トップページへ
トップページへ SUN 2007年度へ
火祭り08    
2008年11月9日 大阪府立体育会館第二競技場
高岩が新日本からの刺客・稔を降し天下一ジュニアを制覇!
天下一ジュニアトーナメント準決勝
○高岩竜一(14分20秒 片エビ固め)●澤 宗紀
*ラリアット

○稔(11分57秒 膝十字固め)●藤田ミノル

決勝戦
○高岩竜一(20分48秒 エビ固め)●稔
*デスバレードライバー

2008年10月30日 後楽園ホール
天下一ジュニア1回戦スタート!高岩はサスケを、藤田はWPFの刺客を騙まし討ちで勝利!
天下一ジュニアトーナメント1回戦
○高岩竜一(12分9秒 片エビ固め)●ザ・グレート・サスケ
*ラリアット

○藤田ミノル(11分42秒 首固め)●キンポス・ライス

 天下一ジュニアが開幕し大会前には全選手が揃って入場式が行われた。

 1回戦第1試合で高岩がサスケと対戦し、序盤はグラウンドの攻防を繰り広げるも高岩がパワーで主導権を奪いにかかる。サスケはインディアンデスロックから高岩の足殺しを展開して反撃するとセントーンアトミコを投下するが、高岩はかわすも今回のサスケは着地に成功、しかし高岩のラリアットをカウンターで喰らってしまう。
  サスケはシャリマティーで反撃し雪崩式フランケンシュタイナーを狙うも、高岩は雪崩式パワーボムで返す、。高岩は再びコーナーへと登るも、サスケは下からのドロップキックを放って高岩をエプロンへ出し、エプロンでのパイルドライバーを狙うが高岩はスルーして逆にパワーボムを狙い、サスケはロープに掴んで逃れるもサスケだけが場外に落ちてしまう。
  だがサスケはエプロンで大の字で休んでいる高岩にセントーンアトミコを命中させると、リング下に逃れた高岩にもう一発を狙うが高岩はかわされ、蘇生した高岩は雪崩式デスバレーボムで突き刺すと、最後はラリアットで3カウントを奪い勝利を収めた。

 第2試合で藤田はWPFからの刺客キンポスと対戦。試合は藤田がトペ・スイシーダで先制を狙うもキンポスはドロップキックで迎撃するも、場外戦では藤田が西側看板にたたきつけるなどして反撃する。
  リングに戻るとキンポスはブレーンバスターからラ・マヒストラルで丸め込み、藤田の雪崩式フランケンシュタイナーも腕十字で切り返す。
  キンポスはリバースDDTから胴絞めドラゴンスリーパー、フェースロックなどで絞めあげ、スライスキラーを狙うが、藤田はSAYONARAで突き刺すも、キンポスもスライスキラーで返しカバーに入るがロープブレークとなってしまう。
  キンポスは納得せず抗議すると、藤田が急所打ちから首固めで丸め込んで3カウントを奪った。

澤は菅原を卍葬!日高はかつての先輩・稔に惜敗!
天下一ジュニアトーナメント1回戦
○澤 宗紀(8分18秒 卍固め)●菅原拓也

○稔(24分16秒 片エビ固め)●日高郁人
*ファイヤーボールスプラッシュ

 第3試合では澤と菅原が対戦。試合は場外戦で澤がハイキックを鉄柱に誤爆させてしまうと、菅原が徹底的に足殺しを展開し、澤のシャイニングウィザードも菅原はドロップキックで迎撃する。
  澤の繰り出す技を全て切り返した菅原は十三不塔を狙うが、澤は腕十字で切り返して回転キックからシャイニングウィザードを狙うも菅原は丸め込み技で応戦する。だが澤は卍固めでガッチリ捕獲し菅原もギブアップとなった。

 第4試合は日高がバトラーツ時代の先輩である新日本プロレスの稔と対戦。序盤はドロップキックの相打ちやグラウンドの攻防など互角に渡り合うが、稔が腕十字で先手を奪うと痛めた日高の左腕めがけて集中砲火を浴びせる。
  稔はドロップキックを放って日高を場外に追いやろうとするが、日高はアイルビーバックで生還しシュリケンを放つと、低空ドロップキックからの足殺しで反撃を開始。
  稔はジャーマンから顔面ドロップキックを放ち、雪崩式ブレーンバスターを狙うが日高はヘッドバットで落としてミサイルキックを放つも、稔は下からのドロップキックで迎撃する。
  勝負と見た稔はバックドロップの連発からテラマエ485、そして腕十字で捕獲するが日高はロープに逃れるとイグチボムで返す。
  日高はジャーマンからタイガースープレックス、ミスティフリップを狙うも稔は腕十字で切り返すが日高も膝十字で切り返し、日高は勝負と見てショーンキャプチャーを極めるが稔はエビ固めで返して三代目タイガースープレックスから、雪崩式ドラゴンスープレックスで叩きつける。
  稔は雪崩式フィッシャーマンズバスターで叩きつけ、クリアした日高もソラリーナと逆さ押さえ込みで丸め込むも、稔は龍と虎、バスソーキックの連打からファイヤーボールスプラッシュで3カウントを奪い準決勝に進出、試合後には準決勝の組み合わせが発表され、稔vs藤田、高岩vs澤に決定となった。

WPFから第3の刺客も、炎武連夢が返り討ち!
○大谷晋二郎 田中将斗(18分38秒 エビ固め)ミスター・レスリングV ●ヤヤ・ブラジル
*スパイラルボム

 WPFから新たなる刺客としてレスリングVが日本に上陸し炎武連夢が迎え撃つも、炎武連夢ポーズを取った際にWPF側が奇襲をかけ試合開始となるがヤヤが捕まってしまい主導権を奪われてしまう。
  レスリングは大谷にラリアットなどは放つが、すぐヤヤに交代してしまい出番は少なめ、その後も炎武連夢がWPF勢を分断しレスリングも急所打ちなどで応戦するが、最後はヤヤがまた捕まり大谷のスパイラルボムで3カウント、ZERO1が完勝を収めた。

耕平まで永田の軍門に降った、そして大谷は徹底抗戦!
世界ヘビー級選手権
  <王者>                      <挑戦者>
○永田裕志(13分25秒 バックドロップホールド)●佐藤耕平

 永田に流出した至宝・世界王座を奪還するため先兵として耕平が挑戦。試合は耕平のキックに対し永田もローキックで応戦するが、耕平はバックドロップから場外戦に持ち込むとイスで一撃を加え、ミドルキックで永田を客席まで吹き飛ばす。
  リングに戻った耕平はスリーパーで絞めあげるが、永田は低空ドロップキックから左右のローキックを胸板に打ち込む。
  永田はミドルからハイキックを狙うも、かわした耕平はジャーマンで叩きつけパイルドライバー、裏投げで猛ラッシュをかけるが、凌いだ永田はエクスプロイダーからシャイニングウィザードで反撃する。
  勝負に出た永田はタイナーから雪崩式エクスプロイダー、そして垂直落下式ブレーンバスターを狙うが踏ん張った耕平はファルコンアローで返し、腕十字で捕獲する。
  勝負と見た耕平はミドルキックの連打から二段式ジャーマンを決めるが、クリアした永田もバックドロップで返し、耕平はニーリフトからタイガースープレックスを決めるも永田はクリアする。
  技を出尽くした耕平はハイキックを狙うが、永田はブロックして逆に延髄斬りを放つと最後はバックドロップホールドを連発し3カウントで永田が王座を防衛に成功した。
  試合後は永田が「3・2・1ゼロワンマックス、や・・」と大会を締めくくろうとしたが、大谷、田中、日高、崔などのZERO1勢が襲い掛かり永田を袋叩きにし、大谷も至宝奪還をアピールして徹底抗戦を訴えた。

2008年10月28日 新木場1stRING
天下一ジュニア開幕!謎の団体WPFからの刺客参上!
天下一ジュニアトーナメント予選トーナメント1回戦
○ドランゴ(6分14秒 腕ひしぎ逆十字固め)●斎藤 謙

○キンプス・ライス(6分36秒 片エビ固め)●矢野啓太
*キラースライス

○浪口 修(1分40秒 逆エビ固め)●ナルト

○澤 宗紀(7分40秒 片エビ固め)●ヤヤ・ブラジル

2回戦
○キンポス・ライス(8分53秒 片エビ固め)●ドランゴ
*キラースライス

○澤 宗紀(14分15秒 卍固め)●浪口 修

 天下一ジュニアが開幕し大会前には前年度覇者である田中将斗からチャンピオンベルトが返還された。
  予選トーナメント1回戦は謎の団体WPFからの刺客であるキンボス・ライスが登場し1回戦ではバトラーツの矢野、2回戦でレッスルエキスポから参戦しているドランゴをブレーンバスターからの高速ネックブリーカーであるキラースライスで降し本戦を突破する。

 ZERO1勢は浪口がナルトから秒殺勝利、バトラーツの澤はWPFからの刺客であるヤヤ・ブラジルをシャイニングウィザードで降し1回戦を突破。
  2回戦では澤と浪口が対戦し、澤が場外戦で仕掛けたシャイニングウィザードを浪口がかわしてエプロンの角に直撃すると、浪口は澤の足殺しを展開して試合の主導権を握る。
  だが澤はドラゴンスクリューで反撃すると、腕十字などのグラウンドに引きずり込んで浪口の動きを止めにかかる。
  浪口はダイビングヘッドバットを投下するが、澤がかわすとシャイニングウィザードを放つも浪口もダブルアームDDTからダイビングヘッドバットで応戦。
  しかし澤のシャイニングウィザードから伊良部パンチが炸裂すると、最後は卍固めをガッチリ極め浪口はギブアップ、澤も本戦に進出した。
  試合後には本戦から登場する藤田ミノルが優勝宣言をした澤をラリアットで蹴散らして、自身も優勝を宣言し、高岩竜一、キンボス、日高郁人も登場して優勝宣言をする。最後は藤田が締めくくろうとしたが、澤がシャイニングウィザードで藤田を蹴散らし、最後は「1・2・3ナーシャ!」で締めくくった。

2008年10月12日 栃木県総合文化センター
決戦24時間前で永田が田中の眼前で植田を絞め落とす!大谷は耕平と電撃和解!
○永田裕志 平澤光秀(14分14秒 スリーパーホールド)田中将斗 ●植田使徒

○大谷晋二郎 日高郁人(10分52秒 エビ固め)佐藤耕平 ●藤田ミノル
*スパイラルボム

 決戦を24時間後に控えた田中と永田がタッグで対戦。試合は田中がラリアットを放てば永田もフロントハイキックで応戦するなど激しく火花を散らしあいつつ、永田組がキャリアの浅い植田を捕らえて主導権を握る。
  終盤も永田と田中が火花を散らすも、最後は永田が田中の眼前で植田をスリーパーで絞め落として勝利を収め、試合後は永田がZERO1のファンの前で世界王座奪取を宣言すると、田中も王座防衛を宣言した。
  セミでは大谷組が耕平組と対戦し、試合は大谷組が勝利を収めたが、試合後に大谷が耕平に握手を求めると耕平も手を握って、大谷と和解した。

KAMIKAZEが緑AWAの査定試合に勝利するも、藤田は挑戦を拒否!
ミノルAWA査定試合
○KAMIKAZE(10分52秒 片エビ固め)●菅原拓也
*ムーンサルトプレス

 ミノルAWA王座に挑戦表明するも、前夜の大会に藤田に敗れてしまったKAMIKAZEは査定試合として菅原と対戦。
  試合は案の定、藤田が介入してKAMIKAZEを苦しめるも、KAMIKAZEはジャンピングニーで反撃してムーンサルトプレスを狙う。
  だが菅原は急所打ちで阻止すると、藤田と共にトレイン攻撃を浴びせるが、藤田のブラックボックス攻撃は菅原に誤爆すると、KAMIKAZEはムーンサルトを投下して3カウントを奪い勝利を収める。
  しかし藤田はあくまで挑戦を拒否してリングを後にすると、怒ったKAMIKAZEは必ず挑戦することをアピールし、理不尽な藤田を非難した。

2008年9月27日 北海道札幌テイセンホール
日高がグイトーにリベンジ、大仁田上陸でファイヤー!
インターナショナルジュニアヘビー級選手権
  <王者>               <挑戦者>
○日高郁人(12分15秒 エビ固め)●グイトー・マリタート
*石見銀山

○大谷晋二郎 大仁田厚 黒田哲広(15分26秒 エビ固め)佐藤耕平 藤田ミノル ●菅原拓也
*スパイラルボム

 セミで日高はインタージュニア王座をかけてグイトーと対戦し、グイトーは前回とは違ってグラウンド主体の攻めで日高を苦しめるも、日高は急所蹴りで反撃するとグイトーはイスを持ち出すが、日高はカニバサミでグイトーの顔面をイスに突っ込ませると、リバースDDTから石見銀山で3カウントを奪い王座を防衛した。
  メインは大谷が大仁田と組み、耕平組と対戦し場外乱闘で主導権を握った大谷組は、最後は大仁田が毒霧で援護した後で大谷がスパイラルボムで勝利を収め、試合後も大谷と大仁田が聖水パフォーマンスを展開した後で「3・2・1ゼロワン、ウ〜マックス!」で大会を締めくくり、バックステージも大仁田が10・13新日本両国大会で永田裕志と対戦する田中将斗を激励した。

2008年9月23日 後楽園ホール
石川がセクハラを狙うも、Hikaruの逆セクハラに轟沈!大谷の呼びかけで大仁田出現!
WDBタッグ選手権
  <王者>                    <挑戦者>
○浪口 修 Hikaru(15分1秒 エビ固め)●石川雄規 前村さき


○大谷晋二郎 望月成晃(15分20秒 エビ固め)関本大介 ●澤 宗紀
*ツイスターU

 浪口とHikaruの保持するWDB王座に石川と前村が挑戦するが、石川はHikaru狙いでグラウンド攻撃を誘うも、Hikaruは「ふざけんな!」と石川の顔面を張る。
  終盤も石川がセクハラ攻撃を狙うも、Hikaruが石川の耳元に吐息をかける逆セクハラ攻撃で反撃し、浪口とHikaruは前村を石川の首にかけて、ウラカンラナで丸め込ませて覆い被さって3カウントとなり勝利を収めるも、石川は前村の股間を間近で見れたためご満悦だった。

  大谷と望月が組んで関本、澤組と対戦。終盤には関本のパワーと澤の卍固めで望月が追い詰められるも、澤にシャイニングウィザードを放った後で三角蹴り、一角蹴りからランニングファルコンアローことツイスターUで勝利を収めた。
  試合後は大谷が札幌大会でタッグを組む大仁田厚を呼び込むと、大仁田が現れ「おい、大谷晋二郎!ZERO1は熱い血潮と可能性を秘めている団体じゃ!微力ながら大仁田厚、協力参戦じゃ!」と叫び参戦をアピールした。

びっくり選手権はサスケが制するも、また藤田の騙された!
緑AWA選手権
  <王者代理人>         <挑戦者>
○ザ・グレート・サスケ(2−0)●KAMIKAZE

緑AWA選手権
  <王者>                      <挑戦者>
○藤田ミノル 菅原拓也(7分12秒 エビ固め)ザ・グレート・サスケ ●KAMIKAZE

 両者にびっくりするような見せ、より驚いた顔をした方が負けるというルールで試合らしきものが行われ、主審は藤田、副審は菅原、審査員として林リングドクターや入江寛元カメラマンが登場した。
  まず浪口がコートを着て隠し持っていたWDBベルトを披露するが、サスケは無反応。だが浪口はKAMIKAZEの携帯電話を水の中に落として真っ二つに折ると、KAMIKAZEが思わず立ち上がり、そして審議に入り、サスケの勝利となる。
  だが藤田は勝利に喜ぶサスケにサスケだましを浴びせ、また騙されたサスケはKAMIKAZEと組んでタッグマッチへと突入するも、KAMIKAZEは藤田からブラックボックスを奪い取るも、サスケに誤爆してしまい、最後は菅原がKAMIKAZEにパウダーを浴びせて藤田が丸め込んで勝利を収めた

日高が元WWEのグイトーと壮絶エクストリーム戦も、引退コリノの高速カウントに沈む・・・
エクストリームマッチ
○グイトー・マリタート(16分34秒 片エビ固め)●日高郁人
*キッス・オブ・デス

 第2試合終了後には旧ZERO−ONEやZERO1−MAXで活躍したスティーブ・コリノの引退セレモニーが行われ、コリノは「コリノ、イチバーン!」と叫んで現役生活に終止符を打った。
  そしてコリノメモリアルマッチということで、日高は元WWEのヌンジオことグイトーとエクストリームマッチで対戦し、特別レフェリーとしてコリノが裁いた。
  試合はグイトーが鉄柱に立てかけたテーブルに日高を叩きつけると、無数のイスをリングに投げ入れるが、日高もテーブルを投げ入れ、日高はイスにドロップキックを放つが、コリノレフェリーの脛に直撃する。
  そしてグイトーはイス攻撃から観客席へと雪崩れ込んで鉄扉に日高を叩きつけ、リングに戻ってグラウンドからコーナーに設置したテーブルに日高をたたきつけようとするも、日高はモルタルからアイルビーバックで場外へと落ちたグイトーの顔面をイスごと打ちぬき、客席へと雪崩込んで逆に鉄扉へ叩きつけてからイス盛りの上でのリバースDDTを決める。
  リングに戻るとグイトーはロープに足を引っ掛けて宙吊り状態になると、日高はテーブルをグイトーに立てかけて低空ドロップキックを放つが、イス攻撃はコリノレフェリーに誤爆してしまい、日高はイグチボムを決めるもカウントが入らない。
  日高はテーブル貫通式パワーボムを狙ったが、グイトーは阻止すると変型アンプリティアーことキス・オブ・デスからコリノが高速カウントで3カウント、グイトーが勝利を収めた。

反逆児・耕平の全てを受け止めた田中がスライディングDで世界王座を死守!
世界ヘビー級選手権
  <王者>               <挑戦者>
○田中将斗(15分49秒 片エビ固め)●佐藤耕平
*スライディングD

 メインは世界王座をかけて田中が耕平の挑戦を受け、試合開始早々から耕平がジャーマンで先制してカレリンリフトで場外へと追いやってイスで殴打する。
  だが田中もボディースラムで反撃して、テーブルを設置し耕平を寝かせてのテーブル貫通ボディープレスを投下すると、リングに戻ってエルボーを連発するが耕平も膝蹴りで応戦する。
  耕平は田中のスイングDDTをスパインバスターで切り返すと、ブレーンバスターは返されてしまい、田中は弾丸エルボーからスイングDDTを決める。
  勝負と見た田中はスーパーフライを投下するが、耕平は剣山で迎撃して二段式ジャーマンから裏投げを決めるも、田中はクリアしてコブラクラッチスープレックスを決める。
  田中は雪崩式バックドロップからスーパーフライを投下して、ダイヤモンドダストを狙うも耕平は雪崩式ファルコンアローで返し、再び二段式ジャーマンを決めるも、田中はカウント2.9でクリアして往復エルボーを打ち込み、スライディングDを炸裂させる。
  田中はもう一発を狙うが、耕平はカウンターのハイキックで迎撃してからタイガースープレックスを決めるも、田中はクリアしてラリアットからスライディングDを決め3カウントを奪い王座を防衛。試合後も耕平が潔く敗戦を認めて握手を求めると、田中も握り返して応え、最後は「3・2・1ゼロワン、ウ〜MAX」で締めくくった。  

2008年9月14日 埼玉県所沢市民体育館
田中vs耕平はタイトルマッチ決定も、休養に入る崔は無言・・・
田中将斗 ○大谷晋二郎(19分43秒 エビ固め)佐藤耕平 ●崔 領二
*スパイラルボム

 23日の後楽園大会で対戦が決まっている田中と耕平がタッグで対戦し、序盤は耕平が崔と共に田中を攻め立てるも、田中がラリアットで反撃すると大谷も顔面ウォッシュで続く。
  息を吹き返した田中は大谷との連係で形成を逆転させ、耕平も裏投げで反撃するも田中はスーパーフライを投下して応戦。
  終盤には耕平組がミサイルキック式ダブルインパクトで田中を追い詰めるが、崔の那智の滝はかわされると、大谷がミサイルキックを発射。崔も懸命に食い下がったが最後は大谷のスパイラルボムの前に力尽きた。
  試合後は耕平が9・23には田中の保持する世界王座をかけることを要求すると、田中も受諾しタイトルマッチとなったが、今大会をもって無期限の欠場となる崔は何も述べずリングを後にした。

2008年9月6日 千葉・君津アクアマリンスタジオ
中西も参戦したタッグトーナメントは耕平、崔が制し「ZERO1を守り抜く!」とアピール!
情熱杯争奪タッグトーナメント
1回戦
田中将斗 ○日高郁人(12分19秒 ソラリーナ)KAMIKAZE ●藤田ミノル

大谷晋二郎 ○高岩竜一(8分39秒 体固め)植田使徒 ●斎藤 謙
*デスバレーボム

2回戦
佐藤耕平 ○崔 領二(12分49秒 体固め)田中将斗 ●日高郁人

○大谷晋二郎 高岩竜一(12分41秒 エビ固め)中西 学 ●平澤光秀
*スパイラルボム

決勝
○佐藤耕平 崔 領二(19分33秒 腕ひしぎ逆十字固め)大谷晋二郎 ●高岩竜一

 情熱杯タッグトーナメントが開催され新日本プロレスからは中西と平澤が参戦。1回戦を突破した大谷組はシードの中西組と対戦し、序盤は高岩が中西とパワー合戦を展開するも、平澤も大谷にロックボトムを決めるが、勝ちを焦った中西のラリアットが平澤に誤爆すると、最後は高岩がデスバレーボムで3カウントを奪い決勝に進出。
  決勝は大谷組と耕平組が対戦し、大谷と高岩が攻勢をかけるも、高岩のラリアットを耕平が巻き込み式腕十字で切り返してギブアップを奪い、耕平組が優勝。
  試合後は崔が「大森の抜けた後のZERO1は残った人間で守る!」とアピールして「3・2・1ゼロワン、ウ〜MAX」で締めくくるも、耕平は輪に加わらずサッサと引き揚げてしまった。

2008年8月29日 後楽園ホール
耕平vs関本の壮絶ジャーマン合戦もフルタイムドロー!
佐藤耕平(30分時間切れ引き分け)関本大介

 耕平と関本が一騎打ちを行い、序盤から関本がパワーで圧倒し豪快なブレーンバスターで叩きつけると、場外に逃れた耕平に関本がトペ・スイシーダで追撃する。
  関本は北側ステージにイス盛りを作ると再度ブレーンバスターを狙うが、耕平が踏ん張って逆にイス盛りの上でのブレーンバスターで叩きつける。
  リングに戻った耕平はアキレス腱固めで攻勢に出るが、関本はアルゼンチンバックブリーカーで逆襲、しかし耕平も頭の上からスリーパーで絞めあげて脱出すると、右ローの連打を放つ。
  関本はスピアー、ラリアット、ブレーンバスターからのサソリ固めで猛ラッシュをかけ、勝負と見た関本はフロッグスプラッシュを投下するも耕平は剣山で迎撃する。
  耕平はパイルドライバーから雪崩式ブレーンバスターを狙うが、関本は雪崩式デスバレーボムで叩きつけラリアットを狙うも、耕平はカウンターのジャンピングニーで迎撃しローキックの連打からファルコンアロー、ランニングローと畳み掛ける。
  勝負と見た耕平は二段式ジャーマンを狙うも、関本はオーバーヘッドキックで防ぎ、耕平は腕十字から三角絞めへと移行するも、関本は右腕一本で持ち上げ叩きつけてからデッドエンド式ジャーマンを決める。
  クリアした耕平はラリアットを狙う関本をハイキックで迎撃し、二段式ジャーマンを決めるも、関本もクリアしてパワーボムを決めるが耕平は三角絞めで切り返し、再びジャーマンを狙ったがタイムアップとなり引き分けとなったが、試合後には拳と拳をぶつけあってエールをかわし再戦をアピールした。

去り行く大森がアックスボンバーを連発して有終の美を飾る!
○大森隆男 KAMIKAZE 藤田ミノル(14分55秒 体固め)田中将斗 ●崔 領二 高岩竜一
*アックスボンバー

 ZERO1退団と無期限の休養を発表した大森の壮行試合が行われ、序盤は藤田が田中組に捕まりるも、藤田が鞭を持ち出して高岩に絞首刑を敢行して大森に交代、大森はニールキックを放ち、田中にや崔に対してもエルボーの連打を放つ。
  KAMIKAZEも奮起してコブラツイストで崔を捕らえ、大森もフルネルソンバスターで続くとニールキックを狙うが、崔はかわして山折りからシドマスを放ち、田中もスライディングDから崔が那智の滝を投下して大森を追い詰めるもKAMIKAZEらが必死でカットする。
  そこで大森が田中、高岩をアックスボンバーで蹴散らすと最後は崔にアックスボンバーをきめ3カウントを奪い、ZERO1ラストマッチに有終の美を飾った。
  試合後も大谷晋二郎社長、選手代表として田中将斗、SUNを代表して前村さきから花束を贈呈されると、大森が「ZERO1−MAXをこれからもヨロシクお願いします」と挨拶しZERO1のリングを去っていった。

田口のダンスを徹底的に阻止した日高がジュニア王座を防衛!
インターナショナルジュニアヘビー級選手権
  <王者>                      <挑戦者>
○日高郁人(16分30秒 ショーンキャプチャー)●田口隆祐

 日高のインタージュニア王座に元IWGPジュニア王者の田口が挑戦。田口はコール時に踊ろうとするが日高が襲い掛かり、意地でも踊ろうとする田口は日高を場外へと追いやると腰クネポーズで意地で踊ろうとするも、アイルビーバックで生還した日高はいきなりショーンキャプチャーを決め、ロープへ逃れた田口は改めて日高を場外へ追いやり三角飛びプランチャを発射する。
  リングに戻り攻勢を狙った田口だったが、日高がシュリケンからイグチボムで反撃し、田口もリバースDDTからスリー・アミーゴズ、タイガースープレックスから雪崩式タイガースープレックスを狙うも日高は雪崩式ショルダーネックブリーカーで返す。
  勝負と見た日高はショーンキャプチャーを狙うも、田口はとどんで切り返してクロスアームスープレックスから円盤中毒を投下するが日高はかわし野良犬ハイキックを浴びせる。
  日高はローキックの連打からショーンキャプチャーを決め、田口は必死でロープに逃れようとしたが、日高が強引に中央へと戻し田口は無念のギブアップ、日高が王座防衛に成功した。

ZERO1の象徴・大谷を破った永田がZERO1をジャックも、田中が怒りのスライディングD!
○永田裕志(19分5秒 バックドロップホールド)●大谷晋二郎

 メインは大谷が永田と対戦。序盤は腕の取り合いとなるがグラウンドで優る永田がキーロックから腕十字で先手を奪い、スタンディングで大谷をロープへと押し込んだ永田は大谷の顔面を張ると、怒った大谷も張り返しチョップ合戦となる。
  大谷はレッグボンバーを放つと永田は場外に転落し、大谷はトペ・コンヒーロを発射するが永田もローキックで逆襲、だが大谷はリングに戻ると低空ドロップキックから膝十字固め、足四の字固めと足殺しを展開。
  しかし永田は延髄斬りで反撃すると、膝蹴りの連打からローキックの連打を浴びせ、フロントスープレックスから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
  勝負と見た永田はサンダーデス・ドライバーを狙ったが、足殺しが利いているためか膝を押さえてうずくまり、その隙を突いた大谷は顔面ウォッシュを敢行するとジャーマン、串刺しフロントハイ、ミサイルキック、ドラゴンスープレックス2連発と畳み掛けるが、永田もジャンピングハイキックで応戦して両者はダウンしてしまう。
  先に起き上がった大谷はドラゴンスクリューから、ランニング袈裟斬りチョップ、スパイラルボムを決めるが、永田がクリアすると垂直落下式ブレーンバスターからナガタロックUで絞めあげ、大谷は永田の指に噛みついて脱出するも、最後は永田はバックドロップホールドで3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後に永田が「ZERO1敗れたり!ひとつ言っておく、プロレス界にプロレスの教科書なんか存在しない、あるのは真実あるのみ!ZERO1の象徴である大谷がこのオレに敗れたということ、さてどうするZERO1−MAX」とアピールすると、激怒した田中将斗が飛び込んでスライディングDで永田をKO、田中は「オイ!ZERO1−MAXが敗れたって?絶対にオレが倒してやるからな。絶対に覚えとけ!」と叫び、永田との対戦を迫った。

2008年8月26日
大森隆男が一身上の都合で退団、無期限休養へ
 大森隆男が8月末日を持ってZERO1−MAXを退団することが発表された。大森は「プロレス界を引退したり、移籍するわけではない、「一身上の都合。考えた時期は割と最近。発表に至るまでの段階について僕が言えることはない」と核心部分んには触れず、今後に関しても「無期限というと永久に戻ってこないみたいになっちゃうけど、先のことはあまり考えてない」と明言を避けた。大森は29日の後楽園大会が事実上のラストマッチになる。
2008年8月3日 後楽園ホール
澤が逆転の卍固めで菅原がギブアップで涙の王座奪取!
NWAインターナショナルライト級タッグ選手権
<挑戦者>                   <王者>
日高郁人 ○澤 宗紀(23分0秒 卍固め)藤田ミノル ●菅原拓也

 日高、澤組が義兄弟タッグの保持するライト級タッグ王座に挑戦。序盤は挑戦者組が連係で先制するも義兄弟タッグは日高の痛めている右脚に集中砲火を浴びせて主導権を握る。
  だが澤が奮起して二人まとめてドラゴンスクリューを決めると、菅原に飛びつきフランケンシュタイナーからシャイニングトライアングルで追い詰めるが、藤田のSAYONARAを喰らってしまう。
  そこで蘇生した日高が野良犬ハイキックを藤田に放つが、藤田もエクスプロイダーからトルネードDDTで応戦、日高はショーンキャプチャーを繰り出すも藤田もBONEYARDで切り返す。
  日高は藤田にハイキックを浴びせると澤がシャイニングウィザードで続き、澤のシャイニングウィザードと日高のサッカーボールキックの合体攻撃も決まり代わった菅原を追い詰めにかかる。
  ここで菅原がブラックボックスを持ち出して澤を殴打して十三不塔を決めるが、日高が必死カットに入り逆にシャイニングインパクトを決めると、焦った菅原が澤に十三不塔を狙ったが澤が卍固めで切り返して菅原が無念のギブアップ。日高、澤が新王者となり初戴冠となった澤は涙を流して王座奪取を喜んだ。

2008年7月30日 Zeep NAGOYA
義兄弟タッグの罠を破った日高がインタージュニア王座を防衛!
インターナショナル・ジュニアヘビー級選手権
  <王者>              <挑戦者>
○日高郁人(14分59秒 体固め)●菅原拓也
*ミスティフリップ

 日高のインタージュニア王座に菅原が挑戦。試合は日高が場外戦でハイキックを狙うも鉄柱に誤爆させてしまい。菅原は場外での十三不塔で日高に大ダメージを与える。
  菅原は執拗な足殺しを展開するが、日高はローキックで反撃すると膝十字で反撃する。だが日高のトラースキックはレフェリーに誤爆すると、藤田ミノルが乱入して二人掛りで日高に襲い掛かり、菅原が十三不塔で勝負に出るが日高はクリアする。
  そこで藤田がブラックボックスで日高に一撃を狙うが菅原に誤爆すると、最後は野良犬ハイキックからミスティフリップで3カウントを奪い王座を防衛し、試合後も藤田が腹いせで日高に襲い掛かるも澤宗紀がシャイニングウィザードで蹴散らし、日高と組んでライト級タッグ王座挑戦をアピールした。

2008年7月13日 ディファ有明
橋本真也追悼興行開催、義兄弟タッグが荒塩で社長タッグを下し王座防衛!
NWAインターコンチネンタルタッグ選手権
  <王者>                           <挑戦者>
○藤田ミノル 菅原拓也(13分12秒 横入り式エビ固め)大谷晋二郎 ●石川雄規

 橋本真也追悼興行が行われ、大会前にはARBの「ZERO−ONE戦士の詩」が流れて大会はスタート。
  第4試合では藤田、菅原の義兄弟タッグの保持するタッグ王座に大谷、石川の挑戦を受け、義兄弟タッグの奇襲で試合開始。義兄弟タッグは相手の動きを止め除霊する黄色い札を持参し挑戦者組の顔に貼り付けると本当に動きが止まってしまい、義兄弟タッグが襲いかかろうとするが大谷と石川は「そんなわけねーだろ!」と蹴り倒す。
  石川は菅原にアームバー、大谷は顔面ウォッシュと攻め立てて主導権を握るがリング下から藤田が足をすくってリング下に引きずり込み、義兄弟タッグが連携を駆使して反撃を開始。
  石川は菅原に執拗な脇固めを狙い、藤田がカットに入るも大谷と石川が義兄弟タッグに卍固めの競演を決める。
  だが菅原が大谷の顔面に荒塩をかけて動きを止めると、藤田に垂直落下式ブレーンバスターを狙う石川にはボックスで一撃を加える。怒った石川は延髄斬りを放つが菅原が荒塩をかけると藤田が丸め込んで3カウント、義兄弟タッグが王座を防衛した。

田中のデビュー15周年でFMWが集い、去り行く雁之助からエール!
田中将斗デビュー15周年記念FMWメモリアル・ストリートファイトデスマッチ
ミスター雁之助 ○黒田哲広(16分35秒 片エビ固め)田中将斗 ●リッキー・フジ
*ラリアット

 田中のデビュー15周年を記念して雁之助、黒田、フジのFMWの盟友が揃ってストリートファイトマッチが行われ、試合は田中と雁之助は南側客席に雪崩れ込んで大乱闘を繰り広げると、黒田とリッキーはイスチャンバラを展開する。
  田中も雁之助と花道上でイスチャンバラを展開するが、雁之助は念仏パワーボムを狙うも田中はスルーしテーブルを持ち出して雁之助を寝かせると、田中はコーナー最上段からのテーブル貫通スーパーフライを投下して雁之助をテーブルごと貫通させる。
  黒田は木槌を持ち出して田中、リッキーを殴打すると流血に追い込み、リッキーの股間に机を入れてイスで叩く急所攻撃を敢行。黒田は雁之助との合体攻撃でリッキーに集中砲火を浴びせる。
  そこで田中が机の破片を持ち出して黒田、雁之助を殴打すると、田中はリッキーと共にカミカゼを競演してスーパーフライを雁之助に投下し、ラリアットやダイヤモンドダストで一気に勝負に出る。
  だが雁之助は雁之助クラッチで反撃すると、リッキーの9999を阻止し黒田がシャイニングウィザードを発射し哲ちゃんカッターと畳み掛ける。最後は雁之助が念仏パワーボムを決めるとラリアットでフジから3カウントを奪い勝利を収め、試合後は年内に引退する雁之助に留まらせるように説得するが雁之助の意志は変わらず、雁之助が田中にエールを贈り再会マッチを締めくくった。

遺児・大地さんがプロレスラーになることを示唆、最後は天国の橋本に届け!
ZERO1スペシャルバトルロイヤル「爆笑宣言」
○グレート・オオタニシンジロウ(16分21秒 エビ固め)グレート・フジタミノル2号
*スパイラルボム

退場順=ダダンガン(5)、白覆面(4)、テングパンタロン(1)、愛と美と格闘の女神Y様(10) ゼブラーマン(6) カジキ(2) メンズ木村響子(8) コーナー工事(9) 高岩竜一(14) デビルマン(3) グラサーモンケリー(13) オジキ(7) フジタミノル2号(11)

 メイン前に永島勝司氏が三田佐代子さんとトークショーを行い、亡き橋本の思い出を語りつつ年末にでも昭和プロレスの第2弾興行を開催することを明かし、橋本大地さんも登場してトークコーナーは盛り上がり永島氏もアドバイスを贈った。橋本真也のテーマ曲を作曲した鈴木修氏が登場して「爆勝宣言オーケストラヴァージョン」を贈呈し大地さんは父の遺志を継いでプロレスラーになることを明かし、オッキー沖田リングアナが大地さんのコールを行いトークショーを締めくくった。
 
  メインはスペシャルバトルロイヤルが行われ、白覆面はゼブラーマンが久々に登場し8番手にはバナナ片手にメンズ木村響子が登場し館内を沸かせ、10番目に登場したY様は鞭を片手に大暴れする。
  最後にはオオタニとフジタが残ったが、菅原と思われる謎のマスクマンがボックスでオオタニに一撃を狙うがフジタの誤爆し、最後はオオタニがスパイラルボムで3カウントを奪い優勝した。
  試合後はオオタニが橋本への思いを述べると、大地さんやひかるちゃん、千羽鶴有名になった米川兄弟を呼び込むと「天国の橋本真也に届くように。いくぞー!3・2・1ゼロワン、ウ〜MAX!」と大会を締めくくった。

2008年6月26日 後楽園ホール
現役バチバチファイター・澤とOB・稔のバチバチファイト!
○稔(11分22秒 片エビ固め)●澤 宗紀
*ファイヤーボール・スプラッシュ

 バトラーツ所属の澤がOBの稔と対戦、序盤から両者はアキレス腱固めを奪い合い、蹴り合いからエプロンに出た澤を稔がキックで場外に追いやると、両者は西側客席の看板に叩きつけ合うなど意地の張り合いを展開する。
  稔は脇固めを決めるが、澤は稔の鼻の穴に指を突っ込んで脱出すると、怒った稔もミノルスペシャルを決めるが澤はロープに逃れる。
  澤はドラゴンスクリューから卍固め、そしてシャイニングウィザードで勝負に出るが、稔はカウンターのキックで撃墜すると雪崩式ブレーンバスターから腕十字を決める。
  澤も腕十字で切り返すと回転延髄斬りからシャイニングウィザードを決めるが、串刺しシャイニングウィザードは稔はキックで阻止すると、稔はテラマエからバスソーキック、タイガースープレックスと畳み掛け最後はファイヤーボールスプラッシュを投下して3カウントを奪うも、試合後は澤の健闘を称えた。

KAMIKAZEが悲願の火祭り参戦決定!真壁が田中を流血に追いやれば、大谷と大乱闘!
○KAMIKAZE 植田使徒(10分31秒 グラウンド・コブラツイスト)●佐藤耕平 藤田ミノル

○田中将斗 崔 領二(18分6秒 片エビ固め)真壁刀義 ●本間朋晃
*スライディングD

 KAMIKAZEはタイガースープレックスを狙った耕平をグラウンドコブラツイストで丸め込んで勝利を収め、試合後にKAMIKAZEの火祭り出場が正式に決定した。
 
 田中、崔が真壁と本間のGBHを迎え撃ち、試合もGBHが奇襲をかけるが本間が持ち出したイスを田中が奪い取って殴打し真壁も返り討ちにすると、本間を場外でテーブルに寝かせてテーブル貫通スーパーフライを狙うも、真壁が阻止して逆にアバランシュホールドで田中をテーブルに貫通させる。
  真壁はチェーンを巻いてのナックルパンチで田中を殴打して流血に追い込み、リング上では崔がGBHに痛めつけられてしまう。
  だが窮地を脱した崔は本間にレッグラリアットを放つと、代わった田中が真壁とラリアットを打ち合い。崔も本間に赤川鉄橋を決めると、最後は崔が本間に山折り、那智の滝から、田中がスーパーフライ、垂直落下式ブレーンバスター、スライディングDと波状攻撃を浴びせ3カウントを奪い勝利を収めたが、怒りの治まらない真壁が田中をチェーンで首を絞めあげると大谷が駆けつけて田中を救出する。
  そして真壁の呼びかけで火祭り参加選手のメンバーが集まり、ブロック分けが発表された

Aブロック=大谷晋二郎 佐藤耕平 真壁刀義 望月成晃 KAMIKAZE
Bブロック=田中将斗 大森隆男 崔領二 中西学 関本大介

 そして開幕戦では大谷vs真壁が決定すると二人は襲い掛かって大乱闘となり、田中も3連覇をアピールした。

野人・中西にZERO1は眼中になし!?大谷、大森組を一蹴!
永田裕志 ○中西 学(23分33秒 大☆中西ジャーマン)大谷晋二郎 ●大森隆男

 大谷、大森が新日本の永田、中西を迎え撃ち、試合は永田組が大谷の右肩に照準を定め集中砲火を浴びせ、代わった大森も永田のナガタロックTに捕まりZERO1勢は分断されてしまう。
  大谷は永田に顔面ウォッシュを浴びせるが、締めの一発は永田のフロントハイで阻止されるも、大谷は強引に締めの一発を決める。
  大谷は永田に投げ放しドラゴンスープレックスを決めるが、中西がカットされてしまうと永田がタイナーから垂直落下式ブレーンバスターで大谷を叩きつけ、中西も大森のアックスボンバーも一本足ハンマーで撃墜する。
  大森は中西のパワーボムをアックスギロチンドライバーで阻止し、大谷のミサイルキックから大森がアックスボンバーを炸裂させるが、永田がカットして大谷を場外に追いやり。中西は大森にスピアー、永田のと一本足ハンマーと延髄斬りの合体技で畳み掛け、最後は中西が大☆中西ジャーマンを決め3カウントで新日本勢がZERO1勢を一蹴した。

日高が野良犬ハイキックで望月に勝ち、インタージュニア王座を奪還!
インターナショナルジュニアヘビー級選手権
  <挑戦者>              <王者>
○日高郁人(17分21秒 片エビ固め)●望月成晃
*野良犬ハイキック

 メインは望月の保持するインタージュニア王者に前王者の日高が挑戦し日高のセコンドには全日本キックの小林聡GMが付いた。
  試合は日高がアキレス腱固めで足殺しを狙うが、望月は日高の側頭部に左ハイキックを浴びせると、逆にニークラッシャーからアンクルロックと日高の左足殺しを展開する。
  だが日高は望月のランニングローキックを阻止すると、ブレーンバスターをエプロンに着地した望月にドラゴンスクリューから膝十字と左足殺しで反撃。
  日高はミサイルキックからシュリケンを放つも、望月は雪崩式のニークラッシャーで日高の左足を再度殺しにかかると、日高の左足にランニングローキックから足四の字固めと絞り上げる、日高は低空ドロップキックからショーンキャプチャーと返すが、望月もアンクルロックで切り返すと日高も膝十字返す。
  望月はランニングローキックからツイスターを狙うも、日高はミスティフリップで返し、望月はヤクザキックで日高を場外に追いやるも、日高はアイルビーバックで生還。だが読んでいた望月は左右のハイキックを浴びせる。
  勝負と見た望月は一角蹴りからツイスターと畳み掛けるも、クリアした日高はコードブレイカーで返し、両者がハイキックの応酬となるが日高の野良犬ハイキックが打ち勝ってカバーし3カウント、日高が望月に流出していたインタージュニア王座を奪還に成功した。
  試合後に望月は潔く敗戦を認め日高の腰にベルトを巻いて退場となり、日高も望月の潔さに感服して拍手を贈ると、最後は小林GMと共に「3・2・1ゼロワン、ウ〜MAX」で大会を締めくくった。

2008年5月29日 後楽園ホール
藤田がSAYONARAで介錯、高西翔太引退!
○藤田ミノル(13分15秒 体固め)●高西翔太
*ツームストーン・パイルドライバー

 第2試合では引退を発表した高西の引退試合が行われ、高西は藤田のスピードに翻弄されるも高西はエルボーの連発などで懸命に喰らいつくも藤田は「どうした?半人前!?」と弓矢固めで譲らず、高西はランニングネックブリーカーやフィッシャーマンズ・スープレックスで反撃するが藤田はクリアするとエースクラッシャーから猛ラッシュをかけ、最後は藤田がサスケだましからSAYONARAツームストーンパイルドライバーで高西を介錯した。
  試合後は引退セレモニーが行われ大谷や日高が花束を贈呈し引退の10カウントの後で全選手が胴上げの後落とされ、高西はリングを去っていった。

浪口に襲い掛かる新日本の厚い壁・・・
○裕次郎 内藤哲也(12分13秒 体固め)●浪口 修 植田使徒
*インカレスラム

 新日本のNO LIMITに浪口、植田が迎え撃ちZERO1勢が奇襲をかけるがアッサリ浪口が捕まってしまいNO LIMITペースとなってしまう。代わった植田もNO LIMITに蹂躙され主導権を握れず、浪口のドロップキックを皮切りに反撃を試み、ZERO1側のトレイン攻撃から裕次郎に浪口がダイビングヘッドバットを投下、デラックスボンバーを決めるが裕次郎がラリアットで返すとインカレスラムが決まり3カウント、新日本勢が完勝し試合後も植田が襲い掛かったが返り討ちにされてしまった。

火祭り出場に向けて関本がKAMIKAZE、大森が耕平を降す!
火祭り実行委員会指名試合
○関本大介(11分44秒 片エビ固め)●KAMIKAZE
*ラリアット

○大森隆男(10分33秒 片エビ固め)●佐藤耕平
*アックスボンバー

 火祭り出場の査定試合は関本とKAMIKAZEが対戦し、KAMIKAZEは回転延髄斬りからのDDTで攻勢に出るもムーンサルトは剣山で迎撃される。勝負と見た関本はデットエンドを狙うがKAMIKAZEはロープを足に挟んで阻止し再度ムーンサルトを投下するもクリアされると、関本がラリアットで3カウントを奪い勝利を収める。

 また大森は耕平と対戦し耕平は後から入場した大森に奇襲をかけ派手な場外戦を展開して流血に追い込む。耕平はジャーマンを決めるが大森もフルネルソンバスターからニールキック、アックスギロチンドライバーで反撃。
  耕平は雪崩式ファルコンアローを決めるが大森もアックスボンバーで応戦。耕平はタイガースープレックスを狙うが大森がカウンターのアックスボンバーを決め3カウントを奪った。

日高が望月に一矢報い、ジュニア王座奪還へ!
○日高郁人 澤 宗紀(17分1秒 横入り式エビ固め)●望月成晃 稔

 インタージュニア奪還を狙う日高は澤と組み望月、稔のB’sと対戦。序盤は日高と望月、澤と稔が出方を伺うべく威嚇するが稔が澤を場外に出すとイスで一撃し望月もスナップメイヤーからのローキックで日高の動きを止める。
  B’sは日高組を分断して主導権を握り日高に対しては徹底的に痛めつけるも、日高はアイルビーバックから澤に交代、澤は稔に回転延髄斬りから卍固め、望月にはシャイニングウィザードを発射、稔と腕十字を取り合う攻防を展開する。
  日高は望月にSMF、野良犬マシンガンキックを放てば望月もランニングローで返す。だが澤のシャイニングウィザードが日高に誤爆すると、望月は日高にツイスターから逆十字を決めるも日高はアンクルホールドで切り返し、イグチボムは切り返されるも望月の一角蹴りをかわした日高が丸め込んで3カウントを奪った。
  試合後は日高が改めて王座挑戦をアピールすると望月も6月の後楽園大会で挑戦を受けることにし勝った暁には大谷を挑戦者に迎えることをアピールした。

ZERO1vs新日本、タッグ頂上決戦は壮絶ドロー!
田中将斗 大谷晋二郎(30分時間切れ引き分け)永田裕志 中西 学

 炎武連夢が新日本から永田、中西を迎え撃ち。永田と田中が先発となるが田中はいきなりスライディングDを狙うと永田はかわすが大谷がジャーマンで投げ捨て永田は場外に逃れる
。これに火がついた永田は田中にミドルキックを連発すると膝蹴り、ローキックと繰り出すが受けきった田中はエルボーを連発して互いに譲らない。
  炎武連夢はダブルでのアームブリーカーで中西を捕らえるが中西は逆水平で大谷の動きを止め、永田がフェースロックで絞めるも大谷がバックドロップで永田を場外に追いやり田中がテーブルを設置して永田を寝かせるとテーブル貫通スーパーフライを投下する。
  大ダメージを負った永田に炎武連夢が集中砲火を浴びせ、窮地の永田を中西が懸命にカットし耐え抜いた永田は中西に交代すると中西のラリアットを皮切りに永田も膝蹴りから脇固めで大谷を捕らえにかかる。中西は大谷の痛めている右肩を攻めるが大谷も袈裟斬りチョップからのDDTで反撃し田中もスーパーフライで続くも、中西もゴーディ式パワーボム、永田も膝蹴りからフロントハイキックで続く。
  炎武連夢は大谷が永田に顔面ウォッシュを決めると永田もエクスプロイダーで返しフロントハイキックの応酬を展開するも、中西が田中にヘラクレスカッターを決めるとジャーマンを狙うが大谷がミサイルキックでカットし大谷のスパイラルボムから田中がスライディングDと畳み掛けて勝負に出るが中西はクリアすると田中をジャーマンで叩きつける。
  終盤に田中は永田にスライディングDから垂直落下式ブレーンバスター、大谷がスパイラルボムから田中のスライディングDと追い詰めるが中西がカットし、永田は田中にナガタロックUから白眼式腕固めを決めるも大谷にカットされ、最後は永田が腕十字で捕らえたところでタイムアップとなった。
   試合後に大谷が「本日ご来場くださいました皆様、今日は心の底からご来場ありがとうございました。体が大きかろうが小さかろうが、私たちは負けません。今日巣立った高西を含め、たくさんの人間が去っていきましたが、皆がZERO1にいたんだと誇れるリングになるため必死で頑張ります。今日はどうもありがとうございました」と挨拶すると田中も「今日はお足元の悪い中、ご来場ありがとうございました。新日本とはオレらがあきらめない限り、まだまだ続くと思います。最後まで負けるつもりはない。オレらが勝つため、向こうが負けたと認めるまで、この戦いは絶対に終わらせません。高西が1人去るけど、オレらの熱は全然下がらない。もっと熱い炎を燃え立たせて、夏には火祭りもある。これに向けてもっと頑張るので応援よろしくお願いします」とファンにこれからの意気込みを述べ、最後は高西が「3・2・1ZERO1、う〜MAX!」で大会を締めくくった。

2008年5月25日 愛知県・テレビアホール
高岩の恐竜パワーも、中西の野人パワーに跳ね返される!
ZERO1vsDEP3番勝負
○崔 領二 高西翔太(10分12秒 片エビ固め)正岡大介 ●根本 薫
*那智の滝

○後藤達俊 豊臣太郎(13分16秒 体固め)大森隆男 ●浪口 修
*バックドロップ

○佐藤耕平(7分25秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)●小杉研太

○中西 学 金本浩二(15分27秒 アルゼンチンバックブリーカー)大谷晋二郎 ●高岩竜一

 メインでは大谷、高岩が新日本の中西、金本を迎え撃ち。中西がZERO1ボードを大谷の顔面に押し付けてチョップを放ち、アルゼンチンバックブリーカーで館内を一周するなど大暴れ。終盤には高岩がデスバレーボムで中西を追い込んだが、中西がアイアンクローで絞りあげアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ高岩がギブアップ、新日本勢が完勝を収めた。
  また後藤率いる愛知軍とZERO1との3番勝負は2勝1敗でZERO1が勝利を収めた。

2008年5月17日 埼玉・桂スタジオ
ガラス、畳針、火・・・、ミスターデンジャー松永の壮絶な最後!
ガラスレイン鉄球地獄デスマッチ
○大谷晋二郎(8分23秒 体固め)●松永光弘
*ガラスを浴び、畳針ボードに固定されて

 大谷と松永の決着戦はガラスレイン鉄球デスマッチとして行われ、リングには金網、頭上にはガラス、その上のには鉄球が設置され。安全のために観客席には鉄柵が設けられテープとラップが貼られ、キャンバスにもブルーシートが設置された、四方向の一角には車が乗りつけられた。そして松永は畳針ボードを携えて登場しリング上に設置して試合開始。
  大谷はジャーマンをきめると松永は鉄ヤスリで磨いた凶器で大谷を流血に追い込み、ビックファイヤーを放つ。松永は車の中からハンマーを取り出しフロントガラスを叩き割るがガラスの破片で大谷の流血した傷口をえぐり、リング内にラダーを設置して畳針ボードだけでなくガラスの破片を山盛りにして、ラダーに昇っては火をつけたものを置くが設置に手間取ったため大谷が蘇生して畳針の上に叩きつけると、鉄球が降ろされガラスが大破となりうつぶせの松永がガラスを浴びるだけでなく火まで浴び、リング下に避難していた大谷がカバーして3カウント。大谷が勝利し大谷は無言で退場するも、試合後は松永が観戦していたマッドマン・ポンドを呼び寄せW★INGのリストバンドを手渡し、かねてから松永を尊敬していたポンドが松永を称え、松永は無言で退場となったがバックステージでは「デスマッチには未練はない」と事実上デスマッチから撤退することを明かした。

2008年5月10日 大阪府立体育館第2競技場
中西が大谷狩りでIWGP王座挑戦に一直線、崔が地元で一矢報いる!
○田口隆祐(14分9秒 片エビ固め)●日高郁人
*とどん

○中西 学(18分25秒 片エビ固め)●大谷晋二郎
*ヘラクレスカッター

田中将斗 ○崔 領二(18分10秒 片エビ固め)金本浩二 ●裕次郎
*那智の滝

 ZERO1vs新日本の大阪決戦はまず日高と田口が対戦し、日高は田口の足殺しを展開してからショーンキャプチャーを狙うも、田口はかわすとエプロンからのDDTからミサイルキックで反撃してタイガースープレックスを決める。
  日高は野良犬ハイキックを繰り出し膝十字で勝負に出るが凌いだ田口はクロスアームスープレックスからとどんで3カウントを奪い勝利を収め新日本が先制。

 第2Rは大谷が武藤敬司の保持するIWGPヘビー級王座挑戦に名乗りを挙げた中西と対戦し中西は序盤からアルゼンチンバックブリーカーで担いで場内を歩き回ると控室への扉に大谷を叩きつけ、リングに戻っても中西がジャーマンを決めるなどして野人パワーを全開にして攻め立てる。
  大谷は袈裟斬りチョップからDDT、ドラゴンスープレックスやスパイラルボムと畳み掛けるが中西は一本足ハンマーで反撃を断ち切るとヘラクレスカッターを決めて3カウント。中西が勝利を収め新日本が2連勝となる。

 第3Rは田中、崔が金本、裕次郎を迎え撃ち。序盤は裕次郎が奮戦し中盤には崔を捕らえて金本が足殺しを展開するが、田中が二人まとめてスピアーでなぎ倒して反撃するも金本もムーンサルトを投下して譲らない。
  終盤には金本がファルコンアローから裕次郎がダイビングヘットバットで田中を捕らえ、金本も珍しくダイビングヘッドバットで続くも、崔が赤川鉄橋で裕次郎を捕らえると田中のスライディングDから崔が那智の滝を投下して3カウントを奪いZERO1が一矢報いたが試合後も新日本勢と大乱闘となるが、最後は地元出身の崔が「3・2・1ゼロワンウ〜MAX」で大会を締めくくった。

2008年4月29日 後楽園ホール
ソード軍vsアックス軍のタッグマッチは壮絶ドローも、4月の対抗戦はアックス軍が勝利!
田中将斗 高岩竜一(30分時間切れ引き分け)佐藤耕平 関本大介

○大森隆男 佐藤耕平 関本大介 KAMIKAZE 藤田ミノル 浪口 修 菅原拓也(8分17秒 体固め)田中将斗 大谷晋二郎 崔 領二 高岩竜一 ●日高郁人 澤宗紀 高西翔太
*アックスボンバー

 メインは田中と高岩のソード軍が耕平、関本のアックス軍と対戦。試合は両軍共激しい肉弾戦を展開するが田中組が関本を捕らえ先手を奪うも、関本は巧みに高岩を場外に落としてトペ・スイシーダを発射して場外戦に雪崩れ込む。
  場外戦では高岩と関本がラリアットを打ち合いうも関本は高岩をアルゼンチンバックブリーカーで担ぐが、一方の田中は耕平をテーブルに寝かせてテーブル貫通スーパーフライを狙うが、関本が阻止して田中をテーブルに寝かせるとテーブル貫通スーパーフライを逆に投下する。
  リングに戻ると耕平、関本がジャーマンで高岩を追い詰めるも、高岩は窮地を脱して田中に交代。田中は関本にファルコンアローを決めるが関本もぶっこ抜きジャーマンで譲らず、高岩が入って関本にデスバレーボムから田中がスーパーフライからスライディングDで猛ラッシュをかけるも耕平がカットに入り、関本が田中、耕平が高岩に同時ジャーマンを決めるが決め手にはならない。
  終盤には田中と関本がエルボー、ラリアット合戦を展開すれば、耕平も高岩をファルコンアローで追い詰めるも高岩もみちのくドライバ−で応戦。そして関本と耕平の眉山が決まり、耕平と関本のジャーマンの連打が決まるが高岩もデスバレーボムで返したところでタイムアップ、引き分けとなった。
  これによしソード軍とアックス軍の対抗戦通算成績が五分となったため、規定により両軍が対抗戦を行うことになり7vs7の14人タッグに突入するも試合は大森が日高をアックスボンバーで降し勝利しアックス軍が勝利。試合後はアックス軍が「3、2、1、ZERO1、う〜、アックス」で大会を締めくくった。

崔がK−DOJOからの刺客、真霜を時間切れ寸前で返り討ち!
○崔 領二(29分29秒 体固め)●真霜拳號
*那智の滝

 崔がK−DOJOの真霜を迎え撃ったが、序盤は真霜が崔の左脚を鉄柱に打ち付けるなど足殺しを展開して先手を奪うも、真霜がランニング・ローキックを狙ったところで崔がカウンターのキックで迎撃しミドルキックの連打から場外に落とし、エプロンからの那智の滝を投下して大ダメージを与える。
  崔は真霜の痛めている左脚に照準を定めつつ、フィッシャーマンスップレックス、ジョン・ウーから垂直落下式ブレーンバスター、フィッシャーマンスープレックスと猛ラッシュをかけるが、真霜がローキックで応戦してジャーマン、津波、真剣で帰る。
  だが崔は那智の滝を投下すると真剣で食い下がる真霜に顔面ドロップキックを放ち、最後は時間切れ寸前で那智の滝を投下して3カウント。崔が勝利を収めるも納得のいかない真霜は再戦を要求した。

大谷が復活・安田を降すも、蝶野と一触即発!
○大谷晋二郎 大森隆男(11分14秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)蝶野正洋 ●安田忠夫

 ZERO−ONE7周年記念試合として大谷と大森が組み蝶野、そしてIGF2月大会以来のリング登場となる安田と対戦するが大谷は蝶野を睨みつけ一触即発となる。
  先発は大谷と蝶野でスタートし蝶野がヤクザキックで先制すると大谷もニールキックで応戦し、場外戦になると客席まで雪崩れ込んで大乱闘を展開する。
  一方安田は大森にエルボースマッシュを浴びるも蝶野とのダブルタックルで反撃するが大森のノーブローを浴びると大谷が顔面ウォッシュで追撃して安田を苦しめる。
  しかし蝶野がカットに入ると安田はダブルアーム・スープレックスで反撃し大谷の痛めている右肩を鉄柱に打ち付けるなど大暴れ、そこで蝶野がSTFを決め大谷を追い詰めるも大森がカット、蘇生した大谷は安田を投げ放しジャーマンで叩きつけると大谷のニールキック、大森のアックスボンバーとのサンドウィッチ攻撃から大谷がドラゴンを決め3カウントを奪った。

円満が一転!藤田がまたサスケを騙まし討ちも・・・、
○日高郁人 ディック東郷(14分27秒 片エビ固め)藤田ミノル ●ザ・グレート・サスケ
*東郷のダイビングセントーン

○NOIZ(5分10秒 反則勝ち)●菅原拓也

 先日の会見で今まで騙され続けていた藤田と和解をアピールするだけでなく、タクシー代もたかられたサスケはこの日も藤田と肩を組んで和解をアピールして登場し対戦相手の日高、東郷とも握手をかわす。
  試合も藤田がクリーンな攻めに徹しサスケともタッチワークを披露する。そこでサスケは藤田にコーナーに昇ることを命じ日高に合体ロボDDTを狙うが東郷が阻止し日高はショーンキャプチャーを決めるもサスケはジャパニーズ・レッグロール・クラッチで切り返す。
  藤田は日高にSAYONARAを決めると、サスケがサンダーファイヤーパワーボムで叩きつけ猛ラッシュをかけ、セントーンアトミコを狙うが藤田が日高を庇ってサスケは自爆、藤田はサスケにサスケ騙しを浴びせると最後は東郷がダイビングセントーンを投下して、日高がカバーして3カウント。日高組が勝利を収めるも藤田の裏切りにサスケは頭は大混乱するが「藤田はオレを騙すわけがない」とあくまで強調していた・・・
  また後楽園初登場のNOIZは菅原と対戦するもファイヤーバードスプラッシュがかわされると菅原がブラックボックスで一撃したため反則勝ちを収めた。

2008年4月16日 神奈川県・横浜市金沢産業振興センター
松永の凶行に激怒した大谷がデスマッチでの決着戦を決意!
○後藤達俊 松永光弘(10分22秒 体固め)大谷晋二郎 ●高岩竜一
*バックドロップ

 大谷、高岩が後藤、松永の愛知軍を迎え撃ったが松永が大谷にイスや机で一撃を加えた後で額にフォークを突きたて大谷は流血、リング上でも後藤が高岩を痛めつけにかかる。
  大谷は顔面ウォッシュで反撃するも後藤、松永の反則ラッシュが続き最後は後藤がバックドロップで高岩を粉砕した。
  試合後に松永が大谷にデスマッチでの再戦を要求すると怒りを露にした大谷も受けて立つことになった。

2008年3月29日 北海道札幌テイセンホール
中西が大森にリベンジを果たし、田中の世界王座挑戦に迫る!

○中西 学(12分5秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)●大森隆男

田中将斗 ○高岩竜一(14分28秒 腕ひしぎ逆十字固め)田口隆祐 ●平澤光秀

 3・2の再戦となった大森vs中西は、中西が野人パワーを駆使してストレッチ技で大森を苦しめれば、大森もバックドロップ、フルネルソン・バスターからダイビングニードロップで反撃する。勝負と見た大森はアックスボンバーを狙うが中西はカウンターでジャンピングニーで撃墜。そしてエプロン上の攻防で中西はブレーンバスターを狙うが大森は耐えてエプロン上でのアックスボンバーを敢行する。大森はアックスギロチンドライバーを決めるが中西は必死でクリアし、大森は再度狙うが中西は投げ放しのパワーボムで叩きつけるとアルゼンチンバックブリーカー、マッケンローと猛ラッシュをかけ大☆中西ジャーマンからジャーマンで3カウント、中西がリベンジを果たした。
  試合後にセミで田口、平澤組を粉砕した田中を中西が挑発し田中の保持する世界王座への挑戦を表明すると田中も受諾、4・6JBCホール大会でのタイトルマッチが決定した。

義人が名古屋の借りを北都で返しUN王座奪還!
NWA認定UNヘビー級選手権
  <挑戦者>               <王者>
○佐々木義人(13分21秒 片エビ固め)●サンディ・ビーチ
*ラリアット

 UN王者のサンディに義人が前王者の権利を行使して挑戦、試合は細やかなテクニックでサンディが義人を翻弄するが、王座奪還に燃える義人は雪崩式ハリケーンボムで反撃するとアルゼンチンコースター、ハリケーンボムと大技をラッシュし最後はラリアットで3カウント、義人が王座奪還に成功した。

2008年3月23日 東京・靖国神社相撲場
インタージュニア奪還に澤だけでなく日高も動く、UN王座奪還を狙う義人は曙に圧殺される!
日高郁人 ○澤 宗紀(14分20秒 エビ固め)望月成晃 ●エルブレイザー
*イグチボム

崔 領二 サンディ・ビーチ ○曙(17分18秒 体固め)●佐々木義人 佐藤耕平 関本大介
*ボディープレス

 毎年恒例の靖国神社奉納プロレスが開催され、大谷晋二郎が欠場(?)の挨拶をすると田中、サスケ、曙による火入れ儀式が行われ、諏訪太鼓の演奏を挟んで大会がスタートした。
  第3試合では日高、澤が望月、ブレイザーと対戦し望月はインタージュニア王座に挑戦を表明した澤にランニングローキック、串刺しフロント・ハイキックでダウンを奪うも、澤はドラゴンスクリューからの足四の字固めの武藤マジックで反撃。
  終盤はブレイザーが619で日高を浴びせると望月がハイキックを狙うがブレイザーに誤爆すると、澤がブレイザーにシャイニングウィザードから日高がイグチボムで3カウントを奪う。試合後に日高もインタージュニア王座挑戦に名乗りを挙げるが望月と組んだブレイザーに対しては「裏切り者!」と罵るも「オマエは自分の夢を追いかけろ」と激を飛ばした。

 また今回特別出場の曙は崔、サンディと組んで義人組と対戦。UN王座奪還を狙う義人はサンディを狙い耕平と共に集中攻撃を浴びせる。そして曙と対峙するも義人はアルゼンチンバックブリーカーを狙うが持ち上がらず、耕平や関本も蹴散らされると最後は曙が64からボディープレスで義人を圧殺して3カウントを奪った。

奉納プロレスで宇宙大戦争も、プロレスの教科書で電撃和解!
○ザ・グレート・サスケ ザ・グレート・オオタニシンジロウ(22分0秒 首固め)藤田ミノル ●菅原拓也

 最終決着戦ということでサスケは助っ人で謎のマスクマンであるオオタニシンジロウと組んで因縁の藤田、菅原組と対戦。
  試合はサスケがゴザを持ち出せば藤田もラダーを持ち出してチャンバラを展開するも藤田が制すると会場ヘリまで雪崩れ込むが二人とも足を滑らせ転落、そして藤田はサスケの頭にゴミ箱のカゴを被せて売店に雪崩れ込むとサスケの口にフランクフルトを突っ込ませ顔面にケチャップを噴射、更にはサスケの口にマスタードを放り込みサスケは辛さにのたうち回る。二人はビールを掛け合うと藤田はバレーボールを持ち出しサスケの顔面にアタックを決める。
  藤田はリアカーにサスケを乗せると観客席に叩きつけ、リングに戻ると場外マットを使ってサスケを簀巻きにして、イスで無防備のサスケを頭をフルスイング。そこでやっとオオタニがカットに入りサスケは簀巻き状態から脱出して場外の藤田にラ・ケブラータで反撃するとリングに戻ってセグウェイを狙うが藤田がラダーの上でのパワーボムでサスケを叩きつけブラックボックスで一撃を狙うとオオタニがカットに入り、その隙を突いたサスケが菅原を丸め込んで逆転3カウントを奪った。
  試合後にオオタニがサスケと藤田に和解を促し、二人共オオタニの顔を立てて握手をかわすとオオタニが大谷晋二郎から預かったプロレスの教科書321ページ「リングの上が全て、リングの外のこともリングで決着をつける!」と読み上げると大団円で無事決着となった。

田中が大森との頂上決戦を制し、奉納プロレスを締めくくる!
世界ヘビー級選手権
  <王者>             <挑戦者>
○田中将斗(22分8秒 体固め)●大森隆男
*スライディングD

 メインはソード軍大将・田中とアックス軍大将である大森の頂上対決が世界王座をかけて行われた。
  試合は両者共静かなグラウンドの攻防を展開するとエプロン際の攻防で大森が田中の足にアックスボンバーを狙うが田中はキックで迎撃。そこで大森の右腕を鉄柱に固定すると田中はイスでメッタ撃ちにし、更には場内近くのトイレ付近にテーブルを設置して大森を寝かせると田中がトイレの添乗からテーブル貫通スーパーフライを投下して大森に大ダメージを与える。
  田中はテーブルの破片で大森の右腕を殴打しつつリングに戻ると腕十字などで徹底とした腕殺しを展開、大森もエルボースマッシュからアックスボンバーを狙うが迎撃されるもバックドロップからエースクラッシャーを決めるも、田中はスピアーからダイビングラリアットで応戦、更にはエプロン際で奈落式パワーボムを狙うが大森は着地してアックスボンバーを決める。
  ここで勝負と見た大森はアックスギロチンドライバーを狙うが田中はかわすとデスバレーボム、スライディングD、垂直落下式ブレーンバスター2連発と畳み掛けるが3発目を狙ったところで大森はアックスギロチンドライバーからアックスボンバーを決め、フルネルソン・スープレックスを決めるも田中は必死でクリアし、両者はエルボー合戦となると田中がスライディングD2連発を決め3カウント。田中が王座を防衛し頂上決戦を制した。試合後は田中が来年も奉納プロレス開催を訴え「3・2・1ZERO1、ウ〜MAX!」と大会を締めくくった。

2008年3月14日 愛知・中スポーツセンター
ソード軍が愛知軍に勝ち越すも松永のテロ行為で愛知軍がリングジャック!
○澤 宗紀(9分9秒 片エビ固め)●西 一真
*シャイニングウィザード

○高岩竜一(11分12秒 逆エビ固め)●根本 薫

○田中将斗 崔 領二(17分59秒 片エビ固め)YUJI KITO ●小杉研太
*スライディングD

○日高郁人(12分49秒 ショーンキャプチャー)●正岡大介

○後藤達俊 豊臣太郎(14分22秒 体固め)大谷晋二郎 ●高西翔太
*バックドロップ

 ZERO1−MAXソード軍vs後藤率いる愛知軍の対抗戦が行われ、ソード軍が4連勝で勝ち越すがメインでは後藤が高西をバックドロップで破り一矢報いる。
  だが試合後に松永光弘が現れ、後藤と共に大谷を襲撃して凶器で大谷の右肩をメッタ刺しにすると顔面に火炎攻撃を浴びせ、颯爽と逃げ去ってしまう。大谷は若手に担がれて退場となるが後藤率いる愛知軍がリングを占拠し松永との共闘と徹底抗戦をアピールした。

2008年3月5日 福島市国体記念体育館サブアリーナ
サスケが謎のマスクマン・フジタミノルとマスク剥ぎ戦も、また騙される・・・
マスカラ・コントラ・マスカラマッチ
○ザ・グレート・サスケ(12分6秒 エビ固め)●グレート・フジタミノル
*サンダーファイヤー・パワーボム

 サスケとフジタの敗者マスク剥ぎマッチが行われ、両者がクリーンに握手をかわし開始となり、試合もグラウンド主体のクリーンファイトの攻防を展開する。
  そしてフジタがアームホイップでサスケを場外に追いやるとフジタはトペを発射、リングに戻るとフジタはダイビングボディーアタックから攻勢をかけ、サスケもドラゴンスリーパーからセントーン・アトミコを狙うも例のごとく自爆してしまうと、フジタも同じ技を狙い投下するが自爆してしまう。
  フジタはサスケ騙しを狙うがサスケがかわすとレフェリーと交錯してしまい、レフェリーがダウンしていることをいいことにフジタは急所蹴りから「サスケ、さよ〜なら〜」と叫びながらSAYONARAを決めるも、フジタはリング下にイス盛り設置してサスケを叩き落そうとするがサスケはDDTで切り返し逆にイス盛りの上に叩きつける。
  ここで勝負と見たサスケはセグウェイを発射するとサンダーファイヤー・パワーボムを叩きつけ3カウント、サスケが勝利を収めた。
  試合後はルールに則りマスク剥ぎとなるもサスケはフジタの健闘を称え拒否する。そこで日高郁人らZERO1勢も駆けつけ、サスケにマスクを剥ぐように要請するがサスケはあくまでフジタを庇い、最後は「盛岡へ一緒に帰ろう」とフジタと握手をかわすが、フジタは例のごとくサスケだましを浴びせKOしマスクを取って正体は案の定藤田ミノルであることを暴露、藤田は「こんなマスク、暑くて被ってられるか!バーカ!バーカ!未来永劫じゃなく、末代まで騙し続けてやる!」とこれからもサスケを騙し続けることをアピールしたがサスケもさすがに激怒しグレートなパートナーを起用して藤田を制裁することをアピールした。

2008年3月3日 新木場1stRING
大谷が松永とノーピープルマッチも待ちぼうけで激怒!
 2・26に大谷晋二郎に火炎攻撃を浴びせ、デスマッチでの対戦を要求した松永光弘に対して制裁の意味でノーピープルマッチを組み、大谷はCHICK FIGHT SUNが開催される新木場大会の開場前に大谷がリングに上がり松永を待ったが松永は現れず、セコンドの高西翔太に松永に連絡を取るように指示するも、松永とは連絡が取れないどころか現れない。4時半ごろに松永からFAXが届き「オレは客のいない場所では戦わないし試合はやらん、だが近いうちに目の前に現れてやる」と事実上ノーピープルマッチでの試合を拒否した。
  これに怒った大谷は松永のZERO1入団を撤回し、会場を用意して改めて松永を制裁することを明かした。
2008年3月2日 後楽園ホール
ZERO1vs新日本、全面対抗戦開始で新日本が2連勝!!
○裕次郎(7分11秒 片エビ固め)●浪口 修
*ラリアット

平澤光秀 ○内藤哲也(11分40秒 片エビ固め)崔 領二 ●高西翔太

 ZERO−ONE7周年記念興行として新日本プロレスとの対抗戦が行われ、立会い人には管林直樹新日本プロレス社長、闘魂三銃士を代表して蝶野正洋、故・橋本真也の遺児で大地さん、今大会は無念の欠場となった大谷晋二郎FOS代表がリングサイドに陣取った。
  そして第1Rでは浪口が裕次郎を迎え撃つも裕次郎はパワーで圧倒してストマックバスター3連発から攻勢をかける。堪えた浪口はミサイルキックやラ・マヒストラルを繰り出すも裕次郎はアバランシュホールドからのラリアットで3カウントを奪い新日本が先勝する。
  第2Rは崔が高西と組んで平澤、内藤のヤングライオンを迎え撃つも新日本勢は高西に集中砲火を浴びせ主導権を握り、崔はミドルキックの連打や赤川鉄橋、レッグラリアットで形成を立て直すも高西が捕まる展開が続き、最後は内藤が高西にライガー直伝の必殺技スターダストプレスを投下して3カウント。新日本が2連勝となってしまった。

大森が中西の野人パワーをアックスボンバーで吹き飛ばす!
○大森隆男(17分17秒 片エビ固め)●中西 学
*アックスボンバー

 対抗戦第3Rは大森と中西が対戦、試合はショルダータックル合戦を中西が制し場外に追いやるとイスで一撃を加えるが大森もエルボースマッシュ応戦して机を立てかけると中西を叩きつける。
  リングに戻った両者は逆水平とエルボースマッシュを応酬し合い、中西はマッケンローからジャーマンで投げ、大森を場外に追いやると中西はエプロンからのスピアーを発射する。
  そして中西がラリアットを狙うが大森のアックスボンバーと相打ちとなり、大森がニールキックを繰り出せば中西も水車落としで返す。中西は回転ラリアットからアルゼンチンバックブリーカーを狙うが大森はアックスギロチンドライバーを決めるとダイビングニーからアックスボンバーを狙う、だが中西はジャンピングニーで迎撃してクロスチョップ、パワーボム、ミサイルキックで攻勢に出る。そこで中西はラリアットを狙うが大森はアックスボンバーで撃墜すると再びアックスボンバーを決め3カウント、大森が勝利しZERO1は1勝を返した。

田中、日高がイーブンに持ち込むも金本との遺恨は続く!
○田中将斗 日高郁人(20分26秒 片エビ固め)金本浩二 ●田口隆祐
*スライディングD

 対抗戦第4Rは田中、日高が金本、田口と対戦。田中が入場するなり金本が襲い掛かって試合開始となると田中と金本はナックルで殴り合うなど激しくやりあって火花を散らせば、デビュー10周年を迎えた日高も田口と火花を散らしつつコーナーに控える金本に襲い掛かる。
  金本は日高を場外に蹴り出せば、田中も場外ボディースラムで叩きつけ観客席まで雪崩れ込む大乱闘を展開。リングに戻った金本は連係を駆使して日高を捕らえにかかる。
  しかし田口のエルボーが金本に誤爆すると場外に逃れた金本を田中が追撃、リングに戻った田中が金本にスピアーやフライングエルボー、ラリアットで攻勢に出ると金本も顔面ウォッシュを決めるが2発目を狙ったところで田中はラリアットで撃墜して日高もミサイルキックで続く。
  日高はシュリケンを繰り出すが金本はパンチ、キックで返し日高はイグチボムからコーナーに昇るが金本は雪崩式バックドロップで叩きつけアンクルホールドで勝負に出るも田中が間一髪カット。
  だが金本は逃さずタイガースープレックス、田口がスリーアミーゴズで畳み掛け、とどんを狙うが日高は膝十字で切り返して反撃。
  田中は田口を雪崩式ブレーンバスターで叩きつけスーパーフライを投下するが田口は剣山で撃墜してとどんを決めるも、日高が間一髪カットに入り野良犬ハイキックを浴びせると田中がすぐさまスライディングDを決め3カウント。田中組が勝利を収め対抗戦をイーブンに持ち込むが金本が田中に襲い掛かり大乱闘となってしまった。

大将・中邑が耕平を降し新日本が勝利で2代目ベルトを橋本に返還、そして蝶野が大谷をなじる!
○中邑真輔(17分8秒 腕ひしぎ逆十字固め)●佐藤耕平

 対抗戦の最終ラウンドは2年前の1・4東京ドームで幻となっていた耕平vs中邑戦が実現、中邑はIWGPのベルトを巻いて登場すると耕平は「爆勝宣言」のイントロから「VIVA!」のテーマで登場する。
  試合は互いに間合いを取り合い、中邑が足を取ろうとすると耕平がローキックで阻止するが中邑はキーロックで捕らえるも耕平もアキレス腱固めを決め中邑も決め返す。
  そして耕平は一旦場外へエスケープするも中邑が襲い掛かるが耕平はミドルキックで返り討ちにし、リングに戻して中邑を踏みつける。
  耕平はパイルドライバーで攻勢に出ると中邑もレッグラリアットで応戦、中邑はラリアットからムーンサルトプレスを投下するが耕平は剣山で撃墜してミドルキックから裏投げを決めると再びキックを狙ったところで中邑はスリーパーで捕獲、そして勝負と見た中邑はリバース・パワースラムからランドスライドと畳掛けるが耕平もサッカーボールキックからぶっこ抜きジャーマンで返し、今度は二段式ジャーマンを狙うが中邑がハイキックで阻止した後巻き込み式逆十字を決め耕平はたまらずギブアップ、中邑がIWGP王者の意地を見せ、新日本も3勝2敗で対抗戦に勝利を収めた。
 
  試合後に中邑が橋本大地さんに橋本ベルトである2代目IWGPベルトを返還、そして蝶野がリングに上がり「オマエらに橋本の魂を受け継ぐ資格があるのか!橋本が泣いているぞ!」と大谷を挑発、そして張り倒し退場となり、大谷は「オレ達は絶対にあきらめない、絶対に新日本を潰してやる!」と返し「3・2・1ゼロワン!」と叫んだが敗戦のショックは隠せなかった。

真霜に腕を破壊された義人、BJWタッグ王座も奪われる・・・・
BJW認定タッグ選手権
  <挑戦者>                 <王者>
○真霜拳號 円華(15分14秒 無道)●佐々木義人 関本大介

 K−DOJOの真霜、円華が義人、関本の保持するBJWタッグ王座に挑戦。試合は連係や空中戦を駆使して挑戦者組が先制するも関本が奮闘してパワー全開で反撃、義人との連係で円華を捕らえにかかるも、義人が真霜の腕殺しに捕まってしまい挑戦者ペースへと傾いてしまう。関本が円華を捕らえて盛り返そうとするが義人が円華のジャンピングハイキックを喰らうと、真霜が再び腕殺しを展開して最後は無道が決まり義人はギブアップ、K−DOJO組が王座を奪取に成功した。

2008年2月26日 新木場1stRING
ブレイザーが闘龍門時代の先輩・望月に敗れるもDRAGON GATEへの扉が開いた!
インターナショナルジュニアヘビー級選手権
  <王者>                 <挑戦者>
○望月成晃(17分51秒 片エビ固め)●エル・ブレイザー
*一角蹴り

 ブレイザーが闘龍門時代の大先輩だった望月の保持するインタージュニア王座に挑戦した。
  ブレイザーは望月の入場の際に奇襲をかけるも望月はキックで返り討ちにし、リングに上がってもキックの連打でブレイザーにダメージを与える。望月はグラウンドに引きずり込みアキレス腱固めだけでなくクロスヒール・ホールドまで披露して足殺しを展開するがブレイザーはコルタバ式DDTで反撃、そして以前のキャラ時代の必殺技であるアイコノプラズムからマッドスプラッシュを投下するが望月は剣山で撃墜する。
  勝負と見た望月はツイスターを繰り出すがブレイザーもスーパーキック、スワンダイブ式高速ウラカンラナを決めるもミサイルキックは撃墜されてしまい、最後は望月の一角蹴りが決まり王座奪取はならなかった。
  試合後に望月はかつての練習生の成長を称えるとDRAGON GATEへの参戦を促し、ブレイザーも入るかもしれなかったドラゲーへの参戦を決意した。

松永が大谷に裏切りの火炎攻撃!デスマッチでの再戦をアピール!
○佐藤耕平 黒田哲広(13分12秒 腕ひしぎ逆十字固め)●大谷晋二郎 松永光弘

 大谷は今大会から正式にZERO1入団となった松永とタッグを結成して耕平、黒田と対戦するも、序盤から耕平組に痛めている右肩に集中砲火を浴びてしまい、大谷は松永にタッチを求めるも松永は何故か気づかない。
  そして大谷はレッグボンバーを放って反撃し松永に交代するも耕平のキックを浴びアッサリ交代、大谷は耕平に顔面ウォッシュやジャーマンで反撃するも、突然松永が大谷の顔面に火炎攻撃を浴びせ、凶器で大谷をメッタ刺しにして流血に追い込むとサッサと逃亡。そして耕平が大谷に逆十字を決め耕平組が勝利を収めるも、松永は「アイツを振り向かせるためにやった。今度こそデスマッチで勝負だ!」とマスコミに気炎を吐いた。  

2008年2月17日 後楽園ホール
夢路の晴れ舞台も90秒で幕!終わってみれば中西は1日3連勝!!
○中西 学 平澤光秀(1分31秒 体固め)大森隆男 富豪富豪夢路
*ショートレンジ・ラリアット

○中西 学 平澤光秀(12分39秒 アルゼンチンバックブリーカー)大森隆男 ●KAMIKAZE

 新日本プロレスとの戦いに大森はパートナーとして夢路をパートナーに抜擢、大舞台に起用された夢路はインディー時代の盟友であるリッキー・フジ、ケン・片谷、大家 健、小笠原和彦をセコンドに従え登場し「生きる」と掛け軸を披露する。
  そして中西組が奇襲をかけ試合開始となるが夢路は頭突きで中西に迫るもラリアット一発で吹き飛ばされてしまい3カウント、夢路の晴れ舞台は僅か90秒で終わってしまう。夢路はセコンドに担がれて退場となるが中西は納得いかず、大森も出番のないまま試合が終わってしまったため再試合を要求し大森はパートナーをテングカイザー改めKAMIKAZEに交代して再試合に突入する。
  試合は大森と中西がイスや机を投げつけるなど暴れまわり、その間にKAMIKAZEは平澤を逆エビ固めで追い詰めるが中西が駆けつけカット、そして中西はミサイルキックでKAMIKAZEを吹き飛ばすと大森には水車落としで叩きつけ野人パワーを全開。中西組はKAMIKAZEに集中砲火を浴びせ、主導権を握り平澤もZERO1勢の攻撃を耐え切って反撃。大森は平澤にアックスボンバーを決めるが中西のヘラクレスカッターで叩きつけられると、最後はKAMIKAZEをアルゼンチンバックブリーカーで担ぎKAMIKAZEはギブアップ。中西が勝利を収め新日本の両国大会を含めると1日3連勝となってしまった。

炎武連夢が貫禄でタッグ王者を降すも金本、田口が強襲!
○田中将斗 大谷晋二郎(14分0秒 エビ固め)藤田ミノル ●菅原拓也
*スライディングD

 久々に後楽園に炎武連夢が登場してタッグ王者の藤田、菅原と対戦。試合は体格差で炎武連夢ペースとなり連係でも炎武連夢が上回る。藤田はまだ癒えていない大谷の右肩に照準を定め、田中も手首をテーピングで鉄柱で括りつけ拘束する。そして藤田組が大谷集中砲火を浴びるがセコンドの高西翔太が田中を救出、リングの戻った田中は藤田組に両腕ラリアットを浴びせて反撃すると再び炎武連夢ペースとなり、最後は田中がスライディングDで菅原を吹き飛ばし3カウントを奪ったが試合後に新日本プロレス両国大会を終えた金本浩二と田口隆祐が乱入して田中を挑発すると大乱闘となってしまった。

UN王座から転落した義人を真霜があざ笑う、そして中邑vs耕平、大森vs中西が決定!

○日高郁人(19分28秒 ワイプアウト)●サンディ・ビーチ

崔 領二 ○真霜拳號(15分48秒 片エビ固め)佐藤耕平 ●佐々木義人
*垂直落下式ブレーンバスター

 日高は現UN王者のサンディとノンタイトルで対戦しサンディは足殺しを展開して主導権を握るが、その場飛びのムーンサルトは剣山で撃墜されると日高はアングルロックなどの足殺しで反撃、日高はショーンキャプチャーで追い詰めると最後ワイプアウトを決め勝利を収める。
  メインでは義人は耕平と組んで崔、真霜組と対戦。試合は真霜が鋭い蹴りを義人に放つと水面蹴りから膝十字で足殺しを展開する。義人はラリアットで反撃して耕平に交代、耕平も鋭い蹴りで真霜と互角に渡り合う。崔は耕平に赤川鉄橋を決めると那智の滝を投下するが耕平はかわしニーリフトを浴びせる。義人もラリアットで続きアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げるが崔が山折りを決めると交代した真霜は義人とエルボー合戦を展開する。義人はアルゼンチンコースターを決めるが真霜は真剣を浴びせるとバズゾーキックから垂直落下式ブレーンバスターを決め3カウント、真霜が勝利を収め試合後に相棒である円華を呼び寄せるとUN王座から関本大介、義人組が保持するBJWタッグ王座に挑戦を表明し不甲斐ない義人をあざ笑った。
  そして全大会終了後には中村祥之氏が3・2後楽園大会で耕平vs中邑真輔、大森vs中西を発表した。

メカマミーが再就職をかけて日米ロボット対決に挑む!
○メカマミー(6分5秒 体固め)●Shock Wave the Robot

 ZERO1入りを志願し現在無所属のメカマミーが入団をかけてSWロボットと対戦。試合は互いに微妙な動きをしながらメカマミーがメカドリルで先制して殴打するがロボットは硬いボディーのためか通用せず、アイスラッカーやロケットパンチも発射するが跳ね返されてしまう。そこでメカマミーLiteが駆けつけロボットを引き付けるとメカマミーは水をかけロボットがショートしてしまい3カウント、メカマミーが勝利を収めるもZERO1入りに関しては保留となった。

2008年2月11日 愛知県名古屋・テレビアホール
義人呆然、真霜との防衛戦を前にサンディに敗れ王座転落!ZERO1vs後藤率いるDEP開戦!
○大谷晋二郎 高西翔太(11分0秒 逆片エビ固め)後藤達俊 ●小杉研太

NWA認定UNヘビー級選手権
  <挑戦者>                   <王者>
○サンディ・ビーチ(13分21秒 ワイプアウト)●佐々木義人

 義人はUN王座をかけてハワイから参戦したサンディの挑戦を受けたがサンディの足殺しの前に主導権を握られてしまい、焦る義人はラリアットからアルゼンチンコースターを決め、再びラリアットの連打を狙うとサンディはマトリクスでかわし最後はワイプアウトで丸め込まれ3カウント、義人が真霜との防衛戦を前にして王座から転落してしまった。
  また当日に健介Office興行に参戦した大谷が同じく健介Office興行に殴りこみをかけた後藤とタッグで対戦し後藤のセコンドには地元・名古屋のDEP勢がセコンドについた。試合は後藤が高西を捕らえ主導権を握ろうとするが大谷はDEPの小杉を捕らえて最後は逆片エビでギブアップを奪い勝利を収める。だが後藤は更なる新戦力の投入を宣言してZERO1に徹底抗戦をアピールした。

2008年2月9日 大阪府立体育館第二競技場
鈴木は高岩の恐竜パワーをねじ伏せ、高笑い!
○鈴木みのる(13分55秒 腕ひしぎ逆十字固め)●高岩竜一

 鈴木が再度ZERO1に襲来し高岩と対戦、高岩のセコンドには大谷晋二郎、高西翔太が付いた。試合は高岩がアキレス腱固めを仕掛けるも鈴木は「角度が違う!」と高笑いし簡単に脱出してマウントからの逆十字で高岩の動きを封じにかかる。鈴木はスタンディングのアキレス腱固めから、逆片エビ、アキレス腱固めなど寝技地獄に引きずり込み、高岩はたまらず場外にエスケープするも鈴木も追いかけ蹴り倒すなど休ませる隙も与えない。高岩は雪崩式ブレーンバスターで反撃するも鈴木はフロントネックロックかたスリーパーで絞めあげる。だが高岩は強引にデスバレーボムで叩きつけると、みちのくドライバーから腕十字で捕らえる。そして高岩ドリラーを狙いにいくが鈴木は着地するとゴッチ式パイルドライバーを決め最後はスリーパーから腕十字をガッチリ決め高岩は無念のギブアップとなった。試合後の鈴木は「そこのハゲ二人、そして弱虫揃いのゼロワンのみなさん、強すぎてゴメンね!」と高笑いし颯爽と引き揚げていった。
復活・真撃ルールで耕平と崔が激しいバトル!

○佐藤耕平(13分2秒 逆片エビ固め)●崔 領二

  メインは破壊王・橋本真也メモリアルとして耕平と崔が真撃ルール(オープンフィンガーグローブを着用、3カウントフォールなしのKO、TKO、ギブアップのみのルール)で試合を行い。試合は両者共打撃で牽制すると崔はタックルを仕掛けるが耕平は切って背後に回ってスリーパーで絞めあげる。そして両者共アキレス腱固めを決めあうと耕平はテイクダウンを奪い三角絞めから腕十字へと移行するが崔はロープに逃れる。崔はドロップキックで反撃しニーリフトからパイルドライバーでダウンを奪い。パンチ、キックからの赤川鉄橋で再度ダウンを奪う。崔は勝負とみてレッグラリアットを決めると耕平の背中にフットスタンプを投下、だが耕平は投げ放しジャーマンで反撃して崔からダウンを奪う。二人はオープンフィンガーグローブを投げ捨て素手になると掌底の応酬から崔がバックドロップ、赤川鉄橋で再度ダウンを奪うも、耕平は雪崩式ブレーンバスターから投げ放しジャーマン、最後は逆片エビ固めを決めて崔は無念のギブアップ、耕平が勝利を収めた。

サスケはTLCマッチでW藤田を降すも、大阪でも騙された!
TLCマッチ
○田中将斗 ザ・グレート・サスケ(20分57秒 片エビ固め)藤田ミノル ●グレート・フジタミノル
*スライディングD

 サスケは田中と組んで、藤田とフジタミノル組とTLC(テーブル、ラダー、イス)マッチで対戦。試合は藤田組がダブルトペで先制するも場外戦に長ける田中が反撃。そしてリング上にテーブル2台を設置してイスを4脚を並べ、更にラダーを設置してサスケが昇りスーパーダイブを狙うも足を滑らせ転落してしまう。藤田はサスケを場外に引きずり込み会場の2階まで雪崩れ込んで1階へ叩き落そうとするもサスケは辛うじて踏ん張るがフジタミノルは1階に設置したテーブルに田中を寝かせ、2階からテーブル貫通ダイブを敢行する。リングに戻ったW藤田は場外マットでサスケをグルグル巻きにして拘束、更にサスケの首にラダーをかけてぐるぐる回し攻撃を敢行するもサスケはラダーを藤田にぶつけて窮地を脱する。田中はWスタナーをW藤田に浴びせるとサスケはフジタミノルにケブラータを発射してセントーンアトミコを投下するも例のごとく自爆。W藤田はリングにイス盛りを作ってサスケをWブレーンバスターで叩きつけると田中がカットに入り、その隙を突いたサスケが藤田にセグウェイを決めると、田中もフジタミノルにスライディングDを決め3カウントを奪った。
  試合後にサスケはフジタミノルとマスク剥ぎ戦を要求すると藤田に対しても完全決着戦を要求、そして藤田はサスケに健闘を称える意味で握手を求めサスケも手を差し出すが例のごとくサスケだましを浴びてしまい、藤田は「バーカ!オマエを永久に騙し続けるからな」と大の字のサスケの顔面を踏みつけた。

2008年2月8日
賛否両論も松永光弘が正式の入団!
 大谷晋二郎社長が会見を行い、かねてから入団を希望していた松永光弘のZERO1−MAX入団を発表した。松永の入団に関してはZERO1内でも反対の声もあったが多数決の結果、松永の入団となった。
  松永光弘は「デスマッチというものも自分にはありますし、いろんな外敵がくるでしょうから、ZERO1の一員として、それで迎え撃ちたいと思っています」と決意を述べた。松永は大谷率いるソード軍のメンバーとして試合を行う。
2008年1月25日 千葉ポートアリーナ・サブアリーナ
傷も癒えぬ松永が押しかけ参戦!
大森隆男 藤田ミノル 浪口 修 ○関本大介(14分6秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)田中将斗 大谷晋二郎 ●エルブレイザー 松永光弘

 大会前に松永が大谷を訪れ「試合をさせてください」と志願、そして全選手入場式で大谷は田中、大森に松永を紹介して話し合った結果参戦が決定する。
  松永はメインの8人タッグに登場し大森は松永にイスや机で殴打するだけでなく道衣まで奪い取り、前夜で畳針マッチで受けた腹部に集中砲火を浴びてしまう。だが大谷が懸命にカットし松永も踵落としで反撃するも最後はブレイザーが捕まり関本のジャーマンで敗れてしまった。試合後は大谷も松永の男気を認めるものの入団に関しては先送りとなった。

2008年1月24日 新木場1stRING
大谷が社長初仕事として松永を針山に沈めるが入団には前向き!
地獄の剣山 畳針デスマッチ
○大谷晋二郎(8分32秒 畳針KO)●松永光弘

 メインは今大会から復帰となった大谷とZERO1入団を目論む松永が対戦し特別ルールとして4コーナーには有刺鉄線ボード、リング中央には鋭利な畳針ボードが設置され畳針ボードに落下すれば敗戦が課せられた。試合はいきなり大谷が奇襲をかけ試合開始となるも場外戦になると松永が大谷を流血に追い込み、リングに戻ると畳針ボードを挟んでのロックアップを展開する。松永はスリーパーで捕獲し大谷を針山に近づけるが大谷は指を噛んで脱出して逆エビ固めで松永を針山に近づける。だが脱出した松永がまだ完全に癒えていない大谷の右肩に集中攻撃を浴びせ有刺鉄線ボードに叩きつけると針山へのボディースラムを狙うが大谷は踏ん張り有刺鉄線ボードに叩きつけ顔面ウォッシュを敢行する。大谷は針山の上でのドラゴンスープレックスやジャーマンを狙うが松永が踏ん張ると大谷は有刺鉄線ボードに叩きけフロントハイキックで蹴り上げると松永を針山に叩きつけ大谷が勝利を収めた。試合後は大谷は松永を起こすが背中には畳針が刺さったままとなるも大谷は松永の健闘を称えて握手をかわし、松永の入団に対して前向きに考えることを示唆した。

ソード軍vsアックス軍は痛みわけもアックス軍が猛追!
<S>ソード軍vs<A>アックス軍シングル対抗戦

<S>田中将斗(3分33秒 片エビ固め)●テングパンタロン<A>
*スーパーフライ

○<S>エルブレイザー(7分49秒 横十字固め)●テングカイザー<A>

<S>日高郁人(10分時間切れ引き分け)<A>藤田ミノル

○<A>佐々木義人(1分0秒 片エビ固め)<S>●高西翔太
*ラリアット

<A>崔 領二(10分時間切れ引き分け)<S>佐藤耕平

○<S>大森隆男(7分8秒 エビ固め)<A>●高岩竜一
*アックスボンバー

 ソード軍vsアックス軍の全面対抗シングル戦が6試合行われ、第1試合ではソード軍の大将である田中が登場してテングパンタロンにスーパーフライで完勝すれば第2試合ではブレイザーも続きテングを破る金星を挙げる。第3試合では日高vs藤田が実現するも10分では決着がつかずドローとなり、第4試合では義人が高西から秒殺勝利を収めようやくアックス軍が一矢報いる。だが崔と耕平はドローとなりアックス軍の勝ちはなくなるが第6試合では大森が高岩を降しタイスコアに持ち込んで2勝2敗2分で引き分けとなるも総合成績でソード軍が5勝4敗3分となった。

2008年1月23日 後楽園ホール
望月が日高を返り討ち、インタージュニア王座がドラゲーに流出!
インターナショナルジュニアヘビー級選手権
  <挑戦者>             <王者>
○望月成晃(13分54秒 エビ固め)●日高郁人
*一角蹴り

 日高はDORAGON GATEの望月の挑戦を受け、リベンジに燃える日高は望月の蹴りをかわしてドラゴンスクリューを駆使して足殺しを展開する。しかし望月も痛い足を引きずりながらもスーパーケンカキックや三角蹴りで反撃し日高の左腕にスワンダイブ式ミサイルキックを発射すると腕殺しを展開する。焦る日高はイグチボム、望月のパワーボムをウラカンラナで切り返すなど反撃してコーナーに昇るが望月は雪崩式ファルコンアローを決める。日高はスワンダイブ式低空ミサイルキックからショーンキャプチャーで勝負に出るが望月は切り返すも日高もかいくぐって強引に決めるがロープに逃げられてしまう。望月は最強ハイキックを決めるが日高もミスティフリップで応戦し日高も野良犬ハイキックを決めるが望月はツイスターを決めると一角蹴りを一閃して3カウント。望月が王座を奪取してベルトがDRAGON GATEに流出する事態となったしまった。試合後は望月が「3・2・1・・・」と締めくくろうとするがエルブレイザーがミサイルキックからサスケスペシャルで遅いかかり挑戦をアピールすれば、澤宗紀や浪口も挑戦をアピールした。

義人が真霜と火花を散らしUN王座挑戦者に逆指名!
○佐々木義人 関本大介(21分23秒 体固め)●崔 領二 真霜拳號
*ハリケーンドライバー

 佐々木と関本の越境タッグに対して崔も義人と遺恨関係である真霜と組んで越境タッグを結成。試合は崔が関本に鋭い蹴りを浴びせれば義人もコーナーに控える真霜に突進。真霜は関本を蹴り倒すと義人に襲い掛かり、崔も義人を場外に追いやると真霜は関本に無道を狙うが関本は受け止め担ぎ上げてブレーンバスターで叩きつける。10分過ぎに義人と真霜が火花を散らすほどの乱打戦を展開するとジャーマンで投げあい、関本も崔でスピアーでなぎ倒せば真霜にもジャーマンで叩きつけ、終盤には義人組が連係攻撃の連打を崔に浴びせると最後は義人がハリケーンドライバーで仕留め勝利を収めたが試合後には義人が自身が保持するUN王座をかけて真霜と対戦をアピールし真霜も逆指名を受けて立った。

浪口をKOした金本が田中と一触即発!新社長・大谷に迫る畳針の恐怖!

中西 学 ○金本浩二 田口隆祐(17分0秒 体固め)大森隆男 佐藤耕平 ●浪口 修
*顔面蹴り

 中西、金本、田口の新日本プロレス勢が登場し大森、耕平、浪口のアックス軍が迎え撃ったが新日本軍は浪口に照準を定め蹂躙するも大森も耕平と共に田口を捕らえるが浪口が金本の鋭い蹴りを浴び続け動きが止まってしまう。中西もミサイルキックを発射し田口との合体攻撃で大森を捕らえアルゼンチンバックブリーカーに担ぎ上げられるが大森もアックスギロチンドライバーで応戦し耕平も中西に二段式ジャーマンを決める。そして浪口もダイビングヘッドバットで続くが田口の投げ放しジャーマンを浴びると金本の蹴りや張り手を浴びアンクルホールドに捕まり、最後は投げ放しタイガースープレックスから浪口の顔面を蹴り上げ3カウントを奪った。試合後に金本が田中将斗を挑発すると田中も登場し睨みあいを展開して互いに対戦をアピールした。
  また大会前には新社長に就任し右肩の負傷で欠場となった大谷晋二郎が挨拶を行うが球形明けには1・24畳針デスマッチで対戦する松永光弘が登場し大谷も立会いの元、畳針のデモが行われ、観客が鶏のササミやグレープフルーチを畳針に投げ威力の強さをアピールした。

みんなが沼二郎作戦が逆効果!トラウマを脱した菅原が沼二郎を降し藤田と共に騙す!
NWAインターコンチネンタルタッグ選手権
<王者>
藤田ミノル ○菅原拓也(13分23秒 体固め)ザ・グレート・サスケ ●気仙沼二郎
*十三不塔

 藤田、菅原のインターコンチタッグ王座にみちのくプロレスのサスケ、沼二郎が挑戦するが大会前の調印式で沼二郎に苦手意識を持っている菅原を藤田が無理やり連れてきて調印するも菅原は動揺の色が隠せない。
  そして試合はサスケが考案した沼二郎お面を着用して登場し、会場の西側の観客も沼二郎の面を着用すると菅原の顔面も蒼白。試合はサスケ相手だと遠慮なく攻める菅原だが西側観客席が気になりすぎて試合に集中できず、沼二郎が登場すると菅原は場外に逃げるが西側だったため菅原は失神寸前になるぐらい怯えきってしまう。たまりかねた藤田は菅原にブラックボックスを手渡すも沼二郎は殴れず菅原を殴打してしまい、怒った藤田も逆に一撃を加える。仕方なしに藤田一人でサスケ組に挑むも案の定捕まり集中砲火を浴びるが、サスケが攻撃を加えようとしたところで菅原がカットに入ると沼二郎にも立ち向かっていく。トラウマを克服した菅原は藤田との合体攻撃を披露すれば沼二郎は銀鱗で応戦し菅原に沼二郎落としを決めるが藤田が沼二郎をブラックボックスで殴打すると菅原が十三不塔を決め3カウントを奪い勝利を収めた。試合後も菅原が沼二郎に感謝の言葉を述べると沼二郎も菅原の成長を認め、サスケも藤田との和解を示したため双方握手となるが藤田がサスケ、菅原が沼二郎にサスケだましを浴びせ、藤田は例のごとくサスケを騙したが菅原も沼二郎を騙した。

2008年1月14日 神奈川・ラゾーナ川崎
ソード軍vsアックス軍、対抗戦開幕!
崔 領二(15分時間切れ引き分け)佐々木義人
<ソード>              <アックス>

○佐藤耕平 藤田ミノル(11分50秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)高岩竜一 ●高西翔太
<アックス>                                      <ソード>

<ソード>田中将斗 ○日高郁人 澤 宗紀(14分20秒 横入り式エビ固め)<アックス>大森隆男 ●テングカイザー テングパンタロン
                                 
<ソード>田中将斗 日高郁人 崔 領二 高岩竜一 高西翔太 澤 宗紀(14分41秒 エビ固め)<アックス>大森隆男 佐々木義人 佐藤耕平 ●藤田ミノル テングカイザー テングパンタロン 富豪富豪夢路
*スライディングD

 田中率いるソード軍と大森率いるアックス軍の3番勝負が行われ、先鋒の崔vs義人は互いに譲らぬ攻防の末15分フルタイムのドローとなり、その後互いに1勝1敗と分け合ったため、決着を付けるために急遽夢路を加えた12人タッグに突入。終盤にはテングのグリーンミストとスーパーキックが藤田に誤爆してしまうと田中がスライディングDを決め勝利を収めソード軍が勝利を収めた。

2008年1月1日 後楽園ホール
1年の計は田中にあり!急遽タイトル戦で関本を降す!
世界ヘビー級選手権
  <王者>               <挑戦者>
○田中将斗(19分43秒 片エビ固め)●関本大介
*スライディングD

 昨年火祭りで引き分けた田中と関本が対戦するが田中はAWA王座改め世界王座ベルト持参で登場しタイトル戦をアピール、急遽タイトルマッチとなった。
  試合は序盤から互いに静かな攻防を展開するが関本が田中を場外に出すとトペ・スイシーダを発射、田中もダイヤモンドダストを繰り出すが関本はクリアし餅つきパワーボムから抱え込み式逆エビ固め、ジャンピングボムと猛ラッシュをかける。しかし田中もローリングエルボーで反撃しファルコンアロー、スライディングDとたたみかけるが関本はクリアするとぶっこ抜きジャーマン、ロールスルージャーマンなどジャーマンスープレックスを連発する。田中は左右エルボーのラッシュからローリングエルボーを決め再びスライディングDを決めるが関本は必死でクリア、だが田中はスライディングD2連発を決め粘る関本を沈め王座を死守した。試合後に田中が元旦ながらも駆けつけたファンに礼を述べると、「3・2・1ZERO1ウ〜MAX」で今年最初の大会を締めくくった。

旧FECがライトタッグに挑むもTNA組の鉄壁の強さに完敗!
NWAインターナショナルライトタッグ選手権
  <王者>                              <挑戦者>
○アレックス・シェリー クリス・セービン(24分20秒 片エビ固め)●日高郁人 ディック東郷
*シェルショック

 TNAからシェリー、セービン組が参戦し流出しているライトタッグ王座に日高、東郷の旧FECが挑戦。試合は序盤は両軍とも静かな工房を展開するが日高組が連係攻撃で攻勢に出ると王者組もスピードを活かした連係攻撃で応戦し日高を捕らえにかかる。挑戦者組も東郷がセービンにベティグリーを狙うも阻止され、日高もシェリーにショーンキャプチャーを狙うもシェリーは踏ん張って逆にダブルインパクトを狙うがセービンがと飛んだところで東郷がドロップキックで撃墜に成功する。ここで勝負とみた挑戦者組は猛ラッシュをかけ東郷がセービンにダイビングセントーンを投下するもかわされるが、日高との合体攻撃でたたみかけ合体ベティグリーからダイビングセントーンを狙うもシェリーがロープを揺らして東郷は足を滑らせ股間をコーナーに痛打させてしまう。その隙を突いた王者組が孤立した日高に集中砲火を浴びせ、最後はシェリーがひねりを加えたフェースバスター・シェルショックで3カウントを奪い王座を防衛した。

ワイルドチャイルド再結成も仲間割れで新日本とZERO1が大乱闘!
崔 領二 ○佐々木義人(11分52秒 片エビ固め)●大森隆男 中西 学
*ラリアット

 大森が久々に中西と組んでワイルドチャイルドを再結成して崔、義人組と対戦。試合もワイルドチャイルドの連係が冴え渡って主導権を握るが中西が「ホー」から突進すると義人がカウンターでスピアーを決めるとアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げる。そこで大森のビックブーツが中西に誤爆するとセコンドの田口が大森と口論となり蹴り上げると中西も怒って大森を蹴り上げてジャーマンを浴びせ、最後は義人がラリアットで3カウントとなってしまう。そこで中西がZERO1勢を挑発すると大森も中西に三行半を突きつけワイルドチャイルドは解散となり新日本とZERO1勢が大乱闘となってしまった。

サスケは元旦から騙されるも菅原は恩人・沼二郎に動揺・・・
○ザ・グレート・サスケ (3分10秒 反則勝ち)●藤田ミノル

ザ・グレート・サスケ ○気仙沼二郎(5分36秒 片エビ固め)藤田ミノル ●菅原拓也
*気仙沼落とし

 サスケを散々騙した藤田とサスケの決着戦が行われたが試合は藤田は「サスケはバカ!」と罵りつつ場外戦を展開しサスケを東看板に叩きつけて階段落ちにする。だがリングに戻ると菅原が登場しサスケを救出かと思われたが一転してサスケに襲い掛かり騙まし討ちに成功、袋叩きにしたため試合は藤田の反則負けとなるも、これに怒った沼二郎が演歌歌手姿で登場し急遽タッグマッチに突入する。
  しかし菅原にとって沼二郎は闘龍門時代の恩人のため動揺すると藤田が襲い掛かり場外に落とすと菅原にトペを促すが菅原は躊躇してしまう。その隙を突いた沼二郎が菅原にギロチンドロップを決めると最後は気仙沼落としで3カウントを奪った。試合後は藤田が菅原を叱るもサスケは23日の後楽園大会で改めて沼二郎と組んでタッグ王座に挑戦を表明するが藤田は王者の権利を盾にしてサスケに握手を要求しサスケも握手をするが案の定サスケだましを喰らい元旦でも騙されてしまった。

金本、田口の新日本ジュニア上陸で高岩、高西を一蹴!
○金本浩二 田口隆祐(16分12秒 アンクルホールド)高岩竜一 ●高西翔太

 ZERO1−SUNの元旦興行が行われ、第3試合では新日本から金本、田口が参戦し高岩、高西が迎え撃った。試合は金本がソバットと張り手で高岩の動きを止めるとヒールホールドを繰り出すが高岩もアキレス腱固めで応戦。高西も田口に向かっていくが田口は顔面へのドロップキックで動きを止めると金本もミドルキックを浴びせ高西を蹂躙する。懸命に耐えた高西は高岩に交代し高岩は脇固めで田口を追い込むも金本が顔面ウォッシュを浴びせ、アンクルホールドで高岩を追い詰める。終盤も高西が金本のファルコンアローからアンクルホールドに捕まるが高岩がデスバレードライバーでカットし高西に委ねるも金本はタイガースープレックスを決め再びアンクルホールドをガッチリ決め高西は無念のギブアップとなり試合後も田口は田中将斗を挑発した。

トップページへ SUN 2007年度へ