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日テレ杯ジュニアタッグ      

2008年12月15日 ディファ有明
タッグトーナメントでも中嶋と青木が火花を散らす!
ボルケーノSEMタッグトーナメント
1回戦
○青木篤志 伊藤旭彦(16分35秒 アサルトポイント)丸藤正道 ●宮原健斗

○中嶋勝彦 起田高志(16分7秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)鈴木鼓太郎 ●平柳玄藩

決勝戦
○青木篤志 伊藤旭彦(28分19秒 腕ひしぎ逆十字固め)中嶋勝彦 ●起田高志

 今回の健介Office主催のSEMはタッグトーナメントが行われ、決勝は丸藤組を破った青木組と鼓太郎組を破った中嶋組が勝ちあがり、序盤は青木と中嶋が激しい打撃戦を展開するが、先手を奪ったのは青木組で起田を捕らえて徹底的に足殺しを展開する。
  起田は中嶋に交代し、中嶋は青木の蹴り足をキャッチしてアキレス腱固めからヒールホールドに移行して絞りあげ、起田と共に伊藤を捕らえて集中砲火を浴びせる。
  しかし起田は青木の腕固めに捕まると、伊藤も変型羽根折り固めで続き、起田は窮地に立たされるも、中嶋の激を受けた起田はエルボーで反撃し、中嶋との合体ショルダータックルで伊藤をなぎ倒す。
  中嶋は伊藤に逆エビ固めを極め絞りあげ、フラフラの伊藤に掌打のラッシュやキックのコンビネーションで追い詰める。
  やっと代わった青木はコーナー最上段のダイブを発射するが、中嶋はミドルキックで迎撃するとドラゴンスクリューからアンクルホールドでギブアップを迫り、ロープに逃れた青木にジャーマンを狙うと、逃れた青木は旋回式ミサイルキックを発射する。
  伊藤は中嶋にキャプチュードからデスバレーボムを狙うが、中嶋は着地するとトラースキックを浴びせ、代わった起田はショルダータックルを連発する。
  勝負に出た中嶋組は伊藤を捕らえて、中嶋の三角蹴りから起田がショルダータックルで続き、起田はジャックハマーを狙ったが、伊藤は着地するとショルダータックルを狙った起田を投げ飛ばす。
  交代した青木はノーザンライトスープレックスからのチキンウイングアームロック、脇固めで起田を捕らえ、青木はアームバーを狙うも起田は強引に持ち上げて叩きつけるが、青木はニールキックを浴びせると、伊藤との合体フィッシャーマンズバスターを決める。
  カットに入った中嶋は青木を捕らえ、起田との合体技から中嶋がデスロール、起田がジャックハマーで青木を追い詰める。
  だが起田が息の上がった隙を逃さなかった青木は腕十字で捕獲し、腕が伸びきったため起田はギブアップ。青木組がトーナメントを制した。
  試合後は青木と中嶋は互いの顔面を張り合ってエールをかわすと、中嶋は起田の顔面を激を飛ばした。

石森が次なる同期生・野橋と再会!
○石森太二 太田一平(14分19秒 変型裏足四の字固め)野橋真実 ●アミーゴ鈴木

 石森は闘龍門時代の同期の一人である野橋とタッグで対戦、試合は両者はグラウンドの攻防やドロップキックの相打ちなどで互角に渡り合うも、石森は太田との連係で野橋組を分断し、野橋にクロス・ヒールホールドを極めてタップを迫る。
  耐えた野橋は側転など華麗な立体殺法で石森組を翻弄するが、代わったアミーゴが太田のエアプレーンスピンに捕まり 、石森も足四の字固めで続く。
  終盤に再び野橋と対峙した石森は逆打ちを狙うも、野橋は踏ん張ってヘッドバットを打ち込み、アミーゴとのダブル・ダイビングヘッドバットで反撃する。しかし太田がアミーゴにランニングネックブリーカーを放ちロックボトムを炸裂させると、続いて石森がスワントーンボムを投下した後で変型の裏四の字固めを極めアミーゴはギブアップ。石森組が勝利を収めた。

2008年11月30日 JR秋田駅駅ビルアルヴェ1階きらめき広場
モーリシャス杯ベスト3がジュニアトップ勢に挑む!
○石森太二(8分53秒 体固め)●平柳玄藩
*テララーニャ

○丸藤正道(12分58秒 エビ固め)●伊藤旭彦
*不知火

○KENTA(10分11秒 片エビ固め)●太田一平
*go2Sleep

 NOAH主催のSEMは、第1試合ではモーリシャス杯準優勝の平柳は石森と対戦。平柳は石森をロープ際に追い込んでクリーンブレークに応じるも、クリーンブレークであることを強調しすぎるため観衆は無反応、だが平柳はこれを良いことにレフェリーの隙を突いて石森の股間を蹴り上げるが、平柳も股間を押さえてうずくまり「石森が股間を蹴った」と主張する。
  これに怒った石森はスワンダイブ式ミサイルキックで反撃すると、飛びつき雪崩式フランケンシュタイナーで叩きつける。
  平柳も急所蹴りからお祭り玄藩を炸裂させるも、石森はハーフタイガースープレックス、逆打ちで畳み掛けると、スーパースターエルボーを投下するが、石森はあえてカバーを解くと改めてテララーニャで突き刺し3カウントを奪った。

 第2試合ではモーリシャス杯覇者の伊藤が丸藤に挑み、丸藤はロープワークで伊藤を翻弄して場外に追いやると、客席奥でみちのくプロレスの宣伝をしていた気仙沼二郎の前に伊藤を羽交い絞めにして、沼二郎は伊藤にチョップを放つ。
  リングに戻っても丸藤の攻勢は続くが、伊藤はコンプリートショットで反撃するとダブルアームスープレックスからマッドスプラッシュを投下するもかわされてしまい、丸藤は踏みつけ式フェースクラッシャーで再び動きを止める。
  勝負と見た丸藤は不知火を狙うが、伊藤はデスバレーボムで切り返すと、再びマッドスプラッシュを命中させる。しかし丸藤は追い越しラリアットから旋回式サイド・パワーボムで叩きつけると最後は不知火で3カウントを奪い貫禄勝ちを収めた。

 メインはモーリシャス杯3位の太田がKENTAに挑み、太田はガッツポーズを取りながらリングインしようとするが、セカンドロープに足を引っ掛けてコケそうになり、試合もKENTAに張り手を浴びせようとするが、かわされてしまい逆に張り手を喰らってしまう。
  だが太田はKENTAを場外に落とし、トペを狙ったがKENTAがかわすと太田はトペ・フェイントを狙ったが着地に失敗し足を挫いてうずくまってしまう。
  そこでKENTAが近づくと太田は首固めで丸め込み「ウソピョーン」と叫び、激怒したKENTAはジャンピングネックブリーカーを狙ってコーナーに昇っている太田に対して、ロープを揺らし、コーナーに股間を痛打するとKENTAは雪崩式ブレーンバスターで叩き落す。
  太田は場外に逃れるが、追いかけたKENTAはマットのない床でボディースラムを敢行しサッカーボールキックを乱打する。
  だが耐え抜いた太田はランニングネックブリーカーを放つとエアプレーンスピンで大回転し、三角飛びブルドッキングヘッドロックで一気に攻勢に出るが、エアプレーンスピンのしすぎで太田が方向感覚を失うと、KENTAは中山レフェリーを大田に突き飛ばし、勘違いした太田は中山レフェリーをエアプレーンスピンで大回転しようとする、そこで太田はKENTAが目の前にいるのを確認すると、KENTAは太田を蹴倒し、最後はgo2Sleepで3カウントとなってしまった。

ボーナストラックに三沢登場も、火の玉小僧・菊地がまた大奮戦!
三沢光晴 ○菊地 毅(13分14秒 片エビ固め)森嶋 猛 ●青木篤志
*火の玉ボム

 メイン終了後にSEMの恒例だったボーナストラックが行われ、三沢が登場すると館内は大いに盛り上がった。
  試合は森嶋組が菊地を捕らえて集中砲火を浴びせるも、菊地は持ち前の打たれ強さで耐え抜きロコモーション式フィッシャーマンズスープレックスを放つ。
  三沢はエルボーで森嶋の動きを封じると、菊地もゼロ戦キックで続き、森嶋の巨体をブレーンバスターで投げ捨てる。
  代わった青木は三沢と菊地のエルボーを喰らい鼻血を出すも懸命に食い下がり、森嶋もローリング重爆ヒップアタック、青木がダイビングボディープレスで三沢を追い詰めるも、三沢はエルボーでなぎ倒すとタイガードライバーから、菊地がロコモーションジャーマンを放ち、最後は火の玉エルボーから火の玉ボムで3カウントを奪い勝利を収めた。

2008年11月25日 北海道札幌テイセンホール
SEMに三沢参戦も、KENTAはエドワーズに大苦戦!
ダグ・ウイリアムス ○ブキャナン(13分40秒 片エビ固め)力皇 猛 ●太田一平
*アイアンボム

○丸藤正道(16分51秒 エビ固め)●キース・ウォーカー
*フランケンシュタイナー

三沢光晴 ○KENTA(23分14秒 首固め)バイソン・スミス ●エディ・エドワーズ

 今回のNOAH主催のSEMは第3試合で力皇が太田と組んでウイリアムス、ブキャナン組と対戦し、試合は前夜の大会で流血した太田がブキャナンのアイアンクローを受けて流血となり集中砲火を浴びる。だが力皇の援護を受けた太田は血まみれになりながらも、ブキャナンにエアプレーンスピンで大回転して、三角飛びブルドッキングヘッドロックを狙うがブキャナンはキャッチして叩きつけると、最後はアイアンボムで3カウントを奪い完勝を収める。

 セミでは丸藤がヘビー級のウォーカーと対戦。試合はウォーカーの凶暴さとパワーの前に丸藤は苦戦するが、丸藤はロープワークで応戦してウォーカーを翻弄する。
  丸藤は不知火で勝負に出るが、ウォーカーはクリアするとスロイダーからネックハンキングボムで叩きつけるも、デスバレーボムを狙った際に丸藤はフランケンシュタイナーで切り返して逆転勝利を収めた。
  メインには三沢が登場しKENTAと組んでバイソン、エドワーズ組と対戦。試合は11・28新潟でジュニア王座をかけて対戦するKENTAとエドワーズが互角に渡り合うも、三沢がエルボーを駆使してバイソンの痛めている胸板に照準を定め試合の主導権を握る。
  だがエドワーズが機転を活かしてKENTAを捕らえると、バイソンがパワーを駆使してKENTAを痛めつける。
  バイソンはKENTAにアイアンクロースラムで叩きつけると、エドワーズがラインサルトからライガーボムや変型スタナーで続きKENTAを追い詰めるが、サソリ固めを狙ったところでKENTAが丸め込んで逆転3カウントを奪い勝利を収めたが、試合後のKENTAは大ダメージを負ったせいか、なかなか立ち上がれなかった。

SEM 2008年11月6日 ディファ有明
中嶋が青木を返り討ちも、NOAH勢と健介Office勢が大乱闘!
○中嶋勝彦(12分32秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)●青木篤志

 今回は健介Office主催のSEMが開催され、メインの中嶋と青木の遺恨対決は、青木が中嶋の入場時に奇襲をかけ、場外へと追いやるとトペ・スイシーダを発射し、セコンド巻き込んで大乱闘となってしまう。
  リングに戻ると青木は得意の腕殺しを展開するが、中嶋はDDTやランニングローキックから膝十字で反撃し、ローキックやキチンシンクを打ち込む。
  青木はバックドロップで反撃しミサイルキックを発射すると、セコンドの健介Office勢を挑発、これに怒った宮原と起田が青木に詰め寄るが、NOAH勢も割って入ったためセコンド同士での大乱闘に発展。
  その間に青木は中嶋をノーザンライトスープレックスからの腕固めで捕獲するが、中嶋はロープに逃れると水面蹴りからサッカーボールキックを浴びせる。
  中嶋はドラゴンスクリューからのアンクルホールドを極めるが、ロープに逃れた青木はロコモーション式ノーザンライトスープレックスからコーナーへと昇るも、中嶋は雪崩式ブレーンバスターで阻止する。
  中嶋は三角蹴りを狙うと、阻止青木は肩車式ジャーマンで叩きつけるが、中嶋は側頭部への蹴りを連発すると最後はデスロールからのジャーマンで3カウントを奪い勝利を収めたが、試合後もNOAH勢と健介Office勢が大乱闘となってしまった。

KENTAが南野の猛攻を受け切って完勝!

○KENTA(14分59秒 片エビ固め)●南野タケシ
*go2Sleep

 南野はGHCジュニア王者のKENTAに挑むが、KENTAは試合開始からいきなりラリアットからライガーボムを決め、go2Sleepで秒殺を狙うが南野は必死で阻止して場外へと逃れる。
  南野はKENTAを鉄柵に叩きつけて逆襲し、リングに戻るとストンピングや頭突きを連発するが、KENTAは受け流すと張り手を一閃し、エルボーや張り手で南野を追い詰めにかかる。
  KENTAは南野をキャメルクラッチで絞めあげ、南野は場外に逃れるがKENTAはマットのない床にボディースラムを敢行し、リングに戻るとハイキックを浴びせるなど徹底的に南野を痛めつけにかかる。
  KENTAの猛攻に耐え抜いた南野は膝蹴りからKENTAを場外へ追いやるとトペ・スイシーダを発射、リングに戻ってもツームストーンパイルドライバーやフットスタンプ、ラリアットで猛反撃する。
  しかしKENTAは南野をトップロープに固定してダイビングニーを投下すると、動きの止まった南野にPKやブサイクへの膝蹴りを放つ。
  KENTAはSTFで絞めあげるが、南野はジャンピングハイキックからNENJY、雪崩式NENJY、バックブロー、NENJYと猛ラッシュをかけるも、タックルはKENTAがラリアットで撃墜し、最後は張り手からgo2Sleepで3カウントを収め、KENTAが完勝を収めた。

円華と伊藤が火花!鼓太郎、平柳は健介Officeを一蹴!
HARASHIMA 円華(20分時間切れ引き分け)石森太二 伊藤旭彦

○鈴木鼓太郎 平柳玄藩(15分57秒 キャメルクラッチ式スリーパーホールド)起田高志 ●宮原健斗

 年内でK−DOJOを退団する円華はHARASHIMAと組んで石森、伊藤組と対戦。序盤はHARASHIMA組が伊藤を捕らえにかかるが、代わった石森が円華にカッパーナを放つと伊藤もドロップキックで続き、逆に円華を捕らえにかかる。
  交代したHARASHIMAは石森に山折りを狙うが、石森が着地するとハンドスプリングニールキックを放ち、伊藤もエルボーで続くも、HARASHIMAが延髄斬りで応戦し円華も伊藤の背中にスワンダイブ式ミサイルキックを放つ。
  後半に伊藤を捕らえたHARASHIMAは山折りから円華がランヒェイを狙うも、石森が阻止して円華にスワントーンボムを投下する。
  勝負と見た伊藤は円華にデスバレーボム、マッドスプラッシュで攻勢に出るが、円華もハイキックで応戦したところでタイムアップ、試合後は伊藤と円華は睨みあいを展開した。

 また健介Officeの起田、宮原は鼓太郎、平柳組と対戦し先に入場している鼓太郎組に奇襲をかけて試合開始となるも、逆に鼓太郎組の連係の前に分断されてしまう。
  中盤から平柳を捕らえた健介Office勢だったが、平柳はテーピングを使ったチョーク攻撃で宮原を絞めあげ反撃し、集中砲火を浴びせる。
  ようやく交代した起田はフライングショルダーを連発しスピアー、ランセルセを放ち、宮原もミサイルキックで続く。
  宮原は三角絞め、ノーザンライトスープレックスで平柳を追い詰めるが、代わった鼓太郎がファンネルから、平柳がお祭り玄藩で応戦すると、最後は鼓太郎のアッパー掌底、平柳の昇龍玄藩と畳み掛け、最後は鼓太郎がキャメルクラッチ式スリーパーホールドで絞めあげてギブアップを奪った。

2008年10月12日 大阪・世界館
GHCジュニア挑戦を前にしてKENTAが平柳に大暴走!
○平柳玄藩(5分53秒 反則勝ち)●KENTA

 KENTAは平柳と対戦し、平柳はイス持参で登場するも、試合開始早々からKENTAがハイキックからgo2Sleepで速攻勝負を狙うと、平柳はレフェリーを掴んで阻止しテーピングを使ったチョーク攻撃で反撃する。
  だがKENTAは平柳をトップロープに固定してのニードロップを投下し、場外へ引きずり出すとミドルキックを乱打する。
  リングに戻ったKENTAは平柳にエルボーを狙うが、レフェリーに誤爆してしまうと、平柳は急所打ちからイスで殴打する。
  しかしKENTAがイスを奪うと平柳をメッタ撃ちにし、レフェリーも制止するがKENTAが突き飛ばしたため反則負けとなり、それでも怒りの収まらないKENTAはマウントでのパンチで平柳を殴打すると、鈴木鼓太郎も駆けつけてKENTAと乱闘となる。
  そこで平柳が背後からKENTAの急所を蹴り上げると股間へのエルボードロップを投下してKENTAを悶絶させる。
  平柳はKENTAに襲い掛かるが、起き上がったKENTAはgo2Sleepで平柳、ハイキックで鼓太郎をKOして敗戦のウサを晴らした。

バイソンがアイアンクロー式ジャーマンを披露して青木をKO!
○マグニチュード岸和田(9分8秒 片エビ固め)●太田一平
*ラストライド

○バイソン・スミス(10分58秒 片エビ固め)●青木篤志
*バイソン・デニエル

ナイジェル・マッギネス ○ダグ・ウイリアムス(16分10秒 カオス・セオリー・スープレックス・ホールド)丸藤正道 ●伊藤旭彦

 太田は岸和田と対戦し、岸和田はパワーで太田をねじ伏せてグラウンドでスタミナを奪いにかかる。太田は岸和田のムーンサルトを剣山で迎撃した後でランニングネックブリーカーを放つと、エアプレーンスピンで大回転。だが岸和田はラリアットで太田の攻勢を断つとラストライドで3カウントを奪い勝利を収めた。
  青木はバイソンに挑み、青木は低空ドロップキックからの膝殺しで先手を奪うが、バイソンはラリアットからパワーボムで叩きつける。その後もバイソンのパワーに蹂躙される青木は旋回式ミサイルキックからノーザンライトスープレックスで反撃し、膝十字固めでギブアップを迫るも、バイソンはアイアンクローで絞りあげて脱出すると、掴んだままジャーマンで叩きつけ最後はバイソン・デニエルで3カウントを奪い勝利を収めた。
  メインはROH王者のマッギネス、ウイリアムスの師弟コンビが丸藤、伊藤組と対戦。序盤は師弟コンビの腕殺しの前に伊藤は苦しめられる。丸藤はスピードで撹乱して反撃し、伊藤も師弟もろともマッドスプラッシュで圧殺するが、ウイリアムスにドラゴンスープレックスを狙ったところで、ウイリアムスがバックを奪い返すとカオスセオリー・スープレックスで3カウントを奪い勝利を収めた。

2008年10月2日 ディファ有明
世界王座をかけKENTAと対戦する丸藤が新技を披露!
○丸藤正道(16分7秒 腕決めヘッドロック)●宮原健斗

 10・25武道館で世界ジュニア王座をかけてKENTAと対戦することになった、丸藤はジュニアタッグリーグでコンビを組んだ宮原と対戦。
  序盤は丸藤は張り手から腕固めで先手を奪うとレッグロックで絞り上げるが、宮原も袈裟固めや執拗なヘッドロックで応戦するも、丸藤の余裕を奪うまでには至らない。
  丸藤は場外マットをひっぺ返してブレーンバスターを決めると、大ダメージを負った宮原を徹底的に痛めつける。
  宮原はトラースキックの連打からノーザンライトスープレックスを決めるも、丸藤が袈裟固めを仕掛けるとそのまま腕決め式ヘッドロックへと移行し、宮原は失神したため試合はストップとなった。

KENTAと中嶋の遺恨のとばっちりを食った青木が中嶋に襲い掛かる!
KENTA ○石森太二 青木篤志(19分19秒 片エビ固め)中嶋勝彦 ●エルブレイザー HARASHIMA
*スーパースターエルボー

 メインはKENTA、石森、青木のNOAH勢が健介Officeの中嶋、ZERO1のブレイザー、DDTのHARASHIMAの連合軍と対戦。
  序盤はKENTAが中嶋とHARASHIMAと激しい打撃戦を展開すれば、闘龍門時代の同期である石森とブレイザーもスピード合戦を展開する。
  NOAHはブレイザーを捕らえて先手を奪うも、KENTAと中嶋の激しいキック合戦は続いて両者は大の字になる。
  青木はHARASHIMAにノーザンライトスープレックスを連発するも、HARASHIMAもスワンダイブ式エルボーからのファルコンアローで応戦し山折りを狙うと、青木は逆十字で切り返す。
  終盤には連合軍が石森を捕らえて、中嶋とHARASHIMAの援護を受けたブレイザーがスワンダイブ式ボディープレスを投下するも、串刺し攻撃は石森がキャッチしてパワーボムで叩きつけ、最後はKENTAと青木と共に集中砲火を浴びせてから、石森がスーパースターエルボーでブレイザーを降すも、試合後は引き揚げていく中嶋をKENTAが襲い掛かって大乱闘となり、激怒した中嶋も制止しようとした青木を張り倒すと、今度は青木が激怒して中嶋に襲い掛かり大乱闘となってしまった。

2008年9月8日 ディファ有明
DDT主催のSEMも、太田がまたしてもディーノに唇を奪われる!
○男色ディーノ(6分6秒 舌入れ官能固め)●太田一平

 DDT主催のSEMが開催され、第2試合ではディーノに太田が挑み、太田は男色ナイトメアなどの男色技に苦しめられるが、太田はエアプレーンスピンで反撃を試みるも、ディーノはサミングで阻止すると、視界を奪われたディーノは間違えて中山レフェリーを担いでエアプレーンスピンで大回転してしまう。
  太田は改めてディーノにエアプレーンスピンで大回転するも、肝心の中山レフェリーが目を回してダウンしたままで、その隙を突いたディーノがディープキスで反撃し、ファイト一発から男色ドライバーを狙う。
  だが太田はエアプレーンスピンで切り返そうとしたら、ディーノが再びディープキスを敢行しそのまま3カウントとなり、試合後もディーノは中山レフェリーに眼をつけ、顔面蒼白となった中山レフェリーは逃げるも、ディーノも後を追いかけていった。

石森が同期の高梨に完勝!健介Office勢はユニオンに勝利!
○起田高志 宮原健斗(16分8秒 片エビ固め)石川修司 ●入江茂弘
*ジャックハマー

○石森太二(13分58秒 変型足四の字固め)●マサ高梨

 第3試合では起田、宮原の健介Office勢が石川、入江のユニオン勢と対戦し序盤は健介Officeが入江に集中砲火を浴びせるも、交代した石川が起田と肉弾戦を展開して孤軍奮闘する。
  石川は宮原にTSUNAMIを決め、入江がゴリラクラッチで続くも、起田がフライングショルダーを入江に命中させると最後はジャックハマーで3カウントを奪い健介Officeが勝利を収める。

   セミでは闘龍門時代同期だった高梨と石森が対戦し、序盤こそはグラウンド主体の攻防となるも、石森が徹底とした足殺しで高梨の動きを止め主導権を握る。
  高梨は稲妻レッグラリアットで反撃を試みるも、石森はアンクルホールドから高梨の膝をめがけてスワントーンボムを投下し、最後は変型足四の字固めで高梨はギブアップとなり石森が完勝を収めた。

SEM初登場のアントンが飯伏、中嶋相手に大奮戦!
飯伏幸太 中嶋勝彦(20分時間切れ引き分け)HARASHIMA アントーニオ本多

延長戦
飯伏幸太 ○中嶋勝彦(3分14秒 片エビ固め)HARASHIMA ●アントーニオ本多
*デスロール

 メインは日テレ杯ジュニアタッグリーグで好成績を収めた飯伏、中嶋組にHARASHIMA、アントンが挑み、序盤はHARASHIMAと中嶋がキック合戦で互角に渡り合うも、アントンが飯伏の痛めている膝に照準を定めて足殺しを展開して主導権を奪おうとする。
  アントンは中嶋相手にテーズプレスで奮戦し、HARASHIMAとの連係で中嶋組の分断を図るが、中嶋のサッカーボールキックを浴びるとストレッチプラムで絞めあげられてしまう。
  劣勢になりかけたDDT組はHARASHIMAがスワンダイブ技を連発して盛り返し、アントンもバイオニックエルボーで続く。
  だがアントンはサンドウィッチ延髄斬りを食らうと動きが止まってしまい、中嶋の三角蹴りからジャーマンで勝負に出るも、アントンもダスティンで懸命に抵抗しタイムアップで引き分けとなるが、アントンが延長戦を要求したためそのまま延長戦へと突入する。
  アントンが中嶋にバックドロップを決めると、HARASHIMAも山折りから蒼魔刀で続くが、中嶋がロケットキックから垂直落下式ブレーンバスターをアントンに決めると、最後はデスロールで3カウントを奪ったが、試合後は大奮戦したアントンに惜しみない拍手が贈られた。

2008年8月17日 後楽園ホール
菊タローが今回もなまず退治に失敗も、大阪プロレスへの里帰りを決意!
○なまずマン くいしんぼう仮面(8分49秒 片エビ固め)●菊タロー 田上 明
*田上のノド輪落とし

 健介Office主催のSEMが開催され、打倒・なまずを狙う菊タローは強力助っ人である田上と組むが、対するなまずは菊タローが初代えべっさん時代の好敵手である大阪プロレスのくいしんぼう仮面と組み、おまけになまずは肉体改造に成功して大型選手に変貌を遂げていた。
  くいしんぼうは例のごとくお菓子をばら撒きながら登場し、トップロープに寝そべるが菊タローは揺らして落とそうとする。
  試合は久しぶりに対戦する菊タローとえべっさんはロックアップを狙うも、すかしあってすぐ交代しようとしたため川畑憲昭レフェリーに注意され、すねた二人は無気力な打撃戦やタックル合戦、菊タローも無気力な菊ザードを放つが、川畑レフェリーに怒られると二人は互いに指を差し合って息の合ったところを披露してサッサと交代してしまう。
  田上はなまずの喋るなまず語に困惑すると、背後からくいしんぼうが田上の頭を叩いて羽交い絞めで捕らえると、なまずぼチョップは全てくいしんぼうに誤爆。そして菊タローも出てきて、なまずとくいしんぼうで欽ちゃんジャンプの競演を披露するが田上はどうしていいかわからず困惑すると館内の声援に応えると少しだけ欽ちゃんジャンプを披露する。
  試合は終盤に菊タローが菊ザードでくいしんぼうを追い詰めるが、なまずがカットに入り田上も入って二人まとめてノド輪落としを狙うも二人は顔面掻き毟りで必死で阻止する。
  視界を失った田上に二人は菊タローを差し出すと、田上は菊タローにノド輪落としを決め、なまずがカバーして3カウントとなり、今回も菊タローは打倒なまずに失敗するが、試合後に24日の大阪プロレスのデルフィンアリーナ大会に里帰りすることを発表した。

石森が師匠ドラゴンと対峙し肩を並べた!
丸藤正道 ○石森太二 太田一平(17分45秒 エビ固め)ウルティモ・ドラゴン 石森太二 ●アミーゴ鈴木
*スパースター・エルボー

 石森が丸藤、太田と組んで師匠であるドラゴン率いる闘龍門勢と対戦。試合は丸藤とドラゴンがグラウンドからのロープワークで館内を沸かせ、石森は南野と対峙するも視線はドラゴンに向けられる。
  試合はNOAH勢がキャリアの浅い鈴木に集中砲火を浴びせて主導権を握ると、鈴木はヘッドバットで必死で反撃してドラゴンに交代。ドラゴンはソバットを駆使して丸藤らを蹴散らすと、石森はドラゴンめがけてミサイルキックを命中させ、ハンドスプリングニールキックからコーナーへと昇るもドラゴンはロープを揺らして阻止、トップロープからの雪崩式ブレーンバスターを敢行する。
  そこで南野が石森にパワーボムからデスバレーボムを石森に決めるが、石森もジャーマンで応戦する。
  終盤には太田が鈴木にエアプレーンスピンで大回転を狙うが、阻止した鈴木がダイビングヘッドバットを投下するも、石森がカットに入って鈴木にテキーラサンライズを決めるとスワントーンボムを投下するがウルティモが間一髪カットする。しかし石森が鈴木にジャンピングハイキックを浴びせると最後はスーパースターエルボーで3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後にドラゴンは手を差し伸べ、石森は応じようとするとドラゴンはビンタを浴びせるが、その後は抱擁をかわし愛弟子の成長を称えた。

壮絶!サバイバルタッグは中嶋がKENTAから初フォールを奪う!
健介Office対NOAH 4vs4サバイバルタッグマッチ
@KENTA 青木篤志(12分34秒 変型キーロック)●宮原健斗 起田高志
A○佐々木健介 起田高志(3分34秒 逆エビ固め)KENTA ●青木篤志
B○佐々木健介 起田高志(1分58秒 片エビ固め)KENTA ●伊藤旭彦
*ラリアット
C○小橋建太 KENTA(1分53秒 TKO)佐々木健介 ●起田高志
*アナコンダ・スリーパーホールド
D佐々木健介 ○中嶋勝彦(35分37秒 片エビ固め)小橋建太 ●KENTA
*デスロール
 
  各チーム2選手が選抜しタッグマッチを行い、最後の一人になったら負けというサバイバルタッグマッチが行われ、健介Officeは宮原と起田、NOAHはKENTAと青木が先発。KENTAは宮原にライガーボムを放って先制すると起田がスピアーで救出し、宮原も青木にドロップキックを放つがKENTAのキックの前に蹂躙され、青木の左腕殺しにも遭って捕まってしまう。
  宮原は耐え抜いて起田に交代し、起田はKENTAにスピアーを放つとバックフリップで叩きつけるが、KENTAのキックと青木のジャーマンを喰らうと失速し、代わった宮原もスワンダイブ式ミサイルキックからフィッシャーマンズスープレックスで盛り返し、青木にゆりかもめを決める。
  だがKENTAのカットにされると宮原は青木にハイキックからノーザンライトスープレックスを決めるが、青木もノーザンライトスープレックスで返し最後は多彩な腕関節攻撃から変型キーロックで宮原はギブアップでNOAHが先制する。
  そして健介Officeの2番手には大将の健介が登場し、KENTAがハイキック2連発で健介に襲い掛かるが健介がラリアットで反撃する。
  代わった青木は健介にチキンウイングアームロックから三角絞めを決めるが健介は持ち上げて叩きつけると逆エビ固めをしっかり決め青木はギブアップとなり、NOAH勢は2番手に伊藤が登場しKENTAのサンドウィッチハイキックを健介に炸裂させ、連係攻撃で健介を追い詰めるも、伊藤のマッドスプラッシュをクリアした健介はラリアットで吹き飛ばし3カウントとなり、逆転した健介OfficeにNOAHは大将の小橋が登場。
  起田は果敢にも小橋に突進するが、小橋は逆水平で一蹴するとアナコンダスリーパーで絞めあげ起田は失神、タイに持ち込んだNOAH勢に健介Officeは最後に砦である中嶋が登場する。
  6月のNOAH横浜大会の再来となった組み合わせは、小橋が健介を羽交い絞めにしてKENTAがハイキックを狙うも小橋に誤爆してしまい、逆に健介がKENTAを羽交い絞めにするが中嶋のハイキックも健介に誤爆、そして中嶋とKENTAがキック合戦で火花を散らしあいつつ両者はダウンする。
  KENTAは健介にミドルキックを放つと、受けきった健介は胴絞めスリーパーで絞めあげスタミナを奪いにかかると監獄固めを決めるが、小橋が逆水平を浴びせカットし、KENTAの再三ピンチに立たされるが小橋が必死でカットに入る。
  蘇生したKENTAは中嶋をトップロープに固定すると後頭部にダイビングニーを投下し、小橋は中嶋を場外や花道へと連れ出して逆水平を乱打する。
  リングに戻った小橋は中嶋にローリング袈裟斬りから拷問コブラツイストで絞りあげると、コーナーへと固定して大根切りチョップを放ち、河津掛けからグラウンド卍固めも披露して中嶋を苦しめる。
  代わったKENTAも中嶋をじっくり痛めつけスリーパーで絞めあげるが、中嶋は水面蹴りで反撃して健介に交代し、健介は中嶋にランセルセを決めるとトルネードボム、ラリアット、ストラングルホールドと畳み掛けてKENTAを痛めつける。
  KENTAは小橋に交代し、健介にマシンガンチョップからローリング袈裟斬り、そしてハーフネルソンスープレックスを狙うが中嶋がジャンピングハイキックで阻止し健介がドラゴンスープレックスを決める。
  だが小橋もKENTAの援護を得て健介にハーフネルソン・スープレックスで突き刺すと豪腕ラリアットを炸裂させるが、健介もノーザンライトボムで返して中嶋に交代。
  中嶋は小橋の顔面にキックを打ち込むが、小橋はキックをキャッチして袈裟斬りチョップを連発し、KENTAも中嶋にブサイクへの膝蹴りを放つと中嶋もフロントハイキックで応戦する。
  中嶋はカットに入る小橋を三角蹴りから鬼嫁殺しTで蹴散らすが、KENTAも中嶋にラリアットを放ち、小橋のバックドロップとKENTAのダイビングニーの合体技を中嶋に決める。
  健介が小橋にラリアットを放つが、KENTAは健介にブサイクへの膝蹴りを浴びせ、中嶋もKENTAにジャーマンを炸裂させると4選手はダウンとなるが、KENTAが起き上がって中嶋にPKを狙うと中嶋はアンクルホールドで切り返し、鬼嫁殺しVを狙うも小橋がカット。
  そこでKENTAが小橋の袈裟斬りチョップの援護を得て、中嶋にブサイクへの膝蹴りからgo2Sleepを狙うと、中嶋がアンクルホールドで切り返し、KENTAもSTFで切り返してタイガースプレックスを決める。
  勝負と見たKENTAはgo2Sleepを決めるが、健介がカットして鬼嫁殺しVを成功させ
、最後は中嶋がジャーマンからデスロールで3カウントを奪い、KENTAから初フォールを奪った。
  試合後は小橋と健介が握手をかわすと、KENTAも潔く敗戦を認め中嶋と握手をかわした。
2008年8月7日 ディファ有明
DDT主催のSEMでディーノと一騎打ちとなった太田は顔面蒼白!
○南野タケシ(9分43秒 STF)●太田一平

○デイビー・リチャーズ(11分17秒 エビ固め)●平柳玄藩
*パワーボム

 9・8DDT主催のSEMの全カードが高木三四郎大社長から発表、第1試合では男色ディーノvs太田が組まれ、会見に出席したディーノは興奮するも、以前にディーノからディープキスを受けた太田は顔面蒼白、そうこうしている間にディーノが太田に襲い掛かると太田は慌てて逃げてしまい、ディーノは中嶋にも襲い掛かるなど大混乱のうちに会見は終わってしまった。

@松永智充 佐々木大輔vs青木篤志 伊藤旭彦
A男色ディーノvs太田一平
B石川修司 入江茂弘vs宮原健斗 起田高志
Cマサ高梨vs石森太二
DHARASHIMA アントーニオ本多vs飯伏幸太 中嶋勝彦

 太田は第1試合で南野と対戦し、南野はグラウンドで太田のスタミナを奪い主導権を握る。太田はエアプレーンスピンで大回転するが、コーナーからのダイビングネックブリーカーは阻止されると、南野がデスバレーボムからSTFでギブアップを奪い勝利を収め、試合後も南野は石森との再戦をアピールした。
  第2試合では平柳がリチャーズに挑み、急所攻撃のラフで先手を奪うがリチャーズはスープレックスで反撃。平柳は昇龍玄藩をかわされるとリチャーズのジャーマンを喰らい、最後はパワーボムの前に敗れてしまった。

ジュニアタッグリーグにエントリーした青木、伊藤が奮戦!
○宮本和志(11分3秒 片エビ固め)●伊藤旭彦
*垂直落下式ブレーンバスター

丸藤正道 ○青木篤志(16分53秒 アサルトポイント)中嶋勝彦 ●起田高志

 第3試合では伊藤がフリーの宮本と対戦し、伊藤はドロップキックで先制するが場外戦になると宮本がロープ越しのセントーンボムで反撃。伊藤は宮本のラリアットをかわしてジャーマンで反撃するもアートバープレスは自爆してしまう。
  伊藤はデスバレーボムからアートバープレスを投下するが、宮本はラリアットで反撃を断ち切ると最後は変型垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い勝利を収めた。

 セミではROH遠征を終えた丸藤が青木と組み中嶋、起田組と対戦し。丸藤組は起田を捕らえて試合の主導権を握る。中嶋は青木をキックなどで攻め込んで反撃するが、再び起田が捕まってしまい最後は青木がアサルトポイントで起田を降し勝利を収めた。

ジュニアタッグリーグに向けてKENTAが宮原を一蹴するも、平柳がテロ行為!
○KENTA(14分44秒 逆エビ固め)●宮原健斗

 丸藤と組んでジュニアタッグリーグに参戦することになった宮原はKENTAと対戦。試合はKENTAがキックなどの打撃で圧倒して主導権を握り、宮原も場外に逃れるが、KENTAが場外ボディースラムで追撃しリングに戻ってもキックなどの打撃を浴びせる。
  宮原はトラースキックでようやく反撃しフィッシャーマンズスープレックスからフィッシャーマンズバスターで叩きつけ、ゆりかもめで絞めあげる。
  宮本はノーザンライトスープレックスからジャーマンを狙うも、KENTAは阻止してSTFで絞めあげ、最後はKENTAがフロントハイキックからの逆エビ固めで宮原はギブアップ、KENTAが完勝を収めた。
  試合後に丸藤が宮原を介抱するが中嶋が丸藤を突き飛ばして一触即発の雰囲気となるが、KENTAのとりなしで二人に握手させようとする。だがKENTAは丸藤を担いでgo2Sleepを狙うも丸藤は阻止してトラースキックを狙う。そこでリチャーズと試合の組まれなかったブライアン・ダニエルソンが現れてジュニアタッグリーグに向けて優勝をアピールすると、中嶋と組む飯伏も優勝をアピールする。そこで金丸義信と鈴木鼓太郎の代理として平柳も現れ代わりに優勝をアピールすると。青木と伊藤も優勝をアピールする。
  そしてKENTA、石森と平柳を除く全チームが退場すると、平柳がKENTAの急所を蹴り上げてイスでメッタ撃ちにして高笑いして退場し、怒ったKENTAも平柳潰しを宣言した。

2008年7月16日 ディファ有明
リチャーズが高梨に完勝、平柳は常套手段が裏目に出て南野に完敗!福田が丸藤に挑むも玉砕!
○デイビー・リチャーズ(6分57秒 テキサスクローバー・ホールド)●高梨将弘

○南野 武(8分42秒 片エビ固め)●平柳玄藩
*ネンジー

○丸藤正道(12分24秒 片エビ固め)●ベアー福田
*不知火

 第1試合では高梨がリチャーズに挑み、場外戦で主導権を奪ったリチャーズはリング上でもソバットや逆エビ固めで高梨を痛めつける。高梨はレッグラリアットで反撃するが、リチャーズはホイップ式ストマックバスターからライガーボムで動きを止めると最後はテキサスクローバーホールドをガッチリ決め高梨はギブアップ、リチャーズが完勝を収める。
  第2試合では平柳は南野と対戦、両者は場外戦で鉄柵に叩きつけ合うと、リングに戻ってヘッドバット合戦を展開する。だがルードに関してはキャリアの長い南野が主導権を握るも、平柳は玄藩落としやお祭り玄藩で反撃する。南野はシャイニングウィザードからデスバレーボムで勝負に出るが平柳は苦し紛れに南野とレフェリーを交錯させて、レフェリー不在状態にすると昇龍玄藩から急所蹴りを狙うが、南野が先に急所を蹴り上げてネンジーを決めて3カウントで南野が勝利を収めた。
  セミではEldradの福田が丸藤に挑み、序盤は体格を活かした福田がタックル合戦を制するが場外戦になると丸藤が鉄柵に叩きつけて形成を逆転、リングに戻っても丸藤がジャンピングキックやヘッドロックで攻勢をかけ福田は主導権を奪えない。
  福田はラリアットで反撃を試みるが丸藤の追い越しラリアットを逆に浴び、ファイナルスプラッシュもかわされると、最後は丸藤がトラースキックからの不知火で3カウントを奪い完勝を収め、格の差を見せ付けた。

久々の参戦の飯伏がジュニアタッグ参戦をアピール!
KAGETORA ○飯伏幸太(14分19秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)石森太二 ●太田一平

 石森との対戦を熱望しているEldradsのKAGEがUWAタッグ王座のパートナーであるDDTと飯伏と組んでSEMに参戦し石森、太田と対戦。
  序盤は互いに出方を伺う攻防となるが、KAGE組は太田を捕らえて主導権を握ると、飯伏が太田に対して鋭いキックを浴びせ動きを止める。
  太田もランニングネックブリーカーで反撃し、代わった石森もKAGE組の同士討ちを誘発し飯伏に対して延髄斬りから高速回転十字固めで攻め込む。
  だが飯伏のレッグラリアットとKAGEの延髄斬りを浴びると石森は失速し、代わった太田が回転式ネックブリーカーはエアプレーンスピンで大回転。石森は飯伏を捕らえてスワントーンボムから太田がエアプレーンスピン・ドライバーで追い詰めるが、飯伏が顔面キックを一閃すると最後はドラゴンスープレックスで3カウントを奪い、試合後のバックステージでは飯伏が8月に開催されるジュニアタッグリーグへの参戦をアピールした。

 

遺恨再燃!NOAHvs健介Officeの6人タッグはドローも、中嶋とKENTAが大乱闘!
KENTA 青木篤志 伊藤旭彦(20分時間切れ引き分け)中嶋勝彦 宮原健斗 起田高志

 メインはKENTA、青木、伊藤のNOAH勢が中嶋、宮原、起田の健介Office勢と対戦し後から入場してきた健介Office勢がいきなりNOAH勢に襲い掛かって試合開始となり、試合は奇襲に成功した健介Office勢が青木や伊藤を捕らえてNOAH勢を分断にかかるも、KENTAが中嶋にロケットキックやサッカーボールキックを浴びせると青木や伊藤も続き、三人がかりで中嶋を痛めつけにかかる。
  NOAH勢は青木が起田に対して腕殺しを展開すると、伊藤も水車落としからデスバレーボムで追い詰めにかかるが起田は懸命に耐え抜いて宮原に交代、宮原は伊藤を自軍に引きずり込むと中嶋、起田と共に痛めつけるが、伊藤も負けじと宮原を自軍に引きずり込みKENTAと青木の波状攻撃を浴びせる。
  勝負を狙った伊藤はマッドスプラッシュからドラゴンスープレックスを狙うが、宮原が踏ん張って中嶋に交代し中嶋がハイキックからジャーマンで伊藤を追い詰める。
  残り1分となり青木は中嶋にアサルトポイントを決めるが、中嶋も代わった伊藤にR−15を浴びせるもタイムアップのドローとなり、試合後も中嶋がKENTAに頭突きを浴びせ睨みあいを展開し、中嶋が8・17後楽園大会での決着を要求して退場しようとするがKENTAが背後から襲い掛かって大乱闘となり、そのままバックステージへと雪崩れ込んでしまった。

2008年7月1日 秋田・JR秋田駅ビル・アルヴェ1階きらめき広場
青木、伊藤、平柳、太田の若手勢が外国陣営に挑戦!
○リッキー・マルビン(14分47秒 エビ固め)●太田一平
*サンタマリア

○キース・ウォーカー(6分19秒 片エビ固め)●青木篤志
*ウォーカードライバー

○ブキャナン(6分4秒 片エビ固め)●平柳玄藩
*アイアンボム

○バイソン・スミス(10分5秒 片エビ固め)●伊藤旭彦
*バイソンデニエル

 今回のSEMは野外で無料興行で開催され、大会前には三沢光晴社長がトークショーを行うなど館内のファンを沸かせた。
  そして第1試合では太田がマルビンに挑み、太田は得意の一回転式トペフェイントを披露して館内を沸かせるもマルビンの空中戦に翻弄されてしまい、太田はドラゴンスクリューからの足殺しを展開しつつエアプレーンスピンで大回転するが、マルビンはライガーボムからのサンタマリアで3カウントを奪い勝利。
  第2試合では青木がウォーカーと対戦するも、ウォーカーのパワーに青木は蹂躙されてしまう。青木はウォーカーへの腕殺しで反撃するが飛びつき十字固めはパワーボムで叩きつけられると、最後はウォーカーがスインキング・ロックボトムことウォーカードライバーで3カウントで完勝、試合後も暴れ足りないウォーカーは青木を徹底的に痛めつけた。

 第3試合では平柳がブキャナンに挑み、平柳はブキャナンの鼻を摘むも怒ったブキャナンはナックルで殴りつけ、その後もフロントハイキックやオールドスクールなど展開して平柳を圧倒する。
  平柳は顔面こすりで応戦するもブキャナンはアイアンクローで捕獲、平柳は顔面こすりで脱出するも最後はラリアットからアイアンボムを喰らい3カウントでブキャナンが完勝を収める。

 セミでは伊藤がバイソンに挑み、伊藤はスピードを駆使してバイソンを場外に追いやりトペ・コンヒーロを発射するがバイソンのタックルを浴びると失速し、その後もバイソンのパワーの前に蹂躙されてしまう。
  伊藤は負けじとバイソンに逆水平を放ちリバースDDTを決め、バイソンの繰り出すパワー技を全て丸め込み技で切り返す。だがバイソンはアイアンクロースラムで叩きつけるとパワーボムからバイソンデニエルで3カウントを奪い勝利を収め、試合後はバイソンが伊藤の健闘を称えた。

無料興行のメインはKENTA、石森のジュニアタッグ王者が締めくくった!
○KENTA 石森太二(17分24秒 片エビ固め)丸藤正道 ●デイビー・リチャーズ
*go2Sleep

 メインはジュニアタッグ王者のKENTA、石森組が丸藤、リチャーズ組と対戦。試合は丸藤組が石森を捕らえて先手を奪うが、石森がダイブ式飛びつきフランケンシュタイナーから反撃し、代わったKENTAもミドルキックなどで続く。
  リチャーズはKENTAのgo2Sleepを足を取ってドラゴンスクリューで返し、テキサスクロバーで反撃。終盤にも丸藤組が石森を捕らえるも石森はリチャーズにリバースフランケンシュタイナーを決め、最後はKENTAがリチャーズにgo2Sleepを決めて3カウントを奪い勝利を収め秋田大会を締めくくった。

2008年6月27日 ディファ有明
職探し?の菊タローが平柳のパートナーに名乗り!鼓太郎が試合中に謝罪、宮本がNOAHレギュラー参戦を狙う!
○菊タロー(8分12秒 回転足折り固め)●平柳玄藩

○鈴木鼓太郎(9分42秒 スリーパーホールド)●太田一平

○宮本和志(10分4秒 片エビ固め)●青木篤志
*ラリアット

 第1試合では平柳は菊タローと対戦し、菊タローは腕の取り合いなどを失敗しヘッドシザーズに捕まるも安定しない倒立も披露するなど菊タローワールドを展開するが、三沢のモノマネをすると平柳に殴られてしまいマスク剥ぎの窮地に立ってしまう。菊タローはムーンサルトも自爆してしまい平柳の玄藩落としを喰らってしまうが、菊タローも天龍張りのグーパンチで反撃すると、ブルドッキングヘッドロックはすっぽ抜けてしまうが、最後は菊ザードから、平柳の股間を蹴り上げて丸め込み3カウントを奪う。
  試合後に菊タローは7・5ディファで行われるハードコア選手権で、まだ決定していない平柳のパートナーに売り込むが平柳は急所を蹴り上げて拒否するも、菊タローは「平柳、三沢社長、仲田さん・・・仕事ちょうだい」と訴えていた。
  第2試合では鼓太郎と太田が対戦し、三沢光晴ばりのトペ・フェイントを見せた太田がぎこちなさを鼓太郎に注意され試合中にファンに謝る一幕もあり、太田は掟破りのブルーディスティニーを狙うも失敗し、エアプレーンスピンで大回転する鼓太郎がスリーパーで切り返して絞めあげ太田はギブアップ。
  第3試合ではNOAHレギュラー参戦を狙う宮本が青木と対戦し、青木の腕殺しを宮本はパワーボムで叩きつけて反撃し、最後は垂直落下式ブレーンバスターからラリアットで3カウントを奪い勝利を収めた。

同期と対戦した石森が南野の格の差を見せつける!
○石森太二(11分33秒 体固め)●南野 武
*テララーニャ

 セミでは闘龍門時代同期だった石森と南野がシングルで対戦。試合はロープワークからの素早い攻防から、石森がヘッドシザーズホイップで南野を場外に追いやるとプランチャを狙ったが南野はかわして逆にハンマーパンチの連打を浴びせる。
  だが南野が場外でのラリアットを狙うと石森はかわして鉄柱に誤爆、石森はラ・ケブラータを発射してからリングに戻して腕殺しを狙うが、南野もサミングからのラフ攻撃で譲らず、ランニング掌打や場外ボディースラムで石森を痛めつけにかかる。
  しかし石森は南野の攻勢を受けきるとシャイニング延髄斬りからミサイルキックで反撃、更には南野の背中にダイビングフットスタンプを浴びせるなど形成を逆転させる。
  南野はソバットから掌打を浴びせ、パワーボムで叩きつけるとシャイニングウィザードを発射し変型デスバレーボムを繰り出すも、石森はクリアして南野が再び狙った変型デスバレーボムをリバース・フランケンシュタイナーで切り返し、高速回転十字架固めで叩きつける。
  勝負と見た石森はシャイニング式延髄斬りから、エルモニージョ、スーパースター・エルボーと畳み掛けると最後はテララーニャで3カウントを奪い格の差を見せつけた。
  試合後は両者共健闘を称え、再戦を誓い合った。

NOAH、健介Officeの混成タッグも、起田がプロ初フォール勝ち!
KENTA ○起田高志(9分24秒 体固め)丸藤正道 ●宮原健斗
*ジャックハマー

 KENTAが起田、丸藤が宮原とそれぞれ健介Office勢とタッグを組んで対戦。試合は起田が丸藤に水車落としを決めて先手を奪うと、宮原もKENTAとのフロントハイキック合戦を制するなど健介Office勢がそれぞれ先手を奪う。
  丸藤は起田に張り手やエルボーを放って動きを止めると、宮原と共に集中砲火を浴びせるが、起田も逆に宮原を捕らえてKENTAと共に集中砲火を浴びせる。
  丸藤は起田に追い越しラリアットを狙うが、KENTAがキックで迎撃すると起田もスピアーで続き主導権を握る。
  終盤には丸藤の援護を得た宮原がKENTAにシャイニングウィザードから変型雪崩式ブレーンバスターを決めると、丸藤のパワーボムから宮原がフロッグスプラッシュでKENTAを追い詰め、起田に対しても丸藤の援護を得て鎌固めを決めるが、起田はデスバレーボムで突き刺すとフットボールタックルからジャックハマーを決めて3カウント、起田がプロ初のピンフォール勝ちを収めた。

2008年6月5日 ディファ有明
闘龍門の同期に狙われる石森、今度はKAGETORAが対戦をアピール!
○ベアー福田(8分30秒 片エビ固め)●太田一平
*ファイナルスプラッシュ

石森太二 ○青木篤志 伊藤旭彦(19分34秒 アサルトポイント)KAGETORA 円華 ●高梨将弘

 今大会のSEMは健介Office主催で行われ、第2試合ではEldoradsの福田とNOAHの太田が対戦。序盤から福田がパワーで押しまくり、太田の三角飛びブルドッキングヘッドロックもバックドロップで切り返す。
  太田は再度三角飛びブルドッキングヘッドロックからエアプレーンスピンを大回転し、セカンドロープからのダイビングネックブリーカーで勝負に出る。だが福田はカウンターの払い腰で叩きつけると旋回式バックブリーカーからラリアットの連打で叩きつけ、最後はファイナルスプラッシュを投下して3カウント、福田が勝利を収める。

 第3試合では石森、青木、メキシコへ帰国するリッキー・マルビンに帯同することになった伊藤がEldoradsのKAGE、K−DOJOの円華と対戦、DDTの高梨と対戦。序盤はNOAH勢が高梨を捕らえ主導権を握るも、代わったKAGEが石森をスピアーでなぎ倒して反撃し後頭部ラリアットからフットスタンプ、回転ネックブリーカーと畳み掛ける。だが石森はバク宙キックで窮地を脱し伊藤に交代、伊藤はKAGEにデスバレーボムを決めるもKAGEもニールキックで応戦、そしてKAGE組は伊藤にトレイン攻撃から円華がライオンサルトを投下、三人掛かりでのフェースバスターと追い詰め、代わった青木にもKAGEと円華がダブルミドルキックで捕らえる。
  だが青木は突進した高梨をかわすと逆に捕らえて石森がスワントーンボム、伊藤がマッドスプラッシュ、青木がダイビングボディープレスと連続空中弾を浴びせると最後は青木がノーザンライト・スープレックスからアサルトポイントを決め高梨をから3カウントを奪い、試合後はKAGEが闘龍門時代同門だった石森との一騎打ちを希望した。

丸藤が新鋭・起田を一蹴し完勝!
○丸藤正道(13分20秒 片エビ固め)●起田高志
*不知火

 セミでは起田が丸藤に挑み、序盤は起田はパワーで攻め込もうとするが、丸藤はトラースキックで動きを止めると、起田のエルボーの連打も軽く受け流して張り手一発で返す。
  丸藤は起田を場外に追いやると鉄柵の扉に起田の頭を鉄柵出口に固定すると扉をバンと閉め頭部を直撃させ、エプロンサイドでも垂直落下式ブレーンバスターを敢行。リングに戻ってもスリーパーで絞めあげるなど試合の主導権を握る。
  起田は起死回生のスピアーで反撃しバックフリップからブレーンバスターを狙うが、丸藤は着地して延髄斬りを放つとトラースキックから不知火を狙う。だが起田はバックドロップで切り返し。ダイビングショルダーを狙ってコーナーに昇ると足を引っ掛けてしまって失敗してしまう。
  起田はエルボーで食い下がるが丸藤はテーズプレスからのマウントパンチで黙らせ、最後は丸藤はトラースキックの連打から不知火を決め3カウント、丸藤が完勝を収めた。

決戦1週間前で中嶋がKENTAをKOし前哨戦を勝利!
○中嶋勝彦 南野 武(19分59秒 片エビ固め)KENTA ●平柳玄藩
*R−15

 6・13健介Office大阪大会で一騎打ちを控える中嶋とKENTAがタッグで対戦し、中嶋がコーナーのKENTAを睨みつけながら平柳を痛めつければ、KENTAも南野を痛めつつコーナーの中嶋に襲い掛かるなど火花を散らし合う。
  そして二人が対峙するとエルボーや張り手、ミドル合戦を展開、KENTAは南野を自軍のコーナーに押し込み中嶋を「ボウヤ!」と挑発しつつミドルキックを連発すると、中嶋も平柳をコーナーに押し込んで「オッサン!」とKENTAを挑発しつつミドルキックを乱射する。
  そしてKENTAと中嶋は再び壮絶な打撃戦を展開するが、KENTAがフロントハイキックからコーナーに昇ると中嶋はR−15で迎撃、だがKENTAもラリアットからフィシャーマンズバスターを決め譲らず、タイガースープレックスからgo2Sleepを狙う。
  しかし中嶋は阻止してドラゴンスープレックスで返し、平柳が南野をクラッチ式大外刈りこと玄藩落とし、大剛式バックドロップこと“お祭り玄藩”、アッパーラリアットこと昇竜玄藩で追い詰めるが中嶋の三角飛び延髄斬りから、南野がシャイニングウィザードを浴びせると、中嶋のジャーマン狙いをKENTAがロケットキックで場外に排除、KENTAも追いかけてバックドロップを狙うが中嶋が着地してハイキックから花道でのバックドロップでKENTAをKOし、最後は孤立した平柳に中嶋がR−15を決めて3カウントを奪い勝利を収め前哨戦を勝利で飾った。

2008年5月16日 ディファ有明
丸藤との決戦を控える宮本が平柳から速攻勝利!
○丸藤正道(12分6秒 変型逆エビ固め)●太田一平

○宮本和志(5分31秒 エビ固め)●平柳玄藩
*ラリアット

 第2試合は太田は丸藤に挑み、太田はドロップキックで奇襲を狙うが丸藤はアッサリかわしストンピングの乱打で逆襲される。太田は丸藤の逆片エビを凌ぐと回転ネックブリーカーから執拗なヘッドロックで絞めあげるも丸藤は余裕で脱出し、タイミングをずらしたラリアットから花道へ連れ出してのボディースラムや鉄柱へのパワーボムで太田を痛めつける。
  リングに戻った丸藤は複合関節技で太田の腰を痛めつけるも、太田はランニングネックブリーカーで反撃してエア・プレーススピンで大回転してから旋回式ネックブリーカーで叩きつける。太田はダイビングネックブリーカーで勝負に出るが丸藤はサイドバスターで撃墜すると張り手の連打から変型の逆エビ固めで太田からギブアップを奪い勝利を収めた。

 第4試合では明日のNOAH有明大会で丸藤との一騎打ちに漕ぎ着けたフリーの宮本が平柳と対戦し、平柳はエプロンサイドで走ってのジャンピングハイキックからスリーパーで絞めあげるが宮本もスリーパーで返し、平柳は雪崩式振り子DDTを狙うが宮本は力づくで投げ飛ばして阻止しグーパンチの連打を浴びせると雪崩式ブレーンバスターからバックドロップ、ラリアットと畳み掛けて3カウントを奪い明日の丸藤戦に弾みをつけた。

伊藤が懸命に喰らいつくもKENTAの高い壁の前に敗れる!
○KENTA(14分31秒 片エビ固め)●伊藤旭彦
*go2Sleep

 KENTAは伊藤の挑戦を受け、伊藤は串刺しエルボーやドロップキックなど積極的に攻めるがKENTAもトップロープに伊藤を宙吊りにしてのミドルキックやランニングローキックで返す。
  伊藤はKENTAの串刺し攻撃を誤爆させるとバックドロップやジャンピングエルボー、ミサイルキックを繰り出してジャーマンで叩きつける。
  だがKENTAは顔面へのハイキックで反撃しスワンダイブ式ミサイルキックやジャンピングハイキック、フィッシャーマンズバスターと畳み掛けてブサイクへの膝蹴りを狙うがコンビネーション裏拳を伊藤がかわすとデスバレーボムで叩きつけてリバース・ゴリー・スペシャルボムからマッドスプラッシュで勝負に出るがKENTAは剣山で撃墜、KENTAがタイガースープレックスからgo2Sleepを狙うが伊藤は必死で阻止してエルボーの連打、だが受け流したKENTAは顔面への張り手からキックを浴びせるとgo2Sleepで3カウントを奪い勝利を収めるが、試合後も健闘した伊藤に惜しみない拍手が贈られた。

2008年4月30日 ディファ有明
健介Offie主催SEM開催でDDT、BML、宮本が参戦!
○柿本大地(9分41秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)●宮原健斗

○原 学(9分32秒 片エビ固め)●平柳玄藩
*顔面へのローキック

○宮本和志(9分7秒 体固め)●太田一平
*ラリアット

 健介Office主催のSEMが開催され、第1試合では宮原がDDTの柿本と対戦しアッパー気味の張り手を決めた柿本がクロス式のレッグロックからキャメルクラッチで宮原の腰に集中砲火を浴びせ、柿本のダイビングエルボーをかわした宮原はドロップキックで反撃してシャイニング・ウィザードからフィッシャーマンズ・バスターと畳み掛けるも、柿本はサイドスラムで反撃を断ち切り、最後はジャーマンからドラゴンスープレックスで3カウントを奪った。

 BMLから参戦した原は平柳と対戦して強烈なランニングローキックを放った原に対し、ミドルキックをキャッチした平柳がサイドポジションから張り手の連打を見舞うも、平柳の大剛式バックドロップをしのいだ原がレッグラリアットからジャーマン、そして顔面へのミドルキックを決め3カウントを奪い勝利。

 またフリーの宮本は太田と対戦し宮本の逆水平に対し太田もエルボーで応戦するなど激しい打撃戦を展開。宮本は場外でのボディースラムから逆エビ固めで主導権を握るも太田もランニングネックブリーカーからエアピレーンスピンを大回転するも、太田の三角飛び式ブロドッキングヘッドロックを凌いだ宮本はパワーボムから小橋建太張りのラリアットで3カウントを奪い勝利を収めた。

闘龍門時代の同期、石森と南野に出来た格の差・・・
KENTA ○石森太二(13分24秒 片エビ固め)●南野 武 ベアー福田
*スーパースターエルボー

 GHCジュニアタッグ王者のKENTA、石森に闘龍門の南野、Eldradsの福田が挑み。闘龍門時代に石森と同期だった南野は石森を意識してかコング前から奇襲をかけるも、KENTA組の連係の前に返り討ちにされてしまう。
  南野は石森にエルボーを繰り出すが石森は軽く受け流すとカウンターのドロップキックを放ち、KENTAもミドルキックの連打で南野を黙らせる。
  KENTA組は代わった福田も徹底的に痛めつけ、南野もKENTAにソバットなどを繰り出し福田との連係で攻め込むもKENTAは軽々クリアして石森に交代、南野は石森にシャイニングウィザードからタイガースープレックス式フェイスバスターで叩きつけると、ツームストーンパイルドライバーからスワントーンボムで猛ラッシュをかけるも、KENTAが南野の後頭部へニードロップを投下してカットすると石森がジャーマンやボディーアタック、ラ・マヒストラルと攻勢をかけ、最後はパワーボムを狙った南野をリバースDDTで切り返し、エルモニージョからスーパースターエルボーで3カウントを奪い、試合後も石森が南野を見下すような視線を送り格の差を見せ付けた。

健介Office主催のSEMを中嶋が締めくくるも丸藤との一騎打ちを要求!
○中嶋勝彦 起田高志(19分58秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)丸藤正道 ●青木篤志

 メインは中嶋、起田が丸藤、青木を迎え撃ち。序盤は中嶋が鋭い蹴りで青木を失速させると起田もスープレックスで追撃するが青木は自軍のコーナーに起田を引きずり込み丸藤に交代。
  丸藤はチンロックで起田を絞りあげるも起田は自軍のコーナーに丸藤を押し込んで中嶋に交代。中嶋は丸藤にキックを放つも丸藤もソバットで応戦するなど互角に渡り合う。
  NOAH勢は起田を捕らえて主導権を握り集中砲火を浴びせるが、代わった中嶋がミドルキックを連発して盛り返し、丸藤はタイミングをずらしたラリアットを放つが中嶋がバックを奪ってジャーマンを狙うも丸藤も不知火で切り返そうとするが中嶋は後頭部にハイキックを浴びせバックドロップを決める。
  終盤には青木が腕固めで起田を攻めこむも中嶋が入ると起田と共に波状攻撃を仕掛け、中嶋がハイキックを浴びせると残り10秒でジャーマンを決めて3カウント。中嶋が残り2秒で勝利を収め、試合後も中嶋が丸藤に迫り一騎打ちを要求した。

2008年3月26日 ディファ有明
NOAHvs健介OfficeはNOAH勢が勝利も、石森は南野と再会で火花!
○青木篤志(8分41秒 腕ひしぎ逆十字固め)●起田高志

谷口周平 ○石森太二(14分1秒 逆片エビ固め)南野タケシ ●宮原健斗

 NOAHvs健介Officeの対抗戦はまず青木と起田が対戦。試合は青木が巧みな腕殺しを展開するが起田もタックルでなぎ倒すもグラウンドとなると青木ペースとなってしまう。
  起田はスピアーでようやく反撃しタックルでなぎ倒すも青木の余裕は崩せず、スクールボーイを狙った起田を青木は逆十字で切り返し起田はギブアップ、青木が完勝を収める。

 第2Rは谷口と石森が闘龍門からの助っ人・南野と宮原と対戦。闘龍門時代の同期で凌ぎを削った石森と南野はチョップやエルボーを応酬し石森がヘッドシザーズホイップで南野を場外に追いやると逆619式フェイントで翻弄する。だが谷口組は宮原を捕らえ主導権を握るも、セコンドの北斗晶や南野がゲキを飛ばし宮原が反撃すると南野も脇固めなどで続くが石森のスピードに翻弄されてしまい主導権を奪うまでには至らない。
  終盤には宮原が石森にフィッシャーマンズ・スープレックスを決めるも、クリアした石森はスワントーンボムを投下すると最後は谷口がぶっこ抜きジャーマンから逆片エビをガッチリ決め宮原はギブアップとなった。試合後に南野が石森に一騎打ちを迫り握手を求めるも石森は無視して花道に下がった。

丸藤は余裕で平柳を、杉浦は冷酷に太田をかわいがる!
○丸藤正道(14分18秒 ヘッドロック)●平柳玄藩

○杉浦貴(11分17秒 片エビ固め)●太田一平
*後頭部への廻し蹴り

 丸藤は平柳と対戦し平柳は丸藤の入場の際に奇襲をかけ鉄柵に叩きつける。しかし丸藤は逆に急所蹴りを浴びせると床でのボディースラムやブレーンバスターを敢行して徹底的に平柳を痛めつける。
  リングに戻っても丸藤は急角度での逆エビで絞りあげ、平柳も捨て身の突進も再三かわす。平柳は雪崩式振り子DDTを狙うが逆に丸藤に投げ飛ばされすとツームストーンパイルドライバーから打点の高いドロップキック、そして不知火を狙うも平柳は必死でバックドロップで切り返すが丸藤はトラースキックで動きを止めるとヘッドロックでガッチリ絞めあげ平柳はギブアップ、丸藤が貫禄の勝利を収める。

 また杉浦は太田と対戦しゴングが鳴るなり杉浦はフロントハイキックで太田を蹴り倒しバックドロップで叩きつける。杉浦は太田を場外に連れ出すと鉄柵に叩きつけエルボーを浴びせ、太田は口の中を切って血がほとばしってしまう。
  必死で立ち上がった太田はエルボーで反撃するが杉浦はまたしてもフロントハイキックで場外まで吹き飛ばしブレーンバスターから鉄柵に投げ飛ばすなど太田を徹底的に痛めつけ、太田は懸命に立ち上がりネックブリーカー、レッグラリアットで反撃してエアプレーススピンを狙うが素早く背後を奪った杉浦がジャーマンで叩きつけるとフロントハイキックの連打、ラリアット、往復ビンタからターンバックルボム、そして後頭部へのミドルキックで完全に太田をKOして3カウントを奪った。

激闘!NOAHvs健介Officeの30分越しの決着はNOAH勢が勝利
KENTA ○伊藤旭彦(24分50秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)中嶋勝彦 ●山口竜志

 前回のSEMで20分時間切れとなり延長戦になっても決着がつかなかったカードの再戦が行われ、今回は時間無制限の完全決着ルールが組まれた。
  試合は序盤からKENTA組が山口を捕らえにかかるが山口はタックルで反撃、KENTAと中嶋がハイキックを交錯させるなど激しい打撃戦を展開すれば、伊藤も山口とエルボーの応酬を展開するなど両軍共激しく火花を散らす。
  そしてKENTA組は再び山口を捕らえにかかり集中砲火を浴びせるも山口が驚異的な粘りで跳ね返し、替わった中嶋もKENTAにシャイニングウィザードからランニング式ミドルキックを叩き込む。
  KENTAはたまらず場外に逃れ中嶋も追撃を狙ってエプロンに立つがKENTAは断崖式のドラゴンスクリューを敢行すると、伊藤は動きの止まった中嶋に顔面蹴りを浴びせる。
  これに怒った中嶋は伊藤にハイキックを浴びせると山口も変型デスバレーボムで続き、カットに入ったKENTAにも中嶋はソバットを浴びせ一蹴する。中嶋組の集中砲火を浴びた伊藤はKENTAのゲキに応えて必死で耐えると、ようやくKENTAに交代しKENTAは中嶋の顔面をフロントハイで蹴り上げロケットキックで追撃、しかし中嶋もKENTAにツームストーンパイルドライバーを決めると山口との連係で集中砲火を浴びせるがKENTAは山口にランニングローキックを浴びせ、伊藤もバックドロップで続き、串刺し攻撃の連打からマッドスプラッシュを投下、そして山口にKENTAとの合体ランニングローキックが決まると伊藤がジャーマンからドラゴンスープレックスを狙うが山口が裏投げで必死で抵抗してノーザンライトスープレックスを狙う。だが伊藤は張り手の連打を浴びせるとドラゴンスープレックスを決め3カウント。2試合越しの決着戦はNOAH勢が勝利を収めた。
  試合後はKENTAが中嶋、山口の健闘を称えて握手するが、山口は悔し涙を流しながら伊藤を睨みつけシングルでの決着戦をアピールした。

2008年3月5日 ディファ有明
青木、谷口が健介Office勢を一蹴、初登場・岸和田が平柳をKOしGHCジュニア王座への挑戦をアピール!
○青木篤志(9分47秒 腕ひしぎ逆十字固め)●宮原健斗

○谷口周平(7分37秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)●起田高志

○マグニチュード岸和田(8分47秒 体固め)●平柳玄藩
*垂直落下式ブレーンバスター

 大会前に新GHCヘビー級王者・森嶋猛が登場して、ファンに王座奪取を報告し館内の声援に応えた。 
  SEMのオープニングマッチは青木と健介Officeの宮原が対戦。試合は青木が徹底とした腕殺しで主導権を握り、起田もエルボーで応戦するが青木の腕殺しは続き、最後も青木がノーザンライト・スープレックスからの腕十字をガッチリ決め宮原はギブアップ、青木が完勝を収める。
  第2試合では谷口が同じく健介Officeの起田と対戦して、谷口はパワーで起田を圧倒する。起田はスピアーで反撃するが谷口がスープレックスの連打を浴びせると最後はぶっこ抜きジャーマンを決め完勝を収めた。
  第3試合では平柳が初参戦でフリーの岸和田と対戦、試合も岸和田がパワーで平柳が圧倒、平柳も急所蹴りなどで反撃するが岸和田はムーンサルト、ラリアットと畳み掛け最後は垂直落下式ブレーンバスターで3カウント、試合後に岸和田がGHCジュニアヘビー級王者である金丸義信への挑戦をアピールした。

丸藤相手に菊タローワールド満開!火花散るNOAHvs健介Officeは壮絶ドロー!
○丸藤正道(9分3秒 片エビ固め)●菊タロー
*不知火 

KENTA 伊藤旭彦(20分時間切れ引き分け)中嶋勝彦 山口竜志

延長戦
KENTA 伊藤旭彦(5分時間切れ引き分け)中嶋勝彦 山口竜志

 セミでは丸藤が菊タローと対戦し、試合も丸藤の仕掛けたヘッドシザースを倒立で脱出しようとするが崩れ、アームホイップを仕掛けるも逆に倒れるなど菊タローワールドが炸裂。菊タローはロープを跨いだ丸藤にロープを蹴り上げての急所攻撃を敢行するとブルドッキングヘッドロックを狙うが例のごとくすっぽ抜け失敗してしまう。だが菊タローはKENTA張りの裏拳コンビネーションからブサイクへの膝蹴りを決めると、丸藤のお株を奪うフロム・トゥ・コーナーを狙うが届かず失敗に終わり、懲りずに不知火を狙うが逆に決められてしまい3カウントで丸藤が完勝を収め、試合後の菊タローは「強くなったな、オレの指導のたまものだ」となぜか成長を称えるも丸藤は「さよなら〜」とそっけない態度を取った。
 
  メインはKENTAが伊藤と組み、中嶋と山口の健介Officeと対戦。試合は序盤からKENTAと中嶋がキック合戦で火花を散らせば伊藤も山口とエルボー合戦を展開する。
  中嶋はキックで伊藤の動きを止めると山口と共に集中砲火を浴びせ、KENTAもカットに入るが中嶋も譲らず、KENTAを張り倒す。伊藤は踏ん張ってKENTAに交代するとKENTAはコーナーに控える中嶋を蹴り倒すと中嶋も怒りKENTAに蹴り倒せば、伊藤も山口を逆エビで捕らえる。
  中盤は山口が伊藤にデスバレーボムを決めるが伊藤は意地で立ち上がりジャーマンを浴びせると、KENTAもブサイクへの膝蹴りで続こうとするが山口はスピアーで撃墜し、中嶋が三角飛び式の延髄斬りを放つ。だがKENTAは中嶋のgo2Sleepを決め勝負に出るが中嶋は必死でクリアし、結局20分フルタイムとなってしまう。だが両軍共納得行かずセコンドまで雪崩れ込んで睨み合いを展開すると、本部席の5分間の延長戦に突入する。
  延長戦も山口が中嶋と共に伊藤を捕らえにかかるがKENTAも必死でカットし、伊藤がマッドスプラッシュを山口に投下するとジャーマンからリバース・ゴリースペシャルボムを決めるも中嶋がカット、そこで山口が伊藤にノーザンライト・スープレックスを決めるがKENTAがカットに入ると中嶋がKENTAに襲い掛かり激しいキック合戦となるが互いに譲らず延長戦もドロー、試合後は両軍共握手をかわすことなく睨みあいを展開した。  

2008年2月25日 ディファ有明
北斗率いる健介Office参戦でNOAH勢と火花!
○石森太二 平柳玄藩(17分38秒 逆片エビ固め)起田高志 ●宮原健斗

○中嶋勝彦 山口竜志(19分3秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)鈴木鼓太郎 ●太田一平

 今年初のSEMが開催され今大会には健介Office勢が参戦した。まず第1試合では石森、平柳が起田、宮原を迎え撃った。序盤はNOAH勢の攻めを起田、宮原が懸命に喰らいつくが、NOAH勢はタッチワークを駆使して起田組分断する。
  負けじと宮原が平柳にインディアンデスロックからの鎌固めで捕らえ、起田も石森にスピアーを浴びせるが、石森はミサイルキックからジャーマンで宮原を捕らえると、最後はスワントーンボムから逆片エビ固めをガッチリ決め、宮原は無念のギブアップ。石森組がデビューしたての起田組にキャリアの差を見せつけた。

 また第3試合では鼓太郎、太田が中嶋、山口を迎え撃ち。太田と山口、鼓太郎と中嶋がエルボーの打ち合いなどで火花を散らす。
  まず山口がマサ斎藤直伝のバックドロップを太田に決め先手を奪うと中嶋も多彩なキックで太田を蹂躙する。だが交代した鼓太郎がスピードで中嶋組を翻弄して譲らない。そして太田が山口にストンピングの連打で捕らえるが山口も膝蹴りで応戦するも、鼓太郎も加勢して山口を捕らえる。
  そしてセコンドの北斗晶が山口に激を飛ばすと山口はスパインバスターで反撃して中嶋に交代すると速射式ミドルキックで鼓太郎をなぎ倒す。鼓太郎も負けじと掌底アッパーからエクスガリバーで返すと中嶋もハイキックと譲らない。
  太田は山口にネックブリーカーやミサイルキックを繰り出すもエアプレーススピンは裏投げで切り返され、中嶋がハイキックで追い討ちをかけるも太田は意地でキャッチしてエアプレーススピンで大回転し鼓太郎もファンネルで続く。
  ここで勝負と見た太田は三角飛び式ブルドッキングヘッドロックからダイビング・ネックブリーカー、雪崩式ネックブリーカーを中嶋に繰り出すが、中嶋がハイキックを浴びせると山口がスピアーで突っ込み、再びバックドロップを決め、最後は中嶋がジャーマンで3カウントを奪い健介Officeが勝利を収めた。

ROH勢がNOAH勢を蹂躙、そしてブリスコ兄弟もタッグリーグ参戦を表明!
○ダグ・ウイリアムス(7分50秒 カオスセオリー・スープレックス・ホールド)伊藤旭彦

○クリス・ヒーロー クラウディオ・カスタニョーリ(17分28秒 片エビ固め)丸藤正道 ●谷口周平
*ヒーロー・ウエルカム

ジェイ・ブリスコ ○マーク・ブリスコ(15分7秒 片エビ固め)KENTA ●青木篤志
*ドゥームスデイ・ディバイス

 メインではKENTA、青木がブリスコ兄弟と対戦。試合はブリスコ兄弟が連係で翻弄しKENTA組を分断するもKENTAは回転エビ固めを押し潰しての張り手攻撃を浴びせると青木も続いてジェイを捕らえにかかる。
  しかし要所でマークがカットに入り、次第に兄弟の連係を駆使して青木を捕らえにかかると反則スレスレのラフ攻撃で青木を蹂躙する。
  青木はニールキックで反撃しKENTAもラリアットで続くと、KENTAがジェイにgo2Sleepを狙うがジェイは脱出して青木との同士討ちを誘発すると、チキンウイングアームロック、ノーザンライトスープレックスで反撃する青木を最後は合体式ダイヤモンドカッターからドゥームスデイ・ディバイスで捕らえ3カウント、ブリスコ兄弟が完勝を収め、GHCタッグ王座奪取だけでなくタッグリーグへの参戦をアピールした。

  また第2試合ではダグが伊藤を寝技で翻弄し完勝。セミでは丸藤、谷口がヒーロー、カスタニョーリ組と対戦し、カスタニョーリがたくみに丸藤とレフェリーを交錯させ、レフェリー不在をいいことに谷口をイスで殴打するなどラフで主導権を握り。丸藤もカスタニョーリに再三不知火を狙うが阻止され、最後はキーロー組が谷口を合体パワーボムで捕らえると、最後はヒーローがスクリュー式リバースDDTことヒーロー・ウェルカムで3カウントを奪いROH勢が勝利を収めた。

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