマイケルに足元をすくわれ高梨に丸め込まれて退場となり、怒った諸橋は高梨を追い掛け回す
  6番手には朝帰りの美月が登場、そしてバックステージでは高梨と諸橋が大乱闘を展開するとロッカーから7番手の矢郷が登場し、オファーを受けたのにも関わらず富山からの交通費が出なかった恨みをぶつけ、美月に殺人コブラツイストを極めてギブアップを奪うが、高梨にも極めようとするとマイケルが丸め込んで矢郷は退場させるが、高梨はタカタニックでマイケルを退場させる。
  そして真打の三四郎が登場し、三四郎は高梨にデスバレーボムを決めるが、退場した全員が三四郎への恨みをぶつけ、カットと称して袋叩きにしてしまい、最後は革命成就に執念を燃やした高梨がOTRで三四郎を退場させ優勝する。
  試合後に三四郎は高梨の成長を認め、新社長に就任を要請するが、高梨はあくまで反乱に拘りたいため固辞すると、三四郎は高梨に対し「イタリア軍に対して反乱を起こせ!」と命じ、イタリアン・フォースメンへの鉄砲玉に指名した。

ハードヒットは壮絶打撃戦!ユニオン三銃士が貴らの玉砕!
ハードヒット提供試合
○毛利昭彦 佐藤光留(12分21秒 12分21秒 腕ひしぎ逆十字固め)飯伏幸太 ●タノムサク鳥羽

○佐々木貴 宮本裕向 忍(11分2秒 片エビ固め)石川修司 木高イサミ ●大家健
*D−ガイスト

 ハードヒット提供試合は毛利と飯伏が互いにダウンを奪い合う激しい打撃戦を展開するも、飯伏は佐藤の腕十字に捕まりかかる。だが飯伏はミドルキックで応戦して反撃し高速ジャーマンでダウンを奪う。
  しかし鳥羽がパンチで毛利からダウンを奪うも、毛利は下から腕十字を仕掛け鳥羽はタップとなり毛利組が勝利を収める。
 
  ユニオンの3人が貴、宮本、忍組と対戦し、石川が宮本にニーリフトや大家が炎のスピアーで先制するも、イサミが宮本の上にイスを乗せてダイビングニードロップを投下するがかわされてしまい自爆となり、足を痛めたイサミが集中砲火を浴びてしまう。
  だが交代した大家が奮起して盛り返すと、ユニオン勢がトレイン攻撃から合体攻撃の連打で宮本を追い詰める。
  しかし大家が捕まってしまうと、宮本のムーンサルト、貴の右脚の波状攻撃を浴び、最後は貴のD−ガイストの前に力尽きてしまったが、試合後には貴もユニオン勢の健闘を称えてノーサイドとなった。

MIKAMIとブレイザーが壮絶空中戦!中伊友好試合も騙されたのは・・・?
フランチェス・トーゴー ○アントーニオ本多 佐々木・アンド・カッパ(13分38秒 片エビ固め)●趙雲子龍 周瑜公謹 サン・スーロー
*イタリアンインパクト

 クルーザーゲーム提供試合でMIKAMIがブレイザーと対戦。試合はラダーを駆使した戦法でMIKAMIが主導権を握り、スク〜ルボ〜イの連発などで追い詰めるが、ミッキーブーメランからヴォルガニックボムを狙ってラダーを昇ると、追いかけたブレイザーがアイコノプラズムで迎撃すると、ロープ渡りからのミサイルキックからスワンダイブ式ファイヤーバードスプラッシュで猛反撃する。
  勝負と見たブレイザーはラダーへと昇るが、MIKAMIは雪崩式フランケンシュタイナーで帰すとヴォルガニックボムを投下して3カウントを奪い勝利を収めた。

 また新北京プロレスとイタリアン・フォースメンの6タッグ戦は、両軍場外乱闘で試合開始となり2階バルコニーまで雪崩れ込んで大乱闘を展開。そしてトーゴーは趙雲を2階バルコニーから突き落とすも、趙雲はジャッキー・チェン張りにカーテンをするするとつたって1階に降りる。
  しかし終盤には連係に優るイタリア軍が新北京側を分断し、最後は趙雲がイタリアンインパクトに沈み、試合後はアントンが「中伊友好」と称して握手を求め、趙雲らは無視するもサン・スローは応じてしまうと、トーゴーのベティグリーを喰らってKOされてしまった。

亜門不在のマッスルは、坂井がプロレスで勝つも写真で負けた!
キングオブファイトルール
○梅川良満(写真判定)●マッスル坂井

 マッスル提供マッチだが、肝心の鶴見亜門が欠場のため酒井一圭 ペドロ高石vs坂井、男色ディーノを行うことになり、試合前に酒井のプロレスデビュー3周年を記念して写真集を作るため、メディア写真家である梅川先生が撮影することになった。
  だが梅川先生がリングに上がると、「素人をリングに上げるとは何事だ!」と坂井が怒りだして酒井と口論になり、その結果として梅川先生と坂井による写真撮影勝負となってしまう。
  ルールは通常のプロレス勝負の後で写真撮影で判定を下し、梅川と坂井が5枚を撮影してスクリーンで公表し参加選手と準決勝敗退者による多数決によって雌雄を決する。
  そのままタッグマッチへとなったが、両者はカメラを意識しての攻防となり、場外戦でも坂井がしながら撮影し、相手がプロだけに坂井はいい場所を取れずシャッターチャンスを逃してしまう。
  ディーノの男色ドライバーをも逃してしまった坂井は、松井レフェリーがカウント2を叩いた所でスローモーションとなりマッスルワールドへと突入、
  そこで坂井は「写真で足りないもの、それは絶望感だ!」と考え、ブリーフ姿のDJニラ、Mr.マジック、726、藤岡典一、大家健、タノムサク鳥羽を介入させ松井レフェリーに襲い掛かって大乱闘になると、挙句の果てにはペドロもブリーフ姿となって大混乱となる。
  そして混乱の最中に趙雲が登場し、ディーノと酒井を刀で斬り倒すが、坂井が刀を奪って趙雲を斬り倒して趙雲ごと酒井を押さえ込んで勝利となった。
  試合後に3周年を迎えた酒井にアントンが祝福の手紙を読み上げ、ニラも木村カエラのモノマネをするなど集計の時間稼ぎをした後で判定となり、結果プロの梅川先生の勝利で、坂井はプロレスでは勝利を収めたが写真では完敗を喫してしまった。

復活ディザスターBOXがタッグ王座に王手をかけた!
KO−Dタッグ王座次期挑戦者決定戦
HARASHIMA ○大鷲 透(14分37秒 エビ固め)KUDO ●ヤス・ウラノ
*パワーボム

 タッグ王座次期挑戦者決定戦は、ウラノと大鷲が耳元で大声合戦を展開するも、パワーに優る大鷲にウラノは圧倒されてしまう。後半はディザスターBOXが合体技で主導権を握り続けるが、KUDOを狙ったHARASHIMAのハイキックが大鷲に誤爆すると、蒼魔刀もかわされてしまって丸め込まれてしまい、KUDOは大鷲にもダイビングダブルニーを投下して追い詰めにかかる。
  しかし続いたウラノがHARASHIMAの蒼魔刀を喰らうと、大鷲のパワーボムで3カウントとなり10・26新宿でスーサイドボーイズの保持するタッグ王座への挑戦権を獲得した。

三四郎が100万円獲得で大ヒンシュクもDDTを守るため命をかけた!?
100万円争奪6ブランド首脳会談6WAYラダーマッチ
○高木三四郎(7分24秒 100万円の目録を獲得)MIKAMI 趙雲子龍 飯伏幸太 石川修司 マッスル坂井
 
  DDT、クルーザーゲーム、新北京、ハードヒット、ユニオン、マッスルの6大ブランド代表が天井に吊るされている100万円の目録をかけてのラダーマッチが行われ、6選手らは100万円獲得を目指して醜い争いを展開する。だが会場の撤収時間が迫り追加料金を取られることが確定した三四郎は怒りのエルボーを連発する。
  そこで坂井が5大ブランドで賞金山分けを提案すると、全員が一番邪魔な存在である三四郎に襲い掛かり、5人がラダーへと昇ってしまう。
  だが三四郎が5人ごとラダーを蹴倒すとクローズラインやスタナーを連発して、ラダーに昇って100万円の目録を獲得するが、館内は大ブーイングとなってしまう。
  三四郎は開き直って大喜びするが、館内に地響きが鳴り響くと今日ブッキングされなかった、新北京のロングリバー黄河が後楽園に向かっていると情報が入り、調子に乗った三四郎が「オレが行く」と言ってしまうと、参加者全員が満面笑みで三四郎を送り出してしまう。

○ロングリバー黄河(0分56秒 爆死)●高木三四郎

 三四郎はガンダムパーツを着用し、DDTの選手やファンに別れを告げ、黄河相手に自爆して相打ちを目論んで突進したが、黄河の巨大な手に吹き飛ばされて自爆してしまい、そのまま生死不明となってしまった・・・

2008年10月13日 北海道札幌テイセンホール
三四郎と坂井が各団体ルールを体感する!
DDT EXTREAM選手権
  <王者>                 <挑戦者>
○高木三四郎(19分39秒 エビ固め)●マッスル坂井
*シットダウンひまわりボム

 天下三分の計のトリはDDTとなり、メインは三四郎がエクストリーム王座をかけて坂井の挑戦を受け、今回のルールは90秒ごとに各プロレス団体のルールに則って試合をするというルールで行われる。
  まず松井レフェリーが「王道ルール」とアナウンスすると、三四郎と坂井が膝を痛める素振りからプロレスLOVEポーズを決め、三四郎が低空ドロップキックからドラゴンスクリューを決めれば、坂井はシャイニングウィザードを放つ。
  90秒後に大鷲透がレフェリーとして登場すると「ルチャ・クラシカ・ルール」とアナウンスし、三四郎と坂井は素早い攻防を展開する。
  次にヤス・ウラノが「KAIENTAI DOJOルール」とアナウンスすると大技は禁止のサミング、みちのくドライバーU、ジャストフェースロックだけが使用、三四郎はサミングを連発してジャストフェースロックを決める。
  次に松井レフェリーが「キング・オブ・スポーツルール」とアナウンスすると、二人はチェーンデスマッチを始めるが、海賊男が現れて松井レフェリーが拉致されてしまう。
  次に大日本の森島レフェリーは「大日大戦ルール」とアナウンスすると、イスチャンバラから大日本のリングトラックへと移動して、三四郎がトラックからダイブを狙ったところで、男色ディーノが「大阪学院大学プロレス研究会ルール」とアナウンスして普通のプロレスとなるが、肝心のディーノレフェリーはイケメンを追い掛け回すためレフェリングをせず、坂井にディープキスを狙うも三四郎に誤爆してしまう。
  三四郎はディーノを蹴散らしたところで松井レフェリーが登場し「四天王寺ルール」とアナウンスすると、カウント2.9以内はクリアしてはならないため、館内は重低音ストンピングが鳴り響く。
  次に「マッスルルール」となると「エトピリカ」が流れてマッスルワールドへと突入しスローモーションで二人は攻防を続ける。
  次に「DDTルール」となり、二人は「どうしたらいいの?」と困惑するが、松井レフェリーは「いつもどおりにやれ」と促すと、三四郎と坂井は呪文合戦を展開するも、最後は三四郎がテキサスクローズラインからのSHBで王座を防衛した。
  そして三分の計の結果はDDTは226人、大日本は288人、K−DOJOが172人で大日本が制した。

復活イタリア軍の新メンバーはカッパも、大勝利で初戦を飾る!
○フランチェス・トーゴー アントーニオ本多 佐々木アンドガッパーナ(12分0秒 片エビ固め)KUDO 飯伏幸太 ●マサ高梨
*イタリアンインパクト

 セミでは復活イタリアンフォースメンの新メンバーは佐々木大輔似のガッパーナが登場、試合はイタリア軍が奇襲をかけて試合開始となるが、今大会から復帰した飯伏がガッパーナにサッカーボールキックを浴びせて捕らえにかかるも、ガッパーナはドラゴンスクリューで反撃し、アントンからも急所打ちを喰らってしまう。
  終盤には高梨が捕まりイタリアンインパクトを喰らいそうになるが、飯伏がオーバーヘッドキックでカットするも、ガッパーナが高梨にイタリアンパウダーを浴びせると、改めてイタリアンインパクトを決め3カウントを奪い、復活イタリア軍が初戦を勝利で飾った。

2008年9月29日 新木場1stRING
DDTテックがクーデター!?松野コミッショナー辞任で藤岡が実印を強奪!
○タノムサク鳥羽(8分7秒 エビ固め)●マサ高梨
*バックブロー

 藤岡“メガネ”典一コミッショナー代行とマッスル坂井が、会場入りしていないゴージャス松野コミッショナーからの手紙を読み上げると、MVが解散し目的を果たしたためコミッショナー職を辞することを発表し、DDTの実印を高木三四郎大社長に返還するために預かり、三四郎に返還するはずが藤岡が三四郎の腕にアームブリーカーを決め、「実印はDDTテックのものだ!」とクーデターが発生し、DDTはマッスル坂井のDDTテックに乗っ取られたと思われたが、三四郎は「オレが明日法務省へ行って、印鑑登録をしなおせば、実印でなくなるんだよ!」と言い放つと、藤岡と坂井は愕然、DDTテックのクーデターは失敗してしまう。
  坂井はこのクーデターのケジメを取るために10・13札幌で三四郎の保持するエクストリーム王座への挑戦をアピールし三四郎も受諾して、実印を取ろうとしたら、またしても藤岡がアームブリーカーで阻止し「法務省にいかない間はDDTはオレのモノだ!DDTテックバンザーイ!」と叫んで実印を奪い去ってしまう。
  なお第2試合で反乱軍復興のために動いている高梨が鳥羽を勧誘して対戦するも、バックブローの前に敗れてしまい勧誘に失敗した。

ディーノがハイテンションでKO−D王座挑戦決定!大鷲がHARASHIMAと電撃合体!
○男色ディーノ マッスル坂井(13分20秒 体固め)●諸橋晴也 星誕期
*男色ドライバー

HARASHIMA 大鷲 透(1分29秒 体固め)MIKAMI 安部行洋
*蒼魔刀

 試合は4選手が試合開始からハイテンションで怒号を浴びせ、観客やセコンドだけでなくレフェリーにまで怒号を浴びせる。終盤にはテンションの高いディーノが諸橋にファイト三発から男色ドライバーで3カウントを奪い勝利するも、試合後もテンションが下がらないディーノが三四郎を呼び出しKO−D王座へ挑戦を表明すると三四郎と藤岡コミッショナー代理も認め、10・26新宿で対戦が決定した。
  またDDT復帰で新たなる路線を模索する大鷲はHARASHIMAと合体しMIKAMI組に秒殺勝利、試合後は大鷲がディザスターBOX復活をアピールすると、かつてのメンバーだった坂井とディーノが駆け込んでくるが大鷲は蹴散らして拒絶した。

マイケルがリーダー襲名も寒いギャグは変わらず・・・
リーダー決定3WAYマッチ
○中澤マイケル(9分6秒 エビ固め)●ポイズン澤田JULIE

@○PSJ(5分6秒 横入り式エビ固め)●松永智充

 PSJ、マイケル、松永によるリーダー決定3WAY戦は、ヌルブラがPSJに集中砲火を浴びせ、マーライオンなどで精神的に揺さぶりをかけるが、PSJは呪文を唱えて同士討ちを誘発すると、松永が「オレだってリーダーになりてえんだよ!」と叫んだ隙を突いてPSJが丸め込んで松永が失格。
  勝負とみたPSJはマイケルに毒霧を噴射するとモアイ・オブ・イースターからキャトル・ミューティレーションへいくも、マイケルが丸め込んで逆転3カウント叫び、リーダーにに就任したマイケルは「リーダーってダリーダ!?と言ったらオリーダー!と叫んでくれ」と観客に呼びかけるも、残り二人は付き合わずして引き上げ、寒い雰囲気となったリングも暗転してしまった。

さようなら東郷、おかえりなさいイタリアンコネクション!三四郎はまた騙された!
高木三四郎 ○ディック東郷(19分0秒 片エビ固め)アントーニオ本多 ●ヤス・ウラノ
*ダイビングセントーン

 今大会をもってDDTから撤退する東郷は三四郎と組んでアントン、ヤス組と対戦。試合は藤岡によって腕を痛めてしまった三四郎がアントンの腕固めに捕まるも、東郷が要所でカットに入り三四郎を救出。
  アントンは東郷に掟破りのベティグリーからダスティンを決めるも、今度は三四郎がカットに入ると蘇生した東郷はヤスにダイビングセントーンを決め3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後に三四郎とアントンが去り行く東郷ぬい花束を贈呈して別れの言葉を述べ、最後にアントンが「ありがとうディック東郷、そしておかえりなさいイタリアン・フォースメン」と読み上げると東郷が三四郎にベティグリーを決め、アントンが三四郎の急所を蹴り上げる。
  東郷は10・13札幌大会から長らく消息を絶っていたフランチェス・トーゴーの参戦をアピールすると、アントンもイタリアン・フォースメンの復活を宣言。三四郎は今回も騙されてしまった。

2008年9月28日 後楽園ホール
マイケルの呪文はラリホーも、同士討ちでリーダー決定戦へ!
3WAY6人タッグマッチ
KUDO ○ヤス・ウラノ 佐々木大輔(12分44秒 ジャックナイフ式エビ固め)ポイズン澤田JULIE ●中澤マイケル 松永智充
*KUDOのダイビングダブルニーアタック

@PSJ ○マイケル 松永(9分56秒 横入りエビ固め)MIKAMI タノムサク鳥羽 ●星誕期

 蛇界、ヌルブラ連合軍を加えた3WAY6人タッグマッチは、PSJが呪文を唱えてKUDOやMIKAMIを翻弄するが、マイケルも「ラリホー」と呪文を唱えるが鳥羽に殴られてしまう。そんな蛇界&ヌルブラを無視してKUDO組とMIKAMI組が激しい攻防を展開して星誕期が鳥羽をアルゼンチンバックブリーカーで担ぐも、松永が浅野グレース恵レフェリーの口にローションを含ませて叩くと、ヌルミストとなって星誕期に命中し、マイケルが丸め込んで3カウントでMIKAMIが脱落となる。
  しかしPSJの毒霧がマイケルに誤爆すると、KUDOのダブルニーアタックからヤスがマイケルを丸め込んで3カウントとなり、KUDO組が勝利。試合後はPSJとマイケルがリーダーの座で内輪揉めを始めてしまい、明日の新木場大会でリーダー決定戦が行われることになった。

透明人間の愛憎劇に死人が出て不透明決着!?
アイアンマンヘビーメタル級選手権
<王者>                            <挑戦者>
アーノルド・スケスケジャネーカー(14分38秒 無効試合)男色ディーノ 

 透明人間スケスケの保持するアイアンマン王座にディーノが挑戦、試合は実況の村田晴郎アナの実況どおりにディーノが渋々動いてスケスケを攻め、男色ドライバーで勝負に出るがスケスケはカウント2.99でクリアする。
  そしてディーノは実況どおりにスターダストプレスを狙いにコーナーへと昇ると、スケスケの息子らしき透明人間・パトリックが乱入し、スケスケは実は病気のパトリックの治療費欲しさに日本に来たことが明らかになる。
  スケスケは実は足が折れており、代わりにパトリックがディーノの相手を務めようとするがスケスケは制止し「男にとって大切なものは、自分が決めた戦いには決めた戦いから逃げないことだ」と嗜めてディーノに立ち向かい、ディーノは再びスターダストプレスを狙うが、そこで謎の透明人間の女性・キャサリンが現れて、「私と一緒になるって言ったじゃないの、独身のフリをして私を騙したのね!」とスケスケを刺殺、松井レフェリーも呆気に取られて無効試合となり、透明人間なのに不透明決着となってしまった。

健介Office勢がDDTを席巻!坂井の頑張りで大鷲がDDT復帰!
○中嶋勝彦 起田高志 宮原健斗(15分6秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)HARASHIMA アントーニオ本多 ●マサ高梨

○大鷲 透(14分47秒 エビ固め)●マッスル坂井
*パワーボム

 健介OfficevsDDTの対抗戦は、序盤はDDT側が宮原を捕らえて主導権を握るが、起田が高梨にスピアーを浴びせると、中嶋が鋭いキックで続き次第に健介Officeペースとなってしまう。
  中盤にはHARASHIMAが得意の空中戦で盛り返すと、アントンもナックルで続き、HARASHIMAのライダーキックから中嶋にトレイン攻撃を浴びせる。だが高梨が中嶋の垂直落下式ブレーンバスターを喰らうと最後はジャーマンで3カウントを奪い健介Officeが勝利を収めた。

 大鷲と坂井の一戦は、序盤こそ大鷲のパワーに坂井は蹂躙されるも、坂井はチョップの連打で懸命に盛り返す。大鷲はWARスペシャルで動きを止めコーナースプラッシュを投下するが、坂井はスイングDDTで反撃しフロントハイキックで蹴り上げるも、大鷲も延髄斬りで応戦。
  坂井は突進してきた大鷲にドロップキックで迎撃してラリアットを放ち、パワーボム狙いをスルーしてマッスルボンバー、マッスルスープレックスと畳み掛けるも、大鷲のリバースDDTを喰らうと最後はパワーボムの前に力尽きた。試合後に大鷲が坂井の健闘を称えMVを抜けて改心しDDTマット復帰をアピールした。

大流血の金網戦は三四郎が勝利!東郷はMV解散しDDT撤退へ・・・
KO−D無差別級 DDT EXTREAMダブル選手権 金網デスマッチ
  <EXTREAM王者>        <KO−D王者>
○高木三四郎(17分46秒 エビ固め)●ディック東郷

 試合は反則裁定なし3カウント、ギブアップ、TKOの他金網エスケープルールを採用した。序盤は三四郎の逆水平に対し東郷はナックルで応戦し、三四郎はコーナーに東郷を振るも、東郷はその反動で金網へよじ登ろうとするが三四郎が慌てて脱出を阻止する。
  三四郎もボディースラムから金網を昇るが、東郷が阻止するとセントーンアトミコを浴びせ、金網の隙間からKooがチェーンを手渡すと東郷はチェーンナックルを打ち込んで三四郎を流血に追い込む。
  東郷はチェーンを使っての絞首刑を狙うが、三四郎は阻止するとミサイルキックからブレーンバスターで叩きつけ、東郷の額に噛みついて流血に追い込む。
  三四郎は東郷を金網にぶつけてダメージを与えると、エプロンまで出して三四郎はコーナーへと昇るが、東郷は急所打ちで阻止してラリアットを狙うも、三四郎はかわしてパワーボムを狙う。
  だが東郷はチェーンで頭部で殴打すると、クロスフェースで絞めあげ、ベティグリーからダイビングセントーン、そして金網の最上段からのダイビングセントーンを狙いに昇るが三四郎が追いついて、金網最上段で殴り合いを展開し、制した三四郎が雪崩式スタナーからスタナーを連発する。
  しかし東郷はラリアットからベティグリーを決め、金網最上段からのダイビングセントーンを投下すると三四郎はかわして自爆。
  大ダメージを負った当方に三四郎はデスバレーボム、テキサスクローズラインを決め、SHBで決め3カウント、三四郎がKO−D王座を奪取しエクストリーム王座も防衛した。
  試合後に三四郎は、大鷲も抜け形骸化したメタルヴァンパイヤの解散を東郷に通告すると東郷も解散を受け入れDDT撤退を宣言。東郷の潔さに三四郎も驚いてしまうも、東郷は最後のお願いとして明日の新木場大会を「ドラマスティック・ディック東郷興行にして、タッグを組んで欲しい」と懇願すると三四郎も受諾し握手をかわし東郷の健闘を称え、三四郎が東郷に代わってDDTの高い壁になることをアピールして大会を締めくくった。
 

2008年9月23日 大阪・アゼリエ大正
今回のファイトスクープは将来に悩むレスラーの悩みを解決!?
探偵ファイトスクープ 塩田英樹引退試合
高木三四郎(0分17秒 無効試合)●塩田英樹

再試合 3WAYマッチ
○高木三四郎(0分13秒 片エビ固め)●塩田英樹
*スタナー

塩田英樹(0分17秒 無効試合)安部行洋

塩田英樹 ○ベロ(2分48秒 体固め)高木三四郎 ●安部行洋
*ムーンサルトプレス
 
  大阪限定パクリ企画「探偵ファイトスクープ」の第3話はグレートプロレスリング所属の塩田が「40歳にもなって、今後に不安を抱いています」と三四郎探偵員に相談したが、三四郎は「引退すれば」と唐突に答えを出して、強引に塩田の引退試合を行う。
  だが開始10秒で安部が乱入して無効試合となり、強引に引退のテンカウントが鳴らされるが、塩田は「あんまりだ!」と納得しなかったため、三四郎は「熱い心に打たれた」ということで3WAY戦になるも、また三四郎が開始10秒でスタナーで塩田をKOして勝利を収める。
  だが塩田は「あんまりだ!」とまた納得しなかったため、三四郎は塩田に安部と対戦するように命じて試合開始となるが、今度は妖怪人間ベロが乱入してまた無効試合となり、また引退の10カウントのゴングが鳴らされる。
  三四郎はベロの正体は前回と前々回の依頼人であるマイケル岡本と看破すると、そのままタッグマッチに突入し塩田がムーンサルトプレスを決めるも、ベロがフォールを横取りして勝利を収め、強引に引退の10カウントが鳴らされるなか、塩田はスポットライトも浴びる間のなく強制連行で引退となってしまった。

アントンがドラゴンまで繰り出すも、MIKAMIが新型スク〜ルボ〜イで薄氷の防衛!
KO−Dタッグ選手権
  <王者>                                     <挑戦者>
○MIKAMI タノムサク鳥羽(15分49秒 スライディング式スク〜ルボ〜イ)HARASHIMA ●アントーニオ本多

 スーサイドボーイズの保持するタッグ王座にHARASHIMAとアントン組が挑戦し、王者組から奇襲をかけてHARASHIMAを場外へと追いやると、残ったアントンにMIKAMIが450°スプラッシュを投下して速攻勝負を狙うも、アントンはカウント2.9でクリアする。
  怒った挑戦者組はMIKAMIの痛めている腕に集中砲火を浴びせ、まだギブスの取れないMIKAMIは苦しい展開を強いられる。
  ようやく代わった鳥羽はアントンにパンチとキックの連打を浴びせるも、アントンはテーズプレスで返してHARASHIMAもライダーキックを発射する。
  スーサイドボーイズはHARASHIMAに二段式スク〜ルボ〜イを決め追い詰めるも、凌いだHARASHIMAはMIKAMIに山折りを狙うと、鳥羽が右ストレートで阻止する。
  勝負と見たMIKAMIはスワントーンボムを投下するが、HARASHIMAは下から迎撃すると再び山折りから、アントンがトラースキックを決めダスティンを投下する。
  アントンは卍固め、ドラゴンスープレックスまで繰り出すが、MIKAMIは必死でクリアするとデュランダルから初公開のスライディング式スク〜ルボ〜イで丸め込んで3カウントを奪い王座を死守した。

2008年9月14日 新木場1stRING
松永がKUDOのプライベートを暴露!蛇界とヌルブラの解散をかけた意味のないランバージャック戦!
○KUDO(8分1秒 片エビ固め)●松永智充
*ハイキック

蛇界・コントラ・ヌルブラ・ランバージャックデスマッチ
○ポイズン澤田JULIE(9分12秒 キャトルミューティレーション)●中澤マイケル

 DDT恒例のオールナイト興行が行われ、第1試合はKUDOと松永が対戦するも松永がKUDOのプライベートを暴露するだけでなく、浅野グレース恵レフェリーの口にマーライオンを敢行するなど暴挙を連発するも、完全に激怒したKUDOがハイキックを一閃し勝利を収める。

 第3試合では蛇界とヌルブラの解散をかけたランバージャックデスマッチだったが、リング下に石井慧介しかおらず、寂しいためマイケルが急遽松永を呼んで試合開始となる。
  試合はヌルブラがPSJを圧倒するが、マイケルの雪崩式マーライオンをPSJが呪文で阻止するとグリーンミストを連発してからキャトル・ミューティレーションでギブアップを奪い勝利。
  試合後はヌルブラが解散かと思われたが、PSJが「解散する必要はない」ということでノーサイドとなり最後は「エイエイオー」で意味のないランバージャックデスマッチを締めくくった。

大鷲を連れ戻しに長野に訪れた坂井がラリアットに開眼!?
大鷲透挑戦権4thスレッドマッチ
○マッスル坂井(3分23秒 体固め)●ゴージャス松野
*空気圧縮ラリアット 残り2人は男色ディーノ、マサ高梨

 大鷲透が家族によって長野に連れ戻された件で、坂井とdティーのは大鷲を尋ねに長野・佐久を訪れたビデオを公開する。大鷲の実家である「ちゃんこ大鷲」を訪れた二人だったが大鷲母からは「ちょっと外へ修行に出しています」と不在を告げ、二人は仕方なく実家で待つことになると10分後に大鷲が帰宅する。
  二人は「こらからどうするんですか!?」と聴くも大鷲は「これからはちゃんこ屋で頑張ることを決めたんだよ」と返すも、二人は大鷲をDDTのリングに戻すように説得する。大鷲は「東京でやっていく自信が無くなったんだよ」と本音を漏らすと大鷲母が息子にビンタを放ち、これで目覚めた大鷲は再び上京することを決意し、二人にちゃんこを振舞うが、ちゃんこを食べた二人はまずかったためか吐いてしまう。
  これに怒った大鷲母が息子とのシングルマッチ要求したところでVTRが終わり、体調不良でリングから遠ざかっていた松野コミッショナーがリングに上がると「オレがいない間に何をやってんだ!大鷲を更正させることは命じたけど、故郷に帰せとは命じていない、オマエらには任せたオレがバカだった、オレが大鷲とやる」と自ら大鷲との対戦をアピールするが、他の高梨を加えた3人も名乗りを挙げたため4WAY戦に突入するも、松野は欠場している間に編み出したという空気圧縮エルボーを放つとディーノは呼吸困難で息を引き取り、坂井は風圧で吹き飛ばされてしまう。
  松野はゴージャス・スーパースター・エルボーを狙うが、高梨はかわすと松野は圧縮スーパーキックを狙うが蘇生したディーノに誤爆しまた亡くなってしまう。
  これに怒った坂井は腕をグルグル回しての圧縮ラリアットで3カウントを奪い、これによってラリアットに開眼した坂井が大鷲との対戦が決定した。

アントンが新卍固めを披露!三四郎が敵味方関係なくスタナーを連発し絶好調!
HARASHIMA ○アントーニオ本多(14分29秒 開脚式卍固め)●タノムサク鳥羽 星誕期

○高木三四郎 諸橋晴也(15分51秒 エビ固め)ディック東郷 ●Koo
*シットダウンひまわりボム

 9・23大阪でスーサイドボーイズの保持するタッグ王座に挑戦するHARASHIMAとアントンは、中盤から連係が噛みあい出したHARASHIMA組が攻勢に出ると、最後はアントンが新必殺技である開脚式卍固めで鳥羽からギブアップを奪い前哨戦を制した。

 また高木vs東郷の前哨戦は、諸橋が捕まる展開となるも高木が必死で救出して試合を盛り返し、最後は三四郎がSHBで3カウントで勝利を収めるも、試合後に東郷が三四郎をベルトで殴打するだけでなくブルロープで絞首刑を敢行するが、怒った三四郎もブルロープを奪い返して絞首刑で返すと、三四郎がセコンドにもスタナーを放って好調ぶりをアピールした。

深夜にマイケルが主催興行も、朝5時にはボロボロ・・・
中澤流キャンププロレス
チェリー ○華名(14分56秒 体固め)●中澤マイケル 松永智充
*ランニングヒップアタック

北京ヌルリンピック〜オイルレスリング日本代表選考トーナメント〜
○フード・シシカバブ(1分2秒 フォール)●マサ高梨

○竹田誠志(1分12秒 フォール)●大家 健

3位決定戦
○大家 健(1分51秒 フォール)●マサ高梨

○竹田誠志(1分20秒 フォール)●フード・シシカバブ

全日本チェスト選手権
優勝=星誕期 その他参加者=高木三四郎 趙雲子龍 HARASHIMA タノムサク鳥羽

変態世界一決定戦
○忍(7分43秒 片エビ固め)●中澤マイケル
*SEXボンバー

 左手負傷のMIKAMIが熱唱した後で、オールナイト興行恒例の第2部は中澤マイケルの自主興行が行われ、第1試合ではキャンププロレスが行われるも、試合はヌルブラは華名に狙いを定め卑猥な言葉などで揺さぶり、チェリーに対しては松永がチェリーのプラィベートを暴露して揺さぶりをかけるが、逆に激怒したチェリーが松永の顔面を張り倒す、そして華名と対峙したマイケルはヌルローションを投入するが、華名はマイケルの股間を蹴り上げてからヒップアタックで3カウントを奪い勝利を収める。

 第2試合は北京ヌルリンピックのレスリング日本代表を決める選考会が行われ、リング上にはブルーシートが敷かれ、参加選手にはオイルが塗られたが、参加選手は足を滑らせて悪戦苦闘するも、竹田が優勝して金メダルを獲得し三和太ではと言われているシシカバブに銀、3位決定戦で高梨を降した大家に銅メダルが贈られた。

 第3試合は三四郎大社長の呼びかけでチェスター選手権が行われ、マトであるマイケル目掛けて参加各選手がチェストを放ち、マイケルは嫌がって逃げようとするが解雇チラつかせるため、マイケルは体を張ってマトになり、最後は星誕期が強烈な電車道でマイケルを吹き飛ばし優勝を飾った。

 そしてマイケルが大ダメージを負ったままメインに突入し、666の忍と変態世界一決定戦が行われ、双方共変態技を駆使するも最後は忍が勝利。ボロボロとなったマイケルは「3・2・1オシマイケル」で締めくくり午前5時に大会は終了した。

2008年8月31日 後楽園ホール
蛇界とヌルブラの友情を巡る抗争の結末は合併?
○ポイズン澤田JULIE(9分49秒 首固め)長井満也 ●中澤マイケル 松永智充

 大会前にPSJがチビっ子相手に「蛇界プロレス教室」を行い、プロレスではなく蛇界ポーズや呪文の唱え方を教えると、マイケルが登場しデタラメな教え方をするPSJに代わってチビっ子達にヌルミストのかけ方を教えようとするも、PSJは呪文を唱えて追い払い、チビっ子達にPSJを応援するように促すもチビっ子達は無視する。
  そしてPSJvsヌルブラの1v3のハンディキャップ戦は、長井が右腕に三角巾を吊るし右腕を痛めているということでコーナーから出たがらず、マイケルと松永がPSJに襲い掛かるがPSJはラリアットなどで孤軍奮闘する。
  そこで長井が三角巾を取ってアイアンフィンガー・アルミホイルからの地獄突きをPSJに発射し、マイケルがマーライオンから松永がシャイニング・マーライオンでPSJを追い詰めにかかる。
  勝負と見たマイケルは雪崩式マーライオンを狙うと、PSJは呪文で阻止し長井と松永を同士討ちさせ、モアイ・オブ・イースターからキャトルミューティレーションでマイケルを追い詰めるも長井がカットする。
  長井がPSJを羽交い絞めにするが、マイケルの攻撃は全て長井に誤爆してしまい、長井が怒るも3人は「どんマイケル」ですぐ仲直り。
  しかしマイケルのラリアットが長井にまた誤爆すると、PSJが毒霧から首固めで逆転3カウントを奪い勝利を収めるも、怒ったマイケルがPSJに襲い掛かるが長井がアイアンフィンガー・アルミホイルからの地獄突きでマイケルと松永を蹴散らし大混乱となる。
  そして4人で話し合った結果ユニットを組むことになり、13日のオールナイト興行でユニットの合併をかけてランバージャックデスマッチを提案するが、長井がDRADTIONの興行があるため出場できず、PSJvsマイケルでランバージャックデスマッチを行うことになった。

オメガが波動拳でHARASHIMAを粉砕、母に一喝された大鷲が更正どころか家業を継ぐためDDT撤退?
大鷲 透 Koo スペル・ヴァンパイヤ(12分43秒 無効試合)男色ディーノ マッスル坂井 マサ高梨

○ケニー・オメガ(14分25秒 片エビ固め)●HARASHIMA
*波動拳

  大鷲を更正するために、坂井は大鷲が突っ込み、恥ずかしがったりしたら即試合を終了してもいいボタンをコーナーに設置するが大鷲は「絶対に押さない」と拒絶。
  試合は大鷲がコーナーに昇ってボディープレスを狙ったところで、ディーノ2号ことビアガーデンプロレスで出てきた黒人が登場し、大鷲の股間に触りまくり、続いてディーノ第3号も登場して大鷲の股間を触りまくる。
  更には北側ひな壇では諸橋晴也がポージングを披露すれば、スクリーンには大鷲の赤ん坊時代の真っ裸の写真も披露するが、激怒した大鷲が映像スタッフに襲い掛かり映像を止めさせると、坂井らも捕まえてブルロープで絞首刑を敢行する。
  そこで大鷲の母こと徳子さんが現れて、大鷲への手紙を読み「あなたの夢とはこうやって悪いことをすることですか!」と一喝すると大鷲も攻撃をやめ、徳子さんは大鷲のDDT撤退を宣言して長野のちゃんこ屋を継がせるために大鷲を連れて退場となり、大鷲の更正は成功するもDDT撤退に坂井らは戸惑っていた。

 またHARASHIMAvsオメガの一戦は、オメガの腹部への集中攻撃にHARASHIMAは苦戦し、掟破りの山折りやノータッチ式トペコンヒーロでオメガが主導権を握る。
  HARASHIMAも本家・山折りで反撃し蒼魔刀を狙うが、オメガはかわして波動拳を狙うもHARASHIMAはかわしリバース・フランケンシュタイナーで叩きつける。
  HARASHIMAは雪崩式リバースフランケンシュタイナーを狙うが、オメガが肩車でキャッチして雪崩式ジャーマンで叩きつけると、ドラゴンスープレックスから真空波動拳の連打で3カウントを奪い勝利を収めた。

レジェンド同士の壮絶TLC戦は三四郎が制する!
DDT EXTREAM選手権 TLCマッチ
  <王者>                 <挑戦者>
○高木三四郎(20分28秒 エビ固め)●MIKAMI
*シットダウンひまわりボム

 今回のエクストリーム選手権はラダー、イス、テーブル公認凶器として使えるTLCマッチとして行われ、両者の要望によりリング中央にはイス盛りが作られた。
  試合は三四郎がファイヤーマンズキャリーでイス盛りに叩きつけて先手を奪えば、MIKAMIはコルタバで三四郎を場外へと追いやると、イスを踏み台にしてのプランチャを炸裂させる。
  更にMIKAMIと三四郎は売店に雪崩れ込んで、MIKAMIがミニラダーを設置して三四郎にフットスタンプを投下すると、スク〜ルボ〜イで丸め込むが三四郎はクリアし、MIKAMIはテーブルからのセントーンも投下して三四郎に大ダメージを与える。
  今度は南側客席へと雪崩れ込むと、三四郎ははテーブルを設置してMIKAMIにテーブル貫通パイルドライバーを敢行すると、東側へと移動してペットボトルでMIKAMIを殴打。そしてエプロンまで戻りイスを設置するとスタナーを決め、リング下にイス盛りを設置するとコーナー最上段からMIKAMIをイス盛りの上へと落とそうとするも、MIKAMIはパワーボムで逆に三四郎を叩きつける。
  MIKAMIはエプロンにラダーを設置してミサイルキックを発射すると、スワンダイブ式ミサイルキックからラダーへと昇るも、三四郎はイスを投げて阻止して雪崩式ブレーンバスターで叩きつける。
  三四郎はセカンドロープにテーブルを設置すると、テーブル貫通パワーボムを敢行し、更にはテーブル貫通ダイビングボディープレスを投下するが、MIKAMIがかわすミッキーブーメランからヴォルガニックボムを投下するも三四郎は辛うじてクリアする。
  MIKAMIはスーサイドボムを放つが、三四郎もクローズラインで応戦するとシットダウンひまわりボムはMIKAMIがコルタバで切り返して、MIKAMIが再度ヴォルガニックボムを狙ってラダーを昇るが三四郎も追いかけてナックルで阻止する。
  勝負と見た三四郎は三四郎スタナーを炸裂させると、シットダウンひまわりボムを決め3カウント、三四郎がエクストリーム王座を死守した。

飯伏を降した東郷がDDT乗っ取りを宣言するも、三四郎が立ちはだかった!
KO−無差別級選手権
  <王者>                 <挑戦者>
○ディック東郷(21分49秒 片エビ固め)●飯伏幸太
*ダイビングセントーン

 東郷の保持するKO−D王座に飯伏が初挑戦。試合は飯伏が東郷を場外に落とすとムーンサルトアタックを発射し、リングに戻ってもミドルキックからレッグラリアットを放つなど先手を奪う。
  だが東郷はフットスタンプからグラウンドへと引きずり込みクロスフェースで絞めあげ、シルバーブレットを決めるも飯伏は隙あらば丸め込み、東郷もコーナーへ昇ってダイビングセントーンを狙うも飯伏はオーバーヘッドキックで迎撃して場外へと落として、宇宙人プランチャを発射する。
  リングに戻った飯伏はアンクルホールドを決め、ロープへと逃れた東郷にソバットからその場飛びフェニックススプラッシュを投下し。ダイビングボディープレスも投下するが東郷は剣山で迎撃する。
  飯伏はその場飛びのムーンサルトを投下するも、東郷はかわしクロスフェースで絞めあげ、東郷のナックルと飯伏のミドルキックが交錯するなか、飯伏はフロント・ハイキックからジャーマン、二段式ムーンサルト、ドラゴンスープレックスと畳み掛けるが東郷は必死でクリアし、飯伏はバスゾーキックからフェニックススプラッシュを狙うも東郷はかわして自爆となってしまう。
  東郷は再びクロスフェースで絞めあげると、雪崩式ベティグリーを決め、ベティグリーからスイング式ベティグリーを決めると最後はダイビングセントーンで3カウントを奪った。
  試合後に藤岡典和コミッショナー代行からベルトを手渡されると、藤岡代行は「次期挑戦者を決めたいんと思うんですけど」と述べると、東郷が「勝手に決めるな!」と言って藤岡代行をベティグリーでKOし藤岡代行は失禁、東郷は団体名を「ドラマスティック・ディック東郷」に変えろと要求すると、三四郎がなぜか藤岡代行にスタナーを浴びせてKOして登場し自身の保持するエクストリーム戦とのダブルタイトルマッチを要求し、次回後楽園で金網マッチでの対戦が決定すると、三四郎が藤岡代行にスタナーを浴びせて大会を締めくくった。

2008年8月17日 愛知県中村スポーツセンター
久保田ブラザーズにも見限られたPSJの真の友情はどこ?
長井満也 ○中澤マイケル 松永智充(6分51秒 片エビ固め)ポイズン澤田JULIE ヤス久保田 ヒデ久保田
*アイアンフィンガー・アルミホイルによる地獄突き

DDT EXTREAM選手権
  <王者>
○高木三四郎(7分1秒 体固め)●マンモス半田
*サンダーファイヤーパワーボム

 矢郷良明や美月凛音に見限られたPSJは久保田ブラザーズを蛇界に引き込んで、ヌルブラと対戦し松永を捕らえて集中砲火を浴びせるも、長井が右腕に三角巾を吊って登場するとPSJにアイアンフィンガー・アルミホイルを装着した地獄突きを浴びせ、マイケルがカバーして3カウントとなりヌルブラが勝利。
  試合後はヌルブラが8・31後楽園でPSJに3vs1での対戦を要求し、PSJは久保田ブラザーズを加えた6人タッグ戦を提案するが、久保田ブラザーズがPSJを袋叩きにして合体ギロチンドロップでKOし拒否、久保田ブラザーズにも見限られたPSJは一人でヌルブラに立ち向かうハメになってしまった。

 また三四郎はエクストリーム王座をかけて半田と通常ルールで対戦し、王座を防衛したが8・31後楽園ではMIKAMIを挑戦者に指名。受けたMIKAMIは三四郎とエールをかわしあった。

2008年8月10日 新木場1stRING
ローションで確かめ合った真の友情?新生ヌルブラが、ひとり蛇界を粉砕!
長井満也 ○中澤マイケル 松永智充(9分6秒 Aボンバーマイケル)●ポイズン澤田JULIE 矢郷良明 美月凛音

 ビアガーデンプロレスも最終日、試合前に長井に裏切られたPSJはゴージャス松野と組む予定だったが松野も体調不良で欠場となり、一人ぼっちとなってスネてしまうと矢郷、美月がパートナーとして名乗りを挙げ、長井が加わったヌルブラと対戦。
  すっかりローションに目覚めてしまった長井はローションを口に含んで美月の顔面に落とすマーライオンを敢行するなど試合の主導権を握り、最後は連携からPSJを孤立させると、マイケルはTバック姿となるが、そこでPSJが毒霧からモアイ・オブ・イースターで反撃。そしてPSJは矢郷との連係も披露するが、矢郷がうっかりPSJにコブラツイストを決めてしまいマイケルが丸め込んで3カウント、試合後もヌルブラの3人は握手をかわし真の友情を確かめ合うが、矢郷はPSJを見限って帰ってしまった。

秘密兵器の怪しい外国人登場も、大鷲は笑わず・・・
○大鷲 透(6分34秒 片エビ固め)男色ディーノ ●マッスル坂井 星誕期 マサ高梨
*ダイビングボディープレス

 今回こそ大鷲を笑わせ、正規軍に引き戻そうとするディーノと坂井は星誕期、高梨と組んでハンディ戦に挑むも、リングに現れたのはディーノではなくボビー・オロゴン風の外国人が登場し、ディーノ本人は松井幸則レフェリーに代わってレフェリーとして登場する。
  坂井は大鷲に突っ込むように要求するが、大鷲自身が訳がわからないため相手にせず、焦れた坂井は売れ残っているMVのTシャツを買い取ることで相手にするように要求すると大鷲も仕方なしに相手にすることにする。
  そこで高梨が大鷲の恥ずかしい写真を晒そうとするが大鷲に襲われてしまい、大鷲な謎の外国人に照準を絞るがディーノが謎の外国人にTバックになって男色ナイトメアを披露するように命じるも、外国人は宗教上の理由で拒絶、そこで坂井と星誕期がTバックを巡って論争になると星誕期が「Tバックのどこがおもしろいんですか」と言ってしまい、この発言にディーノは傷ついてしまう。
  そこで坂井がTバックの面白さを実証するために自ら寝てディーノが男色ナイトメアを実演し、外国人も星誕期もウケるが、最終的にバカらしくなった星誕期と高梨が坂井を袋叩き、最後は大鷲がボディープレスで圧殺して3カウントとなり、今回も大失敗に終わってしまった。

ビアガーデンプロレスの締めくくりは三四郎でオメガと大死闘も、最後はビールかけで大団円!
DDT EXTREAM選手権〜ストリートファイトエニウェア・フォールマッチ
  <王者>               <挑戦者>
○高木三四郎(21分57秒 エビ固め)●ケニー・オメガ
*シットダウンひまわりボム

 ビアガーデンプロレスの締めくくりは三四郎が保持するエクストリーム王座にオメガが挑戦しストリートファイトエニウェア・フォールマッチで対戦となった。
  試合はグラウンド中心の静かな攻防からスタートとなるが、オメガのドロップキックから場外戦となり、三四郎は疾走ラリアットから会場外へと連れ出しオメガがガードレールからムーンサルトアタックを発射するが、無人のリングではマイケルが肌を露出するパフォーマンスを展開する。
  一方、外の三四郎はバンの上からのフットスタンプを敢行するも、オメガもちゃぶ台貫通のフットスタンプで応戦。ようやく二人は会場に戻るがリング上では、なぜかHARASHIMAがマイケルに吊り天井を敢行していた。
  オメガは三四郎をテーブルに寝かせてテーブル貫通マッドスプラッシュを投下すると、リングに戻っては野人ハンマーからのスリングブレイドで三四郎を追い詰め、奈落式ジャーマンを狙うが三四郎はラリアットで阻止する。
  オメガはジョン・ウー、延髄斬りから三四郎を場外に追いやるとノータッチ式トペを敢行、更に奈落式パワーボムを狙うが三四郎は阻止するとオメガは波動拳を発射し三四郎は丸テーブルに転落してしまう。
  オメガは丸テーブルをリング中央に設置して三四郎を寝かせて、テーブル貫通のマッドスプラッシュを狙うも三四郎は起きあがって雪崩式ブレーンバスターで逆にテーブルに叩きつけ、三四郎はカメカメ波を放てばオメガも波動拳を放って両者はダウンするも、三四郎はスタナーからSHBを決め3カウントで王座を死守した。
  試合後に両者は健闘を称え、オメガもROHに参戦した後でDDTに参戦することを約束し最後は全選手が揃ってビールかけでビアガーデンプロレスを締めくくった。

2008年8月6日 新木場1stRING
壮絶路上プロレスマッチは主催者・飯伏が制する!
変則ハードコアルール 61分3本勝負
○飯伏幸太(2−1)●ケニー・オメガ

@○オメガ(7分10秒 片エビ固め)
*イス盛りの上でのみちのくドライバー
A○飯伏(9分38秒 片エビ固め)
*自動販売機の上からのフェニックススプラッシュ
B○飯伏(17分42秒 片エビ固め)
*バスソーキック

 DDT恒例のビアガーデンプロレスは今夜は飯伏幸太プロデュースで行われ、メインは飯伏がオメガと3本勝負での対戦となり、リング上と路上と1本ずつ獲った方が勝利という変則ハードコアルールが課せられた。
  試合は飯伏が突進しようとするとオメガは真空波動拳の構えで牽制、そして飯伏を場外に連れ出すとフードブース前で大乱闘を展開しHARASHIMAばりの蒼魔刀まで披露、飯伏はアスファルトに後頭部を痛打させてしまう。オメガはイス盛りを作って、その上でみちのくドライバーUで突き刺して3カウントを奪い1本を先取。
  2本目は飯伏が路上での、その場飛びムーンサルトを披露して反撃し机の上でオメガを寝かせると飯伏は自動販売機の上でのフェニックススプラッシュで3カウントを奪いタイスコアに持ち込む。
  3本目はリング上での攻防となり、飯伏が雪崩式フランケンシュタイナーを決めるとドラゴンスープレックスを決めるが、オメガも真空波動拳で応戦。
  オメガはフェニックススプラッシュを狙うが飯伏は雪崩式ドラゴンスープレックスで阻止すると、バスソーキック3連発で3カウントを奪い勝利を収め、プロデュース興行を締めくくった。

メイドvsナース、世紀の格闘技戦の勝因はローションだった・・・
ハードヒットルール
○佐藤光留(9分57秒 KO)●中澤マイケル
  <D0E0>           <D3E6>

 中澤マイケルがハードヒットルールで佐藤に挑み、メイド姿の佐藤に対しマイケルはナース姿で登場するが館内からは大ヒンシュクを買ってしまう。
  試合開始となりマイケルはナース姿のままで試合に挑むがナースキャップを浅野グレース恵レフェリーに被せ「かわいい」とゴマをするも、佐藤の関節技の前に早速エスケープするが特別ルールとしてマイケルだけハンデということでロストポイント99が与えられ、佐藤のロストポイントは1ポイントとなっていることがアナウンスされると、佐藤は「聞いてないぞ!」と怒ってしまう。
  だがマイケルも白衣がめくれてパンツが見えてしまうと減点となってしまい、ひとつひとつの行動だけでも「キモイ」ということで減点となりロストポイントが減っていってしまう。
  マイケルはナース姿をやめてTバックとなり、三角絞めで捕らえるが自身が塗っていたローションのせいで滑り、ヌルミストも反則のため減点になり、フルネルソンスープレックスも滑ってしまってマイケル一人後頭部を痛打してしまう。
  勝負と見た佐藤はバックドロップでダウンを奪うと、マイケルは立ち上がろうとするが佐藤がローションをかけたためマイケルは足を滑らせ10カウントとなり、佐藤がKO勝ちを収めた。

2008年7月20日 新木場1stRING
三四郎が懐の深さを見せ王座防衛も、若手から下克上を受ける!
DDTエクストリーム選手権〜ルチャクラシカT2Pルール〜
  <王者>                   <挑戦者>
○高木三四郎(10分55秒 ソル・ナシエンテ)●マサ高梨

 東郷vsアントンの映像が流れている間に六角形リングが完成し、今回のエクストリームのルールは5回ロープエスケープでTKO負けになるT2Pルールで行われるが急ごしらえでリングを作ったためロープをたるみっぱなしとなり、ロープワークに一苦労してしまう。
  試合は三四郎がハンマーロックで高梨からエスケープを奪うと、高梨もジャベで応戦して三四郎からエスケープを奪う。
  だが三四郎はジャベでエスケープを奪うと、ロープ・パラダイスも披露してドロップキックを放つ。高梨はゆりかもめで応戦するが、三四郎はドロップキックから吉野正人ばりのソル・ナシエンテをガッチリ決めて高梨はギブアップ、三四郎が王座を防衛するが安部行洋が三四郎に襲い掛かり、若手ながらも「バカ社長」と罵ってエクストリーム王座への挑戦を表明した。

PSJが蛇が井を再び転生させるも、長井がローションに目覚めた!
○中澤マイケル 松永智充(5分50秒 体固め)●ポイズン澤田JULIE 蛇が井満也
*蛇が井の蛇界ドライバー

 タッグ王座奪取にも失敗しHARASHIMAにも去られてしまったPSJは、ハードヒットに出場したまたま通りかかった長井にエキスを飲ませ、再び蛇が井として転生させる。
  蛇界再興に燃えるPSJはモアイ・オブ・イースターからキャトルミューティレーションでヌルヌルブラザーズを圧倒し、蛇が井に陸牙を促すが蛇が井はPSJに陸牙を浴びせ蛇界ドライバーで3カウントとなり、蛇が井はローションを浴びると長井に戻って目覚めてしまい、ヌルブラ入りとなってしまった。

大鷲とKooは笑いに飢えるも、捨て駒たちの更正作戦は失敗!
大鷲 透 ○Koo(1分42秒 TKO)●男色ディーノ マッスル坂井
*タオル投入
再試合
○大鷲 透 Koo(3分10秒 TKO)男色ディーノ ●マッスル坂井

 ゴージャス松野コミッショナーの命令を受けて、大鷲更正作戦に抜擢されたディーノと坂井はトーナメントから外されただけでなく、松野コミッショナーに捨て駒扱いされたウサ晴らしの意味で松井幸則レフェリーにセクハラ攻撃を敢行し、大鷲更正作戦に借り出す。
  ディーノがレフェリーTシャツに着込んで登場すれば、松井レフェリーもディーノのコスチュームで登場すると、アキバプロレスのチケットを売りに会場入りしていた菊タローがこの光景を写メールにて記念撮影をする。
  試合は「おい!」と突っ込んだだけで負けになる「アイクイット」ルールで行われたが、Kooが松井レフェリーにヘッドロックでダウンさせディーノが3カウントを叩いて大鷲に笑いを誘おうとするが滑って失敗し、松井レフェリーが坂井にタッチを求めるが試合を嫌がった坂井がタオルを投げると松井レフェリーが「おい!」と突っ込んだため結果的にディーノ組が負けてしまう。
  坂井は大鷲とKooに「故郷のお父さん、お母さんが泣いているよ」と更正を呼びかけつつ再試合に突入するが、試合開始のコングを鳴らした新藤リングアナを大鷲が襲う。
  そして場外戦で大鷲がディーノに襲い掛かると、佐野直の看板や売店で売られていたヤス・ウラノのプロマイドなどが大鷲の顔に代わっており、笑わそうとするが失敗し、シャレのつもりで大鷲プロレスグッズを10円で販売するが逆効果で大鷲が激怒しスタッフの首を絞めあげるとディーノが突っ込んでしまい、またしても失敗。坂井とディーノは芸の難しさを改めて痛感してしてしまった。

1日4連勝の飯伏がトーナメントを制し、KO−D王座初挑戦へ!
次期KO−D無差別級挑戦者決定トーナメント
○KUDO(10分6秒 片エビ固め)●HARASHIMA
*バスゾーキック

○タノムサク鳥羽(1分25秒 片エビ固め)●柿本大地
*右ハイキック

○飯伏幸太(4分59秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)●星誕期

MIKAMI(5分46秒 両者リングアウト)ヤス・ウラノ
再試合
MIKAMI(2分46秒 両者リングアウト)ヤス・ウラノ
再々試合
○ヤス・ウラノ(1分47秒 リングアウト)●MIKAMI

準決勝
○KUDO(5分20秒 片エビ固め)●タノムサク鳥羽
*バスソーキック

○飯伏幸太(19分50秒 エビ固め)●ヤス・ウラノ
*サムソンクラッチを押し潰す

決勝戦
○飯伏幸太(16分53秒 片エビ固め)●ヤス・ウラノ
*フェニックス・スプラッシュ

 KO−D王者・東郷への挑戦権をかけたワンナイトトーナメントは、まず1回戦は前王者のHARASHIMAとKUDOが対戦するも、昼間のハードヒットでのダメージが残っているHARASHIMAはプランチャをかわされるなど苦戦を強いられ、蹴り合いでもKUDOが優勢となってしまう。
  HARASHIMAはリバースフランケンシュタイナーから蒼魔刀を狙うもかわされ、逆にバスソーキックを浴びて3カウントとなり、前王者は1回戦で消えてしまう。
  第2試合では鳥羽、第3試合では飯伏が速攻で勝利を収めるも第4試合のMIKAMIvsヤスはMIKAMIの放ったトペ・アトミコから場外戦となりヤスが場外でチョークスリーパーで絞めあげたまま両者リングアウトとなるも再試合が行われるが、またしてもヤスが場外でチョークスリパーで絞めあげたまま両者リングアウトとなってしまう。そして再々試合となるが藤岡メガネ典一コミッショナー代行が強権を発動して再々試合は場外カウントは10とし、また両リンの場合は両者失格にするとアナウンスする。
  そして再々試合も場外戦となるが、MIKAMIのエプロン内でのミッキーブーメランをかわしたヤスがMIKAMIをリング内に入れさせず、リングアウト勝ちをせしめるも怒ったMIKAMIはヤスにスティンガーを浴びせる。

 準決勝はKUDOが鳥羽と対戦し、ハードヒットに出場していた鳥羽はスタミナ面を考えて飛び膝蹴りを浴びせてダウンを奪う。その後も鳥羽が打撃で猛ラッシュをかけるがバックブローはかわされると、KUDOはバスソーキックを放ちダイビングダブルニーを浴びせるが鳥羽もカウンターでパンチを浴びせ相打ちとなってしまう、だが先に立ち上がったKUDOはバスソーキックで3カウントを奪い決勝に進出する。
  準決勝もう1試合は飯伏とヤスが対戦し10分間に渡って両者はグラウンドの攻防を展開する。ヤスはアンクルホールドからのレッグロックで攻勢に出ると、ニークラッシャーなどで徹底とした足殺しを展開する。ヤスは執拗な膝十字固めで飯伏にギブアップを迫るがサムソンクラッチを狙ったところで押し潰され3カウント、飯伏が決勝に進出する。

 決勝の飯伏vsKUDOは、ハードヒットを含め連戦となっている飯伏にKUDOがスリーパーなどでスタミナを奪いにかかり、背中にダブルニーを投下するなど試合の主導権を握る。
  KUDOは顔面へのドロップキックからフィッシャーマンズスープレックスを繰り出し、コーナーからのダブルニーで勝負に出るが、飯伏はオーバーヘッドキックで迎撃するもKUDOのジャーマンを喰らって反撃に転ずることが出来ない。
  KUDOは雪崩式の技を狙ったところで飯伏と攻防となり、飯伏がKUDOをリング下に蹴落とすとラ・ケブラータを発射しリングに戻ってもミドルキックで放って攻勢に出る。
  そして両者はローキック合戦から飯伏がジャーマンを決めるも、疲れからかブリッジが崩れてしまい。勝負と見たKUDOはハズソーキックを連発するが、ダイビングダブルニーは飯伏はマトリクスでかわしハイキック合戦を制して、バスソーキックを放つとタイガースープレックスからフェニックス・スプラッシュを投下して3カウント、飯伏がトーナメントを制しKO−D王座に初挑戦を決め、飯伏も王座奪取をアピールした。

平成版巌流島決戦、東郷とアントンが荒野の決闘!
○ディック東郷(KO)●アントーニオ本多

 アントンの志願によって、ノンタイトルながら東郷との対戦が実現。試合は新木場とは別会場にて行われ原っぱにリングが設置されると、浅野グレース恵レフェリーが漕ぐボートに乗ってアントンが現れると、既に待ち構えている東郷とロックアップからスタートし、互いに棒を持ってつばぜり合いをしたところで一端中継は中断してしまう。
  トーナメント準決勝後に中継が再開され、二人はボートの上で闘いを展開して互いに湖に転落したところでまた中継が中断。
  セミ終了後にまた中継が再開させ、東郷とアントンは滝つぼに転落し殴り合いを展開する。アントンは腕十字を決めるが東郷はアイアンクローで脱出すると、ベティグリーが決まったところで暗転して中継は終了してしまった。
  メイン終了後にはぐったりと大の字になっているアントンと葉巻を吸っている東郷の姿が映し出され、浅野レフェリーは東郷のKO勝ちを宣告してボードを漕いで去っていった・・・

2008年7月6日 後楽園ホール
京平レフェリーも気分が悪くなった女子レスラー代理マッチはフランソワーズが勝利!
DDT EXTREAM選手権
  <挑戦者 高木三四郎代理>                             <王者 マサ高梨代理>
○フランソワーズ☆タカギ(5分41秒 ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス・ホールド)●高梨マサ子
*もう一人は星誕期代理=星誕子

大森夢フェスタ認定世界大森級選手権
  <王者>              <挑戦者>
○柿本大地(6分18秒 逆エビ固め)●石井慧介

 エクストリーム選手権はそれぞれの親戚にあたる女子レスラーが代理として試合を行い、フランソワーズはピンクのレオタードに白のミニスカートに金髪、誕子は着物ぬい黄色の帯で黒髪で登場、特別レフェリーとして全日本プロレスの和田京平レフェリーが裁いたが、二人は執拗にボディーチェックを求めるため京平レフェリーは気分が悪くなってしまう。
  試合は誕子がカツラが取れてしまうハプニングが発生するも、マサ子にアルゼンチンバックブリーカーを決めるが、フランソワーズが誕子に着物の帯を取ってクルクル回転させ誕子を下着姿にする。
  そこでマサ子は誕子にたらこミストを発射するが、フランソワーズが飛び蹴りで阻止するとジャパニーズオーシャンサイクロンで3カウントを奪い、フランソワーズが勝利を収め三四郎が新王者となった。

 また今大会でデビューとなった石井は柿本の大森夢フェスタ王座に挑戦し、石井は二ールキックや張り手で健闘したが、最後は柿本がエルボーから逆エビ固めを決め石井はギブアップとなり柿本が王座防衛に成功した。

見えない敵・スケスケがマイケルを2度も降してアイアンマン王座を強奪!
アイアンメタルヘビー級選手権
  <挑戦者>                          <王者>
○アーノルド・スケスケジャネーカー(12時24分 体固め)●中澤マイケル

アイアンマンバトルロイヤル・フォー・ザ・ヘビーメタル選手権(10分)
   <挑戦者>       <王者>
@○マッスル坂井(TKO)●アーノルド・スケスケジャネーカー
   <挑戦者>       <王者>
A○中澤マイケル(体固め)●マッスル坂井
*シャイニングチン

他の参加選手=男色ディーノ、松永智充、安部行洋、美月凛音、佐々木大輔、ゴージャス松野

アイアンメタルヘビー級選手権
  <挑戦者>                        <王者>
○アーノルド・スケスケジャネーカー(12時35分 体固め)●中澤マイケル

 アイアンマン争奪戦にアメリカから透明人間であるスケスケジャネーカーが参戦することが藤岡メガネコミッショナー代理から発表されたが、何も見えないため全選手から「ふざんけな!」と怒りが爆発するも、マイケルがスケスケジャネーカーに押さえ込まれて3カウントとなりアイアンマン王座となってしまう。
  そして試合に突入したが見えない相手に全選手が苦戦するなか、坂井がSMAURAI TVと共同開発した体温を感知するスカウターを装着すると、サーモグラフィックにスケスケジャネーカーの姿が映る。そこで坂井が銃を発射して浅野グレース恵レフェリーがスケスケジャネーカーが戦闘不能になっているのを確認し坂井にベルトが渡る。
  だがすぐにヌルブラが坂井にヌルミストを噴射してマイケルが押さえ込んで3カウントとなりベルトが移動、結局10分が経過してマイケルが王座を守り抜いたが蘇生したスケスケジャネーカーが丸め込んで3カウントとなり新王者となり。マイケルは「8・17名古屋で挑戦してやる!透明(東名)だけにな」と再戦をアピールするが、また滑ってしまったため館内が凍り付いてまま暗転してしまった。

やっぱり松井は根っからのレフェリーだった・・・、MVと袂を分かって更正へ!

自由が丘広小路公認6人タッグ王座決定戦
アントーニオ本多 ○KUDO ヤス・ウラノ(8分56秒 片エビ固め)大鷲 透 Koo ●スペル・ヴァンパイヤ
*ダイビングダブルニードロップ

 自由が丘6人タッグ王座決定戦は和田京平レフェリーとミスター松井によるダブルレフェリーマッチとなったが、試合は5分過ぎにKooが京平レフェリーに襲い掛かって場外に落とし、京平レフェリーが戻ろうとするも大鷲に襲われてしまう。
  そこで松井がウラノを羽交い絞めにしてKooにビックブーツを促すが、松井に誤爆すると松井は場外に転落して京平レフェリーが復帰。だが大鷲はブラックボックスで京平レフェリーに襲いかかろうとすると松井が京平レフェリーを庇って殴打されてしまう。
  その隙を突いたKUDOはスペルにダブルニーを投下し松井が3カウントを叩いて正規軍が勝利を収めたが、松井の裏切りに大鷲が激怒してMVから追放を宣言し袋叩きにする。そこで三四郎が駆けつけ「チェスト!」でMVを蹴散らし、松井に「オマエは心底レフェリーなんだよ!」と叫び、京平レフェリーも「オマエは根っからのレフェリーなんだ」とレフェリーTシャツを手渡すが、三四郎がなぜか着けていたブラジャーも出し「どっちを取るんだ」と迫ると松井は迷うことなくレフェリーTシャツを取り、松井の改心を確認した京平レフェリーはメインの東郷vs諸橋のKO−D選手権のレフェリーの座を松井に譲った。

新生・蛇界がタッグ王座奪取に失敗し、JARAが見切りをつけてHARASHIMAに戻る!
KO−Dタッグ選手権
  <王者>                             <挑戦者>
○MIKAMI タノムサク鳥羽(12分2秒 スク〜ルボ〜イ)●ポイズン澤田JULIE JARASHIMA

 新生・蛇界がスーサイドボーイズのKO−Dタッグ王座に挑戦し、後から入場したスーサイドに蛇界が奇襲をかけて試合開始。試合はPSJがMIKAMIにマムシバイスで攻め込むが、呪文は阻止されてしまい鳥羽のパンチを浴びてしまう。スーサイドは連携でPSJに集中砲火を浴びせるが、JARAがスワンダイブ式ボディーアタックで盛り返すと鳥羽にゴーゴンクラッチを決め勝負に出る。
  JARAは鳥羽に山折りから蒼魔刀を狙うが鳥羽がカウンターで右ストレートを浴びせると、MIKAMIもラダーを持ち出してスティンガーを決める。
  勝負と見たMIKAMIはヴォルガニックボムを狙うがPSJが呪文で阻止して、JARAが雪崩式ブレーンバスターを決めてゴーゴンクラッチを決めるも鳥羽にカットされる。そこでPSJはMIKAMIにキャトルミューティレーションを決めるが、またしても鳥羽にカットされると隙を突いたMIKAMIがスク〜ルボ〜イで丸め込んで3カウント、スーサイドボーイズが王座を防衛したがPSJに見切りをつけたJARAがPSJから解毒剤を奪い取ると、飲み干してHARASHIMAに戻ってしまいKO−Dシングル王座挑戦に名乗りを挙げた。

飯伏とTAKAが壮絶相打ちも、紙一重で飯伏が防衛!
インディベンデントワールド世界ジュニアヘビー級選手権
  <王者>            <挑戦者>
○飯伏幸太(10分19秒 KO)●TAKAみちのく
*右ハイキック

 飯伏が元王者のTAKAの挑戦を受け、本部席には円華が陣取った。試合はTAKAが飯伏が痛めている足に集中砲火を浴びせて先手を奪い、執拗な足殺しの前に飯伏は必死でロープに逃れる。
  TAKAは勝負を狙ってジャスト・フェースロックを狙ったが飯伏は逆十字で切り返して反撃する。だがTAKAの執拗なローキックの前に飯伏は再び失速し、TAKAはスーパーKからジャストフェースロックを再び狙うが飯伏は脇固めで切り返す。
  しかしTAKAはアンクルホールドからジャストフェースロックに移行して絞めあげるが、飯伏はロープに逃れると素早くバックを奪ってジャーマンを放つ、飯伏はTAKAのスーパーKをかわしてスピンキックを浴びせるが、TAKAもサミングからスーパーKで応戦。そして飯伏のハイキックとTAKAのスーパーKが相打ちとなって両者はダウンするとカウント9で飯伏が先に立ち上がり、TAKAは立ちあがれなかったためカウント10で飯伏がKO勝利で王座を防衛した。
  そして試合後には円華がリングに上がり、飯伏に挑戦を表明して飯伏も受諾した。

フェースロック合戦を制したのは東郷も、アントンが対戦を迫る!
KO−D無差別級選手権
  <王者>                           <挑戦者>
○ディック東郷(19分14秒 クリップラー・フェースロック)●諸橋晴也

 メインは東郷の保持するKO−D王座にMVと袂を分かった諸橋が挑戦し、レフェリーもミスター松井から戻った松井幸則レフェリーが裁くことになった。だが東郷のセコンドにMVの面々が付こうとするが、和田京平レフェリーが立ちはだかりMVに退去を命じるとMVの面々は渋々控室へと引き揚げてしまう。
  試合は諸橋が東郷の足にラリアットを放つと、レッグロックなどで足殺しを展開する。調子に乗った諸橋はブレーンバスターを狙うが東郷が逆にブレーンバスターでトップロープに叩きつけると、東郷はボディシザーズなどで諸橋の腰に集中砲火を浴びせる。
  諸橋はラリアットで反撃し東郷に「バーカ!」と叫びながらエルボーを落とすも、東郷も急所蹴りで返し、エビ固めの応酬からクロスフェースで絞めあげる。
  そこでMVの面々がセコンドに付き、大鷲がイスを投げ入れようとするが松井レフェリーが阻止するも、その間に東郷がチェーンを持ち出して諸橋に殴打を狙うと諸橋もイスを持ち出して殴打し流血に追い込み、チェーンを奪い取ったが反則ということで松井レフェリーに取り上げられてしまう。
  だが動きの鈍った東郷に対し諸橋はグーパンチやラリアットを浴びせると掟破りのベティグリーから、掟破りのダイビングセントーンを狙う。しかし東郷は起き上がって雪崩式ベティグリーを決めるとベティグリーからダイビングセントーンを狙うが諸橋はかわして自爆、諸橋はフラフラになりながらダイビングヘッドバットを狙いにコーナーに昇るも東郷も雪崩式ブレーンバスターを狙いにコーナーに昇るが、諸橋はヘッドバットで阻止しシットダウンパワーボムからスリーリリース・ジャーマン、ダイビングヘッドバットと畳み掛ける。
  諸橋はラリアットを狙ったが東郷はクロスフェースで切り返し、諸橋もクリップラー・フェースロックで切り返すが、東郷もクロスフェースからクリップラー・フェースロックに移行して諸橋は無念のギブアップ、東郷が王座を死守する。
  だが試合後にアントンが東郷に対戦を迫り東郷も受諾したため、松野コミッショナー権限で決定するも会場日時は後日発表となった。

2008年6月25日 新木場1stRING
T2Pvs空手?vs相撲の前代未聞の格闘技戦!そして高梨のエクストリーム戦のルールは?
空手vs相撲vsT2P格闘技世界一決定ノンタイトルトリプルスレッドマッチ
○マサ高梨(T2P)(5分18秒 首固め)●高木三四郎(空手)
*激辛!たらこミスト もう一人は星誕期(相撲)

 今回はゴージャス松野コミッショナーが体調不良で欠席のため、藤岡メガネがコミッショナー代理に任命される。
  第1試合では高梨が闘龍門T2P代表として、自称・空手家の三四郎と相撲出身の星誕期と異種格闘技トリプルスレッド戦を行い、特別ルールとしてプロレスルールだけでなく、空手のKOや会場外に相手を出すと寄り切りで勝利というルールを課せられた。
  試合は星誕期が寄り切り狙いで場外戦に持ち込むと、三四郎は観客席で意味もなく「アチョー!」と叫ぶ。
  高梨はT2P仕込みのジャベを三四郎と星誕期に同時にかけるが、脱出した星誕期が高梨にノド輪落としを狙うと、三四郎は高梨に奇声をあげて飛び蹴りを放つ。勝負を狙った三四郎は高梨をコーナーに乗せるが、高梨はたらこミストを発射し三四郎を丸め込んで3カウントを奪った。
  試合後は高梨が7・6後楽園で親戚の高梨マサ子の投入を宣言し、三四郎と星誕期に親戚の女子プロレスラーを用意するように要求すると、星誕期は星誕子、三四郎はいないためフランソワーズを投入することになった。

松野欠場で藤岡がコミッショナー代理も傲慢ぶりに大ヒンシュク!
アイアンマンメタルヘビー級選手権
  <挑戦者>           <王者>
○藤岡典一(20時9分 体固め)●MIKAMI

自由が丘6人タッグ王座決定戦出場者決定バトルロイヤル
○中澤マイケル(6分13秒 オーバー・ザ・トップロープ)●ヤス・ウラノ

*退場順=男色ディーノ、マッスル坂井 松永智充、残りKUDO アントーニオ本多

アイアンマンメタルヘビー級選手権
  <挑戦者>
○中澤マイケル(20時18分 腕固め)●藤岡典一

 藤岡コミッショナー代理が登場し7・6後楽園のカードが決まっていない選手達を呼び出すと、選手達に傲慢な態度を取るためヒンシュクを買ってしまう。
  藤岡は15日大阪大会で松野からアイアンマン王座を奪取したMIKAMIに、いきなり張り手をかまし強引にカバーし3カウントを奪って新王者になってしまう。
 
  そして自由が丘6人タッグ王座決定戦に出場する選手3人を選抜するためバトルロイヤルが行われ、KUDOとアントン、マイケルが残りメタルヴァンパイヤと自由が丘6人タッグ王座決定戦に進出が決定し、脱落した選手はアイアンマン争奪戦に編入となってしまう。
  そこで藤岡がマイケルの腕を上げるが、マイケルは腕固めを決めてしまい藤岡はギブアップでマイケルが新王者となる、マイケルは自由が丘タッグ王座戦は辞退でアイアンマン争奪戦に出場することになり、代わりにヤスが6人タッグ戦に出場することになった。

MVが新メンバー投入も、和田京平からの手紙に松井の心中は・・・?
ディック東郷 ○スペル・ヴァンパイヤ(11分25秒 片エビ固め)諸橋晴也 ●佐々木大輔
*フロッグスプラッシュ

 東郷はMVの新メンバーとして石垣島の洞窟から発掘した謎のマスクマン、スペル・ヴァンパイヤを紹介して諸橋組に襲い掛かると、ミスター松井のブラッグボックス攻撃もアシストもあって最後はスペルがフロッグスプラッシュで佐々木から完勝を収める。
  そこで藤岡コミッショナー代理が和田京平レフェリーからの手紙を読み上げ「レフェリーとは何たるかを教えてやる」と告げるも、松井は「オレはレフェリーだよ!」と言い残して去っていった。

挑戦者トリオが王者トリオに完勝し、インディージュニア王座が封印の危機!
TAKAみちのく ○ポイズン澤田JULIE JARASHIMA(13分16秒 キャトル・ミューティレーション)●MIKAMI タノムサク鳥羽 飯伏幸太

 インディジュニアとKO−Dタッグの前哨戦でTAKAは蛇界組んで試合に臨み、試合はTAKAがサミングを駆使して飯伏を翻弄すれば、PSJも呪文で援護しTAKAが再びサミングを決める。
  飯伏はTAKAにジャスト・フェースロックを仕掛けるが、TAKAも元祖ジャスト・フェースロックで切り返してスーパーKで飯伏を圧倒する。
  試合も終盤にポイズンがMIKAMIにキャトルミューティレーション、TAKAが飯伏にジャスト・フェースロック、JARAが鳥羽にゴーゴンクラッチを決め。試合権利のあるMIKAMIがギブアップし挑戦者トリオが完勝を収め、試合後はTAKAが王座奪取の暁には再びインディージュニア王座を封印することをアピールした。  

2008年6月22日 福岡・博多スターレーン
マラカス在庫完売で喜ぶニュー蛇界がヌルブラを降しタッグ王座挑戦に王手!
KO−Dタッグ王座挑戦者決定戦
ポイズン澤田JULIE ○JARASHIMA(14分23秒 ゴーゴンクラッチ)●中澤マイケル 松永智充

 メインはスーサイドボーイズ(MIKAMI タノムサク鳥羽)の保持するKO−Dタッグ王座挑戦者決定戦が行われ、この日もマラカスが売れ在庫完売ところが追加発注に喜ぶPSJが、JARAと共にヌルブラを圧倒し、最後はJARAが新技ゴーゴンクラッチで勝利を収めタッグ王座挑戦を決め、試合後もJARAが「ベルトを巻いて福岡に帰ってくるって、なぜかって?それは鍛えているからだ!」と大会を締めくくった。

2008年6月15日 大阪デルフィンアリーナ道頓堀
今回のファイトスクープはタイトルマッチ初心者とミュージカル志願者?
第2回探偵ナイトスクープ
○星誕期(3分10秒 体固め)●シオ高梨
*ブエノスアイレス午前0時

○高木探偵(2分36秒 片エビ固め)●CAT’S岡本
*ネコだましスタナー

 大阪限定パクリ企画「探偵ファイトスクープ」の今回の依頼人は、在日アルゼンチン人のマルセロ・サロモンさんで「大相撲を志して日本に来たものの、現在は髷を落として廃業しプロレスラーとして活躍しているが、7月6日の後楽園大会で初めてタイトルに挑むため、心構えを教えて欲しい」という依頼を受け本人を呼び出すが、星誕期であることが判明。
  三四郎探偵は依頼に応えるためにマサ高梨をインプットレスラーであるシオ高梨(塩田英樹)と星誕期を対戦させる。試合は高梨そっくりのムーブを展開するシオだったがヨシタニックは潰されてしまうと、最後は星誕期がブエノスアイレス午前0時で圧殺して勝利し、お悩みを解決する。
  次の依頼人は三重県の柴田道場を学んでいるCAT’S岡本さんで「プロレスがパッとしないので、劇団四季に入団を目論んでいます、どうやったら浅利慶太さんの御眼鏡に適って入団できるでしょうか?」と依頼を受けると、本人は一人でサウンド・オブ・ミュージックを唄い、顔はCAT’Sのメイク、猫耳と尻尾を着用し豹柄のタイツでミュージカルの曲目を踊りながら登場する。
  三四郎は岡本と一騎打ちを行い、岡本はバレエのジャンプ「ランジュッテ」からのコーナースプラッシュや側転ボディープレスで三四郎を追い詰めるも、三四郎は華麗なステップからのスタナーで勝利。試合後も三四郎は浅利氏のメールアドレスを教え無事?解決させた。

2008年6月11日 新木場1stRING
飯伏がインディジュニア王座の挑戦者にTAKAみちのくを指名!弱気になった高梨に星誕期が迫る!
○飯伏幸太(5分4秒 体固め)●美月凛音
*ランニング・レッグラリアット

○中澤原マイケル 松永智充(10分18秒 体固め)柿本大地 安部行洋
*マジックキラー

○星誕期(6分20秒 体固め)●マサ高梨
*ダイビングボディープレス

 オープニングでゴージャス松野コミッショナーが7・6後楽園大会のカードを発表するため全選手を召集、松野は飯伏にインタージュニア王座の防衛戦の希望を聞くと飯伏は長き渡って王座を保持してきたであるK−DOJOのTAKAみちのくを指名し、松野は善処すると返答。アイアンマン王座を保持するKUDOにはアイアンマン・バトルロイヤルを指示しつつ坂井が隙を伺ってはKUDOをカバーするもKUDOはカウント2でクリアする。
  次にヌルブラがKO−Dタッグ王座挑戦に名乗りを挙げるも松野は返答は避け、空位の自由が丘6人タッグには大鷲、Koo、Xを独断で決定する。
  そして松井が退場しようとすると、ビジョンから和田京平・全日本プロレスレフェリーが登場して松井に「真面目にやれ!」とメッセージを送り、松井は無言で退場した。

 第1試合では飯伏が美月に完勝し、第2試合ではヌルブラが柿本、安部を降すと練習生の石井と共に柿本の保持する大森夢フェスタ王座挑戦に名乗りを挙げたが「中澤原選手に決定権がない」と却下されてしまった。
  第3試合では自信喪失気味の高梨が星誕期に惨敗し、三四郎大社長の強権発動で高梨のエクストリーム王座をかけて再戦が決定した。

KUDOのアイアンマン王座は防衛戦直前で松野が横取り!
○KUDO ゴージャス松野(10分20秒 片エビ固め)マッスル坂井 ●男色ディーノ
*ラリアット

アイアンマンヘビーメタル選手権
  <挑戦者>                <王者>
○ゴージャス松野(20時41分 腕固め)●KUDO

 第4試合で松野がKUDOと組んで坂井、ディーノと対戦するも、試合前から坂井らはアイアンマン王座奪取を狙って花道からKUDOを強襲するもKUDOは必死で阻止、だが試合ではKUDOはヌンチャクで左腕を殴打されると左腕を集中攻撃され、カットに入った松野も足を引っ掛けて転ぶなど役に立たない。
  そこでディーノが男色ナイトメアでKUDOを苦しめるも、KUDOは丸め込んで反撃し最後はラリアットで逆転勝利を収めた。
  試合後に松野がKUDOの左腕を取って勝ち名乗りをあげると、強引に腕固めを決めKUDOはギブアップ、松野が新王者となってしまった。

裏切り者・諸橋を制裁する松井に、和田京平が改めて更正に動く!
○諸橋晴也 ヤス・ウラノ アントーニオ本多(11分28秒 反則勝ち)●ディック東郷 大鷲 透 Koo

 東郷に挑戦表明してMVを離脱した諸橋が正規軍と組んでMVと対戦。だが裏切り者を許さないMVが奇襲をかけ諸橋を袋叩きにするだけでなく、東郷がチェーンで殴打して諸橋を流血に追い込む。
  大鷲とKooはヤスとアントンをKOすると、再度MVは諸橋に襲い掛かるが諸橋は必死で立ち上がってラリアットで反撃、蘇生したアントンやヤスも続いて正規軍が猛反撃する。
  そして諸橋が東郷にクリップラー・フェースロックを決め追い詰めるが、大鷲らがブラックボックスで阻止するだけでなくレフェリーにも暴行を振るったため反則負けとなり、松井の号令で再びMVが諸橋に襲い掛かるが、松野コミッショナーと和田京平レフェリーが駆けつけ松井のレフェリーTシャツを手渡す、だがKooがレフェリーTシャツを奪って京平レフェリーに投げ返すと、激怒した京平レフェリーが自由が丘6人タッグ王座に全日本プロレスの選手を挑戦させることをアピールし、松野コミッショナーの裁定で6人タッグ選手権は松井、京平の2レフェリーで行われることになった。

タッグ王座に新生・蛇界とヌルブラが名乗りも、ファンの支持は蛇界!
高木三四郎 ポイズン澤田JULIE ○JARASHIMA(11分51秒 変形逆エビ固め)MIKAMI タノムサク鳥羽 ●佐々木大輔

 6・1新宿大会で蛇人間となったHARASHIMAことJARASHIMAは休憩時間でも在庫の山となっているマラカスを売り歩き、売り上げも上々ということでPSJや三四郎大社長も大喜び。
  そして三四郎を加えた新生・蛇界に、佐々木を加えたスーサイドボーイズが対戦するも試合は蛇界が主導権を握り佐々木が捕まる展開となるも、PSJの右腕に鳥羽のアッパーが炸裂すると呪文が使えなくなったPSJが捕まってしまう。
  だがカットに入ったJARAが呪文を唱えるとMIKAMIらが動きが止まってしまい、最後はPSJが佐々木にチョークスラムからJARAが変形逆エビ固めでギブアップを奪った。
  試合後にPSJとJARAがKO−Dタッグ王座に挑戦を表明するとヌルヌルブラザーズも名乗りを挙げ蛇界と揉めてしまう。そこで松野コミッショナーは6月に行われる博多大会で挑戦者決定戦を行うことを発表すると、ヌルブラは必勝をアピールするが館内は大ブーイングが発生し、ファンは蛇界の挑戦を支持した。  

CRUISER’S GAME 6月1日 新宿FACE
MIKAMIvsGENの壮絶アイアンマッチはタイスコアでドロー!
60分アイアンマッチ
MIKAMI(2−2)GENTARO

@○GEN(5分38秒 片エビ固め)●MIKAMI
*スウィート・チン・ミュージック
A○GEN(49分59秒 シャープシューター)●MIKAMI
B○MIKAMI(56分26秒 片エビ固め)●GEN
*ヴォルガニックボム
C○MIKAMI(58分30秒 スク〜ルボ〜イ)●GEN

 MIKAMI主催のCRUISER’S GAMEのメインにMIKAMIはGENと60分の間に多く勝ち数を奪った方が勝利というアイアンマッチで対戦。
  まず先手を奪ったのはGENでウラカンラナを狙ったMIKAMIをパワーボムで叩きつけ、スウィート・チン・ミュージックで3カウントを奪い先制する。
  15分過ぎからMIKAMIは反撃するもGENの粘りの前にフォールを奪えず、逆にGENの執拗な足殺しに遭って失速。そして49分目でGENがシャープシューターでギブアップを奪い2本目を奪ったとこでMIKAMIは窮地に立ってしまう。
  だがここからMIKAMIが猛攻をかけてラダーを投入しヴォルガニックボムで1本を返す、そして残り1分30秒でスウィート・チン・ミュージックを狙ったGENをMIKAMIはスク〜ルボ〜イで強引に丸め込んでタイスコア、そして残り30秒でGENがフィシャーマンズバスターを繰り出すもタイムアップとなりドロー、試合後は60分を完走した両者は抱き合って健闘を称えた。

2008年6月1日 新宿FACE
復帰した坂井の三四郎が伝えたプロレス魂?
○マッスル坂井 矢郷良明(0分2秒 片エビ固め)●高木三四郎 星誕期
*マッスルボンバー=2カウントフォール

再試合
高木三四郎 ○星誕期(9分27秒 体固め)●マッスル坂井 矢郷良明
*ブエノスアイレス午前2時=2カウントフォール

 坂井がDDTに復帰したが、坂井は復帰にあたって2ヶ月間のブランクがあったため試合にハンディを要求し、三四郎は渋るが坂井は誠意を示す意味で矢郷の腕を折り、三四郎も了承して2カウントマッチとなったが試合開始と同時に坂井がマッスルボンバーを三四郎に決め2カウントとなり復帰戦が僅か2秒で終わってしまう。
  納得いかない三四郎は泣きの再試合を要求し、誠意を示す意味で三四郎は自らの腕を骨折させるだけでなく、星誕期も骨折させてしまい、これを受けた坂井は再試合を受諾。
  試合は手負いの星誕期が坂井をブチかましでなぎ倒し、ブエノスアイレス午前2時を投下して2カウントを奪い勝利。試合後に三四郎は「坂井!プロレスラーは腕が折れようが闘うのがプロレスラーだ!」と叫ぶと坂井も感涙し三四郎に敬意を表しつつ、第1回監督作品の告知はしっかりした。

消化試合のヌルブラはDNAに完勝!
○中澤原マイケル 松永智充(0分25秒 片エビ固め)●高木三四郎DNA HARASHIMA DNA
*ビックブーツ

○中澤原マイケル 松永智充(3分24秒 片エビ固め)大塚武生DNA ●マサDNA
*マジックキラー

 ゴージャス松野コミッショナーに強権発動でDNAと対戦することになったヌルヌルブラザーズはマンモス半田の三四郎DNA、佐野直のHARASHIMA DNAと対戦したがあっさり秒殺勝利。そこで男色ディーノが大塚武生(MEN’Sテイオー)DNA、マサ高梨がマサ斎藤のDNAとしてヌルブラに挑み、大塚はスピニングトーホールド、マサは監獄固めを披露したがヌルブラはマジックキラーで一蹴して勝利を収めた。

松野が松井を絞め落とし、諸橋が東郷に挑戦表明でMVが術中にはまった!
○ゴージャス松野(12分6秒 体固め)●ミスター松井
*スリーパーホールドで絞め落とす

KUDO ヤス・ウラノ ○アントーニオ本多 佐々木大輔(15分57秒 反則勝ち)ディック東郷 大鷲 透 Koo ●諸橋晴也

 松野コミッショナー命令に逆らうMVの松井に対し松野自身が制裁に乗り出し、特別レフェリーとして全日本プロレスの和田京平が裁き、セコンドのMVに対して睨みを利かす。
  試合開始と同時に松井は丸め込み技で秒殺を狙うも松野はヘッドロックで松井のスタミナを奪いにかかる。松井はストンピングを放って反撃するが足を押さえてうずくまり、京平レフェリーが気を取られてしまうとMVが乱入して松野を場外に引きずり込んで松野を袋叩きにする。
  松井はブラックボックスを持ち出して一撃を狙うが松野はフライングクロスアタックで反撃し、京平レフェリーはブラックボックスを没収してセコンドのKooに投げつける。松井はベティグリーを決めるが松野はスリーパーで捕らえ、MVが乱入を試みたがDDT正規軍が阻止し松井は失神し松野が押さえ込んで3カウントとなった。
  試合後に松野は松井に更正を呼びかけ、正統派レフェリーに戻るように指示するが松井は徹底抗戦を訴え命令をあくまで無視し、京平レフェリーも「オマエが更正するまで、何度でも現れる」と松井の更正を訴える。

 そしてセミ前には松野コミッショナーが7・1後楽園で全試合タイトルマッチの開催を発表しようとしたがMVが腹いせに松野コミッショナーを襲撃、そこでDDT正規軍も駆けつけ試合となったが終盤にブラックボックスを持ち出した松井に諸橋がクウォーラル・ボンバーを放つと、他のメンバーも襲撃して試合は大混乱。これに怒った松井は諸橋を問い詰めるが松野コミッショナーは諸橋の奥さんを紹介し出産間近であることを明かすと諸橋は家族のために東郷に挑戦することをアピール、それを受けた松野コミッショナーは諸橋の挑戦を認め7・1後楽園で対戦することになった。

スーサイドボーイズが完勝防衛で、満足に動けなかった飯伏が激怒!
KO−Dタッグ選手権
  <王者>                                    <挑戦者>
○MIKAMI タノムサク鳥羽(15分36秒 ブーメラン式スク〜ルボ〜イ)●柿本大地 飯伏幸太

 スーサイドボイーズのタッグ王座に柿本、飯伏が挑戦するも復帰明けの飯伏が捕まる展開となりスーサイドが主導権を握る。柿本は回転十字架固めを狙った鳥羽を裏投げで強引に叩きつけると、蘇生した飯伏もスピードで翻弄し打撃からのジャーマンで反撃する。
  柿本はドラゴンスープレックスで勝負を狙うが鳥羽のバックブローを浴び失速、MIKAMIの450°スプラッシュを投下するも柿本もカキチュードで応戦し雪崩式ブレーンバスターを狙うとMIKAMIは雪崩式スク〜ルボ〜イで切り返し、最後はミッキーブーメランからのスク〜ルボ〜イで3カウントを奪いスーサイドが王座を防衛、試合後は満足に動くことが出来なかった飯伏が鳥羽を蹴り上げて退場となった。

HARASHIMAが気合で呪文を跳ね返すも、騙されて蛇界入り!
○HARASHIMA(16分28秒 片エビ固め)●ポイズン澤田JULIE
*蒼魔刀

 HARASHIMAはPSJと対戦し、どうしても蛇界にHARASHIMAを引き入れたいPSJは奇襲をかけ、じっくりとグラウンドでHARASHIMAのスタミナを奪いにかかる。HARASHIMAは山折りから蒼魔刀で反撃を試みるがPSJが呪文で阻止してキャトルミューティレーションで勝負に出るもHARASHIMAが腕十字で切り返して反撃。HARASHIMAは改めて蒼魔刀を決めるもPSJは毒霧を噴射してマムシバイスを決める。そしてPSJは呪文を唱えるがHARASHIMAは「それは鍛えているからだ!」と気合で跳ね返し、最後はハイキックから蒼魔刀で3カウントを奪った。
  試合後完敗を認め、蛇界再興の道も絶たれたPSJは引退を示唆する。三四郎は慰留するもPSJは意志は変わらず10カウントゴングを鳴らすが、HARASHIMAがPSJの引退を思い止めるために蛇界エキスを飲んでしまい蛇人間になってしまう。実はPSJと三四郎が一芝居を打ったことが明らかになり、蛇界再興となったPSJは早速HARASHIMAに在庫が山ほど残っているマラカスを売り切ることを命令した。

2008年5月25日 愛知県中村スポーツセンター
HARASHIMAが名古屋でMVを一蹴もPSJの毒霧を浴びる!
○HARASHIMA KUDO ヤス・ウラノ アントーニオ本多(21分16秒 体固め)ディック東郷 大鷲 透 Koo ●諸橋晴也
*蒼魔刀withブラックボックス

 大会前にゴージャス松野コミッショナー「名古屋はDDTにとって重要な場所なんだ」と発言を聞き入れたため、メタルヴァンパイヤはクリーンファイト宣言し凶器なしで登場する。試合もMVがクリーンファイトに徹していたがミスター松井がブラックボックスでアントンを殴打したのを皮切りにMVはラフファイトを展開する。
  中盤にはヤスが諸橋のスリーリリースジャーマンを喰らうなど窮地に立つが、代わったHARASHIMAが奮起して反撃し、ミスター松井のブラックボックス攻撃を諸橋に誤爆させると最後はHARASHIMAが諸橋にブラックボックスを添えての蒼魔刀で3カウントを奪い勝利を収めるが、試合後にはポイズン澤田JULIEが乱入してHARASHIMAの顔面に毒霧を噴射、6・1新宿での対戦に向けて勝利をアピールした。

2008年5月14日 新木場1stRING
コミッショナー命令を無視する松井に松野が一騎打ちを決意!
ディック東郷 ○大鷲 透 Koo(14分48秒 片エビ固め)KUDO ●ヤス・ウラノ アントーニオ本多
*ダイビングボディープレス

 大会前のオープニングでゴージャス松野コミッショナーがメタルヴァンパイヤを呼び出して「KO−D王者ディック東郷への挑戦者はMVの中から選ぶ」と発表すると、ミスター松井が「オレたちはファミリーだぞ」と断固拒否して去ってしまうが、松野の決定は覆らず「6・1新宿大会で発表する」と通達する。
  オープニングでの松野コミッショナーの強権発動にMVは動揺するかと思われたが、MVは連係やラフを駆使してヤスを痛めつけ、最後は大鷲がダイビングボディープレスで圧殺し、試合後もアントンを袋叩きにして勢いの差を見せつける。
  そこで松井が松野コミッショナーを呼び出し、MVから挑戦者を選ぶことを撤回するように迫るが、松野は6・1新宿で松井に一騎打ちを要求し松井は拒否するが三四郎社長から預かったDDTの実印をかけることをアピールすると、松井は拒否するが東郷が一方的に受諾してしまい。松井は嫌がるも東郷から「DDTの実権を握れる」と説得されると松井も対戦を決意するが、松野は条件として試合のレフェリーは全日本プロレスの和田京平レフェリーが裁くことを付け加えると松井も了承した。

失意のHARASHIMAにPSJが蛇人間改造が迫る!
高木三四郎 ○ポイズン澤田JULIE(9分30秒 十字架固め)HARASHIMA ●佐々木ジャイ輔

○MIKAMI タノムサク鳥羽(8分14秒 片エビ固め)男色ディーノ ●マサ高梨
*450°スプラッシュ

 試合前に三四郎が自伝がなかなかベストセラーにならないことに悩むとPSJが蛇界再興のために蛇人間を増やすことを提案し、三四郎は関係ないことなので乗り気になれなかったがPSJはHARASHIMAを蛇人間にすることを思いついて藤岡メガネに蛇人間改造エキスをHARASHIMAに飲ませることを命じ藤岡はHARASHIMAにエキスを手渡す。
  そして試合となったがHARASHIMAは真人間のまま登場するとPSJは困惑し、そこで間違えてエキスを飲んでしまった佐々木が蛇人間として登場、佐々木は三四郎も蛇人間にしようとして襲い掛かり、PSJのコントロールも寄せ付けず逆に呪文をかけてPSJを追い詰める。そこでPSJも呪文を唱え呪文と呪文がぶつかり合った結果、PSJ勝ち丸め込んで勝利を収めるも試合後も暴れる佐々木にPSJは毒霧を噴射して取り押さえるが、三四郎はHARASHIMAが蛇人間にならなかったことに不満を抱き、HARASHIMAに6・1新宿でPSJとの一騎打ちを組み負けたら蛇人間になること課した。なお佐々木はPSJが去った後正気に戻った。

 またディーノと高梨がスーサイドボーイズに挑むも試合前に怪しげなドリンクを飲むと前回同様下剤とわかり、試合も二人は腹痛で動けず結局スーサイドに惨敗を喫した。

自称挑戦者決定戦に敗れたヌルブラはDNAと対戦へ!?
柿本大地 ○飯伏幸太(14分9秒 タイガー・スープレックス・ホールド)中澤原マイケル ●松永智充

 試合前にヌルブラが松野コミッショナーに「この試合はタッグ王座決定戦ですよね!」と詰め寄るが松野は「柿本組の調整試合」と位置づけ却下するも、ヌルブラは「勝てば挑戦できる」と張り切って柿本組に挑んだが案の定圧倒されてしまう。マイケルはGENTARO譲りのスウィート・チン・ミュージックからマイケル・ドント・クライで反撃すると、飯伏を捕らえて松永とのダブルインパクトを狙うが柿本に阻止されてしまうと、松永のラリアットをマトリクスでかわした飯伏がジャーマン、フロッグ・スプラッシュ、タイガースープレックスと畳み掛けて3カウント奪い、松野コミッショナーはヌルブラに対して6・1新宿で高木三四郎DNAとHARASHIMA DNAと対戦するように命じ、DNAの意味すらわからないヌルブラは困惑してしまった。

2008年5月6日 後楽園ホール
三四郎が人事発表!松野が新コミッショナーに就任し実印まで渡す!
○ポイズン澤田JULIE 越中偽郎 タノムサク鳥羽(8分30秒 キャトルミューティレーション)佐々木大輔 ●安部行洋 美月凛音

 第1試合前のダークマッチでゴージャス松野、ストーカー市川vs虎龍鬼、DJニラのタッグ戦がダークマッチとして行われ、くだらない試合のまま試合開始時間の12時に強制終了。スト市は納得いかず延長戦を要求するが三四郎大社長が登場し3人にスタナーを浴びせて強制退場させ、松野とはファイヤーポーズを決めて第1試合に突入。
  第1試合は久々に登場した一宮章一が越中詩郎に偽造しセコンドには偽造ストロングマシンを従えて館内を沸かせ、PSJが安部を降した。

 そして第1試合終了後にメタルヴェンパイヤを除く全選手が揃うと三四郎大社長が人事発表を行い。三四郎が経営者や選手に専念するためコミッショナー制度を設けることになり初代コミッショナーには松野が就任することを発表、スーツ姿となった松野が登場し三四郎はマッチメークを全面委任するだけでなく会社の実印まで渡してしまった。

非公認タッグトーナメントを制したのはヌルブラ!ディーノと高梨は下剤で自爆!
DDT非公認ドラマスティックドリームチームという名のタッグトーナメント決勝戦
○中澤原マイケル 松永智充(9分8秒 片エビ固め)GENTARO ●星誕期
*合体ネックブリーカードロップ

DDT非公認世界最強KO−Dタッグ次々期挑戦者決定タッグリーグ決勝戦
○KUDO ヤス・ウラノ(10分56秒 ジャックナイフ式エビ固め)男色ディーノ ●マサ高梨

 DDT非公認もまま行われたタッグトーナメント決勝はヌルブラとGEN組が対戦。ヌルブラはGEN組の同士討ちを誘発するとマジックキラーを決め完勝を収め王座挑戦をアピールしたが松野コミッショナーからの返答はなく非公認のまま。

 また次々期挑戦者決定戦ではKUDO組がBH×Hのディーノ組と対戦しディーノ組は下剤を飲んで5分以内に倒して勝者のみが解毒剤を飲めるという特別ルールを要求しディーノ組が下剤を先に飲んでしまうとKUDO組が拒否したためディーノ組は顔を蒼ざめてしまう。試合も2分あたりからディーノ組が腹を押さえ出し3分が経過するとディーノが先にトイレに走ってしまったため孤立した高梨が集中砲火を浴びてしまう。そしてようやくディーノがトイレットペーパー片手に戻り、ファイト一発で奮戦するが男色ドライバーは阻止されるとディーノが捕まってしまう。ディーノは高梨に助けを請うが高梨はアンダータイツにトイレットペーパーを挟んでいたため、ディーノは「まさか漏らし・・」と言おうとした途中でディーノの口にトイレットペーパーを突っ込みトラースキックで口を塞ぐ。
  ヤケになった高梨はヤスに男色ナイトメアを決めるがディーノが高梨の尻に顔を押し付けられてしまうとKUDOが高梨を丸め込んで3カウントを奪いKUDO組が勝利を収めた。
  しかし挑戦が未公認のためヌルブラが実力行使としてMIKAMIに挑戦状を突きつけることを明かした。

アントンはKooの左腕を破壊!飯伏と柿本が非公認のヌルブラを押さえてタッグ王座挑戦、そしてライガーは・・・
○アントーニオ本多(11分22秒 TKO)●Koo
*腕固め

飯伏幸太 ○柿本大地(14分56秒 横入り式エビ固め)MIKAMI ●獣神サンダーライガー

 アントンとKooの遺恨マッチは序盤こそアントンがKooのパワーに圧倒されたが場外戦になるとKooが放った左腕のラリアットが鉄柱に誤爆させると。アントンはKooのショルダーアームブリーカーで左腕殺しを展開する。Kooの劣勢にミスター松井も駆けつけブラックボックスでアントンを一撃しKooもビックブーツからイス攻撃で反撃するが、アントンはテーズプレスから再び腕殺しを展開する。
  KooはTTDからTUNAMIを狙うがアントンはかわし、焦って狙ったハワイアンスプラッシュマウンテンもアントンは腕固めで切り返すとKooが動けなくなったため試合はストップ、アントンがKooとの遺恨に決着をつけた。

 セミでは新日本プロレスのライガーがDDTマット初登場を果たしMIKAMIと組んで飯伏、柿本と対戦。先発で出た飯伏とライガーはグラウンドやフィンガーロkックでの攻防を展開するとライガーがスープレックスで投げれば飯伏はドロップキック3連発で返す。
  MIKAMIは柿本を捕らえると交代したライガーは掌底で場外に追いやり、場外で垂直落下式ブレーンバスターを敢行すると大ダメージを負った柿本に対しMIKAMIと共に集中砲火を浴びせる。窮地を脱した柿本は飯伏に交代し飯伏はライガーにミサイルキックを放つとレッグラリアットから高速ジャーマン、コルタバから場外に落として場外からのムーンサルトアタックを発射する。
  終盤には柿本がMIKAMIをジャーマンから雪崩式ブレーンバスターで追い詰めるが、代わったライガーが掌底からパワーボムを決めるとフロッグスプラッシュ、MIKAMIを柿本の体にパワーボムで叩きつけMIKAMIがラダーを設置して昇るも飯伏がバク宙キックで撃墜、そして柿本がラダーに昇るがライガーが雪崩式ブレーンバスター、そしてMIKAMIがヴォルガニックボムを狙うも飯伏に阻止される。
  MIKAMIは柿本を羽交い絞めにしてライガーが掌底を狙うがMIKAMIに誤爆すると柿本が掟破りのスク〜ルボ〜イで丸め込んで3カウントとなってしまった。
  試合後に飯伏、柿本がスーサイドボーイズのKO−Dタッグ王座挑戦に名乗りを挙げるが非公認のタッグトーナメントを制したヌルブラも名乗りを挙げる。だが松野コミッショナーはタッグトーナメントが非公認であることを理由にヌルブラの挑戦は却下。6・1新宿では飯伏、柿本が挑戦することになった。
  そしてMIKAMIはライガーに6・1新宿で開催されるクルーザーゲームへ出場要請するが「BEST OF THE SUPER Jr」で最中であるため丁重に断るもシングルとの対戦は約束した。

極悪レフェリングの松井に対し松野コミッショナーは和田京平を投入も、東郷がHARASHIMAを降し王座奪取!
KO−D無差別級選手権5WAYマッチ
  <挑戦者>                <王者>
○ディック東郷(22分38秒 片エビ固め)●HARASHIMA
*ダイビングセントーン

@○諸橋晴也(8分31秒 横入り式エビ固め)●矢郷良明
A○諸橋(8分35秒 回転エビ固め)●高木三四郎
B○HARASHIMA(14分54秒 エビ固め)●諸橋
*蒼魔刀

 メインの5WAYでのKO−D選手権は、MV側はサブレフェリーの浅野グレース恵レフェリーをどう始末するか策略を張り巡らせれば。HARASHIMA、矢郷、三四郎はMVを倒すまでは一時休戦にすることを約束する。
  試合開始となりメインレフェリーの松井が浅野レフェリーに襲いかかろうとするが三四郎がスタナーで松井をKOし、浅野レフェリーが急遽メインレフェリーとして裁く。諸橋はHARASHIMAを手錠でコーナーに拘束すれば、三四郎にはチェーンで殴打、矢郷が助けに入るもKooの介入で阻止されてしまう。そこでアントンがKooをノーブローで蹴散らすと、三四郎と矢郷がダブルデスペナルティー、矢郷がハイキック、三四郎がSHBで諸橋を追い詰める。そこで松井が戻るとブラックボックスで浅野レフェリーを一撃してKO、メインレフェリーの座を奪回した松井はブラックボックスで矢郷、三四郎を次々と一撃し諸橋が二人を丸め込み、松井が高速3カウントで2人まとめて退場に追いやる。
  松井はダメ押しとばかりに浅野レフェリーをTTDで完全に失神させるとHARASHIMAに対してはアンフェアレフェリングで苦しめる。そこで松野コミッショナーが全日本プロレスの和田京平レフェリーを連れて駆けつけ、サブレフェリーとしてリングインさせる。これに怒った松井は和田レフェリーを羽交い絞めにして諸橋がブラックボックスで一撃を狙うが松井に誤爆、これによってKOされた松井に代わり和田レフェリーがメインとして試合を裁く。その間にHARASHIMAが諸橋を蒼魔刀で3カウントを奪い、残った東郷にもジャンピングハイキックを浴びせるが山折りからの蒼魔刀はボディーアタックで阻止される。それでもHARASHIMAは蒼魔刀からバスゾーキック、再度蒼魔刀を狙うが東郷は横十字固めからクロスフェースで絞めあげ、最後はベティグリーからのダイビングセントーンで3カウント。東郷が完全なるフォール勝ちでKO−D王座を奪還した。
  試合後に松井が松野に抗議するも、松野は無視して東郷にベルトを手渡し7月の後楽園大会で全試合タイトルマッチのKING OF DDTでの初防衛戦を指示。そして東郷は永久防衛を宣言し、松野の丁重な挨拶で大会を締めくくった。

2008年4月23日 新木場1stRING
前哨戦を制したMVの5WAYマッチルールはレフェリー松井!
○ディック東郷 大鷲 透 Koo 諸橋晴也(16分8秒 片エビ固め)HARASHIMA 高木三四郎 矢郷良明 ●アントーニオ本多
*ダイビングセントーン

 試合前にHARASHIMAのKO−D王座に挑戦する三四郎と矢郷がタッグを組んでMVと対戦する8人タッグが組まれたが三四郎と矢郷がタッグ拒否したため仲裁に入ったアントンも困り果ててしまう。
  そこでミスター松井が「今日勝ったヤツが5WAYのルールを決めるというのはどうだ?」と提案して試合となったが、案の定HARASHIMA組はチームワークがバラバラでアントンがローンバトルを強いられる展開となりMVペースとなってしまう。終盤にはHARASHIMAが盛り返して諸橋を山折りで捕らえ蒼魔刀を狙うと、三四郎が阻止して諸橋にパワーボムを狙ってしまい、結局東郷がアントンにダイビングセントーンを投下して3カウントを奪ってしまった。
  そしてミスター松井が5WAYマッチのルールを発表すると、レフェリーとして松井自身が裁くことを発表し、三四郎はサブレフェリーに浅野グレース恵にすることを条件にして許可した。

DDT未認可のタッグトーナメントが開幕しヌルブラ、GEN組が決勝へ!
GENTARO ○星誕期(2分40秒 チンロック)●佐野 直 ガッツ石島

○中澤原マイケル 松永智充(8分38秒 体固め)男色ディーノ ●マサ高梨
*合体ネックブリーカー

 大会のオープニングではヌルヌルブラザーズが登場してKO−Dタッグ王座決定リーグを制しKOーDタッグ王座を奪取したスーサイドボーイズに「自分らは外されていたから、あいつらは暫定王座だ!」と異議を唱え5・6後楽園で挑戦をアピールするが、MIKAMIが5・6でのカードが決定しているため、その次の後楽園大会での挑戦をアピールするとBH×Hの高梨とディーノはリーグ戦に参加したGENTAROと星誕期、KUDOとヤス・ウラノを呼び出し、ディーノが「ドラマスティックドリームチームという名のタッグトーナメント」の開催を三四郎大社長に提案するが、三四郎はリーグ戦を行ったばかりだけでなく、某団体のパクリの疑いがあるため却下して退場。だが佐野直とガッツ石島も参戦を表明するが、KUDO組は降りてしまい。結局ヌルブラ、GEN組、BH×H、佐野組の4組でDDT無許可のままタッグトーナメントを開催してしまう。

 そして試合前の映像で佐野組がDDT壊滅を宣言するが、リングの上ではGENは漫画を読みふけってしまい、佐野組がGEN組に襲い掛かるがGENは無視して二人の相手を星誕期に任せて漫画を読み続ける、試合も星誕期はチンロックを決めて佐野はあっさりギブアップ。GEN組が余裕で勝利を収め試合後は佐野と石島は醜い仲間割れとなってしまった。
  またヌルブラはBH×Hと対戦してマイケルがGEN張りのスウィート・チン・ミュージックで高梨を追い詰めると最後はヌルブラの合体ネックブリーカーが決まり勝利収め決勝に進出した。

2008年4月11日 新木場1stRING
三四郎が二日酔いで大ピンチも堀田が酒で救った!5・6後楽園にライガーが参戦!
スクランブル桜の造花バンクハウスデスマッチ
高木三四郎 ポイズン澤田JULIE ○堀田祐美子(8分1秒 エビ固め)●マサ高梨 矢郷良明 田村和宏
*桜の造花の上でのピラミッドドライバー

○崔 領二(13分37秒 片エビ固め)●柿本大地
*那智の滝

 三四郎はPSJ、今回のゲスト堀田と組みSTYLE−E無差別級王者の田村を交えたBH×Hと対戦、特別ルールとして通常のスクランブルバンクハウスマッチに加え公認凶器として堀田愛用のチェーン、桜の造花が認められた。
  入場後カウントダウンの後両軍がリングに雪崩れ込み、高梨と三四郎はリング中央に設置された桜の造花を手にして桜チャンバラを展開、だが矢郷と田村がチェーンを奪い取るとPSJと堀田をコーナーに括りつけて拘束、BH×Hは孤立した三四郎に集中砲火を浴びせ、高梨が造花の枝の部分がチクチクするのをいいことに三四郎の背中に設置すると田村がサッカーボールキックを浴びせ、更には高梨がアルコールを持ち出し三四郎に無理やり飲ませると頭をシェイクし二日酔いが抜けない三四郎は気分が悪くなってしまう。
  そこで堀田が缶ビールを飲み干し、空き缶で高梨を殴打すると桜の造花の上でのピラミッドドライバーで3カウント。三四郎組が勝利を収め試合後は堀田が三四郎の酒の弱さを指摘し、三四郎を鍛え上げることを宣言した。

 またもう一人のゲストとしてZERO1から崔が参戦し柿本と対戦。序盤から崔がグラウンドで主導権を握るも柿本はドラゴンスクリューからの足殺しで反撃。
  柿本がバックドロップ、レッグボンバーと繰り出しエクスプロイダーからのジャックハマーと畳み掛ける。勝負と見た柿本はデッドエンド式ジャーマンを決めるが、崔はクリアすると山折りから那智の滝を狙いにコーナーへ、だが柿本は雪崩式ブレーンバスターで阻止しラリアットからジャーマンを繰り出すが崔はクリアすると逆にジャーマンで叩きつけ那智の滝で3カウント。崔が勝利を収めた。
  なお5・6後楽園大会に新日本プロレスから獣神サンダー・ライガーの参戦が発表され、MIKAMIと組み柿本、飯伏幸太組との対戦が決定した。

アントンが辛うじて引退を免れるもKooと再戦へ、5WAY戦にディック東郷が名乗り!
○アントーニオ本多(9分28秒 リングアウト)●Koo

 負けたら引退という崖っぷちの状況に追い込まれたアントンはMVの最後の刺客であるKooと対戦。試合開始直後でアントンはトペ・コンヒーロを発射するがアントンを引退に追い込みたいMVがすぐ介入し入場ステージでイス盛りを設置して諸橋がブレーンバスターで叩きつける。
  そしてKooがアントンの左腕に噛み付くと、地を吸い上げ文字通り吸血鬼ぶりを発揮する。アントンはテーズプレスで反撃を試みるもキャッチされてしまい逆にツームストーンパイルドライバーで突き刺すとTSUNAMIで猛ラッシュ、だが必死でクリアしたアントンに業を煮やしたKooは場外戦に持ち込むとMVが襲い掛かるがアントンは振り切ってカウント19で生還しリングアウト勝ちを収め、辛うじて引退は免れる。
  試合後に激怒したMVがアントンを袋叩きにするとDDT正規軍が駆けつけMVと大乱闘を展開。三四郎がMVに解散を突きつけるとアントンもKooとの再戦をアピールし対戦が5・6での再戦が決定。そしてHARASHIMAのKO−D王座かけた5WAYマッチで空いた一枠には、なんとアルゼンチン遠征に出ていたディック東郷が乱入してベティグリーでHARASHIMAをKO、5WAY戦に名乗りを挙げた。

テイオーとディーノが仲直りも、スーサイドボーイズが全勝でタッグ王座奪取!
KO−Dタッグ王座決定リーグ戦
○MEN’Sテイオー 男色ディーノ(5分25秒 スピニング・トーホールド)GENTARO ●星誕期
          <2点>                                  <2点>                       

アイアンマンヘビーメタル級選手権
  <挑戦者>                 <王者>
○男色ディーノ(20時56秒 ディープキス)●GENTARO

○MIKAMI タノムサク鳥羽(19分27秒 片エビ固め)KUDO ●ヤス・ウラノ
       <6点>                         <2点>
*ヴォルガニックボム                        

 前日の大会で怒ってしまったテイオーは会場入りせず、ディーノ一人が最後の公式戦に挑むも案の定GEN組の集中砲火を浴びてしまう。そこでテイオーがやっと駆けつけテキサスジャブでGEN組を一蹴、最後はディーノとのダブルセクシャルエクスタシーからスピニングトーホールドで星誕期がギブアップ。勢いに乗ったディーノはGENにディープキスを敢行するとGENは失神させ、アイアンマン王座の奪還に成功、試合後もタッグの継続だけでなく年間最優秀タッグ賞を取ることを宣言した。

 そしてメインはタッグ王座に王手をかけたスーサイドボーイズとKUDO組が対戦、序盤はKUDO組がMIKAMIの足殺しを展開して主導権を握るも、代わった鳥羽がパンチを乱打して反撃。そしてMIKAMIがラダーを持ち出して昇るがウラノは雪崩式ブレーンバスターで叩きつけ、KUDOもダイビングダブルニーを投下するもMIKAMIはデフェンスする。KUDO組の丸め込み技を凌いだMIKAMIはバックスタバーから鳥羽のバックブローと連係で反撃し最後はヴォルガニックボムで3カウント。スーサイドボイズが全勝優勝で王座奪取に成功した。

2008年4月10日 新木場1stRING
アントン2連敗、引退危機で崖っぷち!
○諸橋晴也(8分33秒 クリップラー・フェースロック)●アントーニオ本多

 初戦を落としてしまったアントンは第2の刺客である諸橋と対戦し諸橋のセコンドの大鷲透とKoo、ミスター松井はセコンドに付かず観客席でビールを飲み干すなど余裕ぶりを見せる。
  試合は諸橋がアントンの痛めている右腕をメッタ撃ちにすると、ほろ酔い気分の大鷲らはアントンに鋭い野次を飛ばす。これに怒ったアントンは「うるせえ!」と怒鳴り散らすと大鷲らが襲い掛かってアントンを袋叩きにするも、アントンは立ち上がって諸橋にコブラツイストを決めバックドロップからコーナーへ上るとミスター松井がブラックボックスで殴打して阻止。最後は諸橋がクリップラー・フェースロックがガッチリ決まるとアントンは無念のギブアップ。MVが2連勝となりアントンは引退の危機に陥ってしまった。

スーサイドが王座奪取に王手、ディーノがテイオーに男色ドライバーで破局の危機!
KO−Dタッグ王座決定リーグ戦
○KUDO ヤス・ウラノ(11分20秒 ジャックナイフ式エビ固め)MEN'Sテイオー ●男色ディーノ
     <2点>                                     <0点>

○MIKAMI タノムサク鳥羽(10分37秒 スク〜ルボ〜イ)GENTARO ●星誕期
       <4点>                              <2点>

 タッグ王座決定リーグはKUDO組がディーノ組と対戦し、試合開始と同時にディーノがウラノに男色ドライバーを狙うが、ウラノはタイツの中にディーノの頭を突っ込み逆に男色ジャックナイフ式エビ固めで反撃、劣勢のディーノにテイオーが盛り返しコブラツイストから卍固めを決めるが、ディーノがテイオーのお尻を触るとテイオーは「勝つんだろ!」と一喝、これに目覚めたディーノもKUDOにコブラツイストを決めコックボトムから男色ナイトメアを繰り出す。だが調子に乗りすぎたディーノはテイオーにディープキスを求めるとテイオーが激怒して試合を放棄して帰ってしまい、KUDO組は孤立したディーノに集中砲火を浴びせる。
  そこでテイオーが戻り、ディーノとの「俺ごと掘れ!」を繰り出すと、ディーノが男色ドライバーを狙うがウラノがテイオーに延髄斬りを放つとテイオーがディーノのタイツに頭を突っ込んでしまい