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2008年度へ SEMニュース グローバルタッグリーグ09
日テレG+杯ジュニアタッグリーグ ジュニアリーグ  
   
2009年11月24日 福岡・大牟田文化会館
地元出身・相島が小橋に意地を見せて玉砕!
グローバル・ハードコア・クラウン無差別級選手権
  <王者>              <挑戦者>
○小橋建太(13分22秒 体固め)●相島勇人
*ショートレンジ剛腕ラリアット

 小橋の白GHC王座にスポット参戦の常連組で地元出身の相島が挑戦。今回もルールは20本1本勝負、時間切れならのあのあくじで選ばれたファン5人による判定というルールとなった。
  試合は相島がショルダータックルの連打で先手を奪うが、場外戦になると小橋が鉄柵攻撃から逆水平の連打を放ち、剛腕ヘッドロックで絞めあげる。
  小橋は相島の腕に手刀を落とすも、意地で耐えた相島はエルボーを繰り出すが、小橋は逆水平で返り討ちにする。
  しかし相島は小橋の足をすくって左膝を鉄柱に叩きつけるとドラゴンスクリューから足四の字固めと足殺しを展開し、小橋の手刀を耐え抜いて串刺しラリアット、リバーススプラッシュと猛ラッシュをかける。
  相島はコーナーへ昇るが、小橋は雪崩式ブレーンバスターで投げるとマシンガンチョップを乱打し青春の一撃からハーフネルソンスープレックスを狙う。
  阻止した相島はバックドロップで返し垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、小橋が逆にブレーンバスターで投げると手刀、ローリング袈裟斬り、ハーフネルソンスープレックスと畳み掛け、最後はショートレンジの剛腕ラリアットを炸裂させて3カウントを奪い王座を防衛した。
  試合後も小橋は大健闘した相島を称え、相島の挑戦を受けてくれた小橋と握手をかわし涙を流した。

2009年11月23日 福岡・博多スターレーン
杉浦が野牛・バイソンを粉砕して改めてGHCヘビー級王座に挑戦へ!
○杉浦 貴(15分46秒 片エビ固め)●バイソン・スミス
*オリンピック予選スラム

 バイソンもGHCヘビー級王座挑戦に名乗りを受けたことで挑戦者決定戦となった試合は、杉浦がフロントハイキックで先手を奪うも、バイソンは本部席上でのアイアンクロースラムで反撃して杉浦に大ダメージを与える。
  リングに戻ってもバイソンはスリーパーやフルネルソンで杉浦のスタミナを奪いにかかるが、杉浦は中年ズリフトで反撃してフロントハイキックを連発するも、バイソンもフライグショルダーで応戦する。
  勝負に出たバイソンは牛殺しからラリアット、パワーボムと畳み掛けるが、杉浦はアンクルホールドで反撃しフルネルソンスープレックスを狙うも、バイソンはアイアンクロースープレックスで投げ捨てる。
  バイソンはターンバックルボムを狙うが、ターンバックルに当たらず危険な角度で落としてしまい、杉浦は大ダメージを負うと、バイソンはラリアットからパワーボムを狙う。
  だが杉浦はフランケンシュタイナーからジャーマンで投げると、膝アッパーから張り手の連打を浴びせ、最後はオリンピック予選スラムで3カウント、杉浦が勝利を収め改めてGHCヘビー級王座への挑戦をアピールした。

繰上げとは言わせない!タッグ王座挑戦が決まったヨネ、力皇が田上、ヒーローを粉砕!彰俊も負傷欠場・・・
○力皇 猛(11分40秒 エビ固め)●クリス・ヒーロー
*無双

○モハメドヨネ(8分58秒 片エビ固め)●田上 明
*キン肉バスター

 12・6武道館で森嶋、健介組の保持するGHCタッグ王座挑戦するはずだった小橋、秋山準組の挑戦辞退を受けて、ヨネと力皇が繰り上げで挑戦することが決定した。また斎藤彰俊も左眼眼窩骨折で今大会より欠場することになった。

 力皇はヒーローと対戦し、序盤はヒーローのトリッキーなムーブに翻弄されすも、力皇はぶちかましで反撃し体重を活かした攻撃でヒーローの動きを止める。ヒーローはローリングエルボーなどで攻め立てるが、力皇はバックドロップの連打から張り手の連打を浴びせると最後は無双で3カウントを奪い完勝。

 ヨネは田上と対戦し、序盤は田上が乳首いじりなど田上ワールドに持ち込込み、ダイナミックキックで蹴り倒すが、ヨネは花道ダッシュのお祭りラリアットで反撃する。
  田上はノド輪落としを決めるが、ヨネは延髄斬りで返すとダイビングギロチンからキン肉バスターを決め3カウントを奪い田上から初フォール勝ちを奪った。

今度はレクイエム破りでマルビンが鼓太郎をフォールも、鼓太郎はまた激怒!
小川良成 ○リッキー・マルビン エディ・エドワーズ(12分40秒 エビ固め)金丸義信 ●鈴木鼓太郎 平柳玄藩

 マルビンは後から入場する鼓太郎を襲撃して試合開始となり、激怒した鼓太郎はエルボーの連打で返して場外へと追いやると暴行を振るう。
  鼓太郎は金丸と共にマルビンを徹底的に痛めつけ、カットに入る小川とエドワーズも排除する。
  しかし終盤には小川のリードにより逆に鼓太郎を孤立させると、エドワーズの援護射撃からマルビンはライガーボムを決め、ムーンサルトプレスからターンバックルボムで叩きつける。
  鼓太郎はマルビンのハンドスプリングエルボーをキャッチしてバックドロップで投げ、ここから6選手が入り乱れての大乱戦となるも、鼓太郎は金丸のスイングDDTの援護を受けてからマルビンに奥の手のレクイエムを狙うが、マルビンは体を入れ替えて丸め込んで3カウントを奪いレクイエム破りで勝利を収める。
  だが試合後は鼓太郎が激怒してマルビンに襲い掛かり大乱闘となってしまった。

2009年11月22日 山口・海峡メッセ下関
バイソンが決戦前日で杉浦からフォール!小橋は秋山の体調最優先でタッグ王座挑戦を辞退・・・・
小橋建太 ○バイソン・デニエル(22分3秒 片エビ固め)●杉浦 貴 佐野巧真
*バイソン・デニエル

 明日の福岡大会でシングルで対戦が決まっている杉浦とバイソンがタッグで対戦するが、杉浦はバイソンよりもコーナーに控える小橋にフロントハイキックで強襲をかけると、小橋も場外で逆水平で反撃し、杉浦を客席に座らせてからバイソンはフェンス越えのフライングショルダーで追撃する。
  リングに戻ると佐野はソバットで小橋の動きを止めると、杉浦もエルボーの連打で続くが、小橋はマシンガンチョップで反撃し、場外に逃れた杉浦をバイソンが会場奥まで連行して壁に叩きつける。
  これに怒った杉浦はバイソンにイスを投げつけるが、交代した佐野が小橋とバイソンのパワーに蹂躙されてしまう。
  交代した杉浦はバイソンに中年sリフトで投げる、ラリアットをかわしてジャーマンで投げるが、小橋がマシンガンチョップで再び杉浦を捕らえるとバイソンとの合体アイアンクロースラムを炸裂させて杉浦に大ダメージを与える。
  小橋は交代した佐野のダイビングフットスタンプを喰らいながらも雪崩式ブレーンバスターからハーフネルソンスープレックスで投げるが、杉浦もバイソンにフロントハイキックやランニングニーパットを放ってからジャーマンで投げる。
  杉浦はランニングニーパットを狙うが、バイソンがアイアンクローでキャッチしてアイアンクロースラムを連発すると牛殺しを決め、抵抗する杉浦に小橋が剛腕ラリアットで援護してからバイソンがバイソンデニエルで3カウントを奪い勝利を収めた。

 だが試合後に小橋が会見を行いGHCタッグ王座挑戦に関して、秋山準と電話で話し合った結果、秋山の体調を最優先ということで辞退することを発表し、ジョー樋口GHC管理委員長に申し出たことを明かした。

2009年11月21日 大阪府立体育会館第二競技場
秋山が原因不明の体調不良で緊急欠場!潮崎が杉浦の眼前で掟破りを敢行!
小橋建太 ○潮崎 豪(20分3秒 片エビ固め)杉浦 貴 ●谷口周平
*ゴーフラッシャー

 当初は小橋、秋山準vs杉浦、谷口を予定していたが、秋山が原因不明の体調不良を訴え精密検査を受けるために緊急欠場し、秋山の代役はクリス・ヒーローと対戦予定だった潮崎が務め、急遽12・6武道館大会の前哨戦となった。
  試合は杉浦がいきなりエンジンを全開させてフロントハイキックで小橋だけでなく潮崎を攻め立てるが、潮崎も負けじと逆水平で返し、杉浦もエルボーで応戦して打撃戦を展開する。
  だが小橋は交代した谷口に逆水平を放って動きを止め、カットに入る杉浦を潮崎が場外に追いやり客席まで雪崩れ込んで大乱闘を展開し、リング内では小橋は拷問コプラツイストなどパワーを駆使して谷口を徹底的に痛めつける。
  リングに戻り試合権利を得た杉浦は潮崎にスピアーから中年ズリフトで投げるとオリンピック予選スラムを狙うが、着地した潮崎はトラースキックから剛腕ラリアットを浴びせ、大の字の杉浦に手刀を乱打する。
  勝負と見た潮崎はムーンサルトプレスを投下するも、杉浦はかわして自爆させるとランニングニーを狙うと、潮崎はカウンターの剛腕ラリアットを狙う。しかし杉浦はクロスカウンターで迎撃した後でジャーマンで投げると、意地で起き上がった潮崎も剛腕ラリアットで返し両者はダウンとなってしまう。
  交代した小橋は谷口にマシンガンチョップ、杉浦にはローリング袈裟斬りを浴びせるが、谷口は杉浦の援護を受けてダブルアームスープレックスで投げ、ぶっこ抜きジャーマンを連発する。
  クリアした小橋は潮崎に交代しバックドロップから小橋との合体ローリング袈裟斬りを浴びせると合体パワーボムから剛腕ラリアットを炸裂させ、杉浦の眼前で掟破りのオリンピック予選スラムを敢行し、最後はゴ−フラッシャーで3カウントで勝利を収めた。
  だが収まりの着かない杉浦は潮崎と睨み合いを展開し張り手合戦となって乱闘寸前となってしまう。慌てて小橋が二人を制止したが二人は最後までにらみ合っていた。

鼓太郎のマルビンへの報復は掟破りのサンタマリア!
モハメドヨネ 力皇 猛 金丸義信 ○鈴木鼓太郎(13分27秒 エビ固め)田上 明 小川良成 佐野巧真 ●リッキー・マルビン
*サンタマリア

 田上組vsDisobeyの8人タッグは、開幕戦で鼓太郎に暴挙を働いたマルビンが奇襲をかけて試合開始となり、ハンドスプリングエルボーを放つがキャッチした鼓太郎はバックドロップで投げ、三沢魂のエルボーコンビネーションを放つもローリングエルボーは鼓太郎は右フックで迎撃し両者はダウンとなってしまう
  しかし試合は勢いに優るDisobeyが田上組を分断して主導権を握るが、マルビンが奮起して金丸、鼓太郎の二人まとめてライオンサルトを投下。そして8選手の入り乱れる大乱戦ではマルビンがアルゼンチンコースターで鼓太郎を追い詰める。
  だが鼓太郎はピット、ファンネルのガンダム殺法で反撃すると金丸のスイングDDTの援護射撃からブルーディスティニーを決め、最後は掟破りのサンタマリアで3カウントを奪い開幕戦の借りを返した。
  なおマルビン、石森組の挑戦表明を受けて12・6武道館で金丸、鼓太郎組の保持するGHCジュニアタッグ王座挑戦が決定となり、またヨネと力皇も秋山の欠場を受けて小橋に対しタッグ王座挑戦の権利を譲るように要求した。

2009年11月19日 後楽園ホール
調子に乗りすぎた潮崎をバイソンが破るも、主役を奪われた杉浦はご立腹!
杉浦 貴 ○バイソン・スミス(18分28秒 片エビ固め)● 潮崎 豪 斎藤彰俊
*雪崩式バイソンデニエル

 試合前から潮崎と杉浦が睨み合いとなり視殺戦を展開、そして先発を出た両者はロックアップで出方を伺うが、ロープに押し込んだ潮崎が逆水平で先手を奪うと杉浦のエルボーで返し、杉浦はフロントハイキックからスピアーで潮崎を場外に襲い掛かるが、潮崎は逆水平で反撃し南側客席の花道に連行して逆水平の連打を浴びせるが、杉浦もフロントハイキックの連打で返し、リングに戻っても両者はチョップ、エルボーを打ち合った後で頭突き合戦を展開して互いに譲らない。
  試合は彰俊がバイソンとの打撃戦を制した後で、潮崎がバイソンをエプロンに固定して下からのニーリフトを浴びせるが、杉浦が襲い掛かってフロントハイキックで鉄柵外にたたき出し、イスに潮崎を座らせてからバイソンが鉄柵超えフライングショルダーで追撃する。
  ここから杉浦組は潮崎を捕らえにかかり、杉浦も脇固めで潮崎の腕殺しを展開した後でバイソンも執拗なスリーパーで絞めあげて続く。
  潮崎は杉浦に逆水平を放つが、杉浦はフロントハイキックの連打で反撃を断ち切り、投げ放しジャーマンで豪快に投げ捨てるとターンバックルへのパワーボムを決めるが、潮崎はローリング袈裟斬りはかわされるも剛腕ラリアットで反撃してから彰俊に交代する。
  しかし彰俊は杉浦、バイソンの合体アイアンクロースラムを喰らってしまうと、バイソンがアイアンクローで捕獲してからチョークスラムで叩きつけるが、彰俊もスイクルデスで応戦。そしえ交代を受けた潮崎は杉浦を蹴散らしてからバイソンにジャーマンを決めるとムーンサルトプレスを投下する。
  勝負と見た潮崎組はバイソンに剛腕ラリアットとスイクルデスの合体技を決め、オリンピック予選スラムを狙う杉浦をゴーフラッシャーで蹴散らす。しかし潮崎が調子に乗りすぎてバイソンに雪崩式フランケンシュタイナーを狙うとバイソンは雪崩式バイソンデニエルで叩きつけて3カウントを奪い勝利を収めたが、主役を奪われた杉浦は激怒してバイソンを置き去りにして帰ってしまった。

王者組の勢いの前に小橋が窮地!復活バーニングに赤信号!
森嶋 猛 ○佐々木健介 宮原健斗(19分18秒 体固め)小橋建太 秋山 準 ●伊藤旭彦
*ダブルインパクト

 12・6武道館で森嶋、健介の保持するGHCタッグ王座に挑む復活バーニングの小橋、秋山が前哨戦で激突した。
  試合はいきなりゴング前から両軍が襲い掛かるが、森嶋と健介の王者組がバーニングを蹴散らし王者の意地を見せつけてから試合開始となり、健介は小橋とチョップ合戦となるが、先手を奪ったのは森嶋で、森嶋はコーナーに控える小橋に襲い掛かりつつ秋山にスティングフェースやボディープレス、健介とのモリシハンマーと佐々木家の競演で捕らえ、宮原もドロップキックで続く。
  森嶋は伊藤に重爆ヒップアタックで捕らえると、健介が串刺しラリアットで続くが、試合権利のない小橋が森嶋を場外に引きずり込み逆水平を放ち、会場奥まで連行して壁に叩きつけてから逆水平を放つも森嶋は仁王立ちで受けて強気な態度に出る。
  その間に試合は秋山が伊藤と共に宮原を捕らえにかかり形勢を逆転させ、小橋も強烈な逆水平から大根切りチョップ、手刀で宮原を痛めつけ、ドロップキックを狙う宮原を手刀で撃墜する。
  小橋は健介と再びチョップ合戦となるが、健介のチョップを手刀で迎撃してからマシンガンチョップを放つも、健介はラリアット
  小橋はハーフネルソンスープレックスで投げるが、健介も久しぶりにタイガースープレックスで応戦するとノーザンライトボムで突き刺しラリアットを狙うも、小橋は剛腕ラリアットで迎撃する。
  森嶋も秋山にラリアットの連打からスカットミサイルを発射し、バックドロップを狙うが阻止した秋山はダイビングニーからエクスプロイダーから雪崩式エクスプロイダーを決めるも、森嶋もラリアットの連打で譲らない。
  4選手が場外でダウンしている間に宮原は伊藤を三角絞めで捕獲すると、串刺し膝アッパーからトラースキックを浴びせるが、伊藤が浴びせ蹴りで反撃すると小橋の逆水平の援護を得て伊藤がジャーマンを決めるとフロッグスプラッシュからドラゴンスープレックスを狙う。しかし健介がキチンシンクでカットに入る。
  伊藤は交代を受けた健介にエルボーを放つがラリアットで返り討ちにされると森嶋、健介が連係攻撃の連打で猛ラッシュをかけ、最後はダブルインパクトで3カウントを奪い勝利を収め、
  試合後も王者組がが王座防衛を宣言して試合を締めくくった。  

谷口が元王者・力皇に迫るも無双に完敗!
谷口周平“驀進十番勝負”第7戦
○力皇 猛(13分3秒 片エビ固め)●谷口周平
*無双

 谷口の十番勝負の7戦目の相手は小橋建太を破ってGHCヘビー級王者にもなった力皇。試合開始と同時に谷口が力皇に突進しフライングショルダーやジャンピングニーで力皇を場外に追いやるとプランチャで追撃をかけ、力皇の鉄柵攻撃に対し谷口はフロントハイキックで返し、エプロンからのフライングショルダー、鉄柵に叩きつけてからのフロントハイキックで先手を奪う。
  リングに戻った谷口はエルボーの連打で攻勢に出るも、力皇もエルボーで返し突進する谷口をぶちかましでなぎ倒し、場外に追いやった後で鉄柵攻撃の連打からは北側観客席へと連行して花道上でのボディースラムの連発で谷口に大ダメージを与え鉄柱へと叩きつける。
  リングに戻った力皇は逆エビ固めで絞りあげ、全体重をかけて谷口の腹を踏みつけると串刺しエルボーやスピアー、バックドロップで投げ、ボディーシザースで谷口のスタミナを奪いにかかる。
  力皇は抵抗する谷口に張り手の連打を浴びせ、串刺しラリアットからジャックハマーを狙うが、谷口はブレーンバスターで返して串刺しフロントハイキック、ダブルアームスープレックスと猛反撃に出る。
  谷口は串刺しニー、フロントスープレックス、フロントハイキック、俵返しで猛ラッシュをかけると、ぶっこ抜きジャーマンで投げ、力皇のノド輪落としを切り返して変型腕固めで捕獲するが、フィッシャーマンズバスターは力皇がラリアットで阻止すると串刺しラリアット、パワーボム、ラリアット、張り手の連打から無双で3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後も力皇は谷口の健闘を称えて握手をかわした。

暴走マルビンが三沢魂がこもった右腕を破壊で鼓太郎が「殺してやる!」と制裁宣言!
小川良成 石森太二 ○リッキー・マルビン(10分56秒 エビ固め)金丸義信 鈴木鼓太郎 ●平柳玄藩
*スーパーブルーディスティニー 

 小川組は前シリーズに小川と遺恨が勃発したマルビンが小川を距離を取りながら入場し、また開始直前でもマルビンは小川を睨みつけるなど早くも不穏な空気が流れる。
  マルビンはジュニアタッグ王座狙いのためか先発を買って出た平柳を攻めつつ、コーナーに控える金丸、鼓太郎に強襲をかけるも、Disobeyは連係で石森を捕らえて先手を奪う。
  しかし小川が鼓太郎を捕らえると、マルビンも目の前の勝利を優先して小川に加勢し連係で攻め立てるも、再び石森が捕まってしまいDisobeyペーストなってしまう。
  マルビンは得意の空中戦やトリッキーなムーブでDisobeyの3人相手に奮闘し、鼓太郎とも激しい打撃戦を展開する。
  蘇生した石森もリバース式ダイビングフットスタンプ、ロープ越しのドラゴンスクリューで攻勢に出るが、平柳に狙ったハンドスプリングレッグラリアットがかわされると、Disobeyのトレイン攻撃で捕らえにかかる。
  しかし強引にタッチしたマルビンが金丸、鼓太郎を蹴散らすと孤立した平柳に合体技の連打で捕らえ、最後は鼓太郎の眼前でスーパーブルーディスティニーで3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後にはマルビンが金丸、鼓太郎組の保持するGHCジュニアタッグ王座への挑戦をアピールし、鼓太郎は「面倒くせえからここでやってやるよ」と返した瞬間にマルビンが鼓太郎の顔面に毒霧を浴びせる。
  マルビンは鼓太郎の右腕を鉄柱に固定するとらブルーボックスでメッタ打ちにし、三沢魂のこもった右腕を破壊する。マルビンは大の字の鼓太郎に対して高笑いして去っていくと鼓太郎はマルビンに対し「殺してやる!」と制裁を宣言した。

グラウンドを仕掛けた青木に本田が妙技を披露!ヨネは復活・佐野を振り切る!
○本田多聞(6分1秒 回転地獄五輪スペシャル)青木篤志

○モハメドヨネ(10分52秒 片エビ固め)●佐野巧真
*キン肉バスター

 中嶋との一戦が延期となった青木は本田と対戦。青木はいきなり腕十字で奇襲をかけると、本田はクロスヒールホールドで反撃する。青木は本田相手に積極的にグラウンドを仕掛けるも本田は袈裟固めやフロントスリーパーで主導権を握る。
  宙吊り式肩固めを逃れた青木はミサイルキックを放ち、低空ドロップキックからドロップキック、本田の肘にダイビング二ーを投下してから腕十字を決めると本田は肩固めで切り返し絞めあげにかかる。
  勝負と見た本田はデットエンドを狙うが、青木は必死で脇固めを狙うも本田は回転地獄五輪で丸め込んで3カウントを奪い勝利を収めた。

 またヨネは今シリーズから復帰した佐野と対戦し奇襲をかけるが返り討ちにされ、エプロンからのダイビングフットスタンプを喰らってしまう。その後も佐野の足四の字に捕まり劣勢になるも、ヨネは顔面へのキックで反撃しダイビングギロチンで攻勢をかける。
  佐野はソバットからダイビングフットスタンプを投下するとヨネもラリアットで応戦。佐野は急角度のバックドロップを3連発からソバットを狙うが、かわしたヨネはローリングサンダーからキン肉バスターを狙う。
  しかし佐野は着地して顔面へのローリングソバット、側頭部へのミドルキック、ダイビングフットスタンプを投下し、佐野の顔面へのローリングソバットを狙ったがヨネはハイキックからダイビングギロチンを投下するも佐野はカウント1でクリアする。
  そして両者はエルボーの打ち合いとなってヨネが制するとキン肉バスターで3カウントを奪い辛うじて勝利を収め、試合後も睨み合いになるも握手をかわし健闘を称え合った。

2009年10月31日 JCBホール
丸藤が12・6武道館で復帰!鬱憤が溜まる杉浦が潮崎に牙を剥いた!
○杉浦 貴(9分29秒 レフェリーストップ)●本田多聞

○小橋建太 秋山 準(3分55秒 体固め)高山善廣 ●キース・ウォーカー
*剛腕ラリアット

○潮崎 豪 斎藤彰俊 田上 明(17分8秒 片エビ固め)森嶋 猛 佐々木健介 ●起田高志
*剛腕ラリアット

 第5試合終了後に右膝十字靭帯断裂で長期欠場していた丸藤正道が登場し12・6日本武道館で復帰戦を行なうことを発表した。

 丸藤の挨拶の後で杉浦が本田と対戦し、序盤は本田が杉浦のフロントハイキックをかわして肩固めで捕獲し先手を奪い、その後もグラウンドで杉浦を圧倒する。
  しかし勝負を狙った本田のデットエンドは杉浦がアンクルホールドで切り返し、ジャーマンを狙ったが本田も肩固めで切り返すが杉浦も投げ飛ばしてからニーリフトを浴びせる。
  勝負と見た杉浦はジャーマン、ドラゴンスープレックスを連発しランニングニーを浴びせるが、ガードした本田は回転地獄五輪からの袈裟固めで切り返す。
  凌いだ杉浦はラリアットを狙う本田をかわしてオリンピック予選スラムで投げるが、本田もデットエンドで応戦、そこで突進する杉浦を本田がスタンド式スリーパーで捕獲すると、ニーリフトで脱出した杉浦がフロントスリーパーで逆に捕獲し一気に絞めあげて本田は失神、試合はストップで杉浦が勝利となった。

 またセミでは健介Office11・7熊谷大会で行なわれることが決定した森嶋、健介vs潮崎、彰俊のGHCタッグ選手権の前哨戦が行われ、試合は森嶋が開始早々に潮崎にバックドロップを決めれば、潮崎もゴーフラシャーで返すなど両軍共火花を散らしつつ、田上はマイペースで起田に鼻摘みチョップを放って動きを止めにかかる。 
  ここから潮崎組が起田に集中砲火を浴びせ、交代した健介もラリアットで盛り返すが田上もランニングネックブリーカーで応戦する。
  潮崎も健介と激しいラリアット合戦を繰り広げるが、潮崎はジャーマンで起田を捕らえると最後は彰俊のスイクルデスと潮崎の剛腕ラリアットの合体攻撃から、剛腕ラリアットで3カウントを奪い潮崎組が前哨戦を制するも、試合後には杉浦が乱入してオリンピック予選スラムで潮崎をKOしGHCヘビー級王座への挑戦を表明した。

 また第6試合では小橋、秋山組が高山、ウォーカー組を速攻で下し、試合後も小橋組はGHCタッグ王座挑戦を示唆した。

2009年10月28日 新潟市体育館
復帰早々タッグ王者を降した潮崎が彰俊とのタッグでタッグ王座挑戦へ!
○潮崎 豪 斎藤彰俊(19分16秒 エビ固め)●森嶋 猛 佐々木健介
*フランケンシュタイナー

 今大会からおたふく風邪で欠場していた潮崎が復帰しGHCタッグ王座奪還を狙う彰俊と組んで、森嶋と健介のタッグ王者組と対戦した。
  試合は潮崎と健介が逆水平合戦を展開するも潮崎がフライングショルダーで先制し、彰俊は森嶋とエルボー合戦、健介相手にラリアット合戦を展開する。
  しかし先手を奪ったのは健介組で潮崎に集中砲火を浴びせると、健介がストラングルホールドから監獄固めで捕らえ、潮崎が逃れても森嶋がラリアットで追撃する。
  潮崎は耐え抜いた彰俊に交代し、彰俊は森嶋にラリアット、裏落とし、バックドロップで畳み掛けると、交代した健介はラリアット、逆一本背負いと応戦する。
  交代した潮崎も健介にトラースキックを放ってフィッシャーマンズバスターからラリアットを連発すると、彰俊のラリアットの援護を受けて潮崎は再びラリアットを狙うが、健介はカマイタチで迎撃する。
  交代を受けた森嶋は重爆ヒップアタック、ドロップキックで潮崎を攻め立てダイビングボディープレスを投下すると、健介とのダブルインパクトが決まるが彰俊が間一髪カットに入る。
  森嶋は勝負と見てバックドロップを狙ったが、潮崎は首投げで返すと森嶋がラリアットを狙ったところでフランケンシュタイナーで3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後に彰俊が潮崎にタッグを組んでGHCタッグ王座挑戦を提案すると、潮崎も快諾し挑戦が決定となった。

ウォーカーの驚異的パワーに圧倒されるも、小橋が剛腕で大逆転!
グローバルハードコアクラウン選手権
  <王者>               <挑戦者>
○小橋建太(13分59秒 片エビ固め)●キース・ウォーカー
*剛腕ラリアット

 小橋は白GHC王座をかけてウォーカーの挑戦を受け、今回も20分1本勝負でのあのあくじで選ばれた5人のファンによる判定形式で試合が行なわれるも、試合前のファンを交えての記念撮影にも関わらずウォーカーは小橋に襲いかかろうとしたため、慌ててセコンドのデリリアスが必死でウォーカーを宥めて記念撮影となったが終了と同時にウォーカーが襲い掛かり、チェーンを使っての絞首刑で小橋を絞めあげる。
  そして試合開始となり、怒った小橋は花道にウォーカーを連行して逆水平の連打からDDTで突き刺すとフルネルソンで絞りあげるが、振りほどいたウォーカーも逆水平で返しフライングショルダーで小橋をなぎ倒し、イスで一撃を加える。
  ウォーカーは本部席の机を使ってのテーブル貫通チョークスラムで小橋に大ダメージを与えると、スリーパーで絞めあげてからブレーンバスターで投げ、再びスリーパーで絞めあげる。
  ウォーカーはエルボーの連打から低空ラリアットと攻め込んでいったが、小橋はクロスチョップで反撃しマシンガンチョップを炸裂させるも、ウォーカーはネックハンキングからの串刺しラリアット、ニーパット、スピアーを繰り出して小橋の反撃を断ち切る。
  小橋もローリング袈裟斬りからハーフネルソンスープレックスを決めるが、起き上がったウォーカーはカットスロースープレックスからラリアットを放ち、ウォーカーボムを狙う。
  だが小橋はフランケンシュタイナーで切り返すと、カウンターの剛腕ラリアットを炸裂させて3カウントを奪い、王座を死守した。

ライガーがジュニアレジェンド大連立を提唱も、納得しない伊藤が襲い掛かる!
小川良成 菊地 毅 ○獣神サンダーライガー (7分21秒 体固め)石森太二 リッキー・マルビン ●伊藤旭彦
*フライングボディシザースドロップ

 ライガーが小川、菊地と組んで石森、マルビン、伊藤と対戦。試合は石森組が奇襲をかけて三人同時のドロップキックでライガー組を場外へと追いやると、石森とマルビンはトペ、伊藤は三角飛び式プランチャを放ち、リングに戻ってからライガーに対しトリプルドロップキックを放つ。
  しかしライガーが怒り伊藤をチョップで蹴散らすと、小川も石森の突進を鉄柱に誤爆させ、菊地もフィッシャーマンズスープレックスで続くが、スパイダー式フロントスープレックスは石森が着地して迎撃し、マルビンがライオンサルトを投下する。
  だがライガーが伊藤に掌打からライガーボムを決め、再び掌打を狙ったが伊藤はかわしてジャーマンを投げるが、伊藤が突進してきたところでライガーがフライングボディシザースドロップで3カウントを奪い勝利となるも、納得しない伊藤がライガーに襲い掛かり控室まで雪崩れ込んでいった。
  バックステージではライガーが小川と菊地と握手をかわして新日本、NOAHによるジュニア・レジェンド大連立の結成をアピールし、伊藤に対しては新日本参戦と吉橋伸雄、岡田かずちか、平澤光秀との対戦を促した。

2009年10月25日 北海道札幌テイセンホール
彰俊がタッグ王座奪還のために潮崎と合体も、潮崎の姿はなく・・・・
小橋建太 秋山 準 ○森嶋 猛 佐々木健介(23分30秒 片エビ固め)●モハメドヨネ 力皇 猛 斎藤彰俊 杉浦 貴
*バックドロップ

 小橋、秋山、森嶋、健介と4人が揃ってDisobey、彰俊、杉浦と対戦。試合は両軍共激しい肉弾戦を展開し健介と小橋によるサンドウィッチ式逆水平も決まって攻勢に出るが、秋山とのフロントハイキック合戦を制した杉浦がスリーパーで秋山を絞めあげるとDisobey、彰俊も加わって秋山に集中砲火を浴びせる。
  しかし交代した小橋が力皇にマシンガンチョップ、クロスチョップを炸裂させればランニングネックブリーカードロップを炸裂させ、彰俊に対してもバックドロップを喰らいながらもローリング袈裟斬りを浴びせる。
  後半は杉浦が健介の逆水平チョップを受けきってフロントハイキックから中年ズリフトで投げジャーマンを決めるが、健介もトルネードボムで応戦する。
  Disobeyは森嶋にサンドウィッチラリアットを決め、勝負と見たヨネが側頭部へのミドルキックからダイビングギロチンを投下するが、キン肉バスターは健介がカットに入ると、秋山のエクスプロイダー、小橋のハーフネルソンスープレックス、健介のラリアットと集中砲かを浴びせ、最後は健介と森嶋の人間爆弾攻撃から、森嶋がバックドロップで3カウントを奪い勝利を収めた。試合後のGHCタッグ王座奪還をアピールしていた彰俊が潮崎豪と組んでタッグ王座挑戦をアピールすると、王者組も受諾したが肝心の潮崎は会場入りしていなかった。

2009年10月24日 北海道札幌テイセンホール
小橋が懸命に粘った谷口に応えて剛腕ラリアットでなぎ倒す!
谷口周平“邁進”十番勝負第6戦
○小橋建太(11分17秒 体固め)●谷口周平
*剛腕ラリアット

 谷口の十番勝負の相手は付き人を務めていた小橋、序盤は静かな攻防となるが、谷口がエルボーを仕掛けるとフロントハイキックを連発して場外へと追いやり、谷口は再びフロントハイキックを繰り出してからロープ越しのブレーンバスターで投げ、ストンピングを連打する。
  起き上がった小橋は逆水平を乱打するが、突進する谷口はフロントスープレックスからジャーマンスープレックスで投げも、小橋はアナコンダ式スリーパーで捕獲し絞めあげにかかる。
  小橋はグッタリときた谷口に逆水平を乱打すると手刀を落とし、今度はフェースロックで捕獲して谷口は口から泡を吹きつつロープへ逃れると、小橋はハーフネルソンスープレックスを狙うが、谷口はフロントスープレックスで投げ、小橋のハーフネルソンスープレックスを喰らっても起き上がってジャーマンで投げるが、フロントハイキックを凌いだ小橋はスクリュー式ネックブリーカーで返す。
  小橋は再びアナコンダ式スリーパーで絞めあげてからスリーパースープレックスで投げ、剛腕ラリアットを狙うが、かわした谷口はジャーマンを決めるも、再びフロントハイキックを狙ったところで小橋が剛腕ラリアットを炸裂させて3カウント、小橋が勝利となり試合後も大の字の谷口を抱き起こして健闘を称えた。

2009年10月22日 北海道・旭川地場産業振興センター
出口が見えかけた伊藤を秋山が徹底制裁!
○秋山 準(9分51秒 片エビ固め)●伊藤旭彦
*垂直落下式エクスプロイダー

 第2試合で秋山が登場して伊藤と対戦し、秋山が入場するなりジャンピングニーで奇襲をかけて試合開始。秋山は速攻勝負を狙ってエクスプロイダーを狙うが、踏ん張った伊藤はドロップキックで反撃し場外に追いやった後でプランチャで追撃したが自爆。しかし立ち上がった伊藤は秋山を鉄柵に叩きつける。
  リングに戻った伊藤は秋山にミサイルキックを狙うが、秋山は雪崩式ブレーンバスターで迎撃すると花道に連れ出してDDTで突き刺し、ボディースラムから何度もカバーに入るなど伊藤のスタミナを奪いにかかる。
  伊藤は起死回生のミサイルキックを狙ったが、秋山はかわして逆エビ固めをガッチリ極めギブアップを迫り、凌いだ伊藤にエルボーの連打からサーフボードストレッチや羽折り固めなど拷問技で徹底的に痛めつける。
  必死で凌いだ伊藤はエルボーで返してフライングファームからのミサイルキック、スピンキックと猛反撃するが、デスバレーボムは秋山はフロントネックロックで切り返すも、伊藤は強引に持ち上げて投げてからフロッグスプラッシュを投下する。
  伊藤はドラゴンスープレックスを狙うが、秋山は膝蹴りで阻止するとハイアングルからのパワーボムから逆エビ固めと追い詰め、伊藤は必死で耐え抜いたが最後は秋山の垂直落下式エクスプロイダーの前に力尽き、秋山の完勝となった。

四天王に鼓太郎の三沢魂は届いたのか?
○小橋建太 田上 明(7分26秒 体固め)金丸義信 ●鈴木鼓太郎
*剛腕ラリアット

 GHCジュニアタッグ王者の金丸、鼓太郎が小橋、田上に挑み。序盤は金丸組がスピードで田上を翻弄して、田上も目を回してしまうが、小橋が金丸にマシンガンチョップを乱打し、田上も八の字チョップで続く。
  鼓太郎も田上にミサイルキックからピット、シャイニングウィザードで攻め立てるが、田上はダイナミックキックを炸裂させると、小橋も青春の一撃を浴びせローリングクレイドルで大回転してから手刀を浴びせる。
  勝負と見た小橋は田上との合体ノド輪落としを決めるが、鼓太郎もアッパー、ストレートと掌打を連発して応戦。小橋のハーフネルソンスープレックスに対し鼓太郎は三沢魂のワンツーエルボーからランニングエルボーを放つが、もう一発を狙ったところで小橋の剛腕ラリアットが炸裂して3カウントとなり、小橋組が勝利となった。

2009年10月18日 宮城・仙台産業展示館アズテックミュージアム
小橋がライガーとチョップ合戦も、ウォーカーの挑戦表明を受諾!
○キース・ウォーカー 獣神サンダーライガー(16分15秒 エビ固め)小橋建太 ●菊地 毅
*ウォーカーボム

 小橋の保持する白GHC王座に挑戦を表明したウォーカーがライガーと組んで小橋、菊地組と対戦し、ウォーカーは試合開始を待たずして小橋に襲い掛かりチェーンで小橋の首を絞めにかかる。
  怒った小橋も雪崩式ブレーンバスターで反撃するもウォーカーは顔面掻き毟りで応戦して動きを止めにかかる。
  そこで交代したライガーが小橋相手に逆水平を放つと、小橋も逆水平で反撃してなぎ倒して菊地に交代するが、小橋はコーナーに控えるウォーカーに襲い掛かり場外乱闘を繰り広げる。
  小橋はライガーを逆水平や手刀で圧倒するが、ライガーは菊地を捕らえてウォーカーと共に痛めつけ、リングに戻ったところでパワーボムを決めると小橋がカットに入り、ライガーと小橋が睨み合いとなる。
  交代を受けた小橋はライガーにマシンガンチョップを乱打しローリング袈裟斬りを狙ったところで、ライガーがかわして逆にマシンガンチョップを乱打するが、小橋もマシンガンチョップで返してローリング袈裟斬りを浴びせる。
  ライガーはウォーカーの援護を受けて小橋に垂直落下式ブレーンバスターを敢行すると、小橋も負けじとハーフネルソンスープレックスで返し、剛腕ラリアットを狙ったがライガーはチョップで阻止する。
  小橋はハーフネルソンスープレックスを狙うが、ウォーカーがカットに入るとウォーカーボムで叩きつける。ウォーカーは交代した菊地のジャーマンを喰らうがラリアットで反撃するとスイング式ロックボトムからのウォーカーボムで3カウントを奪い勝利を収め、試合後もウォーカーは小橋を挑発すると、小橋も挑戦を受諾することにした。

2009年10月3日 大阪府立体育会館
三沢追悼興行で復活・聖鬼軍が秋山、KENTAを一蹴!
○田上 明 川田利明(17分32秒 体固め)秋山 準 ●KENTA
*俺が田上

 三沢光晴追悼興行の大阪大会が行われ、メインでは全日本プロレス時代に世界タッグ王座に着き、世界最強タッグをも制覇した聖鬼軍が復活し秋山、KENTA組と対戦。川田も4年ぶりにNOAHマットに参戦を果たしレフェリーも全日本プロレスの和田京平が裁いた。
  試合は先発を買って出たKENTAが川田をロープへ押し込んだ際に顔面にビンタを放ち、よろめく川田を尻目にKENTAは屈伸で挑発する。
  更にKENTAは川田のお株を奪うステップキックで顔面を蹴り上げると、川田も張り手の連打で反撃し、KENTAのフロントハイキックに対してフロントハイキックで返すなど意地を見せる。
  交代した田上は秋山に対してダイナミックキックを放ち、川田もKENTAの顔面を踏みつけながら逆片エビ固めで絞りあげるが、秋山が田上をエクスプロイダーで投げると場外戦で田上を痛めつけ、KENTAも田上を攻めつつコーナーに控える川田にフロントハイキックで強襲をかける。
  KENTAは場外に逃れた川田を追いかけるが、川田は鉄柵で叩きつけて反撃してからフロントハイキックで蹴り倒し、リングに戻ってもKENTAの後頭部にダイビングニーを投下、KENTAもエルボーで返すが川田はステップキックからのフロントハイキック、そしてストレッチプラムで絞めあげてKENTAを追い詰めにかかる。
  だが交代した秋山が川田にエクスプロイダーを決めると、KENTAとの連係で追い詰めようとするが、川田は足元がおぼつかないフリをしてKENTAに膝蹴りを浴びせ、交代した田上も秋山にダイナミックキックを放つ。
  田上は秋山にノド輪落としを狙うが、秋山が阻止するとKENTAとの連係で田上に集中砲火を浴びせ、KENTAは田上にブサイクへの膝蹴りを放ってから、川田にgo2Sleepを狙ったが、川田は膝蹴りで阻止してからジャンピングハイキックを浴びせる。
  勝負と見た聖鬼軍は田上が三沢譲りのタイガードライバーを披露し、聖鬼軍の合体攻撃だった合体ノド輪落としを決めると、最後は田上が俺が田上で3カウントを奪い勝利を収めた。

 試合終了後には武道館大会同様、三沢光晴の追悼セレモニーが行われ、参加全選手と大阪のファンは亡き三沢光晴を偲んだ。

高山と杉浦が壮絶打撃戦!蝶野、小橋の援護を受けた潮崎がDisobeyを降す!
○高山善廣(8分44秒 エベレスト・ジャーマン・スープレックス・ホールド)●杉浦 貴

○潮崎 豪 小橋建太 蝶野正洋(22分50秒 エビ固め)●モハメドヨネ 力皇 猛 斎藤彰俊
*ゴーフラッシャー

 セミでは杉浦が高山と対戦し、序盤から杉浦は高山とフロントハイキックとビックブーツの蹴り合いを展開するが、高山がドロップキックで返すと杉浦もスピアーで応戦しサッカーボールキックを放つも、高山もニーリフトで返す。
  杉浦は場外に逃れるが高山は鉄柵に杉浦を固定してハンマーパンチとニーリフトの連打を浴びせ、リングに戻ってもニーリフトやランニングローキックを狙う。
  しかし杉浦はキャッチしてキャプチュードを決めるとソバットを放つが、高山がニーリフトの連打で返すと杉浦も左右の張り手で返し、高山も張り手で返して張り手合戦を展開するも杉浦が打ち勝って高山はよろめいてしまう。
  そこで勝負と見た杉浦がジャーマン、ドラゴンスープレックスから串刺しの膝アッパーの連打を浴びせると再びドラゴンスープレックスを決め、オリンピック予選スラムを狙うが高山は巻き込み式のエビ固めで丸め込み、ランニングニーリフトを浴びせる。
  杉浦と高山はグーパンチ合戦となったが、高山が制するとニーリフトからのエベレストジャーマンで3カウントを奪い勝利を収め、試合後も杉浦は結果を出せない苛立ちからか鉄柵を蹴飛ばしてリングを後にした。

 また潮崎は小橋、新日本から参戦した蝶野と組んでDisobey、彰俊の連合軍と対戦。試合は小橋と蝶野が力皇に逆水平とケンカキックの同時攻撃で先手を奪うが、主導権を奪ったのはDisobeyと彰俊組で連係を駆使して潮崎を捕らえ集中砲火を浴びせる。
  しかし彰俊のデスブランドを阻止した潮崎が蝶野に交代し、蝶野がダイビングショルダーからシャイニングケンカキックを放つとSTFで捕らえ、小橋も力皇にマシンガンチョップを乱打する。
  Disobeyはサンドウィッチラリアットで再び潮崎を捕らえるが、ヨネのキン肉バスター狙いは小橋がハーフネルソンスープレックスで阻止すると、蝶野がシャイニングケンカキック、潮崎のムーンサルト、小橋と潮崎のサンドウィッチ式ローリング袈裟斬り、蝶野と潮崎のケンカキックとトラースキックの合体攻撃と猛ラッシュをかけ、最後は潮崎が剛腕ラリアットからのゴーフラッシャーで3カウントを奪い勝利を収めた。

邪道、外道の罠を打ち破った金丸、鼓太郎がジュニアタッグ王座を死守!
GHCジュニアタッグ選手権
  <王者>                        <挑戦者>
○金丸義信 鈴木鼓太郎(24分32秒 片エビ固め)邪道 ●外道
*タッチアウト

 金丸、鼓太郎のGHCジュニアタッグ王座に新日本プロレスの邪道、外道が挑戦するが、試合前のジョー樋口GHC管理委員長による認定宣言後で、邪道が認定書を奪い取って破り捨てる暴挙を働き、樋口委員長が激怒して厳重注意し、館内からもダーブイングを浴びせるが邪・外の二人は涼しい顔で無視する。
  試合開始後も邪・外の暴挙にいきり立つ金丸が襲い掛かろうとするが、邪・外は場外に逃れて焦らし金丸の怒りを煽る。
  王者組は鼓太郎のノータッチトペから場外戦となるが、外道が木槌を持ち出して金丸を殴打すると鉄柱に叩きつけて流血に追い込み、鼓太郎も邪道によって花道上でKOされてしまう。
  リングに戻った邪・外は孤立した金丸に集中砲火を浴びせ、やっとコーナーに戻った鼓太郎にも襲い掛かってタッチをさせない。金丸はやっと鼓太郎に交代するが、鼓太郎のファンネルやアクシズを受け流した邪道がクロスフェース・オブ・JADOで絞めあげるも、凌いだ鼓太郎は三沢魂がこもったローリングエルボーで懸命に反撃する。
  交代した金丸はヤッホーボディープレスやハリウッドスタープレスと猛ラッシュをかけるが、邪・外の連係に捕まり、邪・外は勝負と見てスーパーパワーボムを狙うも鼓太郎が阻止、ならば邪・外は鼓太郎にスーパーパワーボムを狙うが、鼓太郎は雪崩式フランケンシュタイナーで切り返す。
  終盤には金丸のムーンサルトプレスをかわした外道がトラースキック、コンプリートショットからスーパーフライを狙うが、金丸は剣山で迎撃すると外道の外道クラッチも鼓太郎が三沢魂タイガードライバーでカットに入り、これに応えた金丸はディープインパクトで外道を突き刺すと、垂直落下式ブレーンバスターからのタッチアウトで3カウントを奪い王座を防衛した。
  試合後も王者組は「偉大なる師に誓う、いかなる時も全力で」と横断幕を掲げ、三沢光晴の遺影に王座防衛を報告した。

2009年9月27日 東京・日本武道館
三沢追悼興行で潮崎にも三沢魂が乗り移った!彰俊との激闘を制しGHC王座を死守!
GHCヘビー級選手権
  <王者>               <挑戦者>
○潮崎 豪(24分42秒 片エビ固め)●斎藤彰俊
*ゴーフラッシャー

 三沢光晴追悼興行が行なわれ17000人の大観衆が駆けつけ亡き故人を偲び、二代目タイガーマスクのテーマが流れてから大会がスタートした。
  メインは潮崎の保持するGHCヘビー級王座に彰俊が挑み、両者はチョップとエルボーの応酬から彰俊がローキックを放つと潮崎はフライングショルダーで応戦、だが彰俊はバックドロップを狙うと潮崎は押し潰し、スタンディングで手四つからの力比べから潮崎はチョップとエルボーの連打で先手を奪う。
  彰俊はミドルキックで返すと場外へ連行し、潮崎はチョップで抵抗するが彰俊がかわすと鉄柱に誤爆すると、彰俊は潮崎の右腕に手刀やミドルキックを放って腕殺しを展開する。
  彰俊は腕固めや腕十字で絞り上げ、花道に逃れた潮崎に裏落としを狙ったが、踏ん張った潮崎は断崖式のDDTで突き刺す。
  リングに戻った潮崎は彰俊の顔面にトラースキック、ニーリフトを打ち込むと彰俊は潜り込んでバックドロップを炸裂させ、潮崎はたまらず場外に逃れてエスケープする。
  潮崎はリングに戻るがダメージの残る潮崎に彰俊はニーリフトから裏落としを決め、ラリアットでエプロンに追いやると断崖式のフェースクラッシャーを敢行しニーリフトからジャーマンで追撃する。
  勝負と見た彰俊はバックドロップからデスパニッシュを狙うが、阻止した潮崎は剛腕ラリアットを狙うと彰俊のラリアットが先に炸裂しデスパニッシュを決めるも、彰俊のニーリフトを凌いだ潮崎は剛腕ラリアットを炸裂させたが、潮崎のダメージが大きくカバーに入れない。
  彰俊はエプロンに逃れ、潮崎が襲い掛かるが彰俊は断崖式ジャーマンを狙うと潮崎は手刀で場外に落とし、ノータッチ式プランチャを命中させると、リングに戻っては中腰の彰俊の後頭部にダイビングニーからジャーマンを決め、彰俊がクリアしても潮崎はニーリフトから再びジャーマンを決める。
  潮崎は剛腕ラリアットを狙ったが、彰俊はカウンターのスイクルデスで迎撃すると潮崎も剛腕ラリアットを炸裂させ両者はダウンとなり、立ち上がった両者はエルボーと逆水平の応酬から潮崎が剛腕ラリアットを炸裂させるが、彰俊もラリアットで応戦しするも、潮崎は三沢光晴の得意としていたフェースロックで絞めあげ、手刀からムーンサルトプレスを狙ったが、彰俊はハイキックで阻止する。
  彰俊はニーリフトからバックドロップ、スイクルデスを炸裂させると、潮崎は三沢譲りのエルボーからエメラルドフロウジョンを決め、最後はゴーフラッシャーで3カウントを奪い王座を防衛した。
  試合後はノーサイドとなり握手をかわし、マイクで互いに健闘を称えた。

 そして全試合終了後に故・三沢光晴の追悼セレモニーが行われ、所属選手や参加したフリーの選手、相島勇人、そして引退したSUWAこと諏訪高広さんもリングサイドに現われ、追悼の10カウントが鳴らされると、テーマソングだった「スパルタンX」が流れ、仲田龍リングアナの「GHCヘビー級選手権者、三沢光晴〜」のコールと共に、緑と白の紙テープが舞い追悼興行は締めくくられた。

剛腕と天才の遭遇!ムーンサルト合戦は未遂も、小橋が剛腕で田上火山を沈める!
○小橋建太 高山善廣(21分53秒 片エビ固め)●田上 明 武藤敬司
*剛腕ラリアット

 小橋は高山と組んで田上、武藤の社長コンビと対戦し、この試合は全日本プロレスの和田京平レフェリーが裁くことになった。
  試合は田上のダイナミックキックに対し高山はビックブーツからのドロップキックで応戦し、小橋は武藤に逆水平を放てば武藤はドロップキックでコーナーに追いやってから串刺しシャイニングウィザードで強襲をかけ、場外に逃れた小橋にフェースクラッシャーで追撃する。
  怒った小橋は逆水平と手刀で応戦し花道に連れ出してクロスチョップ、リングに戻って逆水平を乱打すると、場外に逃れた武藤はイスを持ち出すが、田上が制止して武藤を宥める。
  そして田上は高山をダイナミックキックで蹴り倒した後で武藤との連係で捕らえて先手を奪うが、高山も田上にランニングローキックで反撃すると、交代した小橋が逆水平から手刀を落とし、ヘッドロックで絞りあげ、カットに入った武藤にも逆水平で蹴散らし、これに怒った武藤はまたイスを持ち出そうとする。
  ここから小橋は逆水平を乱打し、高山もバックドロップで続いたが、武藤は小橋にドラゴンスクリューを決めると足四の字固めで捕獲し、逃れた小橋に低空ドロップキックを放つが、小橋もマシンガンチョップで捕らえ、武藤の膝に手刀を落としてからローリング袈裟斬り、ハーフネルソンスープレックスへ投げ飛ばす。
  そこでカットに入った田上が高山にシャイニングウィザードを放つと、武藤も小橋に元祖シャイニングウィザードからムーンサルトプレスを狙うが、高山がカットに入って今度は小橋がムーンサルトを狙うと、田上がパワーボムでカットを狙うが小橋はフランケンシュタイナーで切り返す。
  田上は高山にノド輪落とし、高山もニーリフトで応戦し、田上は小橋に対しても後家殺しからノド輪落としを炸裂させ、オレが田上だを決めるも、凌いだ小橋が剛腕ラリアットを炸裂させて3カウントを奪い勝利を収め、試合後も小橋と武藤が握手をかわして三沢の写真パネルに武藤がプロレスLOVE、小橋と高山も二人で両手を捧げた。

天龍、小川は黄金連係再現も、三沢魂の鼓太郎を森嶋がバックドロップで勝利!
○森嶋 猛 佐々木健介 中嶋勝彦(21分5秒 体固め)天龍源一郎 小川良成 ●鈴木鼓太郎

 NOAHマットに久々に天龍が参戦し三沢のパートナーだった小川、付き人だった鼓太郎と組んで、中嶋を加えた新GHCタッグ王者の森嶋、健介組と対戦。
  試合は森嶋が小川、鼓太郎をパワーで圧倒し、たまりかねた二人は天龍に交代。森嶋は天龍に魚雷ラリアットを打ち込むが怒った天龍は逆水平で返して鼓太郎に交代、森嶋も健介に交代するが、天龍が登場すると健介と天龍は手四つからの力比べから逆水平合戦を展開するが、パワーの差で健介が打ち勝つと天龍はコーナーに控える中嶋に逆水平で八つ当たりする。
  そして小川と鼓太郎は連係で中嶋を捕らえにかかるが、中嶋はコーナーに控える天龍にお返しのエルボーで強襲をかけると、交代を受けた天龍が逆水平で倒してエルボードロップで追撃する。
  ここから小川がカニバサミから天龍と鼓太郎がエルボードロップを投下する、三沢と小川組のお馴染みの連係である流れるような連係を中嶋に決めると、天龍は53歳からのWARスペシャルで中嶋を追い詰める。
  だが交代した健介が小川にストラングルホールドで捕らえると天龍がグーパンチでカットに入り、ラリアットを放つが健介とのラリアットと相打ちから再び逆水平合戦となる。
  交代を受けた中嶋は鼓太郎に三角蹴りを放つが鼓太郎も三沢の技であるスピンキックで返して場外に追いやるとエルボースイシーダを炸裂させ、リングに戻ってはフェースロックを決めるなど三沢の技を繰り出し、中嶋のランニングローキックの連打に対しても鼓太郎もローリングエルボーで応戦する。
  しかし森嶋が鼓太郎を捕らえ、健介との人間爆弾攻撃で大ダメージを与えると、鼓太郎もランニングエルボーから森嶋の巨体をタイガードライバーを狙うが、スルーした森嶋がラリアットでなぎ倒すと最後はバックドロップで3カウントを奪い、試合後も森嶋、健介、中嶋が三沢のパネルの前に一礼した。

不機嫌の鈴木と秋山が一触即発も、大阪へ向けて秋山とKENTAが握手!
秋山 準 鈴木みのる ○杉浦 貴(18分33秒 アンクルホールド)モハメドヨネ ●力皇 猛 KENTA

○バイソン・スミス(7分32秒 片エビ固め)●谷口周平
*バイソン・デニエル

本田多聞 泉田純至(10分時間切れ引き分け)志賀賢太郎 川畑輝鎮

 NOAHマットに久しぶりに鈴木が参戦し秋山、杉浦とタッグを結成してKENTAを加えたDisobeyと対戦するが、鈴木は秋山や杉浦が握手を求めても、前夜の船木誠勝戦の影響からか無視する。
  試合はヨネが杉浦にローリングサンダーで先制するが、交代した鈴木はグラウンドでヨネを圧倒するも、ヨネから交代を受けたKENTAは鈴木に張り手やキックなどの打撃戦を展開するが、鈴木は冷静に自軍のコーナーに連れ込んで、秋山が交代しようとするも、鈴木はスカして牽制し、秋山は鈴木の背中を叩いて交代するなど不穏な空気が流れてしまう。
  秋山は交代した力皇を捕らえて自軍に連れ込むと、秋山の背中を叩いて交代した鈴木が力皇をグラウンドで圧倒する、強引に持ち上げた力皇が自軍に連れ込んでヨネに交代、ヨネはギロチンドロップを投下するが、鈴木は冷静に逆片エビ固めで捕らえて自軍に連れ込むも、今度は秋山が鈴木の背中を叩いて交代する。
  その間にヨネはKENTAと交代、KENTAは秋山の対して川田を意識してステップキックを放てば、秋山にジャンピングニーで応戦してから鈴木に叩くようにして交代、KENTAは鈴木の張り手をかわして逆に張り手を放つと、ハイキックやスワンダイブ式ミサイルキック、往復式フロントハイキックを打ち込みgo2Sleepを狙ったが、鈴木は着地して膝蹴りを放ち、ボディーブローや張り手の乱打からランニングローキックでKENTAを蹴り倒す。
  鈴木はフロントハイキックを狙ったが、KENTAはブサイクへの膝蹴りで迎撃しヨネに交代するも、ヨネのスリーパー狙ったところで背後に回った鈴木はスリーパーで捕獲しつつ自軍に連れ込むも、今度は秋山が鈴木を叩くようにして交代、秋山はヨネのローリングサンダーからのダイビングギロチン狙いを雪崩式ブレーンバスターからエクスプロイダーで投げるが、ヨネもラリアットで応戦して両者はダウンとなる。
  互いに交代となり力皇は杉浦にラリアットを放つと、カットに入った鈴木をも蹴散らしてボディーアタックを狙ったが、鈴木はかわして背後の杉浦に命中、それでも力皇は杉浦にダイビングボディーアタックを放つが、杉浦もスピアーからの中年ズリフトで応戦する。
  だがKENTAがフロントハイキックでカットに入るとヨネと力皇は杉浦に集中砲火を浴びせ、力皇が無双を狙うと杉浦がアンクルホールドで切り返し、鈴木もヨネをスリーパーで捕獲。脱出した力皇は張り手の連打で抵抗するが、杉浦がクロスボディーからのアンクルホールドで再び捕獲し、力皇は無念のギブアップ。秋山組が勝利となったが、杉浦は一人でサッサと引き上げるも、秋山と鈴木は方を叩き合ってノーサイドとなり、三沢の写真パネルで一礼するだけでなく、KENTAも10・3大阪でタッグを組む秋山に歩み寄って握手をかわした。

 バイソンvs谷口は序盤からバイソンがパワーで圧倒し、ダイビングショルダーを連発して谷口を苦しめるが、谷口はジャーマンで反撃し俵返しからのジャーマンで投げる。谷口は雪崩式バックドロップからジャンピングニーを狙ったが、バイソンはラリアットで迎撃するとバイソンデニエルで3カウントを奪い勝利収め、試合後もバイソンは花道奥に吊るされている三沢前社長のパネルに一礼した。
  またダークマッチではパンパースが本田、泉田組と10分間のフルタイムドローとなるが、試合後にはパンパースは解散を表明した。

ジュニアリーグに向けて青木と平柳が出場当確も、石森は金丸に宣戦布告のタッチアウト!
第1回ジュニアヘビー級リーグ出場者決定戦
○平柳玄藩(8分33秒 片エビ固め)●伊藤旭彦
*昇龍玄藩

○青木篤志(6分59秒 腕ひしぎ逆十字固め)●NOSAWA論外

○石森太二 リッキー・マルビン(8分56秒 片エビ固め)金丸義信 ●菊地 毅
*タッチアウト

 10・14後楽園から開幕するジュニアリーグの出場権を巡っての決定戦が行われ、伊藤は平柳と対戦するが平柳がロープへ押し込んだ際に伊藤の頭を叩くと、怒った伊藤はドロップキックから三角飛び式ローリングプランチャを命中させ、スリーパーからの袈裟固めで絞めあげにかかる。平柳もスパインバスターからダイビングエルボーを投下するが、もう一発は自爆となり、伊藤は逆エビ固めで平柳を追い詰めにかかる。伊藤はフライングファームからのノーザンライトスープレックスを決めるとフロッグスプラッシュを投下するが、ドラゴンスープレックスは平柳は玄藩落としを連発。伊藤は昇龍玄藩をスピンキックで迎撃するとリバースゴリー・スペシャルボム狙うが、平柳は阻止してからレフェリーを突き飛ばし、急所打ちからの昇龍玄藩を連発して3カウントを奪いジュニアリーグに出場が決定した。

 また青木は宮原健斗と対戦する予定だったが体調不良で欠場となり、東京愚連隊のNOSAWAが名乗りを挙げたため対戦となった。試合はNOSAWAが要所で間合いを図るなどしてインサイドワークで翻弄しつつ、羽折り固めなどのストレッチ技や丸め込み技で先手を奪い、膝十字固めで追い詰めにかかる。
  しかし青木はジャーマンで反撃してからダイビングボディープレスを投下するも、NOSAWAは剣山で迎撃してからラ・マヒストラルを狙うと、青木は腕十字で切り返しNOSAWAは腕が伸びきったため、たまらずギブアップとなり青木が出場権を獲得した

 また石森、マルビンが金丸、菊地組と対戦し、試合は終盤に石森組が合体技で猛ラッシュをかけた後で、石森が金丸の眼前で掟破りのタッチアウトで菊地から3カウントを奪い、これに激怒した金丸が石森に襲い掛かって大乱闘となった。

2009年9月25日 茨城・神栖市民体育館
三沢追悼興行2日前で潮崎と彰俊が火花を散らす!
潮崎 豪 ○KENTA 杉浦 貴(24分9秒 片エビ固め)斎藤彰俊 バイソン・スミス ●ボビー・フィッシュ
*go2Sleep

 9・27武道館でGHCヘビー級王座をかけて対戦する潮崎と彰俊が前哨戦で対戦。先発を買って出た両者は潮崎がチョップ、彰俊のエルボーの応酬となると、潮崎のチョップを受けきった彰俊がショルダータックルでなぎ倒し手四つからの力比べを展開する。
  試合はバイソンが潮崎にターンバックルへのパワーボムを炸裂させると彰俊組が集中砲火を浴びせて先手を奪い、彰俊はバイソンとの連係で潮崎を痛めつけにかかる。
  しかし潮崎は雪崩式合体アイアンクロースラムを阻止してバイソンを雪崩式ブレーンバスターで蹴散らしてから、彰俊には豪腕ラリアットからのムーンサルトプレスで返すも、彰俊も負けじとスイクルデスで応戦し両者はダウンとなる。
  そして終盤は彰俊組がKENTAを捕らえ、フィッシュの三角飛びプランチャから彰俊とバイソンがサンドウィッチラリアットを浴びせると、バイソンがアイアンクロースラムを狙うがKENTAはフランケンシュタイナーで蹴散らした後で、潮崎と杉浦がフィッシュを合体式ダイビングニーで捕らえてからKENTAがgo2Sleepで3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後も潮崎と彰俊が顔面密着で睨み合いとなってからエルボーを打ち合うも、互いに握手をかわしてエールを交し合った。

2009年9月22日 富山・高岡テクノドーム
平柳がコバケンよばわりも、しっかり小橋と秋山に制裁される・・・
○秋山 準 小橋建太 小川良成(20分7秒 体固め)金丸義信 鈴木鼓太郎 ●平柳玄藩
*リストクラッチ式エクスプロイダー

 秋山、小橋、小川の元GHCヘビー級王者トリオがDisobeyジュニア軍と対戦するが、試合前に平柳が「コバケン!オレのことを玄藩さんと呼べ!」と小橋を挑発、そして小橋はズンズン前へ出るが平柳が逃げ、金丸と鼓太郎に先発を譲ろうとするが、金丸らも嫌がって平柳を連れ戻して先発を任せる。
  試合開始となっても平柳は鼓太郎にサッサと交代して逃げるも、鼓太郎はスピードで秋山と小川を翻弄すれば、金丸も小橋相手に逆水平を打ち込むも逆にチョップ一発の前になぎ倒されてしまう。
  それでも金丸は秋山を捕らえて自軍に引き込んでから平柳に交代するも、平柳がアッサリ捕まってしまい小橋の逆水平の餌食にされてしまい、挙句の果てには秋山によってタイツをTバックにされてしまうと小橋が平柳の尻めがけてマシンガンチョップを乱打し、平柳は尻を押さえてうずくまってしまう。
  その後金丸と鼓太郎が小橋を捕らえ、金丸のカニバサミから鼓太郎のファンネル、金丸がダイビングボディープレスと攻め込むも、小橋は鼓太郎だけでなくカットに入った平柳にもマシンガンチョップを炸裂させ、小川も鼓太郎のダイブを急所攻撃で阻止してから延髄斬りを放って続く。
  終盤には金丸と鼓太郎が秋山を捕らえ、平柳と共にトレイン攻撃を敢行すると、平柳は秋山に対して串刺しでの急所攻撃から掟破りのリストクラッチ式エクスプロイダーを狙う。しかしリストクラッチのやり方がわからずモタつくと、小橋が逆水平でカットしてから秋山が平柳の急所を蹴り上げ、最後は秋山が手本を示すようにリストクラッチ式エクスプロイダーで3カウントを奪い勝利となった。

2009年9月21日 愛知県名古屋国際会議場
森嶋、健介組がGHCタッグ王座奪取も彰俊が涙で「ベルトをお願いします・・・」
GHCタッグ選手権
  <挑戦者>                   <王者>
○森嶋 猛 佐々木健介(32分56秒 体固め)斎藤彰俊 ●バイソン・スミス
*バックドロップ

 彰俊、バイソン組の保持するGHCタッグ王座に森嶋、健介組が挑み。序盤から挑戦者組がバイソンを捕らえ、健介が監獄固めで動きを止めると森嶋も場外戦でバイソンをイスに座らせての客席ダッシュの重爆ヒップアタックを狙うが、バイソンは間一髪かわしてイスで森嶋に一撃を浴びせる。
  バイソンは鉄柵外の客席に森嶋を座らせると鉄柵越えのフライングショルダーを発射し、彰俊も鉄柱サンドウィッチ式のラリアットで続く。
  大ダメージを負った森嶋にバイソンはアイアンクローで捕獲し、彰俊もブレーンバスターからのラリアットで続くが、パワーボムは森嶋がスルーして雷電ドロップを落とすと健介に交代、健介も彰俊に佐々木家を乱打し、カットに入ったバイソンもラリアットで蹴散らし、彰俊にもトルネードボムで叩きつける。
  だが追撃を狙ったジャーマンはバイソンがフライングショルダーでカットに入り、彰俊も裏落としで連発すると、交代したバイソンがチンロックからのスリーパーで健介を絞めあげる。
  ロープに逃れた健介に彰俊が踵落としで追撃するとサンドウィッチラリアットを狙ったが、健介がかわして同士打ちさせると投げ放しジャーマンで投げ飛ばし、森嶋も彰俊に重爆ヒップアタックからのダイビングボディープレスで続き、ラリアットでなぎ倒す。
  森嶋はモリシハンマーを連発するが、避けた彰俊が裏落としからジャーマンを連発しラリアットからバイソンとの合体アイアンクロースラムを炸裂させる。
  勝負と見た彰俊はスイクルデスを放ったが、森嶋がブロックするとラリアットを炸裂させるも両者はダウン、そして互いに交代して健介はバイソンとラリアット合戦となるもカマイタチで健介が制すると逆一本背負いからストラングルホールドで捕獲する。
  勝負と見た森嶋組は人間爆弾攻撃から健介がバイソンにラリアットを浴びせると、ダブルインパクトを狙ったが、彰俊が間一髪阻止してコーナーの健介を雪崩式ブレーンバスターで叩き落とす。
  彰俊は健介にニーリフトを連発するも、健介がラリアットを放つと彰俊もラリアットで応戦すると、森嶋が入って彰俊をラリアットで倒し、バイソンにもラリアットを浴びせる。
  4選手がダウンとなるも、健介は彰俊にラリアットを狙ったが彰俊はカウンターでのスイクルデスで阻止し、森嶋のラリアットもかわした彰俊はバックドロップを炸裂させ、バイソンもハーフネルソンスープレックスで続く。
  バイソンはラリアットを狙ったが、健介がカウンターでのパワースラムで投げると森嶋がスカットミサイルで続き、裏投げからダイビングボディープレスを狙う。
  だがバイソンは雪崩式フランケンシュタイナーを森嶋を落とすが、バイソン自身も頭から転落するも、意地で起き上がったバイソンはアイアンクロースラムを連発し、ハーフネルソンスープレックスからランニングパワーボムと猛ラッシュをかける。
  勝負と見たバイソンはバイソンデニエルを狙うが、健介が後頭部ラリアットでカットに入るとラリアットからノーザンライトボム、森嶋もダイビングボディープレスで続くと最後は森嶋のバックドロップが決まり3カウント、森嶋組が王座を奪取した。
  試合後に長期政権に終止符を打った彰俊組だったが、彰俊はバイソンの健闘を称えつつ「佐々木さん、森嶋選手会長、この意味のあるベルトをよろしくお願いします」と涙を流しながら頭を下げノーサイドとなった。

KENTAがキラーになった!失神状態の青木にダメ押しのgo2Sleepで完全KO!
GHCジュニアヘビー級選手権
  <王者>                <挑戦者>
○KENTA(22分34秒 片エビ固め)●青木篤志
*go2Sleep

 青木がKENTAの保持するGHCジュニアヘビー級王座に初挑戦。試合は開始早々からKENTAがハイキックで青木からダウンを奪い、立ち上がったところでフロントハイキックからのミドルキックで追撃し、何度もキチンシンクを浴びせて青木の腹部に集中砲火を浴びせる。
  KENTAのボディーシザースを脱出した青木は一旦場外に逃れて呼吸を整えると、エプロンに上がったところでKENTAがフロントハイキックで蹴り飛ばし、KENTAも場外に降りるが青木がKENTAの痛めている左腕を掴んでエプロンに叩きつけると鉄柱に叩きつけ、リングに戻ってからニードロップからの腕固めで左腕殺しを展開する。
  KENTAはロープに逃れ、浅子覚トレーナーが左腕をチェックするために一旦試合を中断させるも、KENTAは試合続行をアピールして青木にロケットキックを放つが、青木も左腕へのカーフブランディングからのチキンウイングアームロックで再び左腕殺しを展開する。
  苦境に立たされたKENTAは右腕でのラリアットからスワンダイブ式ミサイルキックを放つと、ランニングミドルキックの連打からSTFで絞めあげ、青木も左腕への腕固めで切り返すなど再び腕殺しでKENTAにギブアップを迫る。
  青木がニールキックを炸裂させると両者はダウンとなるが、先に立ったKENTAが突進したところで青木が迎撃してミサイルキックを放ち、串刺しジャンピングエルボーからバックドロップで投げる。
  青木はダイビングボディープレスからジャーマンで投げるが、凌いだKENTAもロケットキック、低空ドロップキック、ライガーボムで応戦する。
  勝負と見たKENTAはブサイクへの膝蹴りを狙うが、青木のカウンターを狙ったところでKENTAがラリアットを浴びせジャーマンを決めるが、青木は腕固めで切り返しリストクラッチ式のバスターからアサルトポイントを決める。
  青木はリストクラッチ式のショルダーアームブリーカーからチキンウイングアームロック、そして腕十字へと移行し、複合式の腕十字を狙ったがKENTAが反動を利用して脱出してSTFで切り返し、川田利明を意識してストレッチプラムで絞めあげる。
  KENTAはタイガースープレックスからブサイクへの膝蹴り、そしてgo2Sleepを狙ったが、、青木は左腕を捻って阻止を狙うが、KENTAは青木の右腕にエルボーを放ってから側頭部へのハイキックを打ち込み、側頭部に左右のミドルキックを打ち込むと、浅子トレーナーが青木が意識が飛んでいると見てレフェリーにストップを進言したが、KENTAが無視してgo2Sleepで完全にKOしてから3カウントを奪い王座を防衛した。
  試合後は青木は意識は戻ったものの立ち上がれないため若手に担がれて退場となり、王座を防衛したKENTAはコーナーに上がってベルトを誇示した。

2009年9月16日 大分イベントホール
KENTA怒りの逆襲!顔面キックで青木をKO!
○KENTA 伊藤旭彦(13分46秒 レフェリーストップ)●青木篤志 リッキー・マルビン

 開幕戦で青木に左腕を破壊されて屈辱のレフェリーストップ負けを喫したKENTAは今大会でも青木とタッグで対戦。KENTAは入場するなり先に入場している青木に襲い掛かって試合開始となり花道まで連行して暴行を振るう。
  そして青木が花道で倒れている間にKENTAは伊藤と共にマルビンに集中砲火を浴びせるが、交代を受けた青木はテーピングでガチガチに固めているKENTAの左腕を狙うも、今回はKENTAはキッチリガードしてからフロントハイキックで蹴散らす。
  その後もKENTAと青木が場外戦を繰り広げている間に、マルビンは伊藤をパワーボムからの逆エビ固めで追い詰めるが、伊藤がドラゴンスープレックスで反撃する。
  そして交代を受けたKENTAと青木は、青木がKENTAの左腕を捻りながらのオーバーヘッドキックで捕らえると、KENTAもラリアット、スワンダイブ式ミサイルキック、ライガーボムと返し、そしてgo2Sleepを狙ったが青木は腕十字で切り返す。
  ここから青木はKENTAの左腕殺しを展開して徹底的に痛めつけるが、KENTAはラリアットで反撃してからミドルキックで倒し、側頭部への左右のミドルキックからの顔面キックで青木を蹴り倒すと青木が失神したため試合はストップ、KENTAが勝利となり青木は浅子覚トレーナーに介抱されながら退場となった。

潮崎vs彰俊の前哨戦第1Rは潮崎が先勝!
○潮崎 豪 森嶋 猛 杉浦 貴(13分52秒 片エビ固め)斎藤彰俊 本田多聞 ●相島勇人
*ゴーフラッシャー

 9・27武道館でGHCヘビー級選手権をかけて対戦が決まった潮崎と彰俊の前哨戦が行われ、先発を買って出た両者は潮崎が逆水平を連打すれば、彰俊も裏落としは阻止されても膝蹴りで返すなど火花を散らす攻防を繰り広げる。
  だが先手を奪ったのは潮崎組で本田を捕らえて集中砲火を浴びせるが、彰俊が奮闘するも形勢を逆転するまでには至らない。
  潮崎もフリー参戦の相島にチョップの連打やトラースキックを放つも、杉浦がカットに駆けつけて合体攻撃で潮崎を追い詰めにかかる。
  そこで彰俊がスイクルデスを狙ったが、かわした潮崎は豪腕ラリアットで蹴散らすと相島にも豪腕ラリアットを放ち、最後はゴーフラッシャーで3カウントを奪った。
  試合後も潮崎がGHCベルトをかざして彰俊を挑発すると睨み合いを展開した。

好調・健介の前に、バイソンは空回り・・・
佐々木健介 ○中嶋勝彦(20分48秒 片エビ固め)バイソン・スミス ●スティーブ・アンソニー
*デスロール

 9・21愛知大会で行われるGHCタッグ選手権の前哨戦第2Rは、開幕戦で健介に完敗を喫したバイソンが健介とパワー合戦を繰り広げれば、中嶋にもパワーで圧倒するなど試合の主導権を奪い、その後もアンソニーとの連係で中嶋を捕らえかかる。
  しかし交代した健介がアンソニーにフェースクラッシャー、トルネードボム、ストラングルホールドと猛ラッシュをかけ、交代したバイソンも健介にフライングショルダーを発射するもパワーボムはスルーされると、健介はラリアットを放つがバイソンもラリアットを放ったため相打ちとなってしまう。
  バイソン組は再び中嶋を捕らえて合体攻撃を狙うが、逆に健介組が鬼嫁殺しで返り討ちにすると、最後は中嶋がアンソニーに垂直落下式ブレーンバスターからデスロールを決めて3カウントを奪い勝利を収めた。  

2009年9月6日 茨城・つくばカピオ
田上祭りで田上が平柳を制裁!そして9・27武道館の第1弾カード発表!
○田上 明 小橋建太 秋山 準(19分7秒 体固め)森嶋 猛 杉浦 貴 ●平柳玄藩
*俺が田上

 田上の社長就任を祝っての「田上祭り」が開催され、メインでは田上は小橋、秋山と組んで森嶋、杉浦、平柳組と対戦するが、平柳が「今日は田上祭りじゃなく玄藩祭りだ!」と田上に毒ついて挑発する。
  先発を買って出た田上は森嶋のシュルダータックルにはなぎ倒されるもダイナミックキックで反撃、小橋が逆水平で平柳を捕らえると田上が平柳の頭を叩き、更にはタイツをTバックにして尻を剥き出しにすると小橋が尻目掛けてチョップや手刀で乱打し平柳を制裁する。
  だが田上は森嶋の重爆ヒップアタックで圧殺すると、平柳がお返しとばかりに田上の頭を叩き、杉浦も続いて田上を徹底的に痛めつけにかかるも、交代した小橋が森嶋にマシンガンチョップを炸裂すれば、秋山も雪崩式ブレーンバスターで続く。
  しかし杉浦が小橋を中年ズリフトやスピアー、秋山にはジャンピングニーを受け止めてコーナーに乗せ、コーナーに控える田上をフロントハイキックで強襲すると、続いて平柳が田上に唾を吐き捨てる。
  調子に乗った平柳は森嶋、杉浦の援護を得て田上に掟破りのノド輪落としを狙うが、森嶋と杉浦を蹴散らした小橋と秋山が取り囲み、パニックになった平柳を小橋がハーフネルソンスープレックス、秋山がエクスプロイダーで叩きつけると、最後は田上が俺が田上だを決めて3カウントを奪い、田上祭りを自らの勝利で飾った。
  試合後には駆けつけてくれたファンに田上が挨拶すると、9・27武道館大会の対戦カードとして田上、武藤敬司vs小橋、高山善廣を発表し田上は小橋とエール交換の握手をかわした。

潮崎が森嶋vs彰俊の勝者と防衛戦を決意!
○斎藤彰俊 リッキー・マルビン(20分37秒 片エビ固め)潮崎 豪 ●石森太二
*スイクルデス

 GHC王者の潮崎と潮崎から挑戦の指名を受けた彰俊がタッグで対戦し、先発で出た両者はラリアットが相打ちなるなど激しい肉弾戦を展開する。
  試合は潮崎組がマルビンを捕らえて先手を奪うが、サミングを駆使して反撃したマルビンが石森にロコモーション式ロメロスペシャルを決めると、潮崎がカットに入るが彰俊も入って乱闘となり場外まで雪崩こむと、潮崎が彰俊を客席に叩きつける。
  リングに戻った彰俊は石森を裏落としの連発で捕らえるが、交代を受けた潮崎が彰俊にトラースキックからフィッシャーマンズバスターで突き刺すと、彰俊も踵落としから投げ放しジャーマン、裏落としで潮崎を蹴散らす。
  終盤には潮崎組が合体攻撃からマルビンを捕らえ、勝負と見た石森がスワントーンボムを投下するが、潮崎が援護を狙ったゴーフラッシャーはマルビンが着地して蹴散らし、交代した彰俊が石森の450°スプラッシュを剣山で迎撃すると最後はパワーボムからスライディング式のスイクルデスで3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後には潮崎がバックステージで9・12後楽園で行なわれる森嶋vs彰俊のシングルマッチの勝者とGHC王座をかけて挑戦を受けることを示唆した。

2009年8月29日 ディファ有明
森嶋がG1帰り杉浦を粉砕しタッグだけでなくヘビー級王座挑戦をアピール!
○森嶋 猛(14分13秒 体固め)●杉浦 貴
*バックドロップ

 8・1ディファ大会で行われる予定だった森嶋vs杉浦が今大会のメインで行なわれ、試合は序盤から両者はショルダータックル合戦を展開するが、杉浦の張り手に対して森嶋はドロップキックで返して場外まで吹き飛ばすと、杉浦も鉄柵攻撃で返してフロントハイキックで鉄柵外まで蹴り出す、これに怒った森嶋はリングに戻って場外の杉浦に重爆トペを放つと、鉄柵に叩きつけてから重爆ヒップアタックで串刺し、リングに戻ってもギロチンドロップやボディーアタックと肉弾攻撃で杉浦を圧倒する。
  杉浦は森嶋をブレーンバスターで投げるとフロントハイキックの連打からジャーマンを狙うも、森嶋は阻止してスクラップバスターから串刺しヒップアタック、後頭部へのラリアットで主導権を渡さない。
  杉浦は意地でジャーマンで投げると雪崩式フランケンシュタイナーからフロントハイキックで反撃し森嶋の重爆ヒップアタックをキャッチしてジャーマンからドラゴンスープレックスの連続技を決める。
  杉浦は張り手の連打からターンバックルへのジャーマン、そして膝アッパーを放つが、森嶋を起こそうとしたところで森嶋がバックドロップで投げると、森嶋はラリアットからもう一発を狙うも阻止した杉浦はオリンピック予選スラムで返す。
  杉浦は雪崩式オリンピック予選スラムを狙うが、森嶋はコーナー上でのラリアットで叩き落すとダイビングボディープレスからラリアット、裏投げ、ラリアットと畳み掛け、最後はバックドロップで3カウントを奪って勝利を収めた。
  試合後は健介を呼び出しGHCタッグ王座奪取をアピールするだけでなく、潮崎豪を指差してGHCヘビー級王座への挑戦をアピールした。

川畑の情熱を真正面から受け止めた小橋が剛腕で王座を防衛!
グローバルハードコアクラウン選手権
  <王者>              <挑戦者>
○小橋建太(15分6秒 体固め)●川畑輝鎮
*剛腕ラリアット

 小橋の保持する白GHC王座に川畑が挑み、今回のルールは20分1本勝負で時間切れ引き分けの場合は「のあのあくじ」で選ばれたファン5人による審査員にとっての判定となる。
  そして小橋のセコンドには秋山、川畑のセコンドには志賀賢太郎がついて試合開始となり、開始早々から川畑はショルダータックルで奇襲をかけるとダイビングセントーンを狙うが、小橋は雪崩式ブレーンバスターで迎撃を狙うも、川畑はエルボーで落としてからミサイルキックを命中させる。
  しかし起き上がった小橋は逆水平や手刀を乱打するも、川畑も必死で踏ん張り逆水平で返し、小橋も意地となって逆水平で返して場外へと叩きだす。
  だが川畑は鉄柱を使っての足殺しで反撃すると、小橋も手刀を放ち大根切りチョップから花道へと追いやると逆水平を乱打し、花道でのブレーンバスターで叩きつける。
  それでも川畑は必死で立ち上がり小橋にチョップを放つと小橋も袈裟斬りで打ち返すが、かわした川畑はバックフリップから起死回生のアックスボンバーを放ち、ダイビングセントーン、リバース式ダイビングセントーン、ローリングセントーン、2度目のダイビングセントーンと猛ラッシュをかける。
  川畑は首固めからアックスボンバーを狙うが、小橋はローリング袈裟斬りで迎撃するとマシンガンチョップやローリング袈裟斬りを乱打し、後頭部へのローリング袈裟斬りからハーフネルソンスープレックスで叩きつける。
  それでも川畑は必死で立ち上がるが、小橋が剛腕ラリアットを狙うと川畑はかわしてラリアットを放つが受け流した小橋が剛腕ラリアットを炸裂させて3カウントを奪い王座を防衛した。

中嶋、宮原がDisobeyを挑発も、平柳がKENTAの左腕を破壊!
○金丸義信 鈴木鼓太郎 平柳玄藩(18分59秒 片エビ固め)KENTA 伊藤旭彦 ●リッキー・マルビン

 KENTA組とDisobeyの6人タッグ戦は、試合開始早々からDisobeyがKENTAの痛めている左腕に集中砲火を浴びせ、平柳がチキンウイングアームロックで絞り上げて脱出したKENTAは場外にうずくまってしまう。
  それでもKENTAはリングに戻ってマルビンや伊藤と共に鼓太郎を捕らえにかかるが、逆に伊藤が捕まってしまいDisobeyの集中攻撃を浴びてしまう。
  交代したKENTAはキックの連打で反撃するが、平柳がKENTAの顔面に唾を吐き捨てるとKENTAが激怒して平柳に襲い掛かるも、平柳は玄藩落としで返り討ちにする。
  ここからDisobeyが総攻撃をかけてマルビンを捕らえると、最後は金丸が垂直落下式ブレーンバスターからタッチアウトで3カウントを奪い勝利を収めたが、試合後に平柳がKENTAの左腕をガムテープでトップロープに固定するとイスでメッタ打ちにする暴挙を働く。
  ここでGHCジュニアタッグ王座奪取を狙う中嶋と宮原が駆けつけてKENTAを救出すると、金丸と鼓太郎を挑発するが、金丸らは高笑いで王座防衛をアピールした。

健介が本田の腕殺しに苦しむも勝利!ヤングボルケーノがGHC王者トリオに玉砕!
○秋山 準 田上 明 小川良成(12分12秒 体固め)中嶋勝彦 宮原健斗 ●起田高志
*エクスプロイダー

○佐々木健介(13分57秒 体固め)●本田多聞
*ノーザンライト・ボム

 第1試合では中嶋、宮原、起田のヤング・ボルケーノが秋山、田上、小川の元GHCヘビー級王者トリオと対戦し、秋山が起田を袈裟固めで絞めあげれば、中嶋と宮原のダブルタックルを受け流した田上はチョップで返り討ちにし、また起田も鼻摘みチョップで一蹴する。
  その後も王者トリオは宮原を捕らえて集中砲火を浴びせ、カットに入る起田も秋山が一蹴するも、たまりかねた中嶋がミドルキックで秋山を蹴り倒す。
  中嶋もキックや掌打のコンボ攻撃で反撃するが、田上は八の字チョップで返り討ちにし秋山もジャンピングニーで追撃。それでも中嶋はやっと秋山を捕らえて宮原、起田との合体攻撃を決めるが、起田のデスバレーボムを着地した秋山は小川のバックドロップの援護射撃からエクスプロイダーを連発して3カウントを奪い、ヤングボルケーノ勢相手に余裕の勝利を収めた。

 また21日愛知大会でGHCタッグ王座に挑戦が決まっている健介は本田と対戦し、本田の徹底とした右腕殺しに苦戦した健介は意地で右腕での逆水平やラリアットで反撃しノーザンライトボムを狙うが、本田は肩固めで切り返して回転地獄五輪に移行する。本田はデットエンドからスタンド式肩固め、飛行機投げ固めで勝負に出るが、凌いだ健介はラリアットの連打からノーザンライトボムで3カウントを奪い勝利を収めた。

2009年8月23日 京都・KBSホール
小橋が地元で大奮戦も杉浦が付け狙う!
小橋建太 ○秋山 準(24分36秒 体固め)●杉浦 貴 谷口周平
*垂直落下式エクスプロイダー

 地元出身の小橋が秋山と組んで杉浦、谷口組と対戦するも、杉浦が奇襲をかけて試合開始となりフロントハイキックやエルボーを小橋に放つが、小橋は逆水平で応戦するも杉浦は仁王立ちで小橋を睨みつける。
  その後杉浦は谷口が小橋を自軍に連行した後で小橋の顔面を踏みつけにかかると、激怒した小橋は杉浦と顔面密着で睨み合い、逆水平を放てば杉浦もヘッドバットで返すなど火花を散らしあうが、小橋が逆水平で制する。
  小橋組は谷口を捕らえて主導権を奪いも、カットに入った杉浦がコーナーに控える小橋まで強襲をかけ、怒った小橋は場外戦に持ち込み杉浦に逆水平や手刀を乱打するも、杉浦は強気の態度を崩さずイスを持ち出そうとするがレフェリーが制止に遭っている間に、秋山は谷口を徹底的に痛めつける。
  谷口から交代を受けた杉浦は小橋にフロントハイキック、秋山にはスピアーを浴びせるが、小橋はマシンガンチョップからのローリング袈裟斬りで黙らせるも、もう一発はかわされてジャーマンを喰らってしまう。
  交代した谷口もスパインバスターからフロントスープレックスで続くが、小橋のローリング袈裟斬りと秋山のジャンピングニーを喰らうも、小橋にスパインバスター、秋山にはフィッシャーマンズバスターで突き刺しロコモーションジャーマンや後頭部ニーで秋山を追い詰める。
  だが秋山もジャンピングニーで反撃すると小橋との合体パワーボムを決め、フロントネックロックで絞めあげたあとでエクスプロイダーからの垂直落下式エクスプロイダーで3カウントを奪い勝利となったが、杉浦は小橋を睨みつけつつ鉄柵を蹴り上げて引き揚げていった。

ジュニア王座を狙う青木がヘビー級王者・潮崎に挑む!
○潮崎 豪(15分35秒 体固め)●青木篤志
*ゴーフラッシャー

 9・21名古屋でGHCジュニア王者のKENTAに挑戦する青木はヘビー級王者の潮崎と対戦。潮崎はトラースキックから逆水平を乱打し、青木が場外に逃れてもスタンガン攻撃で追撃するも、逆水平はかわされてしまい鉄柱に誤爆させてしまう。
  これを逃さなかった青木は潮崎の腕殺しを展開してスタンド式腕固めで捕らえるが、潮崎も意地の逆水平や手刀で返して譲らない。
  青木は潮崎の右腕にオーバーヘッドキックを放つと丸め込み技を連発するが、返した潮崎はトラースキックからラリアットを狙うも、青木は逆さ押さえ込みで丸め込んでからサンボ式膝十字の要領で丸めこむ新技を披露して潮崎を追い詰める。
  だが潮崎は突進する青木を剛腕ラリアットでなぎ倒すと、手刀や袈裟斬りを乱打してから再び剛腕ラリアットを浴びせ、最後はゴーフラッシャーで3カウントを奪い勝利を収めたが、試合後に潮崎が健闘を称えて手を差し伸べると、青木は拒否してリングを後にした。

タッグ解消後・・・石森はマルビン、KENTAは伊藤とタッグを結成!
リッキー・マルビン(15分時間切れ引き分け)石森太二

○森嶋 猛 本田多聞(15分21秒 バックドロップ)KENTA ●伊藤旭彦
*バックドロップ

 第1試合ではマルビンが石森と対戦し、両者共立体殺法を中心として目まぐるしい攻防を繰り広げ、場外戦でもエルボー合戦を展開するなど火花を散らしあう。
  石森は旋回式フィッシャーマンズバスターから剣山式ストマックバスターで勝負に出るが、マルビンがレフェリーのカウントを阻止し、パワーボムで叩きつけてからデスバレーボム、ジョン・ウーと畳掛ける。
  マルビンは変形パイルドライバーを決めるが石森はカウント2でクリアすると、マルビンはムーンサルトプレスを投下するが石森がかわして自爆となったところでタイムアップとなった。
  試合後にはマルビンが石森にタッグ結成を呼びかけると、石森も快諾しタッグ結成をアピールした。

 KENTAは伊藤と組んで森嶋、本田組と対戦するも、序盤から伊藤が森嶋組に捕まる展開となってしまい、本田はタモンズシューターからデットエンドを狙うが伊藤が踏ん張ってKENTAにやっと交代する。
  KENTAはダイビングラリアットからミドルキックを連発するも、森嶋が本田をKENTAの上に叩きつける人間爆弾攻撃を喰らってしまうが、伊藤との連係でやっと本田を捕らえにかかる。
  KENTAはブサイクへの膝蹴りからgo2Sleepを狙うが。踏ん張った本田はデットエンドで投げ飛ばすも、交代した伊藤が森嶋にムーンサルトアタックを浴びせて奮戦しフロッグスプラッシュを投下する。
  だが森嶋はヒップアタックで圧殺するとラリアットからバックドロップを一閃して3カウントを奪ったが、KENTAは新パートナーに伊藤を起用することをアピールした。

Disobey対決がヘビー級が制する!
○モハメドヨネ 力皇 猛(14分48秒 片エビ固め)金丸義信 ●鈴木鼓太郎
*キン肉バスター
 
  Disobey対決は連係攻撃で攻め込む金丸組をヨネ組がパワーで一蹴するも、金丸組は場外戦を駆使してヨネ組を翻弄し連係で分断にかかる。
  だが金丸組は力皇の両腕ラリアットで場外まで吹き飛ばされると、ヨネがお祭りラリアットで追撃するも、リングに戻った鼓太郎が力皇にピットを浴びせるとシャイニングウィザードからインカムで捕獲する。
  鼓太郎はアッパー掌打でヨネを捕らえ、鼓太郎のファンネルから金丸がフライングボディープレス、鼓太郎がジャックナイフ式エビ固めと畳み掛けるが、ローリングエルボーからのタイガードライバーが阻止されると力皇がぶちかましでカットに入り、ヨネ組がサンドウィッチラリアットで捕らえると、最後はヨネが側頭部へのミドルキックからキン肉バスターで3カウントを奪い勝利を収めた。
2009年8月22日 兵庫・神戸サンボーホール
小橋と潮崎が熱闘33分も、最後は本田が意地を見せた!
小橋建太 秋山 準 ○本田多聞(33分1秒 体固め)潮崎 豪 森嶋 猛 ●谷口周平
*デットエンド

 メインは小橋組の現世代と潮崎組の次世代による6人タッグ戦が行なわれ。序盤から小橋は潮崎相手に手刀を連発してローリングクレイドルで大回転するなど好調ぶりをアピールする。
  だが先手を奪ったのは次世代で本田に集中砲火を浴びせ、潮崎が足四の字で捕らえれば森嶋もヒップドロップで追撃して徹底的に痛めつけにかかるも、秋山がカットに入って場外戦に持ち込み谷口にイスで一撃を加える。
  その間に交代を受けた小橋は潮崎相手に逆水平合戦を繰り広げ、秋山と本田の援護を得て谷口にも手刀を落としコブラツイストで絞りあげ、秋山もジャンピングニーで追撃する。
  秋山のストレッチ技、本田の肩固めでスタミナを奪った谷口に、小橋はハーフネルソンスープレックスを狙うが、意地で阻止した谷口はフロントースプレックスで反撃し、交代を受けた潮崎は逆水平はフライングショルダーで現世代を蹴散らし、小橋と秋山の合体パワーボムもアームホップとヘッドシザースホイップの複合技で切り返す。
  潮崎は小橋のローリング袈裟斬りをかわしてフィッシャーマンズバスターで突き刺してからジャーマンを狙ったが、小橋は逆水平で阻止してマシンガンチョップからローリング袈裟斬りを放つも、ハーフネルソン狙いは潮崎が手刀で阻止してジャーマンで投げる。
  だが起き上がった小橋はヘッドバットを連発してから雪崩式ブレーンバスターで叩きつけると、潮崎も意地で立ち上がって剛腕ラリアットを放ったが、追撃のゴーフラッシャーは阻止されてしまい、逆にローリング袈裟斬りからのハーフネルソンスープレックスを喰らってしまう。
  交代した秋山はエルボーを放ち、潮崎も逆水平で応戦するが、交代した森嶋がショルダータックルで秋山をなぎ倒し、重爆ヒップアタックを狙ったところで秋山もジャンピングニーで応戦する。
  交代した谷口は本田を追い詰めにかかりロコモーション式ぶっこ抜きジャーマンを決めるが。肩乗せ式ジャーマンは本田がスリーパーで阻止してからデッドエンドで叩きつけ、もう一発は谷口が踏ん張ろうとするが、本田が小橋の手刀と秋山の膝蹴りの援護射撃からのデットエンド2連発を決めて3カウントを奪い33分の激戦を制した。

ヨネがG1帰りの杉浦に敗れるも、シングルリーグ戦の開催を訴える!
○杉浦 貴(17分26秒 片エビ固め)●モハメドヨネ
*オリンピック予選スラム

 新日本プロレスのG1 CLIMAXを終えた杉浦がヨネと対戦し、ヨネがジャンピングハイキックで先制すれば杉浦もスピアーで返し、場外戦でもヨネがお祭りラリアットを放てば杉浦もフロントハイキックの連発で返す。
  ヨネはG1で痛めた杉浦の腰にサッカーボールキックを浴びせてから集中砲火を浴びせ、杉浦のフロントハイキックに対してローリングサンダーを浴びせてからダイビングギロチンを投下する。
  勝負と見たヨネはラリアットを狙うが、杉浦は膝蹴りで阻止するとトップロープへのスタンガン攻撃からジャーマンで叩きつけ、スピアーからアンクルホールドで追い詰めにかかる。
  凌いだヨネは延髄斬り、ラリアットと反撃してジャンピングハイキックから側頭部へのハイキックを放ち、ダイビングギロチンからキン肉バスターを決め、再び側頭部へのミドルキックを狙う。
  しかし間一髪かわした杉浦はオリンピック予選スラムを決めると両者はラリアットとフロントハイキックを交錯させてぶつかり合うが、ヨネのラリアットをかわした杉浦がジャーマンからのドラゴンスープレックスの連続技から膝アッパー、ターンバックルへのパワーボムと畳み掛け、最後は串刺し膝アッパーの連打からのオリンピック予選スラムで3カウントを奪った。
  試合後のバックステージではヨネがシングルのリーグ戦を開催するようにフロントにアピールした。
 

ジュニアバトルロイヤルで青木がKENTAの肘を破壊寸前も共倒れ!
9選手参加バトルロイヤル
○平柳玄藩(15分28秒 エビ固め)●鈴木鼓太郎
退場順=@小川良成 A金丸義信 B伊藤旭彦 Cリッキー・マルビン D青木篤志 EKENTA F石森太二 G鈴木

 ジュニア選手を中心としたバトルロイヤルが行なわれたが9・21名古屋でGHCヘビー級王座をかけて対戦するKENTAと青木が激しくぶつかり合うなか小川や金丸、伊藤、マルビンなどが退場していくも、青木はバトルロイヤルを無視して場外戦でKENTAの左腕を腕十字で捕獲する。KENTAは左腕を押さえてうずくまるも、青木は鼓太郎と対峙しているとリングに戻ったKENTAが青木に襲い掛かり大乱戦となるも、青木はKENTAの肘にスーパーオーバーヘッドキックを放って再び大ダメージを与える。これに怒ったKENTAはgo2Sleepを狙ったが青木が回転エビ固めで丸めこむも、KENTAが丸め込んだところで石森が押さえ込んで青木が退場となるも、鼓太郎もKENTAを丸め込んで3カウントを奪って退場となり、結果的には共倒れとなってしまう。
  バトルロイヤルは鼓太郎が石森を丸め込んで3カウントを奪ったところで平柳が石森を利用して鼓太郎を丸め込んで優勝となった。

白GHC挑戦が迫る川畑が社長・田上とフルタイムドロー!
田上 明(15分時間切れ引き分け)川畑輝鎮

 8・29ディファで小橋の保持する白GHC王座に挑戦する川畑が第1試合で田上と対戦。序盤は田上がフルネルソンを駆使してパワーで圧倒し、川畑のショルダータックルもダイナミックキックで迎撃して主導権を奪うが、川畑は場外戦に持ち込んでの鉄柱攻撃で反撃してレッグロックから足殺しを展開し、更に田上の足を鉄柱に固定してイスでメッタ打ちにする。
  怒った田上は後家殺しから鼻つまみチョップで川畑を失速させ、乳首をつねりつつコブラツイストで絞りあげる。
  勝負と見た田上はダイナミックボムを狙うが、川畑はスルーしてからラリアットを連発しダイビングセントーンとリバースダイビングセントーンを投下、しかしローリングダイビングセントーンがかわされると田上がラリアットで逆襲する。
  田上はダイナミックキックからノド輪落としを決めるが川畑はカウント2でクリアし、田上はもう一発を決めるも15分タイムアップとなって引き分けとなり、試合後も15分ながらも田上相手に引き分けた川畑に館内から惜しみない拍手が贈られた。

2009年8月1日 ディファ有明
KENTA、石森がタッグを解消し、KENTAは次期挑戦者に青木を指名!
○KENTA(25分41秒 片エビ固め)●石森太二
*go2Sleep

 メインはKENTAと石森が久々にシングルで対戦。序盤から石森がタッグリーグで痛めたKENTAの左肘に照準を定めて集中攻撃をかけるが、今度はロープ越しのドラゴンスクリューを敢行してキック封じの足殺しに移行する。
  しかしKENTAはニーリフトの連打で反撃しスイング式のスタンガンからスワンダイブ式ミサイルキックを狙うも、読んでいた石森はドロップキックで迎撃し場外に落ちたKENTAにコーナーからのケブラータ、トペなど空中弾の連打を炸裂させる。
  石森はリングに戻りKENTAの足をロープに絡ませてからスワンダイブ式ダイビングフットスタンプをKENTAの足に投下し、KENTAは足を押さえてうずくまってしまうと、ここから石森が低空ミサイルキックや足四の字固めで足殺しを展開するも、石森のダイブはKENTAがミドルキックで迎撃しラリアットの連打、ランニングローキック、ダイビングラリアット、更に串刺し攻撃を狙う石森をかわしてSTFで絞めあげる。
  石森はトラースキック、ローリングラリアットを狙うKENTAにカウンターの右フックを炸裂させると、リストクラッチ式ファースバスター、ツームストン式剣山、剣山式ストマックバスターから450°スプラッシュを狙う。
  だがKENTAも剣山で迎撃すると、串刺しロケットキック、低空ドロップキック、ダイビングフットスタンプで返し、ホイップ式エースクラッシャーからgo2Sleepを狙う。
  しかしDDTで切り返した石森は雪崩式一回転バックフリップ投げ、変型のタイガースープレックスからスーパースターエルボーを狙うも、かわしたKENTAはgo2Sleepで3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後にKENTAと石森が別々の道を歩む意味でタッグ解消を宣言、またKENTAも保持するジュニア王座に次期挑戦者として青木を指名した。

森嶋は杉浦の代役・青木の腕殺しに苦しむもパワーで押し切る!
○森嶋 猛(10分19秒 体固め)●青木篤志
*バックドロップ
 
  当初は森嶋vs杉浦貴戦の予定だったが、杉浦貴が右膝蜂窩織炎(ほうかしきえん)で欠場となったため代役の青木と対戦。序盤から森嶋がモリシハンマーや重爆ヒップアタックなど体格を活かした技で先手を奪い、速攻勝負を狙ってバックドロップを狙う。
  青木は体を潰して阻止するが森嶋はスクラップバスターからスカットミサイルを狙うも、青木は雪崩式腕十字で反撃しチキンウイングアームロックで森嶋の右腕殺しを展開する。
  しかし青木の突進を受け流した森嶋はボディープレスを浴びせるが、青木もミサイルキックからバックドロップで投げ、ダイビングボディープレスからスタンド式アームロック、執拗な腕十字で森嶋の腕を殺しにかかる。
  だが森嶋は尻で潰すとダイビングボディープレスを投下しラリアットを乱打、そしてバックドロップを狙うが、青木はオーバーヘッドキックで阻止して脇固めを狙うも、森嶋はラリアットからバックドロップで叩きつけて3カウントを奪い完勝を収め、試合後も森嶋はファンに杉浦の欠場を詫びた。
潮崎の挑戦指名に彰俊の返答はデスブランド!
○斎藤彰俊 佐野巧真(23分44秒 片エビ固め)●潮崎 豪 谷口周平
*デスブランド

 GHC王者の潮崎から挑戦の指名を受けた彰俊が潮崎とタッグで対戦。序盤から潮崎が逆水平を放てば彰俊もニールキックで返すなど火花を散らすも、試合は潮崎が谷口との連係で佐野を捕らえ先手を奪うが、潮崎はコーナーに控える彰俊に強襲をかけ、場外戦で客席に叩きつけるなど挑発行為に出る。
  ようやく交代した彰俊はチョップだけでなくキックも乱打して潮崎を蹴り倒し、谷口も蹴り倒し、鉄柱を使ってのサンドウィッチラリアットから裏拳で攻め立てる。
  潮崎はフライングショルダーで反撃し場外へと追いやってからノータッチ式トペを放つと、ダイビングニーを落としてからトラースキック、ジャーマンで反撃すると豪腕ラリアットを炸裂させるが、正面から受け切った彰俊もラリアットで返し裏落としを炸裂させる。
  終盤には佐野のソバットから谷口を捕らえた彰俊組が集中砲火を浴びせるが、交代した潮崎が彰俊に手刀を乱打して応戦しバックドロップを放つも、立ち上がった彰俊は急角度のジャーマン、スイクルデスから奥の手のデスブランドを久々に決めて3カウントを奪い、王者・潮崎から堂々のフォール勝ちを収め、潮崎の指名要求に対して「デスブランドが答えだ!」と叫んで返答した。

挑戦者決定バトルロイヤルを制した川畑が王者・小橋に宣戦布告のアックスボンバー!
グローバル・ハードコア・クラウン王座挑戦者決定バトルロイヤル
○川畑輝鎮(17分7秒 片エビ固め)●志賀賢太郎
*アックスボンバー
退場順=@本田多聞 A泉田純至 B菊地毅 C橋 誠 D起田高志 E志賀

小橋建太 ○秋山 準 小川良成(22分5秒 片エビ固め)田上 明 モハメドヨネ ●リッキー・マルビン
*垂直落下式エクスプロイダー

 小橋の保持する白GHC王座に元王者の志賀、川畑のパンパースと橋、本田、泉田、菊地、健介Officeの起田が挑戦に名乗りを挙げ、挑戦権をかけてバトルロイヤルが行なわれた。
  序盤はパンパースが結託して本田を攻め立てるが、川畑が志賀に襲い掛かって宣戦布告し大乱戦となるも、本田が川畑にデットエンドを決めたところで川畑が場外に逃れ、全員が本田を押さえ込んで3カウントで本田が退場、しかし大ダメージを負った川畑に全員が集中砲火を浴びせる。そして泉田が隕石を投下するが起田が低空のショルダータックルを泉田に浴びせたところで全員が押さえ込んで泉田が退場。次に菊地が集中砲火を浴びて起田のジャックハマーで退場となる。橋は起田を攻め込むが志賀と川畑が再び合体し連係から川畑のアックスボンバーで橋が退場し、起田もパンパースの連係に捕まり志賀の逆さ押さえ込みで退場となる。最後にパンパース対決となり川畑がダイビングセントーンで攻め込むも、志賀も回転エビ固めで応戦する。しかし川畑はラリアット、ダイビングリバースセントーンから桜島を狙うと阻止した志賀も逆さ押さえ込みで返すも、川畑のダイビングセントーンが決まると最後はアックスボンバーで3カウントを奪い挑戦権を獲得した。

 一方の王者の小橋は秋山、小川と組んで田上、ヨネ、マルビン組と対戦。小橋は田上とチョップ合戦を繰り広げ、マルビンにも手刀を乱打する。小橋は田上にマシンガンチップを放つと田上も八の字チョップで応戦し、田上火山が噴火して久々に大車輪式ノド輪落としを決めて小橋を蹴散らす。それでも小橋はヨネに手刀からハーフネルソンスープレックスで投げ、マルビンも投げると最後は秋山が垂直落下式エクスプロイダーを決めて3カウントを奪い、試合後には川畑が現われて挑戦をアピールすると小橋も受諾して握手と思いきや小橋の後頭部にアックスボンバーを放って小橋をKOした。

邪道、外道が20周年記念興行参戦を要求も、金丸は挑戦をアピールする健介Office勢をKOで返答!
○金丸義信(8分13秒 片エビ固め)●伊藤旭彦
*タッチアウト

佐々木健介 ○中嶋勝彦 宮原健斗(17分16秒 エビ固め)力皇 猛 鈴木鼓太郎 ●平柳玄藩
*デスロール

 第1試合で金丸は伊藤と対戦し、序盤は伊藤が丸め込み技や袈裟固めで攻め込み、鉄柵踏み出式のギロチンドロップもかわしてヘッドロックで絞めあげるなど積極的に攻める。伊藤はムーンサルトアタックからのフロッグスプラッシュを投下するが、金丸は剣山で迎撃するとムーンサルトを投下、しかし伊藤はかわすとスピンキックからデスバレーボムで突き刺す。勝負と見た伊藤はドラゴンスープレックスやデスバレーボムを狙ったが、阻止した金丸は垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、ディープインパクトからのタッチアウトで3カウントを奪った。ところが試合後に新日本プロレス・CHAOSの邪道、外道が現われ8・30後楽園で行なわれる20周年記念興行に参戦を要求し出場契約書を差し出す、金丸はサインはしなかったが口約束で出場を約束した。

 また健介Office勢がDisobeyと対戦。序盤はDisobeyが宮原を捕らえて先手を奪うが、健介が奮起して逆一本背負いやトルネードボムで力皇の巨体を投げストラングルホールドで絞めあげる。
  鼓太郎も健介相手にピットやファンネルを放って翻弄するも、蘇生した宮原が串刺しニーやノーザンライトスープレックスで攻め立てる。
  終盤にはDisobeyが再び宮原を捕らえ、交代した中嶋も平柳が急所攻撃で攻め立てるも、宮原とのダブルインパクト式三角蹴りで平柳を捕らえると、最後は中嶋が金丸を挑発しつつツイスターからデスロールを決めて3カウントを奪い、試合後も中嶋と宮原が金丸、鼓太郎組の保持するGHCジュニアタッグ王座への挑戦をアピールすると、鼓太郎はパワーボムで宮原をKOし、金丸は中嶋にタッチアウトから鼓太郎がブルーディスティニーで中嶋をKOした。

2009年7月25日 東京・JCBホール
谷口が右腕破壊寸前も潮崎が意地で見せた豪腕で勝利!
谷口周平・邁進十番勝負第五戦
○潮崎 豪(16分3秒 片エビ固め)●谷口周平
*豪腕ラリアット

 谷口の十番勝負の相手は5月に対戦し、また七番勝負の経験者であるGHC王者の潮崎。試合はロックアップでスタートするが潮崎が押し込むとブレークとなるが、谷口がエルボーを放つと潮崎はエルボーで返すが、譲らない谷口はエルボーで返して執拗なヘッドロックで絞りあげる。
  谷口はフロントハイキックの連打から片足でのドロップキックを潮崎の顎に炸裂させると、場外へと追いやるが怒った潮崎は逆水平で返すも谷口は怯まず突進するが、潮崎は鉄柵を使ってのスタンガン攻撃で返すと鉄柱攻撃、リングに戻っても潮崎は逆水平の連打で攻勢に出るも、谷口はフロントハイキックで潮崎再び場外に出し、潮崎の右腕を鉄柱に叩きつける。
  ここから谷口は潮崎の右腕に集中砲火を浴びせ、リングに戻っても腕固めや脇固めで絞り上げるなどして主導権を握り、反撃を狙う潮崎をエルボースマッシュで黙らせる。
  しかし潮崎は谷口のフロントハイキックをキャッチすると豪腕ラリアットを浴びせるが、腕を痛めているためか起死回生には至らず、突進する潮崎を谷口がフロントスープレックスで投げるとサイドスープレックスから、ラリアットを狙う潮崎をスパインバスターで叩きつけてから投げ放しジャーマン、フランケンシュタイナーを狙う潮崎をターンバックルへのパワーボムで叩きつける。
  勝負と見た谷口は雪崩式フロントスープレックスを狙うが、潮崎は雪崩式のアバランシュホールドで返すとスライディング式のラリアットを放つも、谷口もターンバックルへのアバランシュホールドからジャーマン3連発で潮崎を追い詰めるが、アルゼンチンバックブリーカーで担いでの技に失敗した後で出したフロントハイキックは潮崎はラリアットで迎撃する。
  それでも谷口は張り手の連打で返し変型腕固めで捕らえにかかるが、潮崎はトラースキックから豪腕ラリアットを放ち、立ち上がる谷口に潮崎はグーパンチの連打を放つと豪腕ラリアットの連打からゴーフラッシャー、豪腕ラリアットで3カウントを奪い勝利を収めた。

小橋と健介がチョップ合戦も、ダブルインパクトで彰俊がヒヤリ・・・
○佐々木健介 森嶋 猛 杉浦 貴(21分28秒 体固め)小橋建太 秋山 準 ●斎藤彰俊
*ダブルインパクト

 序盤から小橋と健介が長時間に渡って逆水平合戦を展開して火花を散らすが、先手を奪ったのはバーニングで杉浦を捕らえにかかるが、杉浦が小橋相手に不意打ちをかけると怒った小橋は花道上でのDDTで突き刺すも、杉浦が再び不意打ちをかけると彰俊の援護を得た小橋は逆水平の連打でお返しする。
  それでも怯まない杉浦に彰俊はミドルキックを連打して滞空式ブレーンバスターで投げるが、それでも杉浦はコーナーに控える小橋にフロントハイキックで襲い掛かり、怒った小橋も杉浦を場外に連れ出して手刀を乱打する。
  後半に入ると森嶋が秋山にスカットミサイルを放つが、ラリアットは秋山がエクスプロイダーで返すと、交代した小橋がマシンガンチョップンを乱打するが森嶋もモリシハンマーで応戦する。
  終盤には小橋が杉浦にハーフネルソンスープレックスで叩きつけると、彰俊が踵落としから裏落としで続くが、杉浦がスピアーで返すと森嶋と健介が彰俊を捕らえにかかる。
  しかし彰俊は健介にスイクルデスを放つとデスパニッシュを決めるが、健介はカマイタチで返すとノーザンライトボムで突き刺し、最後はダブルインパクトで3カウントを奪った。
  試合後に彰俊がなかなか立ち上がれなかったということで館内は一時騒然となるが、彰俊が意識を取り戻し立ち上がったことでファンをホッとさせた。

2009年7月24日 静岡・ふじさんめっせ
遂に潮崎が動いた!初防衛戦の相手に彰俊を指名!
潮崎 豪 ○斎藤彰俊 杉浦 豪(23分28秒 片エビ固め)小橋建太 秋山 準 ●伊藤旭彦
*スイクルデス

 潮崎が彰俊、杉浦と組んで伊藤を加えたバーニングと対戦。試合は潮崎と小橋が逆水平合戦から肉弾戦を展開すれば、杉浦も小橋と場外戦で激しい打撃戦を展開し、杉浦がイスを持ち出そうとするが、小橋は一喝して杉浦が引き下がりエプロンに戻ろうとすると、いきなり小橋にフロントハイキックで強襲をかける。
  伊藤の援護を受けた小橋は潮崎にマシンガンチョップを乱打すれば、潮崎もジャーマンで反撃するも豪腕ラリアットは小橋が手刀で阻止しローリングクレイドルで大回転する。そして小橋は本家豪腕ラリアットを狙うが、潮崎が手刀で阻止してから逆に豪腕ラリアットを放ち、交代した杉浦もスピアーから中年ズリフトで続く。
  杉浦はランニングニーを狙う秋山をスパインバスターで叩きつけると、彰俊もニーリフトで続くがバーニングは彰俊を捕らえてトレイン攻撃を敢行するも、潮崎と杉浦が必死でカットに入り、彰俊も逆に伊藤を捕らえると最後は顔面への膝蹴りの連打からスイクルデスを決め3カウントを奪った。
  試合後にGHCヘビー級王座のベルトを持った潮崎が次期挑戦者に彰俊を指名するが、彰俊は明言を避けて無言で去っていった。

2009年7月21日 秋田市立体育館サブアリーナ
小橋が白GHC王座防衛も井上が負傷で不完全燃焼!
グローバル・ハードコア・クラウン選手権
  <王者>                    <挑戦者>
○小橋建太(15分54秒 レフェリーストップ)●井上雅央
 
  小橋の白GHC王座に井上が挑み、特別ルールとして20分時間切れの場合は「のあのあくじ」で選ばれた5人の審査員が判定する方式が採用された。
  試合はいきなり井上がサミングで先制すると胸板を出して小橋に逆水平を要求しつつヘッドロックでスタミナを奪いにかかる。
  しかし小橋はパワーで振りほどくと逆水平を連打するが、井上は冷静に場外に逃れてカウントギリギリまで休憩するマサオワールドを展開する。
  リングに戻った井上に小橋がロックアップからロープへ押し込んで逆水平を乱打し、キチンシンクからの河津落とし、フェースロックで絞りあげるなど次第に小橋ペースとなっていく。
  小橋は大根切りチョップを放つが、井上はゴロゴロと転がりながら場外へ逃れ、小橋も追いかけるが井上は反対方向へゴロゴロと転がり逃げ回りつつ、試合時間を確かめる。
  これに焦れた小橋は井上を強引に捕まえて逆水平を乱打し、逃げ回る井上に怒りを露にしてロープ際まで追い詰めるが、井上は小橋の足をすくって転倒させてから鉄柱を使った足四の字固めで反撃し、場外での逆エビ固めで絞りあげてからカウント17でリングに戻りリングアウト勝ちを狙うも、小橋は慌てて戻り九死に一生を得る。
  完全に怒った小橋は手刀からローリングクレイドルで大回転し、コーナーに追い込んでからマシンガンチョップを乱打してからローリング袈裟斬りを狙うが、井上はカウンターのサミングで反撃しミリオンダラーバスターからアルゼンチンバックブリーカーで担ぐ。
  小橋は手刀やスリーパーで脱出しハーフネルソンスープレックスを狙うが、井上は回転エビ固めで切り返し、丸め込み技の連打からオリャーラリアットを放つ。
  だが小橋は手刀でブロックするとハーフネルソンスープレックスでブン投げたところで井上が股関節を痛めたせいか戦闘不能となったため試合はストップ、小橋が王座を防衛した。
2009年7月18日 秋田・ふるさと村
復活バーニングが黄金連係でDisobeyを粉砕!
小橋建太 ○秋山 準 青木篤志(24分18秒 体固め)モハメドヨネ 力皇 猛 ●金丸義信
*リストクラッチ式エクスプロイダー

 メインは小橋、秋山の復活バーニングに青木が加わってDisobeyと対戦。序盤から小橋は力皇に逆水平を乱打すれば、秋山もヨネにジャンピングニーを放つなど先手を奪い、金丸を捕らえて小橋は手刀を連発する。
  しかし力皇が青木を拷問コブラツイストで捕らえるとDisobeyペースとなり、ヨネは小橋、秋山を挑発しつつ青木を痛めつけにかかる。
  交代した小橋は力皇にマシンガンチョップ、ローリング袈裟斬りを放つが、もう一発は力皇がノド輪落としで迎撃し、ヨネもラリアットからローリングサンダー、ダイビングギロチンで続く。
  だが凌いだ小橋はラリアットを狙うヨネを手刀で迎撃した後でハーフネルソンスープレックスで叩きつけると、青木も交代した金丸にダイビングボディープレスを投下するが、金丸は剣山で迎撃。
  勝負と見たDisobeyはトレイン攻撃から金丸がタッチアウトを狙うも、阻止した青木は秋山に交代。金丸は秋山に急所蹴りからディープインパクトで突き刺すもムーンサルトプレスは剣山で迎撃されると、秋山がランニングニーから小橋が豪腕ラリアットを浴びせ、最後は秋山がリストクラッチ式エクスプロイダーで3カウント、復活バーニングが勝利を収めた。

健介、森嶋が社長・田上からギブアップを奪い完勝!
○佐々木健介 森嶋 猛(15分5秒 ストラングルホールドγ)潮崎 豪 ●田上 明

 健介、森嶋組がGHC王者・潮崎、社長・田上組と対戦。試合は森嶋が田上をショルダータックルで吹き飛ばすが、交代した潮崎が健介だけでなく森嶋ともチョップ合戦を繰り広げるなど激しい攻防を繰り広げる。しかし健介組は再び田上を捕らえて人間爆弾攻撃で集中砲火を浴びせるが、田上もダイナミックキックで反撃して意地を見せる。
  潮崎は森嶋の重爆ヒップアタックをキャッチしてジャーマン、健介のトルネードボムをフランケンシュタイナーで切り返すなど奮戦し、田上も健介にノド輪落としを決める。
  だが健介は田上をストラングルホールドで捕らえ、凌いだ田上にラリアットを浴びせると再びストラングルホールドをガッチリ決めて田上はたまらずギブアップ、健介組が社長・田上からギブアップを奪って勝利となった。

2009年7月16日 岩手・久慈市民体育館
KENTAが負傷発覚でジュニアタッグリーグ3連覇に黄信号?杉浦は石森に快勝でいざIWGPへ!
高山善廣 ○杉浦 貴 青木篤志(23分51秒 片エビ固め)小橋建太 KENTA ●石森太二
*オリンピック予選スラム

 IWGPヘビー級王座挑戦を控える杉浦は高山、青木と組んで小橋、KENTA、石森組と対戦。試合は小橋とKENTAが高山をダブルブレーンバスターで捕らえようとすると杉浦、青木、石森と駆けつけてトリプルブレーンバスター合戦となって小橋組が競り勝ち、小橋組は挑発的な態度を取る青木を捕らえて集中砲火を浴びせる。
  だが高山がビックブーツでカットに入ると、青木は石森にダイビングボディープレスを投下すると杉浦も続いて集中砲火を浴びせ、KENTAもカットに入るが青木に開幕戦で痛めた左肘を蹴り上げられてしまって失速してしまう。
  青木はKENTAに腕十字を決めて追い詰めにかかるが、小橋が手刀でカットに入ってローリングクレイドルで大回転し、杉浦に対してもマシンガンチョップを乱打する。
  小橋組は杉浦にトレイン攻撃を浴びせ、石森がスワントーンボムからスーパースターエルボーを狙うと杉浦がキャッチしてジャーマンで投げ、最後はオリンピック予選スラムで3カウントを奪い勝利を収めた。

2009年7月12日 後楽園ホール
三沢光晴追悼興行が武道館・大阪で開催!田上新社長が所信表明で「オレが田上だ!」
○田上 明 小川良成 菊地 毅(12分28秒 体固め)高山善廣 佐野巧真 ●エディ・エドワーズ
*オレが田上

 大会前に田上明新社長がリングに昇り観客に就任の挨拶を行い館内は拍手で新体制を支持、また9月27日に武道館、10月3日に大阪府立体育会館大会で三沢光晴選手の追悼大会を行うことを発表した。
  田上は小川、菊地と組んで高山、佐野、エドワーズ組と対戦。田上は高山相手にダイナミックキックで蹴り倒して八の字チョップ、佐野相手にも鼻を掴んで鼻チョップを放ち、エドワーズ相手にも耳を引っ張るなど奮戦する。田上はエドワーズにノド輪落としを決めると久々にオレが田上だ!を決め3カウントを奪い新社長の初戦を勝利で飾り、試合後も館内のファンも田上コールが贈られ、高山も田上と握手をかわして新社長就任を祝福した。

平柳が菊タローと共に森嶋成敗に動くも、健介出現で菊タローは逃げた・・・
森嶋猛 ○佐々木健介(1分9秒 片エビ固め)●平柳玄藩
*ダブルインパクト

斎藤彰俊 ブライアン・ダニエルソン ○ロデリック・ストロング(14分17秒 片エビ固め)井上雅央 リッキー・マルビン ●菊タロー
*ジャンピングハイキック

 第1試合では平柳が森嶋と対戦しセコンドには菊タローがついたが、平柳は森嶋に菊タローをまじえた2vs1のハンディ戦を要求するが、森嶋は出場予定のなかった佐々木健介を呼び出すと、菊タローは「第2試合を控えているから」と逃げてしまい平柳一人で森嶋と健介に立ち向かうハメになってしまう。平柳は森嶋にストラングルホールドを決めるなど懸命に抵抗するが、最後はダブルインパクトを喰らって3カウントとなった。

 第2試合では菊タローが井上、マルビンと組んで彰俊、ダニエルソン、ストロング組と対戦。菊タローはダニエルソン相手に得意の菊タローワールドを展開し、マイティ井上レフェリーの眼前でサマーソルトドロップを披露する。試合はダニエルソンが得意の関節技だけでなくトリッキーなムーブで井上組を翻弄して主導権を奪い、菊タローはブルドッキングヘッドロックはやっぱり失敗しつつも菊ザードからブレーンバスターをストロングに狙うが演説が長すぎたため例のごとく失敗すると、最後はジャンピングハイキックを喰らって3カウントとなった。

杉浦のケンカ腰に小橋が怒りのチョップ!秋山が見切り発車の復帰!
○モハメドヨネ 力皇 猛(9分35秒 片エビ固め)秋山 準 ●伊藤旭彦
*キン肉バスター

潮崎 豪 ○杉浦 貴(17分45秒 片エビ固め)小橋建太 ●谷口周平
*オリンピック予選スラム

 前シリーズに持病の椎間板ヘルニアの悪化で欠場しGHCヘビー級王座返上を余儀なくされた秋山が今大会から復帰となった秋山は伊藤と組んでDisobeyと対戦。
  先発を買って出た秋山から力皇相手にショルダータックルを連発して回復振りをアピール、ヨネ相手でもエルボー合戦を制するも、伊藤がヨネをラリアットを喰らってから失速しDisobeyの集中砲火を浴びてしまう。
  交代した秋山は力皇にジャンピングニーからコーナーに昇るが、力皇が雪崩式ブレーンバスターを決めるとヨネもローリングサンダーからダイビングギロチンで続くも、秋山はエクスプロイダーで反撃し伊藤もダイビングボディーアタックで続く。伊藤はスピンキックからジャーマンをヨネに決めるが、フライングショルダーはローリングサンダーで迎撃されると、最後はヨネがラリアットからキン肉バスターを決め3カウントとなり、秋山は復帰初戦を勝利で飾れなかった。

 IWGPヘビー級王座挑戦とG1 CLIMAX参戦を控える杉浦が小橋に襲い掛かって試合開始となり、杉浦のエルボーやフロントハイキックに対し小橋はチョップの連打で反撃する。小橋はローリング袈裟斬りや手刀で杉浦をなぎ倒す、交代した潮崎がは谷口をチョップの連打で圧倒し杉浦も谷口を痛めつけつつコーナーの小橋に襲い掛かると、小橋が怒り鉄柵に叩きつけてからチョップを放つとカットに入った潮崎にもチョップを浴びせてなぎ倒す。
  谷口のデットエンドの援護を得た小橋は杉浦にマシンガンチョップからローリング袈裟斬り、大根切りチョップ、青春の一撃を振るい変型のフェースロックで絞りあげるが、トレイン攻撃を狙う小橋をスピアーでなぎ倒すと、潮崎もフィッシャーマンズバスターからダイビングニーで続くと、小橋も負けじと雪崩式ブレーンバスターからハーフネルソンスープレックスで返す。
  小橋は豪腕ラリアットを狙うが潮崎はかわすと小橋はローリングクレイドルで大回転し、谷口もスパインバスターからフロントスープレックス、ジャーマン、パワースラムと畳み掛けるが、フロントハイキックは潮崎がラリアットで迎撃する、交代した杉浦が中年’sリフトを狙うと、谷口が逆に投げ返して小橋組の合体攻撃に捕まるが、潮崎がカットに入り杉浦がカナディアンバックブリーカーで担いでから潮崎がダイビングニーを投下する合体技を披露し、谷口はジャーマンで攻め込むが杉浦もジャーマンで返してからオリンピック予選スラムで3カウントを奪い勝利となった。

2009年7月6日
田上が新社長に就任!小橋、丸藤が副社長、森嶋が取締役に!
NOAHの新体制が発表された

代表取締役社長:田上明
取締役副社長:小橋建太
取締役副社長:丸藤正道
常務取締役:早川久夫
取締役選手会長:森嶋 猛
取締役営業部長:三井政司
監査役:樋口寛治
相談役:百田光雄、永源遥、小川良成、仲田龍

田上明新社長 「このたびプロレスリングNOAH代表取締役社長に就任しました田上明です。今後もプロレスリング・ノアと一緒に頑張っていこうと思いますので、よろしくお願いします。三沢光晴が築いたノアという会社を、みんなで協力してやっていこうと思います。三沢カラーを出しつつ、新しいノアで頑張っていきたいと思います。(社長に就任した経緯は?)前社長夫人から電話をいただき、その旨伝えられました。その時は即答しませんでした。俺は器じゃない、俺にはできないと思いましたが、その後も家と携帯電話に何度か電話をいただき、『三沢社長も最初はそうだった』ことや生前に三沢社長が言っていたことなどの話を聞きました。何より選手の意見を聞いてかないといけない。私も全日本時代に分裂を経験しましたので、何より選手がついてこないとダメだと思います。そう思って、今日の株主総会と役員会で決定となりました。(丸藤選手と森嶋選手が執行部入りした理由は?)前社長夫人から若い力を強調されました。特に丸藤とか。僕らとは年代が違いますので、若い人たちには若い人たちなりの考えもある。そういうものもいっぱい取り入れてやっていきたいと思います。(前社長夫人にかけられた言葉は?)とにかく選手がバラバラにならないようにと。あと丸藤を育ててくれと。三沢前社長の遺志が入っているのだ思います。三沢前社長が常日頃から奥さんに言っていたことでしょう」

2009年7月5日 ディファ有明
お尻かじり虫や天狗も活躍!綱引き戦出場をかけたロイヤルランブルは丸藤?が優勝!
ロイヤルランブル
○丸藤正道?(44分59秒 体固め)●お尻かじり虫
*退場順 井上雅央(4)、泉田純至(3)、川畑輝鎮(5)、本田多聞(1)、志賀賢太郎(2)、菊地毅(6)、佐野巧真(7)、伊藤旭彦(9)、リッキー・マルビン(8)、青木篤志(11)、平柳玄藩(10)、橋誠(12)、お尻かじり虫(13)

 選手会興行が行なわれ今回は綱引きで対戦カードが決められたが、綱引きマッチの前にロイヤルランブルが開催され、まず本田と志賀でスタートとなったが本田がデットエンドを狙ったところで泉田が登場し、泉田はロープを掴んで踏ん張り志賀の手を叩くが、志賀は本田に急所蹴りを放って辛うじて逃れる。本田と志賀が結託して泉田に襲い掛かったところで井上が登場、井上も本田らと結託し泉田やレフェリーも加わって志賀を孤立状態に追い込み袋たたきにする。そこで志賀の相棒である川畑が登場、志賀に加勢かと思われたが志賀とチョップ合戦を展開し、川畑は本田ともタックル合戦を展開している最中で井上が加わろうとすると逆に倒されてしまって全員に押さえ込まれて3カウントとなり、最初の脱落者となってしまう。
  その最中で菊地が登場すると泉田を押さえ込み3カウントとなり、調子に乗った菊地は志賀を場外へ連れ出しマイクを持ったまま頭突きを浴びせると、次の佐野が登場するがパンパースが場外で菊地に暴行を振るい、本田も菊地に加勢したところでマルビンが登場し、佐野が川畑にダイビングフットスタンプを投下して3カウントを奪う。次に伊藤が登場したところで本田が志賀を追い詰めるが逆十字を決めたところで全員に押さえ込まれ本田、志賀と二人同時で脱落となる。
  佐野はマルビンと結託して菊地を攻め込んでいるところで平柳がたくさんのビニール傘や凶器を隠したパーカーを着込んで登場し、凶器片手に振り回す。11番目には青木が登場するなり伊藤と激しい攻防を繰り広げると菊地が伊藤に加勢するが、そこでマルビンが菊地を丸め込んで3カウントを奪ったところで天狗の面を被った橋が登場し奇妙なポーズを取るも全員から無視されてしまう。
  橋が相手にしてもらおうとして無差別に襲い掛かるが、まったく相手にされてもらえないところで、お尻かじり虫が登場し平柳と橋が結託してかじり虫のマスクを剥ごうとすると、佐野がマルビンのロメロスペシャルを決めるが全員に押さえ込まれてしまって退場となったところで、予定されていなかった14人目として丸藤?が登場する。
  そこで全員が丸藤?に襲い掛かり、伊藤がドロップキックを連発するが疲れが見え始めたところでかじり虫の丸め込まれて退場、その間に丸藤?はマルビンをスクールボーイで退場させる。また青木は橋に腕十字を決め、かじり虫が橋に覆い被さるが橋が青木を覆い被さったところで全員が押さえ込み青木が退場、また平柳は全員から集中砲火を浴びるのを嫌がるだけでなく、優勝してもヨネとのシングル戦になるため自らオーバー・ザ・トップロープとなって退場となる。
  3人だけとなり橋はダイビングヘッドバットを狙ったが、かじり虫が雪崩式ブレーンバスターで叩きつけ丸藤?が押さえ込んで3カウントを奪い、続いてかじり虫も押さえ込んで3カウントを奪い、ロイヤルランブルは丸藤が制し、綱引きマッチでヨネと対戦することになった。
  ロイヤルランブル終了後はレスラー時代にレコードを出したことがあるマイティ井上レフェリーによるミニコンサートが行なわれ美声を披露した。

お祭りムードなし!激戦続出の綱引きマッチで森嶋と彰俊がNOAHを守り抜くことを誓う!
○谷口周平(10分10秒 変型バックドロップホールド)●金丸義信

○森嶋 猛(14分50秒 体固め)●斎藤彰俊
*バックドロップ

○杉浦 貴(8分43秒 片エビ固め)●石森太二
*オリンピック予選スラム

○モハメドヨネ(8分46秒 片エビ固め)●丸藤正道?
*キン肉バスター

 綱引きマッチ第1試合で金丸が谷口と対戦し、谷口の執拗なヘッドロックに対し金丸はラフで応戦しつつリング下で見ている青木を挑発する。しかし谷口はパワースラムで反撃すると場外戦となり青木も加勢して金丸を痛めつける。リングに戻った金丸はムーンサルトプレスから垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、踏ん張った谷口はスパインバスターを決めダブルアームスープレックスからバックドロップで攻勢に出る。金丸も急所蹴りからムーンサルトで反撃し垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すが、凌いだ谷口はロコモーション式ジャーマンから肩乗せ式のバックドロップホールドを披露して3カウントを奪い金丸越えを達成する。
 
  また選手会長の森嶋は彰俊と対戦し、試合開始早々から両者は真正面からぶつかり合う攻防を展開する。彰俊は串刺しニーリフトで森嶋を場外に追いやると鉄柵に叩きつけてから膝蹴りの連打を浴びせ、リングに戻ってもスタンド式のアキレス腱固めで絞り上げてからローキック、踵落としなどで足殺しを展開する。しかし森嶋は彰俊のパワーボムをスルーしてから重爆ヒップを落とすと花道ダッシュのラリアットを浴びせ、リングに戻っても重爆プレスを連発しスカットミサイルを発射。勝負と見た森嶋はラリアットを狙ったが彰俊は踵落としで迎撃すると雪崩式ブレーンバスターで叩きつけ、ジャーマンの連打からスイクルデスを放つ。しかし凌いだ森嶋はラリアットから重爆ヒップアタックを浴びせると、ラリアットからバックドロップを連発して3カウントを奪い、森嶋が勝利となったが試合後も森嶋は彰俊の健闘を称えて共にNOAHを支えることを誓った。

 杉浦は石森と対戦し、石森は杉浦にスピードで撹乱を狙うが俵返しを狙うと、杉浦は逆に投げ返しフロントハイキックを放つが石森もエルボーで譲らない。しかし杉浦はニーリフトとスタンガン攻撃で石森の動きを止めるも石森もドロップキックで返す。そこで杉浦がオリンピック予選スラムを狙うが石森は着地、だが杉浦はニーリフトの連打を放つと、石森はノンステップ式のシャイニングウィザードから変型ストマックバスター、450°スプラッシュ、トラースキックの連打と畳み掛け、掟破りのオリンピック予選スラムを敢行する。そして石森はセントーンボムを狙ったが杉浦は起き上がって雪崩式オリンピック予選スラムで3カウントを奪い勝利を収めた。

 ヨネはロイヤルランブルを制した丸藤?と対戦。試合はヨネがラリアットで先制するも丸藤?は巧みに場外に逃れて雅央ワールドならぬ丸藤?ワールドを展開。丸藤?はフライングショルダーからミリオンダラーバスター、トラースキックの連打から「よっしゃ担ぐぞ!」とアルゼンチンバックブリーカーを狙うも、ヨネは切り返してギロチンドロップやラリアットで反撃する。勝負と見たヨネは顔面蹴りを狙ったが丸藤?はスクールボーイで切り返し不知火を狙うも、やっぱり失敗するとヨネがキン肉バスターで3カウントを奪い勝利となった。

急遽実現したGHC王者同士の激闘は潮崎が制する!鼓太郎は力皇に玉砕も三沢魂を受け継ぐ!
○潮崎 豪(28分43秒 片エビ固め)●KENTA
*垂直落下式変型リバースDDT

○力皇 猛(11分24秒 体固め)●鈴木鼓太郎
*無双

 セミではヘビー級王者の潮崎はジュニア王者のKENTAと対戦。試合は互いにロープに押し込みながら威嚇しあう攻防を繰り広げ、KENTAがミドルキックで先制すれば潮崎も逆水平で応戦するなど、序盤から白熱する展開となる。
  潮崎はフライングショルダーを放つとKENTAはロケットキックで迎撃するが、潮崎は力強い逆水平でKENTAの動きを止めると、場外に連れ出してからKENTAの腹を鉄柵に落とすなどスタミナを奪いにかかる。
  しかし調子に乗りすぎた潮崎のタックルはかわされ鉄柱に誤爆となると、KENTAは潮崎の右腕殺しを展開し、右肩にミドルキックの集中砲火を浴びせるだけでなく、片方の左肩にもミドルキックを放ち両腕殺しを展開する。
  だが潮崎はKENTAの蹴り脚をキャッチしてキャプチュードで投げると、場外に逃れたKENTAにトペを放つがKENTAはフロントハイキックで迎撃し、リングに戻ってもダイビングラリアット、スワンダイブ式ミサイルキックと攻勢をかけてから、フィッシャーマンズバスターで突き刺し再び脇固めで腕殺しを展開する。
  KENTAはスイングDDTを狙ったが、潮崎は回転途中で踏ん張ってKENTAを場外へ叩き落とすと、ノータッチ式トペを発射し、リングに戻ってもダイビングニーを投下する。
  潮崎はターンバックルへのジャーマンでKENTAを投げるとジャーマンからムーンサルトプレスを投下するも、KENTAは剣山で迎撃しランニングローからダイビングフットスタンプを投下する。
  KENTAは勝負と見てブサイクへの膝蹴りを狙うが、潮崎はトラースキックで阻止するも、KENTAもラリアットで返して両者はダウンとなる。
  中腰となった両者はエルボー合戦となるが、潮崎が逆水平で押し込むもKENTAは腕固めで切り返して逆十字へと移行し潮崎を追い詰め、更には腕極め卍固めで絞り上げる。
  KENTAはタイガースープレックス、側頭部へのミドルの連打、そしてgo2Sleepを狙うが、阻止した潮崎はノーザンライトボムで返し、手刀を放つとハイキックを狙うKENTAに豪腕ラリアットを炸裂させ、ムーンサルトからローリング手刀を放つ。
  潮崎は再び豪腕ラリアットを狙ったが、KENTAは丸め込み技で切り返して後頭部に膝蹴りを浴びせ、潮崎の豪腕ラリアットをブサイクへの膝蹴りで迎撃する。
  KENTAはハイキックの連打からgo2sleeepを狙うも、潮崎は上空ホイップ式ラリアットを炸裂させるとゴーフラッシャーから豪腕ラリアットを連発、最後は垂直落下式の変型リバースDDTで3カウントを奪い激戦を制し、試合後も激闘を展開した両者に館内から惜しみない拍手が贈られた。

 またメインは力皇と鼓太郎が対戦。試合は鼓太郎がスピードを活かして足殺しを展開するが、力皇はパワーでねじ伏せる。鼓太郎はシャイニングウィザードで反撃しピット、ファンネルとガンダム殺法を展開するとアッパー掌打からジャーマンを決める。勝負と見た鼓太郎はブルーディスティニーを狙うが力皇の体重で上がらずラリアットからジャックハマーを喰らってしまう。しかし鼓太郎はカウンターの掌打で半反撃し三沢光晴譲りのエルボーコンビネーションを放つとタイガードライバーを狙う。しかし力皇の体重の前に阻止されてしまうと最後は無双を喰らい3カウントとなり、試合後も力皇と握手をかわして健闘を称えた。
 
  最後に森嶋選手会長が登場し挨拶を行なうとSAMURAI TVが製作した三沢光晴社長の秘蔵映像を公開し、映像が終えた後は選手・スタッフが一丸となってNOAHを守り抜くことをアピールして大会を締めくくった。

2009年7月4日 ディファ有明
三沢光晴さんのお別れ会にファン25000人が集まり、亡き故人を偲ぶ・・・
 三沢光晴さんの献花式がNOAHの聖地・ディファ有明で行なわれ、ベースボールマガジン社の池田哲雄社長。公私とも親しかった徳光和夫さん、富士ヶ根親方がお別れの辞を述べ、NOAH所属選手だけでなく新日本プロレス所属選手や坂口征二相談役、曙、健介Office、リキプロの長州力、DRADITIONの藤波辰爾も駆けつけて亡き故人を偲び、最後は仲田龍統括部長権リングアナが三沢光晴のコールし、関係者の献花が終わった後で25000人のファンによる献花が執り行われた。
2009年6月22日
第3回日テレG+杯タッグトーナメント参加チーム発表!
第3回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦の出場チームが発表された。
KENTA、石森太二組
金丸義信 鈴木鼓太郎組
菊地毅 伊藤旭彦組
平柳玄藩 菊タロー組
中嶋勝彦 宮原健斗組
ブライアンダニエルソン ロドリック・ストロング組
リッキー・マルビン エディ・エドワーズ組
青木篤志 飯伏幸太組
2009年6月14日 福岡・博多スターレーン
百田副社長がファンに三沢死去を報告、秋山も緊急欠場で号泣、各選手も三沢を偲ぶ・・・
○クリス・ヒーロー 平柳玄藩(11分19秒 エビ固め)井上雅央 相島勇人
*ローリングエルボー

モハメドヨネ ○鈴木鼓太郎(9分56秒 フェースロック)斎藤彰俊 ●百田光雄

○小川良成 リッキー・マルビン(12分20秒 バックドロップホールド)中嶋勝彦 ●宮原健斗

○佐々木健介 森嶋 猛(体固め)バイソン・スミス ●ボビー・フィッシュ
*ダブルインパクト

○小橋建太 田上 明 谷口周平(20分24秒 体固め)高山善廣 ●佐野巧真 杉浦 貴
*豪腕ラリアット

 大会前に昨夜の広島大会終了後の急死した故・三沢光晴社長の追悼セレモニーが行われ、全選手がリングを囲んで追悼の10カウントが鳴らされた。そして遺影を持った百田光雄副社長が改めて事情説明し選手やスタッフが一丸となってNOAHを守り抜くことをファンに約束した。
  なお死因に関しては百田副社長が会見で「僕たちも医師から『不明』としか伝えられなかった。検査した結果、脳や頚ついにも損傷はないという話しを聞いた。ただ、医師からは『家族以外には死因は説明できない。たとえ会社の方にも説明はできないので、家族の方に説明します』と言われました。したがって会社の人間は、医師の方から一切死因に関しての説明は受けておりません」とコメントするに留まり、葬儀に関しても家族の意向により選手・近親者による密葬となり、ファンに対してはお別れの場を設けるという。

 またGHCヘビー級王座をかけて力皇猛の挑戦を受ける予定だった王者・秋山準が椎間板ヘルニアで欠場することが発表され、これによってGHC王座は返上となり挑戦者の力皇と秋山が推薦した潮崎との間で王座決定戦を行なうことになった、秋山はファンに謝罪し王座決定戦に潮崎豪を推薦した経緯を号泣しながら説明した。最後に三沢さんのテーマである「スパルタンX」が流れると秋山は目頭を押さえながらリングを後にした。

 第1試合ではヒーローは三沢カラーだった緑の肘当てを着用して登場しローリングエルボーで勝利を収め、試合後も本部にある三沢の遺影に一礼し、第2試合では広島の当事者となった彰俊が百田と組んで鼓太郎、ヨネのDisobeyと対戦し試合は三沢の付き人だった鼓太郎がジャンボ鶴田を絞め落としたフェースロックで百田からギブアップを奪い、試合後は彰俊は「すいませんでした!」と三沢の遺影の前で土下座し号泣、バックステージ前でもバイソンと抱き合った。
  第3試合では三沢のタッグパートナーで長期に渡ってGHCタッグ王座を保持していた小川がマルビンと組んで健介Officeと対戦し、久々にバックドロップホールドを決めて勝利を収めた後で、三沢の遺影に一礼する。
  第5試合では健介、森嶋組がバイソン、フィッシュ組と対戦し、フィッシュをダブルインパクトで降し後で健介がマイクを持って「悔しいこともあるけど、あと2試合残っているからドッカーンと応援してくれ!」とファンを励ます。
  セミでは四天王の一角だった小橋、田上が6人タッグで高山組と対戦し、小橋が豪腕ラリアットで佐野を降したが、試合後には普段睨み合いを展開している小橋と高山も三沢さんの献花台の前で握手をかわしてノーサイドとなった。

力皇との激戦を制した潮崎が新GHC王者に、三沢の遺影の前でNOAHを守り抜くことを誓う!
GHCヘビー級王座決定戦
○潮崎 豪(22分37秒 エビ固め)力皇 猛
*ゴーフラッシャー

 秋山のGHCヘビー級王座返上を受けて力皇と潮崎の間で王座決定戦が行われ、試合はエルボーの応酬でスタートし、場外まで雪崩れ込むと潮崎は逆水平を連発、リングに戻っても逆水平を連打して先手を奪う。だが力皇は突進する潮崎をキャッチしてノド輪落としで叩きつけると、コーナーに逆さ吊りにしてから串刺しボディースプラッシュを浴びせ、場外に連れ出すと会場奥のシャッターや鉄柱に叩きつける。
  リングに戻った力皇は串刺しラリアットを浴びせるが2発目を阻止した潮崎はブレーンバスターからトラースキックを炸裂させ、場外に逃れた力皇にノータッチ式プランチャを命中させ、エプロンサイドで断崖式の技を狙うと力皇が捕らえて断崖式のパワーボムを狙うと潮崎は断崖式のフランケンシュタイナーで切り返してからエプロンダッシュのダイビングショルダーを発射する。
  リングに戻った潮崎はダイビングニーからジャンピングニー、そしてフィッシャーマンズバスターで叩きつけると、突進する力皇を手刀で迎撃し雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、力皇は雪崩式パワーボムで返す。
  力皇は串刺しラリアットからノド輪落とし、そしてジャックハマーを決めるが、凌いだ潮崎は手刀を連発するも力皇は張り手で応戦し、ラリアットでなぎ倒すとダイビングボディープレスを投下する。
  勝負と見た力皇は無双を狙うが、潮崎は回転エビ固めで切り返すも、力皇はラリアットを放つと潮崎はトラースキックで返し豪腕ラリアットを炸裂させる。
  潮崎は力皇をコーナーに乗せてからスワンダイブの雪崩式フランケンシュタイナーを決めると再び豪腕ラリアットを炸裂させ、手刀やトラースキックを浴びせてからジャンピングニーを放つ。
  そして潮崎は再び豪腕ラリアットを連発し、力皇も意地で仁王立ちで踏ん張り、再度豪腕ラリアットを狙ったところでカウンターでキャッチし無双で叩きつける。
  両者はフラフラになりながらも中腰になりエルボーを打ち合うと、潮崎が逆水平で打ち勝ちジャーマンを連発してから豪腕ラリアットを連発しムーンサルトも投下するも、力皇は必死でクリアする。
  そこで潮崎は三沢の得意技だったワンツーエルボーを炸裂させると、ジャンピングニーからゴーフラッシャーで3カウントを奪い、潮崎が新王者となった。

 試合後にジョー樋口管理委員長からベルトを受け取ると潮崎は三沢の遺影の前で高々とベルトを掲げ、最後は三沢のテーマ曲である「スパルタンX」が流れ、三沢コールが鳴り響く中大会は締めくくられた。

KENTAも遂に石森に三行半を降す!
金丸義信 ○石森太二(14分42秒 エビ固め)KENTA ●伊藤旭彦
*スーパースターエルボー

 KENTAはかつてのタッグパートナーだった石森とタッグで対戦し、先発で出たKENTAと石森はエルボー合戦を繰り広げて火花を散らしあうが、試合は金丸がインサイドワークを駆使した伊藤を翻弄し試合の主導権を握り、石森もKENTAを場外に追いやってから顔面を掻き毟るなど徹底的に痛めつけにかかる。KENTAは金丸にブサイクへの膝蹴りを狙うが、金丸は急所蹴りで阻止すると、石森はリバース式やスワンダイブ式のダイビングフットスタンプを繰り出し、KENTAのgo2Sleepもウラカンラナで切り返す。終盤も伊藤はデスバレーボムで石森に反撃するが、ジャーマンから逆打ちを喰らってしまうと、最後は合体とマックバスターからスーパースターエルボーで3カウントを奪い、試合後もKENTAは石森にタッグ再結成を促すが、石森は無視して金丸を握手し、改めてKENTAに決別を宣言する。そしてバックステージでもKENTAは石森とのタッグ再結成を諦めて決別を宣告した。

2009年6月13日
三沢光晴さん死去
 プロレスリングNOAHの社長でエースだった三沢光晴さんが広島大会の試合中に斎藤彰俊選手のバックドロップを喰らった際に意識不明となり、応急処置が施されたが死亡した。享年46歳

 三沢光晴さんは昭和56年に全日本プロレスに入門し越中詩郎戦でデビュー、そして昭和59年で二代目タイガーマスクとなり、ジャンボ鶴田と組んでPWFタッグ王者になった。
  そして平成2年5月の試合中にマスクを脱いで素顔に戻り、川田利明、小橋建太、菊地毅らと共に超世代軍を結成。1991年7月には川田と組んでテリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組を破り世界タッグ王座を奪取、1992年9月にはスタン・ハンセンを破って三冠統一ヘビー級王者となり、以降全日本のエースとして君臨してきた。
  1999年にジャイアント馬場さん逝去後に全日本プロレスの社長に就任したが、旧体制との対立が表面化し2000年にフロント陣を含めた離脱組と一緒にプロレスリングNOAHを設立。2001年3月には初代GHCヘビー級王者となり、社長権レスラーとしてNOAHを牽引してきた

ご冥福をお祈りします・・・・

2009年6月13日 広島グリーンアリーナ
三沢が試合中に失神!心肺停止で病院に搬送される!
GHCタッグ選手権
  <王者>                              <挑戦者>
○斎藤彰俊 バイソン・スミス(27分3秒 レフェリーストップ)●三沢光晴 潮崎 豪

 メインで彰俊、バイソン組の保持するGHCタッグ王座にタッグリーグ覇者の三沢、潮崎組が挑戦。試合は激戦となり、場外戦で三沢が彰俊のスイクルデスを喰らって失神し、王者組は孤立した潮崎に集中砲火を浴びせる。凌いだ潮崎は蘇生した三沢に交代するも、彰俊組は合体アイアンクロースラムで叩きつけると彰俊がバックドロップを決めるが、三沢が動かなくなり試合はストップ。彰俊組が王座を防衛したが、三沢の意識が回復せず呼吸も脈も止まっていたためめ、浅子覚トレーナーと会場に来ていた医師が心臓マッサージを行ない、僅かながら脈が戻ったが、三沢は救急車に乗って病院に搬送された。そして館内が騒然とする中、選手会長の森嶋猛がマイクを取って心痛な面持ちで大会を締めくくった。

2009年6月11日 大阪府立体育会館第二競技場
小橋が愛弟子・KENTA、潮崎との打撃戦を豪腕で制する!
秋山 準 ○小橋建太(22分41秒 片エビ固め)●KENTA 潮崎 豪
*剛腕ラリアット

 秋山、小橋の復活バーニングがKENTA、潮崎組と対戦。試合は小橋と潮崎が逆水平を応酬し合い、秋山もKENTAと張り手合戦となるなど肉弾戦でスタートとなり、小橋は愛弟子のKENTAのキック、潮崎のチョップを真正面から受け切ってから逆水平で返し、潮崎をコーナーに追い込んでからマシンガンチョップを浴びせる。更に秋山が場外でのDDTで潮崎を突き刺してから、リングに戻ってから小橋がバックドロップで投げるなど潮崎を徹底的に痛めつけにかかる。
  窮地を脱した潮崎はKENTAに交代し、KENTAはスワンダイブミサイルキックを発射すると、STFで絞めあげるが、交代した秋山がジャンピングニーを浴びせてエクスプロイダーを狙うも、KENTAもフロントハイやパワースラムで返す。
  潮崎はフィッシャーマンズバスターからムーンサルトプレスを投下するが、秋山はかわすとエクスプロイダーで投げるも、潮崎は意地で立ち上がってラリアットで返し、交代を受けたKENTAは小橋にフロントハイキックからダイビングラリアットを狙ったが、小橋は雪崩式ブレーンバスターを狙う。KENTAは踏ん張って堪えると、小橋の下から秋山が小橋ごとパワーボムで投げ、ダメージを負った小橋も手刀でKENTAを追撃する。
  勝負と見た小橋はハーフネルソンスープレックスから剛腕ラリアットを狙ったが、潮崎が小橋の後頭部に剛腕ラリアットを炸裂させ、KENTAも小橋のローリング袈裟斬りをかわしてタイガースープレックスを決める。
  勝負と見たKENTAはブサイクへの膝蹴りを狙ったが、秋山がジャンピングニーでカットに入ると合体パワーボムを狙ったが、今度は潮崎がカットに入る。そこでKENTAは小橋にブサイクへの膝蹴りを狙ったが、小橋はアナコンダスリーパーでキャッチしてからスリーパースープレックスで叩きつけ、最後は剛腕ラリアットを連発して3カウントを奪い熱戦を制した。

勢いに優るDisobeyが鉄壁に三沢、小川を粉砕!
モハメドヨネ ○力皇 猛(10分2秒 片エビ固め)三沢光晴 ●小川良成
*無双

 Disobeyは元GHCタッグ王者の三沢、小川組と対戦。しあいはいきなりDisobeyが奇襲をかけて試合開始となり、場外では鈴木鼓太郎、平柳玄藩も加わって三沢組を徹底的に痛めつける。
  これに怒った三沢はヨネのキックを受けきった後マウントエルボーを浴びせるが、交代した力皇はフライングボディープレスを浴びせて主導権を渡さない。三沢組は介入を狙った鼓太郎、平柳は蹴散らしたが、小川が力皇に捕まってしまうと、最後は力皇がビンタから無双を決めて3カウントを奪い完勝を収めた。

中嶋が宮原とのコンビでジュニアタッグリーグ参戦へ!
○中嶋勝彦 宮原健斗(10分50秒 片エビ固め)金丸義信 ●石森太二
*デスロール

 中嶋、宮原の健介Officeが先にジュニアタッグリーグ参戦に名乗りを上げた金丸、石森組と対戦。試合は宮原を捕らえにかかった金丸組だったが、交代した中嶋がキックの連打で金丸組を圧倒し、宮原もスピードで石森と互角に渡り合う。石森は宮原のストマックバスターから450°スプラッシュを投下したが、中嶋がカットに入り三角蹴りを浴びせる。金丸組は連係で中嶋を捕らえにかかるが、石森の攻撃は金丸に誤爆してしまう。焦った石森はスーパースターエルボーを狙ったが、宮原が入って空中でキャッチしジャーマンで叩きつけると最後は中嶋がデスロールを決め3カウントを奪った。そして試合後には中嶋は宮原とのコンビでジュニアタッグリーグ参加を表明した。

2009年6月9日 静岡・キラメッセ沼津
GHC奪取に燃える力皇に秋山は涼しい顔・・・
○モハメドヨネ 力皇 猛(13分57秒 片エビ固め)秋山 準 ●谷口周平
*キン肉バスター

 6・14博多でGHCヘビー級王座をかけて対戦する秋山vs力皇の前哨戦が行われ、試合はショルダータックル合戦を制した力皇が秋山を場外に追いやると、売店にまで連れ出して秋山を叩きつけるが、秋山もイスを持ち出して一撃を加えて応戦する。
  その後も秋山は谷口と共にヨネを捕らえ試合の主導権を握るが、ヨネはお祭りダッシュラリアットで谷口を捕らえると力皇と共に集中砲火を浴びせ形勢を逆転させる。後半で秋山は再び力皇と対峙しジャンピングニーを連発してエクスプロイダーを狙うが、ぶちかましで阻止した力皇は雪崩式ブレーンバスターで投げ飛ばし、力皇はラリアットからヨネがダイビングギロチンで続くなどして秋山組を分断する。
  終盤も谷口のジャーマンを阻止したヨネがダイビングギロチン、ハイキック、ローリングサンダーと畳み掛け、最後は側頭部へのミドルキックからキン肉バスターで3カウントを奪ったが、試合後も力皇は秋山に襲いかかるも、秋山は涼しい顔で引き揚げていった。

金丸の正妻になった石森と元妻の鼓太郎が火花を散らす!
○佐野巧真 杉浦 貴 石森太二(12分31秒 体固め)斎藤彰俊 ●井上雅央 鈴木鼓太郎
*ノーザンライトボム

 佐野組と彰俊組の6人タッグマッチだったが、試合前には金丸のパートナーの座についた石森とジュニアタッグ王座のパートナーである鼓太郎が先発を買って出て、両者共激しいロープワーク合戦を展開して火花散らし、中盤にはツームストーンパイルドライバーの応酬となるが、石森は鼓太郎にスワンダイブ式のダイビングフットスタンプを投下し、鼓太郎のブルーディスティニーを切り返してバックドロップを放つが、鼓太郎もバックドロップで返し両者共大の字となってしまう。
  試合は佐野が井上にダイビングフットスタンプを連発してノーザンライトボムで3カウントを奪ったが、試合後も鼓太郎と石森は大乱闘を繰り広げていた。

伊藤の情熱が中嶋に届いたか・・・?
○中嶋勝彦(6分26秒 片エビ固め)●伊藤旭彦
*デスロール
 
  5・31千葉大会で中嶋に襲い掛かった伊藤が中嶋に挑み、試合開始早々伊藤がドロップキックで先制してから場外に追いやるが、中嶋はミドルキックを乱打。だが受けきった伊藤は中嶋を鉄柵に叩きつけ、リング内に戻って大車輪ネックブリーカーからフロッグスプラッシュを投下するも、中嶋は剣山で迎撃する。
  伊藤の動きを止めた中嶋はミドルキックから水面蹴りを放ち、伊藤も顔面を蹴り飛ばしてからのコンプリートショットで応戦するが、中嶋はソバットから雷、フロントネックチャンスリーを決めると膝蹴りを浴びせる。伊藤は必死で立ち上がり雪崩式ダブルアームスープレックスからジャーマンを決め、ドラゴンスープレックスは阻止されるが、中嶋のハイキックはかわしてデスバレーボムで突き刺す。
  だが立ち上がった中嶋はR−15を炸裂させると、伊藤のデスバレーボムを阻止してから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、最後はデスロールで完勝を収めた。
2009年6月8日 東京・京王プラザホテル八王子5階ホール
チョップ禁止に耐えた小橋の剛腕が炸裂し復帰後初タイトルを獲得!
グローバル・ハードコア・クラウン選手権
  <挑戦者>            <王者>
○小橋建太(12分15秒 体固め)●橋 誠
*剛腕ラリアット

 小橋が橋の保持する白GHC王座に挑戦し、特別ルールとして10分間は小橋のチョップは禁止となり、1回目は注意、2回目は警告、3回目は反則負け、また15分引き分けの場合は橋が防衛というルールが組まれ、今回の黒幕である秋山が特別レフェリーとして裁くことになった。
  試合は小橋がロープへ橋を追い詰めるもチョップは威嚇だけでブレークするが、橋が逆に小橋をロープへ詰めて逆水平を放つと小橋にチョップを打つように挑発する。
  小橋はグッと堪えるも、橋は小橋を怒らせようとしてサミングやヘッドバットを繰り出し逆水平を放つが、小橋もうっかり逆水平で返してしまうと秋山レフェリーから注意が言い渡されてしまう。
  ならば小橋は密着技で攻め込みコブラツイストや腕固めで橋を捕らえ、逆水平の代わりにエルボースマッシュの連打を浴びせる。
  橋は串刺しのニールキックから掟破りのマシンガンチョップを炸裂させると、小橋はまたうっかり手刀を落としてしまい秋山レフェリーからイエローカードが提示されてしまう。
  後がなくなった小橋に橋は断崖式リバースDDTで場外に追いやると、エプロンやコーナー最上段からのダイビングヘッドバットを投下し、橋はゴリラーマン・スープレックスからバックブローと猛ラッシュをかけ、ゴリラーマンドライバーで突き刺す。
  勝負と見た橋はダイビングヘッドバットを投下するが、仲田龍リングアナが10分経過のアナウンスをすると、チョップが解禁となった小橋は橋にチョップを乱打して圧倒しハーフネルソンスープレックスで叩きつけると剛腕ラリアット2連発で3カウントを奪い、小橋は復帰後初タイトルを獲得した。

高山が偉大なる謎かけ!? NOAHマットに三冠を初持参し秋山と対峙!
高山善廣 ○杉浦 貴(14分37秒 体固め)秋山 準 ●谷口周平
*オリンピック予選スラム

 秋山は谷口と組んで高山、杉浦組と対戦するが、高山は今までNOAHマットに持参しなかった全日本プロレスの三冠ヘビー級王座を持参して登場し、それに対して秋山もGHCヘビー級王座を巻いて登場する。
  そして両者は睨み合いからスタートし激しい肉弾戦を展開するが、試合は高山が谷口にニーリフトを浴びせて動きを止め、杉浦と共に集中砲火を浴びせ、カットに入った秋山のニーフトで返り討ちにする。
  ようやく代わった秋山は高山にエクスプロイダーを狙うが、踏ん張った高山もエベレストジャーマンを狙うなど互いに威嚇。秋山は杉浦を捕らえて谷口とのサンドウィッチニーを浴びせてから、谷口はジャーマンから腕極め式腕固めで捕獲するも、カットに入った高山の膝蹴りの連打を浴びてしまい、最後は合体go2Sleepから杉浦がオリンピック予選スラムで3カウントを奪って勝利となるが、試合後の高山は「三冠ベルトを持ってきた理由?秋山に対するオレからの謎かけ」とコメントした。

2009年6月6日 千葉ポートアリーナ・サブアリーナ
平柳が、鼓太郎が金丸と決別を宣言しジュニアタッグ王座返上も示唆!
田上 明 金丸義信 ○石森太二(14分9秒 片エビ固め)佐野巧真 志賀賢太郎 ●平柳玄藩
*450°スプラッシュ

○モハメドヨネ 力皇 猛 鈴木鼓太郎(15分11秒 片エビ固め)バイソン・スミス クリス・ヒーロー ●川畑輝鎮
*キン肉バスター

 石森とのタッグを始動させた金丸は田上と組んで佐野、志賀、平柳と対戦する。試合は田上が平柳も股間をまさぐるなどセクハラ攻撃で悶絶させ、佐野の鼻を摘んで鼻チョップを放ちダイナミックキックを浴びせるなど大奮戦する、終盤も田上が平柳のタイツをTバックにしてお尻を叩くも、平柳は急所蹴りで抵抗する。だが石森は雄叫びをあげながらのトリッキーなムーブで佐野組を翻弄し、平柳も石森のハンドスプリングをキャッチしてお祭り玄藩で投げ、佐野の援護から昇龍玄藩を放つも、逆に金丸と石森の合体技に捕まり、最後は450°スプラッシュで3カウントを奪ったが、試合後のバックステージでは平柳が石森と組んだ金丸に不信感を露にし決別を宣言した。
  またDisobeyがバイソン、ヒーロー、川畑組と対戦し、試合はバイソンのクローとヒーローのトリッキーなムーブに苦しんだDisobeyが川畑を捕らえてヨネがキン肉バスターで3カウントを奪ったが、試合後のバックステージで鼓太郎も金丸に対して不信感を露にしジュニアタッグ王座返上を示唆するだけでなく、石森を襲撃することを予告した。

中嶋に全く相手にされなかった伊藤の怒りが大爆発!
佐々木健介 ○中嶋勝彦(20分5秒 片エビ固め)秋山 準 ●伊藤旭彦
*デスロール

 メインで秋山、伊藤が健介、中嶋組と対戦するが、試合は中嶋が秋山に対して積極的に出て蹴りを繰り出すも、キャッチした秋山は投げ飛ばしてから逆エビ固めでガッチリ捕獲する。
  しかし健介組は伊藤を捕らえて反撃し、中嶋もコーナーに控える秋山を襲いつつ伊藤を蹴りまくって徹底的に痛めつける。
  だが交代した秋山がジャンピングニーを連発すると、健介もラリアットからのストラングルホールドで応戦し、カットに入った伊藤にも逆水平を浴びせる。
  中嶋は秋山にミドルキックを乱打しコーナーへと昇るが、秋山は雪崩式ブレーンバスターで叩き落すと伊藤もフェイスクラッシャーからダブルアームスープレックスホールドで続く。
  勝負と見た伊藤は秋山の援護を得てから中嶋にフロッグスプラッシュを投下するが、健介がカットに入ると逆に健介組の合体攻撃の連打を喰らい、伊藤もデスバレーボムで抵抗したが最後は中嶋のデスロールで3カウントとなった。だが試合後には納得しない伊藤が中嶋に襲い掛かり大乱闘となって、秋山が必死で伊藤を制止したが伊藤の怒りは収まらなかった。

2009年5月17日 ディファ有明
KENTAが犬猿の仲の秋山と対戦するも、秋山流のケンカプロレスに完敗!そして潔く敗戦を認めた・・・
○秋山 準(29分14秒 体固め)●KENTA
*変形スターネスダストα

 KENTAプロデュース興行の「CROSS DOAD」が開催され、メインはKENTAがヘビー級王者で犬猿の仲である秋山とシングルで対戦し、入場の際は秋山はヘビー級王座、KENTAはジュニアヘビー級王座持参で登場した。
  試合はエルボーやビンタをフルスイングで打ち合い、KENTAが中腰となった秋山の顔面を蹴り上げると、怒った秋山はエルボーからのジャンピングニーで反撃し、KENTAもフロントハイキックで応戦してからサッカーボールキックを浴びせる。
  KENTAはミドルやローキックの連打を放ち再び顔面を蹴り上げると、秋山は怒りの表情でKENTAの髪の毛を掴んで頭突きを浴びせ、KENTAも負けじと頭突きで返し、フロントハイキックで場外へと蹴り出す。
  秋山は花道に出るとKENTAがブレーンバスターを狙うが、秋山は花道上での垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、何度も鉄柵に叩きつけてから首筋にエルボーを落とし、パイルドライバーからヘッドロックで絞めあげるだけでなく、執拗に首筋にエルボーを落とす。
  秋山はエプロンにKENTAの頭部を固定すると、ギロチンニーをKENTAの首筋に投下し、リングに戻ってもフロントネックロックで絞めあげてKENTAの首に集中砲火を浴びせる。
  しかし秋山の怒涛の攻めに耐え抜いたKENTAはジャンピングエルボーの連打からダイビングラリアットで反撃するとSTFで絞めあげるが、凌いだ秋山はラリアットからパワーボムで叩きつけ、ターンバックルへのフェースバスターからエクスプロイダー、ジャンピングニーからのフロントネックロックで勝負に出る。
  だがKENTAは必死で凌いで立ち上がるとロケットキックから、秋山をうつ伏せにすると秋山の後頭部にダイビングフットスタンプを投下、そしてKENTAはミサイルキック、フロントハイキック、フィッシャーマンズバスターで叩きつける。
  KENTAはブサイクへの膝蹴りを狙うが、秋山も同時にラリアットを放って相打ちになるも、立ち上がったKENTAはブサイクへの膝蹴りを浴びせると、腕極め卍固めで絞りあげてかあタイガースープレックス、そしてgo2Sleepを狙う。
  ところが秋山が膝蹴りで阻止するとジャンピングニーから雪崩式バックドロップ、ダブルアームサルト式DDT、ダイビングエルボーと再びKENTAの首に集中砲火を浴びせ、垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
  秋山はKENTAの顔面を膝で蹴り上げると垂直落下、リストクラッチ式とエクスプロイダーを連発し、垂直落下式ブレーンバスターを狙ったが、今度はKENTAが先読みしてgo2Sleepを決め、秋山の側頭部に左右のミドルキックを炸裂させてから、サポーターをずらしてのブサイクへの膝蹴りを狙う。
  しかし先読みした秋山はジャンピングニーで阻止し、両者は張り手合戦となってクロスカウンターとなるも、秋山が制するとリストクラッチ式エクスプロイダーから佐々木健介を降した変形スターネストダストαで3カウントを奪い秋山が勝利となった。
  試合後に秋山が手を差し伸べると、KENTAは潔く敗戦を認めて握手をかわし「ありがとうございました」と一言礼を述べた。

潮崎が谷口のパワーを封殺!フルタイムドローのDisobeyは復活バーニングとの対戦を要求!
○潮崎 豪(20分18秒 片エビ固め)●谷口周平
*ムーンサルトプレス

モハメドヨネ 力皇 猛(30分時間切れ引き分け)森嶋 猛 杉浦 貴

 休憩後には欠場中の丸藤正道が登場し挨拶して術後の経過を報告した。

 潮崎は谷口と対戦し逆水平とエルボーが打ち合う中、潮崎はダイビングショルダーを発射すると谷口はキャッチしてバックフリップで花道へ投げ、花道ボディースラムからエプロンサイドでの断崖式ジャーマンを狙うも、潮崎は逆水平は袈裟斬りチョップで阻止しチンロックで絞り上げる。
  谷口は潮崎の逆水平をキャッチしてパワースラムで叩きつけるとロコモーション式ジャーマンを狙うが、潮崎はラリアットで阻止ししてからダイビングニーを投下する。
  潮崎が再び逆水平を連発すると谷口はキャッチして巻き投げを狙うが、潮崎はフランケンシュタイナーを狙うと谷口はターンバックルへのパワーボムで叩きつけ、バックドロップ式フェースバスターから雪崩式ジャーマンを狙う。
  しかし潮崎はフィシャーマンズバスターで阻止するとゴーフラッシャーから剛腕ラリアットを決め、最後はムーンサルトプレスで3カウントを奪い、潮崎が完勝を収めた。

 またセミでは森嶋、杉浦がDisobeyと対戦し序盤こそ両軍共激しい攻防を繰り広げるも、場外戦からDisobeyが主導権を奪い森嶋組の分断にかかる。
  勝負と見たDisobeyは杉浦にサンドウィッチラリアットを狙うも、杉浦はフロントハイキックで阻止し、森嶋も重爆ヒップアタックで続きDisobeyの二人を吹き飛ばし力皇に集中砲火を浴びせる。
  しかしヨネは森嶋にローリングサンダーを浴びせると力皇はラリアット3連発で続くと、ヨネのダイビングギロチン、力皇のダイビングボディープレスと波状攻撃を決めるが、森嶋もラリアットで返して譲らない。
  終盤も両軍が大技を乱舞するが決め手に欠き残り1分となると、杉浦はヨネにオリンピック予選スラムを決めるがタイムアップとなって引き分けとなり、試合後もDisobeyが次期シリーズの開幕戦で小橋、秋山組と対戦を要求した。

金丸が石森と結託!?不可解な行動に鼓太郎も激怒!
伊藤旭彦vs石森太二vs金丸義信
(2分57秒 無効試合)

金丸義信 ○鈴木鼓太郎(9分34秒 片エビ固め)石森太二 ●伊藤旭彦
*ブルーディスティニー

 ジュニア同士の3WAY戦は試合中にKENTAプロデューサーの策略で試合から外された鼓太郎が金丸の呼びかけで私服姿で乱入し石森に襲い掛かったため無効試合となり、登場したKENTAプロデューサーの強権発動でそのままタッグマッチに突入する。
  試合は石森が金丸を捕らえてスワントーンボムを狙うが、鼓太郎に阻止され金丸は雪崩式ブレーンバスターで叩きつけるも、石森もバックドロップで応戦して互いに譲らない。だが金丸組は伊藤を捕らえるとダブルインパクト式アッパー掌底から鼓太郎がブルーディスティニーで3カウントを奪う。ところが試合後に金丸と鼓太郎が二人掛りで石森に襲いかかろうとすると、鼓太郎がアッパー掌打を狙うが、石森はかわすと同士打ちとなってしまう。鼓太郎はイスを持ち出して石森に一撃を狙うが金丸が阻止し石森と握手をかわすと、鼓太郎は「どういうことなんだ!」と金丸に詰め寄るなか試合は幕となった。

第1試合でいきなり小橋登場で平柳を制裁!三沢は天狗の鼻で下ネタ連発!
○小橋建太(5分59秒 体固め)●平柳玄藩
*剛腕ラリアット

○リッキー・マルビン(13分53秒 前方回転エビ固め)●青木篤志

○斎藤彰俊 井上雅央 橋 誠(17分6秒 エビ固め))三沢光晴 志賀賢太郎 ●川畑輝鎮

 1〜4試合まで入場テーマ曲が鳴ってからカードが発表された。第1試合では平柳が登場し「武道館でライガーと金本と対戦したオレが、なぜ第1試合なんだ!」と怒りを露にすると、「GRAND SWORD」が鳴り響いて小橋が登場し平柳も腰を抜かしてしまう。ヤケになった平柳が奇襲をかけて顔面ウォッシュを決めるが、小橋は逆水平からのマシンガンチョップで逆襲し、平柳はたまらず控室へと逃げるが本田多聞に捕まってしまいリングに連行されてしまう。その後も小橋は平柳を徹底的に痛めつけ、平柳も急所蹴りからの昇龍玄藩で抵抗するが、小橋は手刀からのハーフネルソンスープレックス、そして剛腕ラリアットで吹き飛ばして3カウントとなり、平柳は本田に担がれて退場となった。
  第3試合では斎藤、井上、橋が三沢&パンパースと対戦し、斎藤と井上は奇襲を仕掛けるが橋は天狗の面を着けたままだったので試合が始まっていることに気づかず、眼の前にいた三沢のエルボーの連打を浴びてしまう。更には三沢は橋の天狗の面を奪い取って顔に装着すると天狗の鼻を使ってのカンチョー攻撃を敢行し下ネタ攻撃で橋を苦しめる。調子に乗った三沢は井上にもカンチョー攻撃を浴びせるが、最後は井上が川畑の仕掛けたエビ固めを逆に切り返して3カウントを奪い勝利となった。

2009年5月6日 日本武道館
天山登場も小橋がヤングライオン・岡田に剛腕の洗礼を浴びせる。
○小橋建太 伊藤旭彦(17分2秒 体固め)天山広吉 ●岡田かずちか
*剛腕ラリアット

 新日本の天山と岡田にNOAHは小橋と伊藤が迎え撃ち、試合は先発で出た小橋と天山が逆水平とモンゴリアンチョップを応酬すると天山がニールキックを放ったところで、岡田が入って小橋に逆水平を放つ。だが小橋は軽く受け流すと重いチョップ一発で岡田をなぎ倒し、岡田も立ち上がってエルボーで襲い掛かるが小橋は手刀を連発して一蹴する。
  交代した伊藤は控えている天山を挑発するも、岡田がドロップキックで伊藤を場外に追いやると天山はモンゴリアンチョップを連発してリング上でもチョップの連打、そして岡田との連係で伊藤を捕らえにかかりつつ、岡田はコーナーに控える小橋に唾を吐き捨てて挑発する。
  窮地を脱した伊藤は小橋に交代し、小橋は天山をコーナーに追い込んでからマシンガンチョップを乱打するが、天山もモンゴリアンチョップの連打で返し、小橋がハーフネルソンスープレックスを狙ったところで岡田が小橋の後頭部にミサイルキックを放ってカットに入る。
  勝負と見た天山はダイビングヘッドバットからアナコンダバイスで小橋を捕獲するも、凌いだ小橋は左のラリアットで天山をなぎ倒す。
  天山組は伊藤を捕らえてダブルインパクト式ランニングネックブリーカーを決めるも、岡田のコーナーからの攻撃はドロップキックで迎撃すると、小橋の手刀の援護を得てからジャーマン、逆エビ固めで岡田の動きを止める。
  そこで天山が頭突きでカットに入り伊藤は小橋に繋ぐと、小橋は立ち上がった岡田にいきなり剛腕ラリアットを炸裂させて3カウントを奪いNOAH勢が勝利となった。試合後も小橋は天山の健闘を称える意味で声をかけると天山もシングルでの対戦を要望した。

新日ジュニア重鎮コンビが悪童退治もNOAHジュニアとの戦いの火蓋が切られた!
獣神サンダーライガー ○金本浩二(15分29秒 アンクルホールド)金丸義信 ●平柳玄藩

 新日本プロレスのジュニアの重鎮であるライガーと金本がNOAHマットに登場し、ライガーと金本を超神カイザーと仲本工事と挑発していたDisobeyの平柳、金丸と対戦し平柳はライガーのコスチュームを奪って獣神アピールを真似るなどライガーの怒りを煽り、試合も金丸と共にライガーを捕らえた平柳がライガーのマスクに手をかけて剥ぎにかかるなどして新日本軍を分断する。
  しかし金本がハイキックで平柳を場外に追いやるとライガーが場外で垂直落下式ブレーンバスターを敢行し大ダメージを与えると、金本も平柳を蹴りまくって徹底的に痛めつける。
  意地でリングに戻った平柳に金本はナックルを打ち込むも、平柳は金本の顔面に唾を吐くなどして抵抗、だが金本は掌底で平柳の顔面を殴りまくる。
  後半には金丸が孤軍奮闘し金本にムーンサルトプレス、ライガーにはディープインパクトからの垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すも、ライガーも垂直落下式ブレーンバスターで応戦する。
  金本は再び平柳を捕らえて顔面ウォッシュを放ちアンクルホールドで勝負に出るが、平柳はサミングで抵抗すると玄藩落としからコーナーへと昇る。
  だが立ち上がった金本は雪崩式フロントスープレックスからファルコンアローを決めると、投げ放しタイガースープレックス、ライガーの掌底、金本のムーンサルトからアンクルホールドをガッチリ極め平柳は無念のギブアップとなり新日本勢が勝利となった。
  試合後に鈴木鼓太郎やスーパージュニアに参戦が決定した菊地 毅も駆けつけて新日本勢と睨み合いとなった。

黒覆面の正体はマルビン!石森も挑戦表明でKENTAを巡る三角関係が出来た!
KENTA ○石森太二(6分49秒 片エビ固め)中嶋勝彦 ●起田高志
*go2Sleep

 黒覆面騒動で険悪の仲になりつつあるKENTAと石森が健介Office勢と対戦するが、試合前にKENTA組がどっちが先発で出るか揉めている隙を突いて中嶋らが奇襲をかけ、KENTAは中嶋と激しいキック合戦を繰り広げるも、KENTAの窮地に石森はカットに入らず孤軍奮闘を強いられてしまう。
  ようやく石森に交代となるが、今度は石森の窮地をKENTAはカットに入らず交代すら拒否し、激怒した石森がKENTAに詰め寄ったところで起田がスピアーを浴びせる。
  攻勢に出た起田は石森にフライングショルダーを発射するが、石森はKENTAを盾にして阻止し、中嶋組は一気に勝負に出るもキレたKENTAは中嶋を蹴散らした後で起田にgo2Sleepで3カウントを奪い勝利となった。
  試合後にKENTAと石森の前に黒覆面が乱入し石森を蹴散らすと、マスクを取って正体はリッキー・マルビンであることを明かしGHCジュニアベルトを奪おうとする。そこで石森がマルビンを蹴散らしてベルトを奪い返しKENTAと握手をかわして和解と思われたが石森はベルトだけは渡そうとしない。
  そこでマルビンが二人に襲い掛かりジュニア王座への挑戦を表明すると、石森も挑戦に名乗りを挙げてKENTAに迫る。焦れたKENTAは今すぐ3WAYで防衛戦をすることをアピールしてジョー樋口管理委員長に直訴するが「3WAYはルールとして認めない、石森とマルビンの間で挑戦者決定戦を行ないなさい!」と却下しKENTAも納得したため、石森とマルビンで挑戦者決定戦が行われることになった。

2009年5月2日 岡山卸センター展示場オレンジホール
亀裂深まるKENTAと石森に三沢も小橋もサジを投げた!
三沢光晴 ○潮崎 豪 青木篤志(25分16秒 エビ固め)小橋建太 KENTA ●石森太二
*ムーンサルトプレス

 メインは不穏な空気が流れ続けるKENTAと石森が小橋と組んで三沢組と対戦するも、小橋が三沢と逆水平やエルボー、小橋と潮崎が逆水平合戦を繰り広げるなか、KENTAと石森は相変わらず誤爆を連発しチームワークどころか試合の流れも乱してしまう。
  これにたまりかねた小橋が試合中にも係わらず二人を一喝し試合を正常に戻し、青木相手に逆水平を連発して試合の主導権を握ってからKENTAに繋ぎ、KENTAは青木を痛めつけてから石森に交代しようとするが、石森は無視したため反撃の機会を与えてしまう。
  終盤ではKENTAが青木にライガーボムを決めてから石森に攻撃を促すが、またしても石森が無視したため口論となってしまい、仕方なしに小橋がKENTAと共に潮崎を合体パワーボムで捕らえ、石森は小橋の指示に従ってスワントーンボムを投下するも、潮崎はゴーフラッシャーで反撃しドラゴンスリーパーで絞めあげて反撃する。
  ここでKENTAがブサイクへの膝蹴りでカットに入ろうとしたが、またしても石森に誤爆してしまうと、最後は潮崎が剛腕ラリアットからムーンサルトプレスで3カウントを奪い、石森は「オレの顔を確認してからワザとやりやがったな!」と激怒してKENTAに襲い掛かろうとすると、リッキー・マルビンまで入って二人を仲裁するも、両者の怒りは収まらず。呆れた小橋や三沢も仲裁することもなく引き上げていった。

2009年4月30日 高知県民体育館
険悪化するKENTAと石森に小橋が一喝するも・・・
小橋建太 KENTA ○石森太二(22分16秒 エビ固め)佐々木健介 森嶋 猛 ●宮原健斗
*450°スプラッシュ

 メインは小橋、KENTA、石森が健介Office with森嶋と対戦。試合は小橋と健介が激しいチョップ合戦を繰り広げるが、KENTAと石森の連係が乱れ同士打ちとなってしまうと、健介組が石森を捕らえて集中砲火を浴びせ、小橋が健介にマシンガンチョップからのローリング袈裟切りを放ってカットに入るも、同じくカットに入ったKENTAのキックは小橋に誤爆となってしまう。
  それでも小橋は健介にハーフネルソンスープレックスを決めると、健介もノーザンライトボムで返し、KENTAも続いて森嶋にキックの速射砲を浴びせる。
  終盤に宮原が石森をを攻め込みKENTAがカットに入ろうとするが、石森のトラースキックがKENTAに誤爆となってしまう、だが無視した石森はテララーニャからの450°スプラッシュで3カウントを奪い、試合後もKENTAが石森に詰め寄ったが、小橋が割って入り二人に一喝して強引に勝ち名乗りを挙げるも、KENTAは石森を再び問い詰め険悪の雰囲気は一掃できなかった。

2009年4月25日 後楽園ホール
金丸、鼓太郎が王座防衛も、次期挑戦者にライガーと金本を指名!
GHCジュニアタッグ選手権
  <王者>                         <挑戦者>
○金丸義信 鈴木鼓太郎(28分4秒 片エビ固め))●青木篤志 伊藤旭彦
*タッチアウト

 金丸、鼓太郎のジュニアタッグ王座に青木、伊藤組が挑戦し青木は黒のショートタイツの真コスチュームで登場した。試合は開始と同時に青木組が奇襲を仕掛け、挑戦者組は速攻勝負を狙って金丸を排除すると伊藤のジャーマンから青木が腕十字で鼓太郎を追い詰めにかかるが、金丸がカットに入ると場外戦に持ち込み青木にイスで一撃を加えた後で急所を蹴り上げ形勢を逆転させる。 
  主導権を奪った王者組は連係攻撃の連打で青木に集中砲火を浴びせ、交代した伊藤にも鼓太郎がシャイニングウィザードからのインカムを極めるが、挑戦者組も反撃しては鼓太郎に集中砲火を狙うが、鼓太郎は巧みに逃れてエクスガリバーで青木を突き刺し、金丸もライオンサルトで続く。
  勝負と見た鼓太郎はブルーディスティニーを狙うが青木が踏ん張るも、鼓太郎はバックブリーカーに切り替えるが、青木はバックドロップを放つと交代した伊藤はデスバレーボムからのドラゴンスープレックスを決め鼓太郎を追い詰める。
  しかし鼓太郎はクリアするとエクスガリバーからブルーディスティニーを決め、もう一発を狙うが伊藤はリバースゴリースペシャルで切り返すも、交代した金丸は青木の痛めている腰に逆エビ固めを長時間に渡って絞り上げギブアップを迫る。
  青木は必死でロープに逃れた、勝負に出た金丸はディープインパクトから垂直落下式ブレーンバスターを狙うも、青木はリストクラッチ式ノーザンライトスープレックスで返し、ピットを狙った鼓太郎をキャッチしてアバランシュホールドで蹴散らす。
  勝負と見た青木は金丸に伊藤の肩をワンクッションしてからダイビングボディープレスを投下し、ノーザンライトボムからチキンウイングアームロック、腕十字で追い詰めにかかるも、リストクラッチ式ノーザンライトボムは金丸が垂直落下式ブレーンバスターで返すと、最後はアッパー掌底式ダブルインパクトから、金丸がディープインパクト、垂直落下式ブレーンバスター、タッチアウトと畳み掛けて3カウントを奪い王座を防衛した。
  試合後に防衛した金丸組はで新日本プロレスの獣神サンダーライガーと金本浩二を挑戦者に指名した。

黒覆面がKENTAからベルトを強奪も、ベルト奪い返した石森にますます疑念が深まった!
○KENTA(6分43秒 腕極め卍固め)●宮原健斗

 5・17ディファで行なわれる主催興行で秋山との一騎打ちが決定したKENTAは健介Officeの宮原と対戦し、宮原が試合開始早々ノーザンライトスープレックスを決めるが、KENTAはラリアットからエルボーで倍返しにして徹底的に痛めつける。宮原はキャプチュードからの顔面キックで反撃しトラースキックやジャーマンと畳み掛けるが、KENTAはフロントハイキックで返すとソバットからのフィッシャーマンズバスターで突き刺し、最後は腕極め卍固めをガッチリ極めて宮原からギブアップを奪ったものの、試合後に黒覆面が乱入してテララーニャでKENTAをKOしGHCジュニアベルトを強奪する。黒覆面が去ったあとで石森太二が現れてベルト奪い返しということでベルトをKENTAに手渡すが、KENTAはますます石森への疑念を深めてしまった。

2009年4月19日 北海道月寒アルファコードドーム
潮崎の情熱も牙城を崩せず・・・秋山が王者の貫禄で王座を防衛!
GHCヘビー級選手権
  <王者>             <挑戦者>
○秋山 準(27分21秒 体固め)●潮崎 豪
*スターネスダストα

 メインは秋山がGHC王座をかけて潮崎の挑戦を受け、序盤から潮崎が逆水平を放てば秋山もエルボーで返すなど激しい打撃戦を展開するも、潮崎の逆水平が打ち勝つ。
  潮崎は秋山をエプロンまで連れ出すと断崖式フェースクラッシャーを敢行し、鉄柱に固定してから豪腕ラリアットを狙うが、秋山が間一髪かわして自爆となってしまう。
  これを逃さなかった秋山は潮崎の右腕を何度も鉄柱に叩きつけると、エプロンサイドからジャンピングニーを発射し更にプランチャで追撃して試合の主導権を握る。
  リングに戻った秋山は腕十字や腕固めなどで腕殺しを展開し、潮崎の右腕にジャンピングニーを的確に当てるも、トラースキックで反撃した潮崎は秋山を場外へと追いやるとノータッチ式トペを命中させる。
  潮崎は秋山のジャンピングニーをブロックしてラリアットを放つとムーンサルトプレスを狙うが、秋山は肩車で捕らえて後方に投げてからフロントネックロックで絞めあげ。ジャンピングニーの連打で場外へと追いやる。
  秋山はコーナー最上段からのプランチャを狙うが、潮崎は雪崩式アームホイップで迎撃するとラリアットから小橋譲りのリアル・ブレーンバスターで突き刺す。
  勝負と見た潮崎はムーンサルトプレスを投下し、開幕戦で披露したリバース・ノーザンライトボムを狙うが、阻止した秋山は逆水平を狙う潮崎の顔面にジャンピングニーを浴びせる。
  秋山は雪崩式エクスプロイダーを敢行し、ラリアットを狙う潮崎をかわしてエクスプロイダーを決めるが、潮崎もゴーフラッシャーで応戦。だが秋山は三沢光晴殺しの後頭部へのダイビングエルボーを放つと垂直落下式エクスプロイダーで突き刺すも、潮崎は必死で立ち上がって逆水平で抵抗するが、秋山はジャンピングニーからスターネスダストα2連発で3カウントを奪い王座を防衛した。
  試合後にベルトを受け取った秋山はリングから降りる潮崎に「潮崎、やる前に言ったろ!何回でも来い!頼んだぞ!」とエールを贈り大会を締めくくった。

マルビン無念・・・魔の北都で再び足を負傷し鼓太郎に返り討ちにされる!
○鈴木鼓太郎(17分48秒 足四の字固め)●リッキー・マルビン

 鼓太郎とマルビンの遺恨対決は両者共激しいスピード合戦を繰り広げるが、マルビンが鼓太郎を場外に追いやって三角飛びプランチャを発射すると、鼓太郎が下からのドロップキックで迎撃、ところが着地に失敗したマルビンが足を床に強打してしまいうずくまってしまう。
  ここで浅子覚トレーナーが駆けつけてマルビンに試合を辞めるように促すも、マルビンは続行を訴え浅子トレーナーは応急処置を施して試合再開となる。
  だがリングに戻ると鼓太郎は容赦なく足殺しを展開するが、耐えるマルビンは旋回式ライガーボムで反撃し鼓太郎の側頭部に低空ドロップキックを連発する。
  鼓太郎は変型ライガーボムを決め、雪崩式フランケンシュタイナーから掟破りのブルーディスティニーを決めるも、鼓太郎はアクシズで反撃しドラゴンスクリューから逆片エビ固めを極めてマルビンにギブアップを迫る。
  マルビンは耐え抜いてサンタマリアを決めてからフライングボディープレスを投下するも、鼓太郎はかわして自爆となると勝負と見た鼓太郎はブルーディスティニーからのニークラッシャーでマルビンの膝を破壊してから足四の字固めを極め、試合続行不可能と判断した西永レフェリーが試合を止め鼓太郎が勝利となった。

KENTAが平柳を返り討ちも、出現した黒覆面の正体は誰なのか?
○KENTA(17分17秒 片エビ固め)●平柳玄藩
*ジュラルミンケースで一撃

 KENTAと平柳の一戦は反則裁定なしの特別ルールとして行なわれ、平柳はイスと持参して登場し、平柳がKENTAのgo2Sleep Tシャツに対して go2bad Tシャツを披露してKENTA Tシャツを詰ると、後から入場してきたKENTAが襲い掛かり平柳のTシャツを引き裂いて試合開始となるが、場外戦になると平柳が客席に叩きつけるなどしてKENTAを痛めつけ、リングに戻ってもサミングや急所蹴りなどでKENTAを苦しめる。
  だがKENTAは強烈な張り手を一閃すると、ダイビングフットスタンプを投下して反撃しキチンシンクを浴びせるも、場外戦になると平柳がボックスで一撃を加えて返しテーピングを使って絞首刑を敢行する。
  KENTAはフロントハイキックからラリアットで反撃し、テーブルを鉄柱に固定して平柳を叩きつけようとするも、平柳が逆に返してKENTAをテーブルに寝かせて、テーブル貫通ボディープレスを狙うも、KENTAは平柳が飛ぶ前に逃れる。
  平柳は再び急所蹴りからイスで殴打すると、イスの上でのフェースバスターから、KENTAの上にイスを設置してダイビングエルボーを狙ったが、KENTAが起き上がって阻止し場外の机めがけて断崖式ファルコンアローを敢行してテーブルが貫通となってしまう。
  大ダメージを負った平柳に勝負と見たKENTAは、平柳の上にイスを設置してからダイビングフットスタンプを投下すると、go2Sleepを炸裂させたが、それでも飽き足らないKENTAは大の字の平柳をジュラルミンケースで一撃を加えてから3カウントを奪い、制裁を果たした。
  ところが試合後に謎の黒覆面が乱入し、ジュラルミンケースを奪ってKENTAに一撃を加えてから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すも、ここで黒覆面の正体をウワサされていた金丸義信が現れて黒覆面を蹴散らす。金丸は「黒覆面はオレじゃないだろ!」と疑惑を晴らして去っていくが、KENTAは困惑の色を隠せなかった。

2009年4月16日 北海道釧路・鳥取ドーム
平柳との一騎打ちが決定も、敵も味方も関係なくなったKENTAは孤立・・・
○KENTA 石森太二(13分15秒 反則勝ち)鈴木鼓太郎 ●平柳玄藩

 4・19月寒でノールールマッチでの対戦が決定したKENTAと平柳がタッグで激突するも、KENTAは後楽園大会で石森に八つ当たりするだけでなく黒覆面の正体と疑っているためか、互いに距離を取って入場するなど不穏な空気が流れ、試合もKENTAと石森のチームワークがバラバラのためか連係が乱れてしまい、鼓太郎組のラフの前に蹂躙されてしまう。
  終盤には鼓太郎が石森にエクスガリバーから平柳がお祭り玄藩で続くも、石森はフランケンシュタイナーで反撃し、交代したKENTAもキックで平柳を蹴り上げると石森のスワントーンボムで続いてようやく連係が噛み合い出す。だが石森のトラースキックがKENTAに誤爆すると平柳がお祭り玄藩から昇龍玄藩で猛ラッシュをかけ、最後は鼓太郎がKENTAにイスで一撃を加えたところで反則負けとなった。だが試合後も石森はKENTAを気遣おうとするがKENTAは石森を無視し別々に引き上げていった。

2009年4月13日 新潟市体育館
小橋と健介が久々に激突も、健介と森嶋の黄金連係で完勝!
佐々木健介 ○森嶋 猛 宮原健斗(24分45秒 体固め)小橋建太 KENTA ●太田一平
*バックドロップ

 小橋が健介と久しぶりに6人タッグで対戦し小橋と健介はチョップ合戦を繰り広げるが、健介がバックドロップを決めると森嶋も重爆ヒップアタックで続き、カットに入った太田もショルダータックルでなぎ倒す。しかし意地で立ち上がった小橋は再び健介とチョップ合戦を繰り広げ、交代した宮原にも小橋が逆水平、KENTAがミドルキックで集中砲火を浴びせる。
  しかし健介組は森嶋が重爆ヒップアタックで太田を捕らえると、健介と宮原と共に太田に集中砲火を浴びせて形勢を逆転させる。
  太田は必死で窮地を脱して小橋に交代すると、健介にマシンガンチョップからローリング袈裟斬り、ハーフネルソンスープレックスで叩きつけるも、健介もノーザンライトスープレックスで応戦するが起き上がった小橋は剛腕ラリアットで返して両者共譲らない。
  終盤に太田は三角跳びブルドッキングヘッドロックを森嶋に決めてからエアプレーンスピンで大回転するが、森嶋は体重で浴びせ倒すと健介のラリアットの援護射撃から森嶋がバックドロップを決め3カウントを奪い、健介組が勝利を収めた。

2009年4月11日 後楽園ホール
平柳がKENTAにノールールマッチを要求!
○KENTA 石森太二(8分26秒 反則勝ち)金丸義信 ●平柳玄藩

 試合はいきなりKENTAが金丸にgo2Sleepやブサイクへの膝蹴りを狙うも、平柳に阻止されると、平柳が玄藩落としから金丸のダイビングボディーアタックからの垂直落下式ブレーンバスターを喰らってしまう。その後も金丸組が大ダメージを負ったKENTAに集中砲火を浴びせるが、ようやく交代した石森が奮起して空中弾を連発して試合を盛り返す。蘇生したKENTAもSTFで平柳を追い詰めるが、平柳がレフェリーとKENTAを交錯させるとイスを持ち出してKENTAに一撃を加えて反則負けとなるが、平柳はKENTAとノールールマッチで一騎打ちを三沢光晴社長にアピールして引き上げ、KENTAは介抱しようとする石森をも突き飛ばして引き上げて言った。

丸藤正道プロデュース興行 2009年3月15日 ディファ有明
丸藤が右膝手術で無念の欠場・・、杉浦が高山と、そして森嶋が健介とのタッグでタッグリーグ参戦を表明!
○杉浦 貴 谷口周平(12分3秒 アンクルホールド)田上 明 ●泉田純至

モハメドヨネ 力皇 猛 ○鈴木鼓太郎 レジェンドヒール百田光雄(22分37秒 スリーパーホールド)佐々木健介 中嶋勝彦 起田高志 ●宮原健斗

 丸藤正道プロデュース興行第2弾が開催されたが、肝心の丸藤は15日の「SEM」で右膝を負傷し診断の結果、右膝十字靭帯断裂で来月にも手術を受けるため欠場となり、丸藤は大会前にファンに欠場を詫びた。
  第2試合では元自衛隊の杉浦、谷口が元大相撲の田上、泉田と対戦。試合は田上組が谷口を捕らえて主導権を握るが、田上は泉田に何度もダイナミックキックを誤爆するなどチームワークが乱れ、その隙を突いた杉浦が泉田にアンクルホールドで泉田からタップ、試合後は杉浦が「ノー・フィアー!」と叫び、高山善廣と組んでタッグリーグ参戦をアピールする。
  第5試合ではレジェンドヒール・百田を加えたヨネ軍団と健介Officeが対戦し、健介とヨネはチョップ合戦を繰り広げるが平柳玄藩がちょっかいを出し、起田と宮原は二人がかりで百田を痛めつけにかかるも、また平柳がちょっかいを出すなど健介Office側のペースをかき乱しにかかる。その影響からかヨネ軍が主導権を握り出し、百田も起田にDDTやバックドロップで奮戦し鼓太郎もピットで続く、そして終盤には鼓太郎が宮原にアクシズからエクスガリバーで突き刺すとブルーディスティニーからのスリーパーで絞めあげ宮原はギブアップ、だが試合後にもヨネ軍団は健介を袋叩きにすると森嶋猛が駆けつけてヨネ軍団を蹴散らし、健介と組んでタッグリーグ参戦をアピールした。

秋山とKENTAのタッグは不穏のままも、謎の黒覆面がまたKENTAを強襲!
秋山 準 ○KENTA(25分39秒 片エビ固め)潮崎 豪 ●橋 誠
*go2Sleep

 メインはヘビー級王者の秋山とジュニア王者のKENTAの犬猿の仲がタッグを組み潮崎、橋と対戦するが、入場から互いに距離を取るなど試合前から不穏な空気が流れてしまう。
  試合はヘビー級王座を狙う潮崎が秋山に積極的に攻め、秋山も潮崎を場外に追いやってプランチャを発射するが潮崎はかわすと逆水平を乱打する。
  窮地の秋山は潮崎を捕らえてKENTAに連係攻撃を求めるが、KENTAは無視するだけでなく意図的にフロントハイキックを秋山に誤爆させ、怒った秋山はKENTAに詰め寄る。
  ようやく交代したKENTAは一人で勝とうとして潮崎、橋に襲い掛かるが二人に捕まってしまうと、秋山は仕方なしにカットに入り、KENTAも仕方なしに秋山に交代する。
  秋山はジャンピングニーや羽根折り固めで橋を痛めつければ、KENTAもフロントハイキックで続き、ようやく噛み合い出して主導権を奪い出し、潮崎も袈裟斬りからラリアットを秋山に狙うがかわした秋山はエクスプロイダーで叩きつけ、潮崎のゴークラッシャーも阻止して垂直落下式ブレーンバスターで突き刺せば、潮崎も同じ技で返す。
  橋はKENTAにゴリラーマンスープレックス、裏拳からゴリラーマンドライバーを狙うが、KENTAはロケットキックを放つと、秋山との合体パワーボムからブサイクへの膝蹴り、橋の天誅カラス落としを阻止してからのgo2Sleepで3カウントを奪った。試合後に潮崎はGHC王座への挑戦をアピールし秋山も受諾、そして秋山はKENTAと握手をかわそうとするが、KENTAは秋山を担いでgo2Sleepの構えを見せるも、秋山は着地して阻止する。そしてKENTAはニヤリと笑いながら去っていこうとするが謎の黒覆面が現れジュニア王座のベルトを奪うとKENTAに一撃を加えて去っていった。

志賀のデビュー15周年、佐野が25周年も主役は丸藤?
志賀賢太郎デビュー15周年
小橋建太 ○本田多聞(17分34秒 回転地獄五輪パート2)●志賀賢太郎 金丸義信

佐野巧真デビュー25周年
○佐野巧真 石森太二(17分2秒 体固め)●丸藤正道? 丸ビン
*ノーザンライトボム

 志賀のデビュー15周年記念試合と佐野のデビュー25周年記念試合が行なわれ、志賀は同期の金丸と組んでバーニングの同士だった小橋、本田と対戦。志賀は小橋に勢いよく飛び出したが反撃を怖れて花道まで逃げ、小橋が下がろうとすると志賀は再びちょっかいを出す。志賀は本田となると金丸と共にラフで攻めるが、金丸がイスを持ち出そうとすると怒った小橋が奪い取って一撃を加え、その後は小橋は容赦なく手刀を乱打し、金丸は小橋の急所を蹴り上げて志賀に繋ぐが、小橋は志賀にも容赦なく手刀を乱打する。金丸は小橋にディープインパクトで突き刺すと志賀がラリアットで続いてスイングDDTを狙うが、小橋は踏ん張りマシンガンチョップを金丸もろとも乱打する、小橋はハーフネルソンスープレックスで金丸を蹴散らすと、本田は丸めこみを狙う志賀を回転地獄五輪で3カウントを奪い、志賀は15周年を勝利で飾れなかったが小橋と本田は15周年を祝い健闘を称えた。
  佐野は石森と組んで、欠場の丸藤に代わり丸藤?と丸ビン組と対戦し、丸藤?はマスク姿で登場するが取ってみると井上雅央と判明する。試合は井上が丸藤のムーブを何とかこなし、丸ビンもスピードを活かして丸藤のムーブを再現する。だが井上は次第に「オリャー」と叫びながらも自分のペースで試合を始め、丸ビンも不知火で石森を攻めるが、本来主役の佐野がソバットやダイビングフットスタンプで丸ビンを蹴散らす。
  終盤には井上はオリャーラリアットの連発からトラースキックを狙うも足が上がらず失敗し、不知火も回転途中で失敗して後頭部を痛打すると、最後は佐野がダイビングフットスタンプ、パワーボムからノーザンライトボムで3カウントを奪いデビュー25周年を勝利で飾った。

2009年3月1日 日本武道館
秋山が新スターネスダストαで健介を降しGHCを奪還!
GHCヘビー級選手権
  <挑戦者>               <王者>
○秋山 準(22分46秒 片エビ固め)●佐々木健介
*新スターネスダストα

 健介の保持するGHCヘビー級王座にNOAHの切り札である秋山が挑戦、試合は健介の逆水平に対し秋山はエルボーで応戦すると、秋山がジャンピングニーを放って健介を場外に追いやるとコーナー最上段からのプランチャを発射し先手を奪う。
  リングに戻った秋山はフロントネックロックで絞めあげ、健介の顔面に串刺ニー、健介の逆水平をフルスイングエルボーで迎撃するなど健介に付け入る隙を与えない。
  だが健介はロープへ走る秋山をラリアットで迎撃し場外へと追いやり、秋山が鉄柵へのスルーで逆襲するが健介はリングに戻ろうとする秋山を捕らえて鉄柵へのスタンガン攻撃を敢行し、うずくまる秋山にラリアットから場外ボディースラムで叩きつける。
  勝負と見た健介はラリアットから袈裟斬りチョップを乱打しスリーパーで絞めあげ、首筋へのエルボーからラリアットの連打で秋山を追い詰める。
  健介はラリアットを再び狙うが、秋山は膝蹴りで迎撃するとエクスプロイダーを決め、再びラリアットを狙う健介をフロント式スリーパーで捕獲して絞めあげる。
  秋山は串刺しニーを狙ったが、健介はキャッチして逆一本背負いを決めると雪崩式フランケンシュタイナーからキングバスターで叩きつけ、ストラングルホールドγで一気に追い詰めにかかる。
  健介はラリアットを狙ったが秋山もラリアットで迎撃し、健介がラリアットを狙ったところでエクスプロイダーを決めると、エクスプロイダー3連発からコーナー最上段からのダイビングニーアタックを狙うも、健介はラリアットで迎撃する。
  健介はノーザンライトボムを決めるが、秋山は必死でクリアすると健介のラリアットをジャンピングニーで迎撃し、久々のスターネスダストαから後頭部ニー、そしてスターネスダストαの要領から突き刺す新スターネスダストαで3カウントを奪い秋山がGHC王座を奪取した。

KENTAが中嶋にリベンジを果たし王座奪還も、謎の黒覆面が出現!
GHCジュニアヘビー級選手権
 <挑戦者>               <王者>
○KENTA(25分46秒 片エビ固め)●中嶋勝彦
*go2Sleep

 2・11健介Office後楽園大会で中嶋に敗れ王座から転落したKENTAは前王者の権利としてリターンマッチを行使し再戦に漕ぎ着けた。試合は序盤から両者はエンジンを全開させ激しいキック合戦を展開、だがKENTAのキックをキャッチした中嶋はドラゴンスクリューを極めるとKENTAはたまらず場外に逃れ、KENTAは足を押さえたままうずくまってしまう。
  ここから中嶋は再びドラゴンスクリューを極めるなどして足殺しを展開しKENTAの動きが止まったかに見えたが、耐え抜いたKENTAがラリアットで反撃し再びキック合戦となる。
  KENTAは前方へのブレーンバスターからトップロープに中嶋を固定するとダイビングニーを投下するが、中嶋がかわしてKENTAが場外に落ちると、中嶋はトップロープ越えのダイビングフットスタンプを投下しKENTAに大ダメージを与える。
  中嶋が先に花道に上がろうとするが、KENTAが追いかけて断崖式のデスバレーボムを敢行し、リングに上がって串刺し式の顔面低空ドロップキックからSTFからパワーボムを決めるも、ブレーンバスターは中嶋が着地してフロントハイキックを放つがKENTAのドロップキックと相打ちとなってしまう。
  だが先に立ち上がった中嶋はツームストーンパイルドライバーから三角蹴り、ジャンピングキックを放つがKENTAもロケットキックで応戦する。
  KENTAは雪崩式ブレーンバスターからコーナーへと昇るも、中嶋はR−15で迎撃し雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、踏ん張ったKENTAは雪崩式パワーボムからダイビングニー、ダイビングフットスタンプと畳み掛ける。
  勝負と見たKENTAはブサイクへの膝蹴りを狙うも、中嶋は裏投げで切り返しローリングラリアットもトラースキックで迎撃するが、KENTAもラリアットから再びブサイクへの膝蹴りを狙うも中嶋はカウンターのニールキックで迎撃して両者はダウンとなる。
  両者は立ち上がり再びフロントハイキック合戦となるが、蹴り脚をキャッチしたKENTAはSTFに持ち込むも、中嶋もアンクルホールドで切り返し、KENTAも再びSTFで切り返す。
  KENTAはタイガースープレックスを狙ったが、中嶋は着地してフロントハイキックでKENTAの顔面を射抜くと垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、KENTAをコーナーに宙吊りにして顔面にローキックの連打を浴びせる。
  勝負と見た中嶋はジャーマンからデスロールを放つが、かわしたKENTAはgo2Sleepを狙うも中嶋は着地、しかしKENTAは素早く背後に回りタイガースープレックスからブサイクへの膝蹴りを炸裂させる。
  KENTAは再びgo2Sleepを狙ったが、中嶋がフランケンシュタイナーで切り返そうとするKENTAはライガーボムで叩きつけ。再びgo2Sleepを狙うも中嶋は回転エビ固めで切り返し、ハイキックからデスロールを決めるもKENTAは必死でクリアする。
  中嶋はトルネードジャーマンを狙うが、KENTAはgo2Sleepで返し、側頭部のミドルキックの連打からトルネードボムの要領で再び担いでgo2Sleepを決め3カウント、KENTAが王座を奪還したが、謎の黒覆面が乱入し垂直落下式ブレーンバスターでKENTAをKOしてしまった。

小橋の剛腕健在!逆水平、手刀、剛腕ラリアットも炸裂した!
小橋建太(14分7秒 体固め)●井上雅央
*剛腕ラリアット

 第1試合で両肘の手術で欠場していた小橋の復帰戦が行なわれ井上とシングルで対戦、小橋はリングアナの前口上から入場しガッツポーズを見せて館内の声援に応えた。
  試合は井上は小橋のチョップから逃げ回り、顔面掻き毟りからヘッドロックパンチで先手を奪い、小橋のチョップから逃げ回るうちに井上は場外へと逃れるも、小橋がロープを広げてリングインを促し、井上は慎重にリングインするが、井上はサミングからのハンマーパンチで奇襲をかけ、顔面に蹴りを入れようとすると小橋はキャッチして井上の膝に手刀を落とし逆水平をヒットさせる。
  井上はたまらず場外へと逃れるが、追いかけた小橋は逆水平を乱打してリングに戻すと超滞空ブレーンバスターで叩きつけ、井上は「やめてくれ!」と叫ぶが小橋は容赦なく手刀を落とし逆水平を乱打するなど両肘の回復振りをアピールする。
  井上は場外に引きずり込んで鉄柵に叩きつけ、リングに戻ると串刺しラリアットからミリオンダラーバスター、オリャーラリアットを放つと「よっしゃ担ぐぞ!」の掛け声と共にアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げるが、小橋も手刀を落として脱出する。
  小橋は井上をコーナーに追い詰めるとマシンガンチョップ、ローリング袈裟斬りを放ち、ハーフラッチスープレックスから剛腕ラリアットを狙うも、井上はサミングで阻止しオリャーラリアットを狙うが、小橋はカウンターの剛腕ラリアットを炸裂させ3カウント、小橋が復帰戦を勝利で飾り試合後も四方に礼をして館内の声援に応えた。

新日本との対抗戦再び!潮崎の剛腕が炸裂し新日本勢を返り討ち!
○潮崎 豪 杉浦 貴(20分30秒 エビ固め)中邑真輔 ●ミラノ・コレクションAT
*ラリアット

 潮崎と杉浦が新日本プロレスからの刺客である中邑とミラノを迎え撃ち、新日本側のセコンドには後藤洋央紀と石狩太一が付いたが大ブーイングが浴びせられた。
  序盤は総合経験者の中邑と杉浦がタックル合戦からのグラウンドの攻防を繰り広げるが、新日本勢は潮崎を捕らえミラノがスピードで翻弄すれば、中邑もミドルキックで攻め込むなどして先手を奪う。
  潮崎が逆水平を放つが中邑とミラノは連係で翻弄し、潮崎に付け入る隙を与えないが、交代した杉浦はミラノに水車落とし、中邑にはトルネードボムを決めるなどして反撃し、中邑とエルボー合戦を繰り広げるも、中邑がナックルを放つと館内に大ブーイングが発生する。
  交代した潮崎は逆水平の連打で中邑を後退させるが、中邑はミドルキックから飛びつき三角絞めで捕獲し腕十字へと移行したら慌てて杉浦がカットする。
  勝負と見た中邑はミラノと共に波状攻撃で潮崎を追い詰めるが、潮崎はミラノにフィッシャーマンズバスターで叩きつけ、ムーンサルトは阻止されるもフランケンシュタイナーからラリアットを浴びせる。
  勝負と見た潮崎と杉浦はGBHが見せる合体キングコングニーを敢行すると、杉浦が中邑をオリンピック予選スラムで排除した後は、潮崎はゴークラッシャーからのラリアットで3カウントを奪い勝利を収めた。
  試合後に後藤もリングに上がって潮崎と揉み合いとなり一触即発の雰囲気となった。

グローバルタッグリーグ参加チーム決定!
2009年度グローバルタッグリーグの出場チームが発表された
<参加チーム>
斎藤彰俊 バイソン・スミス組
ディーロウ・ブラウン ブキャナン組
力皇猛 モハメドヨネ組
田上 明 井上雅央組
秋山 準 谷口周平組
三沢光晴 潮崎 豪組
丸藤の新ユニットに田上が合流!?
○丸藤正道 田上 明 青木篤志(12分8秒 片エビ固め)ブキャナン ロドリック・ストロング ●デイビー・リチャーズ
*合体不知火

 新ユニットを結成した丸藤と青木は田上と組み外国人勢と対戦。試合は丸藤がスピードで外国人側を翻弄すれば、田上もパワーで圧倒する。中盤は丸藤が捕まり窮地となるが田上が八の字チョップでカットに入ると、リチャーズにノド輪落としを炸裂させ、青木はダイビングボディープレス、丸藤もパワーボムで続く。丸藤はトラースキックでリチャーズを捕らえると田上のノド輪落としと丸藤のその場飛び不知火の合体技を決めて3カウントを奪い、試合後も丸藤と田上が握手をかわして新ユニット合流を示唆した。

NOAH本隊とヨネ軍団の抗争が激化!
力皇 猛 ○鈴木鼓太郎(10分52秒 横入り式エビ固め)高山善廣 ●リッキー・マルビン

森嶋 猛 ○橋 誠 伊藤旭彦(14分50秒 エビ固め)モハメドヨネ 金丸義信 ●平柳玄藩
*天誅カラス落とし

 力皇と鼓太郎が組み、全日本・後楽園大会に出場し駆けつけた高山とマルビン組と対戦。序盤はマルビンが場外の鼓太郎にノータッチ式プランチャを発射すれば、高山も力皇だけでなく鼓太郎もボディースラムで投げるなどして主導権を握る。だがマルビンが力皇のパワーの前に蹂躙されると鼓太郎と共に集中砲火を浴びせる。終盤には高山の援護を得たマルビンが鼓太郎のピットをドロップキックで迎撃すると掟破りのブルーディスティニーを決めるが、力皇はカットすると共にレフェリーまで吹き飛ばしてしまうと、鼓太郎がアッパー掌底からのブルーディスティニーを決めるもレフェリーが倒れているためカウントが入らない。怒った鼓太郎はレフェリーに抗議するが、その隙にマルビンがスクールボーイで丸め込むも鼓太郎が毒霧を噴射して逆に丸めこみ3カウントで勝利を収める。
 
  またヨネ、金丸、平柳は森嶋、橋、伊藤組と対戦し、森嶋がリングインするなりヨネに襲い掛かって試合開始しカットに入った金丸、平柳もモリシハンマーで蹴散せば、場外に落ちた平柳に重爆トペを浴びせる。先手を奪われたヨネ組だったが鼓太郎が試合に介入して形勢を逆転させると、これに怒った青木も駆けつけて鼓太郎と大乱闘となるが、その間に伊藤がヨネ組の集中砲火を浴びて窮地となってしまう。
  しかし森嶋が重爆ヒップアタックでカットに入ると、蘇生した伊藤も金丸にデスバレーボムからフロッグスプラッシュを投下するが、金丸は剣山で迎撃する。
  金丸と平柳は橋を捕らえて、平柳が橋の股間にダイビングエルボーを投下するが、クリアした橋は裏拳で反撃し平柳にゴリラーマンドライバーを決めると、最後は天誅カラス落としで3カウントを奪い、試合後も青木、伊藤が金丸、鼓太郎と乱闘を繰り広げ、そのままバックステージへと雪崩れ込んでいった。

2009年2月26日 神奈川・小田原アリーナ
しつこく食い下がるヨネ軍団に三沢が遂に怒った!
○モハメドヨネ 力皇 猛 鈴木鼓太郎(14分24秒 片エビ固め)三沢光晴 小川良成 ●リッキー・マルビン
*側頭部へのハイキック

 2・22名古屋大会で三沢の前に肩透かしされたヨネ軍団は再度三沢組と対戦。試合は三沢が出てくるとヨネ軍団が総出で襲い掛かり、三沢を花道へと出すと花道ダッシュラリアットを連発し、倒れた三沢の顔面を3人が踏みつける。
  その後も三沢がダウンしている間にヨネ軍団は小川、マルビンを痛めつけるが、三沢が蘇生して交代するとエルボーを連発しヨネ軍団の3人をなぎ倒し、小川とマルビンもスピードを駆使してヨネ軍団の同士打ちを誘発する。
  しかしヨネがマルビンにラリアットを放つと、鼓太郎のエクスガリバーからヨネがダイビングギロチンを投下し、最後はヨネの側頭部へのハイキックで3カウントでヨネ軍団が快勝となった。
  試合後は小川と金丸義信、鈴木鼓太郎が乱闘となり、三沢が力皇と揉み合うも三沢はこれ以上は深入りせず引き揚げようとする、だが鼓太郎が追いかけて三沢に襲い掛かると、遂に怒った三沢も鼓太郎に襲い掛かり大乱闘となった。

反則が許された平柳の前に大苦戦も、橋は地元で白GHCを死守!
グローバル・ハードコア・クラウン選手権
  <王者>              <挑戦者>
○橋 誠(12分8秒 片エビ固め)●平柳玄藩
*天誅カラス落とし

 橋が地元・小田原で白GHCをかけ平柳の挑戦を受け、15分1本勝負引き分けの場合王座移動のルールに加えて、平柳のみ反則が認められるルールが採用された。試合前にはファンによる認定宣言が行なわれるが、平柳はベルトを取り上げて投げ捨てる暴挙に出たため橋は怒るも平柳はファンを盾にしてニヤニヤとあざ笑う。 
  試合は平柳がイスで一撃を加えて先制すると、カニ挟みで倒しては床に敷いてあるイスに顔面から突っ込ませるだけでなく、橋の顔面にコールドスプレーを噴射して橋の眼潰しをする。
  平柳は橋の顔面を踏みつけるだけでなく、股間にイスをセットしてもう一つのイスでフルスイングする急所攻撃などで橋の動きを止めにかかる。
  しかし橋はイスの上でのリバースDDTで反撃すると、エプロンサイドに出ての断崖式リバースDDTからダイビングヘッドバットを投下するが、平柳は再びイスを持ち出して一撃を加える。
  だが橋は平柳のボディーにヘッドバットを打ち込むと、雪崩式ゴリラーマンスープレックスからダイビングヘッドバットを投下するが、平柳はかわして自爆となってしまう。
  勝負に出た平柳がイス攻撃からお祭り玄藩を連発し昇龍玄藩を狙うが、橋はかわすも平柳は橋の股間を蹴り上げてからダイビングエルボーを投下し、イスの上でのダブルアーム式フェースバスターを決める。
  平柳は橋と中山レフェリーを交錯させると、橋はバックブローを繰り出すが中山レフェリーはダウンしてカウントが入らず、橋は中山レフェリーが起きたのを確認してからゴリラーマンズドライバーから、天誅カラス落としを決め3カウント、橋が地元で白GHC王座を防衛した。

2009年2月22日 愛知・Zeep NAGOYA
バイソンのパワー地獄に耐え抜いた潮崎が逆転勝利!
○潮崎 豪(21分55秒 横入り式回転エビ固め)●バイソン・スミス

 メインを任された潮崎はバイソンとシングルで対戦、潮崎はバイソンを場外に追いやってからプランチャを発射するが、バイソンはアイアンクローで捕獲してステージに連れ出すとステージ上からの奈落式リフトアップスラムや花道でのボディースラム、花道ダッシュのフライングショルダーなどで潮崎に大ダメージを与えて先手を奪う。
  速攻勝負を狙ったバイソンはアイアンクロースラムを狙ったが潮崎は必死で切り返すも、バイソンはスリーパーで捕獲して長時間絞めあげ、フラフラになった潮崎にタックルで追撃するなど驚異的なパワーで圧倒する。
  潮崎はブレーンバスターで反撃するとジャンピングニーを発射しフィッシャーマンズバスターで叩きつけ、バイソンのパワーボムもフランケンシュタイナーで切り返す。
  勝負と見た潮崎はゴークラッシャーを決め、逆水平やローリング袈裟斬りなどを放ちバイソンを追い詰めラリアットを狙う。
  だがバイソンはターンバックルへのパワーボムから後頭部へのラリアット、そして雪崩式アイアンクロースラムを狙ったが、潮崎は一回転して着地しトラースキックを放ってゴークラッシャーを狙う。
  しかしバイソンはハーフネルソンスープレックスで返すと、意地で立ち上がった潮崎がフィッシャーマンズバスターで応戦し両者共ラリアット合戦を繰り広げる。
  潮崎は逆水平を放つも、バイソンはキャッチしてアイアンクロースラムを決めるとパワーボムからバイソンデニエルを狙ったが、潮崎は必死で阻止し焦ったバイソンの突進をかわしてから強引に丸め込んで3カウント、潮崎がバイソンから初フォールを奪った。

ヨネ軍団の勢いも三沢の冷静さの前に空回り!
三沢光晴 小川良成 ○リッキー・マルビン(15分10秒 横入り式エビ固め)モハメドヨネ 力皇 猛 ●平柳玄藩

 ヨネの新軍団は社長の三沢組と対戦、試合は力皇が三沢を場外へと追いやると金丸義信と鈴木鼓太郎が襲い掛かり袋叩きにし、鼓太郎もかつての師匠である三沢の顔面を踏みつける。
  その後もヨネらはマルビンを捕らえて試合の主導権を握り、三沢を狙うヨネはローリングサンダーからのダイビングギロチンで三沢を追い詰めにかかるも、冷静さを崩さない三沢はエルボーで反撃し主導権を渡さない。
  ヨネ組は標的をマルビンに定めて集中砲火を浴びせるが、昇龍玄藩を狙う平柳をマルビンがかわすと三沢のエルボーの援護からマルビンが丸めこみ3カウントとなった。試合後に納得のしないヨネが三沢に詰め寄ったが、三沢はヨネを突き飛ばすだけに留まり冷静さを崩さなかった。

2009年2月21日 香川県高松シンボルセンター展示場
金丸の覚悟も半端じゃない!秋山を袋叩きにして決別!
モハメドヨネ ○力皇 猛(13分18秒 エビ固め)秋山 準 ●谷口周平
*無双

 ヨネと力皇は秋山、谷口組と対戦するが、開始直後に力皇は秋山とレフェリーを交錯させると、金丸義信、鈴木鼓太郎、平柳玄藩が襲い掛かり、金丸もかつての兄貴分である秋山を容赦なく鉄柵に叩きつける。その後も秋山組は反撃を試みるが金丸らの介入により主導権を奪えず、谷口が捕まって集中砲火を浴びてしまう。怒った秋山もジャンピングニーで反撃し谷口もロコモーション式ジャーマンで続くが、力皇がノド輪落としからビンタの連打で谷口の動きを止めると無双で3カウントを奪い完勝、試合後も金丸が秋山に決別宣言して挑発すると、激怒した秋山が襲い掛かるがヨネらも加わって全員で秋山を袋叩きにした。

新日本勢との対戦が決まった潮崎がストロングに完勝!
○潮崎 豪(14分10秒 エビ固め)●ロドリック・ストロング
*ラリアット

 3・1日本武道館で杉浦貴と組み、新日本プロレスの中邑真輔とミラノ・コレクションAT組との対戦が決まった潮崎はROHのストロングと対戦。序盤から潮崎がペースを握るが、ストロングは苦し紛れに場外戦に持ち込んて鉄柵に叩きつけるが、潮崎はトラースキックでストロングの反撃を寸断する。
  潮崎は逆水平の連打からターンバックルへのジャーマン、ムーンサルトで攻勢に出るが、ストロングはかわしジャンピングハイキックで応戦。だが潮崎は変型ファルコンアローから変型ストマックバスターで突き刺すと、雪崩式ファルコンアローからのラリアットで完勝を収め、試合後も潮崎はバックステージにて新日本勢に対し「力でねじ伏せる!」と勝利をアピールした。

2009年2月19日 大阪府立体育会館第二競技場
ヨネと力皇の決意は半端じゃない!彰俊、バイソンを降しタッグ王座に王手!
モハメドヨネ ○力皇 猛(18分11秒 片エビ固め)●斎藤彰俊 バイソン・スミス
*無双

 ヨネ、力皇組はGHCタッグ王者の彰俊、バイソン組と対戦。序盤はバイソンが力皇を羽交い絞めにしてから彰俊がスイクルデスを放つと、カットに入ったヨネも場外へと追いやるとバイソンがフライングショルダーでヨネを鉄柵外まで吹き飛ばす。
  彰俊組はヨネを捕らえるが、ヨネはローリングサンダーで反撃し、バイソンを場外に追いやるとヨネ、力皇の順でお祭りラリアットを浴びせる。
  彰俊組は反撃して再びヨネを捕らえると合体アイアンクロースラムを決めるが、力皇がカットに入ってバイソンをラリアットで蹴散らすと、蘇生したヨネもフロントハイキックで続く。
  勝負と見たヨネはバイソンにキン肉バスターを炸裂させると、彰俊は力皇に裏落としの連発からデスパニッシュを繰り出すが、凌いだ力皇がぶちかましで彰俊を吹き飛ばすとヨネのハイキックの援護射撃から無双で3カウント、ヨネ組がGHCタッグ王者組を破り、ヨネ組はGHCタッグ王座への挑戦をアピールした。

秋山の掟破りに激怒した健介がZを解禁!
○佐々木健介 中嶋勝彦(19分35秒 ストラングルホールドZ)秋山 準 ●青木篤志

 3・1武道館でGHCヘビー級王座をかけて対戦する健介と秋山が対戦し、健介と秋山は激しいチョップ合戦を展開する。秋山は蹴りやエルボーを繰り出す中嶋にイスで一撃を加えると、怒った健介も青木を場外戦で徹底的に痛めつけてお返しする。
  秋山は中嶋のキックをキャッチして掟破りのストラングルホールドを極めるが、健介がカットに入るも、青木は変型ノーザンライトボムで中嶋を追い詰めにかかる。だが健介が青木にトルネードボムを決めるとライディーンチョップからキングバスターを決め、最後は昨年の6月の丸藤正道戦で披露したストラングルホールドZで青木はたまらずギブアップを奪い、最後の前哨戦を制した。

2009年2月18日 広島県立広島産業会館
アフロから脱却したヨネが新軍団の初陣を飾る!
モハメドヨネ 力皇 猛 ○鈴木鼓太郎(14分56秒 体固め)ブキャナン ロドリック・ストロング ●リッキー・スティンボードJr
*ブルーディスティニー

 ヨネの新軍団が今大会から本格始動し初戦はブキャナン率いる外国人組と対戦するが、ヨネはトレードマークだったアフロヘアではなくドレッドヘアーで登場し黒地の赤の模様の入ったコスチュームで登場した。試合はヨネはいきなりストロングにローリングサンダーを浴びせると、力皇と鼓太郎もリッキーを捕らえて集中砲火を浴びせるなどして続く。
  劣勢の外国人組はブキャナンがアイアンボムやシザーズキックで反撃するが、ヨネが再びローリングサンダーで蹴散らすと、再びリッキーを捕らえ最後は鼓太郎がブルーディスティニーで3カウントを奪い新軍団の初陣を勝利で飾った。

KENTAの眼前で中嶋が石森を粉砕!
佐々木健介 ○中嶋勝彦 宮原健斗(22分26秒 アンクルホールド)潮崎 豪 KENTA ●石森太二

 序盤はNOAH勢が宮原を捕らえて試合の主導権握るが、健介と潮崎が逆水平合戦を展開すれば、3・1武道館で対戦する中嶋とKENTAも激しいキック合戦を展開する。
  中盤からは再び宮原を捕らえたNOAH勢が猛ラッシュをかけるも、交代した中嶋が三角蹴りで石森を捕らえにかかり健介との鬼嫁殺しを浴びせる。
  石森はスーパースターエルボーを狙うが、中嶋がハイキックを浴びせると回転エビ固めを狙った石森をアンクルホールドで捕獲し石森はタップ、中嶋がKENTAの眼前で石森を降し、試合後も中嶋はKENTAを挑発した。

2009年2月15日 ディファ有明
大激震!ヨネ、力皇の新ユニットに金丸、鼓太郎、平柳が合流!
○モハメドヨネ 力皇 猛(5分43秒 片エビ固め)森嶋 猛 ●橋 誠
*後頭部へのキック3連発

 新軍団を結成したヨネと力皇は森嶋、橋組と対戦。試合はヨネ組が奇襲をかけるが森嶋が巨体を活かして返り討ちにする。森嶋と橋はヨネを捕らえるが金丸、鼓太郎、平柳が乱入するとイスで森嶋を袋叩きにし、最後は孤立した橋をヨネが後頭部へのキック3連発で3カウントを奪った。
  試合後は森嶋を蹴散らしたヨネは金丸とガッチリ握手をかわして電撃合体を果たした。

KENTAが直訴!3・1武道館で中嶋と再戦へ!
○KENTA 太田一平(13分38秒 腕極め卍固め)中嶋勝彦 ●宮原健斗

 2・11健介Office後楽園大会で中嶋に敗れジュニア王座から転落したKENTAはタッグで中嶋と対戦し、KENTAと中嶋は激しい打撃戦を展開する。
  太田を捕らえて主導権を奪った中嶋組は集中砲火を浴びせるも、耐え抜いた太田はKENTAに交代し再び中嶋と激しい打撃戦を繰り広げる。
  終盤には宮原を捕らえたKENTAは大技をラッシュし腕極め卍固めでギブアップを奪うも、試合後には前王者の権利として中嶋に対戦を要求しジョー樋口管理委員長に直談判すると、樋口氏も認めたため3・1武道館での再戦が決定した。

策に溺れた金丸から青木がフォールを奪い、ジュニアタッグ挑戦へ!丸藤も新軍団結成を示唆!
丸藤正道 ○青木篤志 伊藤旭彦(14分38秒 回転エビ固め)●金丸義信 鈴木鼓太郎 平柳玄藩

田上 明 ○石森太二(9分27秒 エビ固め)ブキャナン ●リッキー・スティンボードJr

 第3試合では丸藤、青木、伊藤が金丸組と対戦し、序盤から丸藤を捕まえた金丸組が大技をラッシュして速攻勝負を狙うも、青木と伊藤が奮起して試合を盛り返す。終盤には鼓太郎が青木に毒霧を噴射するが、金丸に誤爆すると隙を突いた青木がエビ固めで丸め込んで3カウント、青木が金丸を降す殊勲を挙げ試合後は伊藤とのコンビでジュニアタッグ王座への挑戦に名乗りを挙げ、丸藤も新軍団結成を示唆した。
  第2試合では往年の名レスラーであるリッキー・スティンボードの息子がデビューし、ジュニアは親譲りのライディーンチョップを繰り出すがダイビングボディーアタックは石森が体を入れ替えて切り返されたため3カウント、デビュー戦を勝利で飾れなかった。

2009年1月25日 後楽園ホール
鼓太郎の罠を打ち破ったKENTAが王座を死守!次は中嶋と防衛戦へ!
GHCジュニアヘビー級選手権
  <王者>              <挑戦者>
○KENTA(32分5秒 エビ固め)●鈴木鼓太郎
*go2Sleep

 KENTAがジュニア王座をかけて鼓太郎と対戦し、序盤からKENTAが鼓太郎に強烈な張り手を浴びせると、鼓太郎がKENTAをレフェリーと交錯させた隙を突いて急所打ちを放つが、鼓太郎自身も股間を押さえてKENTAの反則を主張するも、今回の西永レフェリーは鼓太郎の主張を退ける。
  だが鼓太郎は首四の字を仕掛けるKENTAの脚を噛みつきラフを展開すると、怒ったKENTAは狂ったようにエルボーを乱れ打ち、場外戦でも床へのボディースラムの連発で鼓太郎を徹底的に痛めつける。KENTAはイス盛りを作ってパワーボムを狙うが、鼓太郎がスルーしてKENTAがイス盛りに直撃し、イスで一撃を加えようとするが西永レフェリーが制止してリングに戻す。
  しかし鼓太郎はまたしてもKENTAと西永レフェリーを交錯させると、ジュラルミンケースで一撃を狙うがKENTAは阻止、ところが隠し持っていた木槌でKENTAに一撃を加え流血となってしまう。
  この暴挙にセコンドの石森太二が鼓太郎に襲いかかろうとするが平柳玄藩と乱闘となってしまい、その間に鼓太郎はKENTAをスリーパーで絞めあげつつ傷口をえぐりにかかりKENTAを徹底的に痛めつける。
  そこで平柳は底の抜けたイスを鼓太郎に手渡して、鼓太郎は隠し持っていた血塗りで顔面を塗りたくってKENTAがイスで殴ったとレフェリーに主張すると、ジョー樋口管理委員長が「KENTAの仕業ではない!」と主張し、これに怒った鼓太郎は樋口管理委員長に詰めよるが、樋口管理委員長は「これ以上こんな行為を続けるなら、管理委員長の権限で反則負けにするぞ!」と強権発動を辞さない構えを見せる。
  だがその隙を突いたKENTAが鼓太郎に襲い掛かりロケットキックを放つとスワンダイブ式ミサイルキックを狙うが、鼓太郎もロープを揺らして阻止し雪崩式ブレーンバスターで叩きつける。
  勝負に出た鼓太郎はジャンピングニーからジャーマンを決めるが、ファンネルは回転途中でKENTAがキャッチしてジャーマンで投げ、腕極め卍固めで絞りあげる。しかし平柳が介入の構えを見せるとKENTAが気を取られてしまい、隙を突いた鼓太郎がスワンダイブを狙ったところでKENTAは雪崩式ブレーンバスターで迎撃を狙う。
  ところが鼓太郎はリバースDDTで切り返すも、KENTAは起き上がりgo2Sleepを狙うが着地した鼓太郎はエクスガリバーで突き刺す。
  鼓太郎は雪崩式ジャーマンで叩きつけ、鉄パイプを持ち出すがKENTAが阻止しパワーボムの体勢からフェースバスターで叩きつける新技を披露する。
  焦る鼓太郎はエクスガリバーを狙うが、KENTAは着地してgo2Sleepを狙う、しかし鼓太郎はKENTAの傷口にエルボーを放つとブルーディスティニーを狙うが、KENTAは着地してラリアットを放つ。
  鼓太郎はロシアンフックからSTOを決め、テキーラサンライズから金丸譲りのディープインパクト、平柳譲りの昇龍玄藩からブルーディスティニー、そしてレクイエムを狙ったがKENTAは回転エビ固めで切り返した後でタイガースープレックスを放つ。
  KENTAは再びgo2Sleepを狙うが、鼓太郎は踏ん張るとKENTAはターンバックルボムで叩きつけ、ランニングニーからブサイクへの膝蹴りを放つ。
  勝負に出たKENTAはgo2Sleepから左右のハイキックの連打、最後はgo2sleepで3カウントを奪い王座を防衛した。
  試合後は樋口管理委員長からベルトを受け取ったKENTAな「鼓太郎は所詮鼓太郎」と詰りると、2・11健介Office後楽園大会で対戦が決まっている中嶋勝彦が現れて改めて戦線を布告、受諾したKENTAはジュニア王座をかけることを約束しファンに防衛を約束して大会を締めくくった。

3・1武道館、小橋建太が復帰決定!
 第5試合終了後には右肘の手術のために長らく欠場していた小橋建太が登場し3・1武道館大会で復帰することを発表した。小橋は右肘の具合も良好でウエートトレーニングを開始しており、腎臓も良好だという。
健介が掟破りのエクスプロイダーで秋山が激怒!
○佐々木健介 中嶋勝彦(18分31秒 体固め)秋山 準 ●谷口周平
*エクスプロイダー

 3・1武道館でGHC王座をかけて対戦する健介と秋山の前哨戦は、序盤は両者共タックルやチョップ合戦など肉弾戦で火花を散らすが、先手を奪ったのは秋山組で谷口と共に中嶋を捕らえて集中砲火を浴びせる。 
  しかし交代した健介が谷口をトルネードボムや逆一本背負いで叩きつけ、ストラングルホールドで絞めあげると、カットに入った秋山も鬼嫁殺しで排除する。
  勝負に出た健介はノーザンライトボムと見せかけて、秋山の必殺技である掟破りのエクスプロイダーで3カウント、健介が勝利を収めたが秋山が激怒して健介に襲いかかり大乱闘となり、健介もマイクを持って王座防衛を宣言した。

ヨネと力皇が森嶋を襲撃して決別・・・・
○森嶋 猛 モハメドヨネ(11分29秒 体固め)●クラウディオ・カスタリニョーリ クリス・ヒーロー
*バックドロップ

 森嶋、ヨネ組がカスタリニョーリ、ヒーローのROH勢と対戦。序盤は森嶋が巨体を活かしてヒーローを圧殺するとヨネとの連係で主導権を奪う、カスタリニョーリも森嶋にアルゼンチン式パイルドライバーやジャイアントスイングを狙うも森嶋の体重の前に失敗し、クロスアームスープレックスも体重の前に圧殺させ、最後は森嶋がバックドロップで3カウントを奪い完勝を収めるも、試合後には力皇猛が乱入してヨネと共に袋叩きにしてKO、ヨネと力皇は森嶋と決別宣言をした。

2009年1月21日 神奈川・横浜赤レンガ倉庫
潮崎が力皇越えも達成、そしてヨネが新軍団に勧誘も・・・
○潮崎 豪(16分54秒 片エビ固め)●力皇 猛
*ラリアット

 潮崎はセミで元GHCヘビー級王者の力皇と対戦。試合は潮崎の逆水平に対して力皇はぶちかましで応戦するも、潮崎はミサイルキックを放って力皇の動きを止め、力皇のエルボーも受け流した潮崎は再び逆水平で力皇をなぎ倒す。
  潮崎は力皇の頭部をサードロープに固定して場外からのランニングニーを放つと、鉄柱に叩きつけてから顔面にニードロップを投下する。
  潮崎は雪崩式の技を狙うが、力皇は踏ん張って場外に潮崎を落とし、場外ボディースラムで反撃するとエプロンサイドに潮崎の首を固定してからニードロップを投下する。
  力皇はぶちかましから逆エビ固めから逆片エビ固めで絞り上げるが、潮崎は逆水平で返すと力皇もエルボーで応戦し、潮崎は串刺しニーを狙うが力皇はぶちかましで迎撃するとラリアットを炸裂させる。
  力皇はブレーンバスターを狙うが、潮崎が踏ん張って返すとドロップキックや逆水平、ジェンピングハイキック、串刺しニーで畳み掛けフィッシャーマンズバスターで叩きつける。
  勝負と見た潮崎は左右のチョップを放つも、力皇はビンタからノド輪落としを狙うが潮崎は膝蹴りで阻止するとゴークラッシャーを狙う。
  しかし力皇は阻止してラリアットでなぎ倒し、フライングボディープレスを狙いにコーナーへと昇ると潮崎は雪崩式フランケンシュタイナーで叩きつけるとジャーマンからムーンサルトに投下する。
  勝負と見た潮崎はラリアットを放つと、力皇は仁王立ちで踏ん張ってラリアットで返しジャーマンからパワーボム、ダイビングボディープレスと畳み掛ける。
  力皇はラリアットを連発すると無双を狙うが、潮崎は回転エビ固めで切り返し丸め込み技の連打から豪腕ラリアットで3カウントを奪い、力皇越えを達成した。
  試合後にリング下にいたモハメドヨネが潮崎に手を差し伸べて新軍団に勧誘するが、潮崎は拒否して去っていった。

KENTAvs鼓太郎、仁義なき報復合戦!
○鈴木鼓太郎(2分53秒 体固め)●宮原健斗
*ブルーディスティニー

○KENTA 石森太二(12分8秒 片エビ固め)リッキー・マルビン ●ボビー・フィッシュ
*go2Sleep

 第2試合では鼓太郎が健介Officeの宮原と対戦、宮原がフロントハイキックの連打で先制し、鼓太郎のピットもキャッチしてジャーマンで叩きつける。
  だが鼓太郎は場外でアッパー掌打を放つと鉄柵に叩きつけ、リングに戻っても鼓太郎はジャーマンからエクスガリバーで突き刺す。
  勝負に出た鼓太郎はブルーディスティニーで3カウントを奪い完勝を収めるが、試合後にはKENTAが乱入して鼓太郎をgo2SleepでKOし「一丁上がり」と言い放って去っていく。

 KENTAは第5試合で石森と組んでマルビン、フィッシュ組と対戦。試合は石森が空中弾の連打や、KENTAも多彩なキックで終始主導権を握りマルビン組を分断。終盤はマルビンがフィッシュクックなどで反撃するが、最後はKENTAがフィッシュをgo2Sleepで3カウントを奪い完勝を収めたが、今度は鼓太郎が乱入しKENTAをアッパー掌打からブルーディステュニーでKOして報復に成功した。

2009年1月20日 神奈川・横浜赤レンガ倉庫
漂うKENTAの殺気!鼓太郎をイスで制裁してKO!
KENTA ○石森太二 太田一平(14分11秒 エビ固め)金丸義信 鈴木鼓太郎 ●平柳玄藩
*450°スプラッシュ

 後から入場したKENTA組が奇襲をかけ、KENTAが鼓太郎に襲い掛かるが金丸と平柳が加勢すると、平柳が急所打ちから金丸が垂直落下式ブレーンバスターで突き刺してKENTAに大ダメージを負わせる。
  慌てた石森と太田が駆けつけてKENTAを自軍のコーナーに引っ張って交代するも、KENTAはリング下にうずくまってしまい、石森と太田が金丸組相手に奮闘を強いられてしまう。
  金丸組は太田を捕らえて徹底的に痛めつけるが、蘇生したKENTAが救出すると鼓太郎にロケットキックやラリアット、ライガーボムと畳み掛けてブサイクへの膝蹴りを炸裂させる。
  KENTAはgo2Sleepを狙ったが、鼓太郎はエクスガリバーで切り返し、平柳から手渡されたイスで一撃を狙うもKENTAは阻止する。
  KENTAは再度go2Sleepを狙ったが、鼓太郎はフランケンシュタイナーで切り返しもKENTAもパワーボムで切り返し、イスで一撃を加える。
  終盤には太田が平柳を捕らえてエアプレーンスピンで大回転をするも、金丸にカットされると平柳の昇龍玄藩を喰らって窮地に立つが、KENTAがカットに入りつつコーナーに控える鼓太郎を強襲して大乱闘となり、その間に交代した石森が平柳にスパースターエルボーから450°スプラッシュで3カウントを奪ったが、リング下ではKENTAがイスで鼓太郎をメッタ撃ちにしてKOしていた。

潮崎が小橋譲りの豪腕でバーニングの先輩・本田を降す!
○潮崎 豪(16分11秒 片エビ固め)●本田多聞
*豪腕ラリアット

 潮崎はバーニングの先輩である本田と対戦し、序盤は潮崎が逆水平からのショルダータックルで先制するも、本田はグラウンドに引きずり込みスタミナを奪いにかかる。
  潮崎は逆水平の連打から雪崩式の技を狙うも、本田は肩固めで首吊り状態で吊り上げ、更には腕十字からの脇固めで腕殺しを展開する。
  本田は袈裟固めで絞めあげると、スタンド式肩固めで捕らえにかかるが潮崎はスロイダーで振りほどき、場外に追いやってからプランチャを命中させる。
  潮崎は場外へ走ってからのランニングニーを打ち込むと逆水平の連打を放つが、本田もタモンズシューターで絞めあげてからデットエンドを狙う。
  しかし踏ん張った潮崎はトラースキックで反撃するとスリーリリース・ジャーマンからムーンサルトを投下するも、目測を誤ったため決め手に欠けてしまう。
  本田はバックドロップで叩きつけると、立ち上がった潮崎はラリアットを放つがフィッシャーマンズバスターは本田がフロントネックロックで阻止する。
  勝負に出た本田はデットエンドを決めるが、もう一発は潮崎が阻止してフィッシャーマンズバスターで叩きつけるも、本田はスタンド式肩固めで捕獲した後で雪崩式デットエンドを狙う。
  だが潮崎は踏ん張るとエプロンサイドを走ってからのジャンピングニーからラリアットを炸裂させ、袈裟斬りチョップを放つ。
  勝負と見た潮崎はゴークラッシャーを決めるが、ラリアットは本田が回転地獄五輪で切り返すも、潮崎はアッパーカットで脱出し、ストマックバスターを複合させた変型垂直落下式ブレーンバスター、ムーンサルトから最後は豪腕ラリアットで3カウントを奪い勝利を収めた。

2009年1月14日 栃木県総合文化センター
橋が新技で伊藤を降しハードコア王座を防衛!
グローバル・ハードコア・クラウン選手権
  <王者>               <挑戦者>
○橋 誠(11分22秒 片エビ固め)●伊藤旭彦
*天誅カラス落とし

 白GHC王者の橋に伊藤が挑戦し、今回は15分1本勝負で引き分けたら王座移動のルールが組まれた。
  ゴングと同時に伊藤がエルボーを繰り出して場外戦意持ち込むも、橋は場外ボディースラムで反撃してエプロンからのダイビングヘッドバットを投下するが、かわされてしまうと伊藤は逆に三角飛びトペ・コンヒーロを命中させる。
  リングに戻った伊藤はスピードで翻弄しようとするが、橋はヘッドバットを打ち込んで動きを止めると断崖式DDTを決め、再びエプロンからのダイビングヘッドバットを炸裂させる。
  リングに戻った橋は逆エビ固めで絞りあげ、スパインバスターからグラウンド式変形サソリ固めで伊藤の腰に集中砲火を浴びせて試合の主導権を握る。
  橋は頭突きの連打で攻勢に出るが、伊藤は延髄斬りからミサイルキックで反撃しフライングファームからのジャーマンを決める。
  勝負に出た伊藤はマッドスプラッシュを投下するが、クリアされるとすぐさまドラゴンスープレックスを狙うも、橋はリバースDDTで切り返すと一本足頭突きからゴリーラーマンスープレックスを決める。
  勝負に出た橋はラリアットからゴリラーマンドライバーで突き刺し、ダイビングヘッドバットを投下するが、伊藤はかわすとデスバレーボムで叩きつけ、立ち上がった橋にエルボーの連打を打ち込む。
  だが橋は伊藤に鼻にヘッドバットを打ち込むとラリアットを浴びせ、最後は伊藤の後頭部に裏拳を放ってから変形ゴリラーマンドライバーこと天誅カラス落としで3カウントを奪い王座を防衛した。

KENTA連夜の屈辱!今度は鼓太郎らに袋叩きにされた!
KENTA ○石森太二(10分12秒 片エビ固め)金丸義信 ●平柳玄藩
*テララーニャ

 KENTA、石森組は金丸、平柳組と対戦し、開幕戦で鈴木鼓太郎にしてやられたKENTAは八つ当たりをするかのように平柳を蹴りまくる。
  だが平柳は石森の股間にエルボーを放つと、金丸と共に石森に集中砲火を浴びせるも、代わったKENTAが蹴りまくり、駆けつけた鼓太郎もエルボーで蹴散らす。
  終盤に石森が平柳にスワントーンボムを投下するが、鼓太郎はKENTAの脚をすくって場外に引きずり込むと大乱闘を展開し、石森は金丸と平柳に捕まるも同士討ちさせた後でテララーニャで平柳から3カウントを奪い勝利、しかし場外ではKENTAが金丸と鼓太郎の袋叩きにあってKOされてしまう。
  気がついたKENTAは激怒しイスを持って鼓太郎の控え室へと殴りこみをかけた。

2009年1月12日 ディファ有明
大荒れ!ケンカ腰の前哨戦は健介が制する!
佐々木健介 ○中嶋勝彦(25分27秒 片エビ固め)秋山 準 ●青木篤志
*デスロール

 健介vs秋山の前哨戦第2Rは、健介と秋山はタックル合戦からグラウンドの攻防を展開するも、秋山は中嶋の繰り出す蹴りを平然と受け流して青木につなぐも、中嶋は青木と対峙しているのにも関わらず、コーナーに控える秋山を強襲する。
  これに激怒した秋山は中嶋を場外に連れ出すとイスで一撃を加え、怒った健介もイスを持ち出して青木に一撃を加える。
  健介は秋山に見せ付けるかのように青木を徹底的に痛めつけると、秋山の健介に見せ付けるかのように中嶋を徹底的に痛めつける。
  再び健介と対峙した秋山はコーナーへと昇るが、健介が雪崩式ブレーンバスターで叩きつけると、秋山も起き上がってエクスプロイダーで返す。
  だが健介はストラングルホールドで秋山を捕獲して絞めあげ、凌いだ秋山もジャンピングニーを繰り出すが、ラリアットは相打ちとなってしまう。
  終盤には青木が中嶋を腕固めで捕獲し、秋山の援護を得てダイビングボディープレスからロコモーション式ノーザンライトスープレックスを繰り出すも、中嶋はトラースキックから裏投げで叩きつけ、健介との鬼嫁殺しを青木に浴びせる。
  青木は変形ノーザンライトボムを中嶋に決めるが、クリアした中嶋はハイキックからジャーマンを決めると、側頭部へのミドルキックからデスロールで3カウントを奪い勝利を収め、大荒れの前哨戦は健介が制した。

鼓太郎が暴挙と頭脳でKENTAに勝利も、激怒したKENTAは・・・・「殺す!」
○鈴木鼓太郎 平柳玄藩(16分49秒 反則勝ち)●KENTA 石森太二

 大会前に1・25後楽園で行なわれるGHCジュニアヘビー級選手権の調印式が行われ、王者のKENTAと挑戦者の鼓太郎がジョー樋口管理委員長の立会いの下で調印書にサイン。鼓太郎は「ジュニア2冠というのもあるけど、ムカつく小林君をもう一度血ダルマにしたい」と挑発すれば、KENTAも「ああいう試合(流血戦)はジョーさんも望んでないと思うので、タイトルマッチらしいキチンとした試合をして勝ちたい、しょせん平柳がいないと何もできない。キッチリ片付けてハッキリさせたい」と返す。鼓太郎は「使えるものはすべて使うのがオレのプロレス。その辺はジョーも分かってると思う。オレのプロレスで勝ってベルトを巻く」と樋口管理委員長を呼び捨てにすると、KENTAは「目上の方への口のきき方も分からないヤツは叩きつぶすだけ。キッチリした試合を見せて勝ちたい」と鼓太郎を非難した。
  そして最後の記念撮影でも鼓太郎はジョー氏と肩を組むと、怒ったKENTAが手を払いのけ一触即発の雰囲気のまま調印式が終わった。
  そして前哨戦のタッグマッチは、二人は憎悪むき出しの張り手合戦を展開する。KENTAはイスを持ち出そうとする平柳を阻止するが、平柳はなぜかイスを観客席に返す不気味な行動を取るも、KENTA組はスピードや連係を活かして鼓太郎組を分断する。
  終盤にはKENTAと鼓太郎が再び対峙して激しくぶつかり合うと、平柳がイスを持ち出して鼓太郎に手渡すとKENTAや石森だけでなく、西永レフェリーにも背後から一撃を加える。鼓太郎は底の抜けたイスをKENTAの首にかけてワザとらしく倒れると、西永レフェリーはKENTAがイスで鼓太郎だけでなく自分も殴ったと判断してKENTAの反則負けを通告、KENTAはレフェリーに抗議するが受け入れられず、館内のファンには「後楽園では良い試合をしますんで」とアピールした。だがバックステージでのインタビューではKENTAは「殺す!」と言い残して去っていった。

潮崎が新技披露で勝利も、佐野のソバットとフットスタンプに大苦戦!
○潮崎 豪(19分35秒 片エビ固め)●佐野巧真
*変形パワーボム

 凱旋してから初めてシリーズに参戦する潮崎は佐野と対戦。試合は打撃戦から潮崎が場外の佐野にプランチャを発射し、花道に連れ出してはトップロープ超えのダイビングショルダーを発射して先手を奪う。
  だが佐野は脚をすくって花道からの断崖パワーボムで叩きつけると、動きの止まった潮崎にソバットの連打を浴びせ、グラウンドに引きずり込んで動きを止めにかかる。
  潮崎は逆水平の連打からフィッシャーマンズバスターで叩きつけてラリアットを浴びせるが、佐野は再びソバットを連発して潮崎の動きを再び止める。
  佐野は雪崩式ブレーンバスターからダイビングフットスタンプを投下し、潮崎の顔面へソバットやトラースキックを打ち込むが、潮崎もナックルで応戦する。
  佐野はダイブ攻撃を狙うと潮崎はジャンピングダブルニーアタックで迎撃し、掟破りのダイビングフットスタンプを投下する。
  勝負と見た潮崎はムーンサルトを投下するが、佐野がかわすとダイビングフットスタンプを3連発してからノーザンライトボムで突き刺す。
  潮崎は場外に逃れるが、佐野はエプロンからのフットスタンプで追撃し、潮崎は場外デスバレーボムで応戦するも、立ち上がった佐野はソバットから再びエプロンからのフットスタンプを投下する。
  だが潮崎は立ち上がって一気にリングに昇ってコーナーに昇っている佐野を雪崩式アームホイップで叩きつけると、ゴークラッシャーから袈裟斬りチョップ、ラリアットと浴びせ、最後はクロスアーム式変形パワーボムで3カウントを奪い勝利を収めるも、大苦戦した潮崎に笑みはなく、佐野との握手を拒否してリングを後にした。

他団体進出も視野!力皇、ヨネの新軍団が三沢組に勝利で初陣を飾る!
力皇 猛 ○モハメドヨネ 丸藤正道(17分54秒 体固め)三沢光晴 小川良成 ●谷口周平
*側頭部へのミドルキック

 新軍団を結成した力皇、ヨネは丸藤と組んで三沢組と対戦。序盤は力皇とヨネが場外戦で谷口を痛めつけ、小川に対しても力皇組が執拗なヘッドロックで絞めあげてスタミナを奪う。
  力皇は三沢を捕らえてパワーボムを狙うが、阻止した三沢はエルボーで反撃すると、交代したヨネを捕らえて三沢と小川が流れるような連係で動きを止める。
  勝負に出た谷口はヨネにジャーマンを決めるも、クリアしたヨネがローリングサンダーを浴びせ、最後は力皇の無双の援護を得たヨネが谷口の側頭部にミドルキックを打ち込んで3カウントを奪い、新軍団の船出を勝利で飾り、試合後も力皇らは他団体を視野に入れて活動することを明かした。

丸藤正道プロデュース興行 2009年1月11日 ディファ有明
丸藤プロデュース興行でNOSAWAを返り討ち!そしてメインディッシュのカズが出現!
世界ジュニアヘビー級選手権
  <王者>              <挑戦者>
○丸藤正道(14分51秒 体固め)●NOSAWA論外
*ポールシフト

 2009年のNOAHは丸藤プロデュース興行でスタートし、メインは丸藤が保持する世界ジュニア王座にGURENTAIのNOSAWAが挑戦し、レフェリーはPWFの指名で全日本プロレスの和田京平が裁いた。
  試合はNOSAWAが握手をかわすフリをして奇襲をかけると、場外に出てはすぐ戻って丸藤を丸め込む撹乱戦を展開する。
  だが丸藤は冷静にNOSAWAの顔面にトラースキックを打ち込み、NOSAWAの逆水平に対して丸藤はナックルで打ち返し、場外戦でも鉄柵の出口付近でNOSAWAを固定して扉を思いっきり閉める拷問技展開する。
  丸藤はリングに戻ろうとするNOSAWAに駆け上がり式ドロップキックで迎撃しコーナーへと昇るが、NOSAWAがドロップキックで場外に落とすと、MAZADAが乱入して二人掛りで丸藤を袋叩きにする。
  これに怒った京平レフェリーはセコンドに命じてMAZADAを退場させるが、NOSAWAは羽根折り固めで絞りあげる。だが丸藤は追い越しラリアットで反撃するとコブラクラッチ式三角絞めで絞めあげる。
  NOSAWAは論ザードを放つが丸藤はブロックすると、焦ったNOSAWAは串刺しニーをかわされてしまいうずくまってしまう。
  そこで京平レフェリーは様子を伺おうとするが、NOSAWAは丸藤と京平レフェリーを交錯させて超高校級ラ・マヒストラルで丸め込むも、京平レフェリーは倒れておりカウントは入らない。
  NOSAWAは京平レフェリーを起こして毒つくも、その隙を突いた丸藤がトラースキックから不知火を決め、最後は顔面へのトラースキックからのポールシフトで3カウント、丸藤が王座を防衛した。
  だが試合後に観戦していたカズ・ハヤシが現れて挑戦を迫り、丸藤も受諾した。

力皇がヨネとのタッグを選択しWILDUは封印、三沢は真正面から挑んだ橋をねじ伏せる!
森嶋 猛 ○力皇 猛(10分48秒 体固め)起田高志 ●宮原健斗
*ダイビングボディープレス

○三沢光晴(15分53秒 片エビ固め)●橋 誠
*ランニングエルボー

 久しぶりに再結成されたWILDUが起田、宮原の健介Officeと対戦。試合は健介Office勢が奇襲をかけると、力皇を場外に追いやってから孤立した森嶋に集中砲火を浴びせる。
  しかし森嶋はパワーで跳ね除けると、リングに戻った力皇も続きぶちかましの連打で健介Office勢をなぎ倒す。
  健介Office勢を徹底的に痛めつけたWILDUだったが、健介Office勢はスピードで撹乱してWILDUの誤爆を誘発し、起田が力皇にジャックハマーを狙ったが、力皇は強烈な張り手を浴びせると交代した宮原をノド輪落としで叩きつけ、最後はラリアットからダイビングボディープレスで3カウントを奪った。
  試合後は力皇がモハメドヨネとのタッグを結成するためにWILDUを封印することを明かした。
  また橋は三沢に挑み、橋はエプロンサイドでのダイビングヘッドバットの連打で三沢を攻め込むが、三沢はエルボーの連打で反撃してロビーまで連れ出すと再びエルボーを連発し橋の動きを止める。
  リングに戻った三沢はエルボーを打ち込むが、橋もモンゴリアンチョップで応戦するも、三沢のエルボーの前に打ち負けてしまう。
  橋は断崖式DDTを狙ってエプロンに連れ込むが、三沢も場外タイガードライバーで返し、リングに戻っても三沢はジャーマンを狙うが、橋は苦し紛れの急所蹴りで反撃して、三沢の股間にダイビングヘッドバットを投下する。
  勝負と見た橋はゴリラーマンドライバーで突き刺してダイビングヘッドバットを投下するも、三沢がかわすとエルボーからダイビングボディープレスを狙いにコーナーに昇ると、起き上がった橋は雪崩式ゴリラーマンスープレックスで叩きつける。
  橋は三沢の腹にヘッドバットを放つが、怒った三沢もエルボーで返すと、ローリングエルボーからタイガードライバー、そしてエルボーの連打からランニングエルボーで3カウントを奪った。

健介、小川のタッグなんて関係ない!黒い稲妻の秋山が中嶋を粉砕!
○秋山 準 モハメドヨネ 潮崎 豪(25分40秒 体固め)佐々木健介 小川良成 ●中嶋勝彦
*リストクラッチ式エクスプロイダー

 健介はジャパンプロレス時代に凌ぎを削りあった小川と組み、3・1武道館でGHC王座をかけて対戦する秋山と6人タッグで対戦。
  序盤は健介と小川は息の合った連係で潮崎を捕らえるも。黒い稲妻模様の新タイツを着用した秋山と対峙し、エルボーとチョップ合戦を展開する。
  だが中盤になると秋山組は中嶋を捕らえ、ヨネと共に様々な拷問技で痛めつけ、潮崎も中嶋の胸板が変色するまで逆水平を放つ。
  ようやく代わった健介はヨネにストラングルホールドを決め、潮崎にもパワースラムを放ち、小川もバックドロップで続く。
  健介と小川は連係で秋山を攻め込むが、秋山は再び中嶋を捕らえジャンピングニーを放つ。中嶋も三角蹴りからトラースキックの連打を放つも、デスロールはかわされ秋山はジャーマンで叩きつけると、潮崎のファルコンアローから秋山が垂直落下式エクスプロイダー、リストクラッチ式エクスプロイダーと畳み掛けて健介の眼前で3カウントを奪った。

スキンヘッドのレジェンドヒール・百田が降臨!KENTAとの初タッグで杉浦が田上を破る!
金丸義信 鈴木鼓太郎 レジェンドヒール百田光雄 ○平柳玄藩(20分41秒 体固め)石森太二 リッキー・マルビン 伊藤旭彦 ●太田一平
*昇龍玄藩

KENTA ○杉浦 貴(13分59秒 片エビ固め)●田上 明 高山善廣
*オリンピック予選スラム

 金丸組にレジェンドヒールとなった百田が加わり、百田が入場すると百田はスキンヘッド姿で現れ、黒タイツにはLEGEND HEELが施されていた。
  試合はヒール軍が奇襲をかけると、百田がいきなり伊藤にバックドロップを決めて先手を奪う。
  石森組は鼓太郎に照準を定めて形勢を逆転させるが、要所で平柳が急所蹴りでカットし百田との連係で太田を痛めつける。
  後半には石森組は平柳を捕らえて集中砲火を浴びせ、太田がメリーサンで勝負に出るも、クリアした平柳がお祭り玄藩から天上玄藩と畳み掛けると、最後は昇龍玄藩で3カウントを奪った。

 また丸藤プロデューサーが「純粋に見てみたかった」というKENTAと杉浦が組んで田上、高山組と対戦。試合は体格に優る田上組が主導権を握るが、田上がノド輪落としを狙うが杉浦が一回転して着地し、KENTAがスワンダイブ式ミサイルキックを放つと、杉浦がアンクルホールドで絞りあげ、KENTAとの合体go2Sleepを決めてから杉浦がオリンピック予選スラムで3カウント、杉浦が田上から初フォールを奪った。