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2008年度へ ユニオン マッスル
ハードヒット SEM  
 
   
2009年11月15日 新宿FACE
全ブランド参加ロイヤルランブルはユニオン代表の石川が制しKO−D王座挑戦へ!
次期KO−D無差別級王座決定ブランド対抗ロイヤルランブル
○石川修司(13分33秒 エビ固め)●タノムサク鳥羽
*スプラッシュマウンテン

 入場順@KYOEI<CRUISER’S GAME>(3) A石川<ユニオン> B趙雲子龍<新北京プロレス>(2) C星誕期<DDT>(4) Dペドロ高石<マッスル>(1)Eタノムサク鳥羽<ハードヒット>(6) F円華<BOYZ>(5)

 DDT、ユニオン、CRUISER’S GAME、マッスル、新北京、ハードヒット、BOYZの全ブランドの代表選手がそろいKO−D王座挑戦をかけてのロイヤルランブルが行なわれ、まずCRUISER’S GAME代表のKYOEIとユニオン代表の石川でスタート、3番手には新北京代表の趙雲、4番手としてマッスル代表のペドロが登場しカボエラ殺法で石川、趙雲、KYOEIを蹴散らした後で5番手の星誕期が登場し、ペドロにノド輪落としで叩きつけてからKYOEIが450°スプラッシュで3カウントで退場させる。
  6番手にはハードヒット代表の鳥羽が登場するが、KYOEIが趙雲を丸め込んで退場に追いやった後で星誕期がKYOEIを押さえ込んで退場に追いやる。
  最後にBOYZ代表の円華が登場となって全選手が揃い、星誕期は円華と鳥羽のハイキックの連打を喰らって退場するが、円華は石川の32文ロケット砲を喰らって退場となってしまう。
  残った石川と鳥羽は激しい打撃戦を繰り広げるが、石川がランニングニーリフトからのスプラッシュマウンテンで3カウントを奪い、11・29後楽園での挑戦が決まった。
  試合後には飯伏が現われて互いに手を握りエールをかわしあった。

弱点はカラータイマー!ロビン一家完敗でYAGOプロレスが復活!
○矢郷良明 中澤マイケル(9分57秒 殺人グランドコブラ)●高木三四ロビンセブン 
長井満也風ゾフィー兄さん

 ロビン一家が勝てばSGP、矢郷軍が勝てば復活YAGOプロレスの提供試合が11・29後楽園大会で行なわれるというルールが課せられた試合だったが、試合前にマイケルがマミー化していく矢郷を覗くが、矢郷の口から糸を吐く姿を見て恐れおののいてしまう。
  しかしセブンもゾフィーが現われないためセブン一人で矢郷軍に向っていくが、案の定捕まってしまい劣勢に立たされてしまう。
  矢郷は口から吐いた糸でセブンの首を絞めあげると、ゾフィーがやっと出現し矢郷にニールキックを放ってセブンを救出する、
  蘇生したセブンは矢郷にスコピリドライバーを炸裂させるが、アイスラッガーはやっぱり届かず不発。ゾフィーは陸牙からゾフィードライバーを矢郷に決めるが、カラータイマーが鳴ってしまい3分間以上戦えないということで帰ってしまう。
  孤立したセブンは矢郷の殺人グラウンドコブラで3カウントとなってしまい、これによって11・29後楽園大会ではYAGOプロレスが再旗揚げが決定となり、旗揚げ戦のカードも矢郷vs三四郎となって衛星生中継で行なわれることになった。

大鷲が復活もヤングドラマ世代が大奮戦!

○アントーニオ本多 ササキ・アンド・カッパーナ(9分23秒 片エビ固め)●マサ高梨 佐藤光留
*ダイビングフィストドロップ

HARASHIMA 大鷲 透 ○安部行洋(10分59秒 片エビ固め)松永智充 谷口智一 ●高尾蒼馬
*ドロップキック

○飯伏幸太(9分30秒 体固め)●伊橋剛太
*24歳

 第1試合ではイタリア軍がBHHと対戦しイタリア軍は息の合った連係でBHHを翻弄して同士打ちを誘発。最後はササカパがイタリア式DDTからアントンがダイビングフィストドロップで3カウントを奪い完勝。

 尿管結石で欠場していた大鷲が今大会から復帰し、試合は大鷲が病み上がりということで松永の指令で谷口が大鷲を攻め立てるも、大鷲はショルダータックルで谷口を吹き飛ばし全快をアピールする。松永組は安部を捕らえて「鍛えているからだ!」とアピールすると怒ったHARASHIMAが高尾を攻め立て、大鷲や安部と共に集中砲火を浴びせる。
  HARASHIMAと大鷲は高尾にサンドウィッチ延髄斬りを浴びせると、安部がスリングブレイドで続き、最後はドロップキックで3カウントを奪い勝利を収め、試合後も大鷲が全快をアピールして健闘した安部を称えた。

 また伊橋は飯伏に挑み、伊橋はコーナースプラッシュで奇襲をかけ飯伏相手にエルボーを打ち合うも、飯伏がハイキックから胴絞めスリーパーで絞めあげる。伊橋はレッグラリアットで反撃しラリアットからコーナースプラッシュと畳み掛けるも、飯伏はその場飛びのムーンサルトで返す。
  伊橋は飯伏のオーバーヘッドキックをキャッチしてパワーボムで叩きつけるとラリアットからぶっこ抜きジャーマンで叩きつけるが、ムーンサルトはかわされてしまうと、最後は飯伏がラリアットからの24歳で3カウントとなり完勝となった。

石井奮戦もKUDO、ヤスが貫禄で王座防衛!
KO−Dタッグ選手権
  <王者>                       <挑戦者>
○KUDO ヤス・ウラノ(20分33秒 片エビ固め)男色ディーノ ●石井慧介
*ダイビングダブルニー

 KUDO、ヤスの保持するKO−Dタッグ王座にBHHのディーノ、ヤングドラマ杯を制した石井が挑戦。試合はディーノが開始前にいきなりKUDOにディープキス、石井がヤスにドロップキックで奇襲をかけ、石井が速攻勝負を狙ってヤスにバックドロップからニールキックを狙うが、かわしたヤスは石井を捕らえ左腕殺しを展開する。
  交代したでディーノも王者組によって男色技が封じられて集中砲火を浴び、交代した石井も王者組の連係の前になすすべがない。
  王者組の猛攻に耐えた石井はディーノに交代し、ディーノは両腕ラリアットで反撃するとヤスにはコックボトムから男色ナイトメアを決めるも、KUDOのキックでカットされてヤスはすぐさま丸め込むなど、息の合った連係の前に主導権を奪えない。
  KUDOは勝負と見てディーノにダイビングダブルニーを投下するも、石井がカットしヤスの顔面をディーノの尻に押し当てる。
  この隙を突いたディーノはKUDOにファイト一発から男色ドライバーを決め、交代した石井もディーノのディープキスの援護を受けて雪崩式ブレーンバスターを決める。
  石井はKUDOにハイキックからドラゴンスープレックスを決め、ニールキックを狙ったがKUDOがハイキックで迎撃すると、ヤスの雪崩式フランケンシュタイナーからKUDOがダイビングダブルニーの波状攻撃で3カウントを奪い王座を防衛した。
  試合後にBHHのマサ高梨と佐藤光留が挑戦をアピールするが、第1試合で高梨、佐藤組を破っているアントーニオ本多、ササキ・アンド・カッパーナ組も名乗りを挙げ、王者組も悩んだ結果12・13博多大会で両チームの挑戦を受け3WAY形式で防衛戦を行なうことをアピールした。

2009年11月3日 銀座ベノア
ベルトなければオレとこへ来い!BHHの猛威の前にイタリア軍も完敗!
男色ディーノ ○マサ高梨(16分20秒 タカタニック)フランチェス・トーゴー ●アントーニオ本多

 UWA世界6人タッグ王座だけでなくKO−Dタッグ王座にも触手を伸ばしたBHHは、6人タッグ王座を保持しているイタリアン・フォースメンと対戦。試合はアントンがスワンダイブを狙ったところでセコンドの佐藤が足をすくって場外へと引きずり込むと左ミドルキックを浴びせ、アントンがリングに戻ってもディーノの男色攻撃の前に悶絶し、更にはTバックにされてしまい精神的に大ダメージを負ってしまう。
  交代を受けたトーゴーは高梨をクリップラーフェースロックで捕獲しアントンとの連係で猛反撃するが、ディーノがロープを使った急所攻撃でトーゴーを失速させると、アンダータイツ姿となってアントンに漢固めでカバーに入る。
  トーゴーが間一髪カットに入るが、ディーノはイタリア軍にまとめて男色ナイトメアを決めるとファイト一発からアントンにディープキスを決め、最後は高梨がタカタニックで3カウントとなりBHHが完勝となった。
  試合後もBHHが植木等の「黙ってオレについて来い」の替え歌で「ベルトないヤツはオレんとこへ来い」を熱唱し大会を締めくくった。

ヤングドラマ杯効果で石井が自己主張も、タッグ王座にもBHHの魔の手が・・・
○石井慧介 谷口智一 伊橋剛太 高尾蒼馬(9分14秒 片エビ固め)高木三四郎 MIKAMI ●ポイズン澤田JULIE タノムサク鳥羽

KUDO ○ヤス・ウラノ(8分0秒 首固め)星誕期 ●松永智充

 大会前に会見を行い12・12福岡交通センタービルプロレスの開催を発表しトリプルスレッド戦に参加する三四郎、マイケル、飯伏がそれぞれ意気込みを述べた。
  三四郎大社長がヤングドラマ杯を制した石井を紹介し、優勝を記念して一個だけ石井の願いを叶えてようとしたら、石井はギャラを上げて欲しいことを要望すると三四郎は激怒して襲い掛かり、石井には谷口、伊橋、高尾が、三四郎にはMIKAMI、PSJ、鳥羽のレジェンド軍が加わっての8人タッグ戦に突入する。試合はレジェンド軍圧倒するが、石井がPSJのキャトルミューティレーションを凌いだ後でニールキックを連発して3カウントを奪い大金星を挙げるも、納得できないPSJが石井に襲い掛かり大乱闘となってしまう。これを受けて石井は野外マッチを三四郎大社長に要望すると、12・12福岡交通センター大会で行なわれるトリプルスレッド戦は石井を加えた4WAY戦となるもギャラアップは据え置きとなった。

 そしてセミでタッグ王者のKUDO、ヤス組は星誕期、松永組を降した後で石井が現われてタッグ王座挑戦表明すると、ディーノが高梨、佐藤のBHHを伴って登場、石井のタッグパートナーに志願すると、石井は即決となり11・15新宿大会での挑戦が決定となった。

マイケルが佐藤に変態團再結成を促すも涙の封印、飯伏が趙雲と矢郷論争!
30分3本勝負
○佐藤光留(2−1)●中澤マイケル
@○マイケル(7分16秒 体固め)
A○佐藤(0分11秒 ビクトル式膝十字固め)
B○佐藤(0分22秒 腕ひしぎ逆十字固め)

○飯伏幸太(10分9秒 片エビ固め)●趙雲子龍
*バルコニーの上からのダイビングボディープレス

 マイケルはナース姿で羽のマフラーと変態團仕様で出現し佐藤に変態團再結成を促すが、佐藤はBHHに属しているため拒絶し、マイケルは実力行使として3本勝負で佐藤に挑む。
  1本目はマイケルは試合中でも佐藤に変態團に戻るように促すが、佐藤は関節技でマイケルを攻め立てる。しかしマジモードとなったマイケルは懸命に粘り、佐藤が膝十字固めを狙ったところで強引に押さえ込み1本目を先制する。
  だがマイケルは2本目に入る前に1本勝負に変更しようとすると、佐藤が襲い掛かり膝十字固めで秒殺すると、3本目も腕十字で秒殺となり2−1で佐藤の勝利となった。
  試合後もマイケルは涙を流しながら変態團封印を宣言し変態グッズは銀座奥深くに封印となった。

 また飯伏はマイケルに代わって矢郷良明が人間かマミーかを論ずるために趙雲と対戦。試合は趙雲が飯伏を場外に追いやってライダーキックで先制するが、飯伏もケブラータで応戦するも入場ゲートまで雪崩れ込んで大乱闘となってしまう。
  しかしリングに戻った飯伏は趙雲のリバースゴリースペシャルをオーバーヘッドキックで返すと、最後はジャーマンからドラゴンスープレックス、そしてバルコニーの上からのダイビングボディープレスを投下して3カウントとなり、矢郷はとりあえず人間となった。

DDTマットにΩ上陸も手負いのディザスターBOXは完敗!
○火野裕士 旭 志織(16分19秒 体固め)HARASHIMA ●安部行洋
*Fxxk’N BOMB

 大鷲透を欠いたディザスターBOXはK−DOJOの火野、旭のΩと対戦し、ΩはHARASHIMAと握手をかわしてクリーンなスタートとなった。試合はHARASHIMAと火野が激しくぶつかり合うが、先手を奪ったのがΩで安部を捕らえ、場外戦で旭がスケボー攻撃を浴びせると、リングに戻っても火野がスリーパーで絞めあげながら噛みつくなど蹂躙されてしまう。
  HARASHIMAの激を受けた安部は懸命に反撃しHARASHIMAに交代すると、HARASHIMAは火野にチェーストからハイキックを火野に繰り出せば、火野はチョップとパワースラムで応戦。
  HARASHIMAは安部との連係で旭を捕らえるが、安部が旭の阿吽を喰らって失速するも、火野に対しては丸め込み技を繰り出す。しかし火野のラリアットを喰らうと最後はラストライドことFxxk’N BOMBとなりΩの勝利となった。

2009年10月25日 後楽園ホール
飯伏が最強の挑戦者・ヨシヒコを降して二冠王もつかの間・・・
KO−D無差別級&アイアンマンヘビー級ダブル選手権
  <KO−D王者>          <アイアンマン王者>
○飯伏幸太(24分5秒 片エビ固め)●ヨシヒコ

アイアンマンヘビーメタル選手権
  <挑戦者>            <王者>
○ヨシヒコ(14時58分 首固め)●飯伏幸太

 ヨシヒコはハルク・ホーガン仕様で登場しロケット砲などで武装していたが、松井幸則レフェリーによって取り上げられてしまった。
  試合は互いにロープに詰めてクリーンブレーク合戦となるが、飯伏はヘッドロックで捕らえるとヨシヒコはヘッドシザースで返し、飯伏は倒立で脱出してヘッドロックで絞めあげていく。
  しかしヨシヒコもヘッドロックで返し執拗に絞めあげると、場外に逃れた飯伏にトペを狙ったところで飯伏がドロップキックで迎撃し、逆にムーンサルトアタックを浴びせていく。
  リングに戻った飯伏はアンクルホールドや逆片エビ固めで攻め立てて足殺しを展開するが、ヨシヒコはバックドロップで反撃して場外に逃れた飯伏にサスケスペシャルを決める。
  リングに戻ったヨシヒコはコルタバ、パイルドライバーで攻め立て、3回転式スイングDDTを決めるがコーナーからのダイブは飯伏はサマーソルトキックで迎撃し、ダイビングボディーアタック、足四の字、高速ジャーマンと猛ラッシュをかける。
  勝負と見た飯伏はフェニックススプラッシュを狙うが、セコンドの男色ディーノが阻止すると、ヨシヒコは雪崩式リバースフランケンシュタイナーを狙ったが飯伏は着地してジャーマン、ヨシヒコも逆打ち、ローリングクレイドル式カナディアンデストロイまで繰り出したが、輪廻転生は飯伏がフェースバスターの連打で阻止すると最後はフェニックススプラッシュで3カウントを奪いKO−D王座を防衛しアイアンマン王座を奪取した。
  試合後はヨシヒコのマスクがディーノらによってはがされると、中身は機会だらけでヨシヒコの正体はアンドロイドと明かされるが、マサ高梨は王座を失ったヨシヒコにベルト・ハンター×ハンターの追放を宣言し、新メンバーとなった佐藤光留と共にヨシヒコを制裁する。そこで飯伏が救出に入ってヨシヒコを抱擁と思いきや、ヨシヒコが丸め込んで3カウントとなりアイアンマン王座を奪還、再びベルトハンター×ハンターに戻ることになる。
  そこで高梨がヨシヒコにもう一度飯伏に挑戦させようと目論むが、高木サンシロビンセブンとナガイロビンゾフィーが現われ、11・29後楽園で行なわれるDDTだけでなくユニオン、マッスル、ハードヒット、BOYZなど全ブランドが揃う大会に向けて、11・15新宿で全ブランド代表バトルロイヤルを行い、優勝者が挑戦者になることを発表した。

ヤングドラマ杯は石井がササカパを降し優勝!
ヤングドラマ杯優勝決定戦
○石井慧介(13分24秒 片エビ固め)●ササキ・アンド・カッパーナ
*ニールキック

 ヤングドラマ杯の優勝決定戦は1位のササカパと2位の石井の間で優勝が争われ、試合は石井がランニングエルボーでササカパを場外に追いやりプランチャを放つがかわされて自爆となると、ササカパはノータッチトペコンヒーロで反撃し、リングに戻ってもスピードを活かした攻めで石井を圧倒する。
  ササカパはイタリアンストレッチで石井のスタミナを奪い、風車式バックブリーカーを決めるが、ロープの攻防では石井がバックドロップで反撃しランニングエルボーから猛ラッシュをかける。
  ササカパはダイビングエルボーからバックドロップで応戦し、急所打ちから丸め込むも石井もブレーンバスターからニールキックを放つが、ササカパはドロップキックで撃墜。
  勝負と見たササカパはトラースキックを放つがクリアした石井はダイビングエルボーから、張り手やニーリフト、ジャーマンで投げ、最後はニールキックの連発で3カウントを奪いヤングドラマ杯を制した。

襲来するウルトラ怪獣の黒幕は矢郷!ウルトラマンロビンファミリーと大戦争へ!
KO−D認定タッグ選手権
  <王者>                        <挑戦者>
○KUDO ヤス・ウラノ(13分27秒 片エビ固め)●高木サンシロビンセブン ウルトラマンロビン
*ダイビングダブルニードロップ

 試合前にロビンから三四郎にもウルトラ一族の血が流れていることを明かされると、三四郎はウルトラアイでサンシロビンセブンに変身しロビンと組んでKUDO、ヤス組のタッグ王座に挑戦した。
  だが試合はロビンが腕の取りあいでアッサリ腕固めに捕まるなど足を引っ張りまくるなか、ウルトラ怪獣が乱入しロビンに襲いかかろうとするが、ヤスがロビンを怪獣らに叩き付けて蹴散らすもロビンのピンチは続く。
  そこでまたウルトラ怪獣が出現するとKUDOがトペで蹴散らしている間にロビンはセブンに交代、セブンはアイスラッガーを発射するがやっぱり届かず、ヤスはアイスラッガーを奪い取ってセブンを殴りまくる。
  ロビンはセブンを助けるためにスペシウム光線を発射するがセブンに誤爆し、またウルトラ怪獣が乱入してロビンと大乱闘を繰り広げている間にセブンがKUDOのダブルニーを喰らって3カウントKUDO組が王座を防衛し、ロビンは宇宙の平和は守ったが王座の奪取は出来なかった。
  試合後には挑戦者組が引き上げようとした際に矢郷第三帝国とウルトラ怪獣が出現すると、ナガイロビンゾフィーが出現してロビン、セブンを救出し、次回新宿大会でゾフィーが誕生日を迎えるということで、セブンとゾフィーが組んで矢郷、マイケルを迎え撃つことになった。

大鷲が緊急欠場で安部が代役出陣もイタリア軍に潰される!
UWA6人タッグ選手権
<王者>
フランチェス・トーゴー PIZAみちのく ○アントーニオ本多(15分19秒 片エビ固め)HARASHIMA ●安部行洋 星誕期
*ダイビングフィストドロップ

 イタリアンフォースメンが保持する6人タッグ王座に星誕期を加えたディザスターBOXが挑戦する予定だったが、大鷲が緊急入院で欠場となり代役に安部が名乗りを挙げて試合に臨んだ。
  試合は安部がトーゴーのイス攻撃で大流血となり、テーブルに何度も安部を叩きつけて徹底的に痛めつける。
  交代を受けた星誕期がぶちかましで反撃し、HARASHIMAもチェスト!で続くが、再び安部が捕まってしまい、HARASHIMAも蒼魔刀まで繰り出して盛り返すが最後は安部がアントンのダイビングフィストドロップの前に力尽きてしまった。

趙雲がマイケルに完勝で矢郷のマミー化を実証も・・・・、佐藤が一転してハンター×ハンター入り!
時間無制限三本勝負
○趙雲子龍(3−0)●中澤マイケル
@趙雲(0分13秒 体固め)
*チャイニーズ・リバースゴリースペシャルボム
A趙雲(0分43秒 チョークスリーパー)
B趙雲(1分38秒 オクラホマロール)

○男色ディーノ マサ高梨(8分2秒 漢固め)佐藤光留 ●松永智充
*男色ドライバー

 矢郷良明のマミー説を巡っての不毛な抗争は3本勝負で行われることになったが、1本目開始早々趙雲がチャイニーズ・リバースゴリースペシャルボムで秒殺して先制すれば、2本目もチョークスリーパーでマイケルを落とし、僅か1分も満たないうちに3本勝負が終わってしまう。しかしマイケルが泣きの土下座で3本目に突入となり、マイケルが奇襲をかけるが趙雲はオクラホマロールで3カウントを奪い3本ストレート勝ち。
  これによって矢郷良明はマミー説が実証され、マイケルも納得しようとするが、矢郷本人が包帯グルグル巻き姿で登場し、本人のいないところで勝手にいじり倒すDDT側を非難する。矢郷は来年の両国大会までに矢郷第三帝国がDDTを壊滅することを宣言した。

  またディーノを付け狙う佐藤は松永と組んでディーノ、高梨のベルト・ハンター×ハンターと対戦するが、試合はディーノを付け狙ったいるはずの佐藤が突如松永を裏切ってラリアットを放ち、ディーノが男色ドライバーで3カウントを奪い勝利。試合後はディーノらと握手をかわしベルト・ハンター×ハンター入りとなった。

2009年10月21日 新木場1stRING
マイケルがシビアモードで勝利!マッスル開催不可能でかくし芸プロレス開催へ!
飯伏幸太 ○中澤マイケル(14分1秒 腕ひしぎ逆十字固め)HARASHIMA ●松永智充

 試合はマイケルが加わりながらもシビアな展開となり、HARASHIMAが松永と共にキーロックでマイケルの腕殺しを展開して先手を奪うが、耐え抜いたマイケルは飯伏に交代し、飯伏はHARASHIMAをトリッキーなムーブで翻弄して場外に追いやるとプランチャを炸裂させれば、松永にもミサイルキックを放ちフロッグスプラッシュを投下する。
  しかし再びマイケルが捕まりHARASHIMAのキックで窮地に立つが、マイケルも意地を見せてデスバレーボムで反撃し、マイケルの頑張りに応えた飯伏もオーバーヘッドキックやミドルキックで猛反撃する。最後はHARASHIMA組の同士打ちを誘発したマイケルが松永にマイケル・ドント・クライからの腕十字を狙い、飯伏のその場飛びのムーンサルトの援護を射撃で松永の腕が伸びきったため松永はギブアップ。マイケルがシビアなプロレスで勝利を収め、試合後も勝利を収めたマイケルに大声援が贈られた。
  試合後には高木三四郎社長が登場し2010年1月3日で行なわれる予定だったマッスルは諸般の事情で開催は困難となり、代替としてかくし芸プロレス大会の開催を発表し、マイケルには銅像になるように命じた。

安部が決勝進出目前で涙・・・、ヤングドラマ杯はササカパと石井が決勝に進出!

ヤングドラマ杯公式戦
○高尾蒼馬(7分16秒 エビ固め)●伊橋剛太
  <2点>                <2点>
*ウラカンラナ

○ササキ・アンド・カッパーナ(8分16秒 片エビ固め)●谷口智一
  <8点>                           <4点>
*ダイビングエルボードロップ

安部行洋(15分時間切れ引き分け)石井慧介
<7点>                <7点>

決勝進出者決定戦
○石井慧介(1分54秒 片エビ固め)●安部行洋

 DDT初の若手によるリーグ戦“ヤングドラマ杯”の決勝進出争いはササカパ、安部、石井の3選手に絞られ、まずササカパが谷口を降して決勝を進出し、安部と石井の直接対決はフルタイムのドローとなるが、高木三四郎大社長と松井幸則レフェリーの判断で決勝進出者決定戦に突入し、石井が速攻勝負に出てニールキックで3カウントを奪い決勝に進出し10・25後楽園でササカパと優勝を争うことになった。試合後にはササカパが現われて石井と握手をかわしエールを交換し、敗れた安部は悔し涙をにじませてリングを後にした。

2009年10月11日 銀座ノベア
タッグ王座挑戦を控える三四郎はロビンと歌舞伎町パトロール!?
KUDO ○ヤス・ウラノ MIKAMI(12分26秒 片エビ固め)ポイズン澤田JULIE 松永智充 ●美月凛音
*低空顔面ドロップキック

 10・25後楽園でSGPのウルトラマン・ロビンと組んでKO−Dタッグ王座に挑戦することになった高木三四郎は今回は試合が組まれていないということで、三四郎とロビンによる歌舞伎町特訓「ロビンが如く」がスクリーンで公開され、三四郎とロビンは街中を散策すると路上で人が倒れており、正義の味方であるロビンは救出するかと思われたが素通りしてしまう。
  そして反射神経の特訓ということでバッティングセンターでバッティングを行なうが、上達する三四郎に対しロビンは空振りの連続、更にリズムの特訓ということでゲームセンターで「太鼓の達人」するが対して得点を稼げず、キックの特訓でキックマシーンに挑むも三四郎の蹴りで機会が壊れてしまい、三四郎とロビンはゲームセンターから逃げてしまう。
  最後に打ち上げとなってキャバクラで遊ぶと二人は支払いで揉め、ロビンは明細を持ってきた従業員にスペシウム光線を放って丸焦にしてしまった。
  一方王者組のKUDO、ヤス組はMIKAMIと組んでPSJ組と対戦し、ヤスが美月への低空顔面ドロップキックで勝利を収め、試合後は練習不足の美月を松永が指摘すると、美月は10・25後楽園では命中したことがあまりないムーンサルトプレスを命中させることを予告した。
  だがバックステージに戻ると松永と美月にメインを控える佐藤光留が激を飛ばすと3人が呼応し結託した・・・

飯伏がヨシヒコムーブに翻弄される!佐藤はハンター×ハンターに宣戦布告!
ヨシヒコ ○男色ディーノ マサ高梨(18分51秒 体固め)飯伏幸太 ●タノムサク鳥羽 佐藤光留
*合体男色ドライバー

 10・25後楽園で飯伏の保持するKO−D王座に挑戦するヨシヒコはディーノ、高梨のベルト・ハンター×ハンターと組んで飯伏と前哨戦で対戦。試合は佐藤がヨシヒコに繰り出すが後にいた高梨に命中するとヨシヒコは大の字となるが、佐藤がグラウンドに持ち込んだところでヨシヒコは蘇生し、佐藤のマウント狙いをヨシヒコは回転して切り返すなど柔軟性の良さを見せるが、突如佐藤がヨシヒコを“ヨシヒコ”として使用し始めたため、ディーノは錯乱する佐藤を制止する。
  ヨシヒコはディーノの援護を受けてドロップキック、シャイニングあてがい、6回転コルタバで飯伏を翻弄するが回転が過ぎてディーノに直撃すると、これを逃さなかった飯伏がその場飛びのムーンサルトを炸裂させ、眉山を狙ったがディーノがローブローでカットに入り、ヨシヒコはウルトラウラカンラナ、トリプルムーンサルトと飯伏を攻め立てる。
  しかし鳥羽が打撃でカットに入るとヨシヒコが場外まで飛んでいってしまうが、リングに戻ったヨシヒコはチョークスリーパーで佐藤を失神寸前にまで追い詰め、飯伏に対してもDDTや雪崩式ブレーンバスターを繰り出す。
  ヨシヒコは飯伏をジャーマンで投げるが、交代した鳥羽がヨシヒコに右ストレートを炸裂させ、マウントパンチを放つと、飯伏もリバースフランケンシュタイナーでヨシヒコを場外に追いやる。
  飯伏はヨシヒコを追いかけて2階バルコニーで乱闘を繰り広げるが、その間にディーノと高梨が合体男色ドライバーで鳥羽から3カウントを奪い勝利を収めた。
  だが試合後に佐藤がディーノ、高梨を「汁レスラー」と挑発し松永、美月と共に完全決着戦を要求するとディーノも受諾。最後は飯伏がカンペを読みながらヨシヒコと共にバク宙で締めくくった。

矢郷のミイラ化をかけてマイケルと趙雲が決着戦へ!
HARASHIMA ○趙雲子龍(12分51秒 飛びつきエビ固め)●中澤マイケル 円華

 試合前に趙雲が矢郷良明が入院したことを発表すると「マミー化の最終段階に入った」と矢郷のマミー化に懸念を抱くと、マイケルは矢郷のマミー化を全面否定する。だがHARASHIMAは趙雲の説に賛同すると、怒ったマイケルは無関係の円華を巻き込んでタッグマッチに突入する。
  試合中も円華を除く3選手は矢郷のマミー化と人間説で口論になるが、仕方なしに援護に入った円華の援護を受けたマイケルはマイケル・ドント・クライで趙雲を捕らえる。しかしHARASHIMAがカットに入ると趙雲が丸め込んで3カウントを奪い逆転勝利。
  だがマイケルは趙雲との完全決着を要求すると10・25後楽園で対戦が決定し、渦中の矢郷も来場することが発表された。

イタリア軍の北の国作戦に揺れる星誕期・・・

○フランチェス・トーゴー アントーニオ本多(12分39秒 体固め)大鷲 透 ●星誕期

 10・25後楽園でイタリア軍の保持するUWA6人タッグ王座に挑戦が決まった大鷲と星誕期だったが、アントンは星誕期を再びイタリア軍に勧誘するために「北の国から」の寸劇を開始する。
  そして悩む星誕期に大鷲がイタリア軍に襲い掛かり試合開始となったが、試合は星誕期が動揺している影響で大鷲とのチームワークがバラバラとなり、挙句の果てには同士打ちとなってしまう。
  大鷲組は形成を立て直して合体技を決めて反撃するが、焦った星誕期はアントンをラ・マヒストラルで丸め込んだところで大鷲がつんのめってしまい、その影響でアントンは星誕期を丸め込んで逆転3カウントとなってしまった。試合後に星誕期は大鷲に怒りを露にするが、大鷲は意に介さず「タイトルマッチで勝てばいい」と宥めていた。

CRUISER'S GAME 2009年10月4日 新宿FACE
元祖ハードコア・サブゥーがCRUISER'S GAMEに襲来!
○MIKAMI 木高イサミ(16分23秒 スク〜ルボ〜イ)サブゥー ●NOSAWA論外

 MIKAMIプロデュースの「CRUISER’S GAME」が久々に開催され、メインはMIKAMIがイサミと組んでNOSAWA、そして久しぶりに来日したサブゥー組と対戦し、サブゥーはスキンヘッド姿で登場した。
  試合は先発を買って出たサブゥーがMIKAMIにスピアーを放つと、グラウンドに引き込んだMIKAMIをヘッドシザースで捕らえ、MIKAMIが抜け出してもヘッドロックで捕獲する。
  NOSAWAはイサミと対峙しつつコーナーに控えるMIKAMIに強襲をかけ、場外に落ちたMIKAMIをNOSAWAがイスで一撃を加えれば、イサミもサブゥーにイスで一撃を加えるが、リングに戻ったイサミをキャメルクラッチで捕獲する。
  サブゥーはイサミを腕十字を極めればNOSAWAも援護に周りつつMIKAMIを挑発すると、怒ったMIKAMIとNOSAWAが張り手合戦を繰り広げれば、サブゥーはイサミにイスで投げつけてから凶器で突き刺し流血に追い込む。
  NOSAWAはクロスフェースでイサミを絞めあげ、サブゥーもイスの底で一撃を加えて援護、サブゥーはチキンウイングアームロックでイサミを捕らえつつ凶器で刺すと、交代を受けたMIKAMIはNOSAWAにミサイルキックからミッキーブーメランを放つとセントーンを投下、そしてスク〜ルボ〜イを狙ったがNOSAWAがかわすと逆に丸め込むも、サブゥーにはデュランダルを決める。
  交代を受けたイサミはサブゥーにニールキックを放ってからサブゥーにイスを設置してからダイビングダブルニーを投下するもサブゥーはかわし、そこでNOSAWAが論ザードを放つとMIKAMIはスク〜ルボ〜イを狙うが、またしてもNOSAWAはかわす。
  しかしイサミがNOSAWAにトラースキックを放つと、MIKAMIは450°スプラッシュを投下するが、サブゥーはイスで一撃を加えてカットに入り、その間にNOSAWAはラダーを投入する。
  だがMIKAMIがNOSAWAにスワントーンボムを投下するとヴォルガニックボムを投下するが、NOSAWAは剣山でカットしてから超高校級ラ・マヒストラルを決めたところでMIKAMIがスク〜ルボ〜イで切り返し逆転3カウントを奪った。
  試合後は4選手共ノーサイドとなり、MIKAMIも駆けつけてくれたサブゥーを労った。

2009年9月27日 後楽園ホール

事務所の爆発に巻き込まれ消息不明となった松井レフェリーに代わり、今日で引退の浅野レフェリーが全試合を裁く!

ヤングドラマ杯公式リーグ
○石井慧介(7分31秒 片エビ固め)●高尾蒼馬
*ニールキック

○谷口智一(4分5秒 逆エビ固め)●伊橋剛太

 大会前のオープニングでDDT事務所で業務をしている松井幸則レフェリーのもとに、今大会で引退となる浅野グレース恵レフェリーから「全試合を裁かせて欲しい」と申し出があり、松井レフェリーも「7試合もあるため無理なのでは・・・」と申し出を渋ったところで差出不明の小包が届き、松井レフェリーが手にすると小包は時限爆弾と明らかになり爆発となってしまう。これによって松井レフェリーは生死不明となったため浅野レフェリーが全試合を裁くことになった。
  第1、第2試合ではヤングドラマ杯公式戦が行なわれ、石井が高尾をニールキック、谷口が伊橋を逆エビ固めで降し、全試合を裁く浅野レフェリーは無難なスタートを切った。

マイケルがグラン門下で一日入門!星誕期がイタリア軍勧誘を蹴ってUWA6人タッグに挑戦表明!
ポイズン澤田JULIE タノムサク鳥羽 ○趙雲子龍(9分55秒 エビ固め)グラン浜田 愚乱・浪花 グラン中澤
*チャイニーズ・ゴリースペシャルボム

HARASHIMA 大鷲 透 安部行洋 ○星誕期(11分36秒 変形ラ・マヒストラル)フランチェス・トーゴー ●アントーニオ本多 PIZAみちのく ササキ・アンド・カッパーナ

 マイケルはグラン門下に一日入門ということでグラン中澤を襲名し「グランの力を見せ付けてやる」と息巻くも、試合はPSJのキーロックの前にアッサリ捕まってしまう。だが交代を受けた浜田が鳥羽にヘッドバットの連打、浪花も趙雲にストマックブロックを決めるなど形勢を逆転させ、浪花のカニ歩きエルボーに続いて中澤もカニ歩きエルボーで続こうとするが、趙雲がロープに突っ込んだせいで足を滑らせて股間を痛打し、再びPSJ組の集中砲火を浴びてしまう。
  PSJは浜田に呪文を唱えて浪花と同士地にさせるが、浜田がヘッドバットの連打で趙雲を捕らえると中澤もダイビングショルダーで続く。しかし鳥羽の援護を受けた趙雲は中澤にチャイニーズ・ゴリースペシャルボムで3カウントを奪い勝利を収めた。

 星誕期を加えたディザスターBOXとイタリアン・フォースメンの8人タッグ戦は、イタリア軍が巧みな連係でディザスター軍を分断して主導権を握るが、HARASHIMAがPIZAにチェストーキックから多彩なキックを放って形勢を逆転させる。終盤も大乱戦となったがアントンが星誕期を丸め込んだところで星誕期が逆に変形ラ・マヒストラルで切り返して3カウントを奪い勝利となった。試合後にはイタリア軍は星誕期の頑張りに惚れこんで勧誘するも、星誕期は張り手で蹴散らし拒否の姿勢示し大鷲、HARASHIMAと組んでイタリア軍の保持するUWAタッグ王座に挑戦を表明した。

高梨がディーノの甘い汁を吸うために「ベルト・ハンター×ハンター」を再結成!
DDT EXTREAM選手権
  <王者>              <挑戦者>
○男色ディーノ(5分24秒 漢固め)●美月凛音
*男色ドライバー 他の挑戦者は佐藤光留 松永智充 マサ高梨

 当初はディーノvs佐藤の予定だったが、高梨と松永、美月まで名乗りを挙げたため、ディーノは勝った選手が王者というルールで全員の挑戦を受けるも、試合はディーノが入場したところで全員が襲い掛かりディーノを袋叩きにしてしまう。しかし欲を出した高梨が佐藤を裏切って挑戦者組の結束が脆くも崩れると、この隙を突いたディーノが美月を男色ドライバーで3カウントを奪い王座を防衛した。
  試合後に佐藤が高梨に詰め寄ったが、高梨は「オマエら汁レスラーと組むよりも、九冠王のディーノ様と組んで甘い汁を吸うことにした」と返答して「ベルト・ハンターXハンター」の再結成を宣言した。

社長コンビがタッグ王座に挑戦も、イスタワーは崩壊!特攻攻撃は空振りで王座奪取ならず
 ヤス、KUDOの保持するタッグ王座に三四郎、サスケの社長コンビが挑み、社長コンビの要望でロープエスケープ、反則カウント、反則裁定なしのノーDQマッチで行なわれることになり、三四郎はギター、サスケは様々なアイテムを持参して登場した。
  試合は先手を奪ったのは王者組でサスケが虫取り網をヤスに被せようとしてもかわされ、スプレー攻撃も逆に奪い取られて顔面に噴きつけられるなどやられ放題となるが、三四郎が場外戦で虫取り網でKUDOの顔を覆って反撃するも、リング内ではサスケがヤスのロープを使った足殺しに苦しみ徹底的に痛めつけられてしまう。
  たまりかねた三四郎がギターでの一撃でやっとカットに入ると、ヤスもギターごとドロップキックで三四郎を場外に蹴散らして追い掛けるも、サスケがスライディングキックで強襲をかける。
  そして三四郎は巨大な桶を持ち出すと、荷台に桶を設置してサスケを押し込みヤスとKUDOに特攻攻撃を狙ったが、やっぱりかわされてしまいサスケは桶もろとも壁に直撃してしまい、三四郎は再び特攻攻撃を狙ったが、またかわされサスケは転落となってしまう。
  三四郎は大ダメージを負ったサスケに変わって孤軍奮闘するが、王者組に捕まりKUDOがダイビングダブルニーを狙ったところで、サスケが桶を投げつけてカットに入り、KUDOの首に桶を設置してからコーナーダイブを狙うも、ヤスがデットリードライブでカットに入る。
  今度はヤスがサスケを桶に設置してKUDOがダイビングフットスタンプを狙ったが、サスケがかわしてKUDOは桶の中に入ってしまい、サスケはテーブルを持ち出してヤスを設置すると、自ら桶を被ってコーナーダイブを狙うも、時間がかかりすぎて自爆してしまう。
  三四郎は浅野レフェリーに「最高の思い出を作ろう」と呼びかけて王者組に叩きつけると、テーブルを設置してその上にイスを二脚を向かい合わせに三段重ねで置き、イスの下にKUDOを置く。更にラダーを設置して三四郎はKUDOめがけてダイブしたが、かわされてしまい三四郎ごとイスタワーが崩壊してしまう。
  これを逃さなかったKUDOがダイビングダブルニーを三四郎に投下して3カウントとなり王座を防衛した。
MIKAMIとの空中戦を制した飯伏にヨシヒコが挑戦表明!
KO−D無差別級選手権
  <王者>               <挑戦者>
○飯伏幸太(19分4秒 片エビ固め)●MIKAMI
*フェニックススプラッシュ

 メインは飯伏のKO−D王座にMIKAMIが挑戦し、この試合で最後となる浅野レフェリーに大歓声が巻き起こった。
  試合はバックの奪い合いからスタートしたが、飯伏が右ハイキックで先手を奪うと場外に逃れたMIKAMIにバミューダトライアングルを放つがMIKAMIはかわすも、飯伏は着地する。だがMIKAMIはトルニージョを炸裂させると南側客席に駆け上がり、飯伏を倒したところでダイビングセントーンを投下する。
  リングに戻ったMIKAMIはミッキーブーメランを放つとラダーを投入、スワンダイブ式ニールキックからラダーごとダイビングセントーンを投下する。
  MIKAMIはラダーへ昇るが、飯伏が追いついて落とすとスピンキックを放ち、今後が飯伏がラダーへ昇るもMIKAMIが落とすと飯伏は着地して飛び蹴りを狙うも、MIKAMIはかわして飯伏はラダーに直撃となってしまう。
  MIKAMIはラダーへ昇るが、飯伏はスワンダイブ式ミサイルキックでMIKAMIをラダーから落とし、MIKAMIはラダーを飯伏にぶつけようとするも、飯伏はモルタルで回ってから飛び蹴りを放つ。
  MIKAMIはデュランダルからスリーパーで捕獲するとチキンウイングフェースロックへと移行し弓矢固めを決め、カーフブランディングからフィッシャーマンズバスターで突き刺す。
  MIKAMIはラリアットからのサソリ固めを極めるが、凌いだ飯伏はフィッシャーマンズスープレックスで返し、フェニックススプラッシュを狙うもMIKAMIは阻止したところで飯伏がライガーボムを決めれば、MIKAMIもゴールデンアームボンバーで応戦する。
  飯伏はロックボトムからロープへと走ったが、MIKAMIは首固めで切り返すと、飯伏は顔面へのローキックからぶっこ抜きジャーマン、MIKAMIもエルボースマッシュと返すも、飯伏もミドル、ハイキックと返すが、もう一発はMIKAMIがかわして回転エビ固めで丸めこむ。
  MIKAMIはラダーに昇ってヴォルガニックボムを投下し、コーナー最上段からのシューティングスタープレス、ムーンサルトアタック、スーサイドボムと畳掛けるも、キャッチした飯伏はドラゴンスープレックスからフェニックススプラッシュで3カウントを奪い王座を防衛した。
  試合後には飯伏がカンペを読みながらMIKAMIに敬意を表すると、ディーノが挑戦に名乗りを挙げて、飯伏が受諾したところで決定したかと思いきや、ディーノは自身ではなく第三の刺客が挑戦するとほのめかすと、アイアンマン王者のヨシヒコが出現し飯伏に挑戦を表明し飯伏も受諾して10・25後楽園での選手権が決定、そして飯伏は「3・2・1で終わり、バク宙、終わり、バク宙!」で試合を締めくくった。

先輩レフェリーに囲まれ、浅野レフェリーが引退の3カウントでお別れ!
 試合後に浅野グレース恵レフェリーの引退セレモニーが行われ、消息不明だった松井レフェリーも真っ黒こげになりながら登場して花束を贈呈すれば、師匠であるトミー蘭、全日本プロレスの和田京平レフェリーも駆けつけて花束を贈呈する。本人の足跡を振り返るVTRが流されると浅野レフェリーもファンや関係者に挨拶して一礼し、最後は三四郎と鳥羽が若手選手を押さえ込んでの引退の3カウントを叩き、赤い紙テープが舞うなか浅野レフェリーはリングを去っていった。
2009年9月20日 銀座ノベア
昔ながらの61本3本勝負で飯伏組がレジェンド軍を降す!
61分3本勝負
飯伏幸太 KUDO ヤス・ウラノ マサ高梨(2−1)高木三四郎 MIKAMI ポイズン澤田JURIE タノムサク鳥羽
@○MIKAMI(0分33秒 スク〜ルボ〜イ)●高梨
A○KUDO(11分38秒 ジャックナイフ式エビ固め)●PSJ
B○飯伏(16分0秒 片エビ固め)●鳥羽
*フェニックススプラッシュ

 高梨を加えた飯伏、KUDO、ヤスのシングル、タッグ王者組に三四郎、MIKAMI率いるレジェンド軍が昔ながらの61分3本勝負で対戦。高梨が世代交代を訴えて試合開始となるが、その高梨が試合開始早々MIKAMIのスク〜ルボ〜イに丸め込まれてしまい、レジェンド軍が1本を先取する。
  2本目もレジェンド軍が飯伏を捕らえて攻勢に出るが、高梨がPSJのチョークスラムを指に噛みついて阻止すると、KUDOとヤスが連係でPSJを捕らえ、PSJがKUDOに呪文からキャトルミューティレーションを狙ったところでヤスが駆けつけて数珠繋ぎ式ジャックナイフエビ固めで丸め込みタイに持ち込む。
  3本目は息を吹き返した飯伏がMIKAMIのデュランダルをキャッチしてジャーマンで投げるなどして攻勢をかけ、ファイヤーバードスプラッシュを狙うがMIKAMIはデュランダルで阻止してからスワントーンボムで返す。しかし飯伏は鳥羽の右ストレートをかわしてからのハーフネルソンスープレックスで叩きつけると最後はフェニックススプラッシュで3カウントを奪い勝利を収める。
  試合後にタッグ王座を狙う三四郎に天からザ・グレート・サスケがメッセージが流れると「蹴り殺すぞ!ノーDQマッチだ!」とルールを要求しKUDO組も受諾して決定し、またシングル王座をかけて対戦する飯伏とMIKAMIもエールを交換して大会を締めくくった。

ギャラを総取りした佐藤の狙いはディーノのエクストリーム王座!
再試合6thスレッドマッチ
○佐藤光留(4分37秒 脇固め)●松永智充
*残りはディーノ、星誕期、HARASHIMA、大鷲

 6人が登場するとディーノの呼びかけで全員が正座し8・23両国の反省会を行なおうとするが、大鷲が「1ヶ月経過しているから意味がないのでは・・・」と反論するとディーノがビンダで黙らせ、来年の7月に行なわれる両国大会へ向けて反省会を行い、大鷲は「所属選手じゃないのに、アイアンマンの責任者とかやめてくれ」HARASHIMAは「興行時間が長く、メインまで待ちくたびれた」、松永は「朝6時に集合して終わったのは午前0時、労働基準法に引っかかる」、星誕期は「セミぐらいに出たかった」と述べると、反省ではなく苦情だったため怒ったディーノは4人にビンタして的確なアドバイスを送る。そこで最後の佐藤は「ダークマッチで試合をして午前0時に解散、ギャラの封筒を開けたら新木場と一緒だった」と述べると、他の5人が協議した結果佐藤の額を本人に聞くと交通費込みで5000円と明かし、これを聞いた5人は「せめていい気持ちで帰ってもらおう」ということで接待プロレスを行なう。
  だが試合は佐藤のキックを受けたHARASHIMAが「脇腹が〜」と悶絶して松永に交代すると、松永が佐藤の脇固めでアッサリギブアップとなったが、佐藤は納得せず「みんなのウソの優しさなんて欲しくない、オレが欲しいのはギャラなんだ!」と叫ぶと、5人は佐藤のゼニゲバぶりに激怒して襲い掛かり、勝った選手がこの試合のギャラを総取りということで6th戦に突入。
  しかしディーノのディープキス攻撃が佐藤を除く全員に誤爆するなど試合は大混乱となり、ディーノがHARASHIMAをディープキスで蹴散らしている間に、佐藤が松永から脇固めでギブアップを奪い。ギャラ総取りとなった佐藤はディーノの保持するエクストリーム王座への挑戦を表明した。

ウルトラセブンにチョチョリーナ?矢郷は一体何なの?
トリプルスレッドマッチ
○アントーニオ本多(7分18秒 同時横入り式エビ固め)●中澤マイケル ●趙雲子龍

 矢郷良明=マミー説を唱える趙雲に、全面否定するマイケルだったが肝心の矢郷が富山から上京しておらず困惑してしまう。そこでアントンが現われて新たなる事実として矢郷はウルトラセブン説を唱えると、真実はどっちなのか?矢郷本人抜きで勝手に正体争奪トリプルスレッド戦を始めてしまう。
  試合はアントンが途中からウルトラセブンからチョチョリーナ説を唱えてのナックルを喰らったマイケルがアンダータイツ姿となってアントンをカバーするも、趙雲がカット。そこでマイケルが趙雲にデスバレーボムを決めたところでアントンが二人まとめて丸め込んで3カウントとなり、矢郷の正体はチョチョリーナとなったが、ただ肝心の三人は無意味な攻防であることがわかりながらも闘いを継続することになった。

2009年9月13日 大阪・Move Onアリーナ
MIKAMIが飯伏の眼前でスーサイドボムを披露し王座奪取をアピール!
高木三四郎 ○MIKAMI(15分54秒 体固め)飯伏幸太 ●ヤス・ウラノ
*スーサイドボム

 9・27後楽園で行なわれるシングル、タッグの両選手権の前哨戦は両軍共出方を伺うも、先手を奪ったのは飯伏組でMIKAMIを捕らえて右脚殺しを展開する。
  徹底的に右脚を攻められたMIKAMIは三四郎に交代すると、藤波辰爾ばりのドラゴンリングインからヤスにドロップキックを放てば、飯伏には木村健悟ばりの稲妻レッグラリアットを放つ。
  蘇生したMIKAMIも飯伏にジャックナイフで続くと、ヤスを捕らえた三四郎がスコピリドライバーから二人まとめてドラゴンスクリュー、STFと猛ラッシュをかける。
  MIKAMIはヤスにスク〜ルボ〜イ、ミックーブーメランと畳み掛け、カットに入った飯伏は場外の三四郎にバミューダトライアングルを放つも、その間にMIKAMIはヤスがデュランダルを決め、飯伏を振り切った三四郎のスライディングラリアットの援護を得てからスーサイドボムで3カウントを奪い前哨戦を制した。
  試合後もMIKAMIがスーサイドボムでの王座奪取をアピールすれば、飯伏はカンペを読むが良く見ると『大阪で生まれた女』の歌詞で、松井レフェリーから本当のカンペを手渡されると、飯伏は棒読みながらも王座防衛をアピールして大会を締めくくった。

塩田、蝶野のサングラスにもてあそばれる
○KUDO タノムサク鳥羽 マサ高梨(9分4秒 片エビ固め)佐藤光留 松永智充 ●塩田英樹
*バスソーキック

○フランチェス・トーゴー PIZAみちのく ユウスキー・フケランジェロ(13分59秒 STF)HARASHIMA 大鷲 透 ●福田ユタカ

 蝶野正洋のサングラスを巡る攻防は、今回は塩田が蝶野のサングラスをかけて蝶野になりきるも、高梨に取り上げられてしまい浅野グレース恵レフェリー預かりとなる。しかし試合中のドサクサにサングラスを奪った塩田は「CRASH!」が流れて蝶野に変身しケンカキックやバタフライロックを決め、一旦サングラスは奪われるが、佐藤が塩田にサングラスをかけると蝶野に変身した塩田はダイビングショルダーを発射するも自爆するもSTFやシャイニングケンカキックを炸裂させる。しかし鳥羽に殴られるとサングラスも飛んでしまい、最後はKUDOがバスソーキックを決めて勝利となったが、試合後は松永がサングラスをかけて「アイアムチョーノ!」と叫んで幕となる。

 イタリア軍は大阪在住のメンバーであるユウスキーを従えて登場するが、大鷲はは「冨宅飛駈さんでは・・・」と疑ったところで試合開始となり、ユウスキーは打撃でHARASHIMA組圧倒し、福田を捕らえにかかる。終盤もイタリアンインパクトを狙ったユウスキーは大鷲を肩車するも体重のせいで失敗し、逆にディザスターBOXがユウスキーを捕らえる。そこでセコンドの塩田が福田に蝶野のサングラスを手渡そうとするが、ユウスキーがが奪って蝶野に変身するとSTFを決めて勝利となり、試合後に塩田はサングラスを奪って蝶野に変身するがイタリア軍に袋叩きにされるだけでなく、アントンがサングラスをかけて蝶野に変身し蝶野ムーブを披露した後でキャンバスにサングラスを叩きつけて退場となった。
日本初のブラックジャックマッチもマイケルがひとり負け!
DDT EXTREAM選手権トリプルスレッドBJWルールマッチ
  <王者>                   <挑戦者>
○男色ディーノ(7分33秒 ブラックジャック)●中澤マイケル
*もう一人の挑戦者はアントーニオ本多

 ディーノのエクストリーム王座にマイケル、アントンの二人が挑み、ブラックジャックレスリングことBJWルール(3カウント、ギブアップ、場外カウントがなしで、両肩がついた時点で21カウント目を奪った選手が勝利)で試合が行なわれた。
  まずディーノがアントンからカウント2を奪い、マイケルもアントンを押さえ込むも一つだけとなってしまう。
  そして3選手共カウントが進みマイケルがカウント19まで追い詰められると、マイケルが必死で抵抗するが、アントンがフィストドロップが決まったところでカウント20となり、最後はディーノが首固めで丸め込んだところでカウント21となり、ディーノが王座を防衛、試合後も9冠ベルトだけでなく来年の両国大会に向けて、もっとベルト集めることをアピールした。

DDT初の若手によるリーグ戦、ヤングドラマ杯開幕!
ヤングドラマ杯公式リーグ戦
○安部行洋(4分32秒 片エビ固め)●高尾蒼馬
*ロンギニスの槍

○石井慧介(6分11秒 チキンウイングアームロック)●谷口智一

○ササキ・アンド・カッパーナ(9分40秒 片エビ固め)●伊橋剛太
*ダイビングエルボー

 DDT初の若手によるリーグ戦、ヤングドラマ杯が開幕し安部はデビューしたての高尾をロンギニスの槍で降し。石井は谷口をアームロック、ササカパは伊橋をダイビングエルボーで3カウントを奪い白星発進した。

2009年8月31日 新木場1stRING
新王者・飯伏に立ちはだかるレジェンドの壁・・・MIKAMIが挑戦表明!
高木三四郎 ○MIKAMI ポイズン澤田JULIE(15分44秒 スク〜ルボ〜イ)●飯伏幸太 KUDO ヤス・ウラノ

 8・23両国でKO−D王座を奪取した飯伏、タッグ王座を奪取したKUDOとヤスが新木場に凱旋してDDTレジェンド軍と対戦。試合はKUDOとヤスが連係でPSJを翻弄して先手を奪い集中砲火を浴びせ、PSJも呪文で反撃を試みるがKUDOが指を掴んでの呪文封じで動きを止めてしまう。
  しかし交代した三四郎が飯伏組にドラゴンスクリューを決めて反撃し、ジャーマンやクローズラインで形勢を逆転させる。続いて飯伏とMIKAMIが激しい攻防を繰り広げMIKAMIがスワントーンボムを投下すれば、飯伏もフェニックススプラッシュで応戦する。終盤も飯伏のスワンダイブをMIKAMIがデュランダルで迎撃すると、フェニックススプラッシュとキックをかわしたMIKAMIがスク〜ルボ〜イで3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後にMIKAMIが飯伏のKO−D王座への挑戦を表明すると飯伏も受諾し9・27後楽園での選手権が決定となった。

都市伝説誕生!?蝶野のサングラス争奪戦!大鷲の気合のビンタも空回り・・・
4WAYマッチ
男色ディーノvsタノムサク鳥羽vs星誕期vs佐藤光留
*6分45秒 無効試合

フランチェス・トーゴー PIZAみちのく ○アントーニオ本多(11分3秒 片エビ固め)HARASHIMA 大鷲 透 ●松永智充
*ダイビングフィストドロップ

○ケニー・オメガ(16分16秒 回転エビ固め)●マサ高梨

 大会前に8・23両国に参戦した蝶野正洋が自分のサングラスを紛失したことが明らかになり、三四郎大社長が館内中探し回る中4WAY戦が行われるも、実はディーノの9冠ベルトに紛れ込んでいることが明らかになり、佐藤が試しにかけてみると「CRASH」が流れて蝶野化してしまいケンカキックで3選手を蹴り倒してしまう。ここから試合開始となって4選手がサングラスの奪い合いとなり、かけては蝶野化となってケンカキックやSTFを繰り出し、挙句の果てには浅野グレース恵レフェリーもサングラスをかけて蝶野化して全選手を攻撃したため無効試合となってしまった。
  三四郎大社長も駆けつけてサングラスを取り上げたが、藤岡メガネが奪って逃亡し全選手も追いかけていった。

 また8・23両国大会でベルトから陥落した選手達によって行なわれた6人タッグ戦は全員がテンションが低い中行なわれるも、大鷲が気合を入れる意味で全員に張り手を放つがアントンだけは失神してしまい、中央で大の字のまま試合開始となってしまう。
  しかし試合は大鷲の気合のビンタが敵味方関係なく大ダメージを与え、最後も大鷲が松永にビンタを放ってしまうとアントンがフィストドロップで3カウントを奪って勝利となった。

 セミはケニーと高梨の対戦し、ケニーが試合中に膝を負傷すると高梨は足殺しを展開して試合の主導権を奪う。クロイツ・ラスも足の痛みで失敗したケニーに高梨は急所蹴りから丸め込み技とケニーを追い詰めるが、タカタニックは波動拳で阻止されると最後はエビ固め合戦となってケニーが制し勝利となった。

矢郷がマミー化!?マイケルは全面否定!
○趙雲子龍(8分1秒 片エビ固め)●中澤マイケル
*北京式リバースゴリー・スペシャル

 始めからから対戦カードが組まれてないのに台風の影響で欠場を発表した矢郷良明にマイケルがグチをこぼすと、趙雲が矢郷のブログをマイケルに見せ、体調が思わしくない矢郷に趙雲は「マミー化しているんじゃないか?」と疑念を抱き、否定するマイケルは趙雲と対戦する。
  試合はマイケルが「矢郷さんはマミーじゃない」趙雲が「いやマミーだ!」とエルボー合戦を繰り広げるが、趙雲の竹刀攻撃を真剣白羽取りで受け止めようとしたマイケルはやっぱり失敗して直撃となり、最後はマイケル・ドント・クライを凌いだ趙雲が北京式リバースゴリースペシャルで3カウントを奪い勝利を収め、趙雲は中国でマミー化している人間をたくさん見てきたということで矢郷がマミー化していることを主張すると、マイケルは次回大会には必ず矢郷を呼びマミー化していないことを証明すると宣言した。

2009年8月23日 両国国技館
遂に両国大会開催!マイケルの肛門爆破で幕が開けた!
中澤マイケル肛門爆破デスマッチ
高木三四郎 小笠原和彦(強制終了)矢郷良明 メカマミー

 DDT両国大会を前にダークマッチ2試合が行なわれ、第2ダークマッチではどっちが勝ってもマイケルの肛門が爆破される肛門爆破マッチで三四郎が師匠である鶴見五郎と組んで、両国大会開催を阻む矢郷、マミーの連合軍と対戦するはずだったが、肝心の鶴見が移動中のトラブルで急遽欠場となり代役には押忍闘夢の小笠原が出場するも大会開始まで残り5分、大会開始の17:00になった時点で試合は強制終了となりルールによってマイケルの肛門は爆破なるためカウントダウンが行われるも、試合は案の定決着がつかず17:00となって強制終了、そして中澤マイケルの父である一成さんが中継で登場して開催宣言が行なわれ全カード発表後にマイケルの肛門は無事爆破された。

飯伏が新技を披露してHARASHIMAを降し念願の頂点に!
KO−D無差別級選手権
  <挑戦者>                          <王者>
○飯伏幸太(26分29秒 変形スープレックス・ホールド)●HARASHIMA

 両国大会のメインはHARASHIMAのKO−D王座に飯伏が挑戦。序盤は互いの出方を伺うも、飯伏がモルタルを仕掛けるとHARASHIMAもキックで応戦し飯伏の腹部に蹴りの連打を浴びせてスタミナを奪いにかかる。
  飯伏はランニングミドルで反撃してコーナーに昇るも、HARASHIMAの突進はムーンサルトでかわして着地、そしてフランケンシュタイナーからコーナーへと昇るが、HARASHIMAは鉄柱を利用しての回転蹴りで動きを止め、コーナーを挟んでエルボー合戦を繰り広げるも飯伏が場外へと蹴り落とすとバミューダトライアングルを敢行する。
  飯伏はオーバーヘッドキックからムーンサルトムーンサルトを投下し、飯伏はダイビングボディーアタックを発射するが、HARASHIMAは膝蹴りで迎撃する。
  HARASHIMAはトップロープに飯伏を固定してからダイビングギロチンドロップを投下し、スワンダイブ式ボディープレスからゴーゴンクラッチで追い詰め、山折りを狙うと飯伏はムーンサルトで着地してコーナーへと昇るも、HARASHIMAはバッククラッカーで阻止する。
  両者は蹴り合いとなってダブルダウンとなるも、起き上がった両者は再び蹴り合いを展開するがHARASHIMAのハイキックが制する。
  HARASHIMAはコーナーに昇ると飯伏は落としてキックのコンポ攻撃からハーフネルソンスープレックス、そしてフェニックススプラッシュで勝負に出るがHARASHIMAはクリアし、再びコーナーに昇った飯伏をリバースフランケンシュタイナーで叩きつけてから蒼魔刀を連発。
  そしてタイガースープレックスからバスソーキック、奥の手のスワンダイブ式蒼魔刀も繰り出すが飯伏は必死でクリアする。
  両者は打撃戦となるが飯伏の掌打が制するとドラゴンスープレックスからパワーボムの要領で担いで固めるスープレックスを披露して3カウントを奪い、飯伏が新技で王座を奪取した。
  試合後にはHARASHIMAが潔く敗戦を認め飯伏の腰にベルトを巻き新王者を称え、最後は飯伏が大会を締めくくりつつ来年の7月25日にも両国で開催することを発表した。

○長州 力 冨宅飛駈 ミラクルマン 三原一晃(12分21秒 サソリ固め)タイガースマスク ブラックバファロー ●ヲロチ The BodyGuard

 長州が大阪プロレスに参戦しLOVと対戦、序盤から長州はエンジンを全開させてバファローにサソリ固めを狙うが、バファローは必死でロープに逃れるも、LOVは三原を捕らえて形勢を逆転させる。
  しかし長州が再び登場するとLOVにリキラリアットを連発し、最後も長州がヲロチをリキラリアットからサソリ固めで捕らえてギブアップを奪い貫禄の差を見せつけた。

催眠術や夫人まで投入したウェポンランブルは、人生の元気になるヒーリングで幕!
ウェポンランブルマッチ
○高木三四郎(19分35秒 エビ固め)●ザ・グレート・サスケ
*ロッカーの上でのシットダウンひまわりボム

 三四郎vsサスケのお互いの公認凶器が1分おきに入場し、入場した凶器はお互い使用が認められるウェポンランブルマッチで行なわれ、まず最初に出てきたのはサスケ公認凶器の熱々おでんでサスケは三四郎におでんの汁をかけ、具を三四郎の口に詰め込もうとすると、三四郎公認凶器の凶器詰め合わせセットが登場し、三四郎はトイレ詰まり取りやキーボードで殴打する。次はサスケの得意アイテムである自転車が登場しサスケは自転車に乗ってリングの周りを2周走って勢いをつけるも、三四郎の有刺鉄線バットでカウンターでフルスイングされてしまう。
  三四郎は次の凶器として鞭を持ったK−DOJOのバンビを投入し、バンビはサスケだけでなく三四郎にも鞭を振るってシバキあげる。
  サスケの次の凶器は催眠術で、サスケがスクリーンを利用しての遠隔ヒーリングで観客に催眠術をかけて、三四郎に大ブーイングを浴びせて精神的に大ダメージを与える。
  だが三四郎は次に用意した凶器はサスケにとってもトラウマになっている携帯電話で、三四郎は携帯電話のカメラでサスケを撮影しようとするが、逆に怒りを買ってしまって携帯電話も破壊されてしまう。
  サスケが次に用意したのは三四郎夫人である加代子夫人で、加代子夫人は三四郎に今までの恨みを晴らすかのようにビンタを浴びせるとムーンサルトプレスで大ダメージを与えるが、三四郎もサスケ夫人のメリー夫人と娘を投入し、メリー夫人もサスケに今までの恨みを晴らすかのように竹刀で殴打する。
  サスケは最後の凶器として和桶を投入して三四郎をぶつけて上に乗せるが、セントーンアトミコは例のごとく自爆し、三四郎は最終凶器としてロッカーを投入するがロッカーの中から矢郷とマミーが出現して三四郎に襲い掛かる。
  だが矢郷らを蹴散らした三四郎は和桶を被って三四郎に突進すると、サスケもトラッシュ缶を頭に被って突進してダブルダウン、先に起き上がったサスケはラム・ジャムを狙うがかわした三四郎はスコピリドライバーを決め、矢郷らがカットに入ろうとするが、ようやく駆けつけた鶴見五郎が登場して矢郷らを撃退。
  サスケはロッカーの上に三四郎を寝かせてからセントーンアトミコを投下するが、やっぱり自爆となると、三四郎がスタナーから和桶目掛けてミサイルキックを浴びせ、最後はロッカーの上でのシットダウンひまわりボムで3カウントを奪い、激戦を制した。
  試合後に両者は健闘を称えあうも、サスケはDDT乗っ取りを目論んで所属選手らに遠隔ヒーリングによる催眠術をかけると選手達は三四郎を袋叩きにし、三四郎も負けじとみちのく所属選手に催眠術をかけてサスケを袋叩きにする。だがスクリーンから新崎人生が現われて全員を一喝して選手だけでなく観客にも元気になる遠隔ヒーリングをかけ、元気になった三四郎とサスケらは「元気になったぞ!」と気勢を挙げて幕となった。

KUDO&ヤスが念願のタッグ王座奪取も三四郎とサスケの夢のコンビが挑戦を表明!
CMLL認定KO−Dタッグ選手権 4WAYイリミネーションマッチ)
<挑戦者>                   <王者>
KUDO ○ヤス・ウラノ(23分0秒 首固め)フランチェス・トーゴー ●PIZAみちのく

@○MIKAMI 葛西 純(スク〜ルボ〜イ)ケニー・オメガ ●マイク・エンジェルス
Aフランチェス・トーゴー ○PIZAみちのく(横入り式エビ固め)●MIKAMI 葛西 純

 イタリアンフォースメンが保持するKO−Dタッグ王座にスクールモンキーズ、ケニー&マイク、KUDO&ヤス組が挑んだイリミネーション形式の4WAYマッチは、セコンドのアントーニオ本多がケニー組を「カナディアン・イズ・アホディアン」と挑発し、激怒したケニー組が襲い掛かって試合開始となるが、4チームが敵味方関係なく入り乱れる展開となるが、ケニーが葛西にクライス・ラスを決めて追い詰めにかかるが、MIKAMIはマイクにミッキーブーメランを炸裂させ、マイクはスパイラルボムを決めるもMIKAMIはすぐさまスク〜ルボ〜イで丸め込んで3カウントを奪いケニー組が脱落。
  モンキーズはヤスを捕らえて葛西がテーブル貫通式パールハーバースプラッシュからMIKAMIがヴォルガニックボムで追い詰めにかかるが、トーゴーがMIKAMIにラリアットを浴びせたところでPIZAが丸め込んで3カウントを奪いモンキーズが脱落。
  イタリア軍は大ダメージを負っているヤスを追い詰めるが、KUDOが必死でカットに入りPIZAにダブルニーからヤスがツームストーンパイルドライバーを狙うも、アントンがイタリアンパウダーで阻止してからイタリアンインパクトでKUDOをKOする。
  ここで勝負と見たPIZAがトーゴーとのイタリアンインパクトを狙ったが、ヤスが掟破りのイタリアンパウダーをPIZAに浴びせると、KUDOのバスソーキックの援護射撃からヤスが首固めで丸め込んで3カウントを奪い王座を奪取したが、試合後の三四郎とサスケが乱入して9・27後楽園大会でタッグ王座に挑戦することをアピールした。

PSJが蝶野と相打ち寸前も惜敗!
○蝶野正洋(17分13秒 KO)●ポイズン澤田JULIE

 PSJが新日本時代に同期でDDTマット初参上の蝶野と対戦、蝶野はいきなりケンカキックを放つとPSJは場外へと逃れるが、館内のマラカスの音が気に食わない蝶野は引き揚げようとするも気を取りなおしてリングへと戻る。
  蝶野はグラウンドでも圧倒し、PSJも呪文を唱えようとして手をかざすも、蝶野は腕十字で捕獲し腕殺しを展開する。
  凌いだPSJはキチンシンクから舵手付きスリーパーで絞めあげ、足四の字固めで攻め込むも凌いだ蝶野はマンハッタンドロップからシャイニングケンカキックを浴びせ、PSJは場外まで吹き飛ばされると蝶野も追いかけて客席へと叩きつけ、その際にPSJのセコンドの蛇影が蝶野のセコンドの平澤光秀と乱闘になってしまう。
  リングに戻った蝶野はダイビングショルダーを発射し、PSJも毒霧を発射するがかわされてしまうもグラウンドコブラで丸めこむ、だが蝶野はケンカキックを放ちパイルドライバーで突き刺すも、意地で立ち上がったPSJはニールキックからチョークスラム、キャトルミューティレーションで猛ラッシュをかけるが決め手にならない。
  蝶野はケンカキック、シャイニングケンカキックと浴びせ、意地で立ち上がったPSJは呪文を唱えて、思わず蝶野も舵手となってしまったところで雪崩式ブレーンバスターを決めて両者はダウンとなるも、PSJのダメージが大きいせいか立ち上がれず、蝶野が先に立ち上がってKO勝ちとなり、試合後も勝ち誇る蝶野にPSJは悔しそうにキャンバスを何度も叩いた。

ディーノが念願も九冠王も、最大の被害者は松井レフェリーだった・・・
9冠統一選手権
  <5冠王者>               <4冠王者>
○男色ディーノ(16分16秒 片エビ固め)●マサ高梨
*男色デストロイ

 ディーノがDDTエクストリーム級、世界大森級、大中華統一四川流、梅村パソコン塾認定世界コピー&ペースト級、DJニラ認定世界および史上最高級の5冠、高梨はJET世界ジェット級、GAY世界アナル級、DJニラ認定世界および史上最強級の4冠をかけた9冠統一戦が行われ、試合はベルトを誇示するディーノに高梨がナックルを浴びせて試合開始となり、ディーノもディープキスを狙うが高梨は必死で逃げ回る。
  ディーノは男色クローを狙うが、松井レフェリーに誤爆すると高梨はハンマースルーからショルダータックウを浴びせるも、ディーノも男色クローからのコックボトムで反撃する。
  勝負と見たディーノは男色ナイトメアからファイト一発を狙うが、高梨は間一髪かわすとトラースキックを放ち、ディーノもシャイニングあてがいで応戦する。
  ディーノはファイト一発から男色ドライバーを狙うが、高梨ばベルトで殴打したため阻止されると、怒ったディーノもベルトで殴打するが、松井レフェリーに誤爆してしまう。
  ディーノは垂直落下式ブレーンバスター3連発からナックルを浴びせるも、再度狙った男色ドライバーは高梨が押し潰すも、またしても松井レフェリーが巻き込まれてしまう。
  その間に高梨がランニングレッグラリアットからタカタニックを決めるも、松井レフェリーが倒れたままでカウントが入らず、高梨が松井レフェリーを起こしにいくと、ディーノがディープキスで強襲をかけるが、またまた松井レフェリーに誤爆してしまう。
  高梨は急所打ちでディーノを追い詰めにかかるが、右腕を痛めたせいかうずくまってしまうと、これを逃さなかったディーノが男色ドライバーから男色デストロイで3カウントを奪い9冠王となった。

アイアンマン王座を奪取した大鷲がベルトをトイレに流す寸前でヨシヒコが王座奪還!
アイアンマンヘビーメタル級選手権ロイヤルランブル
  <挑戦者>                      <王者>
○大鷲 透(20分9秒 オーバー・ザ・トップロープ)●ヨシヒコ
入場順(退場順)=@大鷲 Aヨシヒコ(1) BDJニラ(2) Cダンプー松本(4) D偽ル中野(3) E堀田祐美子(12) F塩田英樹(5) G美月凛音(7) Hアズール・ドラゴン(8) I斗猛矢(6) J高井憲悟(9) Kマイケル(15)  Lりほ(10) M松永智充(11) N趙雲子龍(13) O武藤敬偽(14) Pスモー・ヨシヒコ(16)

アイアンマンヘビーメタル級選手権
  <挑戦者>                   <王者>
○スモー・ヨシヒコ(17時56分 ウラカンラナ)●大鷲 透

 アイアンマンリーダーである大鷲は「試合を円滑に進めために、出てくるやつは片っ端から秒殺して見やすい試合にする」と宣言して開始となり、大鷲とムタ版ヨシヒコでスタートするがヨシヒコはあっさりOTRで退場となり、3番手のニラも大鷲のビックブーツを喰らって退場、だが四番手の三和太似のダンプーと一宮章一扮する偽ルの猛攻の前に捕まってしまう。だが6番手の堀田がチェーンで極悪同盟を蹴散らすとダンプーのが持ち出した爆竹ボードが偽ルに誤爆して退場となり、7番手の美月はホストらしく堀田に赤いバラとシャンパンを差し出すが、塩田が突撃をかけて堀田と美月はシャンパンまみれとなってしまう。
  8番手にはプロレスリングタフスのアズール、9番手にはEMMAの斗猛矢が登場しローリングエルボーでダンプーを退場させ、11番手のチームでらの高井はローリングアタックで塩田を退場させる。
  11番手には肛門爆破で真っ黒こげになったマイケルが登場したところで、斗猛矢が数珠繋ぎのロープ渡りに失敗して退場、13番手にはアイスリボン後楽園大会を終えたばかりのりほ、14番手に出てきた松永は大ダメージを負っているマイケルの肛門を攻撃、15番手の趙雲が登場したところでマイケルの体が火照り、りほを退場させるも館内から大ブーイングを浴び、16番手の武藤が松永をシャイニングウィザードで退場させるが、堀田を場外に落とそうとすると大鷲に引きずり込まれてOTRで退場、最後にはスモー・ヨシヒコが2階から降臨し堀田、趙雲、武藤を退場させるも、大鷲に場外に落とされてしまい、大鷲が新王者となった。
  試合後に大鷲はベルトをトイレに流そうとしてリングを去ろうとすると、スモー・ヨシヒコがウラカンラナで3カウントを奪い新王者となった。

2009年8月9日 新木場1stRING
両国大会へ向けて最後の前哨戦も、飯伏は業務のかき氷つくりに専念?
○HARASHIMA 安部行洋(16分56秒 体固め)飯伏幸太 ●石井慧介
*蒼魔刀

 今回のビアガーデンプロレスはDDT本隊興行として行なわれ、メインは両国大会でメインを張るHARASHIMAと飯伏の前哨戦が行われ、二人が対峙するとバックを奪い合い、グラウンドからスタンディングで蹴り合うも飯伏のキックをキャッチしたHARASHIMAがストマックバスターで叩きつける。
  そして場外戦となり、HARASHIMAは石井にビールをかければ、飯伏も売店を荒らしてかき氷を食べるも、飯伏は安部をキャメルクラッチで捕らえるとかき氷を食べさせるだけでなく、鼻の穴にも突っ込み安部を悶絶させる。
  試合は石井が捕まっているのにも関わらず、ビアガーデンプロレスということで飯伏が客のかき氷の注文を請け負って作ってしまい、その間にHARASHIMAは石井にライダーキックを放つ。
  窮地を脱した石井は業務を終えた飯伏と交代、HARASHIMAのリバースフランケンシュタイナーを着地した飯伏は投げ放しジャーマンを浴びせ、HARASHIMAも同じ技で返し、ハイキックも相打ちとなって互いに火花を散らす。そして石井との連係でHARASHIMAを攻め込んでいったが、HARASHIMAは石井に蒼魔刀を放って3カウントを奪い前哨戦を制した。
  試合後も4選手が8・23両国に向けてエール交換を行い、最後はHARASHIMAが「それは鍛えているからだ!」と叫んで6日間に渡って行なわれたビアガーデンプロレスを締めくくった。

矢郷第三帝国にメカマミー軍団が合流も、窮地の三四郎に師匠・鶴見が出現!サスケはDDT入団を志願?
○矢郷良明 中澤マイケル(11分8秒 殺人コブラツイスト)●高木三四郎 長井満也

 矢郷とマイケルは長井を第三帝国の裏切り者として処罰を加えることだけでなく、両国大会開催を阻止するために第三勢力と手を組んだことを宣言して試合開始となり、試合は矢郷がデスペナルティーで三四郎を追い詰めるも、三四郎はテキサスクローズラインで反撃を狙うが松井レフェリーに誤爆。三四郎はスコピリドライバーを決めるがクローズライン・フロム・ヘブンを狙ったところでメカマミーとブラックマミーが現われて白い粉を三四郎に浴びせると矢郷が殺人コブラでギブアップを奪う。マイケルは下半身の秘薬を三四郎に無理矢理飲ませて、某アイドルタレントが留置されている湾岸署に突き出そうとすると、三四郎のかつての師匠である国際プロレスの鶴見五郎が現われてマミーらを蹴散らす。そして鶴見は8・23両国に参戦をアピールしダークマッチで三四郎と組んでマミー、ブラックマミーと対戦することだけでなく、どっちが勝ってもマイケルの肛門が爆破される肛門爆破マッチも行なわれることになった。

 そして三四郎が仙台の商店街で8・23両国大会をPRしているVTRが流されると、8・2青森大会で大間まぐ狼に敗れた罰ゲームとして肉まんを販売しているサスケを発見する。
  最初サスケは本人でありことを否定するが、路地裏で三四郎と会談し「鉄人」リーグで次世代の選手に押されている現状のせいでみちのくに居場所がないことを吐露しDDT入団を志願する。
  三四郎は丁重に断りサスケを励ますと、8・23両国では凶器を持ち寄って1分ごとに変わる、ウェポンランブルを提案し、サスケもやる気を出して快諾しバイトをやめた。

KO−Dタッグ4WAY戦にケニー、マイクの外国人部隊が滑り込み参戦!
KUDO ケニー・オメガ ○マイク・エンジェルス(12分34秒 デスクリップ)フランチェス・トーゴー アントーニオ本多 ●ササキ・アンド・カッパーナ

トリプルスレッドマッチ
○MIKAMI(7分42秒 スライディング式スク〜ルボ〜イ)●ヤス・ウラノ
*もう一人はPIZAみちのく

 前夜の大会を契機にKUDOを交えてタッグを結成したケニーとマイクはイタリア軍と対戦。試合は時折り両者は言い争うも、ケニーのトリッキーなムーブやマイクのパワーでイタリア軍を圧倒。最後もケニーが変型ドライバーからマイクがストマッククローことデスクリップでササカパからギブアップを奪い完勝を収める。

 またMIKAMI、ヤス、PIZAを交えたトリプルスレッド戦は、MIKAMIがヤスと結託してPIZAを攻めるも、イタリア軍の介入に遭って攻め込めない。しかしなぜかPIZAを執拗に狙うヤスがツームストーンパイルドライバーを決めると、MIKAMIがヤスにスライディング式スク〜ルボ〜イを決めて3カウント。
  だがケニーとオメガが8・23両国で行なわれるKO−Dタッグ選手権4WAYマッチの残り1枠に名乗りを挙げ、イタリア軍も了承して決定となった。

アイアンマン争奪戦に堀田、りほが参戦も、ヨシヒコが土壇場で新王者に!
大鷲 透(無効試合)松永智充

アイアンマンヘビー級選手権
  <挑戦者>             <王者>
○ヨシヒコ(11分29秒 エビ固め)●猪熊裕介

 8・23両国ではアイアンマンリーダーを務めることになった大鷲は壮行試合で松永と対戦するが、試合前にエイリアンガッツからアイアンマン王座を奪還した猪熊が出現し特別レフェリーを志願する。
  試合は大鷲が松永にチョークスラムを決めるが、大鷲が猪熊に襲い掛かりカバーしてアイアンマン王座を奪いにかかる。だがそこで堀田祐美子が現われて大鷲と松永を蹴散らすと8・23両国に参戦だけでなくアイアンマン争奪戦にも名乗りを挙げてビールを一杯飲んで帰ってしまう。
  試合は再開されるが大鷲がまた猪熊に襲い掛かると、今度はアイスリボンのりほが現われて堀田同様参戦をアピールし、これに焦れた大鷲は松永と結託して猪熊に襲いかかるも、今度はヨシヒコが現われてコルタバで猪熊から3カウントを奪いアイアンマン王座を奪還してしまった。

無冠の高梨がやっとベルトをかき集め八冠戦から九冠戦に!
DJニラ認定世界最強王座決定戦
男色ディーノ(無効試合)マサ高梨

 共にベルトを集めて8・23両国では八冠戦を行なうことを約束してディーノと高梨だったが、ディーノがDDT EXTREAM王座、 夢フェスタ大森級王座、梅村パソコン塾認定世界コピー&ペースト級王座、大中華統一四川流無差別級王座と4本のベルトを獲得したのに対し、高梨は未だ無冠。焦る高梨は静岡在住の高木“ジェット”省吾を訪ねJET級王座を譲り受け、高梨も8・14に行なわれるミッドプレス初代王座を獲得することを宣言するが、それでも後2本が足りないため、ニラが二丁目にベルトがあることを示唆して高梨が奪うことを宣言すると、後一本はニラが認定した世界最強ベルト(推定5000円ぐらい)を提供したため王座決定戦がおこなわっることになる。
  試合は五冠王を狙うディーノが男色ドライバーで速攻勝負を狙うも、高梨は阻止して延髄斬りを放ち、ディーノも意地で男色ドライバーを決めるが両者はダウンとなってしまう。だがそこでダウンカウントを数えるレフェリーをニラが殴打したため無効試合となるも、ニラはベルトを高梨にプレゼントしたため、納得しないディーノもベルトを奪ってくることをアピールし、この結果ベルトが1本増えて九冠戦が行なわれることになった。

2009年8月8日 新木場1stRING
主催大会でケニーがマイクを自販機の上でのゴールデンシャワーで返り討ち!
○安部行洋(7分20秒 安部ユキヒコの憂鬱)●伊橋剛太

グラップリングルール 10分3R
Sugiuchi(2−1)Jason
@Jason(1分23秒 腕ひしぎ逆十字固め)
ASugiuchi(1分4秒 アキレス腱固め)
BSugiuchi(1分5秒 変型羽根折り固め)

ドラ・スポルティオ ○(9分14秒 くるくるリボン)●さくらえみ ミスター6号

○ケニー・オメガ 飯伏幸太(20分42秒 反則勝ち)●マイク・エンジェルス 円華

再試合エニウェアフォールマッチ
○ケニー・オメガ 飯伏幸太(8分14秒 体固め)●マイク・エンジェルス 円華
*ゴールデンシャワー
 
  今回のビアガーデンプロレスはケニー・オメガのプロデュースで開催され、第2試合ではグラップリングマッチ、セミではアイスリボンの提供マッチが行なわれたが、メインではケニーが飯伏と組んで、ケニーを狙ってDDTマットを襲撃したマイクと対戦し、マイクのパートナーには円華が起用された。
  試合はケニーとマイクが対峙すると、ケニーはキチンシンクからストマッククローを狙うがケニーは阻止してアームホイップで応戦。ケニーはソバットを放つもマイクはイスを持ち出すが、飯伏がミサイルキックで阻止してナイスフォローを見せる。
  マイクは飯伏を捕らえにかかるが、飯伏はケニーとの息の合った連係でマイクを翻弄。しかし円華の援護を受けたマイクはケニーにボディーブローを放ち、円華も急所へ蹴りで再び援護してから鉄柱を使った急所攻撃でケニーを悶絶させる。
  マイクはKクラッシャーからミサイルキックを発射するが、ケニーはドロップキックで迎撃。飯伏も円華にオーバーヘッドキックを放ってジャーマンを決める。
  ケニーと飯伏はマイクと円華を場外に追いやってからクロスラッシュを放ち、円華に集中砲火を浴びせるが、レフェリーのカウントをマイクが阻止してイスでケニーを殴りつけたため反則負けとなるも、納得しないマイクはエニウェアフォールマッチでの再試合を要求してそのまま再試合に突入する。
  試合は花道や客席、駐車場で4選手が大乱闘を繰り広げ、ケニーはマイクを自動販売機の上でのパイルドライバーで突き刺して大ダメージを負わせて落とし、最後は飯伏と共に自販機の上でのゴールデンシャワーで3カウントで勝利を収めた。
  試合後にケニーは今まで組んできた飯伏に感謝の言葉を述べるだけでなくDDTに敬意を表し、最後は田中安全プロレスの田中まもるが「3・2・1安全第一」で大会を締めくくった。

2009年8月7日 新木場1stRING
高飛車な高梨も涙・・・、プロデュース興行は大団円で幕!
○チェリー 高梨マサ子(12分19秒 春夜恋)石川ジャイ子 ●諸橋セイ子

高梨にお世話になっとランブル
○大鷲 透(6分44秒 同時オーバー・ザ・トップロープ)●田村和宏 ●さくらえみ ●松永智充 ●清水基嗣 ●梁和平
入場順=田村、さくら、梁、松永、清水、大鷲

ロックンロールデスマッチ
○ケニー・オメガ(9分16秒 逆さ押さえ込み)アントーニオ・YAZAWA

○バラモンシュウ バラモンケイ(14分56秒 片エビ固め)●マサ高梨 大家 健
*ゾンビキック

 今回のビアガーデンプロレスはマサ高梨プロデュースとして行なわれるが、開始前の雷雨で入場式は中止となった。
  第1試合はマサ子とチェリーがジャイ子とセイ子と対戦し両軍共ブサイク振りを詰りつつ、マサ子組が主導権を奪い、セイ子も泣き崩れる一幕もあったが、最後はジャイ子のビックブーツがセイ子に誤爆しチェリーが春夜恋で丸め込んで3カウントを奪って勝利となり、最後は「3・2・1ユニオーン!」で締めくくる。

 第2試合は高梨が普段お世話になっている団体のロイヤルランブルが行なわれ。田村、さくら、松永、清水、梁がエプロンでもみ合っているところで最後の大鷲が登場して全員をまとめてOTRで落としたため、大鷲が優勝。これには主催者の高梨が大鷲に「ギャラドロボー!」と怒り、フード&ドリンク販売を命じる。

 第3試合ではマイク・エンジェルスの乱入を警戒をしつつ、ケニーとYAZAWAに扮したアントンのロックンロールデスマッチが行なわれ、試合の合間にYAZAWAの音楽が流れるとルールによって二人は試合を中断してダンスを踊る。しかし再開後にケニーがアントンを丸め込んで3カウントを奪ったが、試合後にマイクが乱入しケニーを挑発。これによってケニーは8・8に行なわれる自身のプロデュース興行でマイクと6人タッグで対戦することを決意する。

 メインは主催者の高梨が大家と組みバラモン兄弟と対戦し、バラモン兄弟は観客に水を撒き散らしながら入場。試合は場外戦でバラモン兄弟がビール缶で高梨を殴打すると、怒った高梨もビール缶で殴り返すが、バラモン兄弟は交通標識を持ち出して高梨に一撃を加え、お告げゲルを投下。代わった大家もバラモン兄弟の連係とラフに蹂躙される。
  しかし大家がケイに高野落としを決めると、高梨がケイの顔面をドラム缶にハメて竹刀で殴打、だが再びバラモン兄弟の連係に分断されるが、シュウの墨汁ミストはケイに誤爆。これを逃さなかった高梨は首固めで丸め込むも、大家が掟破りの墨汁ミストを狙ったところでシュウが襲い掛かり、大家はうっかり墨汁を飲んで咽かえってしまうと、最後は孤立した高梨が集中砲火を浴びてゾンビキックの前に力尽きてしまった。
 
  だが試合後には大家が闘龍門時代から世話になっている高梨に感謝の言葉を述べると、普段高飛車な態度を取る高梨も涙を流しエールをかわし合う。そして現在首の欠場中で売店スタッフを務める柿本大地を呼び出すと、柿本は現在の経過を報告してファンに復帰を約束、最後は選手・スタッフの大団円で大会は幕となった。

2009年8月6日 新木場1stRING
スクールモンキー主催興行は絆を確かめ合う大激戦!
MIKAMI ○葛西 純(4分57秒 片エビ固め)●三上恭子 葛西純子

○澤田“トレンディ”あつを(3分30秒 片エビ固め)●安部行洋
*東京バックドロップ

イエスロープ無刺鉄線微弱電流キャプテンフォール・ソフトコアデスマッチ
○O・あつし(4分32秒 反則勝ち)●Mr.P

○MIKAMI 木高イサミ(24分25秒 スライディング式スク〜ルボ〜イ)葛西 純 ●竹田誠志

 今回のビアガーデンプロレスはMIKAMIと葛西のスクールモンキープロデュースで行われるが、葛西が「こんな暑い日によく集まったな」と観客に悪態をつくだけでなく、ビンゴ大会用のカードが配られていない緊急事態が発生する。カードが無事配布されたところで対戦カードが発表されると、チェリー似の三上恭子と及川千尋似の葛西純子の女スクールモンキーがラダーを手にして現われて対戦を迫る。葛西は紳士的に対戦を拒否するが、恭子らが襲い掛かって試合開始となり、序盤こそ女側の合体技で先手を取られるが、男の葛西がコーナーより低いラダーとコ最上段からのパールハーバースプラッシュ2連発で3カウントを奪い、スクールモンキーは握手をかわして絆を確かめ合う。

 第2試合ではトレンディな白い服を着込んだ澤田が安部と対戦するも、安部は澤田のどこがトレンディなのか困惑しつつ奇襲をかけてフィッシャーマンズスープレックスを決める。しかしトレンディドラマの唄が流れると澤田が復活し、安部は度々攻め込むも澤田はトレンディドラマの唄で度々復活し、最後は澤田がチャゲ&ASKAの「SAY YES」の唄に乗って「僕は死にましぇ〜ん」と叫んでの東京バックドロップで3カウントを奪い、最後も風のように颯爽と去っていく。

 セミでは石井慧介似のO・あつしが松永智充似のMr.Pと対戦しロープには微力の電力が流れ、触ると爆発する特設リングが設置されたが、Pがロープに触れると微力の電流が流れ、クラッカーが鳴らされる。場外戦でも両者は公認凶器のピコピコハンマーと、銀紙を巻いた有刺鉄線バット風の凶器で殴り合い、挙句の果てには松井レフェリーをロープに投げるも電流は流れず、レフェリーはなぜか危険と判断してO・あつしの反則勝ちと裁定。最後はあつしが「お前達がいる限りF○Wは潰さん!」と叫んで幕となった。

 メインはMIKAMIがイサミ、葛西が竹田とパートナー同士が凶器無制限のハードコアルールで対戦。序盤はMIKAMIと葛西、イサミと竹田が互いに出方を伺うが先手を奪ったのは葛西組で連係でイサミを捕らえ、葛西がビール缶を置いてのパイルドライバーでイサミを突き刺すも、代わったMIKAMIがミサイルキックやダイビングセントーンで反撃する。
  MIKAMIは竹田にトリッキーなムーブからスティンガーを放つと、カットに入った葛西はコルタバで蹴散らし、イサミも串刺しニールキックからランニングローキックを放つもキャッチした竹田はジャーマンで投げる。
  15分過ぎにMIKAMIは葛西をスイングDDTで突き刺すと、竹田にはラダーの上でのブレーンバスターからダイビングセントーンを投下するが自身にも大ダメージ負うも、竹田の体にラダーを挟むとイサミとMIKAMIが連続スワントーンボムを投下する。
  イサミは竹田のスピアーをキャッチしてラダーの上でのDDTで突き刺すと、イスを持ってラダーに登ってのダイブを狙うが、竹田は雪崩式水車落としで阻止し、葛西もラダーに首を挟んでグルグル回転してMIKAMIを蹴散らす。
  勝負と見た葛西はイサミにリバースタイガードライバーからラダーの上でのリバースタイガーとライバーを決め、ラダーの上からパールハーバースプラッシュを狙うが、MIKAMIが飛びつきフランケンシュタイナーで阻止して葛西をラダーの上に乗せると、イサミもイスを持ってのダイビングニーで続く。
  終盤には竹田がMIKAMIに国体一回戦スラムを決め、スク〜ルボ〜イを阻止してジャーマンで投げるも、合体攻撃はイサミは阻止しラダーの上からのデュランダル、MIKAMIもヴォルガニックボムで続き、最後はMIKAMIが竹田に450°スプラッシュからスライディング式スク〜ルボ〜イで3カウントを奪い勝利を収め、試合後はエールを交し合ったスクールモンキーが猿岩石の「白い雲のように」を熱唱して大会を締めくくった。 

 休憩明けに今回もマイク・エンジェルスが乱入し安部や伊橋剛太をストマッククローバスターでKOするとケニー・オメガを出すように要求するが、ケニーは明日の大会に出場することがわかると乱入を予告して引き揚げていった。

2009年8月5日 新木場1stRING
マイケルの肛門は7度爆破される!SM嬢やダークマッチでグダグダだらけのディーノプロデュース!
○KUDO(11分13秒 ビール飲み干し)●伊橋剛太

ランバージャックSM4WAYマッチ
大鷲 透vs澤宗紀vs佐藤光留vsタノムサク鳥羽
*15分時間切れ引き分け

アイアンマンマッチ
アントーニオ本多(15分3−3)諸橋晴也

○飯伏幸太 中澤マイケル(19分17秒 エビ固め)●男色ディーノ マッスル坂井
*フェニックスエクスプロージョン

 今回はビアガーデンプロレスは男色ディーノプロデュースで行われ、大会前にダークマッチとしてヤス・ウラノと美月凛音の一戦が行なわれるが3分が経過すると共に試合が中断し、入場セレモニーが行なわれるが、観客動員はひどいせいかディーノを含めた選手達はセレモニーを拒否し、唯一登場しなお3試合に肛門爆破がかけられたマイケルがファンに謝罪しつつ「僕の肛門ひとつで頑張りたいと思います」とセレモニーを締めくくった。

 第1試合ではKUDOと伊橋がエニウェアフォールマッチ+ビール飲み干しマッチで対戦し、場外で互いにビールを飲んだ両者はほろ酔い状態になるも、終盤にキックを連発したKUDOが一気飲みをして勝利となるが、試合後にダークマッチの続きが行なわれるも2分が経過するとまた強制中断となってしまう。

 大鷲、澤、佐藤、鳥羽がランバージャック4WAYマッチで対戦し、リング下には鞭を持ったSM嬢が待機するだけでなく、15分で決着が着かない場合はマイケルの肛門が爆破され、15分以内で決着が着いても爆破されるという特別ルールで行なわれた。
  試合は場外に落ちることを臨んでいる澤と佐藤が期待通りに場外に落ちるとSM嬢は鞭でシバキあげ、本物の鞭とわかった大鷲も及び腰になってしまう。そして今大会から復帰した鳥羽も転落して鞭でシバかれ、挙句の果てには4人とも場外に転落して鞭でシバかれてしまう。更にはなぜか新藤力也リングアナや高木三四郎大社長も鞭でシバかれるがタイムアップとなり引き分け。そしてマイケルの肛門は爆破されたことでグダグダに終わった4WAY戦は、最後は鳥羽が浜田省吾の「もうひとつの土曜日」を熱唱して幕となった。
  そして休憩明けのダークマッチの続きは1分で強引に中断となった。

 第3試合ではアントンと諸橋による15分のアイアンマンマッチが行なわれるが、マイケルの肛門爆破はポイントの分だけ追加されることになり、試合も3−3の引き分けとなったことでマイケルの肛門は6度爆破されてしまう。
  またダークマッチの続きは30秒しかないということで、ヤスが猫騙しから首固めで3カウントを奪い勝利となった。
 
  メインは特別ルールとして自軍のコーナーにはSM嬢が待機し、試合権利のある選手がフォール、ギブアップを奪えない場合はSM嬢からお仕置きをされるというルールが課せられるだけでなく、勝利チームのどの選手がどの選手の肛門を爆破していいというルールと15分以内に決着が着かなければマイケルの肛門が爆破されるというルールが課せられた。
  試合はディーノと飯伏がギブアップを奪うことに失敗すると、坂井とマイケルが猿轡にされ、ディーノが飯伏からギブアップを奪うことに失敗すると坂井がムチでシバかれてしまう。久々の試合となった坂井は交代を受けると竹刀を持ち出して飯伏をメッタ撃ちにするが、飯伏もミドルキックの連打で返すも坂井は飯伏に缶ビールを飲ませるが、飯伏がハイキックを浴びせて坂井をカバーするも坂井はクリアしたことでマイケルがムチでシバかれてしまい、坂井もフォールを奪うことに失敗するとディーノがムチでシバかれてしまう。
  飯伏はその場飛びムーンサルト、坂井がアンクルホールドを繰り出しクリアしたところで、今度はマイケルとディーノにはロウソクの蝋が垂らされ、あまりの熱さにディーノはヘッドバットでSM嬢蹴散らし、その間に二人掛りの攻撃で飯伏を痛めつける。しかしマイケルがカットに入りディーノらを攻めたてるもクリアされると、飯伏にもムチやロウソクを垂らされてしまう。
  しかし15分が経過してしまい、この時点でマイケルの肛門爆破が決定したが試合は続行され、最後は飯伏がフェニックスエクスプロージョンでディーノから3カウントを奪い。試合後にディーノと坂井が肛門爆破を志願すると、三四郎大社長が許さず最後はグダグダになった大会を詫びる意味で出場選手、スタッフが尻を出して円陣を組み、団ケツ爆破で大会を締めくくった。

 また昨日の大会で乱入したマイク・エンジェルが乱入しケニー・オメガを出すように要求するが、出場予定がないことがわかると、ほろ酔い状態となっている伊橋剛太をストマッククロースラムでKOし、「ケニーが現われるまで何度も現われる」とアピールして去っていった。

2009年8月3日 新木場1stRING
ビアガーデンプロレス開幕!主催者の安部が3変化でコスプレNo1に!?
○石井慧介(7分42秒 逆片エビ固め)●玲央

コスプレロイヤルランブル
○安部行洋=初音ミク(15分45秒 逆さ押さえ込み)●木高イサ美
退場順(入場順とコスプレ)安部(1=涼宮ハルヒ)、安部(7=綾波レイ)、アントーニオ本多=ツョーン・マイケノレズ(4=ショーン・マイケルズ)、佐々木大輔(6=チアリーダー)、スパーク青木(3=チャイナドレス)、佐藤光留(2=メイドガイ) イサミ(らき☆すた)

○三和 太 伊橋剛太(15分52秒 体固め)●中澤マイケル 谷口智一
*ランニングボディープレス

○HARASHIMA ケニー・オメガ(19分27秒 エビ固め)●安部行洋 石井慧介
*蒼魔刀

 DDT毎年恒例のビアガーデンプロレスが開催され、今日は安部と石井のプロデュース興行として行なわれた。

 第2試合ではコスプレランブルが行なわれ、オーバー・ザ・トップロープとコスプレを脱がされたら退場という特別ルールが組まれたが、トップバッターとして涼宮ハルヒに扮した安部と、コスプレーヤーNo1を目指すメイドガイの佐藤がスタートするも、早速主役の安部が退場となり、チャイナドレスの青木、ショーン・マイケルズに扮したアントン、チアリーダー姿の佐藤の順で登場すると、安部が今度は「エヴァンゲリオン」の綾波レイで再登場するが全員に袋叩きにされて退場となってしまう。次には「らき☆すた」の赤いセーラー服姿のイサミが登場し、アントンをOTRで退場させる。だがそこでイサミのコスプレに残り4人が「気色悪い」と訴えると、今度は安部が初音ミクに扮して復活し大輔をOTR、スパークのチャイナドレスを脱がし退場させる。そしてイサミと安部がディープキスをかわして絆を確かめ合うと、佐藤をOTRで退場させてからイサミと安部が激しい攻防を繰り広げるも、安部が逆さ押さえ込みで3カウントを奪い優勝となったと思いきや、白いウェディングドレスの飯伏幸太が登場しジャーマンで安部をKO、飯伏は棒読みながらも「プロレス界No1のコスプレヤーはオレだ!」と叫んでコスプレランブルを締めくくる。

 メインは安部と石井がHARASHIMA、ケニー組に挑み。序盤こそHARASHIMA組に先手を奪われ、安部組も懸命に反撃するがキャリアに優るHARASHIMA組の前に活路を見出せない。終盤に勝負と見たケニーは安部にクロイツ・ラスを狙ったが着地した安部はシャイニングウィザードを浴びせると、ダイビングボディープレスは剣山で迎撃され、HARASHIMAは山折りから蒼魔刀の必勝パターンを狙うがケニーに誤爆。安部はチャンスと見てフィッシャーマンズスープレックスを狙うがケニーは延髄斬りで阻止してから、交代したHARASHIMAがチェストーキックからファルコンアローで叩きつけ、カットに入った石井を蹴散らそうとするも今度は同士打ちとなり、安部は丸め込み技の連打でHARASHIMAを追い詰める。
  しかしケニーが安部にクロイツ・ラスを決めたところでHARASHIMAが蒼魔刀で3カウントを奪い完勝を収めた。

でら名古屋 2009年7月27日 愛知・中村スポーツセンター
でら名古屋が活動休止、チームでらとして再出発へ!
○高井憲吾(11分59秒 片エビ固め)●宮本武士
*でらHOFバスター

○高木三四郎(9分55秒 エビ固め)●入江茂弘
*シットダウンひまわりボム

高井憲吾 入江茂弘 ○宮本武士(17分24秒 片エビ固め)ヤス久保田 ヒデ久保田 ●今井 泪
*カスミソウ

 でら名古屋の最終興行が行なわれ、セミでは監督を務めた三四郎が入江と対戦し、三四郎はファイヤーマンズキャリー、ドロップキックで攻め立て、場外戦でもイスで殴打するなど試合の主導権を握りつつ入江に激を飛ばす。
  入江はヒップドロップで反撃するが、三四郎はバックドロップで反撃を断ち切るとクローズラインからのシットダウンひまわりボムで3カウントを奪う。
  メインもでら名古屋の3人が外敵勢と対戦し、序盤は宮本が捕まる展開となるがセコンドの三四郎が激を飛ばすと、宮本は懸命に反撃し最後は入江の援護を受けてからのカスミソウを浴びせて3カウントを奪い、最終興行に有終の美を飾った。
  試合後にはでら名古屋はチームでらに名を改め、プロモーションとして活動することを発表し、三四郎も今後もバックアップすることを約束した。

2009年7月19日 新宿FACE
長井を利用しつくした矢郷が王座挑戦も、HARASHIMAが返り討ちで両国へ一直線!
○ポイズン澤田JULIE 星誕期(7分37秒 キャトルミューティレーション)●中澤マイケル

○HARASHIMA(16分3秒 エビ固め)●長井満也
*蒼魔刀

KO−D無差別級選手権
  <王者>                   <挑戦者>
○HARASHIMA(4分26秒 片エビ固め)●矢郷良明
*蒼魔刀

 当初はマイケルは矢郷良明と組む予定だったが、大会前に三四郎大社長の会見に矢郷が荒とぁれKO−D王座挑戦権利を持っていることをアピールすると三四郎のスタナーを喰らって首を負傷、試合が出来る状態ではないため、HARASHIMA戦を控える長井の命によってマイケル一人がPSJ組と対戦することになってしまう。
  試合はPSJ組の集中砲火を浴びながらも懸命に立ち上がるマイケルを見て、矢郷が負傷を押して出場をしようとするが、味方のはずの長井が矢郷をKOし、これをスクリーンで見たマイケルは愕然となった隙を突いてPSJがキャトルミューティレーションで捕獲、マイケルはギブアップとなってしまう。

 メインはHARASHIMAと長井が対戦し、両者共ローキック合戦を展開し場外に逃れた長井にHARASHIMAはプランチャを発射するが、長井はイスで一撃を加えて主導権を奪いにかかる。
  リングに戻った長井はクロスヒールホールド、膝十字固めなど足殺しを展開するが、凌いだHARASHIMAはスワンダイブ式のギロチンドロップからチェストで反撃しスワンダイブ式ボディープレスと猛ラッシュをかける。
  長井は膝十字固めを決めるが、HARASHIMAもヒールホールドで応戦し、陸牙をブロックしたHARASHIMAは山折りから蒼魔刀を狙うも、長井は膝蹴りで阻止してからストレッチプラムで捕獲する。
  勝負と見た長井は顔面蹴りからミドルキック、キャプチュードと畳み掛けるが、陸牙を再びブロックしたHARASHIMAが丸め込み技の連打から蒼魔刀を決め3カウントを奪い勝利を収める。

 だがそこで矢郷とマイケルが現れて長井に「所詮捨て駒よ」と罵倒すると、矢郷が挑戦の権利を行使して選手権試合へと突入。矢郷はソバットからロックボトムで攻め込み、マイケルの介入にも遭って劣勢となってしまう。
  しかし大鷲が駆けつけてマイケルを排除すると、殺人コブラを狙う矢郷を丸め込んでからの蒼魔刀の連打で3カウントを奪い王座を死守した。

グダグダだらけのアイアンマンリーダー選挙、一宮が両国出場、そしてサスケが怪しげな催眠術で三四郎と一騎打ちへ!
アイアンマンリーダー50票5thスレッドマッチ
○マサ高梨(6分51秒 回転エビ固め)●松永智充
*あと3人は高木三四郎、大鷲透 佐藤光留

 大会前に8・23両国大会で対戦カードが決まっていない三四郎、大鷲、高梨、松永、佐藤による討論会が行なわれるはずが、実は5人で行なわれるアイアンマン戦のリーダー決定戦が行なわれることになり、三四郎は黒幕である松井幸則レフェリーと浅野グレース恵レフェリーに抗議するが受け入れられない。決定方式は観客投票でさらに勝者には50票分の投票権が与えられることがアナウンスされ、松永は「奪取した暁にはアイスリボンにベルトを譲与したい」とマニュフェストを掲げると、アイアンマン戦に出たくない三四郎、松永、佐藤は全部の投票を松永に譲り渡してバックアップすることを約束する。だがこのやり方に反発した高梨が「オレが勝ったら大鷲に50票分入れてやる」と挑発すると大鷲が高梨を追い掛け回し、グダグダのまま討論会が終わってしまう。
  そして5thスレッドマッチは三四郎、大鷲、佐藤が松永に勝利を譲り渡そうと結託し高梨を捕らえにかかるが、試合中に選挙の中間発表がスクリーンに映し出されると鼻一つでトップとなっている松永は更なるマニュフェストとしてアイアンマン出場選手のライセンス制度、アイスリボン勢とさくらえみの投入をアピールするが、更なる中間発表で大鷲がトップになると、大鷲は嫌な顔をするなか高梨が松永から3カウントを奪って勝利。試合後には高梨は大鷲に昔の強い大鷲に戻って欲しいと思いつつ松永に50票をプレン全とする。
  これで松永がトップとなったと思われたが、最終投票結果は三四郎118、大鷲125、高梨33、佐藤33 松永121で大鷲が1位となりアイアンマンのリーダーに選ばれると松永が愕然としてリングを後にする。
  だがそこで“サンジャボリポーター”で元アイアンマン王者でDDTの社長も務めた一宮章一が現れると大鷲にインタビューを行い、最後までグダグダのまま試合は締めくくられた。

 そして大会終了後の三四郎集会に三四郎大社長は最後の参戦選手として一宮を発表すると、長井は納得せず抗議したため、三四郎も長井の出場も決定する。そこでマッスル坂井がザ・グレート・サスケからのビデオメッセージを公開すると、サスケは新木場大会での非礼を詫びる意味で怪しげなヒーリングを唱えるが、サスケは三四郎と一部の観客に催眠術をかけ、三四郎が電車に乗っていることになり観客が携帯電話のカメラで写真を撮影すると三四郎は意識とは別に観客に手を出そうとする。そこでサスケは催眠術を解くことを条件に三四郎vsサスケの一騎打ちを提案すると決定となり、サスケの出場も正式に決定となった。

八冠王を目指すディーノが両国で高梨と対戦!
大中華統一四川流無差別級王座戦
  <挑戦者>                  <王者>
○男色ディーノ(9分33秒 フットスリーパー)●趙雲子龍

 八冠王を狙うディーノは趙雲の中華王座に挑戦。ディーノはナイトメアからのファイト一発で先手を奪うが、男色ドライバーを阻止した趙雲は中華式619、ライダーキック、波動拳と畳み掛ける。ディーノのディープキスの反撃も趙雲は気を使った技で吹き飛ばし、股間へのダイビングヘッドバットからチャイニーズゴリースペシャルを決めるが、趙雲のタイツがずり落ちてしまうとディーノは趙雲の股間へgo2Sleepを決めてからフットスリーパーでギブアップを奪い王座を奪取した。
  試合後にディーノは8・23両国で高梨との一騎打ちを要求すると、高梨は涙を流して握手を交わすフリをしてディーノの股間にパンチを放って決定となった。

2009年7月10日 新木場1stRING
激闘31分!飯伏が三四郎越えを達成しHARASHIMAの待つ両国のメインへ!
KO−D無差別級王座挑戦者決定戦
○飯伏幸太(31分53秒 片エビ固め)●高木三四郎
*フェニックス・スプラッシュ

 6・28後楽園大会で行えなかったKO−D王座挑戦者決定戦が新木場のワンナイト興行にて開催され、本部席には王者のHARASHIMAが陣取り試合を見守る。
  試合は互いに出方を伺うも、飯伏のローキックをキャッチした三四郎はグラウンドへと引きずり込み、ハンマーロックを繰り出すが飯伏もダブルリストロックで返るも、三四郎は飯伏の痛めている左腕を捕らえて腕十字を狙うと、飯伏は必死で逃れてスタンディングに戻す。
  だが三四郎は脇固めから再び左腕殺しを展開し、嫌った飯伏はエルボーを浴びせると三四郎も逆水平で返し打撃戦へと持ち込む。
  飯伏はミドルキックで三四郎を倒してから、その場飛びムーンサルトからムーンサルトダブルニーを投下するとバミューダトライアングルを狙うが、三四郎は雪崩式ドラゴンスクリューで阻止すると、飯伏が場外に逃れたところでドラゴンスクリュー、そしてレッグロックで捕獲し背後から頭突きを浴びせる。
  三四郎はスコピリドライバーの要領で飯伏の膝にニークラッシャーを浴びせると足四の字固めで絞り上げ、パワーボムを狙ったところで飯伏が後方に着地しバックドロップで叩きつける。
  飯伏はダッシュミドルを狙うが、三四郎はブロックしてカウンターのクローズラインを狙うも、飯伏はウラカンラナで切り返して三四郎を場外に追いやり、バミューダトライアングルを命中させる。
  飯伏はリングに戻った三四郎にミサイルキック、ダッシュミドル、ムーンサルトからグラウディング・シューティンスターを投下するが、三四郎は膝十字固めから裏アキレス腱固めで応戦しサンダーファイヤーパワーボムからテキサスクローバーホールドで捕獲しクロス式STFへ移行。
  勝負と見た三四郎はスコピリドライバーを狙うが、着地した飯伏はオーバーヘッドキックからジャーマンを決め、左右のバスソーキックを浴びせるもハイキックを狙ったところで三四郎はカウンターのクローズラインを浴びせて両者はダウンとなる。
  そこで三四郎は飯伏のキックをラリアットで払いのけてからクローズラインを浴びせ、シットダウンひまわりボムを決めてから、奥の手の雪崩式シットダウンひまわりボムを狙う。
  だが飯伏は掟破りのシットダウンひまわりボムを決めると、クリアした三四郎はクローズライン・フロム・ヘルを狙うが飯伏はオーバーヘッドキックで迎撃、ならば三四郎はエプロン越しのブレーンバスターで飯伏をリング下に落とすが飯伏は着地しエプロンからの断崖パワーボムで客席に叩きつける。
  勝負と見た飯伏はテーブルの上に三四郎を寝かせてから、テーブル貫通式フェニックススプラッシュを投下すると、必死でクリアした三四郎はサンシロウクローズラインを狙うと飯伏は再びオーバーヘッドキックで迎撃し、ジャーマンからファルコンアローで突き刺し、最後はフェニックススプラッシュで3カウントを奪い、三四郎越えを達成して8・23両国でKO−D王座に挑戦することが決定した。
  試合後に三四郎は悔しながらも敗戦を認め、HARASHIMAをリングにあげて退場していくと、両国で対戦することになったHARASHIMAと飯伏がエールを交換し、最後は飯伏が6・28後楽園大会を欠場したことを改めてファンに詫び、HARASHIMAを降して王座を奪取することを約束した。

2009年6月29日 新木場1stRING
アイアンマン王座は矢郷からヨシヒコ、そして机に移動!ディーノはマイケルを破り改めて二冠王に!
DDT EXTREAM 夢フェスタ大森級ダブル選手権
  <大森王者>                  <エクストリーム王者>
○男色ディーノ’(5分56秒 フットスリーパー)●中澤マイケル

 大会前に昨日の後楽園大会終了後に矢郷良明からアイアンメタルヘビー級王座を奪取した地獄の人形ヨシヒコに昨日デビューしたばかりの伊橋剛太がアドバイスを求めるも、伊橋がカレー販売をしていた猪熊裕介から呼び出されると、その反動で机が倒れヨシヒコをカバーして3カウントとなり、机が新王者となってしまう。
  そしてディーノ保持する大森級とマイケルが保持するエクストリーム王座のダブル選手権は、マイケルが必殺技封印マッチを要求し、ディーノは男色ドライバー、マイケルはまだ非公開のステロイドスター・プレスを封印するという卑怯な手に出る。試合はマイケルがベルトでディーノを殴打した後でマイケル・ドント・クライで勝負に出るが、ディーノはぺディグリーで返し、マイケルも垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すも、カバーに入ったところでディーノがフットスリーパーで捕獲しマイケルはタップ、ディーノが二冠王となり八冠王に向けて一歩前進した。

三四郎はロッカーならぬトイレに矢郷を閉じ込める!アイアンマン王座は巡りに巡ってカレーが新王者に!
○高木三四郎(7分45秒 片エビ固め)●谷口智一
*スコピリドライバー

KUDO ヤス・ウラノ ○星誕期(14分16秒 片エビ固め)フランチェス・トーゴー アントーニオ本多 ●ササキ・アンド・カッパーナ
*ブエノスアイレス午前零時

 第1試合で若手の谷口を降した三四郎トイレに入ろうとするが、中に矢郷を発見するとトイレの扉にガムテームを貼り付けそのまま矢郷を閉じ込めてしまう。
  その頃新アイアンメタル王座となった机に猪熊がカップを置くとそのまま3カウントとなり、カップの容器が新王者に、またその上に猪熊がご飯を置くと新王者はご飯、またカレーをかけるとカレーが新王者となり、更にメンチカツを入れるとメンチカツが新王者となってしまう。そこで松井レフェリーはトイレに駆け込んだがトイレの扉が開かないため困惑する。

 序盤は高梨の反乱軍にいつのまにか入っていたKUDO組がササカパに集中砲火を浴びせ、交代したトーゴーとアントンが奮起して反撃して形勢を逆転させる。これに慌てた高梨がパウダー攻撃を狙ったがササカパに阻止されると、イタリア軍はKUDOに集中砲火を浴びせる。
  だがササカパが星誕期に捕まると、最後はブエノスアイレス午前零時で圧殺され3カウントとなり、試合後もタッグ王座挑戦者決定戦が7・5富山で開催されることが発表され、これに向けてアントンが長い演説を始めるが、長い演説に飽きた反乱軍は帰り、はアントンは喜ぶがトーゴーとササカパは呆れてしまった。

矢郷より先に長井がHARASHIMAを追い詰め「ヘボ王者!」と罵る!
矢郷良明 ○長井満也(12分10秒 エビ固め)●HARASHIMA 大鷲 透
*陸牙

 メインは矢郷がトイレに閉じ込められたままなので長井一人がディザスターBOXと対戦するハメになり、案の定集中砲火を浴びるも、矢郷が入場テーマに乗り体中にトイレットペーパーを巻き、トイレ掃除用具を持って登場し、大鷲の顔面に掃除道具のスッポンを浴びせる。
  矢郷はHARASHIMAにも狙うが、長井に誤爆するとディザスターBOXは再び長井に集中砲火を浴びせる。勝負に出たHARASHIMAはスワンダイブ式ミサイルキックを狙うと、矢郷がカットし長井がキャプチュードで投げ、最後は矢郷のサソリ固めの援護を受けた長井が陸牙でHARASHIMAから3カウントを奪った。試合後に長井がHARASHIMAを「ヘボ王者」と罵ると、激怒したHARASHIMAが長井に襲い掛かり大乱闘となり、次回の新宿大会で一騎打ちが濃厚となった。

広田さくらがDDTで復帰宣言!大野氏はチケット200枚買い上げも、マイケルの乱が勃発!
○高木三四郎(2分51秒 片エビ固め)●中澤マイケル
*クローズライン・フロム・ヘル

 大会終了後に三四郎がけじめマッチとしてマイケルと対戦するが、マイケルはマイナスのオーラが漂う大野録太郎氏と広田さくらさんをセコンドとして伴って登場し、三四郎を揺さぶりにかかる。
  マイケルはバックドロップから丸め込み技の連発で先手を奪うが、三四郎はスタナーを連発して反撃。だがマイケルはアンダータイツ姿となって無敵モードとなると、三四郎も負けじとアンダータイツ姿とんなりマイケルにクローズラインを浴びせ、最後はクローズライン・フロム・ヘルで3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後に広田がプロレス復帰を三四郎に訴えると、三四郎も快諾しプロレス復帰が決定。大野氏はプロレスエキスポで損したことを通じてプロレス界に界に貢献したいことを訴えると。三四郎は「DDTでも何かやってみてくださいよ」と提案する。そこで大野氏はプロレスエキスポに参戦したヒマラヤン・タイガーの参戦を提案すると、三四郎は丁重に断る。しかし大野氏は両国大会のチケットを200枚購入して会場を後にする。
  だが三四郎は大野氏と広田と結託したマイケルに解雇を通告し、マイケルは忠誠を誓う意味で土下座するが、三四郎はマイケルがDDTに入る前に某2大メジャー団体に履歴書を送っていたことを暴露して解雇から引退を勧告する。
  そこで矢郷が現れ、矢郷第三帝国のTシャツをマイケルに手渡すと、マイケルは迷うことなく着用し三四郎に襲い掛かかり、三四郎は「汁社長」と罵った。
  三四郎はこれ以上の参加希望者はもうゴメンと思い、参加者希望を打ち切ろうとすると、今度はザ・グレート・サスケが登場し両国大会への参戦をアピールする。三四郎は断ろうとするが、サスケが「蹴り殺すぞ!」と脅迫したため渋々サスケの参戦を了承した。
  一方メンチカツが新王者となったアイアンメタル王座は猪熊がメンチカツを完食したため新王者となった。

2009年6月28日 後楽園ホール
飯伏が急病で欠場も三四郎は代役・澤と大激戦!
○高木三四郎(20分28秒 片エビ固め)●澤 宗紀
*クローズライン・フロム・ヘル

 大会前に今日のメインで行なわれるはずだったKO−D王座挑戦者決定戦・高木三四郎vs飯伏幸太が飯伏が急性咽頭炎で入院で欠場となり三四郎vs飯伏は7・10新木場で行なわれるワンマッチ興行まで延期することを報告、代わりに今日の大会では三四郎はZERO1福島大会に出場している澤と対戦することを発表した。
  そしてメインの三四郎vs澤は序盤はバチバチファイトで打撃戦を展開するも、場外戦で三四郎が鉄柱にテーブルを設置し、澤を立てかけてからクローズラインを狙ったが澤はかわし、三四郎の右腕はテーブルに直撃、これを逃さなかった澤は腕十字を繰り出すが、三四郎はSTFからの裏STFで応戦、エプロンに逃れた澤にロープ越しのフットスタンプを敢行し、疲れが残る澤のスタミナを奪いにかかる。
  三四郎は場外に逃れた澤をテーブルに寝かせて、テーブル貫通ボディープレスを敢行すると、リングに戻ってテーブルの破片で殴打するが、澤はミドルキックで反撃するとテーブルの破片を奪って逆に殴打する。
  澤はソバット、バックドロップからシャイニングウィザードを発射するが、三四郎はブロックし逆に低空顔面ドロップキックを放ち、セカンドロープに澤の頭を乗せてからの体当たりや、リング中央でのジャーマン、パワーボムを着地した澤にスタナーを浴びせ、再びパワーボムを狙ったが澤は下からの腕十字で捕獲し、伊良部パンチから卍固めを繰り出す。
  澤は伊良部パンチを放ったが三四郎はクローズラインで応戦すると、澤はフランケンシュタイナーからシャイニングウィザードを発射しジャーマンで追い詰める。
  澤は再び卍固めを狙ったが、三四郎はサイドバスターで切り返すとクローズライン・フロム・ヘルを狙ってコーナーに昇ったところで澤はジャンピングキックで迎撃する。
  澤はランニングチョップを放ち、三四郎はクローズラインで返すとシットダウンひまわりボムを狙ったが澤は腕十字を狙うも、三四郎は強引に持ちあげてから叩きつけ、最後はクローズラインの連発からクローズライン・フロム・ヘルで3カウントを奪い三四郎が勝利を収めた。
  試合後に三四郎は澤の健闘を称えると8・23両国への出場を要請し澤も快諾。最後は三四郎が四方のファンとコミュニケーションを取って大会を締めくくった。

ディーノとマイケルが八冠戦を巡って追いかけっこ!
夢フェスタ認定世界大森級王座決定4WAYマッチ
○男色ディーノ(4分18秒 フットスリーパー)●美月凛音

DDT EXTREM選手権4WAYマッチ
  <挑戦者>             <挑戦者>
○中澤マイケル(3分55秒 体固め)●美月凛音

アイアンマンメタルヘビー級選手権
  <挑戦者>                      <王者>
○中澤マイケル(19時20分 横入り式エビ固め)●男色ディーノ

 当初ディーノの保持するエクストリーム王座にマイケル、美月、アントーニオ本多が挑戦する予定だったが、ディーノは両国で八冠戦を行なうために20日のWAVE新木場大会で闘牛・空の保持するアイアンマン王座を強奪し、更にはドロップキック店長に専念しプロレスを休業している柿本大地を説得して大森級王座を返上させ、大森級王座決定戦とエクストリーム選手権を立て続けに行い、なおアイアンマン王座をかけて試合をすることを提案すると、ディーノは新技であるフットスリーパーで美月をKOしてから大森級王座決定戦が開始となってしまう。
  ディーノはアントンにナイトメアで苦しめている最中に、KOしている美月をマイケルがカバーしようとするが、蘇生した美月はクリアしマイケルにコルタバ、アントンにスイングDDTを決める。だがディーノの男色ドライバーを喰らうと再びフットスリーパーが極まり美月は失神、ディーノは目論みどおり大森級王座を獲得する。
  続いてのエクストリーム戦は三人が失神している美月をカバーしようとして威嚇しあうも、その間にも月が蘇生しロープへ飛ぶが、ディーノのカウンターのディープキスが炸裂するとシャイニングあてがいからフットスリーパーで再び美月が失神したところでマイケルが美月を押さえ込んで3カウントとなりエクストリーム王座を奪取、続いてディーノを丸め込んで3カウントを奪いアイアンマン王座も獲得してしまった。
  試合後にマイケルが両国で八冠戦を行なうことをぶち上げ、明日の新木場大会でトリプルスレッド戦を行なうことをに提案してディーノも快諾するが、ディーノは隙あらばマイケルを丸め込もうとしたため、マイケルはなぜか大森級のベルトを持って逃亡すると、ディーノも残り二本のベルトを持ってマイケルを追いかけいった。

矢郷が3本のベルトを獲得し両国のメインを強奪宣言!
矢郷良明 長井満也 ○GENTARO(15分52秒 片エビ固め)HARASHIMA 大鷲 透 ●安部行洋
*バックドロップ

 KO−D王座奪取を目論む矢郷と両国大会出場を目論む長井の新ユニットに、たまたま通りかかったGENを勧誘し、そのままHARASHIMAのディザスターBOXと対戦となるが、訳のわからないまま矢郷らと組んだGENが捕まる展開となってしまう。
  そこで第1試合終了後から追いかけっこしていたマイケルとディーノが現れると、互いにベルトで一撃を狙うが全て矢郷に誤爆してしまい、怒った矢郷も二人を追いかけてしまう。
  試合は長井が奮戦するが、再びGENが捕まる展開となるも、矢郷がマイケルらからベルトを奪ってコーナーに昇ってアピールすると、呆気に取られた安部にGENがバックドロップを決め3カウントを奪い勝利となる。試合後に改めて矢郷らが両国大会出場をアピールするが、激怒したHARASHIMAが襲い掛かり大乱闘となってしまった。

イタリア軍のタッグ王座に3チームが名乗り、復活を果たしたPSJが蝶野と一騎打ちへ!
○MIKAMI(9分11秒 体固め)●葛西 純
*ディープMインパクト

○KUDO マサ高梨 星誕期(10分30秒 片エビ固め)フランチェス・トーゴー PIZAみちのく ●ササキ・アンド・カッパーナ
*ダイビングダブルニー

○ポイズン澤田JULIE 後藤達俊(8分29秒 キャトルミューティレーション)佐藤光留 ●松永智充

 MIKAMIは葛西と対戦し、今回はラダーは封印でグラウンド中心の攻防でスタートとなるが、MIKAMIがデュランダルで先手を奪うとスワンダイブ式ミサイルキックを狙ったが、葛西もドロップキックで迎撃した後でジャーマンからリバースタイガードライバーで反撃する。葛西は旋回式リバースタイガードライバーからパールハーバースプラッシュを投下したが、MIKAMIは勢いを利用して丸め込み、リバースタイガードライバーもフランケンシュタイナーで切り返し、最後は新技ディープMインパクトで3カウント、試合後にMIKAMIと葛西は互いに健闘を称え合い、改めてタッグ結成をアピールした。

 またKUDO組はイタリア軍と対戦しKUDOがダブルニーでササカパを降したが、試合後にKUDOが星誕期と組んでKO−Dタッグ王座への挑戦をアピールすると、ヤス・ウラノも高梨とのコンビで名乗りを挙げ、更にはMIKAMIと葛西も名乗りを挙げたため、アントンの提案で挑戦者決定3WAY戦を行なうことになった。

 呪文が使えなくなり失意のどん底となったPSJに三四郎大社長は荒療治として、PSJが新日本プロレス時代に同じ釜の飯を喰った後藤とタッグを組ませる。試合は最初からPSJをなめきっている佐藤組がPSJに集中砲火を浴びせるが、後藤がラリアットを連発して奮起し、後藤の奮起に応えたPSJが呪文で佐藤組の動きを止めると、後藤が佐藤をバックドロップでKOしてから、PSJがキャトルミューティレーションで松永からギブアップを奪い、堂々の復活を果たした。
  試合後にPSJは蝶野正洋に対戦をアピールすると、スクリーンから蝶野が登場し8・23領国大会への参戦を表明、これによってPSJvs蝶野が決定となった。

2009年6月7日 新木場1stRING
王座決定トーナメント開幕!三四郎は新技でPSJを降し、呪文が使えなくなったPSJに荒療治!
KO−D無差別級王座次期挑戦者決定トーナメント1回戦
○高木三四郎(6分16秒 片エビ固め)●ポイズン澤田JULIE
*クローズライン・フロム・ヘブン

○星誕期(4分42秒 体固め)●ササキ・アンド・カッパーナ
*ブエノスアイレス午前零時

○円華(5分10秒 エビ固め)●MIKAMI

○マサ高梨(3分5秒 バッカス)●大鷲 透

○アントーニオ本多(9分45秒 エビ固め)●佐藤光留

○飯伏幸太(10分54秒 体固め)●男色ディーノ
*右ハイキック

○ヤス・ウラノ(8分53秒 首固め)●松永智充

○GENTARO(15分28秒 片エビ固め)●中澤マイケル
*バックドロップ

 8・23両国で行なわれるKO−D無差別級選手権の次期挑戦者決定トーナメント1回戦が昼の部で開催され、第1試合では前王者の三四郎がPSJと対戦するも、三四郎が4コーナーに乗っていつものパフォーマンスを行なっている最中にPSJが奇襲をかけ、場外戦に持ち込んで三四郎の右腕をイスで一撃を加えるなどして腕殺しを展開、そして勝負と見たPSJはチョークスラムを狙ったが三四郎はトルネードクラッチで切り返し、PSJは呪文を唱えるが三四郎は気合で跳ね返すと、最後はスコピリドライバーから座り込んだPSJにダイビングラリアットことクローズライン・フロム・ヘブンを放って3カウントを奪い完勝を収めた。試合後に三四郎は「呪文を使えないPSJなんてクリープのないコーヒーみたいなものだ、オメエは呪文が使えなくなったんじゃない、精神的な問題で呪文が弱くなったんだと思う」とPSJが呪文が使えなくなった理由を自分なりに解き明かすと6・27後楽園である人物を投入しPSJを荒療治することをアピールした。

 また星誕期はササカパを圧殺、負傷のタノムサク鳥羽に代わって出場となった円華はMIKAMIを丸め込み合戦の末破り、高梨は大鷲の必勝パターンを喰らいながらも三四郎を降した変形雁之助クラッチことバッカスで逆転勝利を奪う。
  アントンは佐藤と対戦し、佐藤の繰り出す関節技に対してアントンは丸め込み技で応戦し、レフェリーのブラインドを突いての急所蹴りから卍固めで攻勢に出るが佐藤はアームロックで切り返す。勝負と見た佐藤は三角絞めを狙ったがアントンはロープを足に乗せてのエビ固めで逆転3カウントを奪う。
  飯伏はディーノと対戦し、開始早々ディーノがディープキスで先制すると男色技を駆使して飯伏を悶絶させるが、男色ドライバーを阻止して飯伏は右ハイキック3連発を炸裂させて3カウントを奪うが、ディーノの足がロープにかかっていたためディーノはレフェリーに抗議するも受け入れられず、ディーノは号泣してリングを後にした。
  ヤスは松永と対戦し、場外戦を制した松永だったがヤスは足殺しで反撃し、松永も肩固めで反撃する。松永はローリングラリアットからトミーボンバーで攻勢に出るが、バックドロップはヤスがトルネードクラッチで切り返し、最後も松永のラリアットをヤスが首固めで切り返して3カウントを奪う。
  昼の部のメインはGENとマイケルが対戦し、GENが後で入場するマイケルに襲い掛かると場外マットの上でのボディースラムを敢行、シリアスな攻めでマイケルを苦しめる。GENの攻めを凌いだマイケルは起死回生のスピアーを放ち、GENのクロスフェースロックをエビ固めで切り返す。マイケルはオリンピックスラムやマイケル・ドント・クライを決めるも、凌いだGENはジャイアントバックブリーカーで動きを止め、マイケルは掟破りのスウィート・チン・ミュージックからコーナーへ昇るも、GENは雪崩式ダブルアームスープレックスからダイビングエルボーを投下し、最後はバックドロップで3カウントを奪って2階船に進出した。

決勝に勝ち残ったのは三四郎と飯伏、両国の主役をかけて激突!
KO−D無差別級王座次期挑戦者決定トーナメント2回戦
○高木三四郎(7分54秒 片エビ固め)●星誕期
*クローズライン・フロム・ヘル

○マサ高梨(10分7秒 バッカス)●円華

○飯伏幸太(11分14秒 キドクラッチ)●アントーニオ本多

○GENTARO(6分17秒 ジャックナイフ式エビ固め)●ヤス・ウラノ
*スウィート・チン・ミュージック

準決勝
○高木三四郎(10分21秒 体固め)●マサ高梨
*クローズライン・フロム・ヘル

○飯伏幸太(20分9秒 ハーフネルソン・スープレックス・ホールド)●GENTARO

 2回戦は三四郎が星誕期のアルゼンチンバックブリーカーからのブエノスアイレス午前零時を剣山でブロックした三四郎がスコピリドライバーからのクローズライン・フロム・ヘルで3カウントを奪い。高梨は円華のハイキックを喰らいながらもランヒェイをバッカスで切り返して3カウントを奪い準決勝に進出する。
  飯伏はアントンのフィストドロップに苦しみ、その場飛びのムーンサルトもかわされてしまって低空ドロップキックを喰らうが、飯伏はキックの連打で反撃しハイキックを浴びせるも、アントンもアックスボンバーで応戦する。アントンはスーパーキックを浴びせるが飯伏もハイキックの連打で返し、アントンは垂直落下式DDT、垂直落下式ブレーンバスターと畳み掛けるが卍固めを狙ったところで飯伏がキドクラッチで丸め込み逆転3カウントを奪う。
  GENはヤスと対戦し、GENはヤスが左脚を痛めていると判断して足殺しを展開するが、ヤスは左脚での延髄斬りで反撃し猫騙しからの首固めで追い詰めにかかり、場外戦でも会場外にGENを叩き出してドアを閉めるなどリングアウト勝ちを狙おうとする。別の入り口から戻ったGENにヤスは足を痛めたと主張するが、GENはバックドロップを浴びせるとスウィート・チン・ミュージックからのジャックナイフ式エビ固めで3カウントを奪い、試合後も握手をしつつGENがロープを跨いだところでヤスがロープを蹴り上げ、股間をロープに直撃させたGENは悶絶してしまった。

 準決勝は三四郎が高梨と対戦し、高梨は場外戦で三四郎にイスで一撃を加えると鉄柱を使っての腕殺しを展開する。高梨は「汁社長」と三四郎を罵りながら攻勢に出るが、三四郎は投げ放しジャーマンから弓矢固めを繰り出すも、高梨は三四郎の左腕を攻撃して主導権を渡さない。勝負に出た高梨はタカタニックを狙うが阻止した三四郎はクローズラインを連発し、雪崩式スタナーからSHBを狙うも高梨はサムソンクラッチで切り返す、高梨は急所蹴りからバッカスを狙うが、かわした三四郎はパワーボムからスコピリドライバー、そして切り札のクローズライン・フロム・ヘルを狙うも、高梨はかわしてラ・マヒストラルで丸め込む。だが凌いだ三四郎はSHBを決めるとクローズライン・フロム・ヘルで3カウントを奪い6・27後楽園で行なわれる決勝に駒を進める。
  メインは飯伏とGENが対戦し、GENは脇固めからじっくりグラウンドでスタミナを奪いにかかるが飯伏はハイキックやミドルキックで反撃するも、ドラゴンスクリューを極めたGENはじっくり足殺しを展開する。勝負と見たGENはフィッシャーマンズスープレックスを狙うが、飯伏は着地するとオーバーヘッドキックを炸裂させ、ダッシュミドルからコーナーへと昇るもGENは雪崩式ドラゴンスクリューを極めてシャープシューターで飯伏を追い詰める。飯伏の足を徹底的に殺したGENはフロッグスプラッシュを投下するが、飯伏もその場飛びムーンサルトからムーンサルトムーンサルトで応戦。だがGENは雪崩式のアームホイップから腕十字で飯伏にギブアップを迫る。凌いだ飯伏はダッシュミドルからバスソーキックの連打を浴びせると最後は秘密兵器であるハーフネルソンスープレックスで3カウントを奪い、6・27後楽園での決勝は三四郎と対戦することになり、試合後も三四郎が飯伏を挑発しエールを交換した。
   大会終了後に三四郎集会が行なわれたが、前回8・23両国大会に申し出て三四郎大社長に丁重に断られていたプロレスエキスポの実行委員長だった大野録太郎氏が再び現れ、今回も両国大会に協力を申し出ようとしたが三四郎は断ると、今度は元GAEA JAPANで現在タレントの広田さくらさんも現れて大野氏と共にDDT両国大会に協力を申し出る。それでも三四郎は拒否するとマイケルが三四郎を襲撃し大野氏の主旨に賛同してしまうと3人と一緒にDDT両国大会を盛り上げることを誓い合ってしまった。

矢郷が長井と共闘!遂にHARASHIMAに牙を剥いた!
昼の部
○HARASHIMA KUDO(13分19秒 片エビ固め)真霜拳號 ●梶ヤマト
*蒼魔刀

夜の部
○フランチェス・トーゴー PIZAみちのく(11分35秒 片エビ固め)HARASHIMA ●安部行洋
*イタリアンドライバー

 HARASHIMAはKUDOと組んで真霜、梶のK−DOJO勢と対戦。試合は連係に優るHARASHIMA組が優勢となり、HARASHIMAが梶を蒼魔刀で降したが試合後にHERO!のマスクを被った空手着のレスラーが乱入しHARASHIMAを襲撃すると正体はDRADITIONの長井満也と判明、長井はDDTに準レギュラーとして参戦しているのにも関わらず8・23両国大会でのオファーがないことに怒りを露にするだけでなく、ある人物を伴って夜の部で再び乱入することを予告して去っていく。
  夜の部ではHARASHIMAは安部と組んでイタリア軍と対戦し、イタリア軍が勝利となったが試合後に挑戦権利の書類を持つ矢郷良明が現れ、矢郷は長井と共闘したことをアピールしHARASHIMAも動揺の色を隠せなかった。

PSJは蝶野との一騎打ちを要求!タッグ再結成を呼びかけた葛西とMIKAMIが再度激突へ!
夜の部
KUDO 佐藤光留 男色ディーノ 松永智充 ○中澤マイケル(8分40秒 スク〜ルボ〜イ)大鷲透 ●MIKAMI ポイズン澤田JULIE ササキ・アンド・カッパーナ 石井慧介

 1回戦で脱落した選手とKUDO、石井を交えた10人タッグ戦は試合前にディーノが9選手がアンケート用紙を渡し、勝った選手の希望をディーノが会社に通すというルールが課せられたが、試合はディーノのディープキスの援護を受けたマイケルがMIKAMIを掟破りのスク〜ルボ〜イで丸め込んで3カウントを奪い勝利となった。 
  試合後にマイケルがやりたいことをディーノが読み上げようとするが、明らかに真面目な意見だったためディーノが破り捨てて却下となり、ディーノは両国ではGUYSのベルトをかけてマイケルとの試合を組んでしまう。おまけに各選手の要望を読み上げては破り捨てて却下すると、PSJは蝶野正洋との対戦を要望してディーノに掴みかかり、セコンドに取り押さえられてしまう。
  負けて要望が叶えられなくなったMIKAMIに葛西純が現れてタッグ再結成を訴えると、MIKAMIは6・28後楽園で葛西との一騎打ち決め、ディーノもMIKAMIの要望として決定となった。

2009年5月31日 大阪・豊中市立ローズ文化ホール
KUDOとの打撃戦を制したHARASHIMAが両国のメインを獲得!
KO−D無差別級選手権
  <王者>                  <挑戦者>
○HARASHIMA(21分45秒 体固め)●KUDO
*ニードロップ

 4日の後楽園で新王者となったHARASHIMAは挑戦者に逆指名したKUDOの挑戦を受け、試合はグラウンドの攻防から互いに出方を伺うも、KUDOは執拗なヘッドロックから首攻めで先手を奪い、更にスリーパーで絞めあげてスタミナを奪いにかかる。
  しかしKUDOの蹴り足を掴んだHARASHIMAはマットに叩きつけると足殺しを展開して形成を逆転させる。
  HARASHIMAはKUDOとの打撃戦を制するが、KUDOは延髄斬りで反撃すると場外に落ちたHARASHIMAにトペを命中させ、リング下でも両者はキック合戦を繰り広げるもHARASHIMAは鉄柱を使ったキックを叩き込みKUDOに大ダメージを負わせる。
  だがKUDOは場外ブレーンバスターで反撃しリングに戻すとコーナー最上段からのダブルニーを放ち、HARASHIMAも負けじとKUDOをセカンドロープに設置してからダイビングギロチンを投下する。
  勝負と見たHARASHIMAはスワンダイブ式ボディープレスから山折り、蒼魔刀を狙うがKUDOはかわして回転エビ固めで切り返し、バスソーキックを浴びせると再びダブルニーを狙ったが、HARASHIMAは膝で迎撃しジャンピングハイキック、サイドキックから蒼魔刀を浴びせるもKUDOは必死でクリアする。
  HARASHIMAは雪崩式を狙うが、KUDOが落とすとダブルニーを投下し左右のキックからコーナーへと昇るが、追いかけたHARASHIMAは雪崩式ブレーンバスターを狙う。
  しかしKUDOは回転してからのパワーボムからダブルニーを投下し、うつ伏せにしてから首筋にニードロップを投下すると、両者は立ち上がってキック合戦を繰り広げハイキックが相打ちとなるが、HARASHIMAはリバースフランケンシュタイナーから蒼魔刀、後頭部へのジャンピングハイキック、そしてランニングニードロップで3カウントを奪い王座を防衛した。
  試合後にHARASHIMAはKUDOの健闘を称えると「それは鍛えているからだ!」で大会を締めくくった。

ルールを逆手に取ったディーノがエクストリーム王座を奪還!
DDT EXTREAM選手権 No!アルゼンチントリプルスレッドマッチ
  <挑戦者>              <挑戦者>
○男色ディーノ(10分31秒 漢固め)●マサ高梨
*男色ドライバー もう一人は<王者>星誕期

 星誕期のエクストリーム王座にディーノ、高梨が挑み。特別ルールとして急所を攻撃した場合90秒間試合が出来ないというNo!アルゼンチンルールが採用された。試合はディーノと高梨が結託して星誕期を攻めるも、ディーノが星誕期の股間にクロー攻撃をしたため90秒間退場となってしまい、その後は高梨が星誕期の前に蹂躙されてしまう。ところがペナルティが解けたディーノはレフェリーのブラインドを突いて星誕期の急所を攻め立てると、ナイトメアから高梨がディーノに強襲をかけたため、ディーノが星誕期の顔面に座り込んでしまい、星誕期はしばらく戦闘不能となってしまう。
  そこでディーノは高梨にリップロックを狙うが、蘇生した星誕期と松井レフェリーに誤爆し、レフェリーが倒れていること良いことに残った高梨に急所打ちを連発、だが高梨が苦し紛れにディーノの腕を股間に挟むと蘇生した松井レフェリーは急所攻撃と判断してディーノはまた退場。
  しかし高梨は星誕期に捕まり窮地となったところで、ペナルティが解けたディーノが復帰し星誕期にファイト一発から男色ドライバーを狙ったがノド輪落としで阻止されてしまう。
  そこで星誕期はコーナーへと昇るが、高梨がイスを投げつけると星誕期はディーノの股間に転落し、これを急所攻撃と取られたため退場となり、ディーノは残った高梨にファイト一発で攻め立てる。
  ここで星誕期が復帰してリングに戻ろうとすると、ディーノが高梨を突き飛ばし星誕期の頭が高梨に股間に直撃したため、またしても星誕期は退場した直後にディーノが高梨に男色ドライバーを決めて3カウントを奪い王座を奪取した。

塩田が両国出場決定も、またチケット売り・・・
○高木三四郎(7分4秒 片エビ固め)●塩田英樹
*スコピリドライバー
 
  両国大会に出場を志願する塩田の査定試合が行なわれ、対戦相手の三四郎は新型インフルエンザ予防のためにマスク姿で登場するが、いつも通り各コーナーでアピールすると塩田がドロップキックで奇襲をかけて試合開始となり、塩田は場外に逃れた三四郎に足元がもたつきながら三角飛びプランチャを放つ。
  しかし三四郎はドロップキックで反撃しコスチュームの革製ベルトで殴りつつ「なんでプランチャでもたつくねん!」とダメ出しするが、三四郎もFrom コーナートゥコーナーや雪崩式ブレーンバスターを足を滑らせて失敗するなど説得力に欠けてしまう。しかし終盤にマジモードになった三四郎はラリアットを連発し、塩田も懸命に粘ったが三四郎はスコピリドライバーで3カウントとなり、試合後も三四郎は大阪大会のチケットを売った塩田の功績は称え両国大会への出場を決定するが、今度は両国大会のチケットを売るように命じられてしまった。
2009年5月21日 新木場1stRING
空気の読めないマイケルが奮起!KUDOがHARASHIMAとの前哨戦を制する!
○KUDO 飯伏幸太 中澤マイケル(16分22秒 片エビ固め)HARASHIMA 大鷲 透 ●安部行洋
*ダイビング延髄ニードロップ

 5・31豊中でKO−D選手権をかけて対戦するHARASHIMAとKUDOが前哨戦で対戦し、HARASHIMAとKUDOは互いに出方を伺いつつ静かな攻防を繰り広げるが、マイケルは大鷲相手にコミカルな攻防を展開しシリアスな空気を一変させてしまう。
  だがHARASHIMA組は調子に乗りすぎるマイケルを捕らえて試合の主導権を握るが、マイケルは必死で粘って飯伏に交代し、トリッキーなムーブで形勢を逆転させる。
  終盤にはKUDOが安部を捕らえてバスソーキックの連打を浴びせると、ダイビングダブルニーからダイビング延髄ニーで3カウントを奪い前哨戦を制した。

予告の矢郷は急用で現れず、KO−D王座挑戦者決定トーナメント組み合わせ発表!
全試合終了後にKO−D王座挑戦者決定トーナメントの公開組み合わせ抽選が行なわれた

1回戦
高木三四郎vsポイズン澤田JULIE
ササキ・アンド・カッパーナvs星誕期
MIKAMIvsタノムサク鳥羽
大鷲透vsマサ高梨
アントーニオ本多vs佐藤光留
飯伏幸太vs男色ディーノ
松永智充vsヤス・ウラノ
GENTAROvs中澤マイケル

 抽選は16選手が番号クジの順番でA〜Pまである各イスを選択し対戦カードを決めるK−1方式で行なわれ、最後16番目のエントリーとして参戦を予告していた矢郷良明が現れるはずだったが、矢郷ではなく藤岡メガネが登場すると1回戦が行なわれる6・7新木場大会は急用で上京できないことがメールにて告げられると、矢郷の代わりに三四郎に勝利を収めた高梨が名乗りを挙げ、大鷲にチョークスラムでKOされてしまったがエントリーが認められた。
  最後に三四郎集会が行なわれ昨年10月に開催されたプロレスエキスポの実行委員長だった大野録太郎氏が現れ、DDT両国大会の営業コンサルタントに名乗りを挙げたが、負のオーラが移るのを怖れた三四郎は丁重に断った。

引退がかかった高梨が大逆転でDDT復帰!
○マサ高梨(5分54秒 変形雁之助クラッチ)●高木三四郎

 メインはDDT追放となっていた高梨が復帰をかけて三四郎と査定マッチで対戦し、試合前に高梨は久しぶりにDDTのマットに上がって感激の涙を流しながら三四郎に頭を下げると、三四郎は「10分持たなかったら引退」と突き放して試合開始となり 試合は三四郎がいきなりクローズラインで先制すると、10分間逃げ回ろうとする高梨に猛ラッシュをかけて追い詰めにかかる。
  三四郎はスコピリドライバーからのラリアットを狙うが、高梨は雁之助クラッチで切り返して逆転3カウントを奪いDDTに正式復帰を果たすと「アンタは汁社長だ!、マサ高梨様がDDTのど真ん中に帰ってきたぞ!」と今までの態度を豹変させて去っていった。

DDT、ユニオン、アイスリボンが興行代理戦争!
男色ディーノ(8分30秒 無効試合)さくらえみ

 ディーノはアイスリボンのさくらと対戦するが、ディーノはさくらとの試合を唐突に組まれたため不満を露にする。そこで大家健が現れ自身がマッチメークをしたことを明かすと「8・23DDT両国大会と同じ日に、アイスリボンも後楽園ホール大会をぶつけてきた」ということで、ディーノにアイスリボン潰しのためにさくら潰しを厳命し、大家は「ディーノが勝てばDDT両国は成功、アイスリボン後楽園大会は失敗だ!」ということで自らレフェリーとして裁くことになった。
  試合は大家が案の定ディーノよりのアンフェアレフェリングを展開し、さくらを苦しめるが、キレたさくらは大家にボディースラムを見舞うも、その隙にディーノがさくらを捕らえて垂直落下式ブレーンバスターから男色ドライバーを狙う。
  しかしさくらは急所蹴りで阻止すると、大家がさくらに襲い掛かるが他のアイスリボン勢が乱入して大乱闘となり、試合は無効試合となってしまう。
  試合後に大家は「アイスリボンもDDTも失敗します、大体8・23の一週間前にユニオンも後楽園があるんだよ、だいたいな、DDTさん、同じ会社でしょうが!なぜユニオンの一週間前にDDTが両国でやるんだよ!」と不満をぶちまけると、さくらも同情してDDT、アイスリボン、ユニオンが力を合わせて互いの大会を成功させようとアピールするが、なぜか大家はディーノの男色ドライバーを喰らってKOされてしまった。

呪文さえ通じなくなったPSJが再起をかけてトーナメントに参加!
○佐藤光留 松永智充(9分4秒 腕ひしぎ逆十字固め)●ポイズン澤田JULIE MIKAMI

 蛇界復興を諦めきれないPSJは試合前からMIKAMI相手に呪文の練習をするが、まったくかからず逆にMIKAMIにワザとかかったフリをされてからかわれてしまう。
  試合は佐藤組がPSJの左腕殺しを展開して主導権を握り、交代したMIKAMIがダイビングセントーンからの空中戦で反撃して形勢を立て直す。そして交代したPSJは串刺し攻撃を狙う佐藤に呪文を唱えると、佐藤もかかったフリをしてPSJに腕十字を極めてタップを奪ってj完勝を収める。誰も蛇界エキスを飲んでくれず、呪文すらかからなくなったPSJは落ち込むも、開き直ったPSJは呪文なしで挑戦者決定トーナメントに望むことをアピールした。

2009年5月10日 福岡・博多スターレーン
黄金の雨を阻止したイタリアンフォースメンがKO−Dタッグ王座を奪取!
KO−Dタッグ選手権
  <挑戦者>                               <王者>
○フランチェス・トーゴー PIZAみちのく(19分22秒 片エビ固め)飯伏幸太 ●ケニー・オメガ
*イタリアン・ドライバー

 飯伏、オメガの保持するKO−Dタッグ王座にトーゴー、PIZAのイタリアンフォースメンが挑戦。序盤は両軍共互角に渡り合うも王者組は息の合った連係で先手を奪い試合の主導権を握る。だがイタリア軍はラフを織り交ぜた老獪な攻めで形成を逆転させ、王者組を分断する。
  オメガの延髄斬りをかわしたトーゴーがクロスフェースで絞めあげると、飯伏がカットに入って逆にトーゴーを捕まえ時間差ボディープレスを投下、だがトーゴーもDDT&コンプリートショットで飯伏を蹴散らすと、トーゴーとPIZAが合体クロスフェースでオメガのスタミナを奪いにかかる。
  王者組は場外にイタリア軍を追いやるとクロススプラッシュやリングに戻り波動拳からのジャーマンでPIZAを捕らえ、ゴールデンシャワーを狙ったがトーゴーがイスを投げ入れて阻止し、セコンドのアントーニオ本多がオメガにイタリアンパウダーを投げつけると、最後はイタリアンインパクト、ダブルトラースキック、二人がかりのハイアングルリバースDDTことイタリアン・ドライバーで3カウントを奪い、イタリア軍が新王者となった。

2009年5月4日 後楽園ホール
HARASHIMAが執念の蒼魔刀で三四郎を降し王座奪還!
KO−D無差別級選手権
  <挑戦者>                    <王者>
○HARASHIMA(21分47秒 片エビ固め)●高木三四郎
*蒼魔刀

 試合はロックアップからスタートとなるが、タックル合戦を制したHARASHIMAはエルボーを連発し雪崩式エースクラッシャーで先手を奪い、執拗なスリーパーやヘッドロックなどで三四郎のスタミナを奪いにかかる。
  三四郎は場外へと逃れるが、HARASHIMAはエプロンからのギロチンドロップで追撃するとテーブルを鉄柱に立てかけてから三四郎を叩きつけ、更に三四郎をテーブルに寝かせてからコーナー最上段に昇ってテーブル貫通プランチャを発射するも、三四郎は剣山で迎撃し机の破片やイスでHARASHIMAを殴打する。
  三四郎は場外に逃れたHARASHIMAにフットスタンプで追撃すると膝蹴りやセントーンで攻め立てるが、ブレーンバスターはHARASHIMAが着地するとHARASHIMAはミドルキックで反撃しスワンダイブ式ミサイルキック、コーナー最上段からのギロチンドロップ、雪崩式ブレーンバスターと猛ラッシュをかける。
  HARASHIMAは肩固めで絞り上げた後でスワンダイブ式ボディープレスを投下するが、三四郎は剣山で迎撃するとパワーボムから逆片エビ固め、ダイビングエルボーと畳み掛ける。
  勝負と見た三四郎はシットダウンひまわりボムを狙うがHARASHIMAが着地するとラリアット合戦となり、三四郎はエルボーを連発するがHARASHIMAも袈裟斬りチョップで応戦する。
  HARASHIMAはジャーマンから顔面蹴りを放つと、山折りから蒼魔刀を狙うが三四郎がブロックすると、HARASHIMAは三四郎の後頭部に蹴りを入れてからファイヤーバードスプラッシュを投下するも、またしても三四郎は剣山で迎撃し掟破りの蒼魔刀を浴びせる。
  三四郎はラリアットからシットダウンひまわりボムを決めると切り札の雪崩式を狙うが、HARASHIMAはリバースフランケンシュタイナーで切り返すと顔面キックの連打から蒼魔刀2連発を決め3カウントを奪い、HARASHIMAば王座奪還に成功した。
  試合後に新王者となったHARASHIMAが挑戦者にKUDOを指名し、権利書を持っている矢郷良明も現れHARASHIMAは挑戦を呼びかけるが、矢郷は×印を作って引き揚げたため次期挑戦者にKUDOが正式に決定となったところで、最後は「それは鍛えているからだ!」とHARASHIMAが叫んで大会を締めくくった。

ヨシヒコがアンダーテイカーに転生も飯伏とオメガはゴールデンシャワーで王座死守!
KO−Dタッグ選手権
<王者>                         <挑戦者>
飯伏幸太 ○ケニー・オメガ(22分48秒 体固め)●男色ディーノ ヨシヒコ
*ゴールデンシャワー

 飯伏が久々に来日したオメガと保持しているタッグ王座をかけてディーノ、ヨシヒコ組と対戦。試合はディーノが飯伏にディープキスで奇襲をかけてカバーするも、クリアした飯伏はミドルキックを連発して動きを止める。
  ディーノはヨシヒコに交代するも、飯伏は足四の字固めを仕掛けるがヨシヒコはリバースして裏四の字固めで返し、飯伏のその場飛びムーンサルトを繰り出すが、ディーノがカットに入ってヨシヒコとの合体攻撃を決めると、逆に王者組も合体ドロップキックで返しヨシヒコは場外まで吹き飛ばされてしまう。
  その後は王者組は孤立したディーノに集中砲火を浴びせて試合の主導権を握り、ゴールデンシャワーを狙うがヨシヒコが毒霧を噴射してカットすると、場外に逃れた二人に超高角度プランチャを炸裂させる。
  蘇生したディーノがオメガにディープキスを浴びせると、飯伏がミサイルキックで阻止するがヨシヒコも飯伏にミサイルキックを炸裂させて4選手がダウンとなるも、オメガはヨシヒコを捕らえてジャイアントスイングで大回転し場外まで放り投げ、王者組は再び孤立したディーノに集中砲火を浴びせる。
  そこで館内が暗転するとムタバージョンからジ・アンダーテイカーに変身したヨシヒコが三輪車に乗って登場し王者組をまとめてチョークスラムで叩きつける。
  勝負と見たディーノは飯伏に男色ドライバーを決めるが、王者組はヨシヒコをダブル波動拳で再び吹き飛ばすと最後はディーノとヨシヒコもろともゴールデンシャワーで圧殺して3カウントを奪い王座を防衛した。
  だが試合後にトーゴーとPIZAのイタリア軍が乱入してヨシヒコを襲撃するとタッグ王座挑戦を表明し5・10博多大会でのタイトルマッチが決定した。

強力外国人部隊を投入も敗れたフランス軍はDDT追放へ・・・
UWA世界6人タッグ選手権
<王者>                                           <挑戦者>
フランチェス・トーゴー ○アントーニオ本多 PIZAみちのく(10分35秒 首固め)●ルイ高梨14世 大森隆男 関本大介

 完全に追い詰められたルイはをかけて外国人部隊として大森、関本を雇い入れてイタリア軍の保持する世界6人タッグ王座に挑戦。試合前にルイがアントンに敗者追放もルールに加えることを提案すると、アントンは簡単に受け入れてしまい、試合も挑戦者組のフランス軍が奇襲をかけて圧倒的な強さでアントンを捕らえ試合の主導権を握る。
  だが連係に優るイタリア軍がフランス軍の同士打ちを誘発して反撃すると、連係攻撃の連打でルイを追い詰めるが、フランス軍も大森、関本が眉山など合体攻撃で応戦。そこで大森がアックスボンバーを狙ったが関本に誤爆するとアントンが大森にイタリアンパウダーを浴びせ、最後はアントンがルイを首固めで丸め込んで3カウントを奪いフランス軍のDDT追放は決定となった。
  試合後にルイはブラジルに親類がいることをほのめかすが、イタリア軍はサッサとルイをリングから追い出し、大森がルイを連行してフランス軍は消え去ってしまった。

蛇界の王となった美月が蛇界解散宣言で失意のPSJはDDTを去った・・・
界転生バトルロイヤル
○タノムサク鳥羽 ○松永智充 ○ヤス・ウラノ ○佐藤光留 ○中澤マイケル ○石井慧介 ○美月凛音(1分0秒 オーバー・ザ・トップ・ロープ)●ポイズン澤田JULIE

再試合
○ポイズン澤田JULIE(0分14秒 同時オーバー・ザ・トップロープ)●タノムサク鳥羽 ●松永智充 ●ヤス・ウラノ ○佐藤光留 ●中澤マイケル ●石井慧介 ●美月凛音

再々試合
佐藤光留 松永智充 ○美月凛音 石井慧介(5分14秒 エビ固め)●ポイズン澤田JULIE タノムサク鳥羽 ヤス・ウラノ 中澤マイケル

 ルールとして敗者が蛇界入りとなるが、PSJは開始前から参加者全員に蛇界エキスを薦めて手渡すも全員捨ててしまい、これに怒ったPSJは7人全員に襲い掛かるが袋叩きにされた挙句にOTRで退場となり1分でバトルロイヤルが終了となってしまう。
  7人は帰ろうとするがPSJは「勝ったヤツが蛇界入りにしよう」とルールを変えて泣きの再試合に突入となるが、今度は全員が同時にOTRで退場となって再試合も14秒で終わってしまう。
  もう途方にくれてしまったPSJは「もう勝ったの負けたの言わないから、もう無条件で勝った選手が蛇界の王に迎えるから」と泣きを入れたため8人タッグ戦に突入となったが美月に敗れてしまった。試合後にPSJは美月を蛇界の王に迎えるが、美月が王になって所信表明を行なうと「蛇界解散」と発言してしまい蛇界は自動的に解散となってしまう。完全に居場所を失ったPSJは「必ず蛇界は復活する」と言い残してDDTマットを去っていった。

2009年4月19日 新木場1stRING
恒例のオールナイト興行でHARASHIMAが七人掛けも、8人目に登場した三四郎が先制KO!
HARASHIMA(5分時間切れ引き分け)田村和宏

○HARASHIMA(2分15秒 体固め)●安部行洋
*AXボンバー

HARASHIMA(5分時間切れ引き分け)真霜拳號

○HARASHIMA(1分33秒 体固め)●中澤マイケル
*バスソーキック

HARASHIMA(5分時間切れ引き分け)ヤス・ウラノ

○MIKAMI(0分56秒 スライディング式スク〜ルボ〜イ)●HARASHIMA

HARASHIMA(5分時間切れ引き分け)大鷲 透

○高木三四郎(1分37秒 エビ固め)●HARASHIMA
*シットダウンひまわりボム

 DDT恒例のオールナイト興行が開催され、メインでは三四郎の保持するKO−D王座挑戦を控えたHARASHIMAが7人掛けを行い、1人目の田村はグラウンドの攻防に終始したためドローとなるも、2人目に登場した安倍はリング下に逃げるなどして抵抗するも、HARASHIMAはKAZMAから伝授されたAXボンバーで3カウントを奪う。3番目にはK−DOJOの真霜が登場し両者はキックやグラウンド合戦、終盤には大技を互いに狙うなどして激しい攻防を繰り広げるが、真霜が無道を決めたところでドローとなる。
  4番目に出てきたマイケルは疲れが見えてきたHARASHIMAを丸め込み技を連発して追い詰めるも、HARASHIMAはバスソーキックで一蹴し勝利。だが5番目に出てきたヤスには防戦気味となりドローでやっと逃れる。そして6番目に出てきたMIKAMIにスク〜ルボ〜イで丸め込まれて秒殺負けを喫し、最後の相手には相棒である大鷲が登場すると大鷲はパワーで圧倒しボディープレスで圧殺したところでタイムアップとなってしまう。
  だがHARASHIMAの成長を認めた三四郎が急遽8人目に名乗り出て試合に突入となるが、既にスタミナ切れ気味のHARASHIMAを三四郎は圧倒しスコピリドライバーからシットダウンひまわりボムで3カウントを奪い、試合後は一転してHARASHIMAを詰って王座防衛をアピールしたが、HARASHIMAは「三四郎の悪あがきだ」と意に介さず、「それは鍛えているからだ!」で王座奪取をアピールした。

イタリア軍に解散を迫られたフランス軍は外国人部隊を投入!
フランチェス・トーゴー ○アントーニオ本多(10分7秒 体固め)●ルイ高梨14世 フレンチ・ウォリアー
*イタリアンインパクト

 ジャック・ド・アツシーヌに見限られたルイは新パートナーを物色していると、三四郎大社長が遠い親戚であるウォリアーを紹介し、三四郎似で出っ歯ののウォリアーが登場してイタリア軍と対戦。試合はウォリアーが驚異的なパワーでイタリア軍を圧倒するが、トドメのラリアットはルイに誤爆してしまう。ルイはイタリア軍の集中砲火を浴びるだけでなくウォリアーのカットもルイに誤爆となってしまい、最後はイタリアンインパクトの前にルイがフォール負けを喫してしまう。
  イタリア軍はフランス軍に解散を通告するが、ルイはUWA6人タッグ王座に挑戦することをアピールしパートナーを探すために夜の2時半に三四郎大社長立会いの元、携帯を使っての公開生電話でパートナー探しを始め、最初に出た大日本プロレスの関本大介は交渉中に寝てしまうも寝ぼけながらフランス軍入りを快諾するが、次のミスター雁之助は引退をしているのを理由に断られてしまう。
  そこでイタリア軍が再度フランス軍の解散を迫り、追い詰められたルイはK−DOJOのTAKAみちのくに電話をかけるが、なぜかPIZAみちのくの携帯が鳴ったため切られてしまう。
  だが突如ルイの携帯が鳴ると電話の相手は大森隆男とわかり、大森と交渉を始めると大森も快諾し大森、関本の外国人部隊と組んでイタリア軍と対戦することが決定した。

ヨシヒコムーブの前に飯伏が大苦戦!失意のどん底となったPSJが最後の賭けに出た!
○男色ディーノwith地獄の人形ヨシヒコ(11分28秒 エビ固め)●飯伏幸太
*男色デストロイ

○松永智充 佐藤光留(8分45秒 バックドロップホールド)●ポイズン澤田JULIE タノムサク鳥羽

 ヨシヒコと組んで飯伏、ケニー・オメガ組の保持するKO−Dタッグ王座に挑戦することになったディーノは前哨戦で飯伏と対戦し、試合はムタに変貌したヨシヒコがフェースクラッシャーを浴びせれば、ディーノも男色技で続くなどして飯伏を圧倒する。だがディーノが左脚を押さえてうずくまってしまうと、ヨシヒコが飯伏と打撃戦を展開し足四の字固めを巡る攻防まで繰り広げるが、飯伏はヨシヒコにその場跳びのムーンサルトを投下するも肝心のレフェリーはディーノを介抱しているためカウントが入らない。その隙を突いたヨシヒコはバックドロップを決めると組成したディーノがディープキスでアシストし、ディーノが男色ナイトメアからヨシヒコがウルトラタイガードロップを浴びせる。飯伏もマトリクスからジャーマンをディーノに浴びせるが、ヨシヒコが飯伏にリバースフランケンシュタイナーで援護すると、ディーノが男色デストロイで3カウントを奪い、試合後もディーノはKO−Dタッグ王座奪取をアピールした。

 低迷しているせいか影が薄くなりだしたPSJは失地回復のために蛇界天承の復活を目論み、松永と佐藤や鳥羽に蛇界エキスを飲ませようとして手渡すも「流行じゃない」とゴミ箱に捨てられてしまう。完全に落ち込んでしまったPSJは試合に関わらずやる気を失ってしまい、挙句の果てにはエキスの瓶も割れてしまう。失意のどん底となったPSJは松永組の集中砲火を浴びて惨敗となるが、自棄にPSJは3人に蛇界復活バトルロイヤル開催を宣言し負けた選手を蛇界入りさせることを一方的に決定してしまった。
グダグダだらけだった真夜中の運動会も、マイケルが夜明けと共に両国へ走った!
DDT春の運動会
第1種目柔道トーナメント1回戦
○中澤マイケル(0分24秒 一本勝ち)●田村和宏
○HARASHIMA(3分時間切れ判定勝ち)●ヤス・ウラノ
○高木三四郎(1分12秒 一本勝ち)●ササキ・アンド・カッパーナ
○石井慧介(1分12秒 一本勝ち)●ルイ高梨14世
準決勝
○中澤マイケル(0分43秒 一本勝ち)●HARASHIMA
○石井慧介(2分7秒 一本勝ち)●石井慧介
決勝戦
○中澤マイケル(0分23秒 一本勝ち)●石井慧介

第2種目春の高校バレー
男色ディーノ タノムサク鳥羽 KUDO(10−6)MIKAMI 飯伏幸太 松永智充

第3種目シンクロナイトスイミング

第4種目 借り物競争
アントーニオ本多(2−1)大鷲 透

 オールナイト興行の第二部として春の大運動会が行なわれ、第2種目のバレーではリング内コーナーを設営したせいかアタックがことこどくアウトとなり、第3種目のシンクロでは佐藤がメイド、安倍がアキバ系のコスプレ合戦に終始したため館内から大ヒンシュクを買ってしまう。
  第4種目の借り物競争では2−0で大鷲の勝利は決定的となるが最後のお題目で「良く似ているモノマネ」が出るとディーノは佐藤を連れてきて金本浩二のモノマネをさせると、大鷲は鳥羽を連れて来て浜田省吾の「もう一つの土曜日」を熱唱するも、観客判定の結果佐藤が勝利となってしまう。
  第1種目で行なわれた柔道トーナメントでは予想に反してマイケルと石井が決勝に勝ち残り、決勝ではマイケルが一本勝ちで優勝となるが、マイケルは優勝を記念して東京都内42.195キロをマラソンで一人走ることになり、5時間以内に完走しなければ丸坊主というルールを課せられたマイケルは両国まで突っ走ることを約束して朝の5時6分に両国へ向けてスタートし、オールナイト興行は締めくくられた。

2009年4月7日
でら名古屋が活動休止へ
 でら名古屋プロレス代表 渋谷雅人容疑者の逮捕を受けて「でら名古屋プロレス」が発表を行い、7月26日愛知県中村スポーツセンター大会をもって活動休止することを発表した。なお大会当日は無料興行として行う。
2009年4月5日 後楽園ホール
ロイヤルランブルはHARASHIMAが優勝!挑戦の権利書は矢郷に奪われる!
KO−D無差別級選手権次期挑戦者決定Wチャンスロイヤルランブル
○HARASHIMA(26分47秒 オーバー・ザ・トップロープ)●関本大介

 入場順(退場順)=大鷲 透(3)塩田英樹(3)ヒデ久保田&ヤス久保田(1)タノムサク鳥羽(2)ヤス・ウラノ(9)HARASHIMA、田村和宏(5)ポイズン澤田JULIE(6)、星誕期(10)高木三四郎(7)ササキ・アンド・カッパーナ(11)矢郷良明(8)ジャック・ド・アツシーヌ(14)関本大介(1) フランチェス・トーゴー(12)ルイ高梨14世(13)

 大会前にダークマッチが行なわれ、矢郷とDJニラ、マンモス半田がロイヤルランブル出場権をかけてトリプルスレッドマッチで対戦することになったが、矢郷の控室だけが扉が開かず入場できずモタモタしてしまうと、実は内側に開く扉であることがわかってやっとリングに向かおうとしたら、ニラがロケットパンチで半田を下しロイヤルランブル出場権を獲得し、矢郷はリングに上がることが出来ないまま敗れてしまう。 だがニラが拳を骨折し、半田もアバラを骨折しロイヤルランブルに出場出来ないことがわかると、このままでは矢郷が繰り上げでロイヤルランブルに出場してしまうことを怖れた三四郎は、矢郷を捕まえてロッカーに閉じ込め、自分がロイヤルランブルに代役出場することを発表する。
  天井に挑戦の権利書が吊り下げられたところで試合開始となり、HARASHIMAが登場すると大鷲との連係でユニオンの久保田ブラザーズを脱落させ、星誕期も鳥羽を脱落させると、大鷲と塩田にボディーアタックを浴びせてOTRで退場させてしまう。そして三四郎が登場するがガンダムスーツとジャンピングシューズを着用しているためか動きが鈍くなってしまうも、ラダーを首にかけて大回転すると全員をなぎ倒し、マジックハンドで権利書を奪うことを目論むもヤスにカットされてしまう。
  その頃矢郷が閉じ込められているロッカーに田上明が通りかかると扉を開けてしまい、矢郷が遂にリングインを果たすと殺人コブラでPSJ、田村を失格させる。
  しかし三四郎は再び権利書に手をかけるとHARASHIMAとアツシーヌが阻止すると権利書が落ちてしまい、矢郷の手に渡ってしまうと矢郷が挑戦権を獲得。三四郎は矢郷から権利書を奪おうとするが二人まとめてOTRで退場となるも、三四郎は無視して矢郷を追い掛け回す。
  次に関本が登場しヤス、星誕期を退場させると、次に登場したトーゴーはカッパーナと共にルイに襲い掛かるがアツシーヌが救出しトーゴー、カッパーナをまとめて退場させ、ルイは大喜びするがアツシーヌは裏切ってルイにスピンキックを浴びせて退場させると衣装を脱ぎ捨ててKUDOに戻ってしまいフランス軍と決別することをアピールする。関本はKUDOのバックを奪ったHARASHIMAを眉山で投げるも、KUDOのダイビングボディーアタックをキャッチした関本はそのまま場外へと放り投げてKUDOが退場。
  最後はHARASHIMAと関本だけとなり、関本はフロッグスプラッシュを投下するがHARASHIMAは剣山で迎撃しリバースフランケンシュタイナーで突き刺す。勝負と見たHARASHIMAは蒼魔刀を狙うが関本はラリアットで阻止しジャーマンで叩きつける。二人はコーナー上の攻防からHARASHIMAがエプロンに出てしまうと関本は断崖式のパワーボムを狙うがHARASHIMAがハイキックから捨身の蒼魔刀で関本は場外に転落して退場となり、5・4後楽園ではHARASHIMAが三四郎に挑むことが決定した。
  試合後にHARASHIMAの呼びかけて三四郎を呼び出すがHARASHIMAとの一騎打ちを嫌った三四郎は矢郷に「今権利書を使うとトリプルスレッド戦になりますよ」と呼びかけるが矢郷は拒否。三四郎も仕方なしHARASHIMAとの一騎打ちを決意し、最後はHARASHIMAが「それは鍛えているからだ!」で大会を締めくくった。

飯伏が丸藤の代役・石森の足殺しに苦しむも空中弾で勝利!
○飯伏幸太(24分14秒 片エビ固め)●石森太二
*フェニックススプラッシュ

 大会前に当初飯伏と対戦するはずだった丸藤正道が登場し欠場の挨拶をすると、復帰次第飯伏と対戦することをDDTのファンに約束した。

 飯伏は丸藤の代役である石森と対戦。試合は序盤からスピード感溢れる攻防を展開するが、石森を場外に出した後で飯伏がコーナーに登ると、石森がドロップキックで迎撃し着地に失敗した飯伏は左膝を押さえてしまう。これを逃さなかった石森は徹底的に飯伏の足殺しを展開し試合の主導権を奪いにかかる。
  それでも飯伏はハイキックからスワンダイブ式ドロップキックで石森を場外に追いやると宇宙人ケブラータを発射し、リングに戻っても低空レッグラリアットからのフィッシャーマンズスープレックスで形勢を逆転させる。
  しかし飯伏の二段階式ムーンサルトは飯伏が左膝を押さえて失敗し、石森はニークラッシャーからのドラゴンスクリューで飯伏の足殺しを再開する。
  勝負と見た石森はタイガースープレックスから逆打ちと畳み掛けるも、スーパースターエルボーは飯伏は剣山で迎撃すると、飯伏はキックのコンポからその場跳びムーンサルト、半捻り式のニードロップと繰り出すが、石森も450°スプラッシュで応戦。だが飯伏はライガーボムからソバット、ハイキック、バスソーキック、ドラゴンスープレックスとラッシュをかけてからフェニックススプラッシュで3カウントを奪い、石森から勝利を収めた。

マイケルからローションの洗礼を浴びた田上が田上火山を噴火!
○田上 明 平柳玄藩(11分33秒 体固め)高木三四郎 ●平柳玄藩
*俺が田上

 NOAHの田上、平柳と対戦することになった三四郎とマイケルは、三四郎は「NOAH相手には小細工は必要ねえ!」と息巻くも、マイケルの横では松永智充はローションを塗りたくり、メカドリルまで準備をする。
  試合は田上が鶴の舞で三四郎を威嚇すると、三四郎も鶴の舞をやってからショルダータックルを浴びせ、マイケルは平柳をヘッドロックで捕らえるも、平柳はマイケルの指に噛みつき松井レフェリーにぶつけで急所を蹴り上げる。
  田上はコーナーに控える三四郎をコマネチポーズで挑発しつつ、平柳と共にマイケルを捕らえるが、交代した三四郎が田上にテキサスクローズラインを浴びせると、再び登場したマイケルは「火照ってきたぜ!」とアンダータイツ姿に変身する。
  そこで田上はマイケルにノド輪落としを狙うと、セコンドの松永がマイケルにローションを噴射し、田上のノド輪落としがすっぽ抜けてしまうとDDTも狙うがまたすっぽ抜けてしまう。
  マイケルは田上の顔面にヌルミストを噴射し視界を遮ってからネズミ捕りで捕獲するが、田上は田上火山を噴火させてダイナミックキックでマイケルを吹き飛ばすと松永のTシャツを奪ってマイケルのローションをふき取ってしまう。
  これに慌てた三四郎は田上にスタナーを浴びせてカットし、ジャンピングネックブリーカーを狙うが田上はキャッチしてノド輪落としで三四郎をKOすると、マイケルには俺が田上で叩きつけて3カウントとなり、田上が勝利となった

ムタになったヨシヒコが人形ムーブでイタリア軍を粉砕!
CMLL認定KO−Dタッグ王座挑戦者決定戦
○男色ディーノ ヨシヒコ(15分32秒 横入り式エビ固め)アントーニオ本多 PIZAみちのく

 試合はヨシヒコがヘッドロックやアームドラックでアントンを攻め立てるが、PIZAがストンピングを放つとヨシヒコの空気が抜け始め、セコンドのマッスル坂井や猪熊裕介が慌てて空気を入れるがPIZAに阻止されてしまう。
  遂にペチャンコになったヨシヒコは坂井らに連れられてバックステージへと引き揚げると、アントンとPIZAは孤立したディーノに集中砲火を浴びせる。一報医務室ではペチャンコになってしまったヨシヒコに坂井と猪熊は嘆くも、南側客席からグレート・ムタ仕様のヨシヒコが出現しアントンとPIZAにボディーアタックを浴びせる。
  ヨシヒコはディーノの援護を得てムーンサルトプレスを投下しラ・ケブラータまで披露すると、勝負と見たディーノはアントンに男色ドライバーを狙うがPIZAが阻止し、アントンがヨシヒコを掴むとヨシヒコはアントンの顔面に毒霧を噴射した後でディーノが丸め込み3カウント、ディーノとヨシヒコ組が飯伏、ケニー・オメガ組の保持するKO−Dタッグ王座に挑戦することが決定した。

三四郎社長が不祥事を謝罪、でら名古屋解散も示唆
 大会終了後、高木三四郎大社長が監督を務める「でら名古屋プロレス」の社長である渋谷雅人容疑者が大麻所持法違反で逮捕された件で会見を行い、渋谷氏は社長及び役員から解任し明日にでも名古屋へ向かい社員や選手達と今後のことで話し合うことを明かしたが「社会的にも影響があるし、続けたい気持ちはあるけれど、事件の大きさを考えると難しい」とでら名古屋の解散を示唆した。
2009年3月22日 新木場1stRING
関本の参戦、NOAH勢との対戦、また矢郷からの乱入予告に頭を痛める三四郎がマイケルに完勝するも・・・!
○関本大介 岡林裕二(16分20秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)飯伏幸太 ●入江茂弘

中澤マイケルキャリアアップ五番勝負第4戦
○高木三四郎(11分0秒 フェースロック)●中澤マイケル

 ロイヤルランブルに大日本の関本が参戦に名乗り、4・5後楽園ではマイケルと組んでNOAHの田上明、平柳玄藩と対戦するだけでなく、今大会も最近FMラジオのDJを始めた矢郷良明が乱入予告をするなど頭を痛めることが多くなった三四郎は今回も若手に矢郷を見つけたら会場外に叩き出すように命令する。
  そして飯伏はでら名古屋の入江と組んで関本、岡林の大日本勢と対戦するが試合はパワーに優る関本組が主導権を奪うも、飯伏が華麗な空中戦で応戦し試合を盛り返す。終盤も飯伏組は岡林を捕らえにかかるが、岡林が反撃し関本に繋ぐと関本がラリアットの連打やアルゼンチンバックブリーカーで入江を痛めつけるとぶっこ抜きジャーマンで3カウントを奪い完勝を収め、試合後も飯伏は関本を挑発し一触即発となってしまう。
  メインは三四郎がマイケルと対戦し、シリアスモードのマイケルは場外戦で三四郎を客席へ叩きつけてイスで一撃を加えるが、三四郎はマイケルのスピアーをキャッチしてフロントスリーパーで絞めあげると「汁レスラー」Tシャツでチョーク攻撃からWARスペシャルでマイケルの動きを止めにかかる。その後も三四郎がストレッチプラムやスリーパーででマイケルのスタミナを奪い、マイケルはスクラップバスターからのフロッグスプラッシュで反撃するが、コーナーからのダイブは三四郎がスタナーで切り返すとスコピリドライバーからのフェースロックでマイケルはタップし三四郎が勝利となった。

ロイヤルランブルの最後の一人は「それは鍛えているからだ!」
 試合後には三四郎はマイケルの健闘を称え打倒NOAH勢をアピールしたが、ロイヤルランブル出場者を集めて全員から挑戦表明を受ける。だがそこで矢郷乱入阻止のために入場口を見張っていた若手が現れて倒れこんでしまうと、矢郷登場かと思われたが現れたのは若手にとっ捕まってしまい担がれてきたDJニラでニラも出場をアピールするが、若手に捕まったことで却下となってしまう。
  これで一安心かと思われたが会場外を見張っていた藤岡メガネから矢郷発見の一報を受け、三四郎はしつこく参戦予告する矢郷をリングに挙げることを決意し、4・5後楽園のダークマッチでニラにマンモス半田、矢郷とトリプルスレッドで対戦しロイヤルランブル出場者決定戦を命じる。
  そこでロイヤルランブル最後の出場者に三四郎が名乗りを挙げるが、大鷲が「王者がなんで出るんだよ!これから面白いものを見せてやる」と言い出すと「それは鍛えているからだ!」と叫びながら千葉のK−DOJOで山篭りしていたHARASHIMAが出現しロイヤルランブルに出場を宣言し三四郎も認め出場となった。そして最後にニラが「HARASHIMAは浦島太郎状態ではなくHARASHIMA太郎状態」とダジャレで詰るとHARASHIMAは山折りからの蒼魔刀でニラをKOし「それは鍛えているからだ!」と叫んで大会を締めくくった。
つかの間の休戦だった・・・、フランスとイタリアが仲間割れ!
○ルイ高梨14世 ジャック・ド・アツシーヌ フランチェス・トーゴー ササキ・アンド・カッパーナ(16分30秒 片エビ固め)大鷲 透 タノムサク鳥羽 ヤス・ウラノ ●安部行洋
*デスケーキ・インパクト

 勝者には次期挑戦者決定ロイヤルランブルへの出場権が与えられ、敗者はロイヤルランブルに出場できないというルールが課せられた8人タッグ戦は、序盤から仏伊連合がキャリアの浅い安部に集中砲火を浴びせるが、ルイの攻撃がトーゴーに誤爆すると仏伊同盟に不穏な空気が流れてしまう。その隙を突いた大鷲組は猛反撃となるが。10分過ぎに今度はルイの攻撃がカッパーナに誤爆すると激怒したトーゴーがルイにベティグリーを浴びせ、大鷲らが続いて袋叩きにする。勝負と見た大鷲はアツシーヌにノド輪落としを狙うが、カッパーナがイタリアンパウダーでカットすると、蘇生したルイもデスケーキでヤスと鳥羽だけでなくカッパーナまで蹴散らしてしまう。ルイは安部にベティグリーを狙うがトーゴーがカットするが、イタリアンインパクトはフランス軍が阻止し、逆にフランス軍が安部にデスケーキインパクトを決めて3カウントとなり、ルイはロイラルランブルへの出場権を得たがイタリア軍は激怒して襲いかかろうとするも、フランス軍は素早く逃げてしまった。

ディーノの窮地にヨシヒコが復活!イタリア軍と激突へ!
○男色ディーノ(13分7秒 片エビ固め)●アントーニオ本多
*イスの上での男色ドライバー

DDT EXTREAM選手権 エニウェアフォールマッチ
  <王者>                        <挑戦者>
○星誕期(8分58秒 アルゼンチンバックブリーカー)●ポイズン澤田JULIE

 地獄の人形ヨシヒコと組んでKO−Dタッグ王座挑戦に名乗りを挙げたディーノはアントンと対戦し、アントンのナックルに対しディーノはディープキスで応戦するが、怒ったアントンはテーズプレスからのナックルで反撃するも、ディーノは男色クローからの男色ナイトメアで返すコーナーへと昇るがアントンが揺すったためディーノは股間をコーナーに痛打させてしまう。アントンはダスティンで勝負に出るが凌いだディーノはシャイニングあてがいからディープキスを狙うも、松井レフェリーに誤爆してしまい、レフェリーがダウンしているのをよいことにPIZAみちのくが介入してディーノを袋叩きにする。そこで会場が暗転し照明が点くとヨシヒコが出現しPIZAをウラカンラナで蹴散らし、アントンを旋回させるとディーノがイスの上での男色ドライバーで3カウントとなった、試合後に激怒したアントンはPIZAと組んでKO−Dタッグ挑戦者決定戦に名乗りを挙げ、ディーノとヨシヒコ組と対戦することになった。

 またPSJは星誕期の保持するエクストリーム王座に挑戦しエニウェアルールマッチで対戦し、星誕期のパワーに対しPSJは関節技や毒霧で応戦するが、星誕期はアルゼンチンバックブリーカーで担いでPSJはタップとなり王座防衛となった。

2009年3月15日 大阪府・豊中市ローズ文化ホール
三四郎がパンクラスからの刺客・佐藤からKO−Dを死守!
KO−D無差別級選手権
  <王者>               <挑戦者>
○高木三四郎(13分6秒 体固め)●佐藤光留
*シットダウンひまわりボム

 高木のKO−D王座に佐藤が挑戦、メイドガイではなくシリアスモードの佐藤は打撃のラッシュで先手を奪い三四郎はダウンするも、佐藤はダウンしているのにもかかわらずパンチを入れ、立ち上がった三四郎に膝蹴りを浴びせる。佐藤はフロントネックロックからの三角絞め、フロントチョークで絞めあげるが、三四郎は強引にコーナーに乗せると雪崩式ブレーンバスターで強引に脱出する。
  三四郎は佐藤の左腕に集中砲火を浴びせるが、佐藤はドラゴンスクリューから膝十字固めと足殺しを展開しサッカーボールキックを放って三四郎を追い詰める。
  だが佐藤がジャーマンを狙うと三四郎はチキンウイングアームロックからの腕十字で切り返し、ローキックを繰り出す佐藤にテキサス・クローズラインを決めると、スコピリドライバーからSHBを狙うも佐藤はアンクルホールドで切り返す。
  佐藤は前方回転を狙ったが三四郎はかわしてパワーボムからクローズラインを決め、最後はSHBで3カウントを奪い王座を死守した。試合後も両者は健闘を称えるとFUCK!の塩田英樹が4・5後楽園で行なわれるダブルロイヤルランブルに名乗りを挙げ、三四郎も勤めている会社から休暇を取れればと条件を出すが、塩田も会社から休暇が取れたため参戦が決定した。

2009年3月4日 新木場1stRING
三四郎大ピンチ!佐藤に膝を破壊、そして大日本の関本が宣戦布告!
○佐藤光留 タノムサク鳥羽 田村和宏(15分13秒 ダブルアンクルホールド)高木三四郎 ●ポイズン澤田JULIE 星誕期

 大会前に4・5後楽園で行なわれる「ダブルロイヤルランブル」のルールが発表され、優勝者には5月の後楽園大会でKO−D無差別級王座に挑戦できるだけでなく、試合中に天井に吊るされた書類を獲得すれば8月に開催される両国大会までにいつでも挑戦できることになるが、一方の三四郎は週刊モバイルで今回も矢郷良明が来場予告をしたため、慌てた三四郎はスタッフに会場全体に厳戒態勢を敷くように命じる。
  メインは3・15豊中で無差別級王座をかけて対戦する佐藤と前哨戦で対戦するが、佐藤はいきなりタックルからヒールホールドを仕掛け、三四郎は脱出するも膝を押さえたままうずくまってしまう。
  その後も佐藤は三四郎の膝に集中砲火を浴びせて動きを止められてしまい、最後は佐藤が秘密兵器であるダブルアンクルホールドでPSJからタップを奪い前哨戦を制した。
  試合後に佐藤が王座奪取を宣言しロイヤルランブルに参戦する選手を呼び出すが、矢郷良明のテーマが流れると練習生が矢郷をたたき出そうとして襲いかかるも、矢郷ではなく大日本プロレスの関本大介が出現、関本は練習生を蹴散らすと三四郎をラリアットでKOし無言のままロイヤルランブル参戦に名乗りを挙げた。

マジモードのマイケルを降した飯伏は丸藤と一騎打ちへ、タッグ戦線に名乗りを挙げたディーノのパートナーは?
マイケルキャリアアップ五番勝負
○飯伏幸太(14分21秒 雪崩式ダブルリストロック)●中澤マイケル

○MIKAMI 葛西 準(9分30秒 片エビ固め)ヤス・ウラノ ●松永智充
*パールハーバー・スワントーンボム

 DDTと正式契約を結んだマイケルはキャリアアップのための5番勝負を課し、最初の相手として飯伏と対戦。試合はマイケルがドロップキックで奇襲をかけるなどいつもと違ってシビアな攻めを見せるが、飯伏はリストロックからの腕殺しを展開してマイケルの動きを止めにかかる。
  マイケルはアングルスラムを披露して反撃するが、トップロープからの攻撃は飯伏がオーバーヘッドキックで阻止すると、最後は不知火のように落としてリストロックを決める、雪崩式ダブルリストロックを披露してマイケルはタップ、試合後にマイケルは残り4戦も飯伏と闘い、4・5後楽園で再戦を訴えるが、飯伏は4・5後楽園ではNOAHの丸藤正道と対戦することをアピールすると、マイケルはショックのあまりリングの上で寝込んでしまった。

 またタッグを結成したMIKAMIと葛西はヤス、松永と対戦するが試合前にどっちがチームリーダーになるかで揉めてしまい不穏な空気のまま試合となるも、案の定誤爆やタッチ拒否などでチームワークが乱れるも、次第に口論をしつつ息が合いだし華麗な連係を披露、最後はMIKAMIを認めた葛西がゴーグルを手渡すと、MIKAMIは「シュワッチ、シェー!」の掛け声と共にパールハーバー・スワントーンボムで3カウントを奪う。試合後も互いに認め合って握手をかわすと男色ディーノが現れて、ミツボシの店長になった猪熊裕介と裏方に専念することになったマッスル坂井の意志を継ぐためタッグ戦線に名乗りを挙げ、地獄の人形ヨシヒコをパートナーに抜擢した。

イタリアvsフランスの完全決着戦はケーキとバウダーではなくサッカー!
○PIZAみちのく アントーニオ本多(11分23秒 片エビ固め)大鷲 透 ●安部行洋
*イタリアンマフィアキック

○フランチェス・トーゴー ササキ・アンド・カッパーナ(0分39秒 横入り式エビ固め)●ルイ高梨14世 ジャック・ト・アツシーヌ

再試合
フランチェス・トーゴー ササキ・アンド・カッパーナ(前半4−3 後半0−1)ルイ高梨14世 ジャック・ト・アツシーヌ
*PK戦も引き分け

 イタリア軍とフランス軍の対戦はアントンが「完全決着をつけるため」とノーケーキ、ノーパウダーマッチを申し入れると、ルイも大将決戦を申し入れてトーゴーと対戦するが、僅か39秒でトーゴーが勝ってしまう。後がなくなったルイは泣きを入れて「プロレスで勝てない」からとサッカー勝負に挑み、バランスボールを使って試合開始となるが、前半はイタリア軍が有利になるも後半にフランス軍が追いついてタイスコアとなる。試合終了となり同点のためPK戦となるが引き分け、試合後に両軍共健闘を称えあい
、今後はKO−D王座を狙う個人の戦いにシフトチェンジするということで合意に達し、国同士の戦いは一応幕となった。
  また大鷲、安部の師弟コンビはPIZA、アントンと対戦。試合は大鷲とPIZAの本名を暴露し合う不毛な攻防を繰り広げるが、アントンのイタリアンパウダーが大鷲に命中すると視界を失った大鷲は安部にノド輪落としを決めてしまい、最後はPIZAがマフィアキックで安部を降した。

2009年2月22日 後楽園ホール
非情!三四郎が奥の手を解禁し飯伏から王座を死守する!
KO−D無差別級選手権
  <王者>                 <挑戦者>
○高木三四郎(24分44秒 エビ固め)●飯伏幸太
*雪崩式シットダウンひまわりボム

 三四郎が無差別級王座をかけて飯伏の挑戦を受け、試合は三四郎が逆水平を放てば飯伏もミドルキックで返すなど打撃戦を展開するも、飯伏はスピードを活かして三四郎を撹乱してからリング下に出し観客席に叩きつける。
  三四郎も膝蹴りから飯伏を客席に叩きつけると、ひな壇の上からテーブルへの貫通式三四郎スタナー2000を決め飯伏に大ダメージを与える。
  リングに戻っても三四郎はボディーシザーズなどで飯伏のスタミナを奪いにかかり、飯伏の右肩のテーピングも剥ぎ取って低空ドロップキック連発しピンポイントで集中砲火を浴びせる。
  だが飯伏はカウンターの膝蹴りで三四郎を場外に追いやると宇宙人プランチャを発射し、リングに戻ってもその場飛びのムーンサルトを放って形勢逆転を狙うが、三四郎は低空ドロップキックで足殺しを展開して飯伏の空中技を封じにかかる。
  三四郎はエプロンの飯伏にダイビングフットスタンプを投下し断崖式パワーボムを狙うが、飯伏はコルタバで三四郎もろとも場外に転落する。
  飯伏は先にリングに戻ろうとすると三四郎は断崖式のスコピリドライバーで場外マットに叩きつけるも、リングに戻った飯伏はミドルキックの連打を放ってムーンサルトを狙いにコーナーへと登り、三四郎も追いかけると飯伏はオーバーヘッドキックを狙ったが三四郎はスタナーで迎撃する。
  勝負と見た三四郎はパワーボムから雪崩式ブレーンバスターを狙ったが、背後に周った飯伏が雪崩式ジャーマンからのムーンサルトの連続技や半捻りムーンサルトと畳み掛け、フェニックススプラッシュもかわされるが着地してハイキックを浴びせる。
  飯伏はジャーマンを狙ったが、三四郎はアームロックで切り返し右腕殺しを展開すると、テキサスクローズラインからダイビングフットスタンプ、そしてひまわりボムを狙ったが飯伏は三四郎の背後に着地してドラゴンスープレックスを決める。
  勝負と見た飯伏はフェニックススプラッシュを投下するが、三四郎は剣山で迎撃し飯伏の右肩に袈裟斬りチョップや低空ドロップキックを放つとスコピリドライバーを狙うが飯伏は着地してハイキックを放つ。
  しかし三四郎は意地で立ち上がるとスコピリドライバーから前後ラリアット、ひまわりボムから雪崩式ひまわりボムを披露して3カウント、三四郎が王座を死守した。 試合後に三四郎は飯伏の健闘を称えるも、次期挑戦者の佐藤光留を呼び出すが、PSJや星誕期、MIKAMI、田村和宏、藤岡典一、大鷲、イタリア軍が現れて三四郎は驚いてしまう。やっと佐藤が現れて挑戦をアピールし、三四郎は王座を防衛して両国大会のメインに立つことをファンに約束しつつ、4月の大会で他団体の選手を交えて挑戦者決定ロイヤルランブルを提案したことろで、また矢郷良明が現れてリングに上がろうとするとセコンド陣に取り押さえられ、会場からたたき出され、両国大会前のDDT解散は今回も防がれた。

デスケーキの解毒剤はイタリアンパウダーだった!最強助っ人ミノール登場もフランス軍は革命成就ならず!
UWA世界6人タッグ選手権
<王者>                                              <挑戦者>
フランチェス・トーゴー PIZAみちのく ○アントーニオ本多(14分40秒 片エビ固め)●ルイ高梨14世 ジャック・ド・アツシーヌ ミノール・ポルナレフ
*イタリアンデスインパクト

 フリーの稔の親戚であるミノールを加えたフランス軍がイタリア軍のUWA6人タッグ王座に挑戦するが、バックステージではイタリア軍がフランス軍から盗んだレシピを解読するとイタリアンパウダーがデスケーキの解毒剤であることを発見する。
  そしてミノールはフランス貴族の衣装を纏って登場し試合開始となるが、試合は場外戦でイタリア軍が先手を奪うが、ルイがアントンにサミングで動きを止めるとミノールも顔面へのニードロップを落として続くが、アントンもテーズプレスからのナックルで譲らない。
  だがフランス軍の同士打ちを誘発したイタリア軍は連係攻撃の連打で攻勢をかけるも、フランス軍も再びアントンを捕らえて集中砲火を浴びせる。
  勝負と見たルイはデスケーキを狙うがミノールに誤爆してしまい失神してしまい、それでもルイはアントンにデスケーキを命中させるがイタリアンパウダーを浴びたアントンは蘇生してしまう。ルイを捕らえたイタリア軍は集中砲火を浴びせると、最後はデスケーキを使ったイタリアンデスインパクトで3カウントを奪い王座を防衛し、試合後はハルク・ホーガンのテーマである「リアル・アメリカン」で勝利の雄叫びを挙げた。

MIKAMIが葛西に敗れるもタッグ結成に動く!
ハードコアマッチ
○葛西 純(19分24秒 片エビ固め)●MIKAMI
*ラダーの上でのリバースタイガードライバー

 MIKAMIはハードコアマッチで葛西と対戦し、MIKAMIは葛西にラダーを投げつけるとスワンダイブ式ミサイルキックで奇襲をかけて場外へと追いやりトペコンヒーロで追撃する。
  MIKAMIはラダーに昇ってダイブを狙うが、葛西はイスを投げて阻止するとラダーを使っての急所攻撃や噛みつきなどで形勢を逆転させてしまう。
  だがMIKAMIは葛西の首にラダーをかけてのスク〜ルボ〜イやスティンガーで葛西をラダーにぶつけるが、葛西はイスを投げつけるとラダーの上にイス盛りを作り、その上に雪崩式ブレーンバスターを狙うとMIKAMIはかわして逆にパワーボムで叩きつける。
  MIKAMIはラダーに昇った葛西にロメロスペシャルから雪崩式フランケンシュタイナーを決めるも、葛西もジャーマンで応戦。だが葛西はラダーをMIKAMIにぶつけリバースタイガードライバーからラダーへ昇るがMIKAMIは必死で阻止するも、葛西はコーナー二段目からの雪崩式リバースタイガードライバーでMIKAMIをラダー上に叩きつけパールハーバースプラッシュを投下するが、MIKAMIはかわして自爆となってしまう。
  ここで勝負と見たMIKAMIはミッキーブーメランからスク〜ルボ〜イを決めるも、クリアした葛西は急所蹴りからラダー上でのリバースタイガードライバーで3カウントを奪い勝利を収めるが、試合後にはMIKAMIの健闘を称えてタッグ結成を提案するとMIKAMIも快諾、葛西も両国大会まではDDTに参戦することになった。

ディーノが中澤夫婦を男色ドライバー葬も入籍を祝う!
ハンディキャップキャプテンフォールマッチ
○男色ディーノ<C>(8分49秒 ダブルリストロック)中澤マイケル ●<C>中澤佳耶子

 2人で幸せを掴むことを誓った中澤夫妻はディーノに挑み、マイケルは後からリングインしたディーノにスピアーを放って先制し佳耶子さんがカバーするもディーノはカウント2でクリア。マイケルがディーノの気を引いている間に佳耶子さんが背後から襲い掛かるも、ディーノはエルボーで反撃してカバーするがマイケルは必死でカットする。マイケルは「家庭を守るということはこういうことだ!」とイスでディーノに一撃を加えるが、ディーノはシャイニングあてがいで応戦し佳耶子さんにブレーンバスターを決め追い詰めにかかる。
  ディーノは中澤夫妻にコックボトムから男色ナイトメアを決めると、マイケルはアンダータイツ姿となって火照って最強モードになるが、ファイト一発から男色ドライバーを喰らってしまう。佳耶子がマイケルを救出しディーノに夫婦による合体トラースキックを放つと中澤家フォーメーションを決めるが、マイケルのスピアーは佳耶子に誤爆してしまう。勝負と見たディーノはマイケルを男色デストロイでKOすると、佳耶子には一本足頭突きからのダブルリストロックでギブアップを奪い勝利を収めた。
  試合後はディーノが佳耶子に男色ドライバーでダメ押しすると、マイケルは佳耶子がこれ以上傷つくの恐れて自ら男色ドライバーを喰らうのを志願するが、ディーノは容赦なく男色ドライバーでマイケルをKOするも、夫婦の健闘は称えて幸せを祈った。
  ディーノが去った後で佳耶子はマイケルに引退を勧めるが、マイケルは一人前になるまで引退をしないことを宣言、DDT事務所から契約書を盗んでサインし一方的に契約更改したことを明かすが、佳耶子は契約書を破って婚姻届にサインをすることを迫り、マイケルは「一番大事にしていたことを忘れていた」と婚姻届にサイン、二人は観客の前で幸せになることを誓った。
  だが大会終了後のバックステージでマイケルが改めて佳耶子にプロポーズするとが、会場から叩きだされようとされる矢郷良明が通りかかると、佳耶子は突然「私達夫婦も解散しましょうか!?」と言い出し、マイケルは「えー!!!」と呆然となった。

“メイドガイ”佐藤がKO−D王座挑戦へ、パートナー不在に悩む大鷲はHARASHIMAを探すも・・・
ディザスターBOXメンバー補充査定バトルロイヤル
○安部行洋(5分25秒 オーバー・ザ・トップロープ)●星誕期
退場順=大鷲透 田村和宏 美月凛音 ポイズン澤田JULIE 星誕期

KO−D無差別級王座次期挑戦者決定トリプルスレッドマッチ
○佐藤光留(10分13秒 アンクルホールド)●ヤス・ウラノ
*もう一人はタノムサク鳥羽

 HARASHIMAがDDTマットから姿を消したことを受けて、大鷲がディザスターBOXのメンバーを補充するためにバトルロイヤルを行うが、いきなり大鷲が全員に集中砲火を受け、安部が首固めで丸めこみ全員で押さえ込んだため退場となってしまう。
  その後は田村、美月が退場し、星誕期が今大会から復帰したPSJに雪崩式ブレーンバスターを狙ったところで安部が二人まとめてOTRで退場させて安部が優勝となり、安部は大鷲のパートナーになれたことに大喜びするが、大鷲はあくまで査定ととどめ、安部にはパートナーではなく内弟子のポジションを与えた。
  またKO−D次期挑戦者決定トリプルスレッド戦は、佐藤が二人同時にアンクルホールドを極めるなどして奮戦し、最後はツームストーンパイルドライバーを狙ったヤスを佐藤がアンクルホールドで切り返しタップを奪い次期挑戦権を獲得し3・15大阪・豊中大会で挑戦することになった。
  そしてその試合後に大鷲が相棒であるHARASHIMAを探しに出てしまい、千葉の某山中にてHARASHIMAを発見する。だが大鷲は連れ帰るどころかHARASHIMAの「鍛えているからだー」と一心不乱に叫びトレーニングする姿を見て、大鷲は諦めて引き揚げていった。  

2009年2月10日 新木場1stRING
三四郎と飯伏、MIKAMIと葛西がエキサイトで大乱闘!
飯伏幸太 ○葛西 純 神威(13分58秒 片エビ固め)高木三四郎 MIKAMI ●ますだ慧介
*パールハーバースプラッシュ

 2・22後楽園でKO−D王座をかけて対戦する三四郎と飯伏、MIKAMIと葛西がが前哨戦で対戦するも、石井慧介のリングネームは当初「鳳慧介」になる予定だったが、今回はますだ慧介として試合に臨むことになった。
  試合は飯伏も三四郎にミドルキックを繰り出すも、場外戦では三四郎が飯伏を鉄柱に叩きつけ、MIKAMIも葛西が持ち出すイスを片っ端から打ち落とす。
  中盤には三四郎が飯伏にスタナーを浴びせれば、飯伏もオーバーヘッドキックで応戦し、葛西はMIKAMIにハーリー・レイス式ダイビングヘッドバットを繰り出せば、MIKAMIはイスの上での雪崩式フランケンシュタイナーで返す。
  終盤には乱戦となり、場外で三四郎と飯伏がやりあうと、その間に葛西は慧介にパールハーバースプラッシュを投下して3カウントを奪い勝利を収めた。
  だが試合後も三四郎と飯伏、MIKAMIと葛西はエキサイトし乱闘を続け挑発合戦を展開した。

安部に足りないものを求め、大鷲の新パートナー争奪戦!次期KO−D王座挑戦にヤスが名乗り!
タノムサク鳥羽 ○ヤス・ウラノ(14分18秒 逆さ押さえ込み)佐藤光留 ●松永智充

○大鷲 透(11分21秒 片エビ固め)●安部行洋
*ランニングノド輪落とし

 試合前にMIKAMIが鳥羽にスーサイドボーイズとしてKO−Dタッグ王座への挑戦を持ちかけるが、鳥羽はKO−Dシングル王座への挑戦に専念したいためMIKAMIの要請を断る。
  試合は松永のラリアットをかわしたヤスが逆さ押さえ込みで3カウントを奪い、試合後はヤスがKO−Dシングル王座への挑戦に名乗りを挙げると佐藤と鳥羽も名乗りを挙げて、誰か相応しいか松井幸則レフェリーに問い詰めると、松井レフェリーは佐藤の名前を出し、これに納得しないヤスは自身がKO−D王座に挑戦することをアピールした。
  HARASHIMAが修行のため姿を消しパートナー不在となった大鷲に安部がパートナーに志願するも、大鷲は安部に資格があるかどうか査定試合を組む。
  試合は安部がプランチャで先制するも、体格に優る大鷲が圧倒しWARスペシャルで絞り上げ、後頭部にギロチンドロップを投下する。
  安部はバックドロップやボディースラムで大鷲を投げるも、コーナーからの攻撃はデットリードライブで阻止され、腕十字もパワーボムで叩きつけられると、最後は大鷲がブレーンバスターやビックブーツと浴びせ、ランニングノド輪で3カウントを奪った。試合後に大鷲は安部の健闘を称えるも、体重と関節技とルックスの足りなさを指摘すると松永、田村、美月凛音が大鷲のパートナーに名乗りを挙げ、この結果後楽園大会で4選手による査定試合を行なうことになった。

契約出来ず、家庭を破壊されたマイケルがディーノに復讐を誓うも・・・
男色ディーノ(11分11秒 無効試合)田村和宏

 ディーノはDDT準レギュラーとなった田村と対戦し、試合はディーノが田村にディープキスや男色クローなど男色技の洗礼を浴びせるが、田村はアームロックなどの関節技で反撃する。
  しかし田村のミドルキックをキャッチしたディーノは男色クローで捕らえ、男色ナイトメアやキス・マイ・アスを繰り出して男色ドライバーを狙う。だがまだDDTと未契約の中澤マイケルが真っ黒こげの姿で乱入しディーノと田村だけでなく浅野グレース恵レフェリーにまで襲い掛かって無効試合となり、マイケルはディーノに「今回も爆弾仕掛けやがって!」と今回も会場入りする前に車を爆破され、DDTと契約できなかっただけでなく、前回の試合で家も破壊され嫁のカヤコもノイローゼで寝込み、家庭崩壊になってしまったことを明かす。マイケルは嫁のカヤコと組んでディーノとハンディキャップ戦に挑むことをアピールするが、試合をぶち壊されて激怒しているディーノはマイケルを殴り、そのまま大乱闘のままバックステージへと雪崩れ込んでしまった。

イタリア軍の逆襲!デスケーキのレシピを奪い新パウダー製作へ!
ハンディキャップ戦
○アントーニオ本多 PIZAみちのく ササキ・アンド・カッパーナ(11分17秒 片エビ固め)●ルイ高梨14世 ジャック・ド・アツシーヌ
*ダイビングフィストドロップ

 バックステージでイタリア軍がフランチェス・トーゴーが消息不明で困惑する中、フランス軍は新戦力としてKUDOの遠い親戚であるアツシーヌが披露されると貴族衣装を着たトーゴー似の男も出現し、新戦力を加えたフランス軍は「ルネッサーンス」で勝利を祈る。
  試合はトーゴーはあえて温存してルイとジャックで2人でイタリア軍と対戦するが、PIZAがデスケーキを破壊して試合開始となり、切り札を早速失ったフランス軍は劣勢となってしまう。そこでトーゴーがデスケーキを持って駆けつけるがフランス軍ではなくイタリア軍に渡し、トーゴーは貴族衣装を脱ぎ捨てると正体はフランチェスと判明する。
  アントンは動揺するルイにイタリアンパウダーを浴びせるとフィストドロップで3カウント、試合後もフランチェスがフランス軍に潜入した成果としてデスケーキのレシピを盗んだことを明かし、イタリアンパウダーとデスケーキを混ぜ合わせた新兵器を投入するを宣言する。だがルイも対抗して大物レスラーを連れてくることを明かした。
  大会終了後にアントンが登場しフランス軍が大物レスラーを呼ぶことが出来なかったとして後楽園で行なわれる6人タッグ選手権の中止が発表されるが、ビジョンからの映像で海岸で大物レスラーを探し途方にくれているルイとアツシーノが歩いていると女性が倒れており、二人は女性を介抱するが正体は府川由美さんであることが判明する。そこで亭主である稔が現れて二人に感謝の示すとお礼としてフランスの親戚であるミノル・ポルナレフを紹介し2・22後楽園では予定通り6人タッグ選手権が行なわれることになった。

BOYS 2009年2月4日 新木場1stRING
オメガが快勝、そして熱唱でしばしの別れ・・・
○ケニー・オメガ(17分16秒 クロイツラス)●円華

 BOYSのメインで今大会でアメリカに帰国するオメガが円華と対戦。序盤はグランドの攻防で互角に渡り合うも、オメガはエルボーからドロップキックで先手を奪うとトリッキーなムーブからフランケンシュタイナーを決める。
  円華も負けじと場外に落ちたオメガにスライディングキックを放つと、ラ・ケブラータを炸裂させるが、リングに戻るとオメガが延髄斬りからミドルキックで再び主導権を握る。
  円華は腕十字から顔面キック、ドラゴンスープレックスを繰り出してジャンピングハイキックを浴びせると、コーナーへと昇るがオメガは張り手からジャンプしての膝蹴りで迎撃し雪崩式の青い衝撃を決め、最後は波動拳からクロイツラスで3カウントで勝利を収めた。
  試合後にオメガがドラゴンボールの主題歌である「CHARA−HEAD−CHARA」を熱唱して大会を締めくくり、日本マットにしばしの別れを告げた。

2009年1月24日 新木場1stRING
契約前にマイケル宅でディーノと死闘!会場入り直前でマイケルは爆死・・・?
○男色ディーノ(7分51秒 片エビ固め)●中澤マイケル
*男色ドライバー

 唯一未更改の中澤マイケルの契約更改が、今年はリング上で行なわれる予定だったが肝心のマイケルが現れず、「マイケルの身に何があったのか?、携帯電話の使用料金が払えないから止められたのでは?」と憶測が流れるも、結局試合開始時間でも現れなかったため三四郎大社長はマイケルに「社会人失格」の烙印を押して大会を始めてしまう。
  第1試合終了後にマイケルの自宅がビジョンに映し出されると、マイケルとカヤコ夫妻がディーノのディープキスをかわすべく特訓をしていることが判明した。
  第4試合終了後にマイケルはカヤコさんと共に会場入りしようとして自宅を出ようとすると、ディーノがマイケル宅に押しかけカヤコさんを人質にとり「マイケルの契約更改を阻止しなければ、アタシが結婚しなければならない条件が解除となるのよ」とマイケルの会場入りを阻もうとする。ここでカヤコさんは「プロレスラーならプロレスラーらしくプロレスで決着つけなさい」と急遽レフェリーシャツを着用、ゴングを要請しディーノvsマイケルがマイケル宅で行なわれた。
  ディーノは水洗トイレの便器にマイケルの顔を突っ込ませて先制すると洗濯物を投げつける。マイケルは階段からのボディープレスを狙うが屋根が低いためか屋根に頭をぶつけてしまい、冷蔵庫から大根を取り出したディーノがマイケルに一撃を加えようとするがカヤコさんに誤爆してしまう。
  いつの間にかマイケルのタイツがズレて股間がモロだしとなりモザイクが入るも、マイケルは掃除機を持ち出してディーノの股間を吸い込むが、ディーノは喜んでしまい効果がないため、逆にディーノのファイト一発を喰らってしまい男色ドライバーで3カウントとなったものの、カヤコさんがディーノを取り押さえている間にマイケルは新木場へ向かおうとして車に乗り込むと車は大爆発、マイケルは爆死となった・・・・

勝利目前で生きていたマイケルが現れ三四郎は王座転落!マイケルの契約の行方は・・・?
DDT EXTREAM選手権 テーブルクラッシュマッチ
  <挑戦者>                   <王者>
○星誕期(9分17秒 2テーブルクラッシュ)●高木三四郎

@○星誕期(6分13秒 テーブルクラッシュ)
*場外でのダイボングボディープレス

A○三四郎(9分1秒 テーブルクラッシュ)
*スコピリドライバー

 三四郎はエクストリーム王座をかけてテーブルマッチで対戦し3つ用意されたテーブルのうち、相手の体を使って2つ貫通させれば勝ちというルールが課せられた。試合は三四郎が相撲勝負で臨むフリをして突進してきた星誕期を場外へと追いやり、リング下にテーブルを設置してブレーンバスターで叩きつけようとするが逆にアバランシュホールドで叩きつけられてテーブルに設置されると、星誕期がボディープレスで三四郎ごとテーブルを貫通し星誕期が1本先取する。2本目は三四郎も反撃してスコピリドライバーで星誕期をテーブルに貫通させてタイに持ち込む。3本目は三四郎がテーブルの破片で星誕期を殴打して有利に立つが、そこで真っ黒こげのマイケルが現れて契約書とハンコを持って三四郎に契約を迫る。
  マイケルが生きているとは思わなかった三四郎は動揺すると、その隙を突いた星誕期がぶちかましで三四郎ごとテーブルを貫通し勝利を収め新王者となった。
  全試合終了後に三四郎集会が行なわれたが、再びマイケルが三四郎に契約を迫るが「オマエなんて押忍闘夢かSGPに言ってしまえ!」と拒否する。しかしマイケルはDDTの通訳をしていることを盾にして契約を迫り、三四郎も渋々契約更改に応じようとするが10時になり撤収時間となったためマイケルの契約は先送りとなってしまった。

飯伏、オメガがタッグ王座奪取も、矢郷のテロ未遂で館内騒然!HARASHIMAはスランプに悩む・・・
KO−Dタッグ選手権
<挑戦者>                           <王者>
飯伏幸太 ○ケニー・オメガ(23分13秒 片エビ固め)●HARASHIMA 大鷲 透
*ゴールデンシャワー

 ディザスターBOXのタッグ王座に飯伏、オメガの越境コンビが挑戦。試合はHARASHIMAがフランケンシュタイナーで先制すると場外に追いやってからプランチャを発射する。オメガは飯伏と交代するもオメガは場外でうずくまってしまい、孤立した飯伏が王者組の集中砲火を浴びてしまう。
  オメガが蘇生して飯伏と交代するも、今度はオメガが集中砲火を浴びて挑戦者組は分断されるが、大鷲を捕らえると飯伏組が同時マトリクス、同時バミューダ・トライアングルと連係攻撃で形勢を逆転させる。
  王者組も負けじとオメガを捕らえて大鷲が大技をラッシュするが、飯伏が再三カットし窮地を脱するとサンドウィッチ延髄斬りでHARASHIMAを捕らえる。焦ったHARASHIMAは蒼魔刀を狙うが、オメガが波動拳で迎撃すると飯伏がジャーマンで続こうとするも、HARASHIMAはリバースフランケンシュタイナーで切り返えして蒼魔刀を浴びせる。
  だがオメガがクライツ・ラスをHARASHIMAに決めると、飯伏もドラゴンスープレックスで続き、最後は二人同時のファイヤーバードスプラッシュことゴールデンシャワーで3カウント、飯伏組が新王者となった。
  王者組は勝利を喜び合うが、そこで「両国大会進出を阻止してやる」と予告状を出していた矢郷良明が出現して「両国進出が吹っ飛ぶ」と叫んでリングインしようとするとセコンド総出で阻止して会場から叩き出す。
  三四郎もDDT解散を免れてホッとしたところで自身の保持するKO−D王座の次期挑戦者に飯伏を指名すると飯伏も受諾し2月の後楽園大会での選手権が決定、最後はオメガの「1、2、3ハドーケン!」で大会を締めくくった。
   一方HARASHIMAはスランプに悩んでいることを明かし、しばらくの間DDT本隊から離れることを示唆した。

デスケーキvsイタリアンパウダー、アントンをKOしたフランス軍の狙いは6人タッグ王座!
○ルイ高梨14世 KUDO(14分50秒 KO)フランチェス・トーゴー ●アントーニオ本多 ササキ・アンド・ガッパーナ
*一月革命

 フランス軍のメンバーがいないためルイはKUDOを勧誘するが高飛車な態度に拒否すうるも、合コンで5人彼女を紹介するということでKUDOはフランス軍に加わる。
  ルイはイタリア軍の入場時に奇襲をかけてUWA6人タッグベルトを強奪するとトーゴーとカッパーナを殴打して手錠で拘束し、カッパーナにはデスケーキを浴びせて戦闘不能に追い込む。
  ルイは孤立したアントンにもデスケーキを狙うがKUDOに誤爆し、アントンもイタリアンパウダーで応戦してデスケーキと相打ちとなってしまう。
  先に立ち上がったルイは再びアントンにデスケーキを浴びせアントンは失神してKO勝利、試合後はUWA6人タッグ王座への挑戦をアピールしフランスのある大物を投入することを明かした。

佐藤と安部がオタク合戦!スーサイドがタッグ王座奪還をアピール!
佐藤光留 ○田村和宏(9分23秒 腕ひしぎ逆十字固め)松永智充 ●安部行洋

MIKAMI ○タノムサク鳥羽(15分36秒 片エビ固め)葛西 純 ●神威
*バックハンドブロー

 DDTの準レギュラーとなった田村はインパクトを与えるために佐藤から猫耳を受け取り着用して試合に臨む、試合は佐藤と安部が互いにオタクぶりを罵り合うが、佐藤が安部に後頭部へのニールキックからの腕十字で完勝を収め、安部は敗れた腹いせに田村から猫耳を奪って去っていった。
  スーサイドボーイズは葛西、神威のアパッチ軍と対戦。試合は葛西が首にラダーをかざして振回して大太刀回りから、MIKAMIと鳥羽にリバースタイガードライバーを決めて奮闘する。しかし神威のパワーボムをMIKAMIがウラカンラナで切り返してラダーに叩きつける。神威は鳥羽の上にラダーを乗せてファイヤーバードスプラッシュを狙ったがMIKAMIに阻止されるも、続けて葛西がパールハーバースプラッシュを狙うが、起き上がった鳥羽がラダーを葛西に叩きつける。スーサイドは葛西を場外に追いやった後で神威に集中砲火を浴びせ、最後はMIKAMIのスワントーンボムから鳥羽がバックブローで3カウントとなり、試合後はスーサイドがタッグ王座奪還をアピールした。

2009年1月18日 大阪デルフィンアリーナ道頓堀
新解釈!パンクラス魂はコスプレにあり!?
○佐藤光留 冨宅飛駈(11分51秒 腕ひしぎ逆十字固め)高木三四郎 ●安部行洋

 DDTvsパンクラスということで、普通のプロレスルールに加えてロストポイント制で行われることになったが、佐藤が闘うメイドガイ姿で登場すると、三四郎もウサ耳メイドガイ姿で登場し安部もセーラー服姿で登場する。普通の姿の冨宅は「なんじゃコリャ!?」と三人の扮装に注意すると三四郎は「パンクラスの魂を身にまとった」と違った解釈をしてしまう。
  冨宅は訳のわからないまま試合に臨むが、コスプレしている3人のロストポイントが100に対し、普通の冨宅のロストポイントはたったの2回、試合中にこのことを聴いた冨宅は戸惑い佐藤との連係も誤爆を連発してしまう。
  付き合いきれなくなった冨宅は試合を放棄して帰ってしまうと、三四郎組は残った佐藤に集中砲火を浴びせるが、そこで「ふたりはプリキュア」のテーマに乗って女性用ワンピース姿の冨宅が戻り、安部に腕十字を決めてタップを奪い勝利を収め、冨宅もパンクラスの魂を見せ付けた。

カッパーナがデスケーキに怯える!イタリア軍にフランスと名古屋が迫る!
○ルイ高梨14世(7分14秒 一月革命)●ササキ・アンド・カッパーナ

フランチェス・トーゴー PIZAみちのく ○アントーニオ本多(16分1秒 横入りエビ固め)高井憲吾 松永智充 ●入江茂弘

 第1試合でルイは一度喰らうと戦闘不能になるデスケーキを用意するが伯爵ディーノが本来の男色ディーノとして試合をするためセコンドにはつけず、売店を担当していた大家健を買収して、あることを命令する。
  試合はデスケーキがすっかりトラウマとなってしまったカッパーナが、ルイがデスケーキを持ち出そうとすると、すっかり怯えてしまう。そこでアントンがデスケーキを奪って去っていくと、動揺したルイはカッパーナの反撃に遭ってしまう。
  劣勢のルイに大家がデスケーキを持って掛けつけて手渡すと、ルイはカッパーナの顔面にデスケーキを浴びせて3カウントを奪い勝利を収め、試合後もフランスがイタリアを征服すると宣言した。
  イタリア軍は松永を加えたでら名古屋勢と対戦し、アントンはアンコ型の多い名古屋勢を馬鹿にするが、名古屋勢は体格を活かした攻撃で先手を奪いアントンに集中砲火を浴びせる。
  しかし時間が経過するとキャリアに長けるイタリア軍に形勢が傾き、入江を捕らえてイタリアンインパクトを狙うが、松永らが必死で阻止しして入江が変形のアンクルホールドでアントンを追い詰める、だがセコンドのカッパーナがイタリアンパウダーを浴びせると最後はアントンが丸め込んで3カウントとなり辛うじて勝利を収めた。

KUDOの結婚祝いに大鷲がルチャを披露!
飯伏幸太 ○ケニー・オメガ KUDO(18分12秒 クロイツライス)HARASHIMA 大鷲 透 ●内田祥一

 メインは大鷲が丁寧にファンに新年の挨拶をしつつ、KUDOが結婚することを暴露すると結婚記念にルチャムーブを披露するが、リーブロックは失敗してしまい大鷲は落ち込み、「テメエよくも結婚しやがったな!」と本音を出しつつKUDOを攻め立てる。
  その後は内田も頑張りもあって両軍共互角に渡り合うが、終盤には飯伏とオメガの連係が冴え渡り主導権を奪い、最後は飯伏の援護を得たオメガが内田をクロイツライスで3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後にはオメガが英語で大鷲を挑発するが、英語を理解できない大鷲は自分のちゃんこ屋を宣伝しているのと勘違いしてオメガに親近感を覚えてしまう。
  そこで三四郎大社長が現れて8・23両国の宣伝をすると、3月の大阪・豊中大会でKO−D選手権を行なうことを示唆する。三四郎らが退場すると締めは飯伏に託されるが、口下手な飯伏は戸惑ってしまい、最後はオメガが「マイドオオキニー!」で大会を締めくくった。

マイケルが新技を披露も、技が盗まれた!?
4thレッドマッチ
○男色ディーノ(9分5秒 片エビ固め)●中澤マイケル
*シャイニングウィザード あと二人はタノムサク鳥羽 ヤス・ウラノ

 マイケルはディーノ、鳥羽、正式にDDT所属となったヤスと対戦し、試合前にはマイケルが新技であるライトニングウィザードを披露して勝利を宣言する。
  試合はディーノが片膝をつくとマイケルが「ライトニングチャンス!」と叫び、片膝をチェックしてからライトニングウィザードを狙うも、時間がかかりすぎるため逃げられてしまう。試合はディーノが鳥羽、ヤスもろとも男色ナイトメアを決め揺さぶりをかけるが、アンダータイツ姿となり無敵モードになったマイケルが3人をなぎ倒す、だが肝心のライトニングウィザードは鳥羽やヤスにも狙うも片膝をチェックしてから狙うため再三阻止されてしまうが、やっとヤスに炸裂すると、マイケルが片膝になったところでディーノのシャイニングウィザードが炸裂して3カウント、マイケルは「何故開発中の技がディーノに盗まれたのか?こうなったら嫁の佳耶子がオレの敵を打ってくれる」と期待を託した。

MIKAMIが塩田に不覚!たこ焼きとイス取り合戦に敗れた・・・
TLCマッチ
○塩田英樹(2−1)●MIKAMI
@○塩田(0分47秒 激辛)
A○MIKAMI(0分20秒 落下)
B○塩田(2分8秒 着席)

 MIKAMIはグレートプロレスリングの塩田とTLCマッチで対戦するが、最初のTは先に激辛たこ焼きを食べた選手が負けるという、たこ焼きロシアンルーレットとなりテーブルマッチと思い込んでいたMIKAMIは動揺、結果MIKAMIが先に激辛たこ焼きを当ててしまい1本先取を許してしまう。
  2本目のラダーマッチはラダーに昇った両選手がどっちが先に落とすかというルールで行なわれ、MIKAMIが落ちそうになるがサードロープで踏ん張るとラダーを蹴倒して塩田が転落、MIKAMIがタイに持ち込む
  3本目にチェアーマッチはイス取り合戦となり、両者はイスを奪いつつやっとプロレスらしい展開となるが、MIKAMIはスワントーンボムをかわされてしまいペースが狂ってしまう。そこでロープワークの隙を突いた塩田がイスに着席して試合終了、塩田がMIKAMIを破る金星を挙げてしまった。

新北京プロレス 2009年1月11日 新宿FACE
馬謖の反乱に趙雲が窮地も、ヤングマスターが駆けつけた!
○趙雲子龍 Dragon−Achoooo ヤングマスター・トウ・ゴー(壱拾四分五拾四秒 片海老固め)ジャイアント馬謖 元大老 ●安浦野
*チャイニーズ・ゴリー・スペシャルボム

 新北京プロレスが今年も開催されるが、メインに出場予定だった老子トウ・ゴーが病気で来日できなくなり、代役としてヤングマスター・トウ・ゴーの出場が発表された。
  だがヤングマスターは急なオファーだったため到着が遅れて会場入りしておらず、メインにでも姿を現さないため、3vs2のハンディキャップ戦となるが当初趙雲と組む予定だった馬謖が今までたくさんの馬謖を殺してきた恨みからか叛旗を翻して趙雲に襲い掛かり元大老側についてしまう。
  窮地に立たされてしまった趙雲だったが、そこでチャック・バルンボ似のヤングマスター・トウ・ゴーが現れて趙雲を救出して、そのまま6人タッグ戦に突入する。
  試合は趙雲が捕まり、Dragonも馬謖の人間ロケットやダイビングボディープレスを喰らって窮地に立つ。そこで趙雲を捕らえた元大老は泣いて馬謖を切るを決めるも、趙雲がクリアすると、うっかり馬謖を殺してしまった元大老組は劣勢となり、最後はヤングマスターの援護を得た趙雲がチャイニーズ・ゴリー・スペシャルボムで3カウントを奪い勝利を収め大会を締めくくった。

大皇帝にいじめられて快感を得る奴隷が革命成就で皇帝に就任!?
皇帝フォールマッチ
○大秦国王安敦 拳奴タケダイオス(壱拾壱分四秒 革命成功)●大皇帝三四六 大奴隷ヌルハチ
*スピアー

 第3試合の皇帝フォールマッチは安敦、三四六が負ければ勝利という、キャプテンフォールマッチルールで行なわれ、大皇帝はヌルハチの首にロープをかけて犬のように扱いながら登場するも、ヌルハチ自身はなぜか快感を得ており大喜びする。だが試合はタケダイオスのタックルからマウントを奪われパウンドを浴びてしまう。ヌルハチは大皇帝に交代するが、ヌルハチの体から出てくる液体のせいで滑ってしまい、怒った大皇帝はヌルハチを蹴り倒す。
  それが影響してか大皇帝組の連係がことごとく失敗しヌルハチにダメージを与えてしまうも、ダメージを負うごとに快感を得るヌルハチはローションを塗りたくり、タケダイオスのバックを奪って大皇帝がジャーマンの体勢から眉山を狙うも、案の定すっぽ抜けてヌルハチ一人が投げられてしまう。
  怒った大皇帝はヌルハチを叱るが、ヌルハチがヌスミストを大皇帝に発射すると、安敦がスピアーで3カウントを奪い、試合後に革命成就したヌルハチは第347代新北京プロレス皇帝となってしまった。

無敵のロングリバーにオメガの波動拳は通じるのか?
ケニー・オメガ(弐分壱拾五秒 青天の霹靂)ロングリバー黄河

 これまで佐野直、大家健、高木三四郎を葬ってきたロングリバーは、案の定今回も来日できないため、オメガは新木場エキスポ実行委員長の大家健太郎氏によって黄河に渡ってロングリバーと対戦。オメガはロングリバーに波動拳を放つがロングリバーは平然と跳ね返してしまうどころか大家健太郎氏に誤爆させてしまい爆死させてしまう。
  窮地に立ったオメガは新北京プロレスの事務所に逃げ込むが、そこにはロングリバーと同じ体型のロボットであるメイドキングがあり、たまたま滞在していた藤岡メガネがその動きを撮影する。そしてその戦いを描かれた絵コンテが映し出されるが途中で映像が途切れてしまった・・・・

2009年1月4日 新木場1stRING
世界各国のレスラーが集結した新木場エキスポが開催!しかし新木場の塔が完成していない!?
○趙雲子龍 ドラゴン・アチョー(11分47秒 変形エビ固め)シスボーベー古賀 ●ミッキー・ソムデートワチャラポン

ポールダウンカバーデスマッチ
○星誕期(7分38秒 ポールダウンカバー)●ホーデス・ミン

 DDT2009年最初の大会は世界各国のプロレスラーを集めた「新木場エキスポ」が開催されるが、主催者である大家健太郎が自分で金を出して作ると断言していた“新木場の塔”がまだ完成していないことを詫びるも「大会終了までには必ず完成させる」と断言して大会がスタートした。

 エキスポ第1試合は中国代表の趙雲組とタイ代表の古賀組は流暢な中国語とタイ語が飛び交う中、連係で長ける中国側が主導権を奪い、最後みMIKAMI似のミッキーのスワントーンボムをかわした趙雲が丸め込んで中国側が勝利。
  第2試合はアルゼンチン代表の星誕期がベトナム代表でポイズン澤田JULIEの縁者のミンとどちらかの国旗を被せて3カウントを奪ったほうが勝ちというルールを課せられたポールダウンカバーデスマッチで対戦し、試合はミンが場外戦でイスで一撃を加えて星誕期を流血に追い込み、リングに戻ってもイスを使っての急所蹴りで星誕期を悶絶させる。だが焦ったミンは国旗を間違えてしまうと星誕期が反撃してテーブル貫通ボディープレスで大ダメージを負わせると、最後はイス盛りの上でのブレーンバスターから国旗を被せて3カウントを奪い勝利を収めた。

復活・飯伏と再来日ケニーがタッグを結成しKO−Dタッグに挑戦を表明!

○飯伏幸太 ケニー・オメガ ヤス・ウラノ(19分10秒 変形ジャーマン・スープレックス・ホールド)HARASHIMA 大鷲 透 ●安部行洋

 メインは今大会から復帰した飯伏と久々に来日したケニーがヤスと組んでディザスターBOXと対戦、試合は両軍共新春の挨拶をしつつ、大鷲も加わってルチャのスピーディーな攻防を展開するも、先手を奪ったのはディザスターBOXでウラノを捕らえて主導権を奪う。
  飯伏もまだ試合勘が戻っていないせいかHARASHIMAとのキック合戦に押され、ケニーも大鷲の体重に苦しむが、フィニッシュを託された安部が決め手に欠いてしまうと、ケニーが波動拳で反撃して、最後は飯伏が変形のジャーマンで3カウントを奪い、復帰戦を勝利で飾った。試合後にはケニーが飯伏とのタッグでKO−Dタッグ王座への挑戦を表明し、ディザスターBOXも受諾した。

新木場の塔の反乱?両国大会成功を祈ってマイケルを人柱に!
高木三四郎(カード変更)中澤マイケル

○新木場の塔A 新木場の塔B(11分9秒 体固め)高木三四郎 ●中澤マイケル
*新木場の進歩と調和

 メイン終了後に大家健太郎氏のアナウンスで全観客が駐車場に移動すると、既に完成されている2つの新木場の塔の下で、エキスポ閉会試合として三四郎とマイケルによる60分のアイアンマッチが行われた。試合は互いに罵り合いつち新木場の塔に叩きつけると、なぜか新木場の塔が動き出し二人に襲い掛かる。これによってタッグマッチに変更となり、路上や京葉線の橋脚にまで雪崩れ込んで乱闘を展開する。
  三四郎はAパーツにスタナーを浴びせるとマイケルもスーパーキックで続こうとするが三四郎に誤爆するとA、B両パーツがマイケルに合体アトミックボムズ・アウェイを決めて3カウントを奪い勝利を収め、試合後も新木場の塔が8・23両国大会の成功を祈るために、不安分子であるマイケルを塔の人柱にして全員に両国大会の成功を祈りつつ閉会となった。

追放された高梨の親戚、フランスの革命家がイタリア軍に迫る!
○アントーニオ本多 PIZAみちのく(7分58秒 片エビ固め)タッダーシ・キマラ ●フットーシ・キマラ

○ルイ高梨14世 伯爵ディーノ(11分16秒 体固め)フランチェス・トーゴー ●ササキ・アンド・カッパーナ
*デスケーキ攻撃

 イタリア代表のイタリアン・フォースメンがウガンダ代表のロード・キマラズと対戦するも、イタリア軍が足殺しを展開してキマラズの動きを封じ、最後もダブルインパクトを失敗したフットーシをアントンが丸め込んで3カウントとなった。

 イタリア軍もう1チームはフランス代表でDDTを追放されたマサ高梨の親戚であるルイ高梨と伯爵ディーノ組と対戦し、ルイは打倒・イタリア軍の秘策であるデスケーキを披露するがリングへの持込はレフェリーに制止されてしまう。
  試合はディーノがカッパーナを捕らえて主導権を奪うが、焦ったルイがレフェリーを巻き込んでしまうとイタリア軍が反撃して、ディーノがトーゴーにディープキスを狙うとセコンドのアントンがイタリアンパウダーを噴射するが、ルイもカッパーナにデスケーキを浴びせて3カウントを奪い、試合後もイタリア軍がフランス代表らに怒りを露にしていた。

2008年12月28日 後楽園ホール
HARASHIMAを降し王座を防衛した三四郎が重大発表!両国進出が決定!!
KO−D無差別級選手権
  <王者>                  <挑戦者>
○高木三四郎(18分11秒 片エビ固め)●HARASHIMA
*変型シットダウンひまわりボム

 王者・三四郎は元王者のHARASHIMAの挑戦を受け、試合開始と同時に三四郎はラリアットからひまわりボムを狙うが、HARASHIMAはフランケンシュタイナーで切り返すと場外に追いやって、コーナー最上段からのプランチャを命中させる。
  HARASHIMAはボディーシザースで三四郎のスタミナを奪い、ボディブローなどで三四郎のボディーに集中砲火を浴びせる。
  HARASHIMAはランニングローキックを狙うが、三四郎はキャッチしてドラゴンスクリューを決めると、場外へ逃れたHARASHIMAの脚をイスでメッタ撃ちにする。
  三四郎はHARASHIMAの足殺しを展開して形成を逆転させるも、HARASHIMAは雪崩式ブレーンバスターを繰り出し、スワンダイブ式エルボーを発射するが、三四郎はスタナーで迎撃する。
  三四郎はリバーススプラッシュを投下するも、HARASHIMAは剣山で迎撃すると山折りから蒼魔刀を狙うが、三四郎はラリアットで迎撃して掟破りの山折りから蒼魔刀を炸裂させる。
  HARASHIMAはハイキックからファルコンアローを決めるが、三四郎はラリアットからパワーボムを連発し、ひまわりボムを狙うがHARASHIMAはリバースフランケンシュタイナーで切り返しダブルダウンとなってしまう。
  両者は張り手、頭突きを応酬しHARASHIMAがハイキックを狙うと、三四郎はラリアットで迎撃してドラゴンスープレックスを披露し、ひまわりボムを決めるがHARASHIMAはクリアしてレッグラリアットからラリアットを放つ。
  HARASHIMAはバスソーキックから蒼魔刀を連発しファイヤーバードスプラッシュを投下するが、三四郎はカバーを担いでスコピリドライバーを決めると、変型ひまわりボムを決めて3カウントを奪い王座を死守して今年最後の戦いを締めくくった。
  試合後に三四郎大社長が重大発表を行い全選手が揃うと来年の8月23日に両国国技館大会の開催を発表し、全員で気勢を挙げて大会を締めくくった。

イタリア軍に敗れ、高梨は追放されるも親戚が革命軍を引き連れて上陸宣言!
キャプテンフォールイリミネーションマッチ
Cアントーニオ本多 フランチェス・トーゴー PIZAみちのく ササキ・アンド・カッパーナ(4−3)Cマサ高梨 KUDO 星誕期 松永智光
@○PIZA(オーバー・ザ・トップロープ)●星誕期
A○高梨(オーバー・ザ・トップロープ)●PIZA
B○高梨(オーバー・ザ・トップロープ)●トーゴー
C○カッパーナ(十字固め)●松永
D○KUDO(片エビ固め)●カッパーナ
*ダイビングダブルニー
E○アントン(オーバー・ザ・トップロープ)●KUDO
F○アントン(16分14秒 首固め)●高梨

 イタリア軍と高梨の追放がかかってキャプテンフォールイリミネーション戦は、反乱軍が奇襲をかけるも、先手を奪ったのはイタリア軍でPIZAが星誕期をOTRで退場させる。
  ところが高梨が奮起してPIZA、トーゴーをOTRで退場させて形成を逆転させ、カッパーナが松永を丸め込んで脱落させるも、KUDOがダブルニーでカッパーナを退場させる。
  キャプテンのアントンだけとなったイタリア軍に、高梨とKUDOが総攻撃をかけるが、KUDOがエプロンに出た際に倒れこんだアントンと接触してOTRで退場すると、すぐさまアントンは高梨を丸め込んで3カウントを奪い、イタリア軍が勝利を収め、高梨はDDT追放となるが、高梨は親戚がDDTに乗り込み革命軍を起すことをほのめかした。

強制結婚となったマイケルとディーノに、マイケルの彼女が出現!
敗者結婚6WAY戦 DANCE〜勝ち抜け戦〜
男色ディーノ(10分時間切れ引き分け)中澤マイケル
@○美月凛音(3分35秒 体固め)●中澤マイケル
*大鷲のダイビングボディープレス
A○佐藤光留(5分47秒 アンクルホールド)●中澤マイケル
B○大鷲 透(6分32秒 アンクルホールド)●中澤マイケル
C○チェリー(9分34秒 逆さ押さえ込み)●中澤マイケル

 敗れたら強制結婚6WAY戦は10分以内に勝ちぬけなければ強制結婚となり、拒否すれば解雇か出場停止という厳しいルール課せられた。
  リング内にはイスが6脚並べられ、大鷲を除く全員が座るとディーノが5人全員で大鷲に襲い掛かって負けさせて強制結婚させようと提案し、マイケルが大鷲がイスに座ろうとした瞬間にイスを引き、大鷲がこけたところでマイケルの口笛を合図に全員でイスで大鷲を殴るように全員で入念に打ち合わせをする。
  そこで大鷲が現れると、マイケルはイスを引くがタイミングを間違えたせいか大鷲は座らず、作戦が失敗してヤケになった5人は全員は大鷲に襲い掛かるが、弾き飛ばされてしまう。
  まず抜けたのは美月で大鷲がボディープレスを投下して美月がカバーして3カウントを奪うと、変態團の相棒だった佐藤がマイケルにアンクルホールドを極めてギブアップを奪い、マイケルを裏切って2抜けしてしまう。
  そして大鷲、チェリーの準でマイケルにアンクルホールドを極めギブアップを奪うと、残りはディーノとマイケルだけとなり、互いに結婚を避けたい二人は必死で戦い、ディーノがディープキスから男色ドライバーを決めカバーして3カウントと同時にタイムアップとなった。
  判定も微妙だったため写真判定になるも、写真判定でも決着はつかず、これにより二人は結婚するハメになってしまった。
  ディーノはマイケルに結婚を迫ると、マイケルは同棲中の彼女であるカヤコさんを公開する。マイケルはカヨコさんに告白して結婚を迫るが、ディーノがカヤコにヘッドバットを放ち、ディーノがマイケルに再び結婚を迫り、マイケルは1・4新木場大会での決着戦を提案するが、ディーノはカヤコさんとの対戦を迫り、怒ったマイケルがディーノに襲い掛かり、これによってカヤコさんvsディーノの一戦が決定してしまった。

準レギュラーをかけてロイヤルランブル!諸橋がPSJを絞め落とし、DDTに別れ・・・
年忘れ!勝ち残れ中途採用DDT準レギュラー採用ランブル
○田村和宏(9分39秒 オーバー・ザ・トップロープ)●円華
入場順(退場順)=DJニラ(5) 真琴(1) ヘラクレス千賀(2) 円華 田村(6)ツトム・オースギ(4) リッキー・フジ(3)

○諸橋晴也(12分0秒 TKO)●ポイズン澤田JULIE
*クリップラーフェースロック

 DDTの新ブランドと言われるダークマッチで準レギュラーの座をかけてのロイヤルランブルが行われ、元FMWのリッキーや活動停止となったエルドラドからSOSが参戦、U−FILEの田村が円華を降して優勝し準レギュラーの座を獲得した。

 第2試合では来年からユニオンに移籍する諸橋の壮行試合が行われ、試合はPSJが執拗なスリーパーで諸橋のスタミナを奪いにかかるが、諸橋はチンロックで反撃するとラリアットやフィストドロップを繰り出す。
  PSJは呪文からゴッチ式モアイ・オブ・イースターを決めるとキャトルミューティレーションを狙うも、諸橋はスリーリリースジャーマンで切り返すとダイビングヘッドバットを投下するがPSJがかわして自爆となってしまう。
  そして両者は殴り合いとなるが、PSJが毒霧を噴射してモアイ・オブ・イースターを決めるも、クリアした諸橋はバックドロップを連発する、PSJはマムシバイスで勝負に出るがチョークスラムを狙ったところで、諸橋がクリップラーフェースロック切り返しで絞め落として試合はストップとなった。試合後は三四郎社長が諸橋に長年の労をねぎらい、諸橋も「これからもよろしくお願いします、バ〜カ!」と締めくくってDDTを去っていった。

アカレンジャーズが手負いのスーサイドに完勝!
○佐々木貴 GENTARO(16分1秒 片エビ固め)MIKAMI ●タノムサク鳥羽
*D−ガイスト

 アパッチの貴とGENのアカレンジャーズがスーサイドボーイズと対戦するも、試合は今大会から復帰となった鳥羽がアカレンジャーズに捕まってしまい主導権を奪われてしまう。
  しかし交代したMIKAMIが空中戦を駆使して試合を盛り返し、鳥羽もパンチを駆使してGENを攻め立てる。
  終盤にもスーサイドが猛ラッシュをかけるが、鳥羽が貴のドラゴンスープレックスを喰らうと失速し、最後は貴の右脚からD−ガイストで3カウントを奪い勝利を収めた。

2008年度へ ユニオン マッスル
ハードヒット SEM