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G1タッグリーグ2009    

   

2009年8月16日 東京・両国国技館
雑草男が夏男に・・・真壁刀義が中邑真輔を降しG1 CLIMAXを制覇!

G1 LIMAX2009準決勝
○真壁刀義(11分57秒 片エビ固め)●杉浦 貴
*後頭部へのキングコングニードロップ

 G1 CLIMAX準決勝第1試合はAブロック1位の真壁とBブロック2位の杉浦が対戦。試合はタックル合戦からエルボー合戦でスタートするが、杉浦がフロントハイキックで先手を奪うと真壁もブレーンバスターで返して火花を散らす。
  杉浦はエルボーパットからヘッドロックで絞めあげにかかるが、真壁がブレーク後にボディースラムからナックルを浴びせて反撃し、杉浦もヘッドバットで打ち返してマウントを奪いナックルを浴びせて真壁を流血に追い込む。
  杉浦は場外に逃れた真壁に鉄柵に叩きつけてからフロントハイキックで客席に蹴り出すと、再びナックルを浴びせて真壁の傷口をえぐりにかかる。
  リングに戻った杉浦は再び真壁の傷口を蹴り上げ、真壁が反撃を狙ったところでフロントハイキックで蹴り上げると再びタックルを狙ったところで、真壁が逆にタックルで返しブレーンバスターを狙うが上がらず逆に前へ放り投げられてしまう。
  杉浦はエルボーの連打を放つが真壁はナックルの連打で返してパワースラムで反撃すると、三連続ラリアットで形勢を逆転させる。
  真壁はノーザンライトスープレックスからコーナーに昇ってナックルを打ち込むが、杉浦もスピアーで返して中年ズリフトで叩きつけジャーマンから串刺しフロントハイキックを狙うも、キャッチした真壁はショートレンジのラリアットを放つ。
  勝負と見た真壁はスパイダージャーマンを狙うが、杉浦が踏ん張って逆に真壁を宙吊りにすると膝アッパーを放ちターンバックルへのパワーボムから串刺し膝アッパー、ジャーマンからのドラゴンスープレックスの連続技で真壁を追い詰める。
  真壁のラリアットをカマイタチで迎撃した後で再び膝アッパーを浴びせるが、もう一発は真壁がキャッチしてラリアットで返すとシットダウン式パワーボムからラリアット、そしてスパイダージャーマンで投げると最後は後頭部へのキングコングニードロップで3カウントを奪い2年連続で決勝戦に進出した。

G1 LIMAX2009準決勝
○中邑真輔(13分31秒 片エビ固め)●棚橋弘至
*ボマイェ

 Aブロック2位の棚橋とBブロック1位の中邑が準決勝で対戦。序盤はロックアップや腕の奪い合いで出方を伺うが棚橋が執拗なヘッドロックで捕らえにかかると中邑もヘッドシザースで返す。
  スタンディングとなった棚橋は中邑をロープに押し込んで張り手を放つと、怒った中邑も膝蹴りで返し棚橋もエルボーで返すが、中邑をコーナーに押し込んで串刺し式のクロスボディーを狙うと中邑はかわし、宙吊り状態にしてボディーに膝蹴りを浴びせるとミドルキックの連打で動きを止めにかかる。
  棚橋も低空ドロップキックで反撃して得意の足殺しに持ち込むと、ドラゴンスクリューからレッグロックで捕らえ、監獄固めを極めるも中邑がエルボーで放つとと棚橋も張り手で返し、スタンディングとなって棚橋はロープへ走るも中邑はフロントネックロックでキャッチして絞めあげ、再びエルボー合戦となるも、中邑がグーパンチで打ち勝って棚橋を殴り倒す。
  中邑はボマイェを狙うが棚橋はスリングブレイドで迎撃しダルマ式ジャーマンを狙うと、中邑は顔面へのヘッドバットで阻止、中邑はハイキックを狙うも棚橋がかわしたところで中邑が巻き込み式逆十字で捕らえるが、棚橋はグラウンド式ドラゴンスクリューで返すも、中邑も三角絞めで捕獲。
  逃れた棚橋はダルマ式ジャーマンからハイフライフローを投下するが、中邑はかわしリバースパワースラムからランドスライドを狙うと、棚橋はスリングブレイドで阻止してもう1発浴びせる。
  勝負と見た棚橋はハイフライフローを狙うが中邑がハイキックで阻止すると雪崩式ランドスライドを敢行し、最後はボマイェで3カウントを奪い決勝に進出した。

G1 CLIMAX決勝戦
○真壁刀義(18分29秒 片エビ固め)●中邑真輔
*キングコングニードロップ
 
  G1 CLIMAX2009決勝戦で中邑と真壁が対戦し、中邑のセコンドには矢野、真壁のセコンドには本間朋晃がついたが、真壁はマイクでノーセコンドを要求し本間も矢野も要求にしたがってバックステージに引き揚げて17時31分に試合開始となる。
  試合は間合いを図りつつ中邑が真壁をロープへと押し込んでクリーンにブレーク、真壁は中邑の左腕を取ってアームロックで絞り上げるが、嫌った中邑がコーナーに押し込んでブレーク。
  真壁は再び左腕を取って腕十字を狙うが、脱出した中邑がスタンディングからロックアップとなるも、真壁はヘッドロックで捕らて絞めあげにかかる。
  中邑はロープへ振ろうとするが中邑は前夜の中西学戦で痛めた脇腹を押さえてうずくまり、これを逃さなかった真壁は再びグラウンドへと引きずり込んで中邑のスタミナを奪いにかかる。
  真壁は顔面へのキックからロープへ走るが、中邑は膝蹴りで迎撃してミドルキックやハイキックを放ち、額の絆創膏を剥ぎ取って傷口にエルボーを放って流血に追い込む。
  形勢逆転に成功した真壁はキックの連打からフロントハイキックを浴びせると、後頭部へのニードロップから額にナックルを浴びせて傷口をえぐりにかかる。
  中邑はキチンシンクからエルボー、ミドルキックで何度も倒すが、真壁は起き上がって中邑を挑発してナックルで反撃、更にパワースラムから三連続ラリアットで形勢を逆転させる。
  真壁はノーザンライトスープレックスから串刺しラリアット、そしてラリアットを狙うがかわした中邑はリバースパワースラムで返すも両者はダウンとなる。
  起き上がった真壁はラリアットを狙うが、中邑は巻き込み式腕十字で切り返すも、真壁は中邑の顔を踏みつけて脱出。しかしその際に右腕を痛めてしまい中邑がキックで真壁の右腕を殺しにかかる。
  中邑は腕十字で捕らえて勝負に出るが、真壁は必死で耐えてロープへと逃れ、中邑がミドルキックをキャッチするもショートレンジラリアットは中邑がグーパンチで阻止し、投げ放しタイガースープレックスからランドスライドで真壁を追い詰める。
  勝負と見た中邑は後頭部へのボマイェから、正面からのボバイェを狙うもブロックした真壁がダブルラリアットで反撃しジャーマンで投げる。
  真壁は後頭部へのラリアットからスパイダージャーマンを決め、後頭部へのキングコングニーを投下すると、最後は正面へのキングコングニーで3カウントを奪い、真壁がG1初制覇を達成した。
 試合後に表彰状とトロフィーを受け取り、TV用インタビューでは「お前らみたいなやつらには死んでも言いたくないんだけどな、、、サンキューな!」と声援を贈ってくれたファンに感謝の言葉を述べ、棚橋の保持するIWGPヘビー級王座への挑戦をアピールした後で「今の気分は最高か最低かと言われれば…最高だよ」と叫んで2009年のG1を締めくくったが、バックステージへ引き揚げると火祭り覇者であるZERO1の崔領二が真壁に対戦を迫り睨み合いとなった。

2009年8月15日 東京・両国国技館
棚橋が田中との激戦を制し、血まみれの真壁が矢野を降して決勝に進出!消化試合でやる気なしのTAJIRIの岡田が激怒!
Aブロック
○棚橋弘至(22分28秒 片エビ固め)●田中将斗
 <7点>                  <7点>
*ハイフライフロー

○真壁刀義(13分18秒 片エビ固め)●矢野 通
  <7点>                 <6点>
*キングコングニードロップ

G1 CLIMAX Aブロック公式戦
○大森隆男(1分5秒 反則勝ち)●TAJIRI
  <6点>              <4点>

  決勝進出をかけて5点の棚橋と7点の田中が対戦し田中は今回も邪道、外道を伴って登場する。試合は棚橋がロックアップからロープに押し込んでクリーンブレイクとなるが、今度は田中がロープへ押し込むとエルボーを狙うが棚橋はかわし、田中の突進を全てアームホイップで返すなど余裕ぶりを見せる。
  田中はタックルを狙ったが棚橋は潰しバックの奪い合いを展開するも、田中がヘッドシザースで捕らえ、棚橋も返すととするがバック奪い合いとなって再びスタンディングで間合いを図る。
  両者は張り手合戦となるが田中がエルボーで制し、エルボーの連打を浴びせると串刺しエルボーを狙うが棚橋は低空ドロップキックで迎撃してレッグロックから足殺しを展開する。
  棚橋は場外戦に持ち込み鉄柱を使った足殺しを展開するが、外道が介入すると激怒した棚橋が外道に迫ったところで邪道から竹刀を手渡された田中が一撃を加え、水の入ったペットボトルで殴打する。
  リングに戻った田中は串刺しジャンピングエルボーから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、ナックルの連打、逆水平の連打からエルボーを放ち、逆片エビ固めで絞りあげる。
  田中は棚橋を罵倒しつつストンピングを落とすとコーナーに追い込んでからの逆水平から串刺しエルボーを狙うも、かわした棚橋はスリングブレイドで反撃しフライングファームから青天井エルボー、太陽ブローからセカンドロープからのサマーソルトドロップを投下するも、田中はかわして自爆。 それでも棚橋は低空ドロップキックからスリングブレイドを狙ったが、キャッチした田中はバックドロップで投げてからランニングエルボーを狙うも、棚橋はカウンターのスリングブレイドで迎撃する。
  棚橋はエルボースマッシュから突進するが、ラリアットで迎撃した田中はスイングDDTからラリアットを放ち、左右エルボーからエルボーを狙うも棚橋は太陽ブローで迎撃して突進。しかし田中はかわすも棚橋はハンドスプリングの要領で戻ってヘッドシザーズホイップで場外に追いやる。
  棚橋はエプロンダッシュのトペコンヒーロを放つが田中がかわして自爆となると、テーブルを持ち出した田中は棚橋を寝かせてテーブル貫通式スーパフライを投下。
  リングに戻った田中は大ダメージを負った棚橋に雪崩式ブレーンバスターから垂直落下式ブレーンバスターの連続技から、スライディングDを狙うも間一髪かわした棚橋はグラウンド式ドラゴンスクリューの連発からテキサスクローバーホールドを極めるもロープに逃げられてしまう。
  棚橋は再びドラゴンスクリューからスリングブレイドを狙うが、邪道が足をすくって阻止し怒った棚橋は邪道に詰め寄ったところで田中が突進するも、棚橋は間一髪かわして後方回転エビ固めで丸めこむがクリアしたところで邪道が竹刀で一撃を浴びせて田中が丸めこむが棚橋は間一髪クリアする。
  田中はスーパーフライを投下するが、棚橋は剣山で迎撃してからハイフライフローを投下するも田中も剣山で迎撃、田中は棚橋の後頭部にエルボーを放ってから雪崩式バックドロップ、スーパーフライと畳み掛けるとスライディングDを炸裂させ、後頭部のへのスライディングDから正面を狙ったところで棚橋は丸め込んでダルマ式ジャーマン、ドラゴンからスイングブレイドと返し
  最後は田中の背中にハイフライフローからハイフライフローで3カウントを奪い、この結果同点ながらも田中に勝っている真壁と棚橋が決勝に進出した。
  しかし1位2位の区別がつかないためコイントスで1位、2位を決めることになり真壁が1位、棚橋は2位となり。明日の決勝トーナメントは棚橋vs中邑、真壁vs杉浦となった。

 決勝進出をかけて5点の真壁と6点の矢野が対戦するも、真壁が入場するなり矢野はペットボトルの水を投げつけて真壁を挑発する。試合開始となると矢野は場外へエスケープして間合いを図り、リングに戻ると矢野がロックアップから真壁をロープへ押し込んでトーキックを放ってラリアットを狙うが、かわした真壁がショルダータックルで場外に追いやり、鉄柵へ何度も叩きつける。
  リングに戻った真壁はナックルを浴びせてボディースラムで投げつけると、突進を狙ったところで矢野がかわして再び場外戦となり、矢野はイスを持ち出して一撃を浴びせて真壁を流血に追い込む。
  リングに戻った矢野は真壁の傷口を木槌で殴打してえぐりにかかると、場外に逃れた真壁に石井が強襲をかけ、これに怒った本間朋晃が石井に襲い掛かるが矢野のイス攻撃の前に蹴散らされてしまう。
  真壁が場外でダウンしている間に矢野はターンバックルを外して金具剥き出しコーナーにすると、真壁を何度もコーナーに叩きつけ、手首のテーピングを使ってのチョーク攻撃で絞めあげにかかる。
  矢野は再びナックルの連打を浴びせるが耐え抜いた真壁がナックルで返し、介入を狙う石井を蹴散らしてから矢野にパワースラムを決める。
  勝負と見た真壁はラリアットの三連打から石井もラリアットで蹴散らすとノーザンライトスープレックス、串刺しラリアットからセカンドロープに乗ってのナックルの連打、アバランシュホールドと攻勢をかける。
  真壁はジャーマンを狙うが矢野が苦し紛れにレフェリーをもレッドシューズ海野レフェリーを巻き込むと、矢野は急所蹴りからイス攻撃で真壁をフルスイングしスクラップバスターから鬼殺しで叩きつけるも真壁はカウント2.5でクリアする。
  矢野は真壁のチェーンを奪い取って掟破りのチェーンラリアットを狙ったが、真壁がラリアットで迎撃しチェーンを奪い返してからチェーンラリアットを浴びせ、スパイダージャーマンからのキンググコングニーで3カウントを奪い、真壁が7点目を獲得して2年連続で決勝進出を決める。

 Aブロックは既に脱落が決定している大森とTAJIRIの4点同士の対戦は、TAJIRIは握手を求めると大森は拒絶してエルボースマッシュを浴びせるが、TAJIRIはハンドスプリングエルボーで応戦しつつ握手を求める。拒絶した大森はアックスボンバーを狙ったがTAJIRIはグリーンミストを発射して即座に反則負けとなり、試合後にTAJIRIは大ブーイングをヨソに「よそ者同士の消化試合をやる必要があるのか!」と始めからやる気がなかったということをアピールすると、岡田が激怒してTAJIRIに対戦を迫り、TAJIRIも明日の両国大会での対戦を提案した。
中邑が野人を下して全勝突破も脇腹を負傷!杉浦は後藤を降して決勝に進出!
Bブロック
○杉浦 貴(13分32秒 片エビ固め)●後藤洋央紀
  <7点>                 <6点>
*雪崩式オリンピック予選スラム

○中邑真輔(7分10秒 片エビ固め)●中西 学
  <12点>                <6点>
*ボマイェ

 勝てば決勝トーナメント進出の6点の後藤と5点の杉浦の対戦は、両者共エルボーやタックルなどの肉弾戦を展開するも後藤が制して杉浦を場外に追いやる。しかし追撃を狙ったプランチャは杉浦が膝蹴りで迎撃し鉄柵に固定してからフロントハイキックを放って形勢を逆転させる。
  リングに戻っても杉浦はキチンシンクやスタンガン攻撃で後藤の脇腹を攻め、後藤もミドルキックで反撃するが杉浦はソバットを脇腹に炸裂させて動きを止めにかかる。
  杉浦は串刺しフロントハイキックの連打を浴びせるが、後藤は串刺しラリアットの連打からダイビングエルボードロップで反撃。 後藤は再びラリアットを狙うが杉浦はスピアーで迎撃してから中年ズリフトで叩きつけるも、杉浦の突進は後藤がニールキックで迎撃して串刺しラリアット、だがかわした杉浦は後頭部へのハイキックから雪崩式フランケンシュタイナーで叩きつけると、後藤は串刺しラリアットで反撃して雪崩式ブレーンバスターで叩きつける。
  両者はラリアット合戦になるも、追い越しラリアットで後藤が制し、後藤は牛殺しから昇天を狙うが杉浦が阻止するもスピアーは後藤が飛びつき逆十字からの昇龍結界で捕らえる。
  後藤は再び昇天を狙うが杉浦が阻止してジャーマンで投げてからシャイニング膝アッパーを炸裂させると、ターンバックルへのパワーボムから串刺し式の膝蹴り、オリンピック予選スラムを狙うも後藤は丸め込み技で阻止する。
  両者は張り手やグーパンチ合戦となるも、後藤が顔面へのヘッドバットが炸裂すれば杉浦がアッパーカットで返してオリンピック予選スラムを叩きつけ、後藤も昇天で返そうとするが踏ん張った杉浦はターンバックルへのジャーマンから雪崩式オリンピック予選スラムで3カウントを奪い、杉浦が2位で準決勝進出し後藤は2連覇の夢は阻まれてしまった。

 全勝突破を狙う中邑は6点の中西と対戦し、中西は開始と同時にスピアーを放って先手を奪うと串刺しラリアットからスピアーを放、トップロープからの雪崩式ブレーンバスターで中邑を叩きつける。
  場外に逃れた中邑は中西のスピアーの影響で脇腹を押さえ、そこで中西は野人プランチャを炸裂させ、リングに戻して野人ミサイルキックを狙うも中邑が膝蹴りで迎撃してから雪崩式垂直落下ブレーンバスター気味で投げて中西を叩きつける。
  息を吹き返した中邑はミドルキックからスリーパーで絞めあげ、起き上がろうとする中西に膝蹴りを浴びせてから再びスリーパーで絞めあげてからリバースパワースラムを狙う。
  しかし阻止した中西は水車落としで反撃してショートレンジラリアットからエルボードロップ、ブレーンバスタースラムからニードロップで攻勢に出てアルゼンチンバックブリーカーで絞めあげる。
  だが膝蹴りで阻止した中邑はリバースDDTで返すも、中西は再びアルゼンチンバックブリーカーで担ぐ。中邑はDDTで切り返すが中西はラリアットを浴びせスピアーを狙ったところで中邑がボマイェで迎撃し、最後もボマイェで3カウントを奪い全勝で決勝に進出したが脇腹を押さえたままリングを後にした。

○飯塚高史(7分5秒 反則勝ち)●永田裕志
  <2点>               <5点>

 5点の永田と0点の飯塚の対戦は。ヤクルトスワローズのユニフォームを着込んで入場する永田を飯塚が襲い掛かるが、永田はフロントハイキックで返り討ちにするも、石井智宏が介入して永田に襲い掛かると飯塚は永田の額に噛みついて流血に追い込み、更には客席に雪崩れ込んで大乱闘を繰り広げる。
  飯塚はリングに戻った永田を金具剥き出しのコーナーに叩きつけてから再び噛みついて傷口をえぐり、永田が反撃を試みても飯塚が噛みつきで永田の動きを止めナックルを浴びせるが、永田はバックドロップで反撃しミドルキックやローキックの連打から延髄斬りを放ち、ショルダーアームブリーカーで腕殺しを展開する。
  永田はフロントハイキックを狙ってロープへ走るが石井がイスで一撃を加えて阻止し、その間に飯塚がアイアンフィンガーフロム・ヘルを装着するが、永田は阻止してから石井にも襲い掛かって蹴り倒すもマーティ浅見レフェリーを突き飛ばしてしまったため反則負けとなり、永田は「石井の乱入の方が先だろ!」と浅見レフェリーに詰め寄ったが後の祭りだった。

2009年8月13日 愛知県体育館
棚橋に勝ったTAJIRIは新日本のエース宣言で暴挙の連続!真壁は田中に火祭りの借りを返して連勝を止める!
Aブロック
○矢野 通(9分50秒 黒霧島)●ジャイアント・バーナード
  <6点>              <5点>

○真壁刀義(12分29秒 片エビ固め)●田中将斗
  <5点>                 <7点>
*キングコングニードロップ

○TAJIRI(18分3秒 片エビ固め)●棚橋弘至
  <4点>                <5点>
*バスソーキック

 4点の矢野と最後の公式戦で5点の後のないバーナードが対戦し、試合前に矢野はCHAOSの同門ということでバーナードにエール交換の握手を求め、バーナードが手を差し伸べるが矢野がキックで奇襲をかけて試合開始となるが、これを読んでいたバーナードは手を離さず驚異的な握力で握り返してからコーナーに叩きつける。
  序盤はバーナードがパワーで圧倒するが、場外戦で矢野がイスや傘攻撃で反撃し、鉄柱攻撃から木槌攻撃、そしてテーピングを使ったチョーク攻撃でバーナードの首を絞めあげ、更にはスピアーを放ってバーナードを追い詰めにかかる。
  しかしバーナードは地獄突きで反撃してサイドバスターからランニングボディープレスを投下、そしてバックを奪うが矢野はタイガー服部レフェリーを掴んで阻止し急所蹴りを放つと、イスを持ち出すがバーナードはイスごとグーパンチで射抜く。
  バーナードは対角コーナーにイスを設置して、矢野をネックハンキングバスターからイス付き対角コーナーに叩きつけてからボディースプラッシュ、そしてコーナープレスを投下するが矢野はかわすと横入り式エビ固めこと黒霧島で3カウントを奪い逆転勝利を収めて6点目を獲得、バーナードは5点で全公式戦を終えて脱落となった。

 3点の真壁は昨年の火祭りで優勝を争った7点で決勝トーナメント進出に王手をかけた田中と対戦。後から入場した田中はコーナーに昇ってアピールするが真壁が背後から奇襲をかけて試合開始となり、介入しようとした邪道、外道をも蹴散らす。
  だが田中が真壁を場外へ追いやると外道から手渡された竹刀で一撃を加え、リングに戻った田中はナックルを放つも、真壁もナックルで逆襲しラリアットの連発からノーザンライトスープレックスを決める。
  真壁は対角コーナーで田中にナックルを浴びせラリアットで場外に追いやるが、再び邪道と外道が真壁に襲い掛かると、その間に田中はテーブルを設置して真壁を寝かせテーブル貫通のスーパーフライから、机の破片でメッタ打ちにする。
  リングに戻った田中は真壁をラリアットから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、前後ラリアットから正面のラリアットを狙うと、真壁はかわしてジャーマンで投げラリアットを狙うが、邪道が足をすくって転倒させてから竹刀で一撃を加え、田中はローリングエルボーからスライディングDを炸裂する。
  真壁はクリアしたが、田中はもう1発を狙うと真壁はラリアットで迎撃してから再びラリアットを連発し、最後はスパイダージャーマンからのキングコングニーで3カウント5点目を獲得、田中に初黒星をつけるだけでなく火祭りでの借りを返した。

 メインは5点の棚橋と2点でリーグ戦から脱落しているTAJIRIと対戦し、TAJIRIは入場するなり、TV朝日の実況席で解説をしつつ、かねてからTAJIRIの振る舞いを非難しているをしている山崎一夫氏を挑発、そして花束嬢から花束を受け取ったTAJIRIは山崎氏に花束を投げつけると、これに激怒した山崎氏がエプロンに上がりミドルキックを放ちTAJIRIは場外へと逃れるが山崎氏は若手の制止に遭って実況席に戻されてしまう。
  試合はバックの奪い合いからクリーンな攻防となるが、棚橋を突進をかわしたTAJIRIは棚橋を場外に落とすと、ハンドスプリングで棚橋はリングに戻ったところでTAJIRIは低空ドロップキックで再び場外に落とし、鉄柱に叩きつけて流血に追い込む。
  TAJIRIは棚橋の傷口をえぐりつつタランチュラで絞めあげると、ソバットやハイキックを浴びせてダウンを奪い、立ち上がった棚橋もフライングファーム、青天井エルボー、サンセットフリップなど得意のムーブから太陽ブロー、サマーソルトドロップと猛ラッシュをかける。
  TAJIRIはハンドスプリングエルボーからトラースキックで返すと、棚橋も張り手からスリングブレイドで応戦し、勝負と見てハイフライフローを狙うが、TAJIRIはデッドリードライブで落としバスソーキックを浴びせる。
  しかしかわした棚橋はドラゴンスクリュー、グラウンド式ドラゴンスクリューからテキサスクローバーホールドを極め、回転エビ固めを凌いだ棚橋はスリングブレイドから背中へのハイフライフロー、そしてハイフライフローを投下する。
  ところがTAJIRIはかわすと、どさくさに紛れてレッドシューズ海野レフェリーを場外へ突き飛ばし、棚橋にローリングクレイドルから凌いだところでグリーンミストを噴射し、最後はバスソーキックから海野レフェリーが戻って3カウント、TAJIRIが棚橋を罠にかけて勝利を収めて4点目を獲得し、試合後もTAJIRIが棚橋に勝ったことで自分が新日本のエースになったことをアピールすると、棚橋のお株を奪って「愛してま〜す!」で大会を締めくくるだけでなく、エプロンに立った菅林直樹社長にグリーンミストを噴射する暴挙を働いて去っていった。

永田でも勢いは止められない!中邑が決勝進出一番乗り!!、中西に敗れ満身創痍の天山の夏が終わった・・・
Bブロック
○後藤洋央紀(12分24秒 反則勝ち)●飯塚高史
  <6点>                 <0点>

○中西 学(10分30秒 体固め)●天山広吉
  <6点>               <4点>
*ヘラクレスカッター

○中邑真輔(17分41秒 片エビ固め)●永田裕志
  <10点>                 <5点>
*ボマイェ

 4点で2連覇に望みを残している後藤は、0点続きで既に脱落している飯塚と対戦するも、飯塚は後藤に贈られた激励の花束を奪い取って後藤を襲撃して試合開始となり、場外戦で後藤を痛めつけにかかる。後藤はラリアットで反撃してプランチャを発射するが飯塚はかわして自爆となり、飯塚は早くもアイアンフィンガー・フロム・ヘルを装着して後藤の額に噛みついて流血に追い込み、ナックルやイスなどで後藤の傷口をえぐりにかかる。
  しかし後藤はニールキックで反撃して追っかけラリアットを放つと、ダイビングエルボーから昇天を狙うが、飯塚は再び噛みつき攻撃で阻止し再びアイアンフィンガー・フロム・ヘルを装着して地獄突きを狙うと、かわした後藤はバックドロップで反撃しアイアンフィンガー・フロム・ヘルを奪い取って装着する。
  だが飯塚はもう一つのアイアンフィンガー・フロム・ヘルを装着して地獄突きを浴びせると、即刻反則負けとなり、飯塚は客席を暴れまわってリングを後にした。

 4点同士の中西と天山の対戦は、満身創痍の天山がモンゴリアンチョップを連打して先手を奪い、ブレーンバスターを決めるが、中西はマッケンローで反撃して天山の動きを止めにかかる。
  中西は天山の首筋に手刀を落とすが、天山はマウンテンボムで反撃してヘッドバットの連打からカーフブランディングを決める。
  天山はニールキックからアナコンダバイスで勝負に出るが、力が入らないせいか中西の野人パワーの前に振りほどかされ、マシンガンチョップやブレンバスタースラム、ジャンピングニーで天山を追い詰めにかかる。
  天山はヘッドバットからラリアットを狙うが、かわした中西はジャーマンを決めるとヘラクレスカッターを決めて3カウントを奪い6点目を獲得、天山は全公式戦を終えて4点止まりとなり、天山は担架で退場となるが飯塚と石井智宏が襲い掛かり、アイアンフィンガー・フロム・ヘルからの地獄突きから合体パイルドライバーで天山をKOし改めて担架送りにした。

 8点全勝で決勝進出に王手をかけた中邑が5点の永田と対戦。序盤はレスリングの攻防でスタートとなるが、スタンディングになって張り手から打撃戦となり、中邑がニーリフトからのミドルキックで競り勝ち、串刺しニーから永田の顔面を踏みつける。
  これに怒った永田はストンピングやミドルキックで反撃しショルダーアームブリーカーの連発から腕十字へ、中邑はロープに逃れるが永田は再びショルダーアームブリーカーを狙ったところで中邑がヘッドバットで阻止する。
  中邑はランニングニーリフトからニーリフトを浴びせ、スリーパーで執拗に絞めあげるが、永田はショルダーアームブリーカーで脱出してナガタロックU、袈裟固めと逆に絞めあげ、中邑も腕十字で切り返すが永田はストンピングで踏みつけて脱出する。
  永田はミドルキックからドライブスクリューを決めると、タイナーから雪崩式エクスプロイダーで投げ、垂直落下式ブレーンバスターからバックドロップで投げるも、意地で起きた中邑はジャーマンからリバースパワースラムで叩きつける。
  勝負と見た中邑はボマイェを狙うが、永田は低空ドロップキックで迎撃してからバックドロップで投げ、ランニングローキックを放つも中邑はキャッチしてエルボーで打ち返し、永田もミドルキックで返すも、永田のミドルキックが競り勝つ。
  中邑はミドルキックを狙うが、キャッチした永田は中邑の膝にエルボーを落とすも、中邑はカウンターのグーパンチで脱出し、永田もハイキックで応戦して延髄斬りを狙ったところで、中邑がカウンターのボマイェで3カウントを奪い、残り1試合を残して決勝進出した。

2009年8月11日 後楽園ホール
矢野が奇策で大森に勝利!田中はバーナードと痛み分け!両者流血もTAJIRIが真壁にグリーンミストで反則負け!
Aブロック
○矢野 通(9分11秒 裏霞)●大森隆男
  <4点>           <4点>

田中将斗(13分7秒 両者リングアウト)ジャイアント・バーナード
<7点>                   <5点>

○真壁刀義(12分17秒 反則勝ち)●TAJIRI
  <3点>                <2点>

 2点の矢野と4点で2連敗の大森の対戦は、矢野が水の入ったペットボトルを投げつけて奇襲攻撃をかけ場外戦で主導権を奪う。
  リングに戻った大森もショルダータックルからエルボースマッシュで反撃するも、アックスボンバー狙いは矢野がロープをずらして大森を場外に落とし、紐を使って大森の腕を鉄柵に括りつけてリングに戻ってのリングアウト勝ちを狙うがマーティー浅見レフェリーは認めず、大森の拘束を解いてしまう。
  これに怒った矢野はイスで一撃を狙うが大森はアックスボンバーで迎撃し、リングに戻ってエルボースマッシュを乱打する。
  矢野はスピアーで反撃し鬼殺しを狙うが、大森は空中で脱出してフルネルソンバスター、矢野もジャーマンで反撃するも、起き上がった大森はアックスボンバーを放つ。
  勝負と見た大森はアックスギロチンドライバーを狙うが矢野は必死で回避、ならば大森はアックスボンバーを放ってバックを奪うと、矢野は急所蹴りからの裏霞で3カウントを奪い4点目を獲得、大森は3連敗で厳しい状況となってしまう。
 
  6点の田中は4点のバーナードと対戦し、田中のセコンドには邪道と外道、バーナードのセコンドにはカール・アンダーソンが着いたが、バーナードは同門にも関わらず田中のセコンドに着く邪道と外道に不快感を露にして威嚇する。
  試合は場外戦で先手を奪った田中が外道から竹刀を手渡されるも、タイガー服部レフェリーの制止に遭うと、バーナードがラリアットで強襲をかけダブルアームスープレックスからベアバックで絞めあげる。
  バーナードは串刺しボディースプラッシュや地獄突きを浴びせ、コーナープレスを投下するが田中は剣山で迎撃してスイングDDTで反撃し、ミサイルキックやラリアットの連打でバーナードを半ダウンさせてからスライディングDを狙うが、バーナードはノド輪を掴んで阻止。
  田中も弾丸エルボーを放つが、バーナードは地獄突きからネックハンキングバスターで叩きつけ、コーナープレスからバーナードドライバーを狙う。
  しかし田中はローリングエルボーから回転エビ固めを狙うと、バーナードはヒップドロップを狙うが、田中はかわしてスライディングDを連発するもアンダーソンがフォールを阻止する。
  田中はバーナードを場外に追いやりテーブルに寝かせてから、テーブル貫通スーパーフライを狙うも、起き上がったバーナードが阻止してエプロンでのバーナードドライバーで突き刺し、逆に田中をテーブルに寝かせてからテーブル貫通のボディープレスを投下するも、バーナード自身も大ダメージを負ってしまう。
  先に起き上がったバーナードはリングに戻ろうとしたが邪道、外道が竹刀で一撃を加えたため両者リングアウトとなってしまった。

 共に後のない1点の真壁と2点のTAJIRIの対戦は、真壁の突進をかわしたTAJIRIはニールキックやタランチュラで先手を奪い、怒った真壁はイスを持ち出すがTAJIRIはハンドスプリングエルボーで迎撃すると、真壁は自分が持ち出したイスで顔面を直撃させてしまったため流血となり、TAJIRIはアイアンクローで真壁の顔面を絞めあげる。
  TAJIRIはダウンしている真壁の額にニードロップを落として傷口をえぐりにかかり、セコンドの本間朋晃にもスライディングキックを放って蹴散らして、再びエルボーで真壁の傷をえぐりにかかる。
  ここで林提元リングドクターが真壁の傷口をチェックするが、TAJIRIは構わず真壁に襲い掛かりハンドスプリングエルボーを放つ。
  勝負と見たTAJIRIはバスソーキックを狙ったが、ブロックした真壁はナックルの連打で逆にTAJIRIを流血に追い込み、場外に逃れたTAJIRIに鉄柱攻撃で追撃する。
  リングに戻った真壁はパワーボムを決めるが、TAJIRIは低空ドロップキックで抵抗する。怒った真壁はチェーンを持ち出してチェーンラリアットを狙ったところで、TAJIRIはクリーンミストを発射すると真壁はブロックしてチェーンラリアットを改めて浴びせる。そして真壁はとどめのラリアットを狙ったがTAJIRIは再びグリーンミストを噴射したため反則負けとなった。

後楽園伝説再び!中西が大☆中西ジャーマンで勝利!飯塚はNOAH相手に大暴走!天山は首の痛みに泣き後藤に完敗!
Bブロック
○後藤洋央紀(6分57秒 片エビ固め)●天山広吉
  <4点>                  <4点>
*昇天・改

○杉浦 貴(9分5秒 反則勝ち)●飯塚高史
  <5点>              <0点>

○中西 学(21分58秒 大☆中西ジャーマン)●永田裕志
  <4点>                      <5点>

 2点の後藤と4連敗で後藤には連敗を喫している天山と対戦。天山はショートレンジのラリアットで先制すると再びラリアットを狙うが、受け止めた後藤は追っかけラリアットで返すと天山は首を押さえてうずくまってしまう。
  それでも後藤は容赦なく天山の首筋にダイビングエルボーを投下してスリーパーで絞めあげ、天山もマウンテンボムで反撃しヘッドバットやカーフブランディングを決める。
  焦る天山はTTDを狙うが首に激痛が入って担ぐごとが出来ず、これを逃さなかった後藤は垂直落下式フィッシャーマンズバスターから、昇天・改で3カウントを奪い4点目を獲得した。

 暴走の連続で0点の飯塚は3点の杉浦と対戦するが、飯塚がいきなりイスで杉浦を殴りつけて先制するも、杉浦もフロントハイキックを連発して飯塚を場外に落とす。しかし飯塚はイスで一撃を加え、鉄柱に叩きつけて杉浦を流血に追い込み、セコンドの青木篤志をも蹴散らして杉浦の額に噛みついて傷口をえぐる。
  杉浦はバックドロップで反撃してマウントからの張り手やニーリフトを打ちこみ、ジャーマンからオリンピック予選スラムを狙うが、またしても飯塚が杉浦の額を噛みつきアイアンフィンガー・フロム・ヘルを装着する。
  そこで飯塚は地獄突きを狙うが、杉浦はスピアーで迎撃しジャーマンを決めると再びスピアーを狙ったところで飯塚がアイアンフィンガー・フロム・ヘルからの地獄突き浴びせたため反則負けとなり、杉浦は5点目を獲得したものの、完全に試合どころかG1をも無視した飯塚は館内を暴れ回りながら退場となった。

 メインは永田と中西が久々に対戦し、永田は読売ジャイアンツのユニフォームを着込んで登場し館内を沸かせる。
  試合は永田のキックと中西のチョップの打ち合いとなるが、中西がマシンガンチョップで打ち勝つと串刺しラリアットからブレーンバスタースラムで叩きつけ、ニードロップを投下するが永田はかわして自爆となってしまう。
  ここから永田はローキックの連打やサッカーボールキック、足四の字固めで足殺しを展開し、ロープに逃れたところでエクスプロイダーを決めるも、起き上がった中西はクロスチョップで返しコーナーへと昇ると、永田は雪崩式エクスプロイダーで叩きつける。
  永田は串刺しフロントハイキックから再び雪崩式の技を狙うも、阻止した中西は野人ミサイルキックを発射し、逆に雪崩式ブレーンバスターで叩きつける。
  勝負と見た中西はアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げるも、永田は膝蹴りで脱出しマジックスクリューからアンクルホールドを決めるが、中西は体勢を入れ替えてアンクルホールドで逆襲すると掟破りのナガタロックUで絞めあげる。
  しかし永田は体を入れ替えてアンクルホールドで返すと、敬礼付きのナガタロックTを敢行。永田はドライブスクリューから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、バックドロップを狙う。
  だが中西はアルゼンチンバックブリーカーで担ぐと、永田は脱出して延髄斬りの連打からバックドロップホールドを決めるも、カウント2でクリアした中西はハイキックを浴びせてロープへ走った永田を追いかけて大☆中西ジャーマンで3カウントを奪い4点目を獲得。試合後には両者は握手をかわして健闘を称えあった。

2009年8月10日 神奈川・横浜文化体育館
棚橋が真壁とフルタイムドロー!TAJIRIはまたしてもグリーンミストで反則負け!バーナードが大森に完勝!
Aブロック
○ジャイアント・バーナード(10分11秒 体固め)●大森隆男
  <4点>                        <4点>
*バーナードドライバー

○田中将斗(11分24秒 反則勝ち)●TAJIRI
  <6点>                <2点>

棚橋弘至(30分時間切れ引き分け)真壁刀義
<5点>               <1点>

 4点の大森は2点のバーナードと対戦。バーナードがショルダータックルからのサイドバスターで先手を奪うと、大森は場外に逃れるが鉄柵攻撃で反撃し客席で大乱闘を繰り広げる。
  しかしリングに戻るとバーナードがパワーで圧倒し、苦しい展開となった大森はエルボースマッシュで反撃してアックスボンバーを炸裂させ、ダイビングニードロップから再びアックスボンバーを狙うと、カール・アンダーソンが乱入し大森が気を取られてしまう。
  そこでバーナードが強襲をかけてネックハンキングボムで叩きつけるとコーナープレスからのバーナードドライバーで3カウントを奪い4点目を獲得した。

 4点の田中は旧ECW時代からのライバルである2点のTAJIRIと対戦。試合はジャンピングエルボーで先手を奪った田中はスーパーフライを狙うも、TAJIRIはマーティ浅見レフェリーをロープに激突させて阻止し、田中はコーナーに股間を痛打させてしまう。
  TAJIRIは田中の腕殺しを展開して主導権を奪うも、田中はラリアットからのダイヤモンドダストで反撃してスライディングDを狙ったが、TAJIRIもかわして丸め込み技で応戦する。
  田中はファルコンアローから再びスライディングDを狙ったが、またかわしたTAJIRIが変型卍固めで捕獲、田中の窮地に邪道、外道が乱入したがTAJIRIはグリーンミストで蹴散らし、田中にハンドスプリングエルボーを放つ。
  しかし田中はエルボーで逆襲して場外へと追いやると、テーブルの上にTAJIRIを寝かせてテーブル貫通のスーパーフライを投下。そして勝負と見てスライディングDを狙うがTAJIRIがカウンターでグリーンミストを噴射したところで即刻反則負けとなった。

 メインは4点の棚橋と2連敗で0点の真壁が対戦。序盤は両者共グラウンドの攻防でスタートするも、先手を奪ったのは棚橋で低空ドロップキックから足殺しを展開するが、ドラゴンスクリューから足を踏みつけてフォールを奪う行為に館内は大ブーイングを浴びせる。
  しかし真壁はナックルの連打で反撃して、パワーズラムやノーザンライトスープレックス、ラリアットの連打と猛ラッシュをかけ、棚橋もフライングファームの得意のムーブで応戦する。
  真壁はラリアットを放つが棚橋もスリングブレイドで応戦し、真壁のラリアットをかわした棚橋はダルマ式ジャーマン、そして勝負を狙ってハイフライフローを投下するが、真壁はかわすとジャーマンで投げる。
  勝負と見た真壁はパワーボム、スパイダージャーマンからキングコングニーを投下するも、棚橋はかわして自爆させるとハイフライフローを投下するが、今度は真壁は剣山で迎撃。
  棚橋は張り手からドラゴンスクリュー、そしてテキサスクローバーホールドを極めるも、凌いだ真壁は掟破りのドラゴンスクリューから監獄固めで返す。
  真壁は前後ラリアットを放つが、棚橋はジャパニーズレッグロールクラッチ、回転エビ固め、首固めと丸め込み技を連発、そして両者は殴りあったところでタイムアップとなりドロー、棚橋は5点目を獲得したが真壁は1点のみ獲得で厳しい状況となった。

永田が手負いの天山に!中邑は暴走する飯塚に完勝!杉浦は中西を破り公式戦初勝利!
Bブロック
○永田裕志(11分1秒 バックドロップホールド)●天山広吉
  <5点>                      <4点>

○中邑真輔(5分11秒 片エビ固め)●飯塚高史
  <8点>                <0点>
*ボマイェ

○杉浦 貴(14分22秒 片エビ固め)●中西 学
  <3点>                 <2点>
*オリンピック予選スラム

 飯塚高史のテロ行為の連続で首の不安を抱える4点の天山は3点の永田と対戦し、天山が奇襲をかけてモンゴリアンチョップの連打やニールキック、カーフブランディングで猛ラッシュをかけるとTTDを狙うが、永田がマジックスクリューで返し、ミドルキックやニーリフト、スリーパー、フロントハイキックで圧倒して天山をダウンさせる。
  ここで林督元リングドクターが駆けつけてチェックを行なうが、起き上がった天山はマウンテンボムで叩きつけ、バックドロップからダイビングヘッドバットを命中させる。
  勝負と見た天山はアナコンダバイスで絞めあげるが、永田は立ち上がってナガタロックUで切り返し、串刺しフロントハイキック、エクスプロイダーで猛ラッシュをかける。
  天山もヘッドバットやモンゴリアンチョップを放つも、パイルドライバーは永田がバックフリップで返すと、延髄斬りからのバックドロップホールドで3カウントを奪い5点目を獲得した。

 6点の中邑は0点で同門の飯塚と対戦し、先に入場している飯塚が後から入場する中邑に襲い掛かり、イスやフェンス攻撃で容赦なく痛めつける。
  飯塚ははやくもアイアン・フィンガー・フロム・ヘルを装着するがレッドシューズ海野レフェリーが制止に入るも、飯塚はレフェリーを突き飛ばして中邑に地獄突きを狙う。
  しかし中邑はミドルキックの連打で反撃し、リバースパワースラムからのボマイェの連打で3カウントを奪い完勝となるが、飯塚は観客席を破壊しながら退場となった。

 2点の中西は1点の杉浦と対戦。序盤から中西が野人パワーで押し込み、杉浦もフロントハイキックで反撃するが、フロントスープレックス狙いは中西が逆に投げ返し、逆水平や袈裟斬りを乱打する。
  しかし杉浦はブレーンバスターで反撃するとフロントハイキックを連発し、中年ズリフトで中西を叩きつけるも、中西はサイドバスターから逆水平や袈裟斬りを乱打し、ラリアットの連発からブレーンバスタースラムで叩きつける。
  勝負と見た中西はアルゼンチンバックブリーカーを狙うが、杉浦はアンクルホールドで切り返すも、強引に立ち上がった中西はラリアットを放って一本足ハンマーから雪崩式ブレーンバスター、野人ミサイルキック、ジャーマンと畳み掛ける。
  中西はラリアットを狙うが、杉浦はかわすとジャーマンで投げ、中西も同じ技で返してからラリアットを放つと、かわした杉浦はドラゴンスープレックスからのジャーマン、そしてローリングソバットからオリンピック予選スラムで叩きつける。
  中西も野人ハンマーからアルゼンチンバックブリーカーを狙ったが、阻止した杉浦が再びオリンピック予選スラムで3カウントを奪い公式戦初勝利を収めた。

2009年8月9日 大阪府立体育会館
大森が旧敵・田中に敗れ連勝ストップ!真壁はCHAOSの罠に敗れて連敗!棚橋は大阪を2連勝で乗り切って「愛してま〜す」
Aブロック
○田中将斗(13分6秒 片エビ固め)●大森隆男
  <4点>                 <4点>
*スライディングD

○ジャイアント・バーナード(12分15秒 片エビ固め)●真壁刀義
  <2点>                           <0点>
*バーナードドライバー

○棚橋弘至(18分39秒 片エビ固め)●矢野 通
  <3点>                  <2点>
*ハイフライフロー

 大阪2連戦2日目、Aブロックは2連勝の大森は、火祭りを終え、また昨年までZERO1のリングで戦ってきた田中と対戦。序盤こそ両者は互角に渡り合うも、場外戦になるとセコンドの邪道が大森を挑発している間に、外道が田中に竹刀を手渡して大森にメッタ打ちにする。
  これに怒った大森はフルネルソンバスターからのダイビングニーを投下するが、田中がかわして自爆となり、田中は大森の膝裏のランニングエルボーを放って足殺しを展開する。
  凌いだ大森はスイングネックブリーカーからニールキック、アックスギロチンドライバーを決めるが、耐えた田中がラリアットを連発して垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
  田中はスーパーフライを狙うが、大森はアックスボンバーで迎撃するとアックスギロチンドライバーで突き刺してアックスボンバーを狙う。
  しかし田中はブロックしてラリアットを放ち、スライディングDを狙うが大森はかわしてドラゴンスープレックスを連発。だがクリアした田中は弾丸エルボーを放つと大森もトラースキックで応戦するが、田中がローリングエルボーからのスライディングDで3カウントを奪い4点目を獲得した。

 2連敗のバーナード、初日を黒星でスタートした真壁が対戦。真壁は急所蹴りからラリアットを狙うが、セコンドのカール・アンダーソンがロープをずらしたため場外に転落。これに怒った真壁はバーナードだけでなくアンダーソンにもラリアットを放って蹴散らす。
  しかしアンダーソンが再び介入すると、バーナードがサイドバスターからのランニングボディープレスと攻勢をかけるが、真壁はナックルやラリアットの連打で反撃し、介入しようとしたアンダーソンを再び蹴散らしてから、バーナードにスピアーを放つ。
  バーナードはネックハンキングバスターからバーナードボムを狙うも、真壁はリバースしてジャーマン、ラリアットを連発しパワースラムで叩きつける。
  真壁が攻勢を狙ったところでアンダーソンだけでなく石井智宏も介入して真壁を場外に落とし、バーナードはコーナープレスを狙うが、真壁はかわし逆にキングコングニーを狙ったところでアンダーソンが阻止すると、バーナードがバーナードドライバーで突き刺して3カウントを奪い公式戦初勝利、真壁は2連敗となった。

 メインは2点同士の棚橋と矢野が対戦。矢野は試合前に握手を求め棚橋が迷っているところを矢野が強襲をかけると、棚橋がサイクロンホイップで投げて試合開始となり、棚橋は低空ドロップキックからの足殺しで先手を奪う。
  だが場外戦となると矢野が手中攻撃で反撃し、リングに戻ってコーナーポストを外して金具剥き出し状態にすると棚橋をスルーして叩きつけるが、調子に乗ってもう一発を狙うと棚橋が逆にスルーして叩きつけられてしまう。
  棚橋は串刺し攻撃を狙って突進するが矢野はかわし、棚橋は場外へと転落と思いきやハンドスプリングでリングに戻りヘッドシザースホイップで場外へと追いやる。
  棚橋はエプロンダッシュのトペ・コンヒーロを狙ったが矢野がイスで迎撃し、リングに戻って金具剥き出しコーナーに叩きつけてから顔面を掻き毟り、タッチロープを使ってのチョーク攻撃で棚橋の首を絞めあげる。
  しかし棚橋はフライングファームから青天井エルボー、サマーソルトドロップと猛ラッシュをかけ、矢野のスピアーを低空ドロップキックで迎撃し、張り手の連打からグランドドラゴンスクリュー、そしてテキサスクローバーホールドを極める。
  勝負を狙った棚橋はスリングブレイドを放つが、矢野はかわすとジャーマンから鬼殺し、しかし棚橋は空中で阻止してバックを奪うと、矢野はレッドシューズ海野レフェリーを突き飛ばしたところで棚橋はダルマ式ジャーマンを決めるも、レフェリーが倒れたままでカウントが入らない。
  矢野は急所蹴りの連打からイスで一撃を浴びせるも、もう一発は棚橋が急所打ちで返してからスリングブレイドを放ち、ハイフライフローを投下、ところが矢野は剣山で迎撃してから鬼殺し、しかし棚橋はフランケンシュタイナーで切り返すとドラゴンスープレックスからスリングブレイド、ハイフライフローと畳み掛けて3カウントを奪い4点目を獲得した。
  試合後の棚橋は大阪2連戦を2連勝で乗り切ったことをアピールし、優勝を約束して「愛してま
す!」で大会を締めくくった。

中邑が天山に完勝し飯塚がダメ押しKO!窮地の後藤は野人を降し連敗脱出!永田は杉浦と壮絶ドロー!
Bブロック
○中邑真輔(8分41秒 片エビ固め)●天山広吉
  <6点>                 <4点>
*ボマイェ

○後藤洋央紀(14分55秒 片エビ固め)●中西 学
  <2点>                   <2点>
*昇天・改

永田裕志(30分時間切れ引き分け)杉浦 貴
<3点>                 <1点>

 2連勝同士の中邑vs天山は、天山がモンゴリアンチョップを乱打して先手を奪うも、前日の飯塚高史戦で首を痛めたせいかパワーボムは体勢が崩れてしまい、中邑は動きの止まった天山にニーリフトやミドル、ローなどキックを連打してから袈裟固め、ジャーマン、フロントスリーパーで天山の首を徹底的に集中砲火を浴びせる。
  天山はマウンテンボムで反撃しカーフブランディング、マウンテンボムからダイビングヘッドバットを投下するが、中邑がかわしてジャンピングDDTで突き刺し、最後はリバースパワースラムかあの顔面への膝蹴り改めボマイェで3カウントを奪い完勝で公式戦3連勝を収め、試合後には飯塚と石井が乱入してアイアンフィンガーフロム・ヘルを装着してからの地獄突きからイス盛りの上でのパイルドライバーで天山をKOし、タイガーマスクやミラノ・コレクションATが駆けつけてCHAOS勢を蹴散らすも、天山は首を押さえたままうずくまり担架で退場となった。

 2連敗で2連覇に危険信号が灯った後藤は2点の中西と対戦。序盤から中西はショルダータックルで後藤を場外まで吹き飛ばし、場外ボディースラムでダメージを与えて先手を奪う。
  リングに戻った後藤は顔面へのヘッドバットで反撃すると、ラリアットやダイビングエルボーを投下するも、中西もブレーンバスタースラム、ジャンピングニー、マシンガンチョップで返し、雪崩式ブレーンバスターで後藤を場外に追いやる。
  中西は野人プランチャを命中させ、リングに戻っても野人ダイビングボディーアタック、ジャーマンからアルゼンチンバックブリーカー、セントーンと猛ラッシュをかける。
  中西はブレーンチョップを狙うが、後藤は雪崩式ブレーンバスターで反撃し昇龍結界を狙うも、中西は野人パワーで強引に持ち上げてパワーボムで叩きつけた瞬間に後藤は昇龍結界で捕獲。
  逃れた中西は後藤とのラリアット合戦を展開するが、後藤がローリングラリアットで打ち勝つとジャーマンから昇天・改で3カウントを奪い公式戦初勝利を収めた。

 2点の永田と0点の杉浦の一戦は、永田がオリックス・バファローズのユニフォームを着込んで登場し館内を大いに沸かせた。
  試合はレスリングでの競り合いから、両者はエルボー合戦、フロントハイキックの打撃戦からグランドの攻防となるも、先手を奪ったのは永田で杉浦の痛めている膝にローキックを連発してから足四の字固めを極め、永田はサッカーボールキックやエクスプロイダー、ニーリフトを浴びせるも、杉浦は中年’sリフトで叩きつけ、フロントハイキックやスピアーで応戦する。
  永田はニーリフトの連打から串刺しフロントハイキック、雪崩式エクスプロイダーを決めるも、追撃のミドルキックは杉浦がキャッチしてアンクルホールドでへと移行、脱出した永田もナガタロックUを極めるが、杉浦もアンクルホールドへと切り返し、永田も負けじとナガタロックUで切り返す。
  永田はフルネルソンスープレックスからフロントハイキックを放ち、コーナーへ追いやってからのタイナーを狙うが、杉浦はかわして雪崩式フランケンシュタイナーで反撃しジャーマンで投げるも、永田は延髄斬りからバックドロップを狙うと杉浦は体を入れ替えて潰し、ニーリフトやジャーマン、フルネルソンスープレックスと猛ラッシュをかける。
  杉浦はミドルキックを狙うと永田はキャッチしてタイナーを打ち込み、マジックスクリューから垂直落下式ブレーンバスター、ドライブスクリューと猛ラッシュをかけ、バックドロップを決めるが、起き上がった杉浦がオリンピック予選スラムを決めたところでタイムアップとなり引き分けとなった。

2009年8月8日 大阪府立体育会館
ディケイドが駆けつけるも、切り札をクリアされた棚橋がバーナードに逆転勝利!大森はアックスボンバーで真壁を降し2連勝!TAJIRIはグリーンミストを警戒されて反則負けに!
Aブロック
○矢野 通(11分34秒 反則勝ち)●TAJIRI
  <2点>                <2点>

○大森隆男(14分40秒 片エビ固め)●真壁刀義
  <4点>                  <0点>
*アックスボンバー

○棚橋弘至(19分57秒 前方回転エビ固め)●ジャイアント・バーナード
  <2点>                      <0点>

 バーナードを下して好発進したTAJIRIは黒星発進の矢野と対戦。矢野は握手をかわそうとするTAJIRIに水を噴射して奇襲をかけ、TAJIRIは場外へと逃れるが矢野も追いかけると、TAJIRIは上手く撒き、リング下から矢野の足をすくって転倒させる。
  TAJIRIはロープを使ったムーンサルト、回転十字固めなどで矢野を翻弄して場外へと追いやるが、スライディングキックをかわした矢野は場外を引きずりまわしてイスでメッタ打ちにする。
  リングに戻った矢野はラフ攻撃の連打でTAJIRIを苦しめ、スピアーからイスを持ち出すとマーティー浅見レフェリーが制止に入るが、TAJIRIはこれを逃さずスクールボーイで丸め込んだ後で後頭部へトラースキックを放つ。
  勝負と見たTAJIRIはハンドスプリングエルボーからフライングニールキックと攻勢に出ると、金具剥き出しコーナーに何度も矢野を叩きつけ、更には突進する矢野に雪崩式回転エビ固めからバスソーキックを狙うも、矢野はかわしてジャーマンから鬼殺しを狙う。
  しかしTAJIRIはウラカンラナで切り返すとトラースキックを放つが、矢野は急所打ちで浅見レフェリーをKOしてからイスを持ち出し、一撃を狙ったところでTAJIRIはグリーンミストを噴射、ところが浅見レフェリーが蘇生して目撃したためTAJIRIは即刻反則負けとなり、TAJIRIは抗議したが受け入れられなかった。

 また棚橋を降して白星発進した大森は初日の真壁と対戦。序盤は真壁が執拗な腕殺しで先手を奪うも、大森はエルボースマッシュで反撃。だが真壁はナックルからラリアットの連打、ノーザンライトスープレックスで返す。
  真壁は再びラリアットを狙ったが大森はフロントハイキックで迎撃し、ジャーマン、スイングネックブリーカー、フライングニールキックと猛ラッシュをかける。
  勝負と見た大森はアックスギロチンドライバーを狙ったが、踏ん張った真壁はパワーボムで返すも、起き上がった大森はアックスボンバーを炸裂させてフルネルソンバスターからダイビングニーを投下。
  しかし真壁はかわすとラリアットを放ち、大森もアックスボンバーで打ち返して競り勝つと最後もアックスボンバーを叩き込んで3カウントを奪い公式戦2連勝となった。

 共に黒星発進となった棚橋vsバーナードの試合前に仮面ライダーディケイドが現われ、棚橋と握手をかわして激励した。
  試合はバーナードがパワーとアンダーソンの介入で主導権を奪い、場外戦でもバーナードボムを狙ったが、棚橋はフランケンシュタイナーで切り返してアンダーソンを鉄柵に叩きつけて蹴散らすも、バーナードの逆襲に遭って鉄柵へ叩きつけられてしまう。
  リングに戻った棚橋は後から戻るバーナードに低空ドロップキックを放ち、フライングファーム、青天井エルボー、サンセットフリップ、ドラゴンスクリューと攻勢をかけ、再びドラゴンスクリューを決めたがバーナードは場外へ放り投げるが、棚橋はトップロープを掴んでリングに戻りジャーマンからテキサスクローバーホールドを狙うも、バーナードは必死で阻止する。
  バーナードはカナディアンバックブリーカーからワンハンドバックブリーカーへと移行し、棚橋はたまらずエプロンに逃れるが、アンダーソンが介入を狙うと突進するバーナードと同士打ちさせ、勝負と見てジャーマンからハイフライフローを投下する。
  棚橋はもう一発を狙うがかわされてしまうと、バーナードはバーナードボムを決めバーナードドライバーは棚橋は阻止してスリングブレイドを放ち、ハイフライフローを投下。だがバーナードはキャッチするが棚橋は回転エビ固めで切り返して逆転3カウント、棚橋が公式戦初勝利を収めた。
 

2連覇に暗雲!?後藤が永田に敗れ二連敗!飯塚はまたしても暴走も天山の首をまた破壊!中邑は杉浦との激戦を制する!
Bブロック
○永田裕志(17分48秒 バックドロップホールド)●後藤洋央紀
  <2点>                        <0点>

○天山広吉(10分59秒 反則勝ち)●飯塚高史
  <4点>                 <0点>

○中邑真輔(13分51秒 エビ固め)●杉浦 貴
  <4点>                 <0点>
*顔面への膝蹴り

 中邑に敗れ黒星発進となった後藤は初日の永田と対戦。後藤は永田の顔面へヘッドバットを打ち込んでからサッカーボールキックを浴びせると滞空時間の長いブレーンバスターで叩きつけるが、永田もローキックで返して足殺しを展開しフロントハイキックからニールキックを浴びせる。
  永田はサッカーボールキックを狙ったが、かわした後藤はバックドロップで反撃し村正を浴びせると牛殺しから胴絞めスリーパーで絞めあげる。
  脱出した永田はミドルキックからエクスプロイダーで反撃しロケットキックを炸裂させると、焦る後藤は飛びつき逆十字から昇龍結界を狙うも、永田は体勢を入れ替えて脱出しフルネルソンスープレックス、フロントハイキック、垂直落下式ブレーンバスターと猛ラッシュをかける。
  後藤はラリアットで返して昇天を狙うも、永田はドライブスクリューで返してタイナーからバックドロップ、最後はバックドロップホールドで3カウントを奪い、永田は公式戦を白星でスタート、後藤は2連敗となった。

 杉浦を破って白星発進した天山は、因縁の相手で0点の飯塚と対戦。飯塚は花道から入場する天山にいきなりアイアンフィンガーフロム・ヘルからの地獄突きで強襲をかけて開始となり、天山は大流血となる。
  飯塚は噛みつき攻撃やイス攻撃で天山の傷口をえぐるが、怒った天山はマウンテンボムで反撃を狙うと飯塚は切り返して魔性のスリーパーで捕獲にかかるも、天山は背負い投げで脱出しモンゴリアンチョップ、ニールキックと怒涛の猛反撃を展開する。
  勝負と見た天山はカーフブランディングからダイビングヘッドバットを狙ったが、飯塚はタイガー服部レフェリーを盾にして阻止すると、アイアンフィンガーフロム・ヘルを装着して地獄突きを狙うも、天山はかわしてヘッドバットやラリアットを浴びせ、逆にアイアンフィンガーフロム・ヘルを装着する。
  しかしタイガー服部レフェリーが制止に入ると、飯塚は2つ目のアイアンフィンガーフロム・ヘルを装着して地獄突きを浴びせたため反則負けとなるが、試合を無視した飯塚はイス盛りを作ってパイルドライバーで天山をKOして担架送りにし、客席を暴れ回りながら退場となった。

 2点でスタートした中邑は0点でスタートした杉浦と対戦。試合は杉浦がブレーンバスターホイップで中邑をトップロープに叩きつけてフロントハイキックを狙うが、中邑はかわしてローキックの連打を放ち杉浦の痛めている左膝に集中攻撃を浴びせる。
  杉浦もニーリフトで反撃してフロントハイキックからトップロープへのブレーンバスタースラム、ニーリフトと浴びせ、両者はエルボー合戦となるが中邑がグーパンチを放って制する。
  中邑はハイキックを狙うが、かわした杉浦はジャーマンで返すが、クリアした中邑はリバースパワースラムを決めるとスピアーは杉浦がキャッチしてターンバックルへのパワーボムで叩きつける。
  勝負と見た杉浦はランニングニーリフト、ドラゴンスープレックス、そしてオリンピック予選スラムを狙うが、中邑はハイキックで阻止して飛びつき逆十字、しかし杉浦はアンクルホールドで切り返す。
  だが中邑も胴絞めスリーパーで切り返し腕十字へと移行すると、杉浦は再びアンクルホールドで切り返す。
  杉浦はグーパンチからオリンピック予選スラムを狙うが、中邑は巻き投げで阻止すると顔面へのニーリフトで3カウントを奪い、公式戦2連勝となった。

2009年8月7日 広島サンプラザ
棚橋が大森の執念のアックスボンバーに完敗!邪・外のアシストを受けた田中は矢野に勝利!TAJIRIはグリーンミストでバーナードを下す!

G1CLIMAX Aブロック公式戦
○大森隆男(18分20秒 片エビ固め)●棚橋弘至
  <2点>                  <0点>
*アックスボンバー

○田中将斗(10分44秒 片エビ固め)●矢野 通
  <2点>                  <0点>
*スライディングD

○TAJIRI(10分33秒 片エビ固め)●ジャイアント・バーナード
  <2点>                  <0点>
*バスソーキック

 棚橋は大森と対戦し棚橋はベルトと赤いバラを持って登場。試合はロックアップでスタートするがロープに押し込んだ棚橋は余裕でブレーク。しかし腕の取り合いになると大森が制し嫌った棚橋は丸め込んでから上に乗り、ヘッドロックで返し大森も振りほどこうとするも棚橋は執拗に絞めあげて離さない。
  コーナーに押し込んだ大森はエルボースマッシュの連打で反撃し、棚橋も串刺しエルボーを狙ったが大森がかわすと、うつ伏せでトップロープに乗った棚橋の腹部を蹴り上げる。
  ここから大森はボディシザーズで反撃し袈裟斬りチョップの連打から串刺し攻撃を狙って突進するも、棚橋はカニバサミでかわしてターンバックルに大森を直撃させ、場外に逃れた大森にエプロンダッシュのトペ・コンヒーロを発射する。
  しかし場外戦での鉄柵攻撃は大森が制し、大森は通路ダッシュのアックスボンバーを狙ったが、棚橋はかわして大森の右腕が鉄柱に直撃、ここから棚橋は右腕殺しを展開して形勢を逆転させる。
  棚橋はフライングファーム、青天井エルボー、サンセットフリップ、セカンドロープからのサンセットフリップ、そしてダルマ式ジャーマンを狙うが阻止した大森はエルボースマッシュからニールキックを浴びせる。
  大森はフルネルソンバスターからダイビングニーを投下するが、かわした棚橋は低空ドロップキックからのドラゴンスクリュー、グラウンド式ドラゴンスクリューからテキサスクローバーホールドを極めるも大森はロープに逃れる。
  勝負と見た棚橋は再びドラゴンスクリューからスリングブレイドを放つが、大森はかわして棚橋は場外へと転落と思いきや、棚橋はロープで踏ん張って戻ったところアックスボンバーで強襲をかける。
  大森はもう一発を狙うが棚橋はスリングブレイドで迎撃してハイフライフローを投下するも、大森はかわしてアックスギロチンドライバーを狙うが、棚橋は回転エビ固めで切り返してドラゴンスクリューで返す。
  大森は再びアックスボンバーを狙うが、棚橋はまたスリングブレイドで迎撃してハイフライフローを狙うと、大森はアックボンバーで迎撃してからアックスギロチンドライバー、そしてアックスボンバーで3カウントを奪い勝利を収めた。

  ZERO1の田中は矢野と対戦し邪道、外道を伴って登場。試合はショルダータックル合戦を制した田中は矢野を場外へと追いやり、邪道から手渡された竹刀でフルスイングする。
  リングに戻った田中はナックルや逆水平の連打や串刺しエルボーを放つも、矢野もスピアーで応戦して場外戦に挑みイスでメッタ撃ち、更には客席へと雪崩れ込んで会場奥の壁に田中を叩きつけ、木槌を持ち出して殴打する。
  リングに戻っても木槌で田中を殴打した矢野はボディースラムの連発からショルダークロー、顔面掻き毟り攻撃から、回転エビ固めを狙う田中の額にナックルを打ち降ろす。
  矢野はテーピングを使ったチョーク攻撃からブレーンバスターを狙うも、着地した田中は垂直落下式ブレーンバスターで返し、串刺しラリアットからラリアット、エルボーの連打を放つもかわした矢野はジャーマンを決める。
  起き上がった田中はラリアットから竹刀を持ち出そうとするも、矢野が急所打ちから投げ放しジャーマンを決めるが、田中もダイヤモンドダストからスライディングDを狙ったところで矢野がキャッチし鬼殺しを決めるもカウントは2。
  矢野は再び鬼殺しを狙うが、田中は左右エルボーからローリングナックル、スライディングDの連打で3カウントを奪い2点を獲得し、試合後も邪道、外道と共に勝どきを挙げた。

 公式戦第1試合は新日本外国人トップのバーナードがハッスル代表のTAJIRIと対戦し、館内はTAJIRIにはブーイング、バーナードには声援が巻き起こる。試合はバーナードがTAJIRIをコーナーに押しこんで地獄突きを浴びせ、TAJIRIは場外へ逃れるがバーナードがロープを跨いだところでTAJIRIがロープを蹴り上げバーナードは股間をロープに痛打する。
  リングに戻ったTAJIRIはスピードで翻弄してラ・マヒストラルで丸め込み、ハンドスプリング技で場外に追いやった後でプランチャを発射するが、バーナードはキャッチしTAJIRIの背中を鉄柱に叩きつける。
  リングに戻ったバーナードはTAJIRIの背中に集中砲火を浴びせて主導権を奪い、TAJIRIのエルボーを受け流してヘッドバットを放ってからベアバックに捕らえ、ボディープレスを投下してからコブラツイストで絞り上げる。
  TAJIRIは脱出してクロスボディーを放つもキャッチしたバーナードはアバランシュホールドで叩きつけ、串刺しボディースプラッシュからバーナードボムを狙ったが、TAJIRIはDDTで切り返すも自身も後頭部を痛打してしまう。
  TAJIRIはハンドスプリングエルボーからソバットを放つと、突進したバーナードを捕らえてタランチュラを狙うが、バーナードは強引に持ち上げてトップロープにスタンガン攻撃で返す。
  バーナードはTAJIRIをトップロープに乗せるがTAJIRIはスイングDDTで反撃を狙うと、回転した際にタイガー服部レフェリーを巻き込んでしまう。これを逃さなかったTAJIRIは、服部レフェリーが倒れている隙にバーナードの顔面にグリーンミストを発射してからバスソーキックで3カウントを奪い2点を獲得した。

初制覇を狙う中邑は後藤の顔面を膝で蹴り上げる!天山は未調整の杉浦に勝利!飯塚は野人にG1無視の大暴走!

G1 CLIMAX Bブロック公式戦
○中邑真輔(16分42秒 片エビ固め)●後藤洋央紀
  <2点>                  <0点>
*顔面への膝蹴り


○天山広吉(12分42秒 アナコンダバイス)●杉浦 貴
  <2点>                     <0点>

○中西 学(11分58秒 反則勝ち)●飯塚高史
  <2点>                <0点>

 中邑は後藤と対戦。両者はなかなか組み合わず間合いを図ると、後藤が片足タックルからバックを奪うが中邑はロープに押し込んでエスケープ、再び中央になって中邑が片足タックルからバックの奪い合いとなり、再び離れて後藤が中邑の左脚を捕らえてレッグロックからトーホールド、レッグロックで先手を奪う。
  中邑がロープへのエスケープ後はロックアップとなり、後藤はヘッドロックで捕らえるも、中邑はフロントハイを放つが後藤は執拗なヘッドロック、そして中邑の顔面にヘッドバットを放ってからタックルで中邑を場外に追いやる。
  場外戦で中邑は後藤は鉄柵に叩きつけてから蹴り上げるも後藤も同じ技で返し、中邑がリングに戻ったところで後藤がラリアットで奇襲をかけて場外に追いやり、プランチャを放つが中邑は膝蹴りで撃墜し、後藤は腹部を押さえるも、中邑はこれを逃さず腹部に集中砲火を浴びせる。
  中邑は逆片エビ固めで絞りあげ、腹部を何度も蹴りつけて後藤のスタミナを奪いにかかるが、ロープワークの攻防で後藤は追い越しラリアットで反撃するも、後藤はすぐに起き上がれず、中邑は後藤の顔面にランニングローを放つが、かわした後藤はジャーマンを決める。
  後藤は村正から雪崩式ジャーマンを狙うが、中邑は阻止するも後藤はトップロープからの雪崩式ブレーンバスターで叩きつけ、両者はエルボー合戦は中邑はグーパンチで後藤を倒すも、起き上がった後藤はキックの連打からバックドロップを連発する。
  勝負と見た後藤はラリアットから昇天を狙うが、中邑は膝蹴りで阻止するも、後藤はフランケンシュタイナーから昇龍結界で捕獲。しかし中邑は腕十字で切り返し顔面を踏みつけてから再び逆十字を狙うも、後藤はエビ固めで切り返す。
  中邑のミドルキックをキャッチした後藤は牛殺しから昇天を狙うも、阻止した中邑はリバースパワースラムから膝蹴りの連打を浴びせて3カウントを奪い2点目を獲得した。

 膝の負傷で欠場し未調整のまま開幕戦を迎えたNOAHの杉浦が天山と対戦。序盤からタックル合戦となるが天山が制し、手四つの力比べから杉浦はロープへ押し込むと天山の顔面を張り、怒った天山はチョップの連打やモンゴリアンチョップ、ヘッドバットの連打を浴びせる。
  天山は杉浦の痛めている左膝にレッグロックで捕らえると、杉浦が天山の顔面に張り手を浴びせ、ソバットからミドルキックを放つも、天山もモンゴリアンチョップからボディーへのヘッドバットを打ち込む。
  天山は串刺し攻撃を狙って突進するが、杉浦はキャッチしてジャーマンで投げるも、天山はたまらず場外へと逃れ、息を整えた後でリングに戻るも杉浦はストレッチ技で天山の首に照準を絞る。
  杉浦は首筋へのエルボーからフロントネックロックで捕らえるが、天山はブレーンバスターで反撃し串刺しラリアットからカーフブランディングを決める。
  天山はバックドロップからニールキック、そしてダイビングヘッドバットを狙うも、かわした杉浦は低空のジャンピングニーから串刺しのフロントハイの連打、水車落としと畳み掛ける。
  杉浦はジャーマンを決めるが、天山もラリアットで返してマウンテンボム、ダイビングヘッドバットの連打からアナコンダバイスで捕獲し、アナコンダバスターから再び絞めあげ、もう一回アナコンダバスターから絞めあげて杉浦はタップ、天山が勝利を収めた。

 中西は飯塚と対戦、  試合は飯塚が奇襲をかけて開始となり、飯塚は場外戦に持ち込んで客席や鉄柱に叩きつけ、イスを持ち出して一撃を加えて中西は流血となってしまう。
  リングに戻った飯塚はコーナーポストを外し、中西の額にナックルを打ち込むが、中西はヘッドバットの連打で反撃するも、飯塚は噛みつき攻撃で中西の傷口をえぐりにかかる。
  だが中西はショートレンジのラリアットで反撃してヘッドバットの連打を浴びせると、野人ミサイルキックを発射し、飯塚が場外に逃れたところで中西は野人プランチャを発射するも、アイアンフィンガーフロムヘルを装着しての地獄突きで迎撃し、再び客席へと連行して中西を叩きつけ、イスで殴打する。
  リングに戻った飯塚は中西の額にナックルから噛みつくも、制止に入ったレフェリーを突き飛ばしてから、中西の頭部を金具剥き出しコーナーに叩きつけて再び噛みつく。
  大の字の中西に飯塚は勝負と見て魔性のスリーパーで絞めあげるが、中西はアルゼンチンバックブリーカーからバックドロップで反撃し、野人ラリアットから逆水平の連打、野人マシンガンチョップと袈裟斬りチョップのコンポ攻撃、ヘッドバットの連打、串刺しラリアットの連打と猛ラッシュをかける。
  中西はクロスチョップ、ジャンピングエルボー、ラリアットからコーナーに倒れる飯塚にストンピングを放つも制止に入ったレフェリーを突き飛ばし、再びマシンガンチョップを放ったところでアルゼンチンバックブリーカーで担ぐが、、アイアンフィンガーフロムヘルを装着した飯塚が中西の額をえぐる。これはマーティ浅見レフェリーも即刻飯塚の反則負けとしたが、完全に試合を無視した飯塚はレフェリーだけでなく中西もイスでメッタ撃ちにして客席を暴れまわって退場となった。


優勝予想結果
票数
投票者のコメント
中邑真輔
CHAOSの存在意義を見出せ
棚橋弘至
 
永田裕志
 
真壁刀義
 
ジャイアント・バーナード
 
杉浦貴
 
田中将斗
 
TAJIRI