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プロレスエキスポ 2008年10月25日 東京・両国国技館
田中、関本が大陸リーグを制覇し、最後は「イッツ・スモール・ワールド」!
昼の部
大陸リーグ戦
Aブロック
アレックス・シェリー ○クリス・セービン(25分43秒 雁之助クラッチ)●キューバン・アサシン アレックス・マーリー

Bブロック
○田中将斗 関本大介(16分26秒 体固め)バンビ・キラー ●エリック・イサクセン
*スライディングD

夜の部
決勝戦
○田中将斗 関本大介(15分56秒 片エビ固め)アレックス・シェリー ●クリス・セイビン
*スライディングD

 大陸タッグリーグは昼の部でモーターシティ・マシンガンズと田中組が全公式戦終了を待たずに決勝進出を決め、夜の部のメインで優勝をかけて対戦。
  試合は田中組の入場時にマシンガンズが奇襲をかけて、試合開始となりマシンガンズはトペの競演で先制する。
  だがリングに戻ると田中組が持ち前のパワーで反撃してマシンガンズの分断にかかる。攻勢を狙う関本がシェリーにフロッグスプラッシュを狙うが、起きたシェリーが雪崩式フランケンシュタイナーで叩きつけるとセイビンと共に関本に集中砲火を浴びせる。
  勝負に出たシェリーは関本にバスソーキックを狙うも、関本が先にラリアットを決め、交代した田中も「まとめて!」で続く。
  田中はセイビンに雪崩式ブレーンバスターを狙うが、下からシェリーが田中を肩車で捕らえマシンガンズがミサイルキック式ダブルインパクトを決めるが、田中もセイビンのバックを奪い、関本が田中ごと投げ捨てる眉山で応戦。
  勝負に出た田中組はフロッグスプラッシュ、スーパーフライの連打でセイビンを捕らえ、最後は田中がスライティングDの連打で3カウントを奪い、大陸リーグを制覇した。
  試合後は閉会式が行われ、蝶野正洋が閉会宣言を読み上げると「イッツ・スモール・ワールド」が流れてプロレスEXPOは幕となった。

エキスポランブルは日高がTNAからの刺客ダニエルズを降し優勝!
昼の部
プロレスエキスポランブル
○クリストファー・ダニエルズ(17分23秒 片エビ固め)●リッキー・ランデル
*エンジェルウイングス
入場順(退場順)=ランデル(8)ダニエルズ、ヒラマヤン・タイガー(1)星誕期(3)ナルト(2)植田使徒(6)ハーリー・ジャクソン(7) エリック・ヤング(6)

夜の部
エキスポランブル決勝戦
○日高郁人(16分8秒 ミスティフリップ)●クリストファー・ダニエルズ

 昼の部のエキスポランブルはダニエルズが優勝し、前夜の大会で優勝した日高と決勝を争うことになった。序盤は日高を場外へと追いやったダニエルズがプランチャで先制するが、日高もエプロンから飛びついてのコルタバで応戦。だが客席へと日高を連れ出したダニエルズがボディースラムを敢行して大ダメージを負わせる。
  リングに戻っても日高はショーンキャプチャーを狙うも、阻止されてしまいアラビアンプレスを喰らうと、ダニエルズはロープに足を引っ掛けて丸め込むが、レフェリーは反則とみなしてカウントを獲らない。
  日高はセカンドロープからのDDTで反撃すると場外に追いやってトペ・コンヒーロを発射、更にはダイビング低空ドロップキック、シュリケン、SMFなどでダニエルズの足を殺しにかかる。
  勝負と見た日高はショーンキャプチャーを極め、ダニエルズはロープへ逃げるも日高はミスティフリップを狙うがダニエルズは潰してしまうとBMEで勝負に出る。
  ダニエルズはエンジェルウイングを狙うが、日高はかわして場外に転落と見せかけてアイルビーバックで生還すると野良犬ハイキックからミスティフリップで3カウント、日高がエキスポランブルを制覇しダニー・ホッジ氏から賞金100万円が手渡された。

プロレスEXPO 2008年10月24日 両国国技館
プロレス博覧会で高山がフライとPRIDE級の仲間割れ!
エキスポランブル
○日高郁人(19分52秒 ショーンキャプチャー)●ハートリー・ジャクソン
入場順(退場順)キューバン・アサシン(6)、日高、ポール・トレイシー(1)、フレンチ・ハイディ(2)、ジェロニモ(3)、ヒラマヤン・タイガー(4)、星誕期(5)、ジャクソン(8)、菊タロー(7)

○Hikaru アップルみゆき(15分26秒 エビ固め)●前村さき 大畠美咲
*合体タワーハッカーボム

○クリストファー・ダニエルズ エルブレイザー(10分42秒 片エビ固め)ディック東郷 ●アレックス・マーリー
*BME

大谷晋二郎 ○佐藤耕平 藤田ミノル(15分31秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)●エリック・ヤング バンビ・キラー エリック・イサクセン

○蝶野正洋 スコット・ノートン(16分0秒 片エビ固め)高山善廣 ●ドン・フライ
*シャイニングケンカキック
 
  レッスルエキスポの初日が開催され、開会式では全選手が揃う中で元NWA世界ジュニアヘビー級王者のダニー・ホッジさんが登場しリンゴ潰しを披露して健在ぶりをアピールした。
  第1試合では時間差バトルロイヤルが行われ、ZERO1の日高やDDTの星誕期、フリーの菊タローが参戦し、菊タローが頭脳を駆使して選手を巧みに操って、星誕期やヒマラヤンなどを退場させるが、調子に乗って日高にショーンキャプチャーを狙うも失敗してジャクソンによって退場させられるも、最後は日高がショーンキャプチャーを極めギブアップを奪い、明日の夜の部で開催される決勝戦に進出した。
  第3試合ではTNAのダニエルズが登場しアレックスにBMEを決め勝利を収めれば、第5試合では耕平がTNAのヤングに二段式ジャーマンを決め勝利を収める。

 メインでは蝶野がnWo、T−2000時代の盟友であるノートンと久々にタッグを結成して高山、フライ組と対戦。
  序盤は高山との殴り合いを制した蝶野がシャイニングケンカキックを放つと、ノートンとの合体ブレーンバスターを決めるが、交代したフライが蝶野を場外へと引きずり込んで大乱闘を展開する。
  中盤から高山がドロップキックからダブルアームスープレックスを決めるも、蝶野もドラゴンスクリューからSTFで応戦する。
  蝶野はフライのスリーパーに捕まり絞めあげられるも、ノートンがカットに入ると乱戦となり高山のキックがフライに誤爆すると、隙を突いた蝶野がフライにシャイニングケンカキックを放って3カウントを奪い、試合後は怒ったフライが高山に襲い掛かって殴り合い、仲間割れとなり大乱闘となってしまった。

大陸対抗リーグはTNAのマシンガンズ、日本代表が勝利!
大陸対抗リーグ戦
○アレックス・シェリー クリス・セイビン(17分22秒 片エビ固め)崔 領二 ●リッキー・ランデル
*ダブルスーパーキック

田中将斗 ○関本大介(13分13秒 片エビ固め)ドランゴ ●ナルト
*アルゼンチンバックブリーカードロップ

 大陸対抗リーグ戦は北米代表のモーターシティ・マシンガンズがエクスポ代表の崔、ランデル組と対戦し、序盤は崔がコーナーのセイビンに水を吹きかけると、激怒したセイビンが襲い掛かるが、崔はこれを利用してセイビンを捕らえて集中砲火を浴びせる。
  だがマシンガンズは後半から連係で盛り返して、ランデルを孤立させると最後はダブルスーパーキックで3カウントを奪い、マシンガンズが勝利を収める。
  またアジア代表の田中、関本組はメキシコ代表のドランゴとナルト組と対戦。試合は小柄なナルトが田中組のパワーに蹂躙されるも、要所でドランゴがカットする。
  ナルトはコルタバで反撃するが、関本のラリアットを喰らうと最後はフロッグスプラッシュからアルゼンチンバックブリーカードロップで3カウントとなった。

風香祭り 2008年10月19日 新木場1stRING
S−CUPに出場が決まるも、吉田の前に風香が完敗!
○吉田万里子(13分21秒 TKO)●風香
*蜘蛛絡み

 第6回の風香祭りが開催され、オープニングでは風香がハロウィンを意識したコスチュームでダンスパフォーマンスを披露。風香は第3試合でシュートボクシングの富田美里とシュートボクシングルールでのエキシビションマッチで対戦し、風香はローやハイキックを繰り出すも、富田は巧みにデフェンス
、2Rも互いに打撃を繰り出すも決定打は出ず、2Rが終了となってしまう。
  風香はメインで吉田と対戦し、風香からグラウンドを仕掛けるも、テクニックに優る吉田が逆に翻弄して主導権を握る。
  風香は619で反撃すると腕十字を決め右腕殺しを展開するも、吉田はベティグリーからエアレイドクラッシュで勝負に出るが、風香は腕十字で切り返す。
  しかし吉田は風香のエビ固めを蜘蛛絡みで切り返すと、風香が絞め落ちてしまったため試合はストップ、吉田が勝利を収めた。
  試合後は蘇生した風香がライブを行い締めくくろうとするも、メインで不甲斐ない試合をしてしまったことをファンに詫び、11・24さいたまスーパーアリーナで開催される「Sカップ」に出場することを報告した。  

邪道サミット 2008年10月18日 新宿FACE
邪道サミットに愛弟子・田中が参戦!
ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトバリケートボード・エニウェアフォールデスマッチ
○大仁田厚 田中将斗 リッキー・フジ(12分30秒 エビ固め)BADBOY非道 矢口壹琅 ●ザ・シューター2008
*サンダーファイヤー・パワーボム

 第1回邪道サミットが開催され、メインは大仁田が愛弟子である田中、フジと組んで非道、矢口、シューター組と対戦。試合は両軍共大乱闘でスタートし、大仁田が有刺鉄線に被弾すれば、非道もフジを流血に追い込み、シューターも田中にイスで一撃を加える。
  だが大仁田もイスを奪って矢口に一撃を加えて流血に追い込めば、シューターにもパイルドライバーを決める。
  終盤には非道が持ち出した有刺鉄線バットを使って、田中にスーパーパワーボムを決めるも、クリアした田中がシューターに垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すと、最後は大仁田がサンダーファイヤー・パワーボムで3カウントを奪い、試合後もリングを取り囲んだファンに大仁田は「オレ達だけ、胸いっぱい生きようぜ!」と叫んで大会を締めくくった。

三位一体の術 2008年10月12日 青森・問屋町ビックサイド
三団体同時興行で主役を奪ったのはHARASHIMA!
真霜拳號 円華 ○HARASHIMA(19分29秒 エビ固め)伊東竜二 関本大介 ●マサ高梨
*蒼魔刀

 DDT、大日本、K−DOJOの合同興行が行われ、メインは真霜と円華、HARASHIMAが組んで伊東、関本、高梨組と対戦。序盤は真霜組が高梨に集中砲火を浴びせて先制するも、10分過ぎになると伊東が空中弾の連打でHARASHIMAを苦しめる。
  終盤には関本が真霜にアルゼンチンバックブリーカーで担ぐが、抜け出した真霜はニールキックを連発するも、最後は真霜と円華の援護を得たHARASHIMAがリバースフランケンシュタイナーからの蒼魔刀で3カウントを奪い勝利を収めた。

ROH 2008年9月20日 ペンシルバニア州フィラデルフィア
中嶋が敵地に乗り込むもGHCジュニア王座奪取ならず!
GHCジュニアヘビー級選手権
  <王者>                                 <挑戦者>
○ブライアン・ダニエルソン(23分5秒 キャトルミューティレーション)●中嶋勝彦

FIPヘビー級選手権
  <王者>              <挑戦者>
○潮崎 豪(15分25秒 エビ固め)●ケビン・スティーン
*ゴークラッシャー

○佐々木健介(14分47秒 片エビ固め)●クラウディオ・カスタニョーリ
*ノーザンライトボム

 健介Officeの中嶋が敵地であるROHに乗り込み、ダニエルソンの保持するGHCジュニア王座に挑戦したがダニエルソンのキャトルミューティレーションに捕まってギブアップ、王座奪取に失敗した。
  潮崎はケビン相手にゴークラッシャーで降しFIP王座を防衛。健介はカスタニョーリをノーザンライトボムで降し勝利を収めた。

ROH 2008年9月14日 ディファ有明
NO LIMITが鼓太郎、平柳を突破しGHCジュニアタッグ王座に王手!
○裕次郎 内藤哲也(11分29秒 体固め)鈴木鼓太郎 ●平柳玄藩
*ムーンサルトプレス

 ROHツアーのダークマッチとして鼓太郎、平柳のNOAH勢が新日本プロレスのNO LIMITを迎え撃ち、鼓太郎組がリングインするなり奇襲をかけ試合開始となるが、逆にNO LIMITが返り討ちにして鼓太郎に合体技で集中砲火を浴びせる。
  鼓太郎も負けじと内藤にファンネルとアッパー掌打を放つと、平柳も玄藩落としで続きNO LIMITの分断にかかる。
  だが内藤は鼓太郎にリストクラッチ式アバランシュホールドで反撃するが、鼓太郎はレフェリーにサミングを入れてからの急所蹴りで応戦し、平柳も急所蹴りからお祭り玄藩と続く。
  そこで裕次郎がカットに入り、鼓太郎を場外へ連れ出して会場奥の壁に叩きつけると、リングに戻って孤立した平柳に集中砲火を浴びせ最後は裕次郎がムーンサルトプレスで3カウントを奪い、NO LIMITが勝利を収めた。
  試合後にはNOAHファンからNO LIMITに大ブーイングを浴びせるも、NO LIMITはGHCジュニアタッグ王座と奪取をアピールするが、激怒した鼓太郎がNO LIMITに襲い掛かって大乱闘となり、そのまま控室へと雪崩れ込んでしまった。

心機一転、ヒールの森嶋がブリスコ兄弟を粉砕!
○宮本和志(5分8秒 横入り式エビ固め)●エディ・エドワーズ

○石森太二(12分22秒 エビ固め)●エル・ジェネリコ
*スーパースターエルボー

森嶋 猛 ○デイビー・リチャーズ(11分58秒 体固め)●ジェイ・ブリスコ マーク・ブリスコ
*パワー・オブ・ザ・ゴット

 第2試合ではROH参戦経験のあるフリーの宮本がエドワーズと対戦。両者共ブレーンバスター合戦を展開するが、エドワーズは垂直落下式ブレーンバスター、変型フェースクラッシャーからワカラナイバスターを狙うも宮本が踏ん張って逆に垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
  だがセコンドのスウィーニーがレフェリーのカウントを阻止して、宮本にもナックルを浴びせようとしたがエドワーズに誤爆し、宮本がそのまま丸め込んで3カウントとなった。
 
  第3試合では石森がジェネリコと対戦しジェネリコがコーナー最上段からケブラータを放つとスクリュー式みちのくドライバーで叩きつけ、石森も飛びつき雪崩式フランケンシュタイナーからスイングDDTで応戦、ジェネリコは再びスクリュー式みちのくドライバーを狙ったが、石森がコーナーを蹴って脱出しテララーニャからスーパースターエルボーで3カウントを奪い勝利を収めた。

 第4試合では森嶋がリチャーズと組んでブリスコ兄弟と対戦し、今回は森嶋がヒール側ということでスウィーニーが帯同する。序盤からブリスコ兄弟が連係でリチャーズを捕らえるも、森嶋が重爆ヒップアタックで兄弟をなぎ倒し、蘇生したリチャーズも三角飛び式ミサイルキックで続く。
  ブリスコ兄弟はリチャーズを孤立させドゥームスデイディバイスで勝負に出るが、場外の森嶋がマークの足をすくって阻止すると、ジェイの攻撃を凌いだリチャーズが変型go2Sleepことパワー・オブ・ザ・ゴットを決め3カウントを奪ったが試合後にジェイコブスとタイラー・ブラックが乱入してブリスコ兄弟を襲撃した。

金丸がダニエルソンに完敗を喫し、GHCジュニア王座がROHに流出!
GHCジュニアヘビー級選手権
  <挑戦者>                                  <王者>
○ブライアン・ダニエルソン(20分40秒 キャトル・ミューティレーション)●金丸義信

 GHCジュニア王者の金丸が元ROH王者のダニエルソンの挑戦を受け、序盤はダニエルソンがグラウンドに引きずり込んで金丸のスタミナを奪いにかかる。
  金丸はドロップキックで活路を見出すと、場外へと追いやってプランチャを発射。リングに戻っても首四の字固めでダニエルソンの動きを止めにかかる。
  だがダニエルソンは金丸とのエルボー合戦を制すると、V1アームロックから執拗に腕を殺しにかかる。金丸はスイングDDTからディープインパクトで突き刺し垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、ダニエルソンは膝蹴りで阻止し再び腕固めで金丸を追い詰める。
  金丸は垂直落下式ブレーンバスターを決めムーンサルトを狙うが、ダニエルソンは雪崩式バックドロップで返すと最後はキャトルミューティレーションをガッチリ決め、金丸はギブアップ。ダニエルソンが王座を奪取しGHCがROHに流出する事態となってしまった。

NOAH、健介Office、DDTの逆輸入タッグマッチは壮絶ドロー!
丸藤正道 中嶋勝彦(30分時間切れ引き分け)KENTA 飯伏幸太

延長戦
丸藤正道 中嶋勝彦(5分時間切れ引き分け)KENTA 飯伏幸太

 NOAH、健介Office、DDTの混成タッグマッチは4選手共先を読みあいつつ出方を伺うも、中嶋とKENTAの打撃戦からヒートアップとなり、中嶋もタッグリーグで組んだ相棒である飯伏とも激しいキック合戦を展開する。
  序盤は丸藤組は飯伏を捕らえて先手を奪いにかかるも、KENTAも飯伏を懸命にフォローして盛り返し、その後も両軍共激しい打撃戦を展開する。
  中盤に中嶋が飯伏の三角飛びケブラータをジャンピングハイキックで迎撃し、丸藤もエプロンサイドでの垂直落下式ブレーンバスターで続くと、中嶋は逆エビ固めはドラゴンスリーパーで絞り上げ、丸藤は追い越しラリアットを狙ったが飯伏はオーバーヘッドキックで迎撃する。
  代わったKENTAはスライディングキックからSTFで絞めあげるも、脱出した丸藤は追い越しラリアットを狙ったが、KENTAは逆さ押さえ込みで切り返し、丸藤もサミングから踏みつけ式フェースクラッシャーで続く。
  KENTAは代わった中嶋にミドルキックを狙ったが、キャッチした中嶋はアンクルホールドで切り返して反撃し、カットに入った飯伏とも激しいキック合戦を展開する。
  飯伏は中嶋に二段式ムーンサルトを狙うが、中嶋はかわすとKENTAがスワンダイブ式ミサイルキックで援護し飯伏はコーナー最上段へと昇るも中嶋はR−15で迎撃しするが、その間にKENTAが丸藤にラリアットを放つと、飯伏は中嶋にジャーマンを決める。
  中嶋は飯伏にミドルキックからジャンピングハイキックを放つと飯伏もハイキックで応戦、飯伏が逆十字を狙うも中嶋もアンクルホールドで切り返すが、タイムアップとなるも両軍は5分間の延長戦を要求し、そのまま延長戦のゴングがなる。
  KENTAは丸藤にライガーボムを決めるが丸藤も不知火で応戦し、飯伏もオーバーヘッドキックからフェニックススプラッシュを投下しKENTAがブサイクへの膝蹴りで丸藤に集中砲火を浴びせるも、丸藤は必死でクリアしてタイムアップとなり引き分け、試合後も4選手がノーサイドとなりKENTAと中嶋も今日は握手をかわし健闘を称えあった。

健介がROH初登場で「どかーん!」、マッギネスが辛うじて王座防衛でジャパンツアーを締めくくる!
○佐々木健介(12分20秒 片エビ固め)●ロドリック・ストロング
*ノーザンライトボム

ROH世界選手権
  <王者>                     <挑戦者>
○ナイジェル・マッギネス(21分2秒 片エビ固め)●ジミー・ジェイコブス

 新GHC王者の健介がROHのリングに初登場しストロングと対戦。ストロングは健介に対して逆水平を放つと健介は逆水平でなぎ倒し、ストロングに対して雪崩式フランケンシュタイナーを決める。
  健介はラリアットから逆エビ固めで絞り上げると雪崩式ブレーンバスターからラリアットを狙ったが、ストロングはゼロ戦キックで迎撃してロックボトム式バックブリーカーを決める。
  健介はもろて刈りからラリアットを浴びせるとトルネードボムからストラングルホールドで絞めあげ、最後はダイビングラリアットから「どかーん」と叫んでからのノーザンライトボムで3カウントを奪い完勝を収める。

 メインはマッギネスがROH王座をかけてジェイコブスの挑戦を受け、ジェイコブスがマッギネスのニーパットをずらして膝に集中砲火を浴びせて先手を奪うと、レフェリーの隙を突いて急所を蹴り上げるなどしてマッギネスの痛めつけにかかる。
  ジェイコブスは花道へマッギネスを連れ出すと、突進するマッギネスをスピアーで迎撃しリングに戻ると、ジェイコブスが不知火を狙ったが、マッギネスはリバースDDTで切り返す。
  しかしジェイコブスは場外戦に持ち込むとイスでマッギネスを殴打してからトルニージョで追撃、そしてリングに戻ろうとしたがマッギネスは場外でタワーオブロンドンを敢行して反撃する。
  勝負と見たマッギネスはタワーオブロンドンを狙ったがジェイコブスは指に噛みついて阻止し、開脚式不知火から飛びつきフロントネックロックで勝負に出るも、マッギネスは脱出してタワーオブロンドンを炸裂させると、ダイビングラリアットからジョーブレイカーラリアットを狙うが、ジェイコブスは隠し持っていたチェーンでマッギネスを殴打し館内から大ブーイングを浴びる。
  だがマッギネスはラリアットを放つと得意の起き上がり式エルボーを連発、ジェイコブスもローリングラリアットで応戦するが、マッギネスはカウンターのジョーブレイカーラリアットを決め3カウントを奪い王座を防衛しROHジャパンツアーを締めくくった。

ROH 2008年9月13日 ディファ有明
ROHジャパンツアー開幕!
○YAMATO(12分23秒 体固め)●エディ・エドワーズ
*ギャラリア

○オースチン・エイリーズ(13分30秒 ラストチャンスリー)●斎藤 了

 ROHのジャパンツアー初日が行われ、第1試合ではYAMATOがエドワーズと対戦、序盤はエドワーズが膝蹴りからダブルアームスープレックスで先制するも、YAMATOはフロントスープレックスからのエルボーの連打で反撃する。
  エドワーズはランニングローキックからライオンサルトで攻勢に出るとコーナーへと昇るYAMATOにランニングスタナーを放つが、YAMATOはテキサスクローバー・ホールドで反撃するも、エドワーズはワカラナイバスターで勝負に出る。
  しかし凌いだYAMATOは垂直落下式リバースDDTで返すと、ギャラリアで3カウントを奪い勝利を収める。
 
  第2試合はエイリーズが斎藤と対戦し、エイリーズのセントーンをかわした斎藤はダイビングフットスタンプからストマックバスターで攻勢に出る。
  しかしエイリーズはストマックバスターから大外刈りで返すと、場外へと逃れた斎藤にトペ・スイシーダを発射する。
  勝負と見たエイリーズはコーナー最上段からダイブを敢行するが、斎藤はキャッチしてジャーマンで叩きつけるとダイビングボディープレスからドラゴンスープレックスで勝負に出るも、エイリーズは垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し最後は鎌固め式ネックロックことラストチャンスリーで斎藤からギブアップを奪った。

リチャーズを降したストロングが打倒・健介をアピール!
○ロドリック・ストロング(24分59秒 エビ固め)●デイビー・リチャーズ
*変型タイガードライバー

 明日の大会で佐々木健介戦を控えるストロングがリチャーズと対戦。序盤はリチャーズがねちっこくラフを織り交ぜながらグラウンドで攻めるも、ストロングはリチャーズを場外へと追いやった後でトペ・スイシーダ、エプロンダッシュのジャンピングニーで反撃する。
  しかしリチャーズのマネージャーであるスウィーニーが介入してストロングに襲い掛かると大ブーイングとなり、リングに戻るとリチャーズはストロングの腰に集中砲火を浴びせる。
  そこでリチャーズがストロングを花道へと連れ出すが、ストロングは花道ダッシュのエルボーで逆襲し変型のブレーンバスターやバックブリーカーを決める。
  リチャーズは雪崩式ブレーンバスター、スパイダージャーマンで攻勢に出るも、ストロングは裏投げ式のバックブリーカーからノーザンライトスープレックス式フェースクラッシャーを決めて応戦。
  終盤にはリチャーズがテキサスクローバーで勝負に出るが、ストロングは体を入れ替えて脱出し最後はパワーボムからタイガードライバーの連続技で3カウントを奪い、試合後も明日対戦する健介に対して必勝を宣言した。

金丸戦を控えたダニエルソンが現王者マッギネスを降す!
鷹木信悟 ドラゴン・キッド ○エル・ジェネリコ(22分28秒 エビ固め)土井成樹 吉野正人 B×Bハルク
*旋回式垂直落下ブレーンバスター

○ブライアン・ダニエルソン(22分0秒 首固め)●ナイジェル・マッギネス

 セミでは元ROHのダニエルソンが現王者のマッギネスとノンタイトルで対戦。序盤はマッギネスがダニエルソンの腰に照準を定めて先手を奪い、ダニエルソンも羽折り固めなどのグラウンドに引きずり込もうとするが、マッギネスはエルボースマッシュの連打で主導権を渡さない。
  マッギネスは手刀からリバースDDTを決めると、ダニエルソンも延髄斬りで返し、コーナーで倒立をするマッギネスの顔面にドロップキックを放つ。
  マッギネスは場外戦で断崖式のタワーオブロンドンを決め逆エビ固めで勝負に出るが、凌いだダニエルソンがキャトルミューティレーションで返そうとするも、阻止したマッギネスはタワーオブロンドンを決める。
  マッギネスはラリアットを狙うもダニエルソンはかわして逆さ押さえ込みで丸め込むと、その後丸め込み合戦となるが最後はダニエルソンが首固めを決め3カウントを奪い勝利を収め、試合後のダイニエルソンはマイクを持って明日挑戦する金丸義信の保持するGHCジュニア王座を奪取することをアピールした。

 またDRAGON GATE提供マッチは序盤は連係で優るWorld−1が主導権を握るも、ジェネリコの活躍で逆にWorld−1を分断、終盤には土井吉の連係にジェネリコが捕まるも最後はジェネリコが旋回式垂直落下ブレーンバスターで吉野を降し勝利を収めた。

ジェイコブスがジェイを絞め落としROH王座奪取をアピール!
ROHタッグ選手権
  <王者>                                            <挑戦者>
○ジミー・ジェイブコブス タイラー・ブラック(12分55秒 胴絞めフロントネックロック)●ジェイ・ブリスコ マーク・ブリスコ

 ブリスコ兄弟がジェイコブス、ブラック組の保持するタッグ王座に挑戦し、王者組が奇襲をかけて試合開始となり観客席へと雪崩れ込んで大乱闘になってしまう。
  しかしリングに戻るとブリスコ兄弟が得意の連係で主導権を握るが、王者組は逆にジェイを捕まえてダブルインパクト式不知火で形成を逆転させる。
  王者組はマークを場外へと排除すると流血しているジェイに集中砲火を浴びせ、最後はジェイコブスがフロントネックロックで絞め落として王座を防衛しジェイコブスは明日のROH選手権に向けてマッギネスから王座を奪取することをアピールした。

WMF 2008年8月31日 新木場1stRING
WMFが6年間の歴史に幕、そしてソルジャーが引退を表明
○マンモス佐々木(11分3秒 片エビ固め)●神威
*29歳

○藤田峰雄(25分29秒 クロス式膝十字固め)●ソルジャー

 今大会で最後となるWMFの最終興行が行われ、セミではOBのマンモスが登場し神威と対戦し、マンモスは手厳しい攻めで神威を圧倒。神威も懸命に食い下がったが受けきったマンモスがラリアット、ジャーマンから29歳で3カウントを奪い勝利を収め、試合後も神威の健闘を称えたマンモスがアパッチプロレス軍への参戦を薦め、神威もアパッチ参戦を決意した。
  メインはソルジャーと藤田が対戦し、二人は今までの思いをぶつける。試合はソルジャーが左腕殺しで主導権を握ると、藤田は左足殺しで反撃してソルジャーは失速する。
  藤田は執拗な足殺しを展開してソルジャーは耐えるも最後はクロス式膝十字固めで無念のギブアップ。試合後は駆けつけてくれたファンにソルジャーは涙を流して挨拶し全選手と別れの握手をかわし、6年間に渡るWMFの歴史に終止符を打った。
  そしてソルジャーは引退を表明した。

2008年8月31日
殺人狂 キラー・コワルスキーさん死去
 殺人狂の異名で名を馳せたキラー・コワルスキー(本名ワルディック・コワルスキー)さんが30日の午前2時15分に死去した、享年81歳。
  コワルスキーさんは1947年にプロレスデビュー、1959年にユーコン・エリックにフライングニードロップを放った際にエリックの耳を削ぎ落とす、耳そぎ事件から全米に名前が轟き“殺人狂”の異名をとった。
  日本では日本プロレスに来日し1963年の第5回ワールドリーグ戦では決勝戦では力道山と対戦、第10回ではジャイアント馬場と決勝戦で対戦するも敗れるも実力者ぶりを発揮し、日本プロレス崩壊後は全日本プロレスに参戦した。
  引退後はレスリングスクールを設立しHHH、ペリー・サターン、ジャイアント・バーナード、チャイナなどを輩出しアメリカマット界に貢献。
  1992年にFMWに選手として来日しジョン・トロスと対戦したがこれが最後の来日となった。
  コワルスキーさんは8月8日に心臓発作で緊急入院し意識が回復せず17日に脳死と判定されたが心臓は動き続けていた。

ご冥福をお祈りします。

ミスター雁之助自主興行 2008年8月16日 新木場1stRING
ヒロと東郷がセントーン合戦も、雁之助は藤波戦実現をアピール!
○ミスター雁之助 ヒロ斉藤(23分46秒 体固め)ディック東郷 ●GOEMON
*ファイヤーサンダー

 12・27に引退を控える雁之助の主催興行が行われ、メインはDRADTIONのヒロと組んで東郷、GOEMONと対戦。
  雁之助はFMW時代の盟友であるGOEMONとグラウンドの攻防を展開し、ヒロと共にGOEMONの左腕殺しを展開する。
  だが東郷がレッグロックで雁之助を捕らえると足殺しを展開して盛り返すが、ヒロがGOEMONにセントーンを投下して反撃し東郷にもセントーンを投下する。
  終盤には東郷が雁之助を捕らえてダイビングセントーンを投下するもヒロがカットすると、怒った東郷がヒロと場外戦を展開している間に、雁之助はGOEMONに雁之助クラッチを決めるがクリアされるも、東郷を振り切ったヒロがGOEMONにダイビングセントーンを投下し最後は雁之助がファイヤーサンダーを決め3カウントを奪った。
  試合後に雁之助は試合中に肉離れを起したことを告白するも、9月のDRADTION後楽園大会で藤波辰爾戦実現をアピールし、ヒロも雁之助の願いを藤波に伝え実現させることを約束した。

マグニチュード岸和田主催興行 2008年8月10日 大阪・アゼリエ大正
ライガーとサムライが久々にタッグ結成も、岸和田がライガーとの再戦をアピール!
獣神サンダーライガー ○エル・サムライ(16分48秒 サムライクラッチ)マグニチュード岸和田 ●NOSAWA論外

 新日本プロレスでIWGPジュニアタッグを巻いたライガー、サムライのコンビが久々にタッグを結成して主催者の岸和田、NOSAWA組と対戦。試合もライガーとサムライが久々とは思えない連係でNOSAWAを捕らえ主導権を握るも、岸和田がその場飛びのムーンサルトなどで奮起して形成を立て直す。
  形成を逆転させた岸和田はNOSAWAと共にサムライを捕らえるが、耐えたサムライもライガーに交代して掌底の連打を浴びせる。
  ライガーは勝負と見て岸和田に垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、岸和田が返すとコーナー最上段からのボディープレスを投下する。岸和田はラストライドを狙ったがサムライがカットするとNOSAWAにはスイングDDTを決め、最後はサムライがNOSAWAをサムライクラッチで丸め込んで3カウントを奪い勝利を収めたが、ライガーと岸和田は大乱闘となり、岸和田はライガーに再戦をアピールした。

AKINO主催興行 2008年7月26日 新宿FACE
AKINOのデビュー10周年は1日3連戦、メインは同期・文子と激闘!
○AKINO 闘獣牙Leon(14分33秒 エビ固め)倉垣 翼 ●noki−anシート
*フランケンシュタイナー

○noki−A Mens noki−A(14分48秒 ウラカンラナ)●アジャ・コング モハメドヨネ

○AKINO(16分37秒 片エビ固め)●浜田文子
*トルネードA

 AKINOのデビュー10周年記念大会が行われ、主催者のAKINOは第3試合から登場、愛弟子であるLeonと組んで倉垣、シート組と対戦しAKINOがフランケンシュタイナーでシートを破る。

 セミではAKINOは、もう一つの顔noki−Aとして登場しメキシコから帰国した兄貴・Mensと組んでアジャ、NOAHのヨネ組と対戦。
  試合はアジャの一斗缶攻撃がヨネに誤爆すると仲間割れとなってしまい、隙を突いたnoki−Aがアジャをウラカンラナで丸め込んで3カウントを奪い勝利を収める。

 メインはアルシオン時代の同期である文子と一騎打ちを行い。文子がAKINOにヘッドバットを連打を打ち込むとAKINOも顔面蹴りで応戦。文子は久しぶりにアヤキーダを披露するとフェースクラッシャーから顔面へのドロップキックで主導権を握る。
  AKINOは文子の突進をカウンターのドロップキックで迎撃すると、顔面ウォッシュ決めるが三角飛びプランチャは文子は下からのドロップキックで迎撃する。
  文子はスピンキックを浴びせるとAKINOもカウンターのキックで応戦してウラカンラナを狙うが、文子はパワーボムで叩きつけてAPクロスを狙う。だがAKINOは踏ん張って旋回式パワーボムで突き刺すと、AKINOはミサイルキックからミステリオラナで攻勢をかけると文子もスピンキックからムーンサルトと応戦。
  文子はAPクロスで勝負に出るがAKINOはクリアすると、文子はスピンキックを狙うがAKINOはかわしてドロップキックを放ち、最後は張り手合戦からトルネードAを決め3カウントを奪い主催興行のメインを勝利で飾った。
  試合後に加藤園子と永島千佳世が現れOZアカデミー8・10後楽園大会で文子、AKINO組との対戦を要求。文子とAKINOは受諾したい戦が決定した。

大仁田厚興行 2008年7月12日 ディファ有明
大仁田劇場復活!勝利の勢いに乗ってLOCK UPへ!
ノーロープ有刺鉄線バーブワイヤーボードデスマッチ
大仁田厚 ○二瓶一将 戸井克成 リッキー・フジ(11分30秒 体固め)金村キンタロー 矢口壹琅 ヴァイキング谷口 ●森谷俊之
*有刺鉄線ボディープレス

 大仁田興行が再会されメインでは大仁田が二瓶組長、戸井、フジと組んで金村、矢口、谷口、森谷組と有刺鉄線マッチで対戦し大仁田が森谷にサンダー・ファイヤー・パワーボムで叩きつけた後で二瓶組長が有刺鉄線ボディープレスで3カウントを奪い勝利を収める。試合後は金村はこの後で行われるLOCK UP新宿大会でも有刺鉄線マッチを要求して退場すると、大仁田は恒例の大仁田劇場を行いLOCK UPへの出場をアピールして新宿へと向かった。

2008年6月21日
ミスター国際プロレス グレート草津さん死去!
 国際プロレスを長きに渡って活躍したグレート草津さんが、静岡県下のガンセンターで亡くなった。享年66歳。
  草津さんはラクビーの全日本代表で活躍した後で1965年に日本プロレスに入団し1966年にデビューするも同年に吉原功氏(故人)に付き添う形で国際プロレスの旗揚げに参加する。
  1968年1月に国際プロレスのエースとしてルー・テーズに挑み、バックドロップを浴びKOされるも、その後はIWA世界タッグ王座を獲得するなどして国際プロレスの中心選手として活躍し、日本人初のチェーンデスマッチも行った。
  1980年にアキレス腱を断裂し、欠場中の間は営業本部長としてフロント業務に専念するも、1981年8月に国際プロレスが崩壊し草津氏もそのまま引退した。
  引退後は湯沸かし器製造会社の営業職に転職し、健康食品会社の営業部長も勤めていたが2005年に脳出血で倒れ入院し一命を取りとめるも、食道がんも発見されて再入院し肺や肝臓にも転移していたため闘病生活を送っていた。

ご冥福をお祈りします。

鈴木みのる主催興行「風になれ」 2008年6月17日 後楽園ホール
鈴木みのる主催興行開催!5人の獣神が登場するも、主役はライガーのはずだった?
獣神サンダーライガー ○獣神サンダー冨宅イガー(10分34秒 アキレス腱固め)●獣神サンダー菊イガー 獣神サンダーメカマミー

○中嶋勝彦(7分37秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)●佐藤光留

 鈴木みのる20×2周年記念興行が開催され、第1試合では4人の獣神が登場して、レフェリーもライガーのマスクを被った獣神サンダー良ガー(和田良覚?)が務めた。
  試合は菊イガーがレフェリーもろともアームホイップで投げ、ライガー相手に掌底を浴びせようとするも逆に返り討ちに遭ってしまう。
  メカマミーは巨大掌打で冨宅イガーを殴打して苦しめ、菊イガーもライガーに掌打を決めて菊ザードで追い詰めるがムーンサルトプレスは自爆すると、ライガーはフィッシャーマンズバスターで反撃するが、メカマミーがロケット掌打を発射してカットするも菊イガーに誤爆してしまう。
  そこでライガーが巨大掌打を手にして菊イガーに掌底を放つとコーナーに昇ってダイブングヘドバットを狙うが、横から冨宅イガーがアキレス腱固めを決め菊イガーはギブアップ、コーナーに昇っていたライガーは呆然としていた。

 第2試合は健介Officeの中嶋がPANCRASSの佐藤と対戦し両者共激しいキック合戦を展開するが、中嶋のミドルキックが佐藤のボディーを捕らえると中嶋がローキックの連打を浴びせる。
  佐藤も脇固めからアームロックで反撃するが、中嶋が腕十字からのアンクルホールドで切り返し、佐藤の顔面をハイキックで捕らえると、最後はR−15からジャーマンで3カウントを奪い勝利を収めた。

超豪華!多団体参加の時間差バトルロイヤルは坂井がマッスルワールドで優勝!
○マッスル坂井(25分57秒 体固め)●“brother”YASSHI
*冨宅の泣いてブラザーを斬る?

退場順=風香、内藤哲也、真田聖也、佐藤光留、蝶野三四郎、ジャンボ菊、荒谷日明、太田一平、KUSHIDA、男色ディーノ、冨宅飛駈、TAKEMURA、ブラザー

 新日本、全日本、NOAH、ハッスル、DDT、Eldorads、パンクラス、東京愚連隊、女子プロレスなどが揃った豪華バトルロイヤルで行われ、最初は当初発表された内藤、真田、太田、KUSHIDAでスタートし、太田がKUSHIDAにエアプレーンスピンを大回転すれば、内藤と真田は初遭遇の太田に合体ドロップキックを放つ。
  まず風香と“闘うメイドガイ”佐藤がメイド姿で登場するが、佐藤は風香に襲い掛かって変態行為を行おうとする、そこで坂井が登場するが坂井も風香に襲いかかろうとしたため内藤らに阻止され、次の冨宅とTAKEMURAは風香に寝技を誘うも拒否されてしまう。
  次にブラザーが登場し参加者全員を「カス野郎」と罵倒すると全員に袋叩きにされ、次に登場したディーノは全員の股間を触りまくるが、風香に対しては拒絶反応を示しOTRで退場に追いやるも、風香は安堵の表情を浮かべ引き揚げる。
  次に真田がTAKEMURAにローリングクレイドルを仕掛けるがみんなに返されて退場となり、ディーノが太田にディープキスを敢行していると、蝶野正洋に覚醒した三四郎が登場しSTFで佐藤を退場に追いやるがアイアムチョーノポーズを取ると、坂井とKUSHIDAに丸め込まれ早々に退場となってしまう。
  次にジャンボ鶴田に覚醒した菊タローことジャンボ菊、前田日明に覚醒した荒谷日明のバカ兄弟が登場し二人で鶴田vs前田を勝手に始めてしまい、荒谷はキャプチュード、菊はバックドロップの応酬を展開してダウンするとディープキスが続いているディーノと太田以外に全員に押さえ込まれ退場、そして長時間ディーノのディープキスを受けていた太田も失神しており退場となる。
  ディーノはKUSHIDAに男色ナイトメアを敢行して退場させるも、TAKEMURAにも決めようとするがTAKEMURAは強引に丸め込んでディーノが退場、そして残り4人となりブラザーは坂井、冨宅を賞金山分けを条件に抱き込み、冨宅がコーナーに昇ったところでブラザーの騙まし討ちにあいOTRで退場、そして坂井をカバーしているTAKEMURAもイスで殴打してフォールを奪い退場に追いやる。
  ブラザーと坂井だけとなり、坂井だけだったら楽勝と思ったブラザーはイスを振り下ろそうとするが、突然スローモーションとなって「マッスル」ワールドとなり、坂井はブラザーのイス攻撃を真剣白羽取りを受け止めようとするが失敗、だがプロレスを教えてくれた鈴木のために奮起した坂井はイスを奪い取ってブラザーの顔面をフルスイングしてカバーするも、賞金獲得に執念を燃やすブラザーは必死でクリア。
  そしてブラザーは坂井に玉砕を決めると、剣を持った冨宅が現れ、趙雲子龍&ジャイアント馬謖ばりの泣いてブラザーを斬るを敢行して、坂井もろともブラザーを斬り冨宅も切腹、そこでブラザーの上に坂井も倒れ、和田良覚レフェリーが3カウントを叩いて坂井が優勝し優勝賞金100万円を手にしてが、おまけとしてどちらかが死ぬまで鈴木との有効である対戦権も入っていた・・・

丸藤とカズがヒートアップも試合を締めくくったのは愚連隊!
丸藤正道 ○NOSAWA論外 MAZADA(21分41秒 超高校級ラ・マヒストラル)ザ・グレート・サスケ カズ・ハヤシ ●TAKAみちのく

 セミは丸藤、東京愚連隊が合体しサスケ、カズ、TAKA組と対戦。入場の際は田中秀和リングアナがコールを行い、レフェリーはNOAHの西永秀一が務めた。
  試合は丸藤とカズが先発、丸藤はいきなり不知火を狙うがカズは阻止し、逆にファイナルカットを狙うも丸藤も阻止する。
  5分過ぎからカズがMAZADAにライオンサルトを狙うも剣山でブロックされると、丸藤と愚連隊に捕まってしまうが、MAZADAにニールキックを浴びせたカズはコーナーに控える丸藤に突進し、場外戦に雪崩れ込んでしまう。
  15分過ぎにサスケ組はMAZADAを捕らえ、サスケはセントーン・アトミコを投下するが例のごとく自爆、そこで丸藤がサスケに追い越しラリアットを浴びせると、サスケもマッハから回し蹴りで応戦し丸藤をエプロンに追いやり、サスケスペシャル2.5.5を放つ。
  そしてTAKAが論外にジャスト・フェースロックで捕らえ、場外に逃れた論外にTAKAは宇宙人プランチャを発射すれば。カズはトペ・スイシーダ、丸藤はプランチャ、サスケはラ・ケブラータと空中弾の競演。
  サスケ組は論外を捕らえてサスケがセグウェイ、カズとTAKAのダブル・スーパーキックで捕らえる。そしてカズが丸藤に掟破りの不知火、丸藤がカズに掟破りのファイナルカットを応酬するも、その間に論外がTAKAにみちのくドライバーUから、丸藤の不知火の援護を得て、最後は論外が超高校級ラ・マヒストラルでTAKAを降した。

スミス、中村あゆみさんも登場!鈴木は20周年を高山を降し勝利で飾る!
エキシビジョンマッチ 5分1R
鈴木みのる(0−0)モーリス・スミス

○鈴木みのる(22分1秒 スリーパーホールド)●高山善廣

 第3試合では鈴木がUWF、藤原組、パンクラス時代に異種格闘技戦で激闘を展開したスミスとエキシビジョンマッチで登場し、パンクラスのテーマに乗ってスミスと白タイツの鈴木が登場する。
  試合は鈴木の左ハイに対し、スミスは鈴木のボディーにパンチを当てる。
  3分過ぎに鈴木がスミスをコーナーに押し込むも、スミスが脱すると鈴木は背後から蹴飛ばすとスミスの表情を変えパンチを放つがタイムアップとなり、試合後は両者共ノーサイドで抱き合った。

  メインは主催者である鈴木が盟友の高山と対戦し、試合前には鈴木の20年の足跡のVTRが公開されると、リング上では歌手の中村あゆみさんが登場しクラッシクギターで「風になれ」を熱唱、その中鈴木がリングインし、」中村さんに感謝の気持ちをこめて抱擁した。
  そして中村さんがリングアナとして二人をコールし、試合のレフェリーが和田京平が務める中試合開始となり、試合は互いに間合いを図って威嚇しあうと高山が往復ビンタで先手を奪ってフロントネックロック、ローキックの連打で場外に追いやって高山はスライディングキックで先制する。
  リングに戻った鈴木も張り返し、張り手合戦となるも鈴木は「痛くない」と強気に出るが、高山はミドルキックを放つも鈴木は下からすくって、マウントからの張り手から逆十字を奪う。
  スタンディングになり、鈴木は片足タックルを狙うが高山はハンマーブローで阻止するも鈴木は構わず持ち上げて投げ、チキンウイングアームロックからグラウンド攻勢で高山のスタミナを奪いにかかるも、鈴木がヒールホールドを狙うと高山は「そんなもん効くか!」とエルボーで応戦。
  鈴木は顔面への低空ドロップキックや、サッカーボールキックを浴びせるも、高山もサッカーボールキックで返し、腕十字で絞りあげ、アキレス腱固めも決めるが鈴木は舌を出して「折れよ!」と挑発する。
  先に立った高山は鈴木の顔面を踏みつけ場外に落とすと、追いかけた高山は膝蹴りとエルボーで追撃し、リングに戻って高山はバックドロップを狙うが、鈴木は対を入れ替えて押し潰し腕十字で捕獲、高山はロープに逃れ京平レフェリーはブレイクを命じるも、鈴木は京平レフェリーを突き飛ばして高山の右腕にキックを放つなど集中砲火を浴びせ、高山も膝蹴りで応戦する。
  エプロンに出た鈴木はぶら下がり式逆十字、飛びつき逆十字で高山の右腕を捕獲するも、脱出した高山はダブルアームスープレックスからグーパンチ、鈴木も顔面蹴りからのグーパンチで応戦。
  高山はヘッドバットの連打からランニングニーを狙ったが、鈴木が先にカウンターの膝蹴りを浴びせるとゴッチ式パイルドライバーを決める。
  高山もエベレストジャーマンを決めるがロープに逃れられると、鈴木は背後を奪ってスリーパーで捕獲し逆落としから再びスリーパーで絞めあげ高山はタップ、鈴木が主催興行を勝利で飾った。
  試合後に高山と健闘を称えあうと、パンクラスを始めとする仲間達は先に亡くなった故・長谷川悟史さんに感謝の言葉を述べ、最後は観戦に来てくれたファンに感謝の言葉を述べて大会を締めくくった。

大鷲プロレス 2008年6月8日 長野県佐久市総合体育館
ちゃんこランブルは高山が優勝、長野でも宇宙戦争になるも大鷲が締めくくる!
ちゃんこランブル
○高山善廣(24分24秒 踏みつけ式体固め)●“brother"YASSHI
*ビックブーツ

退場順(入場順)=荒谷望誉(6)サソリ(2)CHANGO(5)大家 健(12)チェリー(1)三和 太(4)松井大二郎(11)ゴージャス松野(3)怨霊(10)ベアー福田(7)男色ディーノ(9)“brother"YASSHI(8)

大鷲 透 ディック東郷(9分3秒 無効試合)近藤修司 ザ・グレート・サスケ

○大鷲 透 ザ。グレート・サスケ ディック東郷 近藤修司(18分5秒 エビ固め)バラモン・シュウ バラモン・ケイ ●Ken45° 豪

 大鷲透主催の「大鷲プロレス」が開催され、セミでは「ちゃんこ大鷲」一生無料券争奪ロイヤルランブルが行われ、荒谷が重爆ムーンサルトが自爆したため最初に退場になると「天才バカボンの春」が流れ、第1回の優勝者であるディーノがチビっ子を追い掛け回し、松井もオープンフィンガーグローブ着用で参戦するなど大混乱のなか、最後に高山が登場すると松野は逃げて退場し、ディーノは高山にディープキスを狙うがブラザーに誤爆。最後は高山が掟破りのバーミヤンスタンプでディーノを退場させると、ブラザーもビックブーツで吹き飛ばして優勝し一生無料券を獲得した。

 メインは試合中にオープニングで試合を組むように要求して会場から叩き出されたヘル・デモンズが乱入して試合をぶち壊し、急遽ヘルデモンズと8人タッグ戦に突入。
  試合はサスケはバラモン兄弟と2階席まで雪崩れ込んで宇宙戦争状態になるも、その間に大鷲らがKenと豪を攻め立て。最後はシュウの墨汁ミストがKenに誤爆するとサスケ、東郷、近藤の波状攻撃から大鷲がパワーボムでKenから3カウントを奪い。試合後は大鷲の家族が揃って大会の成功を祝った。

666 2008年6月6日 新木場1stRING
メンズクラブが666初のタイトルを奪取!
初代666認定6人タッグトーナメント
1回戦
○怨霊 忍 大石真翔(8分20秒 怨霊クラッチ)●小仲=ペールワン 殺害テラー666 “ナスティ”ブラックパンサー

怒愚羅 魔愚羅 ○ダイナスティ(4分37秒 体固め)ラム会長 佐野 直 ●趙雲子龍
*ファイヤーバード・スプラッシュ

○ザ・グレイジーSKB 佐藤きゅん 破羅死魔(9分51秒 爆竹ポア)ドS看守 ホッシ〜ノ ●大家 健

宮本裕向 ○木高イサミ 先輩(11分18秒 片エビ固め)●唯我 ヤス・ウラノ ランジェリー武藤
*顔面蹴り

準決勝
怨霊 忍 ○大石真翔(8分6秒 エビ固め)ザ・グレイジーSKB ●佐藤きゅん 破羅死魔
*ミラクルエクスタシー

○怒愚羅 魔愚羅 ダイナスティ(7分58秒 横入り式エビ固め)宮本裕向 木高イサミ ●先輩

決勝
○怨霊 忍 大石真翔(12分50秒 片エビ固め)怒愚羅 ●魔愚羅 ダイナスティ
*S.E.X

 666初代6人タッグ王座決定トーナメントが行われ、決勝はメンズクラブと謎の怒愚羅、魔愚羅、ダイナスティ組が進出。試合はメンズクラブが連係で攻め立て怒愚羅を捕らえるも、怒愚羅は怨霊や忍もろともローリング・ネックブリーカー、ダイナスティも怨霊に回転延髄斬りを浴びせ反撃。
  そして4選手の空中弾の競演の後、ダイナスティが大石にファルコンアローを決めるがトップロープからの攻撃は怨霊がリバースフランケンシュタイナーで阻止し、終盤には忍がS.E.Xボンバーを魔愚羅に連発すると、最後は大石のミラクルエクスタシーから忍がS.E.Xで3カウントを奪いメンズクラブが初代王者となった。

IWA JAPAN 2008年5月25日 新宿FACE
TAJIRIが故郷・IWA JAPANに参上!
○西山秀鉱(10分56秒 エビ固め)●岸 勝也
*バックドロップ

IWA世界ジュニアヘビー級選手権
  <挑戦者>                     <王者>
○グレート・タケル(11分31秒 グラウンドコブラ)●ウルトラセブン

○松田慶三 維新力(18分33秒 片エビ固め)TAJIRI ●小部卓真
*ランニングラリアット

 第1試合では西山が岸をバックドロップで降し、試合後は岸は引退を表明。第3試合ではタケルがセブンの保持するIWAジュニア王座に挑み、序盤かプランチャをかわされたタケルがセブンの重厚な攻めに苦しむも、猛はスワンダイブ式プランチャから空中戦で反撃、最後はグラウンドコブラの応酬の末タケルが勝利し王座を奪取した。
  メインはTAJIRIが古巣であるIジャに登場、TAJIRIは松田と13年振りに対峙しアームホイップやスピードを活かしたムーブで松田を翻弄する。試合は維新力が小部を捕らえ主導権を握るが、TAJIRIはニールキックやハンドスプリングエルボーで盛り返し松田にもタランチュラを決めるも、最後は再び小部が捕まり松田のラリアットの前に敗れたが試合後は松田がTAJIRIに「いつか追い越してやる!」とアピールして再会を喜び合うとTAJIRIも浅野起州オーナーと握手をかわした。

昭和プロレス 2008年5月12日 後楽園ホール
昭和プロレス開催、藤原が脇固めを披露も猪木は現れず・・・
○ザ・グレート・サスケ 谷口裕一(11分55秒 片エビ固め)高杉正彦 ●鶴見五郎
*サスケスペシャル×ヴェージョン10.2セグウェイ

○後藤達俊(5分37秒 体固め)ストロングマシン6号with若松市政
*バックドロップ

藤原喜明VS木戸 修

○初代タイガーマスク グラン浜田(8分46秒 逆さ押さえ込み)石川雄規 ●サミー・リーJr

 永島勝司氏プロデュース「昭和プロレス」の第1弾興行が行われ、第1試合ではザ・グレート・カブキDNAのサスケとグレート小鹿DNAの谷口が組んで高杉、鶴見の元国際プロレス勢と対戦。鶴見は地獄突きやロープでの絞首刑で谷口を痛めつけるがサスケも高杉にケブラータを発射して反撃、そこで小鹿本人も救出に駆けつけるが最後はサスケが鶴見にセグウェイを決め勝利を収めるも、鶴見は腹いせにサスケらに裏拳を浴びせ溜飲を挙げる。
  第2試合では若松がマシン6号を引き連れ登場し後藤と対戦し、怒鳴りまくる若松に対して柴田勝久レフェリーが「うるさい!」と一喝する一幕もあったが、マシンは魔神風車固めを決めるも若松のパウダー攻撃がマシンに誤爆すると後藤はバックドロップで一蹴して勝利を収め、試合後も怒鳴りまくる若松に対し後藤がイスを持って詰め寄ると逃げ出してしまった。
  第3試合はキラー・カーンさんと木村健悟さんの歌合戦となりカーンさんはオリジナルである「三百六十五夜」「夕月子守唄」を熱唱すれば、健悟さんも「酒と泪と男と女」を熱唱するだけでなくアカペラでオリジナルの「らしくないぜ」を熱唱するも圧倒的な拍手の差でカーンさんが勝利を収めた。
  第4試合では昨年胃癌の手術を受けた藤原が長年凌ぎを削りあった木戸と脇固め合戦に挑み木戸は小坂井に脇固めを決めれば藤原もアレクサンダー大塚に脇固め披露し結果として2人に勝利賞が渡されUWFのテーマで退場となった。
  メインは初代タイガーが浜田と組んで藤原DNAの石川と佐山DNAのリーと対戦し石川は浜田を脇固めやリバースインディアンデスロックで捕らえるが、浜田も雪崩式フランケンシュタイナーで反撃。初代タイガーもフロントネックチャンスリーことタイガードライバーやフライングクロスチョップを披露する。初代タイガーはツームストーンパイルドライバーからジャーマン、ムーンサルトを決めるも決め手にならず、サミーのシューティングスタープレスをかわした初代タイガーは逆さ押さえ込みで丸め込んで勝利を収めた。

 試合後に永島勝司氏が登場し来場を呼びかけながらも現れなかったアントニオ猪木を第二弾、第三弾興行に引っ張り出すことを約束し大会を締めくくった。

ジャガー横田、ライオネス飛鳥プロデュース興行 2008年5月10日 ディファ有明
二人の元女帝のプロデュースでLSDが復活!
LSD2008
ダイナマイト・関西 倉垣翼 加藤園子(4−3)春山加代子 高橋奈苗 AKINO

@○倉垣(6分24秒 片エビ固め)●AKINO
*ラリアット
A○AKINO(16分24秒 ウラカンラナ)●加藤
B○加藤(16分28秒 エビ固め)●AKINO
C○高橋(24分9秒 片エビ固め)●関西
*シャイニングヒザアッパー
D○関西(26分13秒 体固め)●高橋
*場外ヘのダイビングフットスタンプ
E○AKINO(28分53秒 ウラカンラナ)●関西
F○倉垣(33分4秒 ウイングクラッチホールド)●春山

 ジャガー横田、ライオネス飛鳥主催興行が開催され、メインではJ’dスター名物だったLSD2008(33分28秒の間にフォールを奪ったチームが勝ち)が行われ飛鳥が選抜した選手6人がLSDに挑んだ。
  まず先手を奪ったのは関西組で倉垣がAKINOにラリアットを浴びせて先制するも、16分過ぎにAKINOがウラカンラナで加藤を丸め込んでタイに持ち込んだかと思われたが加藤もすぐさま丸め込んで再び関西組はリードを奪う。
  残り15分となり奈苗が関西にシャイニングヒザアッパーで3カウントを奪い再び春山組がタイに持ち込んだが、関西が場外に設置した机の奈苗を叩きつけると関西がトップロープからのダイビングフットスタンプを投下してリングに戻し3カウントで関西組が再度リードとなるが、28分過ぎに関西がAKINOにスプラッシュマウンテンを狙ったところでAKINOがウラカンラナで丸め込んで3カウントで春山組がタイに持ち込む。
  残り時間も少なくなり関西はAKINOにスプラッシュマウンテンを決めるが2発目はAKINOが丸め込んで阻止、残り1分30秒で春山が倉垣にダイビングギロチンを狙うがカットされると、倉垣はウイングクラッチホールドで丸め込んで3カウントで土壇場でリードを奪い試合終了、関西組が勝利を収め試合後もジャガーや愛息大維志君を抱え全選手と記念撮影に治まった。

風香祭り 2008年5月4日 新木場1stRING
第4回風香祭りで風香が堀田からフォール勝ち!
○倉垣 翼(10分5秒 エビ固め)●FUKAキッド
*POKを切り返す

○風香 高橋奈苗(23分44秒 外道クラッチ)松尾永遠 ●堀田祐美子

 「第4回風香祭り」が開催され、第1試合では風香の化身であるFUKAキッドがJWPの倉垣と対戦し倉垣のパワーの前に圧倒され主導権を握れず、ハイキックやフィッシャーズ・スープレックスで反撃するが、最後はPOKを切り返されてしまい3カウントで敗れてしまう。
  メインは風香がSUNを退団してフリーとなった奈苗と組み、NEO二冠王者の松尾と堀田組と対戦。試合は序盤こそ風香と奈苗が連係を駆使して松尾を攻め込むも、松尾が逆に風香を捕らえ堀田が重いミドルキックを打ち込む。
  そして堀田はチェーンを持ち出すと風香の首に巻きつけ引きずり回す絞首刑を敢行すると館内からはダイブーイングが発生する。
  松尾、堀田の集中砲火を浴びた風香は懸命に耐えて奈苗に交代すると、奈苗はミサイルキックを発射するが堀田のローキックを喰らって動きが止まるとマウントからの逆十字で窮地に立ってしまう。だがロープに逃れた奈苗は頭突きの連打で反撃すると風香とのダブル脇固めで堀田を捕らえ、ジャンピングハイキックを浴びせるが堀田も浴びせ蹴りで応戦する。
  終盤に堀田の援護を得た松尾が奈苗にジャーマンを決めるも、風香が松尾に二段蹴りを浴びせ、ダイビングボディーアタックやFクラッシュと一気に勝負に出る。だが奈苗のレッグラリアットが風香に誤爆すると松尾がダイビングボディーアタックを発射して、堀田がピラミッドドライバーを決めて風香はピンチになるも奈苗のラリアットの援護を得た風香がドールFから、掌底を打ち返す堀田を外道クラッチで丸め込み3カウント。風香が勝利を収めた。

ハードコアレディース 2008年5月4日 埼玉・桂スタジオ
ハードコアレディース開催!元気がAKINOをテーブル葬、そして尾崎が中島を血祭りに!
○元気美佐恵(16分6秒 テーブルクラッシュ)●AKINO
*Gドライバー

有刺鉄線ボードマッチ
○尾崎魔弓 バンビ(19分7秒 踏みつけ式体固め)永島千佳世 ●中島亜里沙
*有刺鉄線ボードの上でのパワーボム

ラダータッグマッチ
山縣 優 ○アップルみゆき(10分53秒 ドンベリ奪取)●KAORU カリビアンRUM

 フリーライター須山浩継プロデュース「ハードコアレディース〜退かない女たち〜」が開催され女子レスラーがハードコアマッチに挑んだ。
  第2試合ではNEOの元気がフリーのAKINOと相手共にテーブルを破壊した方が勝ちのテーブルクラッシュマッチで対戦し、両者共テーブルを回しながら投げつける攻防を展開。AKINOはテーブルの上に元気を寝かせてイスで殴打して、そのイスを乗せてのコーナーに昇るが、元気が起き上がりイスで投げつけて阻止。AKINOもテーブルの上での雪崩式フランケンシュタイナーを敢行するがテーブルは貫通せず、入場ゲートの上からのダイブもかわされると元気はテーブルの上でのパワーボムからGドライバーでAKINOをテーブルに貫通させて勝利を収めた。
 
  JWPの中島は永島と組んで尾崎、バンビ組と有刺鉄線ボードデスマッチに挑み、尾崎組が奇襲をかけて試合開始となり、永島はコーナーに立てかけてあった有刺鉄線ボード押し倒し、尾崎に当てようとしたが中島に誤爆。尾崎は持参した有刺鉄線イスで中島の額にこすり当てて流血に追い込み、チェーンや噛み付きなどで傷口をえぐりにかかる。
  尾崎はスパナで中島を殴打するが、中島も丸め込み技を連発して反撃。だが尾崎はバンビと共にチェーンで中島に絞首刑を敢行して場外に放り投げるが、中島も立ちあがってリングに戻り有刺鉄線ボードでバンビを殴打する。
  バンビは鞭で永島をシバき首を絞めあげ、尾崎もチェーンを巻いてのバックブローで続くが狙った、有刺鉄線上のブレーンバスターは逆に永島が叩きつけ、交代した中島も有刺鉄線上でのキューティースペシャルで尾崎を追い詰めるも、尾崎は中島を有刺鉄線ボードの上でのパワーボムで叩きつけると、最後は4脚のイスに有刺鉄線ボードを設置して尾崎がパワーボムで叩きつけ3カウント、尾崎組が勝利収めた。
  セミの天井に吊るされたドンペリ争奪ラダーマッチは山縣組がリング下に足場を設置して、山縣がダイブしてドンペリをキャッチして山縣組が勝利を収めた。

木村響子が再度デスマッチに出陣し敗れるも、再挑戦をアピール!
蛍光灯デスマッチ
○宮本裕向(21分9秒 片エビ固め)●木村響子
*ムーンサルトプレスwith蛍光灯

 メインは木村と宮本が蛍光灯デスマッチに挑み、序盤はタックル合戦を木村が制するも蛍光灯に振られてしまうと被弾してしまい、宮本が容赦なく蛍光灯で木村に頭をフルスイングしてイスで殴打する。
  木村はまた蛍光灯に被弾してしまうと額には割れた蛍光灯を突きつけられ、木村は卍固めで反撃を試みるが宮本は蛍光灯ミドルキックや蛍光灯ニーリフトで木村を追い詰めにかかる。
  だが木村は蛍光灯ヘッドバットで反撃すると、ビックブーツ、フロントネックロックを繰り出して棒状の凶器まで持ち出して宮本を殴打し流血に追い込む。木村は場外戦でもフォークを持ち出して宮本の傷口に突き刺してえぐりにかかるも、宮本は蛍光灯串刺しニーで反撃。
  宮本は雪崩式フランケンシュタイナーからラリアットを狙うが木村もキムラロックで切り返し、飛びつき逆十字から左腕に蛍光灯束を置いて踏み潰してからのジャイアントバックブリーカーを決める。
  キムラはコーナーに固定した宮本の頭に蛍光灯束を設置してのビックブーツを浴びせるが、宮本も当たりながらカウンターでスプリングエルボーを発射してから、ジャーマンからのジャパニーズ・レッグロールクラッチ、そしてムーンサルトプレスを狙うが木村は剣山でブロックするとムーンサルトフットスタンプを投下、そして蛍光灯束の上へのバックドロップを繰り出すも、宮本はラリアットの連打からラストライドで叩きつけ、最後は宮本がヤンキードライバーから蛍光灯束を抱いてのムーンサルトを投下して木村を降した。
  試合後に宮本は木村に「自分の力で立ってみろ!」と激を飛ばし、必死で立ち上がった木村に健闘を称えて退場すると、木村も宮本に感謝の言葉を述べて館内のファンにデスマッチへ再挑戦することをアピールして大会を締めくくった

若武者 2008年4月30日 新木場1stRING
目指せプロレスサミット!若武者開催!
○大橋 篤(7分42秒 逆エビ固め)●関根龍一

○スパーク青木(8分28秒 片エビ固め)●天狗たけし
*バックドロップ

タダスケ ○竹田誠志(11分12秒 片エビ固め)●矢野啓太 小坂井寛
*オリンピックスラム

○高西翔太(7分9秒 キャメルクラッチ)●入江茂弘

○豪 小部卓真(15分42秒 逆エビ固め)駿河 一 ●石川晋也

○原田大輔 安部行洋(15分39秒 片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)小幡優作 ●清水義泰

 プロレスサミットへの登竜門である「若武者」が開催され全日本、ZERO1−MAX、DDT、K−DOJO、みちのく、大阪、大日本、Eldrad、アパッチ、バトラーツ、レッスルゲード、でら名古屋などの若手が参戦した。
  メインは大阪の原田がDDTの安部と組みアパッチの小幡とみちのくの清水組と対戦。試合は原田組が清水を捕らえ主導権を握るが清水も懸命に耐えて反撃して小幡に繋ぐ。小幡は原田のノーザンライトスープレックスをクリアするとレッグラリアットで応戦しミサイルキックを発射して清水に繋ぎ、清水もダイビングボディープレスを発射するが安部はキドクラッチで丸め込むと、代わった原田がフィッシャーマンズスープレックスからジャーマンと畳み掛けて3カウントを奪い勝利。 試合後も全選手が揃ってプロレスサミット出場を目指すことをアピールした。

メビウス 2008年3月27日 新宿FACE
金村が一連の不祥事を謝罪し再出発!
APEX OF TRIANGLE選手権
  <王者>                                    <挑戦者>
○折原昌夫 金村キンタロー ドクロマンズ1号(19分17秒 片エビ固め)石井智宏 ミステル・カカオ ●旭 志織
*ムーンサルトプレス

 折原昌夫主催のメビウスが開催され、大会前には一連の不祥事で謹慎となっていた金村がリングに現れ「今回の不祥事で被害者女性もそうなんですけど、各団体、何よりプロレスファンの皆さん、本当に申し訳ありません。自分はプロレスしかないんでリングの上で闘って償おうと思います。本当に申し訳ありませんでした」と折原と共に土下座で謝罪した。
  そしてメインでは折原、金村、ドクロマンズが保持するAPEX王座に石井、カカオ、旭が挑戦。試合は石井組が奇襲をかけて開始となり場外戦に雪崩れ込むと金村と折原はイス攻撃を展開して反撃、「頑張れ」という声援を受けた金村は旭にドロップキックを放って場外に落とすとプランチャを発射すれば、石井をテーブルの上に寝かせコーナー最上段からのテーブル貫通ボディープレスを投下するなど奮戦。
  中盤にはドクロマンズが3人いるため巧みに場外戦で入れ替わるなど大乱戦になる中、折原が石井にムーンサルトを投下するも自爆、だが金村が旭にイスで一撃を浴びせるとコーナー二段目からのムーンサルトを決めるが、旭は阿吽で反撃し石井が雪崩式ブレーンバスターで金村を追い詰める。
  しかし折原が旭にコンプリートショットを決めるとみちのくドライバーUからスパイダージャーマン、金村の爆YAMAスペシャル、そして折原がムーンサルトを決め3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後に味方であったドクロマンズが折原の襲い掛かるとマスクを取り、正体は東京愚連隊(NOSAWA論外、MAZADA、TAKEMURA)と判明して王座挑戦をアピールする。
  そして折原は金村だけでなくディック東郷も加え愚連隊を迎え撃つことをアピールした。

2008年3月25日
謹慎中の金村が3・27メビウス新宿大会から復帰!
 セクハラ騒動を起こし活動自粛中の金村キンタローがメビウスを主宰している折原昌夫と会見を行い、メビウス3・27新宿大会から復帰が決定した。
  金村は名古屋でリング外の仕事を行い、長期に渡ってリング復帰は自粛するつもりだったという。だがFMW時代から交流がある折原から連絡があり、笹原代表と話し合った末リング復帰が決定したという。

 金村は「こういうこと(セクハラ行為)をしでかして、失ったものは返ってこないというのが自分のなかにあった。当分、自粛しようと思っていたときに、メビウスの折原さんから何度も連絡をいただいた。そこで『半年か1年間自粛して、ほとぼりが冷めたころに帰ってくるのか? そんな甘い考えじゃダメだよ』と言われた。自分に対するプロレスファン・プロレス業界の拒絶反応はあると思う。そのなかで折原さんは『そこで背を向けずに、すべてを受け止めて、今リングに上がるべきじゃないか』と言ってくれた。自分のなかで葛藤はありました。調子がいいのかもしれませんけど、折原さんの言葉がきっかけでリングに上がろうと決心しました。
  自分が上がることで、(拒絶反応による)メビウスの観客動員にも間違いなく影響が出ると思いましたが、折原さんに『それは関係ない。まずリングに上がることがケジメではないか。今の状態で背を向けて逃げるようなことはするな』と言われました」と復帰の決断の経緯を説明。
  主催者の折原は「逆に金村キンタローのファイトを見てほしい。こいつは反省する気持ちは持っているし、反省しています。プロレスラーとして、みなさんに与える夢・感動は何も変わりません。今この時点で、リングの上でファイトを見せて謝罪する。そういうやり方がプロレスラーですから一番いいんじゃないかなと思います。ファンのなかには『和解したらもう復帰かよ』と思う人もいるかもしれませんが、プロレスラーはプロレスしかできません。それはうれしいことであって悲しいことでもありますが、ぼくら選手はプロレスしかできません。どうか金村キンタローをリングの上で見て、そして評価してください」とプロレスファンに呼びかけた。さらに「ファンはまだ納得しないと思います。でも27日メビウスの新宿FACE、深く反省をしてファイトしたいんだという気持ちがあることを自分がこいつ(金村)に証明させます」

 最後に金村は「失ったものはもう返ってこないと思っています。リングに上がって試合するしかありません。今回の件で迷惑をかけた方には申し訳ないという気持ち、折原さんには感謝の気持ちです」と決意を述べ相当の覚悟を持って復帰戦に臨むことを明かした。

2008年3月19日
ザ・グレート・カブキ、ザ・グレート・ムタの生みの親、ゲーリー・ハートさん死去
 ザ・グレート・カブキ、ザ・グレート・ムタのマネージャーとして活躍していたゲーリー・ハートさんが日本時間の17日アメリカの自宅にて心臓麻痺で死去したことが明らかになった。享年66歳
  ハートさんは1960年にプロレスデビューをしたが、その後マネージャーに転身。テキサスのフリッツ・フォン・エリックが主宰したWCCWでブルーザー・ブロディ、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ザ・スポイラー、クリス・アダムス、ワンマン・ギャングのマネージャーを務め、1981年にアメリカに遠征していた高千穂明久に歌舞伎役者をモチーフにした、東洋系を前面に押し出したペイントレスラーのアイデアを与えザ・グレート・カブキ誕生に一役買い、その後カブキのマネージャーを務めた。そして武藤敬司ことザ・グレート・ムタのマネージャーを務めWCWのリングで活躍した。

ご冥福をお祈りします

武藤敬司 「アメリカ遠征時代、グレートムタの誕生からマネージャーとしてお世話になり、常に行動を共にしていました。ムタのパパに当たる、グレートカブキもハートさんの手によって誕生したもので、アメリカンプロレスの何たるかをハートさんから教わり、あの頃の経験は今でも貴重な財産になっています。ハートさんは昔、自分が乗っていたセスナ機が落ちて、足が不自由でしたが、それでも生き残った程の生命力の強い方だったのに……本当に残念です、謹んで心からご冥福をお祈り致します。」

風香祭り 2008年2月24日 新木場1stRING
風香一家が揃い、娘が父を騙し打ちで勝利も試合後には・・・・
○風香 Hikaru(18分57秒 エビ固め)AKINO ●渋谷シュウ
*ジャンピング・ハイキック

○風香 柿本大地(3分27秒 横入りエビ固め)柿本政秀 ●柿本元気

 「第3回風香祭り」が開催され、セミでは風香がSUNのHikaruと組みAKINO、渋谷組と対戦。
  試合は風香と渋谷がドロップキックの相打ちを連発するなど火花を散らす攻防を展開。するが中盤は渋谷はAKINOと共に風香に集中砲火を浴びせ主導権を握る。だがやっと交代したHikaruがドロップキックを放つと以前に失神させられたことのあるAKINOに憎悪を剥きだしにして襲い掛かる。後半に入ると風香が渋谷にFクラッシュを狙うが渋谷が必死で阻止するもAKINOのキックが渋谷に誤爆すると最後は風香がFクラッシュからジャンピングハイキックを決め3カウントを奪い風香が勝利を収める。

 メインではデビュー4周年ということで風香と兄であるDDTの大地が組んで父の政秀さん、長男の元気さんと対戦しリングアナは母である信子さんが勤めた。政秀さんはヌンチャクを持ち出し華麗なるヌンチャクさばきを披露して館内を沸かせ、試合も政秀さんが大地、風香にスーパーキックを放つなど父親の威厳を示そうとするが風香も容赦なくニーリフトで反撃、そして風香が「お父さん、観客がもう一度ヌンチャクが見たい」とそそのかし、政秀さんも調子に乗ってヌンチャクさばきを披露しようとするが、その隙に風香が丸め込んで3カウントで娘の風香が父を降し勝利を収め、試合後も母である信子さんが風香への手紙を読み上げ、風香も今後も現役続行をアピールすると、スクリーン映像からウルティモ・ドラゴンが登場して5・11にメキシコで開催されるDRAGOMANIAに風香の出場を発表し、まさかの発表に風香も驚きを隠せなかった。

DEP 2008年2月23日 愛知県刈谷市産業振興センターあいおいホール
後藤が青柳に挑戦を表明!鈴木は豊臣を一蹴!
○後藤達俊 深谷友和(14分24秒 片エビ固め)青柳政司 ●小杉研太
*バックドロップ

○鈴木みのる(17分44秒 片エビ固め)●豊臣太郎
*ゴッチ式パイルドライバー

 DEPの定期戦が行われセミでは後藤が深谷と組んで青柳、小杉と対戦。試合は青柳組の入場の際に奇襲をかけ、小杉を徹底的に痛めつけると最後はバックドロップで完勝。試合後に後藤がDEP王者である青柳に挑戦を表明して次回大会で対戦が決定した。
  メインは豊臣が鈴木に挑み、鈴木がローキックやヘッドロックで豊臣を痛めつけ。豊臣もラリアットで反撃するも最後は鈴木がゴッチ式パイルドライバーを決め勝利を収めた。

マグニチュード岸和田興行 2008年2月3日 大阪・アゼリエ大正
岸和田がデビュー15周年も谷嵜がテロ行為!
○マグニチュード岸和田(9分47秒 体固め)●内田祥一
*ラストライド

○マグニチュード岸和田 マグニチュード岸和田 マグニチュード岸和田 華名(17分49秒 首固め)●菊タロー 太刀光修 高智政光 マスク・ド・味穂ん

 マグニチュード岸和田デビュー15周年記念興行が行われ、第1試合では岸和田は内田と対戦しその場飛びのムーンサルトやセントーンなどで圧倒、最後はボディープレスからのラストライドで完勝するが試合後にはEldoradsの谷嵜なおきが乱入して岸和田をイスで一撃を加え、岸和田に宣戦布告をすると岸和田も今日デルフィンアリーナで開催されているEldoradに殴りこみを宣言した。
  またメインでは7人の岸和田が登場して菊タローを困惑させる、残り3人は太刀光、高智と味穂んと判明したため、残り3人の岸和田と華名組と対戦するがそれでも3人の岸和田に菊タローは苦戦を強いられてしまい最後は岸和田が首固めで菊タローを降し勝利を収め15周年を勝利で飾った。そして岸和田はサイン会も行ったあと道頓堀へと向かっていった・・・・

東京愚連隊 2008年1月10日
TAKEMURAがDRADITIONを円満退団、東京愚連隊がプロダクション化へ!
 NOSAWA論外、MAZADA、TAKEMURAの東京愚連隊が会見を行い、東京愚連隊のプロダクション化を発表し近日中に事務所などを構えて法人化することになった。これによってTAKEMURAは藤波辰爾と話し合った結果DRADITIONを円満退団することになり、当面は全日本を主戦場にするもののフリーとしてDRADITIONにも上がるという。
チーム・ベイダー主催興行 2008年1月5日 ディファ有明
ベイダー20周年も緊急入院・・・・、金村キンタローが本日から復帰!
ベイダーカップ争奪トーナメント
○エンジェル・ウイリアムス(4分34秒 体固め)●小坂井 寛
*ハワイアン・スマッシャー

○橋本友彦(6分55秒 反則勝ち)●グレート・カズシ
*レフェリーに暴行

決勝戦
○橋本友彦(11分5秒 腕ひしぎ逆十字固め)●エンジェル・ウイリアムス

吉江 豊 ○高木 功(10分36秒 片エビ固め)●金村キンタロー マンモス佐々木
*アバランシュ・ホールド

○大森隆男 KAZMA(14分30秒 片エビ固め)マイク・フェース ●柴田正人
*アックスボンバー

  新日本、全日本、NOAH、WWE、旧WCWなど日本やアメリカマットを席巻したベイダーの主催興行が行われたが、ベイダー本人が前日のサイン会の途中で体調不良を訴え緊急入院したことが明らかになった。病状は不明だが体内の炎症をしめすC反応性タンパク(CPC)値が38で正常値の100倍を示し更に腎機能も低下していることからドクターストップがかかり現在抗生剤での点滴で治療を受けているという。そしてベイダー20周年記念イベントが本人不在で開催され、IWGP王座をかけて対戦した藤波辰爾も会場入りはしていたもののセレモニーは欠席しベイダーとの再会は果たせないまま会場を後にした。

 そしてベイダー杯争奪戦は小坂井を下したエンジェルとカズシに辛くも反則勝ちを収めた橋本と決勝戦が行われ、橋本はカズシ戦で流血したため頭に包帯を巻いて登場するも案の定エンジェルのナックルで流血してしまいスワントーンボムで窮地に立ってしまう。だが橋本はマッケンローで反撃するがエンジェルの執拗な足殺しが続くなか橋本はマッケンローから逆十字を決めエンジェルがギブアップし橋本がベイダー杯を制した。

 また他団体からはZERO1の大森、K−DOJOのKAZMAも参戦。また12・31大晦日で行われた「ハッスル大みそか祭り」でミルコ・クロコップのハイキックを頭部に浴び大事を取って年末年始の興行を欠場していた金村も今大会から復帰しDRADITIONの吉江、高木と対戦。試合は金村が捕まるもマンモスが吉江相手にイス攻撃で奮戦するが、最後は吉江の裏拳から高木のアバランシュホールドで金村を降すも金村は健在振りをアピールした。

プロレスターミナル 2008年1月1日 新木場1stRING
世界一早いプロレスイベントでサスケはまた散々・・
TAKAみちのく ○カズ・ハヤシ(12分2秒 片エビ固め)PSYCHO ●趙雲子龍
*ファイナルカット

○2・タフ・トニー(8分46秒 トニー・ドライバー・ホールド)●稲松三郎

○ウルティモ・ドラゴン リッキー・フジ(12分5秒 片エビ固め)維新力浩司 ●ジ・ウインガー
*アサイDDT

○野橋真実(9分22秒 逆打ち)●日向寺塁

黒田哲広 ○マンモス佐々木(12分2秒 片エビ固め)マーク・ヘルファイヤー ●クリス・トランス

NOSAWA論外 MAZADA TAKEMURA(13分50秒 片エビ固め)菊タロー ●菊ジロー 菊サブロー
*M9

○森谷俊之(5分34秒 反則勝ち)●アブドーラ・ザ・ブッチャー

ザ・グレート・サスケ ○佐野 直(0分34秒 片エビ固め)●ピンクタイガー マスクド大江戸
*垂直落下式ブレーンバスター

高山善廣 ○鈴木みのる(25分0秒 片エビ固め)ザ・グレート・サスケ ●佐野 直
*ゴッチ式パイルドライバー

 午前2時半に「世界で早いプロレス大会」が開催され全日本プロレスの木原リングアナが新年の挨拶をするとリッキー・フジがライブを行い「セクシーストーム」を熱唱、更にはボンジョビの「夜明けのランナウェイ」も熱唱しサスケと共にエアギターの競演を見せる、だが3曲目を歌おうとしたら和田京平レフェリーが「キリがない」ということで強制ストップとなった。
  試合が開始され第3試合ではフジはドラゴンと組んで維新力、ウインガー組と対戦しドラゴンがケブラータを狙うが阻止されるもウインガーのダイビングセントーンをかわした後、アサイDDTを決め勝利を収め、試合後は維新力がドラゴンにWAR時代の決着戦を要求した。
  第6試合ではTAKEMURAも加わった東京愚連隊が菊タロー兄弟と対戦し、菊タロー兄弟は円陣を組んでグルグル回り変わり身の術を披露するが試合は愚連隊が主導権を握り、最後はTAKEMURAがジローにM9を決め勝利を収めた。
  朝5時ごろ過ぎた第7試合にはブッチャーが登場し森谷と対戦、試合はブッチャーが森谷を流血に追い込み制止に入ったテッド・タナベレフェリーにもフォークで刺し流血に追い込んだため反則負けとなり試合後もブッチャーが駆けつけた愚連隊相手に大立ち回りを展開した。
  メインはサスケが佐野と組んでX、XXと対戦するはずだったが登場したのはグレート・プロレスのピンクタイガーとマグナム大江戸で館内は大ヒンシュク、試合も佐野がタイガーを垂直落下式ブレーンバスターで秒殺勝利となるも館内の大ブーイングは収まらず、佐野が調子に乗って挑戦者を募ると鈴木と高山が登場しそのまま試合に突入する。
  試合は佐野が鈴木、高山に蹂躙されてしまい。サスケも捕まり佐野に助けを請うも佐野は逃げようとする。しかし佐野が意地を見せ鈴木に張り手を放つも鈴木に逆に張り倒されてしまい最後は鈴木が佐野をゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い、試合後も鈴木は「プロレスをなめんな!」と言い放つと高山が「ノー・フィアー!」と叫び大会を締めくくり、佐野は「あの二人は簡単に呼ぶものではない」と反省するがサスケは「2008年度プロレス界でブレイクするのは佐野直ではない」と予言を出した。

グレート・カズシが日本に初上陸でサスケを蹂躙する!(宮本和志主催興行)
12月27日 新木場1stRING
○ザ・グレート・サスケ(12分42秒 反則勝ち)ザ・グレート・カズシ

 アメリカ・インディマットで活躍したグレート・カズシが日本マット初上陸を果たし、リングに登場するなり赤い毒霧を噴射してサスケを威嚇、試合がスタート後もカズシはサスケを蹂躙してひな壇席でのトラースキックやロープを使ったチョーク攻撃でサスケを苦しめる。リングに戻ったカズシはイスを持ち出し一撃を加えるがサスケはドロップキックで反撃、場外に追いやるとコーナー最上段からのライダーキックを発射する。サスケはシャリマティーからセントーン・アトミコを投下するがかわされてしまうと、カズシは延髄斬りからシットダウンパワーボムでたたみかけ再び場外戦に持ち込むもサスケは再びライダーキックを発射、そしてサスケはイスを持ち出しカズシともみ合いになるとカズシは毒霧を噴射するがサスケはかわしてウォーリー山口レフェリーに誤爆、カズシはロープを持ち出すとサスケの首を絞めあげ制止に入ったレフェリーも突き飛ばしたため反則負けとなってしまったがカズシは構わずサスケの首を絞め、制止に入った長井満也や不動力也と下田大作も蹴散らし、最後は「アイルビー・バック!」と叫んで去っていった。

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