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日テレ杯ジュニアタッグ      


2008年4月27日 日本武道館
斎藤、バイソン大混戦のタッグリーグを制し悲願のタイトル!
丸藤正道 ○杉浦 貴(24分47秒 体固め)●森嶋 猛 モハメドヨネ
    <9点>                       <8点>
*オリンピック予選スラム

○佐々木健介 中嶋勝彦(22分17秒 体固め)秋山 準 ●力皇 猛
      <8点>                     <9点>
*ノーザンライトボム

○斎藤彰俊 バイソン・スミス(17分16秒 片エビ固め)三沢光晴 ●小川良成
     <10点>                          <9点>
*スイクルデス

 いよいよ最終戦を迎えたGHCタッグリーグは、まず自力Vが消えた7点の丸藤組が8点の森嶋組と対戦。序盤から丸藤組は連係でヨネを捕らえにかかるも、場外戦になると森嶋が杉浦に重爆トペ・スイシーダを発射しヨネも花道ダッシュのラリアットを浴びせるなど試合の主導権を握り、丸藤もトラースキックを繰り出すが森嶋の重爆攻撃の前に跳ね返されてしまう。
  勝負と見た森嶋組がヨネが丸藤にキン肉バスターを決めるが、代わった杉浦もヨネに中年’sリフトで叩きつける。だがヨネはローリングサンダーを発射すると森嶋もラリアットの連打で続き、サンドウィッチラリアットから裏投げ、ローリングサンダー・インパクトから開国を狙うが杉浦がかわすと丸藤が森嶋に不知火を決めると、丸藤組も合体技の連打で森嶋を追い詰め、森嶋もパワーボムやバックドロップで反撃するも、重爆ヒップアタックをキャッチした杉浦がジャーマンを放つと、ロコモーション式フルネルソンスープレックスから、オリンピック予選スラムで3カウント。
  丸藤組は9点で公式戦を終え残り2試合の結果待ちとなり森嶋組は最終日で脱落となった。
 
  そして優勝に王手をかけた9点の秋山組は健介組と対戦、秋山組がコング前から奇襲をかけ、秋山が健介にエクスプロイダーを決めるが、健介はすぐさま起き上がってラリアットを発射するも、あくまで勝ちを狙う秋山組は中嶋を捕らえて集中砲火を浴びせるも中嶋は懸命に耐えて健介に交代。健介は秋山にトルネードボムからストラングルホールドγを決めるも、力皇の張り手とラリアットも受け止めてラリアットで蹴散せば、中嶋も続いて力皇にハイキックを浴びせるとジャーマンで叩きつける。
  秋山は中嶋にエクスプロイダーを決め、力皇とのニーパットとぶちかましの同時攻撃から力皇が無双を狙うと健介がラリアットでカットして中嶋が再び力皇にジャーマンを決める。
  勝負と見た健介組は鬼嫁殺し3で秋山を排除すると力皇にも鬼嫁殺しを決め、最後は健介がラリアットからノーザンライトボムを決め3カウント。健介組が勝利となり秋山組も結果待ちとなってしまう。

 メインは8点の斎藤組と9点の三沢組が対戦、勝てば優勝という試合は斎藤が三沢が痛めている肋骨に集中砲火を浴びせると、カットに入った小川もバイソンがパワーでねじ伏せ試合の主導権を握る。
  三沢もエルボーで反撃するが斎藤の踵落としが決まると三沢はうずくまってしまい、孤立した小川は斎藤組の集中砲火を浴びてしまう。
  しかし蘇生した三沢が斎藤に合体エメラルドフロウジョンを決めると、小川が雪崩式バックドロップを狙うがバイソンがカットに入り雪崩式アイアンクロースラムで叩きつけ、斎藤もデスパニッシュで続く。バイソンはバイソンデニエルで三沢を排除すると斎藤が小川にスイクルデス3連発を叩き込み3カウント。斎藤、バイソン組が勝利と共にGHCタッグリーグを制覇した。
  試合後に斎藤、バイソンは喜びを分かち合うと「今までプロレスを続けてこれたのは、三沢光晴のおかげだ」と三沢に感謝の気持ちを述べ、そしてGHCタッグ王者の丸藤、杉浦組に挑戦を表明して王者組も受諾してタッグリーグを締めくくった。

2008年4月25日 石川県産業展示館3号館
三沢組がラストスパートでトップに並ぶも、丸藤組はRODに足元をすくわれ最終戦直前で自力V消滅!
三沢光晴 ○小川良成(18分54秒 エビ固め)田上 明 ●潮崎 豪
    <9点>                        <4点>
*雪崩式バックドロップ

○ディーロ・ブラウン ブキャナン(28分2秒 片エビ固め)丸藤正道 ●杉浦 貴
          <8点>                       <7点>
*ローダウン

 残り2試合で7点の三沢組が4点の田上組と対戦。序盤は田上組が小川を捕らえて主導権を握るが、代わった三沢がエルボーを連発し形成を逆転させる。
  三沢組は得意の連係で田上を捕らえるも、潮崎が小川をフィッシャーマンズバスターで叩きつけ、ジャーマンからムーンサルトを狙うも小川はかわす。そこで三沢組は流れるような連係から勝負に出るも、潮崎は小川にオレンジクラッシュを決め譲らず田上との合体ノド輪落としから雪崩式合体ノド輪落としを狙うと三沢が阻止し、逆に合体エメラルドフロウジョンを決めると最後は小川が雪崩式バックドロップで潮崎を仕留め3カウント。三沢組は9点でトップに並び、田上組は4点で全公式戦を終了した。

 そしてこちらも残り2試合で7点の丸藤組は6点のRODと対戦。序盤は一進一退ながらも、丸藤組はブキャナンを捕らえて主導権を握ろうとするがブキャナンもアイアンクローで抵抗して譲らず、焦る丸藤は速攻勝負を狙ってディーロに不知火を狙うがバックドロップで阻止されてしまう。
  焦る丸藤を杉浦が盛り立て中年'sリフトからフロントハイキックでディーロを攻め込むがRODは巧みに連係を駆使して丸藤組の分断にかかる。
  丸藤はブキャナンのアイアンクロースラムを着地して新技コブラクラッチ式三角絞めで捕獲して、杉浦も投げ捨てジャーマンから丸藤が不知火で勝負に出るがブキャナンが後頭部ラリアットで阻止すると、再びRODの連係の前に翻弄されてしまう。
  杉浦がRODの二人を投げ捨てジャーマンで投げ、ディーロを合体攻撃の連打からオリンピック予選スラムを狙うがディーロがバックドロップで切り返すとスカイハイボムから合体チョークスラムで捕らえ、杉浦もアンクルホールドで反撃して合体不知火を決めるが、カットに入ったブキャナンがアイアンボムで丸藤をKOすると、最後はブキャナンが孤立した杉浦にアイアンボムからディーロがローダウンを投下して3カウント。RODが勝利を収め8点で全公式戦終了、丸藤組は残り1試合で7点どまりとなり自力でのVが絶望的となった。

2008年4月23日 Zeep NAGOYA
斎藤組は田上組に足元すくわれ、三沢組が奥の手で高山組を、森嶋組はRODを蹴落として生き残る!
斎藤彰俊 バイソン・スミス(30分時間切れ引き分け)田上 明 潮崎 豪
    <8点>                          <4点>

三沢光晴 ○小川良成(12分14秒 片エビ固め)高山善廣 ●佐野巧真
    <7点>                         <7点>
*胴田貫

○森嶋 猛 モハメドヨネ(23分26秒 体固め)●ディーロウ・ブラウン ブキャナン
    <8点>                              <6点>
*投げ放しジャーマン

 ラストスパートに差し掛かったタッグリーグは、7点の斎藤組は3点で既に脱落が決まっている田上組と対戦。序盤は潮崎がバイソンに逆水平を乱打するがバイソンは受け流してシュルダータックルでなぎ倒し、斎藤も田上のローキックの連打を浴びせ動きを止めにかかる。
  そこで田上が後家殺しで活路を見出すと潮崎がドラゴンスクリューで斎藤の足殺しを展開、バイソンも田上にアイアンクロースラムを狙うが潮崎が必死でカット、怒ったバイソンは潮崎にアイアンクロースラムを狙うが潮崎はフェースクラッシャーで切り返す。
  だが斎藤が潮崎を場外に引きずり込むと鉄柱とのサンドウィッチラリアットを放ち、バイソンも潮崎を客席に座らせてのフライングショルダーで追撃。リングに戻っては斎藤組が勝負と見て潮崎に集中砲火を浴びせる。
  しかし窮地を脱した潮崎は田上に交代し田上はダイナミックキックからノド輪落としでバイソンを叩きつけるがもう一発はバイソンはアイアンクローで阻止、だが田上は斎藤にノド輪落としを決めると潮崎との合体ノド輪落としも決め斎藤を追い詰めにかかる。残り時間も少なくなり焦る斉藤組は合体攻撃の連打で潮崎を追い詰めるも潮崎が必死で粘り、斎藤がスイクルデスからデスパニッシュを決めたところで30分フルタイムとなり引き分け、斎藤組は残り1試合を残して8点で足踏みとなった。

 セミでは5点の三沢組と公式戦最後で7点の高山組と対戦、試合は序盤から高山がサッカーボールキックを三沢に放てば三沢もエルボーで応戦するも、小川が高山の膝蹴りに捕まると佐野がダイビングフットスタンプを投下してスタミナを奪いにかかる。
  勝負と見た高山組はバックドロップとネックブリーカーの合体技を決めるが三沢がエルボーで必死でカットするも、逆に三沢が捕まってしまい高山と佐野のキックの連打を浴びてしまう。
  だが小川が必死でカットすると三沢がローリングエルボーで反撃し佐野にエメラルドフロウジョンで叩きつけると、最後は合体エメラルドフロウジョンから奥の手の後頭部エルボーこと胴田貫で3カウント。三沢組が7点目を獲得し望みを繋げたが高山組は全公式戦終了で7点止まりで脱落となった。

 メインは6点の森嶋組と6点のRODと対戦。序盤はRODが連係を駆使してヨネを捕らえるも、森嶋がローリング式ヒップアタックで反撃しディーロの回転エビ固めも森嶋が押し潰す。
  だがRODは合体攻撃の連打で森嶋を捕らえるとブキャナンがアイアンボムを狙うが森嶋がラリアットで阻止すると代わったヨネがダイビングギロチンを投下するもRODも連係で譲らない。
  勝負を狙った森嶋はディーロにバックドロップを決めると、ブキャナンにはサンドウィッチラリアットを狙うがかわされて同士討ちになるとブキャナンは二人まとめてアイアンボムで叩きつけ、場外でもアイアンボムで森嶋を叩きつけるとディーロが場外へのローダウンを発射する。
  勝負と見たRODはディーロは森嶋にムーンサルトを投下するがクリアした森嶋は逆にヨネとの合体技・開国を決め、最後は森嶋がラリアット、バックドロップと畳み掛けた後で投げ放しジャーマンで3カウント。森嶋組が8点を獲得しRODは4敗目で脱落となった。

2008年4月22日 岐阜県恵那市民会館
高山組がRODの足元をすくわれ優勝戦線から後退!
○ディーロウ・ブラウン ブキャナン(10分42秒 片エビ固め)高山善廣 ●佐野巧真
           <6点>                        <7点>
*ローダウン

 7点の高山組が6点のRODが対戦。先手を奪ったのは高山組で高山がブキャナンとのビックブーツ合戦を制すると佐野がディーロを排除してブキャナンに集中砲火を浴びせ高山がエベレストジャーマンを狙うがディーロがカットに入ると、気を取られた高山はブキャナンのシザーズキックを浴び形成が変わってしまう。
  佐野がディーロにソバットやダイビングフットスタンプを投下しノーザンライト・ボムで勝負に出るが、今度はブキャナンがカットに入ると逆にRODが合体技の連打で佐野を捕らえる。
  高山を排除したRODは佐野を捕らえディーロのシャイニングウィザードからブキャナンがアイアンボムを決めると、最後はディーロがローダウンを投下して3カウント。RODが6点目を獲得し3敗目となった高山組は優勝戦線から後退してしまった。

2008年4月20日 大阪府立体育館第2競技場
秋山組が三沢組を速攻で破り単独トップ、丸藤が新技で高山組を降し森嶋組も斎藤組を破り踏みとどまる!
秋山 準 ○力皇 猛(2分31秒 体固め)三沢光晴 ●小川良成
   <9点>                     <5点>
*無双

○森嶋 猛 モハメドヨネ(26分6秒 片エビ固め)●斎藤彰俊 バイソン・スミス
    <6点>                          <7点>
*バックドロップ  

○丸藤正道 杉浦 貴(21分40秒 コブラクラッチ式三角絞め)高山善廣 ●佐野巧真
     <7点>                               <7点>

 終盤を迎えたグローバルタッグリーグはまず7点の秋山組と5点の三沢組が対戦。序盤から三沢組が奇襲をかけると三沢が秋山にエルボーからタイガードライバーと速攻勝負を狙うも力皇がカットに入り、力皇も交代した小川にラリアットを放つ。そして三沢を排除すると小川に秋山のジャンピングニー、力皇のぶちかましの同時攻撃を決めると力皇がダイビングボディープレスから無双で3カウント。三沢組が速攻勝負作戦が裏目に出て逆に速攻で敗れてしまい秋山組は9点、三沢組は5点のままで残り3試合は負けられない状況となった。

 また7点の斎藤組は4点で足踏み状態の森嶋組と対戦。序盤はヨネと斎藤がキック合戦、森嶋とバイソンがパワー合戦を展開するが先手を奪ったのは森嶋組で場外戦で斎藤めがけて花道ダッシュ攻撃を連発。だがバイソンが駆けつけヨネを客席に座らせると鉄柵越えフライングショルダーを発射する。
  リングに戻ったヨネはローリングサンダーをバイソンに放つと森嶋もラリアットで続き場外に落とすと重爆プランチャを発射、そしてリングに戻りコーナーに昇ってのスカットミサイルを狙うがバイソンは雪崩式フランケンシュタイナーで返しラリアットからバイソン・デニエルを狙うも森嶋は踏ん張って阻止する。
  森嶋は斎藤のスイクルデスを浴びると雪崩式合体チョークスラムを喰らい窮地に立つがヨネがカットし、斎藤にダイビングギロチンを投下する。
  そしてヨネはバイソンにハイキックを浴びせるとローリングサンダー・インパクトで捕らえ、斎藤に対しても森嶋はラリアットを応酬するも森嶋が打ち勝つが斎藤は裏落とし3連発からバックドロップを決める。そこでヨネがカットに入り斎藤に延髄斬りを放つと最後は森嶋がラリアット、ヨネのキン肉バスターから最後は森嶋がバックドロップを決め3カウント。森嶋組が6点目を獲得し優勝戦線に踏みとどまった。

 メインは5点の丸藤組が7点の高山組と対戦し高山組が奇襲をかけて試合開始となり高山がニーリフトを杉浦に浴びせれば、佐野も丸藤にローキックやソバットの連打で先手を奪う。高山組は動きの止まった丸藤の顔面を蹴り上げるが耐え続けた丸藤が杉浦に交代すると杉浦は高山の顔面にエルボーを浴びせジャーマンで投げ飛ばすが佐野がダイビングフットスタンプを投下すると高山がエベレストジャーマンを狙う。
  だが丸藤がトラースキックでカットすると杉浦もスピアー発射して丸藤に交代するも丸藤が再び高山に捕まり主導権を奪うまでには至らない。しかし丸藤は佐野に不知火を決めると杉浦もオリンピック予選スラムで続き、佐野に合体攻撃を浴びせ一気に勝負に出る。
  佐野がソバットで応戦し杉浦を排除して丸藤の顔面にニーリフトを浴びせると佐野が顔面ソバットを浴びせ、最後はパワーボムからノーザンライトボムを狙うが丸藤は踏ん張り、ならば佐野は顔面ソバットを狙うと丸藤はかわしコブラクラッチで捕らえそのまま三角絞めに持ち込み、佐野は懸命に耐えるが遂にギブアップ。丸藤組が逆転勝利を収め7点目を獲得した。

2008年4月19日 広島県ふくやま産業交流館 ビッグ・ローズ
首位の秋山組に斎藤組がストップをかけトップに割り込む!
斎藤彰俊 ○バイソン・スミス(23分2秒 体固め)秋山 準 ●力皇 猛
    <7点>                         <7点>
*バイソンデニエル

 首位グループで7点の秋山組が5点の斎藤組と対戦。先手を奪ったのは秋山組でバイソンが秋山をコーナーに押し込んで串刺しタックルを狙うが秋山がかわすとバイソンは左肩を鉄柱に痛打させてしまい、秋山はバイソンの左肩に照準を定めようとするがバイソンはアイアンクローで反撃して秋山を場外に放り投げると、斎藤が秋山を鉄柱に固定しての串刺しラリアットからバイソンもタックルを連打、そしてリングに戻っても斎藤のミドルキックの連打を浴び秋山が窮地に立たされてしまう。
  しかしバイソンをエクスプロイダーで投げた秋山は力皇に交代し力皇はぶちかましでバイソンをなぎ倒すも、もう一発はバイソンはフロントハイキックで撃墜しダイビングショルダーから斎藤に繋いで、斎藤は正拳や踵落としの空手殺法から裏落としで力皇を攻め立てる。
  終盤になり秋山がジャンピングニーを斎藤に連発してエクスプロイダーで叩きつけると力皇とのジャンピングニー、ぶちかましの同時攻撃を決め秋山がエクスプロイダーを狙うがバイソンがカットに入り力皇もろともなぎ倒す。バイソンは秋山をアイアンクロースラムで叩きつけるも、力皇がバイソンにジャックハマーを決めフライングボディープレスから無双で勝負に出るが斎藤がカットに入ると、斎藤とバイソンの雪崩式アイアンクロースラム&パワーボムの合体攻撃が力皇に決まり、最後はバイソンがアイアンクロースラムからバイソンデニエルで力皇から3カウントを奪った。
  これにより斎藤組も7点となりトップグループに並んだ。

2008年4月17日 鹿児島市民体育館
秋山組がRODを降し首位に並んだ!
○秋山 準 力皇 猛(20分50秒 片エビ固め)ディーロ・ブラウン ●ブキャナン
    <7点>                            <4点>
*リストクラッチ式エクスプロイダー

 連勝で5点にまで漕ぎ着けた秋山組が4点のRODと対戦。試合はディーロがねちっこい攻めで秋山のスタミナを奪いにかかるとブキャナンもアイアンクローで捕獲して秋山を苦しめ、代わった力皇にも三角飛びラリアットを放つなどして先手を奪う。
  RODは得意の連係で力皇を捕らえるとディーロが勝負を狙ってローダウンを投下するが力皇はかわし自爆、力皇はぶちかましでディーロを吹き飛ばして秋山に交代するもRODは合体チョークスラムを決め主導権を渡さない。
  RODは合体攻撃の連打で秋山を捕らえブキャナンがシザーズキックからアイアンボムを狙うも秋山はエクスプロイダーで切り返して反撃するが、ディーロもシャイニングウィザードを狙ったところで力皇がカウンターでラリアットを放って阻止する。
  ブキャナンは秋山をアイアンボムで叩きつけるが力皇がラリアットでカットすると秋山はジャンピングニー、力皇のダイビングボディープレスと畳み掛け、最後は秋山のジャンピングニー、力皇のぶちかましの同時攻撃からリストクラッチ式エクスプロイダーを決め3カウント、秋山組が勝利を収め7点目を獲得し首位の高山善廣、佐野巧真組に並びRODは3敗目で厳しい状況となった。

2008年4月15日 熊本興南体育館
GHC王者vs三冠王者は双方共手痛いドロー!
森嶋 猛 モハメドヨネ(30分時間切れ引き分け)佐々木健介 中嶋勝彦
   <4点>                           <6点>

 3点の森嶋組と5点の健介組、そしてGHC王者の森嶋と三冠王者の健介が激突した。序盤はヨネと中嶋が先発も、互いに交代して森嶋と健介が対峙しショルダータックル合戦では森嶋が勝つも手四つでのパワー合戦は健介が制する。
  そして健介組はヨネに照準を合わせ健介が逆水平やラリアットで動きを止め、健介が監獄固めを決めれば中嶋もレッグロックで続いて足殺しを展開する。だがヨネは中嶋を場外に連れ出すとヨネが花道ダッシュラリアット、森嶋が花道ダッシュタックルの波状攻撃から、リングに戻っても森嶋がローリング式重爆ヒップアタック、モリシハンマー、ヨネのミドルキックの連打で中嶋を痛めつける。
  だが代わった健介がヨネにパワースラムからトルネードボムを浴びせるとストラングルホールドを決めるも、代わった森嶋が健介にスカットミサイルを発射すれば健介も逆一本背負いで譲らない。
  終盤には健介は中嶋と共に森嶋を捕らえ鬼嫁殺しを連発しヨネには再度ストラングルホールドを決め一気に勝負に出るも、ヨネもローリングサンダー、森嶋もラリアットを放って譲らず健介と森嶋がラリアット合戦を展開すると森嶋がバックドロップを決めれば健介もノーザンライトボムで応戦する。 残り30秒でヨネが中嶋にキン肉バスターから開国を決めたところでタイムアップ、引き分けとなリ健介組は残り1試合で6点、森嶋組は残り3試合で4点となった。

2008年4月13日 福岡・博多スターレーン
丸藤組が斎藤組に手痛いドロー、森嶋組が三沢組に速攻で反則負け!
丸藤正道 杉浦 貴(30分時間切れ引き分け)斎藤彰俊 バイソン・スミス
    <5点>                       <5点>

三沢光晴 ○小川良成(1分48秒 反則勝ち)●森嶋 猛 モハメドヨネ
    <5点>                        <3点>

 4点同士の丸藤組と斎藤組が対戦し序盤からバイソンがパワーで丸藤を攻め立て斎藤もミドルキックで追撃するなど主導権を握り、丸藤もドロップキックで応戦してスリーパーで反撃する。
  斎藤は杉浦を捕らえ場外に追いやると鉄柱に固定してラリアットを放つが杉浦がかわし斎藤は左腕を痛打、杉浦は脇固めなどで斎藤の腕殺しを展開し形成を逆転させる。
  しかしようやく代わったバイソンがパワーを全開して丸藤組を吹き飛ばすと斎藤もミドルキックで続き反撃、バイソンは丸藤にアイアンクロースラムを狙うが丸藤が回転して阻止するトラースキックから不知火を狙うもバイソンは突き飛ばして阻止しパワースラムで叩きつける。
  代わった斎藤は丸藤の不知火を阻止してデスブランドを狙うが丸藤も必死で踏ん張り阻止するも、杉浦が合体アイアンクロースラムを喰らってしまい、勝負と見た斎藤は裏落とし3連発からスイクルデスを狙うが杉浦はかわしてジャーマンで叩きつけるもすぐさまバイソンが雪崩式アイアンクロースラムを決めバイソンデニエルを狙う。だが丸藤がカットに入りサンドウィッチ攻撃でバイソンを捕らえ、バイソンもアイアンクローで応戦するも杉浦もアンクルホールドで切り返し、ドラゴンスープレックスからオリンピック予選スラムを決めるも斎藤がスイクルデスでカットするが、丸藤も不知火を決め4選手がダウン。そして4選手が立ち上がりバイソンがラリアットを決めたところでタイムアップ、両チーム共5点となり、試合数の多い丸藤組は苦しい展開となった。

 また3点同士の三沢組と森嶋組が対戦し先に入場した森嶋組は三沢組に襲い掛かり試合開始となるも福田レフェリーをKOしてしまい、代わりに西永レフェリーが駆けつけるが森嶋は西永レフェリーも突き飛ばしてしまい反則負け、三沢組は5点となるも試合後も森嶋組は三沢組を痛めつけ溜飲を挙げた。

2008年4月12日 広島グリーンアリーナ
高山組が単独トップ、三沢組が公式戦初勝利で健介組は脱落、丸藤組が秋山組に敗れ公式戦初黒星!
高山善廣 ○佐野巧真(21分43秒 片エビ固め)田上 明 ●潮崎 豪
    <7点>                         <3点>
*ノーザンライト・ボム

三沢光晴 ○小川良成(18分46秒 体固め)佐々木健介 ●中嶋勝彦
    <3点>                        <5点>
*雪崩式バックドロップ

秋山 準 ○力皇 猛(23分6秒 片エビ固め)丸藤正道 ●杉浦 貴
   <5点>                        <4点>
*無双

 中盤戦を迎えたタッグリーグは、まず5点の高山組と3点の田上組が対戦。序盤は高山が田上に丸め込み技で攻め込むなど機先を制すると潮崎を捕らえ試合の主導権を握る。
  しかし潮崎は高山にキャプチュードを放って反撃すると田上も後家殺しからランニングネックブリーカーで攻め込むも、佐野がソバットを放って田上の動き止めにかかる。だが田上組が合体攻撃を繰り出し、潮崎がラリアットを狙うが佐野がソバットで動きを止め、高山との合体攻撃で潮崎を捕らえる。
  潮崎は奮起して佐野にオレンジクラッシュからムーンサルトプレスを投下して田上との合体ノド輪を狙うと高山が阻止して、佐野は潮崎にダイビングフットスタンプを投下、最後は佐野が顔面ソバットからノーザンライトボムで3カウントで高山組が7点目を獲得し単独トップ、田上組は3敗目で脱落となってしまった。
 
  また1点の三沢組は再びシリーズに合流し5点目の健介組と対戦。序盤は三沢がエルボーを繰り出せば健介も逆水平で応戦、三沢組は連係で中嶋を長時間にわたってとらえ主導権を握り、健介も三沢にラリアット、トルネード・ボム、ストラングルホールドで盛り返す。中嶋も小川にキックを放つが再び三沢組の連係に捕まってしまい得意の流れるような連係攻撃を浴びてしまう。
  健介組も鬼嫁殺しで反撃するが中嶋が三沢のタイガードライバーを喰らってしまうと、小川がバックドロップホールドから雪崩式バックドロップで3カウント。三沢組が公式戦初勝利を収め、健介組は3敗目で脱落となってしまった。

 メインは4点の丸藤組が3点の秋山組と対戦。序盤から丸藤がスピードで撹乱するも秋山もジャンピングニーで応戦、杉浦も力皇と激しい肉弾戦を展開する。
  丸藤組は秋山が負傷している左目尻に照準を定めるとナックルや低空ドロップキックで秋山の顔面を捕らえるが、怒った秋山が丸藤を場外に連れ出すと本部席に叩きつけ、力皇と共に丸藤に集中砲火を浴びせる。
  秋山組は代わった杉浦も捕らえ分断を図るも、丸藤組も力皇を捕らえ丸藤が不知火を狙うが力皇が突き飛ばすと秋山がジャンピングニーを発射して垂直落下式ブレーンバスターを決める。
  秋山は丸藤にフロントネックロックを決めるとカットに入った杉浦が秋山にアンクルホールドから丸藤が低空ドロップキック、そして不知火で勝負に出るが秋山もエクスプロイダーで返す。
  双方交代し杉浦が秋山組もろともスピアーでなぎ倒すと力皇にフルネルソンスープレックスから、オリンピック予選スラムを狙うが秋山に阻止されると力皇はパワーボムで叩きつける。
  秋山が場外で丸藤をエクスプロイダーで排除すると残った杉浦に集中砲火を浴びせ、最後は力皇がラリアットから無双で3カウント、秋山組が5点目を獲得し丸藤組は公式戦亜初黒星を喫した。

2008年4月10日 福岡・小倉北体育館
潮崎が秋山に意地を見せドロー、森嶋も高山と譲らずドロー!
秋山 準 力皇 猛(30分時間切れ引き分け)田上 明 潮崎 豪
   <3点>                       <3点>

森嶋 猛 モハメドヨネ(30分時間切れ引き分け)高山善廣 佐野巧真
   <3点>                         <5点>

 共に2点同士の秋山組と田上組が対戦。序盤は場外戦で秋山を鉄柵に叩きつけた潮崎は鉄柵へのスタンガンから逆水平を連発、田上もダイナミックキックで追撃する。
  だが秋山はジャンピングニーで反撃すると代わった力皇もラリアットで田上をなぎ倒すも田上は受け切ってノド輪落とし、潮崎も袈裟切りチョップから力皇の巨体をフィッシャーマンズバスターで叩きつける。
  しかし力皇は張り手の連打から秋山がジャンピングニーを放つとエクスプロイダーを決め、花道へ連れ出しボディースラムからイスで殴打する。秋山組は動きの止まった潮崎に集中砲火を浴びせ攻勢に出るも、田上が八の字チョップで奮戦しかんぬきスープレックスで秋山を叩きつける。力皇は田上にカウンターのラリアットから無双を狙うが田上が踏ん張り逆に潮崎との合体攻撃が決まり、勝負と見た潮崎はジャーマンからムーンサルトを投下するも力皇はかわし、秋山がジャンピングニーを放つ。
  だが潮崎はラリアットで返すと雪崩式スクラップバスターからムーンサルトを投下すると秋山の左目から出血。怒った秋山は潮崎のラリアットをかわして垂直落下式エクスプロイダーを決めると、潮崎もゴークラッシャーで応戦。秋山は再び垂直落下式エクスプロイダーを再び決めるが決め手にならずタイムアップ、両チームとも1点ずつを分け合い3点となった。

 そして3点の森嶋組は4点の高山組と対戦。試合は森嶋が高山とのショルダータックル合戦を制すると佐野にもローリング式ヒップアタックを発射して先手を奪い、場外でも花道で森嶋とヨネが高山に立て続けの花道ダッシュ攻撃を敢行する。
  だが調子に乗りすぎたヨネが高山にミドルキックをキャッチされるとキャプチュードを浴び、佐野もソバットを浴びせ、慌ててカットに入った森嶋はヨネにラリアットを誤爆させてしまう。
  高山組は動きの止まったヨネに集中砲火を浴びせ主導権を握るも、ヨネはローリングサンダーで窮地を脱し、代わった森嶋は高山組をまとめてラリアットを放つとヨネもダイビングギロチンで続く。
  勝負を狙ったヨネは佐野にローリングサンダーから後頭部へのローキック、キン肉バスターを決め、森嶋との合体技・開国を狙うが佐野が回転エビ固めで丸め込むと高山がヨネにニーリフトを浴びせ、佐野がダイビングフットスタンプを投下してノーザンライトボムを決める。
  そこで森嶋がカットに入り佐野にバックドロップを決めると高山は森嶋にエベレストジャーマンを決め4選手はダウン。
  残り2分となり森嶋は高山にバックドロップを放つも高山もミドルキックで譲らずタイムアップ、こちらも1点ずつ分け合い森嶋組は3点、高山組は5点となった。

2008年4月8日 鳥取県米子コンベンションセンター
丸藤組が潮崎の粘りを振り切り公式戦初勝利!
○丸藤正道 杉浦 貴(19分14秒 片エビ固め)田上 明 ●潮崎 豪
     <4点>                      <2点>
*ポールシフト

 2点ながらも白星がない丸藤組が同じく2点の田上組と対戦。序盤は丸藤組がスピードを活かして田上を撹乱するも、田上は杉浦に対して後家殺しを放って黙らせると潮崎も丸藤に逆水平を放って続く。しかし丸藤は鉄柵の扉に潮崎の顔を固定するとそのまま勢いよく絞める非情攻撃を敢行、リングに戻っても丸藤は潮崎に拷問技で痛めつけにかかる。
  だが代わった田上が八の字チョップとかんぬきスープレックスで杉浦を放り投げるとダイナミックキックで追撃、丸藤と杉浦は田上に合体ノド輪落としを決めると丸藤が不知火を狙うが田上が回転途中でノド輪落としで叩きつける。
  潮崎も杉浦にラリアットを放つと田上との合体ノド輪落としを決め、ジャーマンからラリアットと猛ラッシュをかける。潮崎は丸藤のタイミングをずらしたラリアットを手刀でブロックするとラリアットからオレンジクラッシュ、そしてゴークラッシャーを狙うが杉浦がスピアーでカット、そして丸藤とのゼロ戦キック&パワーボムの合体技を決まり、潮崎もラリアットを狙うが杉浦が急角度ジャーマンを決めると最後は丸藤がポールシフトで3カウント。丸藤組が公式戦初勝利を収め4点目を獲得した。

2008年4月6日 岡山卸センター展示場オレンジホール
森嶋、ヨネが新技・開国で田上組に、高山組は秋山組を分断し完勝!
○森嶋 猛 モハメドヨネ(20分0秒 体固め)田上 明 ●潮崎 豪
    <2点>                      <2点>
*バックドロップ

○高山善廣 佐野巧真(21分6秒 エベレスト・ジャーマン・スープレックス・ホールド)秋山 準 ●力皇 猛
     <4点>                                    <2点>

 初戦を黒星でスタートした森嶋組は2点の田上組と対戦。序盤も田上が脳天チョップ、潮崎がドロップキックを放つも森嶋は微動だにせず、逆にヨネと共に潮崎を捕らえにかかる。一気に勝負を狙ったヨネはキン肉バスターを狙うも潮崎は逃れスクールボーイで丸め込んで反撃しジャーマンで叩きつける。
  代わった田上はダイナミックキックでヨネを蹴り倒すと八の字チョップを乱打、森嶋に対しても後家殺しを決め形成を傾かせる。潮崎も袈裟斬りからのラリアットで続きジャーマンを狙うが森嶋は体重で圧殺するとヨネも顔面蹴りを放つ。しかし踏ん張った潮崎は森嶋にフィッシャーマンズバスターを決め田上との合体ノド輪落としを狙うがヨネに阻止されるも潮崎は逆水平を森嶋に放ち回転エビ固めを狙うが森嶋は尻で圧殺、そこでヨネがダイビングギロチンを狙いにコーナーに昇るが潮崎は雪崩式ブレーンバスターで叩きつけ、森嶋にもジャーマンを決める。
  勝負と見た潮崎は森嶋にムーンサルトを投下するがゴークラッシャーを狙うと森嶋はボディープレスで押し潰す。そしてヨネは潮崎を肩車すると森嶋がダイビングラリアットを発射してダブルインパクトこと開国を披露し、最後は森嶋が潮崎にラリアットからバックドロップで3カウント、森嶋組が公式戦初勝利を飾った。

 メインは共に2点同士の秋山組と高山組が対戦。序盤は佐野がソバットで秋山の動きを止めると場外戦に持ち込み高山が秋山を鉄柵に叩きつけ、リングに戻しても膝蹴りやミドルキックを連発、佐野と共に足四の字や膝十字で足殺しを展開する。
  秋山はジャンピングニーでようやく反撃すると代わった力皇がぶちかましで高山を倒し佐野にもラリアットを放つ。だが高山はニーリフトで動きを止めると佐野もソバット、ダイビングフットスタンプで続く。
  力皇の窮地に秋山がジャンピングニーで突っ込むと佐野に掟破りのダイビングフットスタンプを投下、これに怒った佐野もダイビングフットスタンプを投下するが秋山はかわすとジャンピングニーを発射しエクスプロイダーを連発、しかし佐野もジャーマンで反撃し互いに交替すると高山と力皇がタックル合戦となり、秋山もジャンピングニーで加勢して力皇がダイビングボディープレスを投下し張り手、ラリアットから無双を狙うが佐野に阻止されると佐野がソバットを放ち力皇の動きを止め、ダイビングフットスタンプを投下する、勝負と見た高山が力皇にランニングニーリフトを浴びせるとエベレストジャーマンを決め3カウント。高山組が4点目を獲得した。

2008年4月5日 兵庫県神戸サンボーホール
丸藤組が三沢組の鉄壁の連係を破れずドロー、バイソンが佐野をねじ伏せ、潮崎が機転でRODを降す!
田上 明 ○潮崎 豪(18分5秒 変型飛びつき首固め)ディーロ・ブラウン ●ブキャナン
    <2点>                                <4点>

斎藤彰俊 ○バイソン・スミス(20分7秒 片エビ固め)高山善廣 ●佐野巧真
    <4点>                           <2点>
*バイソン・デニエル

丸藤正道 杉浦 貴(30分時間切れ引き分け)三沢光晴 小川良成
    <2点>                       <1点>

 0点でスタートした田上組は4点のRODと対戦。試合は潮崎がディーロ、田上がブキャナンとそれぞれパワー合戦を展開。RODは巧みなタッチワークで田上組の分断を図るも潮崎を捕らえ、ディーロがハイアングルのパワーボムからのSTFで潮崎のスタミナを奪いにかかる。
  しかしRODの同士討ちを誘発した潮崎は田上に交代し田上は八の字チョップを乱打してブキャナンを捕らえ、潮崎もフィッシャーマンズバスターやラリアット、チョップで続きラリアットからの変型パイルドライバーと猛ラッシュをかける。
  ディーロがブキャナンを救出し得意の合体技の連打で潮崎を追い詰めにかけ、ブキャナンがアイアンボムで叩きつけるが田上がカットに入ってノド輪落としを決めると、焦った繰り出したブキャナンのアイアンボムを潮崎は体を入れ替えての回転エビ固めで丸め込み3カウント。田上組が2点目を獲得する。
 
  2点の斎藤組は同じく2点の高山組と対戦、佐野がソバットで斎藤の動きを止めると高山もニーリフトで追撃する。しかしバイソンが佐野を場外に引きずり込むとイスで殴打すると鉄柵に固定してからのフライングショルダーで放ち、斎藤も佐野を鉄柱に固定してのラリアットを打ち込む。
  リングに戻ると斎藤組は佐野に集中砲火を浴びせ主導権を握るも佐野もソバットで応戦。バイソンは代わった高山にダイビングショルダーを狙うが高山はニーリフトで撃墜、佐野に託すが斎藤が佐野を捕らえるとバックドロップとアイアンクロースラムの合体技で叩きつける。高山組も合体ネックブリーカーで応戦してバイソンを捕らえにかかるが佐野のソバットをバイソンはラリアットで応戦、そして斎藤との合体雪崩式アイアンクロースラムが決まると最後はバイソンがバイソン・デニエルで3カウント。斎藤組が4点目を獲得した。

 メインは1点の丸藤組と0点でスタートした三沢組が対戦。序盤は三沢組がタッチワークで杉浦を捕らえ主導権を握り、丸藤に交替しても三沢組の鉄壁の連係の前に主導権を握れない。
  しかし杉浦がスピアーで活路を見出すと丸藤がゼロ戦キックで続くが三沢もダイビング・エルボーで応戦して杉浦にエメラルドフロウジョンを狙うが丸藤がトラースキックで阻止する。動きの止まった三沢に丸藤組が猛攻をかけ、代わった小川を捕らえて連係攻撃で捕らえるも三沢が懸命にエルボーでカット。丸藤は三沢にトラースキックを放ち不知火を狙うが三沢は踏ん張って阻止すると、拷問式ヘッドロックで絞めあげ得意の流れるような連係で丸藤を追い詰める。
  終盤に三沢組は丸藤組の同士討ちを誘発するが杉浦がスピアーで小川をなぎ倒しアンクルホールドを決めるも小川が懸命に耐え抜いて30分フルタイムドロー、丸藤組は2試合連続のドローで2点、三沢組も1点を獲得した。

2008年4月4日 香川県高松市総合体育館
一時帰国の潮崎が果敢にも健介に挑むも玉砕!
○佐々木健介 中嶋勝彦(23分42秒 体固め)田上 明 ●潮崎 豪
      <5点>                     <0点>
*ノーザンライト・ボム

 今大会からROH遠征に出ていた潮崎が合流、田上組は初日は3点を獲得している健介組と対戦。
  試合は中嶋の蹴りに対し潮崎も逆水平で応戦すれば潮崎は果敢にも健介にも逆水平合戦に挑み互角に渡り合う。そして田上が中嶋にダイナミックキックを浴びせるとコーナーに控える健介をお尻ペンペンで挑発しつつ中嶋を痛めつけにかかるが、替わった健介は潮崎にラリアット、逆水平の交互攻撃を浴びせ動きを止めるとトルネードボムからストラングルホールドと畳み掛け、中嶋も踵落としで追撃する。
  しかし替わった田上がダイナミックキックで健介を吹き飛ばしノド輪落としを狙うが健介はカウンターのラリアットで阻止し、中嶋も田上の巨体にミドルキックを放つと田上は八の字チョップとノド輪落としで叩きつけ、潮崎もランニング逆水平と大根切りチョップで中嶋を追い詰めにかかるが中嶋もソバットで応戦して互いにバックドロップを応酬となる。
  潮崎は中嶋にフィッシャーマンズバスターを決めるとムーンサルトを狙いにコーナーに昇るが中嶋はハイキックで迎撃し潮崎が宙吊りになったところで潮崎の顔面にローキックの連打を浴びせ健介に繋ぐ、健介は潮崎とのラリアット合戦を制するとカットに入った田上を鬼嫁殺しで排除するも、田上組は健介にノド輪落としとジャーマンの合体攻撃を決めると潮崎はムーンサルトを投下するが続くラリアットはまたしても健介が打ち勝つと、再び鬼嫁殺しからノーザンライトボムで3カウント。健介組が5点目を獲得した。

2008年4月1日 宮城県仙台産業展示館
えっ!三沢組が何もしないままRODに秒殺負け!中嶋に襲った佐野の顔面ソバット!
○ディーロ・ブラウン ブキャナン(2分8秒 体固め)三沢光晴 ●小川良成
          <4点>                    <0点>
*ローダウン

○高山善廣 佐野巧真(23分49秒 体固め)佐々木健介 ●中嶋勝彦
     <2点>                       <3点>
*顔面へのローリングソバット

 タッグ王座最長保持者チームである三沢、小川組のリーグ初戦は2点のROD、RODはコング前から奇襲をかけ三沢を場外に追いやると、リングに残った小川に集中砲火を浴びせ、最後は合体チョークスラムからディーロがローダウンを投下して3カウント。RODが秒殺勝利を収め三沢組は何も出来ないまま黒星発進となってしまった。

 また公式戦初戦となる高山組は健介組と対戦しショルダータックル合戦は高山が制するも健介はパワースラムで応戦、中嶋もハイキックからボディースラムで高山を投げ飛ばす。しかし高山はニーリフトを浴びせ中嶋の動きを止めると場外に追いやっては佐野が鉄柵に叩きつけ、リングに戻っても高山はランニングローキックやミドルキックで中嶋を痛めつける。
  中嶋は高山のビックブーツをかわしてR−15を炸裂させると、替わった健介は高山、佐野にラリアットを連発し、高山にトルネードボムからストラングルホールドと畳み掛ける。健介は佐野のソバットをかわしラリアットを浴びせると中嶋もキックの連打で追撃するが高山がカットに入ると2人がかりで中嶋に襲い掛かるが健介も入ってラリアットでカット、勝負と見た健介組は中嶋が佐野にミドルキックの連打を放つが、高山に再びカットされてしまうと佐野が中嶋にダイビングフットスタンプを投下、健介もまたカットに入り佐野に鬼嫁殺しを決めるも中嶋がジャーマンを狙ったところで高山がビックブーツでカットに入ると佐野がソバットを浴びせ、高山の串刺しニーが炸裂すると佐野がパワーボムから健介の眼前でノーザンライト・ボムを決め、最後は中嶋の顔面にソバットが炸裂して3カウント。高山組が勝利を収め白星発進に成功した。

2008年3月30日 埼玉・桂スタジオ
RODは斎藤組を降し白星、タッグ王者の丸藤、杉浦は健介組と死闘の末ドロー発進!
○ディーロ・ブラウン ブキャナン(23分51秒 片エビ固め)●斎藤彰俊 バイソン・スミス
          <2点>                          <0点>
*ローダウン

丸藤正道 杉浦 貴(30分時間切れ引き分け)佐々木健介 中嶋勝彦
    <1点>                         <3点>

  公式戦黒星スタートとなったRODは斎藤組と対戦。序盤はバイソンとブキャナンが互いにアイアンクローを仕掛け握力合戦を展開しバイソンがアイアンクロースラムで叩きつければブキャナンもすぐ立ち上がったアイアンボムを決めるなど意地を張り合う。
  しかし先手を奪ったのは斎藤組でバイソンがパワーでディーロを蹂躙し斎藤も串刺しニーリフトで続く。だがディーロはスカイハイボムで斎藤を叩きつけるとブキャナンと共に斎藤を捕らえ反撃、斎藤はスイクルデスで放ちバイソンに交代するもブキャナンはバイソンをアイアンクローで捕らえる。
  バイソンはディーロをスピアーでなぎ倒すと斎藤もバックドロップからラリアットを放つが、カットに入ったブキャナンがアイアンクロー式大外刈りで叩きつけるとディーロとの合体チョークスラムが炸裂し、最後はブキャナンのシザーズキックからディーロがローダウンを投下して斎藤から3カウント。RODが見事な連係で2点を獲得した。」

 そしてGHCタッグ王者である丸藤組は健介組と対戦。序盤は丸藤が中嶋とローキック合戦を展開すれば、杉浦も健介にエルボー合戦を挑みフロントハイキックで蹴り倒す。
  健介は丸藤に逆水平の連打を浴びせ場外に追いやると前後からラリアットの乱打を浴びせれば中嶋もサッカーボールキックを打ち込み先手を奪う。
  健介組の怒涛の攻めに苦しんだ丸藤はドロップキックで反撃して杉浦に繋ぐと健介に突進、健介は逆水平で迎撃するが杉浦は構わず突進してスピアーを放つ。杉浦は中嶋を捕らえトップロープで宙吊りにしてのフロントハイキックで場外に追いやるとコーナーに控える健介にもフロントハイで蹴り倒す。
  しかし丸藤が健介のラリアットからフェースクラッシャー、トルネードボムを浴びるとストラングルホールドγに捕まるが杉浦がカットに入り、逆に丸藤は時間差ラリアットからトラースキックを浴びせるも健介は揺るがない。だが杉浦が健介に中年’sリフトで叩きつけるとラリアットを狙った健介をジャーマンからドラゴンスープレックス、オリンピック予選スラムと畳み掛ければ健介もラリアットで応戦。替わった中嶋は多彩なキックからジャーマンを狙うと杉浦が踏ん張るが健介が中嶋の背後を奪って中嶋ごとジャーマンで叩きつける鬼嫁殺しVを敢行し、続けて中嶋がジャーマンで杉浦を叩きつける。
  残り2分となって中嶋はR−15を狙うが杉浦はかわすとジャーマンで叩きつけ、丸藤がトラースキックを連発してキャプチュードを決め、杉浦との合体パワーボムで中嶋を追い詰めるが健介がカットに入るも丸藤組は合体不知火で健介を排除、そして丸藤はトラースキックを放つが中嶋もハイキックで応戦して両者ダウンとなったところでフルタイムドロー、試合後は丸藤は中嶋とは握手をかわすが健介には握手をスカし敵愾心を露にした。

2008年3月29日 後楽園ホール
GHCタッグリーグ開幕!健介組がROD、秋山組は森嶋組を降し白星発進!
○佐々木健介 中嶋勝彦(22分23秒 片エビ固め)ディーロ・ブラウン ●ブキャナン
      <2点>                            <0点>
*ノーザンライト・ボム

秋山 準 ○力皇 猛(19分55秒 片エビ固め)森嶋 猛 ●モハメドヨネ
   <2点>                       <0点>
*無双

 GHCタッグリーグが開幕し第3試合終了後には入場式が行われ全9チーム(潮崎豪はまだ帰国していないため欠席)が集結、ジョー樋口GHC管理委員長が開会宣言を読み上げた。
  公式戦第1試合では健介、中嶋組が全日本参戦時にアジアタッグ王座を巡って対戦したディーロ、ブキャナンのRODと対戦。序盤はディーロが体格を活かしたパンチで中嶋を圧倒するも中嶋も張り手やエルボーで応戦。そして交替した健介はディーロと手四つからのパワー合戦を展開すればブキャナン相手にもチョップ、ラリアット、エルボーを打ち込みタックル合戦を展開する。
  RODは中嶋を捕らえ主導権を握り出し、中嶋はキックを繰り出すも頭を強打したためか動きが鈍く反撃が続かない。しかし懸命に猛攻に耐えた中嶋は健介に交替、健介はディーロに逆水平、ラリアット、逆一本背負いで攻勢に出るとトルネードボムからストラングルホールドγを極め、ブキャナンにはパワースラムで叩きつける。そして中嶋に交替しブキャナンに水面蹴りを決めるとミサイルキックを発射するが、ブキャナンは中嶋の後頭部にラリアットを浴びせるとダイビング・ギロチンからディーロがロー・ダウンを投下する。勝負と見たRODは合体攻撃を繰り出すが中嶋は阻止し、健介が両腕ラリアットを放つとディーロには鬼嫁殺し、ブキャナンには中嶋がロケットキックを放つと最後は健介がノーザンライトボムを決め3カウント、健介組が勝利を収め白星でスタートした。

 メインは秋山、力皇組は森嶋、ヨネ組と対戦。森嶋組は入場するなり秋山組に襲い掛かって試合開始となると森嶋と力皇が激しいタックル合戦を展開すればヨネが秋山を場外に追いやると会場奥まで秋山を連れ出し、森嶋が重爆ヒップアタックを放ちヨネもお祭りニーで続こうとするが秋山が先にジャンピングニーを放ってリングに連れ戻す。
  リングに戻った秋山はジャンピングニーを放つと力皇と共にヨネを捕らえにかかる。だがヨネは森嶋に交替し森嶋は力皇に魚雷ラリアットを放つと側転ヒップアタック、モリシハンマーで力皇の動きを止めにかかる。
  そしてヨネがチンロックを極め力皇の首に照準を定めると力皇は場外でうずくまったまま倒れこんでしまう。しかし森嶋組容赦なく力皇をリングに連れ戻しサンドウィッチラリアットを決めるが力皇はぶちかましで反撃して秋山に交替。秋山はジャンピングニーを乱打し森嶋にエクスプロイダーを決めるとハンマーロックを極めるが森嶋はスクラップバスターを放つと、替わったヨネがローリングサンダーからダイビングギロチンを投下して秋山を追い詰めにかかりキン肉ドライバーを極めるも力皇がカット、力皇はヨネにフライングボディーアタック、ノド輪落としを繰り出すもヨネもハイキックで応戦。森嶋が秋山を場外に追いやると力皇に合体ローリングサンダー・インパクトが炸裂する。そこで秋山がヨネをエクスプロイダーで追い払うと力皇も森嶋にバックドロップを決め、ヨネにはラリアット、ジャックハマーを浴びせる。秋山の援護を得た力皇はヨネにぶちかましから無双を決めるも森嶋がカット、だが秋山が森嶋を場外に追いやると最後は力皇がヨネにラリアットから無双を決め3カウント。秋山組が勝利を収め白星でスタートした。

予想結果

秋山 準 力皇 猛=8
丸藤正道 杉浦貴=6
佐々木健介 中嶋勝彦=5
斉藤彰俊 バイソン・スミス=3
ディーロウ・ブラウン ブキャナン=2
三沢光晴 小川良成=2
高山善廣 佐野巧真=2
森嶋 猛 モハメドヨネ=1
田上 明 潮崎豪=1

コメント
丸藤正道 杉浦貴-->やはり現チャンピオンの実力が本物だと証明してほしい
佐々木健介 中嶋勝彦--> 今までの勝彦の努力の結果を、全国のプロレスファンに見せけてくれ。
三沢光晴 小川良成-->安定した連携に期待!
森嶋 猛 モハメドヨネ-->森嶋に続いてヨネの奮起を期待したい。
秋山 準 力皇 猛-->優勝してもう一度王者になって欲しい