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2008年度 ECW SMACKDOWN
 
 
2009年11月23日 ペンシルバニア州ハーシー
オートンを差し置いてジェイミー・ノーブルを引退させた男、シーマスがシナに挑戦へ!
 今週はアメリカの休日の「Thanksgiving」ということで3時間特番となり、SMACKDOWN、ECWからも選手が特別出演となった。
  そして今週のゲストGMは元レスラーで州知事にもなり現在は政治コメンテーターとして活躍しているジェシー・ベンチュラが登場するはずが、ランディ・オートンが登場しWWE王者のジョン・シナに挑戦をアピールするも、ベンチュラ本人が登場してオートンの挑戦を却下して、代わりに次世代の選手らにチャンスを宣言し、ベンチュラが指定する次世代の選手らに査定マッチに出場をすることを指示、その勝者が最後に挑戦者決定バトルロイヤルをやって勝者が次回PPV「TLC」でシナのWWEタイトルに挑戦できる権利を得ることを発表するもオートンは不満を露にする。
  そして査定マッチはコフィ・コングストンがドルフ・シグラー、シーマスがフィンリー、エヴァン・ボーンがプリモ・コロンを降したが、試合後にオートンが乱入してボーンをRKOでKOして担架送りにしたため代役で出場することになった。
  MVP、マーク・ヘンリー、Rトゥルースは6人タッグでクリス・マスターズ、チャボ・ゲレロ、ジャック・スワッガーを降し、テッド・デビアス、ゴーディ・ローデスがクライムタイムを降しバトルロイヤルの出場の権利を得た。
  そしてバトルロイヤルはオートンがリング下に降りて高見の見物となるが、活躍したのはシーマスでトゥルース、MVPを脱落させ、ヘンリーはデビアスとゴーディを脱落させるが、背後からシーマスが落としてヘンリーが脱落、そしてシーマスとキングストンの二人になったところでオートンがキングストンに襲い掛かるも、シーマスが二人まとめてOTRで落として優勝となった。
  試合後に優勝したシーマスにベンチュラがインタビューとなるが、シナが現れて「オマエはオマエはカメラマンやリングアナウンサーを殴ったり、ジェイミー・ノーブルを引退に追い込んだりしてきたが、王座挑戦は遊びじゃないんだぞ!」と挑発すると、シーマスは「今度はオマエを引退させてやる!」と返し、ベンチュラ立会いの下で調印所にサインとなって選手権が決定となり、両者がテーブルを叩きつけ合って大乱闘となったことでテーブルマッチが決定となった。
DXが口論も大いに反省で元鞘!ミステリオを病院送りにしたバティスタがテイカーに挑戦表明!
 バックステージではセオドア・ロングSMACKDOWN GMとヴィッキー・ゲレロアドバイザーの仕切りで祝日を祝ってのパーティーが行われていたが、DX(HHH、ショーン・マイケルズ)は前夜の「サバイバーシリーズ」でシナからWWE王座を奪取するために攻め合ったことで口論となっていたが、結果的に共倒れとなったため二人は大いに反省して結局元鞘となる。そしてDXはハート・ダイナスティ(デビット・ハーリー・スミス、タイソン・キッド)と対戦して、スウィート・チン・ミュージックからのベティグリーの黄金連係で完勝となるが、試合後のクリス・ジェリコが現れてビッグショーとのコンビでTLCマッチでDXに対戦を迫った。
  またバティスタは「サバイバーシリーズ」でレイ・ミステリオを病院送りにしたことで世界王者のジ・アンダーテイカーに挑戦を表明するが、ケインが現れ「テイカーとやりたければ、オレを倒してからにしろ!」とバティスタに対戦を迫った。
2009年11月22日 ワシントンDC
マイケルズが先走ってHHHと亀裂が・・・?シナがDXをまとめて降し王座を防衛!
 PPVイベント「Survivor Series」が開催されメインはジョン・シナのWWE王座にDX(HHH、ショーン・マイケルズ)が挑戦するトリプルスレッドマッチが行なわれるが、試合開始早々にマイケルズがHHHにスウィート・チン・ミュージックを浴びせてKOし、これに驚いてしまったシナはマイケルズの攻勢を浴びるも、シナも反撃してアティテュードアジャストメントを狙うが蘇生したHHHがカットに入り、マイケルズに対してもスパインバスターを浴びせる。
  HHHは先走ったマイケルズと睨み合いになり、シナが割って入るも二人に蹴散らされてしまうが、シナがSTFでHHHを捕らえるとマイケルズはシナをクロスフェースで捕獲し、シナとHHHにスウィート・チン・ミュージックを浴びせる。
  大の字のHHHにシナがアティテュードアジャストメントを決め、マイケルズのスウィート・チン・ミュージックもHHHに炸裂するが、シナはマイケルズをアティテュードアジャストメンで大の字のHHHの上に叩きつけて3カウントを奪いWWE王座を防衛した。
勝利確信もキングストンが大逆転でオートンを降す!
 「Survivor Series」恒例のイリミネーションマッチ第2試合はチーム・オートン(ランディ・オートン、ゴーディ・ローデス、テッド・デビアス、ウイリアム・リーガル、CMパンク)vsチーム・キングストン(コフィ・キングストン、クリスチャン、、MVP、マーク・ヘンリー、Rトゥルース)は先手を奪ったのはチーム・オートンでオートンがRKOでヘンリーを退場させ、続いてパンクがトゥルースをGTSで退場させる。
  劣勢となったチーム・キングストンだったがECW王者のクリスチャンが奮起してデビアスをスワンダイブ式サマーソルトドロップで退場させると、MVPもリーガルにダイビングクロスボディを決めて退場させ3vs3のタイに持ち込む。
  チーム・オートンはゴーディがスイングネックブリーカーでMVPを退場させるが、クリスチャンもキルスイッチでゴーディを退場させ2v2で再びタイになるも、すぐさまオートンがRKOを決めてクリスチャンも退場となる。
  キングストン一人となり、オートンは勝利を確信してキングストンの相手をパンクに任せてコーナーで高見の見物となる。ところがパンクの攻勢に耐えたキングストンがパンクを丸め込んで退場させ、勝利と思い込んでいたオートンは慌ててリングに入ったが、キングストンはそれを逃さずオートンにトラブル・イン・パラダイスを決めて3カウントを奪い、大逆転でチーム・キングストンが勝利となった。
2009年11月16日 ニューヨークMSG
聖地凱旋でハイパーが引退をかけてビンスに対戦を迫るも・・・
 今週はWWEの聖地MSGでの開催ということでゲストホストはレジェンドのロディ・ハイパーが登場、WWEの名物コーナーだった「ハイパーズピット」が行なわれるがハイパーは試合を行なうことをアピールすると相手にはビンス・マクマホン代表を指名しビンスが登場するがビンスは「オレは正式に引退したんだ、試合はしない」と拒否の姿勢を示すと、納得しないハイパーはゲストGMの権限として一方的にビンスvsハイパーのストリートマッチを行なうことを発表してコーナーを終わらせる
  そしてセミでハイパーはビンスを待ち受けるが、ビンスは登場せず代わりにランディ・オートンが登場し、オートンがビンスの代役を買って出て対戦をアピールしてハイパーに襲い掛かる。
  そこでコフィ・キングストンが現われてハイパーを救出すると機材用ボックスの蓋でオートンをメッタ打ちし、最後はテーブル貫通ダイビングボディープレスでオートンをKOした。
主役だらけの3WAYタッグで勝ったのはシナも主役を奪い取ったのはテイカー!
 メインはDX(HHH、ショーン・マイケルズ)vsクリス・ジェリコ、ビッグショーvsWWE王者ジョン・シナ、世界王者ジ・アンダーテイカーの3WAYタッグマッチが行なわれるが、DXはサバイバーシリーズが迫って苛立っているせいか、DXの衣装を着ているホーンウォルグズにHHHがベティグリーでKOして病院送りにすれば、ジェリコも自分に挨拶にこないハイパーに難癖をつけるが、ハイパーは鼻をかんで無視され不機嫌となってしまう。
  試合は終盤にマイケルズがショーにスウィート・チン・ミュージックを炸裂させれば、ジェリコはマイケルズにコードブレイカー、テイカーはジェリコにチョークスラムを炸裂させて大技が連発。しかしHHHがテイカーを場外へと追いやると背後からシナがHHHにアティテュードアジャストメントを決めて3カウントを奪ったが、テイカーがシナに襲い掛かってツームストーンパイルドライバーでKOし敗れながらも試合の主役を奪い取った。
2009年11月9日 イギリス・シェフィールド
DXvsジェリコ、大巨人が英国で直接対決も、暗闇からテイカーが出現!
 今回のゲストGMはイギリスを代表するボクサーでWBAスーパーライト、ウェルター級の二階級制覇を果たしたリッキー・ハットンが登場し、自分が過去に勝った試合をVTRで流しすとクリス・ジェリコとビッグショーが現われハットンに対して「リングから出て行け」と挑発しつつ、二人はサバイバーシリーズで行なわれるジ・アンダーテイカーとの世界選手権へ向けて口論を始めると、ハットンは二人にメインでDX(HHH、ショーン・マイケルズ)との対戦を命じて、続いてDXも登場してジェリコらを挑発し、最後はハットンと共にDXチョップでオープニングを締めくくる。
  メインはジョン・シナが実況席で解説するなか行なわれ、チームワークに長けるDXに対しジェリコ組はバラバラ、最後もショーのパンチがジェリコに誤爆しマイケルズがカバーして3カウントでDXが勝利となったが、突如会場内が暗転すると暗闇からテイカーが出現しジェリコ、ショーだけでなくDXも威嚇、これを受けて次回大会ではジェリコ、ショーvsDXvsシナ、テイカーのトリプルスレッドタッグマッチが行なわれることが発表された。(次回のゲストGMはロディ・ハイパー)
遺恨深まるキングストンvsオートン、VIPラウンジをぶち壊して大乱闘!
 MVPがホストを務めるトークコーナー「VIPラウンジ」が行なわれ、ゲストにはコフィ・キングストンが招かれると、アシスタントのマーク・ヘンリーと共にレガシー(ランディ・オートン、テッド・デビアス、ゴーディ・ローデス)らの悪口を言いたい放題で語るとレガシーの面々が乱入して大乱闘となり、そのままヘンリーvsオートンへと突入する。試合はオートンがRKOで完勝となったが、試合後もキングストンがオートンに襲い掛かって大乱闘となった。
2009年11月2日  マサチューセッツ州ウースター
オジー・オズボーン登場も、ジェリコと大巨人がシナとDXをまとめてKO!
 今回のゲストGMはザ・ロードウォリアーズのテーマソング「アイアンマン」などで有名なロック歌手のオジー・オズボーンと社ロン・オズボーン負債がが登場するが、前回のRAWでエヴァン・ボーンにリングアウト負けを喫したUS王者のミズがボーンとの再戦を、ランディ・オートンのプレゼントしたナスカーをコフィ・キングストンに破壊されたゴーディ・ローデスとテッド・デビアスがキングストンとのハンディキャップ戦を、ビッグショーは前回の大会でRAWの選手達に袋叩きにされたことでRAWの選手全員に謝罪をそれぞれオズボーン氏に要求すると、DX(HHH、ショーン・マイケルズ)が現われてオズボーン氏に耳打ちし、その結果ミズvsボーン、デビアスとゴーディの要求したハンディキャップ戦は却下されるもオートンvsキングストン、またショーにはジョン・シナとクリス・ジェリコとのトリプルスレッド戦を命じた。
  ミズvsボーンのUS選手権はミズがミザードオブオズで王座を防衛したが、キングストンvsオートンは試合中にゴーディとデビアスが乱入してキングストンを取り囲むと、オズボーン氏がMVP、マーク・ヘンリーを加えた6人タッグ戦に変更し、試合はヘンリーがゴーディをワールドストロンゲストスラムで降した。
  またメインのトリプルスレッド戦はDXの二人が実況席で解説、試合はショーとジェリコが結託してシナに攻め込むが、シナはショーを場外へ追いやるとジェリコにアティテュードアジャストメントを狙ったところでショーがパンチでカットに入り、ジェリコがそのまま押し潰してカバーとなり3カウントとなったが、試合後にジェリコがショーと共にシナを袋叩きにすると、DXが駆けつけて大乱闘となるが、ショーはマイケルズをパンチ、ジェリコはコードブレイカーでHHHをKOして蹴散らした。
2009年10月26日 ニューヨーク州バファロー
ジェリコが世界王座挑戦も、RAW勢が裏切り者の大巨人を制裁!だがゲストGMが・・・・
 オープニングではPPV「Bragging Rights」でDX(HHH、ショーン・マイケルズ)がキャプテンを務めたチームRAWを破ったチームSMACKDOWNのキャプテンであるクリス・ジェリコ、そしてRAWを裏切りSMACKDOWNへの勝利をアシストしたビッグショーが登場し、ジェリコはオマエはSMACKDOWNの勝利に貢献してくれた。それにオマエはDXを倒すことができた。よかったな。とにかくSMACKDOWNの勝利の栄光は君のおかげなんだ」と称える。そしてショーはセオドア・ロングSMACKDOWN GMからのメッセージを伝え、ジ・アンダーテイカーの保持する世界王座の挑戦者にはジェリコが選ばれたことを発表すると、今回のゲストGMでナスカーレーサーのカイル・バッシュとジョーイ・ロガノがレース用マシンをホイルスピンさせながら登場し、ジェリコにはコフィ・キングストン、ショーにはHHHち対戦するように指示した。
  そしてジェリコvsキングストンはジェリコがコードブレイカーを炸裂させてカバーに入るが、キングストンの足はロープにかかってブレークとなり、ジェリコがレフェリーに抗議したところで、キングストンがトラブルインパラダイスを決め3カウントとなったが、試合後にはランディ・オートンが乱入しキングストンに襲い掛かった。
   メインではHHHとビッグショーが対戦するが、ショーン・マイケルズが登場して「ゲストから承諾を得た、ルールはランバージャック、ノーDQマッチでレフェリーはジョン・シナだ」と直前でルールを変更しRAW勢がリングを取り囲む。
  試合はRAW勢が裏切り者のショーに総出で襲い掛かりショーは何とか蹴散らすが、特別レフェリーのシナがアティテュードアジャストメントを決めると、HHHがショーにSMACKDOWNのTシャツを着せてからマイケルズのスウィート・チン・ミュージック、HHHのベティグリーのDX黄金連係で3カウントを奪い、裏切り者のショーを制裁した。
  だが試合後にはカイル・バッシュとジョーイ・ロガノが登場し、「実はWWEから『サバイバーシリーズ』に向けて挑戦者を選んで欲しいと頼まれたが一人に絞りきれなかった。そこで『サバイバーシリーズ』ではシナのWWE王座をかけてDXの二人が挑戦するトリプルスレッド戦にすることを決定した」と発表するとシナ、HHH、マイケルズは顔を見合わせ動揺の色を隠せなかった。
ナスカーをプレゼントされたオートンにキングストンが報復!
 ランディ・オートンは前夜の「『Bragging Rights』でジョン・シナに敗れWWE王座を失ったのはコフィ・キングストンのせいだ。正義はオレの方だ」とアピールするも、王座から転落したショックを隠せない。
  そこでテッド・デビアスとゴーディ・ローデスの二人が落ち込むオートンを励ますためにボンネットにオートンの肖像画が描かれているナスカーをプレゼントし、二人からのプレゼントにオートンはご機嫌となる。
  そしてデビアスとローデスはリングに登場し「『Bragging Rights』でのシナの勝利はまぐれだ!まだ挑戦者が決まっていないのならオレ達が挑戦する」とアピールすると、シナは現われるが「顔じゃないしレガシーとは完全決着は着いた」ということで対戦相手にマーク・ヘンリーとMVPを差し向け、試合もヘンリーとMVPの連係が冴え渡りMVPが回転エビ固めでデビアスをフォールしたところでオートンが駆けつける。
  オートンはヘンリーとMVPを蹴散らした後でシナへの挑戦をアピールするが、スクリーンにキングストンが登場し「アンタは負けたんだよ」と挑発しながら駐車場へと向い、オートンの肖像画が描かれているナスカーのフロントガラスをバールで叩き割り、肖像画が描かれているボンネット目掛けて赤ペンキをかけまくる。これを見て激怒したオートンは駐車場へと向っていったが既にキングストンは逃げ去っていた。
2009年10月25日 ペンシルバニア州ピッツバーク
激闘!ノーDQアイアンマッチ!残り5秒でシナが大逆転でWWE王座奪還!
  PPVイベント「Bragging Rights」が開催され、メインはランディ・オートンの保持するWWE王座に敗れたらRAWから追放されるジョン・シナが挑み、ルールはノーDQ60分によるアイアンマンマッチで行なわれた。まず先手を取ったのは4分経過でシナがSTFでギブアップを奪うが、9分が経過するとオートンがRKOで3カウントを奪いタイに、オートンはダメージに残るシナをTVモニターやマイクで殴打して流血に追い込み、ドクターチェックのあとでシナがとアティテュードアジャストメントを決めるがオートンのRKOと相打ちとなったためダブルフォールとなって2−2でタイのまま。
  ドクターチェック後に試合再開となりシナがアティテュードアジャストメントでリードを奪うと、ゴーディ・ローデスとテッド・デビアスが駆けつけてシナを袋叩きにしてからオートンがカバーに入ってタイに戻るも、コフィ・キングストンが駆けつけてゴーディとデビアスを蹴散らす。
  しかしオートンはシナをステージに連行し、パイロ装置付近でシナを投げ飛ばすとパイロのスイッチを押して爆発させてから照明に叩きつけて3カウントを奪いオートンが逆転。オートンはもう一度シナをパイロに被弾させるとイスで何度の殴打してから、再びパイロに被弾させようとするが、脱出した品がリングステップに叩きつけてから丸め込み3カウントで4−4のタイスコアとなる。
  オートンはエプロンからの奈落式DDTでシナを突き刺して3カウントを奪い再びリードするが、二人は客席に雪崩れ込んでシナが鉄柵に叩きつけると、実況席の上でのアティテュードアジャストメントで3カウントを奪い5−5のタイに、シナはオートンをテーブルに寝かせ、コーナー最上段からのテーブル貫通ボディープレスを狙うが自爆し、残り3分となって殴り合いとなるがレフェリーを巻き込んでKOしてしまい、オートンがRKOを決めるがカウントが入らない。
  焦るオートンは顔面キックを狙ったが、シナはキャッチしてSTFで切り返し残り5秒で蘇生したレフェリーがオートンのギブアップを確認しシナが6−5で逆転したところで試合終了、シナがWWE王座奪還に成功した。
2009年10月19日 フロリダ州ジャクソンビル
PPV前哨戦はヴィッキーをも巻き込んで両ブランドが大乱闘!
 今回のゲストGMはヒップホップMCで俳優のスヌープ・ドック。ドック氏は今回のPPVのメインは「ブラギングライツ」の前哨戦としてRAW側のキャプテンであるショーン・マイケルズとSMACKDOWN側のキャプテンとしてクリス・ジェリコが対戦することを発表すると、HHHとマイケルズのDXが登場しSMACKDOWN側のメンバーをこき下ろし、ヴィッキー・ゲレロの新しい恋人であるエリック・エスコバルに対しては「なんて怖いもの知らず奴だ!」とこき下ろす。
  DXはRAW側のメンバー(ビッグショー、マーク・ヘンリー、ジャック・スワッガー、コフィ・キングストン、ゴーディ・ローデス)を呼び出して賞賛するがゴーディは無視。これに怒ったゴーディは「DXの指示など聞かない、一人でSMACKDOWN全員を倒してやる」と息巻くと。DXはショー、ヘンリー、キングストン、スワッガー、ゴーディvsMVP、エヴァン・ボーン、プリモ・コロン、クリス・マスターズ、チャボ・ゲレロを組み、RAW選抜の選手が敗退したら倒した選手と入れ替えることを告げる。
  試合はゴーディがプリモを追い詰めクロスローズを決めたが、スワッガーが勝手に交代してプリモから3カウントを奪い勝利となり、入れ替えは避けられるもゴーディの怒りが爆発してスワッガーに襲い掛かるが残り全員に袋叩きにされ、これをきっかけに5選手が大乱闘となってしまう。
  メインのマイケルズvsジェリコはマイケルズはゴーディを除くチームRAWを従えて登場、試合前にマイケルズはSMACKDOWN側の選手達が「ジェリコやクライム・タイムを除いてキャリアの浅いガキの集まりに過ぎない」と挑発すると、ジェリコはSMACKDOWNチーム(クライムタイム<シャド、JTG>、ドルフシグラー、エリック・エスコバル、ドリュー・マッキンタイヤー)を呼び出し、ヴィッキーもGM経験を買われてSMACKDOWNのコンサルタントに就任したことを発表される。しかしDXがは「ビッキーの言うことなどきく必要は無い」と言い放つと、SMACKDOWN側の選手が襲い掛かりRAWチームと大乱闘になり、マイケルズvsジェリコは行なわれないまま無効試合となってしまった。
オートンは無抵抗のデビアスに完勝!シナがHHHとRAWラストマッチ?
 前回の大会でランディ・オートンに対して裏切り行為をしたテッド・デビアスはオートンとのシングルマッチが組まれるが、オートンはデビアスに「デビアスが反撃をせず、オートンに対する敬意を示せ」と無抵抗で負けろと指示する。
  試合はデビアスは無抵抗でオートンが圧倒、デビアスは反抗の意志を示そうとするが結局逆らうことが出来ず、無抵抗のままワザとRKOを喰らってフォース負けとなった。
  またジョン・シナはRAWラストマッチとしてHHHと対戦し、シナがSTFで先手を奪うがHHHもベティグリーで反撃しシャープシューターを決める。勝負と見たHHHはニーパッド、フェイスバスター、スパインバスター、ぺディグリーと猛ラッシュをかけるが、シナもアティテュードアジャストメントで応戦。しかしもう一発を狙ったシナにHHHはベティグリーを決め3カウント、試合後もシナとHHHが握手をかわし健闘を称え合った。
2009年10月12日 インディアナ州インディアナポリス
子分扱いするジェリコに大巨人が反抗でRAW側に付く!
 次回PPV「ブラヒングライツ」でRAWvsSMACKDOWNによる7vs7のタッグマッチが決定し、前統一タッグ王者だったクリス・ジェリコは本来はSMACKDOWNの所属なためSMACKDOWN側のキャプテンとして指揮を執ることを発表するが、今回のゲストGMでTVタレントであるナンシー・オデルとマリア・メノウノスが登場、チームメンバーは選定試合をして決めるがRAW側の指揮はDX(HHH、ショーン・マイケルズ)が指揮を執ることを発表する。
  そこでHHHが登場するが、今回はマイケルズが愛娘の病気のため欠場となり、ジェリコとビッグショーが加わって挑発合戦となるが、そこでHHHがショーに「オマエはジェリコの子分か」と問うとショーは「対等だ」と答えるとジェリコは「ショーは子分だ」と言い放ったため、激怒したショーがジェリコと口論になり、ショーはRAW側となることを宣言してHHHの横に立ってしまう。
  HHHは「チームメンバーは選定試合をして決める」ということでショーにジェリコと対戦することを命じ対戦となるが、ジェリコはショーとの対戦を拒みつつ場外へ逃れる。ショーも追いかけるがジェリコがリングに戻るとショーが引きずりおろしてリングに戻りリングアウト勝ちをせしめた。
レガシーの三人が裏切り行為の連続で亀裂!
 ナンシー・オデルとマリア・メノウノスはチームRAWの認定試合としてテッド・デビアスとゴーディ・ローデスの二人にジョン・シナとのトリプルスレッド戦で対戦するように命ずる。試合はシナが二人を分断した後でゴーディにアティテュードアジャストメントを狙うがランディ・オートンが乱入して乱闘を繰り広げると、その間にゴーディがデビアスを丸め込んで3カウントを奪うが、ゴーディの裏切り行為にデビアスが激怒し、オートンも仲裁に入る。そこでナンシーとマリアはメインでゴーディ、デビアスvsシナ、オートンをマッチメークする。
  試合はレガシーが打ち合わせどおりオートンが試合を放棄してリングから降り、孤立したシナをデビアスとゴーディが攻め立てるが、オートンがうっかり二人に声援を贈ろうとして自軍のコーナーに戻ったためシナはオートンに交代する。
  オートンはすぐシナに交代して襲い掛かるが、デビアスが背後からオートンを丸め込んで3カウントを奪ってしまう。これにはオートンも怒りデビアスとゴーディとで口論となるが、シナは3人をアティテュードアジャストメントで投げリングから叩きだした。
2009年10月5日 ペンシルバニア州ピッツバーグ
ピッツバーク・スティラーズの援護を受けたDXが統一タッグ王座を奪取!
  今回のゲストGMとしてNFLピッツバーク・スティラーズの“ビッグ・ベン”ことベン・ロスリスバーガーが登場するが、統一タッグ王者チームであるクリス・ジェリコとビッグショーが登場してベンを挑発するだけでなくスティラーズを罵倒すると、スティラーズの選手が現われてジェリコ組に対してフォーメーションを取って威嚇。しかしジェリコ組はリングを降りて退散すると「オレたちのコンビはスポーツ史上最高のチームだ。スティラーズより上だ!」と勝ち誇る。
  そこでDX(HHH、ショーン・マイケルズ)が現われ「お前たちは自分を偉大なタッグチームと言っているが、まだ対戦してないチームがある。」と統一タッグ王座に挑戦を表明すると、ベンもゲストGMの権限で今回のメインとして対戦を決定する。
  そして試合は場外戦でDXの二人掛りでの鉄柱攻撃によってショーがKOされてしまうと、ジェリコはリングアウト防衛を狙って控室へ逃げようとするが、スティラーズの選手に取り囲まれてしまいリングに連れ戻されてしまう。
  最後はDXの黄金連係であるマイケルズのスウィート・チン・ミュージックからHHHのベティグリーが決まり3カウントして統一タッグ王座を奪取し、試合後もスティラーズの選手達とDXがDXチョップで試合を締めくくった。
オートンとシナの完全決着戦はRAW追放をかけたノーDQアイアンマンマッチ!
 PPV「HELL IN A CELL」でジョン・シナからWWE王座を奪還したランディ・オートンが登場し、今回は実力で王座を奪取したことをアピールするが、そこでシナが出現して前王者の権限として再戦を要求する。
  オートンは最初は拒否するが、オートンがシナが敗れればRAW追放、ルールとしてアイアンマンマッチでノーDQルールも加えることを条件に課すとシナも受諾し次回PPV「ブラヒングライツ」での再戦が決定となった。

 またコフィ・キングストンのUS王座にミズが挑戦したが、キングストンのトラブルインパラダイスが炸裂するもミズは場外に逃れ、焦ったキングストンはリングに戻ったミズにセカンドロープからの攻撃を狙うと脚を滑らせ、これを逃さなかったミズはスカルクラッシングフィナーレで3カウントを奪い王座を奪取した。

2009年10月4日 ニュージャージー州ニューアーク
時代は渡さない!DXがレガシーをまとめてKOしてリベンジを果たす!
 PPVイベント「HELL IN A CELL」が開催され、メインはDX(HHH、ショーン・マイケルズ)がレガシー(ゴーディ・ローデス、テッド・デビアス)とヘル・イン・ア・セルルールで対戦。試合は後から入場するDXをレガシーが襲い掛かりHHHをKOした後で、花道上でのDDTで突き刺すとマイケルズを捕らえ金網の扉を使って膝を挟み撃ちにするなど足殺しを展開する。そしてHHHが花道上で倒れたままでレガシーが金網の扉に鍵をかけると、孤立したマイケルズに集中砲火を浴びせローデスの鉄柱を使った足四の字とデビアスのミリオンダラードリームの同時攻撃で追い詰めにかかる。
  そこでHHHがようやく扉を開けてリングインすると、デビアスにベティグリーでKOしてから金網の外へ出し、再び扉に鍵をかけてからDXが逆に孤立したローデスに集中砲火を浴びせて猛反撃する。そして最後はHHHのスレッジハンマーのフルスイングとマイケルズのスウィート・チン・ミュージックの合体攻撃が炸裂して3カウント。DXがリベンジを果たした。
  試合後はローデスは担架送り、デビアスはマイケルズのスウィート・チン・ミュージックでまたKOされてしまうと、最後はDXがDXチョップで勝利をアピールした。
不運!幻をギブアップを奪ったシナに顔面キックでオートンがWWE王座を奪還!
 ジョン・シナのWWE王座にランディ・オートンが挑戦し、この試合もヘル・イン・ア・セルルールで行なわれた。試合はシナが5ナックルシャッフルで先手を奪うと速攻勝負を狙ってアティテュードアジャストメントを決めたが、オートンがカウント2でクリアするとシナが雪崩式のアティテュードアジャストメントを狙うとオートンは抜け出してイスを投げつける。
  オートンはイスでシナをメッタ撃ちにしてからバトンキックを狙ったが、かわしたシナはSTFで絞めあげる。だが逃れたオートンはシナとレフェリーを交錯させると、シナはSTFを再び極めるがオートンがギブアップしたのにも関わらずレフェリーが倒れたままだったためギブアップは無効となってしまう。
  シナはレフェリーを起こそうとするがオートンがRKOで強襲をかけ、スリーパーで絞めあげた後でバトンキックを浴びせ3カウント、オートンがWWE王座奪還に成功した。
 
  またコフィ・キングストンのUS王座にミズ、ジャック・スワッガーが挑戦した3WAYマッチは、最初は共闘していたミズとスワッガーが仲間割れとなって大乱戦となり、スワッガーがガットレンジパワーボムでミズをKOすると、キングストンがトラブル・イン・パラダイスでスワッガーを蹴散らし、大の字のミズをカバーして3カウントを奪い王座を防衛した。
2009年9月28日 ニューヨーク州アルバニー
ガンドレッドマッチもシナが決戦を待たずしてヘル・イン・ア・セルを行い金網上でオートンをKO!
 今回のメインはジョン・シナがクリス・ジェリコ、ビッグショー、ランディ・オートンとガンドレッドマッチで対戦することになり、まずシナvsジェリコでスタートなったがジェリコがウォールズ・・オブ・ジェリコを極めてシナがロープに逃れたが、ジェリコがブレークを無視したため反則負けとなるも、シナは腰を痛めてうずくまっているところでショーと対戦し、ショーはベアバックで絞り上げてシナを追い詰めにかかる。しかしシナがDDTで切り返して反撃しアティテュードアジャストメントを狙ったところでジェリコが襲撃してシナの反則勝ちとなるも、今度はショーがキャメルクラッチことコロサルクラッチをシナに極めたところで、最後の相手であるオートンが登場。
  だがシナはレフェリーに天井に吊り上げられているかヘル・イン・ア・セル用の金網を降ろすように要求すると決戦を待たずしてヘル・イン・ア・セルに突入するが、金網のドアが開いていたため両者は乱闘を繰り広げたまま金網を脱出し、そのまま金網の天井に昇って乱闘を繰り広げ、最後はシナが天井の上でのアティテュードアジャストメントを決めてオートンをKOし前哨戦を制した。
ジェリコ、ショーがMVP、ヘンリーを返り討ちもバティスタが新パートナーでタッグ王座挑戦へ!
 今回のオープニングではMVPのトークコーナーであるMVPラウンジが行なわれ、ゲストはパートナーであるマーク・ヘンリー、特別ゲストとして統一タッグ王者のジェリコとショーが招かれるが案の定挑発合戦となったところで今回のゲストGMで公民権運動ののリーダーであるリバーランド・アル・シャープトン氏が登場。シャープストン氏はジェリコ組の統一タッグ王座にMVP組を挑戦させて欲しいと懇願すると、ジェリコ組が受諾して即刻タイトルマッチに突入する。
  試合はMVPがDDTでジェリコを追い詰めたが、ロープに走ったところでショーに足元をすくわれ、この隙を突いたジェリコがコードブレイカーで3カウントを奪いをウザを防衛したは、試合後には次回PPV「ヘル・イン・ア・セル」でバティスタが今週のSMACKDOWNから復帰するレイ・ミステリオと組んで統一タッグ王座に挑戦することが発表された。
2009年9月21日 アリゾナ州リトルロック
6人タッグに敗れたシナは次回大会でガンドレッドマッチに挑む!リリアン・ガルシアが引退!
 今回のGMは映画俳優のセドリック・ジ・エンターテイナーが登場するが、今回は次回PPV「ヘル・イン・ア・セル」で行なわれるWWE選手権ジョン・シナvsランディ・オートンの調印式が行われるも、オートンは最近DX(HHH、ショーン・マイケルズ)を破って傲慢になったゴーディ・ローデスとテッド・デビアスの帯同を拒否して一人で登場する。そして調印書にサインした両者は挑発合戦を繰り広げて乱闘寸前となり、そこでクリス・ジェリコとビッグショーがオートンに加勢してシナに襲い掛かれば、MVPとマーク・ヘンリーが駆けつけてシナを救出したため、今夜のメインとしてシナ、MVP、ヘンリーvsオートン、ジェリコ、ショーが決定するだけでなく、シナ組が負ければシナがオートン、ジェリコ、ショーと、オートンが負ければシナ、MVP、ヘンリーと次回大会でガンドレットマッチで対戦することを決定する。
  試合はMVPがKOされるとジェリコがシナを引きつけている間に、オートンがヘンリーにRKOをッ決め勝利となり、シナが次回大会でオートンらとガンドレットマッチで対戦することになった。
  またリングアナウンサーを勤めてきたリリアン・ガルシアが今大会で最後となり「ありがとう。10年前にこの仕事についた時は、こんなアドベンチャーになるとは思いませんでした。世界中を旅して、毎週国歌を歌いました。9.11以降は国のために戦う兵隊たちのために旅もしました。このような会社で働けたことを名誉に思います。WWEのスーパースターと一緒に仕事ができてよかったと思います。WWEのリングでアナウンサーの仕事ができたことは幸せです。みなさん、本当にありがとう」 とスピーチし、長年働いてきたWWEのリングに別れを告げた。
2009年9月14日 カナダ・トロント
バティスタの重大発表とは・・・、RAWラストマッチでオートンをKO!
 今回のオープニングでは6月8日のRAWでランディ・オートンによって左腕を破壊されて長期欠場を強いられていたバティスタが重大発表ということで左腕を吊ったままで登場、バティスタは「左腕の負傷が癒えないため引退を表明する」と宣言すると、張本人であるオートンが現われて「バティスタの引退には声援を贈りたいと言う。そして、バティスタがどんな別れのスピーチをしようが誰も気にはしないといい、バティスタはオートンに屈し、頭を垂れて涙を流しながら引退していくのだと」と別れを言いつつ引退するバティスタを罵り。だがバティスタは笑い出すと左腕のギブスを外してオートンにクローズラインを放つと「誰が引退するか!実は本当の重大発表は今大会をもってRAWを離れてSAMCKDOWNに移籍することになった、そういうことでRAWラストマッチとしてオートンとノーホールズバードでの対戦を要求する」とアピールしたところで、今回のゲストGMとしてカナダ出身で元女子王者のトリッシュ・ストラダスが登場して、バティスタの要求に応えて対戦を決定。オートンは嫌がるがトリッシュはオートンがかねてからの要求どおり次回PPVでWWE王座をかけてのジョン・シナとの再戦を認め、オートンはバティスタとの対戦を渋々了承するも、トリッシュは再戦のルールはヘル・イン・ア・セル戦と発表したためオートンの顔はこわばってしまう。
  メインのバティスタvsオートンは、オートンのRKOをスパインバスターで切り返したバティスタが圧倒し、オートンはリングを降りてそのまま逃亡を図る。しかしシナが駆けつけてオートンをリングに連れ戻すとバティスタはバティスタボムで3カウントを奪い勝利、試合後もシナが移籍するバティスタと握手をかわして別れを惜しんだ。
DXvsレガシーの再戦もヘル・イン・ア・セル戦へ!
 「Breaking Point」でDX(HHH、ショーン・マイケルズ)から完勝を収めたレガシー(ゴーディ・ローデス、テッド・デビアス)は「DXの時代は終わった、これからはレガシーの時代だ!」とアピールしてデビアスvsマイケルズとなるが、試合はマイケルズが圧倒したところでゴーディが乱入したためデビアスの反則負けとなるも、試合後はHHHも入ってDXとレガシーで大乱闘となり、エージェントやレフェリーまで制止に入るが収まりがつかない。これを受けて次回PPVではDXvsレガシーの再戦が行なわれ、ヘル・イン・ア・セル戦で行われることになった。
  また今回のゲストGMのトリッシュに、かつてのライバルであるベス・フェニックスが挑発したため、トリッシュはMVP、ベスはクリス・ジェリコと組んでのミクストタッグ戦に突入するも、ビッグショーが乱入したためトリッシュ組が反則勝ちとなるも、これに怒ったマーク・ヘンリーが駆けつけてそのまま6人タッグ戦に突入。今度はヘンリーの援護を受けたトリッシュがベスにストラタスフィアーからのストラタスファクションで勝利を収め健在ぶりをアピールした。
2009年9月13日 カナダ・ケベック州モントリオール
レガシーが時代を越えた!DXからギブアップを奪う大金星!!
 PPVイベント「Breaking Point」が開催されDX(HHH、ショーン・マイケルズ)とレガシー(テッド・デビアス、ゴーディ・ローデス)のサブミッションカウントエニウェアマッチは両軍共激しい場外戦の後でDXの二人が先手を奪いレガシーを分断して試合の主導権を握る。
  だが再び場外戦になるとレガシーはステージ上でHHHをKOし、その間に孤立したマイケルズに集中砲火を浴びせる。
  終盤もゴーディが鉄柱を絡めた足四の字固めでマイケルズを捕らえると、デビアスが父親譲りのミリオンダラードリームで捕獲したところでマイケルズはギブアップとなり、レガシーがDXから勝利を収める金星を挙げた。

 またクリス・ジェリコ、ビッグショーの保持する統一タッグ王座にMVPとマーク・ヘンリーが挑み、ヘンリーが孤軍奮闘してジェリコを追い詰めるが、ビッグショーがヘンリーにパンチを放つとジェリコが丸め込んで3カウントを奪い王座を防衛。 コフィ・キングストンはUS王座をかけてミズと対戦しトラブル・イン・パラダイスで3カウントを奪って王座を防衛した。
手錠マッチに持ち込んだシナがオートンから「アイ・クイット!」でWWE王座を奪還!
 ランディ・オートンがWWE王座をかけてジョン・シナの挑戦を受け、アイ・クイットマッチでの対戦となった。試合はオートンが実況モニターや鉄階段でシナを殴打してから手錠で拘束してサードロープに固定し、竹刀やイスを持ち出してシナをメッタ打ちにする。
  ところがサードロープの手錠が外れてしまうとシナはオートンを繋いで手錠マッチとなったが、オートンがRKOを決めると手錠を外そうとして鍵に手を伸ばした隙を突いたシナがSTFで捕らえ、オートンが「アイ・クイット」と宣告したため試合はストップ、シナが勝利を収めWWE王座を奪還した。
2009年9月7日 イリノイ州シカゴ
今夜のRAWはクイズ番組!MVPがコードブレイカー破りを披露すれば、ヘンリーはショーをリフトアップで持ち上げる!
 今週のゲストGMはクイズ番組の司会で有名なボブ・パーカーが登場しステージ上ではクイズ番組のセットが組まれ、第1問の解答者にはクリス・ジェリコ、ジリアン・ホール、サンチノ・マレラが登場する。第1問はジェリコが文句を言いながらも正解し、ジェリコはハワイ旅行のかけた挑戦としてMVPと対戦する。試合はジェリコがコードブレイカーで勝負に出るがMVOPがロープを掴んで阻止するコードブレイカー破りを披露して丸め込み逆転勝利を収める。
  次の問題にはジェリコに代わってシカゴ・ホワイトソックスのメジャーリーガーであるAJビアジンスキーが加わるが正解を出したのはマレラで、マレラは商品の最新式お風呂をかけてビッグショー相手ににボディスラムチャレンジに挑むが案の定押し倒されてしまう。
  そこでマーク・ヘンリーがマレラに代わりボディースラムチャレンジに挑み、ショーは何度も阻止するがヘンリーはリフトアップでショーを持ち上げて投げ落とす。これには相棒であるMVPも祝福しジェリコ、ショーの保持する統一タッグ王座挑戦に向けて一歩前進した。
DXはレガシーを追い掛け回すも、オートンはイスの上でのRKOでシナをKO!
 DX(HHH、ショーン・マイケルズ)はパーカーから今夜の試合の試合相手をルーレットで選ぶように指示されると、二人はルーレットを回すと相手はランディ・オートンとクリス・マスターズ組に決定する。
  一方前回のRAWで父親であるダスティ・ローデスをオートンのRKOによってKOされたゴーディ・ローデスは「オートンのやり方には納得していないものの、ここまで自分を引き上げてくれたのはオートンであり裏切ることは出来ない」とこれからもオートンに忠誠を誓うことをアピールし、今週行なわれるPPV「PLAY KING POINT」ではDXから勝利を奪うことをアピールしてジョン・シナに挑む。
  試合はゴーディが足四の字固めを決めるがシナがSTFで切り返して逆に追い詰めると、オートンが乱入したためシナが反則勝ちとなるがシナは構わずゴーディをアティテュードアジャストメントでKOしオートンと睨み合いとなってしまう。
  メインで行なわれたDXvsオートン、マスターズはマスターズがマイケルズにマスターズロックを極めて追い詰めるもHHHが間一髪救出し、最後はHHHがオートンにシャープシューターを極めている間に、マイケルズは足四の字固めでマスターズからギブアップを奪い勝利となるが、試合後にはゴーディとテッド・デビアスが乱入してオートンを救出。これに怒ったDXはレガシーの面々を追いかけるも、ゴーディとデビアスはオートンをカーテンの陰に隠した後で中継車を奪って逃走しDXも別の車で追いかける。
  その間にリングに戻ったオートンはシナからギブアップを奪って完全決着をアピールし、シナが乱入して襲い掛かるがオートンはRKOでシナをKOし、更にイスの上でのRKOでダメ押しした。
  また次回のRAWからバティスタが復帰することが発表された。
2009年8月31日 ミシガン州デトロイト
父・ダスティがシナを欺くためにレガシーを騙すも、オートンの暴挙にゴーディが激怒!
 今回のゲストGMにはゴーディ・ローデスの父である“アメリカンドリーム”ダスティ・ローデスが登場するが、ダスティは今回のメインカードとしてランディ・オートンvs息子であるゴーディのWWE選手権を組み、特別レフェリーとしてジョン・シナが裁くことを発表する。
  この決定にはオートンが反発し明らかにダスティがシナとグルになっていると判断して非難するが、父を非難されたゴーディがオートンに反発して挑戦する決意を固める。
  ダスティはシナだけでなくDX(HHH、ショーン・マイケルズ)とも親しげに喋り、シナらとグルになっていることを見せつけ、そしてメインとなりオートンとゴーディ、特別レフェリーのシナが登場して試合に突入かと思われたが、ダスティがテッド・デビアスと共に現われてオートン、ゴーディにシナに襲い掛かるように指示し、デビアスも加わってレガシー全員でシナに襲い掛かる。
  そこでDXが駆けつけてレガシーと大乱闘となると、ダスティも駆けつけてシナやDXを蹴散らす。そしてダスティは「敵を騙すには味方からだ」と言ってレガシーの面々と握手をかわすが、オートンは「ジジイの役目は終わった」と言ってRKOでダスティをKOしてしまう。この暴挙に息子であるゴーディはオートンに抗議するが、オートンは意に介さずサッサと引き揚げていった。
2009年8月24日 ネバタ州ラスベガス
64歳の誕生日を迎えたビンスがDXと合体で緊急出陣!
 前夜の「SummerSlam」で観客の乱入というハプニングを利用してジョン・シナから王座を防衛したWWE王者のランディ・オートンとテッド・デビアス、ゴーディ・ローデスのレガシーがオープニングで登場し、オートンは観客の乱入はハプニングだったと釈明するが、デビアスは「実は乱入した観客は弟なんだ」と告白しデビアスは弟であるブレットをオートンに紹介し謝罪させるが、オートンは「謝るようなことではないし、君のおかげで王座を防衛できたんだ」と怒るどころか礼を述べる。
  だがここで今日誕生日を迎えたビンス・マクマホン代表が登場しオートンに次回PPV「PLAY KING POINT」でアイクイットマッチでシナと再戦することを決定したことを発表して、バックステージへと引き揚げようとするが、続いてDX(HHH、ショーン・マイケルズ)が登場しビンスの誕生日を祝おうとする。しかしDXの二人はビンスの84歳になったと間違えるだけでなく、ビンスの功績を称えるVTRを流すも過去に酷い目にあったシーンが中心に流されてしまったことでビンスは不機嫌となる。
  DXは気を取りなおして巨大なバースデーケーキを用意し、エルビス・プレスリーのニセモノがハッピーバースデーを歌うと、バースデーケーキの中からビック・ディック・ジョンソンが現われて踊り出すと、完全に怒ったビンスはジョンソンを投げ飛ばす。
  そこでリング内で取り残されていたレガシーがDXに襲い掛かるとビンスまで巻き込んでしまい、今回のゲストGMは昨年の「レッスルマニア24」でビッグショーと対戦したフロイド・メイウェザーだったが、メイウェザーが会場入りしていないため、HHHの決定としてDXvsレガシーの2vs3のハンディキャップマッチをメインで行なうことを発表すると、ビンスが横から入りHHHの決めたカードを変更して自らDXと組んでノーDQマッチでレガシーと対戦することを宣言する。
  試合はDXはビンスをあえて出さず二人だけでレガシーと対戦するも、DXは息のあった連係でレガシーを圧倒し、オートンはデビアスとゴーディを見捨てて逃げようとする。だがシナが乱入してオートンをリングに戻すとマイケルズがスウィート・チン・ミュージックからシナがアティテュードアジャストメントを決め最後はビンスがカバーして3カウントを奪い、試合後も大の字のオートンをDXとシナとビンスが顔面を踏みつけ、ビンスの誕生日を祝福した。
メイウェザーとビッグショーが再び対峙も、MVPにブラスナックルを手渡す!
 番組中盤では統一タッグ王者のクリス・ジェリコ、ビッグショーが登場し、ゲストGMのフロイド・メイウェザーが会場入りしていないことで高笑いし、ショーも「レッスルマニア24での恨みを晴らす」とアピールするがメイウェザーがようやく会場入りしてリングに現われると、ジェリコとショーと挑発合戦となるが、MVPが現われてメイウェザーにタッグ王座に挑戦したいことを売り込むとメイウェザー「勝てば次回PPV『PLAY KING POINT』で挑戦させる」と約束して了承し、MVPはパートナーにマーク・ヘンリーを起用してジェリコ組に挑み。
  試合はメイウェザーが観戦する中行なわれるが、試合はジェリコ組が優位に進めるとメイウェザーがMVPにブラスナックルを手渡し、MVPは着用してのパンチでジェリコから3カウントを奪い、次回PPVでは統一タッグ王座に挑戦することが決定した。  
2009年8月23日 カリフォルニア州ロスアンゼルス
ビンスが強権発動を連発も、オートンが大ハプニングを利用してシナから薄氷の防衛!
 WWE夏の祭典である「SummerSlam」が開催され、ランディ・オートンのWWE王座にジョン・シナが挑み、試合はシナが圧倒となったところでオートンがレフェリーに暴行を振るって反則負けとなって引き揚げようとするが、ビンス・マクマホン代表が強権を発動してオートンの反則防衛を無効とし、ノーDQマッチでの再試合を要求する。
  オートンは今度は場外に逃れてリングアウト負けを狙うが、またビンスがリングアウトでも王座は移動するとルールを変更したため、オートンはリングに戻ったところでシナがアティテュードアジャストメントを狙うも、背後に着地したオートンがロープを使って丸め込み3カウントで王座防衛かと思われたが、またしてもビンスが強権を発動しロープを使って丸め込んだオートンの勝利を無効とし試合を続行させる。
  シナはSTFでオートンを捕らえて勝負あったかに見えたが、観客が鉄柵を乗り越えてリングに乱入しシナがこれに気を取られてしまうと、その隙を突いたオートンがRKOで3カウントを奪い王座を死守した。
レガシーがあと一歩も迫るも復活DXが貫禄の勝利!
 復活DX(HHH、ショーン・マイケルズ)がレガシー(テッド・デビアス、ゴーディ・ローデス)と対戦し、試合は連係に勝るDXが主導権を握るが、勝利を焦ってHHHのベティグリー、マイケルズのスウィート・チン・ミュージックが不発に終わると、レガシーが反撃して復帰したばかりのマイケルズを捕らえる。
  HHHはゴーディにベティグリーを決めるが、レフェリーはカットに入ろうとするデビアスに気を取られ、怒ったHHHはラリアットでデビアスを蹴散らすと、最後はマイケルズがスウィート・チン・ミュージックをゴーディに炸裂させて3カウントを奪い、試合後もDXがDXチョップで勝利を祝した。
  またMVPはジャック・スワッガーと対戦してプレイメイカーで勝利を収めた。
2009年8月17日 ミズーリ州セントルイス
ゲストGM・フレディをオートンが襲撃するも、報復はランバージャックマッチ!
 今回のゲストGMは映画「野獣教室」TVドラマ「フレンズ」にも出演した俳優フレディ・プリンゼ・Jrが登場するが、ランディ・オートンが今夜のメインでジョン・シナと組んでクリス・ジェリコ、ビッグショーとの対戦が組まれたことで「今週サマースラムでシナと対戦するのにタッグなんか組めるか!」とカード変更を要求すると、フレディが拒絶したため激怒したオートンはバックブリーカーでフレディをKOし、フレディは近くの病院へ送られるが館内は暴挙を働いたオートンの大ブーイングを浴びせる。
  そしてメインは変更もなく行われるが、病院から戻ったフレディが強権を発動してランバージャックデスマッチに変更し、リングをオートンに恨みを持つエヴァン・ボーン、コフィ・キングストン、MVP、マーク・ヘンリー、ジェイミー・ノーブル、プリモ・コロンのベビーフェース勢が取り囲む。
  試合はオートンがシナとのタッチを拒否すると、シナが強引に交代するが試合を拒むオートンは場外に逃れるとベビーフェース勢に袋叩きにされてしまい、ヘンリーがリフトアップでリングに戻してしまう。オートンから交代を受けたシナはビッグショーを蹴散らしてからジェリコをアティテュードアジャストメントで3カウントを奪うも、オートンがRKOでシナをKOして帰ってしまうと、今回は噛ませ犬だったジェリコとショーがシナを袋叩きにする。ベビーフェース勢が救出に入るが全員蹴散らされてしまった。
レガシーが挨拶代わりにDXを襲撃!
 「サマースラム」でDX(HHH、ショーン・マイケルズ)の再結成が決定し、今回は挨拶のために二人は会場入りするが、普通の生活にまだ未練を残すマイケルズは浮かぬ顔で会場入りするも、二人相手におふざけをしたサンチノ・マレラにスウィート・チン・ミュージックを浴びせてウサ晴らしする。
  そしてリングに上がった二人は改めてDX復活を宣言するが、ゴーディ・ローデスとテッド・デビアスのレガシーが乱入しHHHを場外に蹴散らしてからマイケルズを袋叩きにする。レガシーの二人はHHHにも襲い掛かって袋叩きにするとHHHとマイケルズの顔面を踏みつけて「サマースラム」での勝利を宣言した。
2009年8月10日 カナダ・カルガリー
オートンとシナの睨み合いにジェリコ、ショーが割って入り、緊急タッグ結成へ!
 リング上ではWWE王者のランディ・オートンとジョン・シナが睨み合いを展開する中、地元カナダ出身で統一タッグ王者のクリス・ジェリコがビッグショーを伴い登場。館内はジェリコを歓迎するが、シナが「ジェリコはアメリカに来る為にカナダを去った」と言い放ったためジェリコが怒ると、今夜のゲストGMであるサージャント・スローターが、メインでシナvsジェリコ、セミでオートンvsショーをマッチメークする。
  まずオートンvsショーは、ショーがパワーで圧倒してチョークスラム決める。ショーはトドメのパンチを狙うがオートンは場外に逃れると、そのまま控室へ逃げてしまったためリングアウト負けとなる。
  シナvsジェリコはシナがSTFでジェリコを追い詰めるも、オートンが乱入して顔面キックを狙うが、シナはかわしたところでジェリコがその隙を突いてコードブレイカーを決める。だがカバーに入ったところでオートンがジェリコにガットショットで阻止して場外へと放り込み、試合はこの時点で無効試合となったが、ショーが駆けつけてオートンをチョークスラムでKOする。
  これを受けてスローターは次回大会でシナ、オートンvsジェリコ、ショーを決定するも、ジェリコはドサクサに紛れてタッグ王座だけでなくWWE王座ベルトまで奪い取ろうとすると、シナが捕まえてアティテュードアジャストメント、オートンがRKOと立て続けて浴びせてジェリコをKO。だがジェリコが退散後はシナとオートンは睨み合いを展開していた。
  またWWEと再契約したユージーンはRAW入りをかけて謎のマスクマンのカルガリーキッドと対戦するが、キッドがリアリティ・チェックで3カウント。そしてキッドはマスクを取ると正体RAWを追放になっていたミズで、ミズは再びRAWに上がることになった。
HHHがDX復活のためにマイケルズを説得も「普通のオジサンに戻りたい」!?
 テッド・デビアス、ゴーディー・ローデスのレガシーを退治するためにパートナー探しをしているHHHは、やっぱりDXの盟友でレッスルマニア25からリングを遠ざかっているショーン・マイケルズしか自分のパートナーはいないと感じ、マイケルズの住んでいるテキサスへ向かうが、マイケルズは自宅に居らず既に新しい仕事を見つけて仕事場へ向かったと聴き、HHHはマイケルズの仕事場を訪れるが、HHHはマイケルズがシェフ姿でハンバーグレストランでコックをしている姿を目撃してしまう。
  HHHは早速マイケルズを説得するが、マイケルズは「ジ・アンダーテイカーと戦って燃え尽きてしまったし、これからは家族と暮らす時間を大事にしたい意味で普通のオジサンに戻りたいんだ、幸い自分の焼いたハンバーグは美味いと評判だしウエイトレスには慕われている」と現在の暮らしに満足しているということでHHHの復帰要請を断ると、レストランからの客からはマイケルズが焼いたハンバーグは不味いと苦情が殺到し、ウエイトレスも苦言を呈するとマイケルズは怒鳴り返すが、ウエイトレスは店長の娘とわかり、マイケルズは顔面蒼白、挙句の果てには厨房から小火が発生させてしまう。
  HHHとマイケルズは慌てて消火器で小火を消したが、当然ながら店長は激怒。HHHは巻き込まれないように「他を探すから・・・」と逃げようとするが、マイケルズは逆ギレしてスウィート・チン・ミュージックで店長をKO。コック服や帽子を鉄板の上に放り投げてハンバーグレストランを自らクビになってHHHと共にDX再結成を決意した。
2009年8月3日 モヒガンザン・カジノリゾート
レガシーがゲストGM恫喝作戦も、罠を打ち破ったシナがミズをRAWから追放!
 今回のゲストGMは映画「The Good」に出演している俳優のジェレミー・ピーヴンとドクター・ケンで対戦カードを発表すると、ミズが現われてジョン・シナとの迫る。 そこでシナが現われるとビーウンとケンはシナのファンということで握手をかわし、ビーウンはミズにランバージャックデスマッチでの対戦を提案するが、ミズは「時代遅れだ」と拒絶するとビーウンはシナが敗れたら「サマースラム」に出場停止、ミズが敗れたらRAW追放を提案すると、ミズは拒絶するがビーウンとケンはゲストGMの権限を利用して強引に決定してしまう。
  そしてメインでシナとミズが対戦するも、ビーウンとケンが試合前にランディ・オートンから恫喝されてしまったことでシナを裏切りランバージャックルールを追加、更にはリングをオートン、テッド・デビアス、ゴーディ・ローデス、チャボ・ゲレロ、クリス・マスターズ、ジャック・スワッガー、カリートのヒール勢だけがリングを取り囲んでしまう。
  試合は場外に落ちたシナをヒール勢が袋叩きにするも、リングに戻ったシナはミズを圧倒しアティテュードアジャストメントで3カウント、これによってミズはRAWからの追放が決定となった瞬間にビーウン、ケンやヒール勢が一斉にシナに襲いかかる。
  しかし作戦が失敗と判断したレガシーが加わらず引き揚げてしまうと、シナはチャボ、マズターズ、スワッガー、カリートを蹴散らし、裏切ったビーウンやケンをリフトアップスラムで制裁して溜飲を挙げた。
レガシーに対抗してHHHが新軍団結成を示唆も・・・
  HHHは前回の大会で襲撃を受けたテッド・デビアス、ゴーディ・ローデスとハンディキャップ戦で対戦するが二人がかりの攻撃を受けたHHHは惨敗。しかし試合後にHHHはレガシーに対抗して新軍団結成を示唆し早速メンバー集めをするために電話したが、レヴォリューションの盟友であるバティスタは負傷、リック・フレアーはサイン会で多忙と断られ、もう一人の人物とも連絡を取るも「年内は休養したい」と返事を出されてしまい、レガシーはHHHの人望のなさをあざ笑った。
2009年7月27日 ワシントンDC
挑戦者決定ビート・ザ・クロック・マッチで選ばれたのはシナ、HHHはレガシーの罠にかかって脱落!
 今回のゲストGMにはNBL・クリーブランド・キャバリアーズのシャキール・オニールが登場し、今回は次回PPV「サマースラム」でランディ・オートンの保持するWWE王座への挑戦を決定するビート・ザ・クロック・マッチを行なうことを発表し、ジョン・シナやHHH、MVP、マーク・ヘンリー、ジャック・スワッガーが参戦する。
  まずヘンリーはカリートと対戦し、6分49秒でワールドストロンゲストスラムで3カウントを奪い、次のMVPは今大会からWWEと再契約を果たしたクリス・マスターズと対戦するが、マスターズロックの前に捕まりMVPは失神して脱落となってしまう。
  次のHHHはゴーディ・ローデスと対戦するが、バックステージでテッド・デビアスの襲撃に遭い鉄パイプで膝をメッタ撃ちにされてしまう。試合もHHHが苦戦を強いられるが時間切れ寸前となってベティグリーを狙うとデビアスが乱入して阻止されてしまい、タイムアップで脱落。これに怒ったHHHは次回大会でデビアスとローデスの二人とハンディキャップ戦で対戦をアピールする。
  次のスワッガーはエヴァン・ボーンと対戦し、ECW時代からボーンをカモにしているスワッガーは余裕たっぷりに攻め立てて圧倒するが、ガンドレンチ式パワーボムを狙ったところでボーンが丸め込み3カウント、思わぬ逆転負けでスワッガーも脱落する。
  最後のシナはミズと対戦するが、シナは試合開始からミズを圧倒し残り2分でSTFでギブアップを奪い勝利、これによってサマースラムではシナがオートンに挑戦することになり、試合後もオートンとシナは睨み合いを展開した。
NBLスターのジャック・オニールがビッグショーとド迫力マッチ!?
 今回のゲストGMのシャキール・オニールに対し「NIGHT OF CHAMPIONS」で統一タッグ王者となったクリス・ジェリコと同じ長身のビッグショーが挑発すると、ジャックはビッグショーとの一騎打ちを要求するが、ジャックはレスラーではないためビッグショーが拒否する。だがジャックは代役としてシャドとJTGのクライムタイムを代役に立ててジェリコ組と戦わせる。
  試合はビッグショーが大暴走でレフェリーを突き飛ばしたため反則負けとなるが、試合を無視したビッグショーはクライムタイムの二人をチョークスラムでKOを狙う。そこでジャックがリングに上がりビッグショーにチョークスラムを狙う。そこでジャックが手を離したところでクライムタイムがダブルでのドロップキックで援護するとジャックはビックショーにショルダーバスターを敢行して蹴散らし溜飲を挙げた。
2009年7月26日 ペンシルバニア州フィラデルフィア
シナがHHH、オートンに同時STFを極めるも、オートンが逆転防衛!
 PPVイベント「NIGHT OF CHAMPIONS」が開催されランディ・オートンのWWE王座にHHHとジョン・シナが挑戦したトリプルスレッドマッチは、序盤こそHHHとシナが結託してオートンを攻め立てるが、HHHとシナが同士打ちとなると二人が攻撃を始めてしまう。そして二人が大ダメージを負ったところでオートンがシナにRKOを狙うが、シナは逃れるとHHHにSTFを極め、オートンはノーガードとなったシナの顔面にバトンキックを狙う。しかしシナはオートンをも捕まえてHHHもろともSTFで捕らえ二人ともギブアップをするが、肝心のレフェリーがどっちがギブアップをしたかで迷ってしまう。そこでテッド・デビアスとゴーディ・ローデスが乱入してカットに入ると、オートンがRKOを決めて3カウントを奪い逆転勝ちで王座を防衛した。
ジェリコが大巨人と合体しタッグ王座を奪取、キングストンは兄弟ケンカを利用してUS王座を防衛!
  空位となっている統一タッグ王座決定戦としてテッド・デビアス、ゴーディ・ローデズのレガシーとクリス・ジェリコが対戦するが、ジェリコのやっと見つけた新パートナーはビッグショー。試合はレガシーがジェリコを攻め立てるが、ビッグショーが二人をなぎ倒すと最後はジェリコのコードブレイカーからビッグショーがキャメルクラッチでデビアスからギブアップを奪い新王者となった。
  またUS王者のコフィ・キングストンにジャック・スワッガー、カリート、MVP、ミズ、プリモが挑戦した6WAYマッチは、カリートとプリモの兄弟ケンカの隙を突いたキングストンがトラブルインパラダイスでカリートから3カウントを奪い王座を防衛した。
2009年7月20日 ノースカロライナ州ローリー
今回のゲストはZZトップ!PPV直前でシナとHHHが好連係でレガシーに完勝!
 今回のゲストGMはダスティ・ローデスではなくアメリカ代表するロックバンドのZZトップが務めることになり、今回のメインは今週日曜日に控えるNIGHT OF CHAMPIONS」の前哨戦としてHHH、ジョン・シナvsゴーディ・ローデス、テッド・デビアスが組まれるが、WWE王者のランディ・オートンが現れてHHHとシナを挑発したため、ローデスらにオートンが加わっての2vs3のハンディ戦に変更となる。
  そしてメインはシナとHHHが好連係で主導権を奪い、中盤にHHHが捕まるがシナが間一髪カットに入って救出する。焦ったオートンはシナに顔面キックを狙ったがシナがかわして丸め込み3カウントとなり、試合後もシナとHHHが握手をかわした。
  番組後半ではZZトップのスペシャルライブが行なわれディーバ達が踊るも、サンチノ・マレラが現れて下着姿となったためライブは中止となり、マレラは観客からヒンシュクを買ってしまった。
パートナー探しのジェリコはヘンリーに逃げ回る!
 WWEタッグ王座決定トーナメントのためにパートナーを物色しているクリス・ジェリコが、前回おちょくられたマーク・ヘンリーと対戦するが、ジェリコはヘンリーに圧倒されて逃げ回る。ジェリコは苦し紛れにイスでヘンリーを殴打して意図的に反則負けとなるが、怒ったヘンリーがワールドストロンゲストスラムで叩きつけジェリコをKOした。
  また次回のゲストGMにはNBAのスターであるシャキール・オニールが招かれることが発表された。
2009年7月13日 フロリダ州オーランド
俳優セス・グリーンがレガシー相手に大奮戦!
 今週のゲストGMはHHHとCMで競演し「X−FILE」「ビバリーヒルズ高校白書」などTVドラマに出演したセス・グリーンが招かれ、セスとHHHはステージ上で談笑するがその際にWWE王者のランディ・オートンを「卑怯なヤツだ。それでも男か」と発言すると、オートンが登場しセスを身長の低いことをバカにする。これに激怒したセスはGMの権限を利用してジョン・シナ、HHHと組んでレガシー(オートン、ゴーディ・ローデス、テッド・デビアス)と対戦することを決意する。
  試合はHHHとシナはセスを出さずに2vs3で挑むがオートンのRKOがHHHに炸裂すると、コーナーに控えていたセスが必死でカットする。これに激怒したオートンはセスの腹部を蹴り上げると顔面キックを狙うが、シナが間一髪阻止し、HHHがスレッジハンマーを持ち出して大暴れしたため無効試合となったが、試合後にはHHHは助けに入ってくれたセスの腕を掲げて礼を述べた。
  また次回のゲストGMにはゴーディの父である“アメリカンドリーム”ダスティ・ローデスが招かれることが発表された。
エッジが長期欠場でジェリコがパートナー探し・・・
 正式にエッジがアキレス腱断裂で長期欠場することが発表され、これに伴いクリス・ジェリコ、エッジ組が保持していた統一タッグ王座は返上となり、次回PPV「NIGHT OF CHAMPIONS」で王者決定トーナメントが開催されることになった。
  当然ながらジェリコは前王者の権利として参加を目論むもパートナーが見つからず、リング上でパートナーを募るとマーク・ヘンリーが現れる。ジェリコは当然パートナー志願だと思って握手をかわそうとするが、ヘンリーがラリアットを浴びせて、しのまま試合に突入、試合はヘンリーが圧倒すると、ジェリコは場外に逃れたフリをしてバックステージへと逃げ試合放棄でヘンリーが勝利となり、ジェリコのパートナーは見つからずじまいだった。
2009年7月6日  カリフォルニア州サンノゼ
父・ミリオンダラーマンの企みにジュニアとローデスが翻弄される!
 今回のホストにはレガシーのテッド・デビアス(以降ジュニア)の父で本家ミリオンダラーマンのテッド・デビアスが迎えられ、ゴーディー・ローデスとジュニアを伴って登場する。そしてデビアスは次回PPV「NIGHT OF CHAMPIONS」で統一タッグ王者のエッジ、クリス・ジェリコ組にローデス、ジュニアが挑戦することを発表すると、デビアスはジュニアにランディ・オートンと、ローデスにはハーク・ヘンリーと対戦するように命じるが、ジュニアとローデスはデビアスのの命令を拒みカード変更を求めるがデビアスは無視する。
  試合はヘンリーvsローデスはヘンリーがリングアウト、オートンvsジュニアはオートンがRKOで完勝となり、試合後にジュニアが父であるデビアスに「なぜオートンと戦わせた!」と問い詰めるが、デビアスは真意を明かさない。
  そしてメインでHHHvsジョン・シナのWWE王座挑戦者決定戦が行われるが、ローデスとジュニアが乱入して両者に襲い掛かって無効試合となり、試合後にデビアスは次回PPV「NIGHT OF CHANPION」でオートンvsHHH、シナによるWWE王座をかけた3WAY戦を行なうことを発表した。
  またエッジとジェリコはカリートとプリモのコロン兄弟と対戦し、エッジがスピアー、ジェリコがコードブレイカーで兄弟をまとめてKOし、試合後はコロン兄弟が仲間割れとなってしまった。
2009年6月29日 カリフォルニア州サンノゼ
今回の仕切りはバティスタ!ジェリコ、エッジ、スワッガー、ヘンリー、ボーンがRAWに緊急移籍!
  オープニングにビンス・マクマホン代表が登場すると前回一時的にRAWを買収したドナルド・トランプに対抗してビンスも毎回ゲストを招くことになり、今回のゲストとして腕を負傷して欠場中のバティスタを招き、ゲストとしての権限としてバティスタに絶対的権限を与える。
  まずバティスタはランディ・オートンの保持するWWE王座挑戦者決定トーナメント開催を発表すると、ランディ・オートン、ゴーディー・ローデス、テッド・デビアスのレガシーが現れ、王者であるオートンの承諾なしに挑戦者決定トーナメントを開催することに意義を唱え、バティスタに襲い掛かろうとするが、絶対的権限を与えられたバティスタは3人の解雇をちらつかせたため、手を出すことが出来ない。
  またバティスタはオートンにECWからRAWに緊急移籍したエヴァン・ボーン、ジャック・スワッガー、マーク・ヘンリーとガンドレッドマッチで対戦するように命じる。 オートンはまずボーンと対戦しシューティングスタープレスを阻止したところでRKOを決め勝利を収めるが、スワッガーはオートンに対戦する意志を示さず、自分からリングから出てリングアウト負けとなる。最後のヘンリーもオートンは対戦する意志を示さないフリをしてオートンに襲い掛かりワールドストロングスタムで3カウントを奪い、試合後もバティスタは勝利を収めたヘンリーに拍手を贈った。
  また挑戦者決定トーナメントはHHHがMVP、ジョン・シナがミズを降し次回のRAWで決勝で対戦することになり、SMACKDOWNから緊急移籍したWWE統一タッグ王者エッジとクリス・ジェリコはプリモ、カリートのコロン兄弟と対戦し返り討ちにした。
  そして次回のRAWのゲストにはテッド・デビアスの父である本家ミリオンダラーマンが招かれることが発表された。
2009年6月28日 カリフォルニア州サクラメント
オートンが大逆転でHHHから防衛も、デビアスの反抗でレガシーに亀裂が!? 
 PPVイベント「THE BASH!」が開催され、メインのランディ・オートンvsHHHのWWE王座をかけた3ステージ・ヘル・マッチ前に、バックステージでは準備しているオートンの前にタッグ王座を取れなかったゴーディ・ローデスとテッド・デビアスが引き揚げてくるとカード変更したセオドア・ロングSMACKDOWN GMに怒りを露にするが、オートンが、「気にするな。大切なのはオレのWWEタイトルだ」と労うも、初のタイトルを取り損ねたデビアスは納得しない。そこで焦れたオートンとデビアスが口論となりローデスが仲裁に入るもオートンが「オマエたちはオレの言うことを聞いてればいいんだ」と言い放つと激怒したデビアスはバックステージから出て行ってしまい、慌てたローデスがデビアスを探しに行く。
  メインのオートンvsHHHは1本目の通常戦は暴走したHHHがオートンをイスでメッタ撃ちにしたため反則負けとなるも、2本目のフォールカウントエニウェアマッチは大ダメージを負ったオートンにHHHは猛ラッシュをかけて最後は場外でのベティグリーで3カウントを奪いタイスコアとなる。
  3本目のストレッチャーマッチはHHHが大ダメージを負ったオートンをストレッチャーに乗せラインを超えようとするがローデスとローデスの説得で渋々駆けつけたデビアスが阻止するも、HHHはスレッジハンマーで二人を蹴散らす。しかし背後からオートンがHHHの急所を蹴り上げると床の蓋で一撃を加え、HHHをストレッチャーに乗せてからラインを超えたためオートンが逆転防衛となった。
 だが試合後にはHHHが起き上がり、敗れた腹いせにスレッジハンマーでオートンに一撃を加えた。
2009年6月22日 ウィスコンシン州グリーンベイ
超バブリーのトランプ政策にビンスも真っ青でRAWを高値で買い戻す!
 今週からRAWを買収した不動産王ドナルド・トランプ氏がRAWを取り仕切ることになり、トランプ氏は観客や視聴者へのサービスの一環としてノーCMとし、そして観客には今大会の入場料を全額返却することをアピールする。
  一方、最後の挨拶と考えたビンス・マクマホン氏は会場入り寸前でリムジンがガス欠となったり、会場入りするなり用意された支度部屋が男性トイレだったりで散々な扱いを受ける。
  番組終盤でトランプ氏はこれからのRAWのマニュフェストを掲げ、「毎週ハリウッドスターがゲストに登場してマッチメークを決め、更にはこれからも視聴者にはCMなし、会場のファンには入場料返却、来年のレッスルマニアは無料興行にする」とアピールすると、ビンスが現れて「このままではWWEの信用が落ちるだけでなく、君も破産するぞ!」と警告する。そこでビンスはRAWを売却額の25%上乗せで買い戻すことを提案するとトランプ氏も承諾して商談成立。RAWを買い戻したビンスはトランプ氏にビンタし会場から叩き出した。
オートンvsHHHはラストスタンディングでも決着つかず、ビンスの強権発動で3ステージズオブヘルマッチで決着へ!
  ランディ・オートンのWWE王座にHHHがラストマンスタンディングマッチで挑戦するが、試合はオートンが足殺しで先手を奪い、放送席でのベティグリーを阻止したオートンが逆にRKOを決めるも、HHHは花道でスパインバスターを決めるが、ベティグリーはスルーされてしまう。
  そこでHHHがラダーを持ち出して一撃を狙うがスタッフに誤爆してしまうと、オートンがラダーの上でのベティグリーを狙ったが、HHHは阻止して金属製の床の上でのベティグリー炸裂するも、HHH自身も膝を強打して立ち上がれず両者KOでオートンが防衛となった。
  そして試合を終えたオートンにビンス・マクマホン代表が呼びとめ、次回PPV「THE BASH!」で行なわれるオートンvsHHHは、1本目は通常ルール、2本目はフォールズカウントエニウェア、3本目はストレッチャーマッチの3ステージズオブヘルマッチを行なうことを決定したと告げると、オートンはHHHとの再戦を拒否するがビンスは聞く耳を持たない。
  ビンスの一方的な決定に怒りを露にするオートンはホテルに戻るため駐車場へと向かうが、車にキーを差し込んだところでHHHが襲い掛かり、トランクに押し込んでドアで叩きつけ、うずくまるオートンにWWE王座を奪還することをアピールした。
強気な態度に出るミズに気を取られたシナが大巨人に押し潰される!
  今大会でビッグショーと対戦するジョン・シナは、シナと戦いもせずに連勝をアピールするミズを呼び出すが、ミズは相変わらずシナを腰抜け呼ばわりして強気な態度を崩さない。ミズはシナにマイクを投げつけるとシナがブロックするも、ミズは素早く逃げてしまう。
  そしてシナvsビッグショーは、ビッグショーがキャメルクラッチでシナを追い詰めるも、シナはSTFで切り返し反撃。そこでミズが現れてシナを挑発すると、気を取られたシナにビッグショーがパンチを狙うが、シナはかわしてアティテュードアジャストメントを狙う。しかしミズがレフェリーをシナにぶつけると、体勢が崩れたシナはビッグショーの体重に押し潰されて逆転フォール負けとなり、試合後もミズが大の字のシナの顔面を踏みつけて自身の勝利をアピールした。
2009年6月15日 ノースカロライナ州シャーロッテ
ビンスがRAWを売却!買い取ったのは不動産王のトランプ氏!
 今回は3時間の特番となり、オープニングではビンス・マクマホン代表が登場すると、空席となっているRAW GMを誰にするのかが発表されるのかと思われたが、ビンスはWWEの改革の一環としてRAWの売却を発表し選手だけでなくスタッフも騒然となってしまう。
  その中でバティスタが返上したWWE王座を巡ってHHH、ランディ・オートン、ビッグショー、ジョン・シナの間で4WAYによる王座決定戦が行なわれたが、試合はHHHがビッグショーにベティグリーを決めると、すぐさまシナはHHHにアティテュードアジャストメントを決めてKOするが、オートンがシナを蹴散らすとビッグショーにRKOを決めて3カウントを奪い改めて王座奪還に成功する。
  そして試合後にビンスが登場しRAWを2年前のレッスルマニアでビンスと抗争を繰り広げた不動産王のドナルド・トランプ氏に売却したことを発表すると、スクリーンにトランプ氏が登場し次回のRAWで改めて会場で挨拶すると共にビンス色の一掃することを宣言し、これに腹を立てたビンスは中継回線を切り、RAWでの最後の仕事としてメインでWWE王座挑戦者決定バトルロイヤルを行なうことを発表する。
  メインのバトルロイヤルはステージで新王者のオートンが高見の見物の中行なわれ。テッド・デビアス、ゴーディ・ローデス、MVP、マット・ハーディ、コフィ・キングストン、ウイリアム・リーガル、ミズ、ビッグショー、HHH、シナの10選手が参加となったが、HHHがシナを降して優勝。メイン終了後にはスクリーンにトランプ氏が現れ次回のRAWでオートンvsHHHを行なうことを改めて発表した。
世界王者・パンクも亡き三沢光晴を偲ぶ・・・
 CMパンクの世界王座にエッジ、ジェフ・ハーディーの二人が挑戦するトリプルスレッド戦が行われ、パンクは左手の包帯に故・三沢光晴を偲んで三沢の名前を書いて登場した。試合はコーナーに昇ったパンクをエッジが場外へと突き落とし、パンクは左膝を押さえてうずくまってしまう。その間にジェフがエッジにツイスト・オブ・フェイドを決めてからスワントーンボムを投下したが、パンクがジェフのカバーを妨害するとエッジを丸め込んで3カウントを奪い王座を防衛する。しかしジェフが納得しなかったためセオドア・ロングSMACK DOWN GMが次回PPV「THE BASH!」でパンクvsジェフを行なうことを決定した。
 
  またトミー・ドリーマーvsクリスチャンのECW選手権はクリスチャンの切るスイッチを切り返したドリーマーがインサイドクレイドルで3カウントを奪い王座を防衛した。 
2009年6月8日 ルイジアナ州ラフィエ
レガシーの襲撃でバティスタが負傷!そして復讐の鬼となったHHHが救急車から復活!
 オープニングでは前夜の「Extreme Rules」で新WWE王者となったバティスタが登場し、「王座奪取を尊敬するリック・フレアーに捧げる」とアピールするが、ランディ・オートン、ゴーディー・ローデス、テッド・デビアスのレガシーが乱入しバティスタを袋叩きにすると、バティスタの左腕をイスで挟んでオートンが踏みまくるだけでなく絞り上げたためバティスタは左腕を負傷し担架で病院送りとなってしまう。
  そこでオートンがベルトを奪って前王者の権利として再戦を要求し、ヴィッキー・ゲレロGMも承認したため決定となるが、ヴィッキーは「この後重大発表がある」とアピールしてリングを後にする。
  そしてメインのバティスタvsオートンの再戦は、バティスタが病院から戻らないためオートンの不戦勝が確実となり、オートンは戦わずして王座奪回したことで大喜びするが、そこで救急車が到着すると、誰もがバティスタが戻ってきたのではと思われたが、救急車からオートンの顔面キックで長期欠場を強いられていたHHHが出現し、HHHはスレッジハンマーでローデス、デビアスを蹴散らすとオートンに襲い掛かり、そのまま客席へ雪崩れ込んで大乱闘となってしまった。
やる気をなくし、エッジにも見捨てられたヴィッキーがGMを辞任!
 リング上ではヴィッキー・ゲレロが現れ重大発表を行い、RAWのGMを辞任することを発表した。理由は前夜の「Extreme Rules」での豚小屋マッチで残飯まみれになり、周囲に笑い者にされたことでプライドが傷つきやる気をなくしてしまったことを明かすと、前夜の大会で離婚を突きつけられた愛夫であるエッジも現れて「昨日はひどいことを言ってしまった。謝るためにRAWに来たんだ。」とヴィッキーを労うかと思われたが、「でも、君はRAWのGMを辞めてしまった。それなら謝る必要もないし、結婚を続ける必要もない。オレはパワーと結婚したんだ。チャンピオンになるために権力と結婚したんだ。もうオマエには用はない。オレって6フィート5インチもある金髪男だ。女はいくらでもいる。そんなオレがオマエと愛し合うと思うか?WWEを辞めるのなら、もう用はない。」と改めて離婚を突きつけリングを去っていってしまう。エッジにも見捨てられたヴィッキーは涙を流し、失意のままWWEのリングから去っていった。
  なおSMACKDOWNの所属だったウマガが6月8日付けで解雇されたことが発表された。
2009年6月7日 ルイジアナ州ニューオリンズ
サンティナに敗れ残飯まみれになったヴィッキーにエッジが離婚を突きつける!
 PPVイベント「Extreme Rules」が開催され、ヴィッキー・ゲレロGMはサンチノ・マレラの双子の妹でディーバのサンティナ・マレラとミス・レッスルマニアの座をかけて残飯が入った豚小屋で試合をする豚小屋マッチで対戦するが、ヴィッキーはGMの権限を利用してチャボ・ゲレロを加えたハンディキャップ戦に変更してしまう。だが試合はチャボが残飯をサンティナにかけようとするとヴィッキーに誤爆してしまい、サンティナはチャボに残飯を浴びせてから、ヴィッキーにも浴びせて3カウントを奪い、ミスレッスルマニアの座を獲得。試合後も激怒したヴィッキーがチャボに残飯をかけて八つ当たりする。
  そしてヴィッキーはチャボと共にバックステージへと戻ろうとするが、残飯まみれの姿をレスラーだけでなくスタッフにも笑われてしまう。そこでメインを控える愛夫のエッジが通りかかるとヴィッキーは「何故助けに入らなかったの」とエッジを問い詰める。だがエッジはRAWのGMになって傲慢になりエッジの言うことを聴かなくなったヴィッキーを非難し「良い離婚専門の弁護士を探しておくんだな」と言い放って離婚を突きつけた。
バティスタがオートンを降して王座奪取も古傷悪化で病院送り!シナは機転で大巨人を下す!
 ランディ・オートンはWWE王座をかけてバティスタと金網デスマッチで対戦、再三オートンが金網から脱出を試みるがバティスタは阻止。顔面キックもかわされたオートンは再び金網へとよじ登るがバティスタはバティスタボムで叩きつけて3カウントを奪いWWE王座を奪取したが、試合後には古傷である大胸筋を再び痛めたため病院に搬送された。

 ジョン・シナはビッグショーとサブミッションマッチで対戦しシナは再三STFを狙うがビッグショーの巨体の前に上手く決まらず、スリーパーを繰り出すがビッグショーは潰してチョークスラムで叩きつける。ビッグショーはベアバックでシナを追い詰めるが、凌いだシナはアティテュードアジャストメントを炸裂させるもビッグショーがパンチでシナを吹き飛ばす。だがシナはロープの反動を利用してSTFを極めビッグショーはギブアップ、シナが勝利を収めた。

 またUS王者のコフィ・キングストンにウイリアム・リーガル、マット・ハーディー、MVPが挑戦した4WAYマッチはキングストンがリーガルにトラブルインパラダイスを決めて3カウントを奪い王座を防衛した。

2009年6月1日 アラバマ州バーミングハム
フレアーがオートンとストリートマッチもバティスタの眼前でKOされる!
 オープニングからリングが金網で覆われており、リング上ではランディ・オートンがバティスタに対し今週行なわれるPPV「エクストリームルールズ」の前哨戦としてゴーディ・ローデスかテッド・デビアスのどちらかと金網戦で対戦するように指示し、コイントスの結果ローデスがバティスタと対戦することになるが、リック・フレアーが登場しオートンに対戦を迫ると、オートンはフレアーは引退しているということでリングでは戦わず駐車場でのストリートマッチで対戦することをアピールする。
  バティスタはローデスを秒殺で降すも、オートンはフレアーが待機している駐車場へと向かうが途中でフレアーが襲い掛かって試合開始となり、そのまま会場内へと雪崩れ込んでしまう。
  だが両者がリングに上がると、オートンの指示で金網がリングに降ろされローデスとデビアスも加わりフレアーを袋叩きにする。ここでバティスタが駆けつけるがローデスは金網の扉に鍵をかけると、オートンはフレアーにRKOから顔面キックで完全にフレアーをKOし、自分の眼前でフレアーをKOされたバティスタはオートンに対して怒りを露にしていた。
大巨人が驕るミズを殴って仲間割れ!そしてシナに八つ当たりKO!
 ビッグショーがミズと組んでジョン・シナ、Xと対戦する予定だったが、シナに対戦表明をして無視され、それを良いことに不戦勝でシナから6連勝を収めていることをアピールするミズをビッグショーは気に食わず、ミズとのタッグを拒否するが、ヴィッキー・ゲレロGMはシナのパートナーはチャボ・ゲレロにするということでビッグショーを説得しビッグショーも渋々ミズとのタッグを了承する。
  試合はシナと対峙するミズはビッグショーには一切タッチしないため、激怒したビッグショーがミズを殴りつけるとチャボがミズを丸め込んで3カウントを奪うが、出番を奪われたシナはチャボをアティテュードアジャストメントでKOするも、ビッグショーはシナをパンチでKOしキャメルクラッチで大ダメージを負わせた。
  またコフィ・キングストンはMVPを降しUS王座を奪取した。
2009年5月31日
Mr.ケネディが解雇!
 WWEはMr.ケネディを5月29日付けで解雇したことを発表した。ケネディは右肩の負傷で長期欠場していたが25日のRAWで復帰を果たしたものの、同大会でランディ・オートンのオートンのRKOを喰らった際に再び負傷していた。
2009年5月25日 カリフォルニア州ロスアンゼルス

ケネディ復帰!ビンスがダブルブッキングの腹いせにWWEのリングでナゲッツvsレイカーズを実現させる!

 今回のRAWはコロラド州デンバーで開催される予定だったがNBAとダブルブッキングとなり、デンバー・ナゲッチのオーナーであるE・スタンリー・クロンク氏がビデオレターで「WWEやそのファンのことなど知ったことかといい、そんなことよりも自分のチームの方を優先するのは当然であり、ナゲッツは必ず勝利する」とメッセージを贈ると、今回は久々にビンス・マクマホン代表が登場し「クロンクがWWEユニバースにでしゃばってきたが、どうせなら試合にでしゃばって来い」と挑発して立ち去る。
  その入れ替わりにミズも現れてレイカーズをこき下ろすついでにジョン・シナを罵倒するが、激怒したシナが現れてミズに襲い掛かると、ゴーディ・ローデス、テッド・デビアス、バティスタ、ビッグショー、そして今夜メインに出場することになったキング・ローラーも登場して大乱闘となってしまう。
  これによってデンバーナゲッツvsロスアンゼルスレイカーズの試合がWWEのリングで行なわれることになり、ナゲッツにはランディ・オートンを加えたレガシー、ミズ、ビッグショーが入り、レイカーズにはバティスタ、シナ、ローラー、MVPが入ることになったがあと一人が見つからない。
  そこでリック・フレアーが現れるとオートンが挑発するが、フレアーがオートンにビンタしたため一触即発となると、肩の負傷で長期欠場となっていたMr,ケネディが現れレイカーズの5人目として加わることをアピールする。
  そして試合は両軍共NBAのユニフォームを着用して行なったが、試合はMVPがプレイメーカーでローデスを仕留めてレイカーズの勝利となるも、デビアスがドリームストリートでMVPをKOすると、怒ったケネディがマイクチェックでデビアスをKOする。
  オートンもケネディをRKOでKOすると、バティスタが襲いかかろうとしたがオートンは素早く逃げてしまうも、バティスタとシナはダブルのブレーンバスターでビッグショーを投げるとレイカーズの勝利をアピールした。
2009年5月18日  ケンタッキー州ルイビル
オートンvsバティスタの決着戦は金網戦で!レガシー退治にフレアーが復帰を決意!
 オープニングに「Judgement Day」でバティスタに反則負けでWWE王座を防衛したランディ・オートンが登場し「勝利目前だったのにリック・フレアーに妨害された、今度はアイツの顔面を蹴り上げてやる」と言い訳をすると、リック・フレアーがバティスタを伴って登場し「試合中にレフェリーを叩いて反則負けで防衛しただけだ」と言い返す。そこでフレアーはヴィッキー・ゲレロGMの承諾を得て次回PPV「エクストリーム・ルールズ でオートンvsバティスタに再戦を金網デスマッチで行なうことを発表すると、一方的な決定に怒ったオートンらレガシー(テッド・デビアス、ゴーディ・ローデス)がフレアーとバティスタに襲い掛かるが、ジョン・シナが駆けつけてバティスタを救出しレガシーと大乱闘となる。 
  そこでヴィッキーGMが現れてメインはシナ、バティスタvsレガシーの2vs3のハンディキャップマッチを組み、フレアーも次回のRAWで一夜限りの復帰を果たしてオートンと対戦することをアピールする。
  試合は序盤こそレガシーがシナとバティスタを分断するも、バティスタがパワースラムでオートンを追い詰める、だがそこでビッグショーが乱入しシナに襲い掛かると、レガシーは孤立したバティスタに集中砲火を浴びせるが、フレアーが駆けつけてデビアスとローデスを引きつけると、バティスタはスピアーでオートンから3カウントを奪い勝利を収めた。
2009年5月17日 イリノイ州シカゴ
オートンが反則防衛も、フレアーがバティスタを激励!
 PPVイベント「Judgement Day」でランディ・オートンがWWE王座をかけてバティスタと対戦し、場外戦でバティスタを流血に追い込んだオートンは顔面キックを狙うとバティスタをスピアーで阻止し、RKOも阻止されてしまう。追い詰められたオートンはベルトを持って場外に逃れリングアウト負けを狙うが、バティスタはリングに連れ戻されてしまうと、オートンは苦し紛れにレフェリーを殴って反則負けとなり、それと同時にテッド・デビアスとゴーディー・ローデスが現れてバティスタを襲撃する。そこでレヴォリューション時代の盟友であるリック・フレアーが駆けつけてレガシーを蹴散らすとバティスタとハグして激励した。
強行出場のシナが大巨人に逆転勝ち!
 「BACKLASH」で大ダメージを負い出場が危ぶまれたジョン・シナは医師の許可を得たためヴィッキー・ゲレロGMは渋々シナの出場を了承してビッグショーと対戦させる。だが試合はダメージを残るシナ相手にビッグショーが圧倒し、シナのSTFやアティテュードアジャストメントもビッグショーの巨体のせいで上手く決まらない。しかしビッグショーのパンチをかわしたシナはアティテュードアジャストメントを決め逆転3カウントを奪い、辛うじて勝利を収めた。
2009年5月11日 オハイオ州コロンバス
ヴィッキーとレガシーがバティスタをも罠にかけるも、バティスタは闇打ち作戦で返り討ち!
 オープニングではWWE王者のランディ・オートンがテッド・デビアス、ゴーディ・ローデスらレガシー、ヴィッキー・ゲレロGMを伴って登場し、前回の試合でシェイン・マクマホンをも病院送りにしたことを報告すると、改めてWWEはオートンらレガシーと世界王者エッジの妻であるヴィッキー・ゲレロの天下になったことをアピールする。
  続いてヴィッキーが今週17日に開催される「ジャッジメントデイ」までオートンとバティスタが接触することを禁じるとバティスタが登場。オートンはバティスタにレガシーへ勧誘するとバティスタは当然のように拒否し、激怒したオートンはバティスタに襲い掛かろうとするがヴィッキーが接触禁止を定めたばかりのせいか手を出すことが出来ない。
  そこでヴィッキーがバティスタにこれからすぐハンディ・キャップ戦でデビアスとローデスとハンディキャップ戦で対戦することを指示し、デビアスらが勝てば今夜のメインはレガシーvsバティスタの3vs1のハンディキャップ戦、バティスタが勝てばノンタイトルでオートンとの一騎打ちという条件が課せられた。
  そしてハンディキャップ戦となるが、ローデスがイスを持ち出したところでバティスタが奪い取るが、あらかじめヴィッキーに買収されていたレフェリーがバティスタの反則負けを宣告し、条件どおりメインはレガシーvsバティスタのハンディキャップ戦となってしまう。
  早速オートンらレガシーはバティスタ潰しの作戦を練ろうとするが、ローデスが行方不明となったためオートンとデビアスは二手になって別れローデスを探しにいくと、ローデスはオートンが発見するがデビアスが何者かによって闇討ちにされ倒れている姿が発見される。
  デビアスは医務室へと運ばれたが、闇討ちはバティスタの仕業と判断したオートンはローデスと二手に分かれてバティスタを探しに出るも、今度はバティスタがローデスを倉庫へと引きずり込み闇討ちを加えてからロープで拘束し倉庫室に鍵をかけて閉じ込めてしまう。
  デビアスが負傷、ローデスが行方不明ということで仕方なしにメインはオートンvsバティスタのノンタイトル戦となるが、試合は始めから勝負を無視したバティスタがオートンにイスで一撃を加えて反則負けとなり、更にはイスや鉄階段でオートンの足をメッタ撃ちにする。そこで拘束が解かれたローデスとデビアスが駆けつけるも二人はバティスタボムでKOされ、オートンはその間に逃げたが決戦を直前にして足を負傷してしまった。
ジャッジメントデイ出場をアピールするシナがヴィッキーの策略で再び大ダメージを負う!
 ジョン・シナが「ジャッジメントデイ」に出場をアピールする件でヴィッキー・ゲレロGMは医師の許可が降りていないということでシナの欠場を発表するも、シナはあくまで出場をアピールするため、ヴィッキーとチャボ・ゲレロが相談した結果、シナvsミズのエキシビジョンマッチを組み、シナに対して回復しているかをアピールしろと指示する。そしてシナvsミズとなるが開始直前となってヴィッキーが試合中止を告げると、ミズがDDTでシナを突き刺してからビッグショーがパンチでシナをKOとなり、シナは大ダメージを負ってしまった。
2009年5月4日 ニューヨーク州バファロー
ヴィッキーが仕掛けた罠とレガシー相手にシェインが大奮戦も、オートンに足を破壊される!
 番組開始前からWWE王者のランディ・オートンとシェイン・マクマホンが乱闘を繰り広げ、テッド・デビアスとゴーディ・ローデスのレガシーが駆けつけてシェインを袋叩きにすると、バティスタとMVPが駆けつけてシェインを救出し両軍共大乱闘となってしまう。
  そこでヴィッキー・ゲレロGMはオートンvsシェイン、ローデスvsMVP、バティスタvsデビアスをマッチーメークし勝った選手がメインの試合に参加できるとアナウンスする。
  まずMVPvsローデスはウイリアム・リーガルが乱入しMVPを場外に引きずり込んたため、ローデスのリングアウト勝ちとなり、バティスタvsデビアスもデビアスがバティスタの顔面に張り手を放つとバティスタが激怒して殴りかかりレフェリーを突き飛ばしてしまったため反則負けとなってしまう。
  そしてメインはシェインvsレガシーの1vs3のハンディキャップ戦となるが、試合はシェインが孤軍奮闘しデビアスとローデスを蹴散し、オートンをテーブルに寝かせてからダイビングエルボーを投下するがかわされて自爆となってしまう。ここでオートンは鉄階段を持ち出してシェインの足をめった打ちにするとバティスタが駆けつけてシェインを救出したが、オートンはバティスタと睨み合いとなり王座を防衛することをアピールした。

 ミズが登場しジョン・シナとの対戦をアピールするが、シナは出てこず今回も自分の不戦勝をアピールしようとしたところでジョン・シナが登場する。ところはミズはここでビッグショーに交代となると、ビッグショーがシナに襲い掛かりパンチからのキャメルクラッチでシナをKOした。

2009年4月27日 コネチカット州ブリッジポート
オートンがマクマホン一家一掃宣言しヴィッキーGMも全面支持も、シェインが徹底抗戦をアピール!
 オープニングでヴィッキー・ゲレロGMが「BACKLASH」でランディ・オートンがHHHを病院送りにして新WWE王者、また愛する夫エッジがジョン・シナを病院送りにして新世界王者になったことを報告すると、新WWE王者となったオートンを紹介し、オートンはHHHとシナが長期欠場になったことを発表すると、これからのWWEはマクマホン一家でなくレガシーが仕切ることをアピールし、以前からWWE全体の掌握を狙っていたヴィッキーもオートンを全面支持することをアピールする。
  今大会のオートンはヴィッキーに対して反抗の意志を示したMVPと対戦するも、試合は以外にもMVPが大健闘してオートンは苦戦を強いられてしまう。そこでシェイン・マクマホンが乱入してオートンに竹刀で一撃を加えたためオートンの反則勝ちとなるが、激怒したオートンは観客席に逃れたシェインを追い掛け回した。
無期限休養のシナが出現し王座挑戦を狙う大巨人の足を引っ張る!
 今大会からヴィッキー・ゲレロGMは今大会からRAWに移籍となったミズと病人に入院しているジョン・シナとの対戦を組むが、ヴィッキーとミズはシナが会場入りが出来ないとわかっているのを良いことにシナを罵りつつ、ミズの不戦勝をコールする。
  そしてメインは次回PPV「ジャッジメントデイ」でオートンの保持するWWE王座挑戦者決定戦としてバティスタとビッグショーが行なわれ、試合は両者共場外戦となると入院中のはずのシナが現れてビッグショーを挑発すると怒ったビッグショーは追いかけてしまうが、その間にバティスタがリングに戻り、慌ててリングに戻ろうとしたビッグショーにスピアーを浴びせてリングアウト勝ちとなり、オートンの次期挑戦者はバティスタに決定となった。
2009年4月26日 ロードアイランド州プロヴィンス
ヴィッキーの罠・・・?大巨人がシナを病院送りにしてエッジが世界王座奪還!
 PPVイベント「BACKLASH」が開催されメインはジョン・シナの世界王座にエッジが挑戦し、試合はラストマンスタンティングマッチで行なわれた。試合はシナが持ち出した鉄階段をエッジが奪おうとするが、シナが投げつけてエッジに大ダメージを与えるとSTFで絞めあげる。
  しかしエッジはスピアーを連発して反撃し、シナは場外戦で実況席の上からアティテュードアジャストメントで客席に投げ落とし、シナはアリーナ外まで逃げるエッジを追いかけてステージへ連れ戻す。
  エッジはステージ上でコンチェアトを決めると、ビッグショーが乱入してチョークスラムでステージ下に叩きつけると、シナは機材に直撃しそのまま10カウントKO負けとなって、エッジが世界王座奪取となった。試合後にはHHHに続いてシナも担架に運ばれ病院送りとなってしまった。
レジェンド・リッキーが奮戦もジェリコが完勝!
 クリス・ジェリコとレジェンドのリッキー・スティンボードが対戦し、リッキーはライディーンチョップから雪崩式バックドロップを決めるが、ジェリコもウォールズオブジェリコを極めてギブアップを迫る。しかし回転して脱出したリッキーはボディーアタックを浴びせて反撃するも、ジェリコはコードブレイカーからウォールオブジェリコをガッチリ極めリッキーはギブアップ、ジェリコが勝利を収めた。
  またケインはCMパンクと対戦しチョークスラムでケインが完勝を収めた。
2009年4月20日 イギリス・ロンドン
レジェンド・リッキーが再びジェリコと対戦も、エッジがシナとジェリコをまとめてKO!
 今大会をもってSMACKDOWNへ移籍することになったクリス・ジェリコが登場し「RAWから出て行くことができて清々した」と別れの挨拶をするが、リッキー・スティンボードが登場し次回PPV「BACKLASH」でもう一度試合することをアピールすると、ジェリコが対戦相手としね名乗りを挙げたところでジョン・シナが登場し、今回はヴィッキー・ゲレロGMが会場入りしていないため、上層部がカードを組みシナvsジェリコの対戦が決まったことを発表する。
  試合はジェリコのコードブレイカーとシナのアティテュードアジャストメントが互いに決まるも、シナがSTFを極めたところでエッジが乱入しシナだけでなくジェリコまでKOし、シナの顔面を踏みつけて「BACKLASH」での勝利をアピールした。またジェリコvsリッキーも「BACKLASH」で行なわれることが正式に決定した。
険悪化するマクマホン一家とバティスタの隙を突いてオートンがHHHに完勝!
 今大会からRAWに移籍したチャボ・ゲレロは「自分の凄さをRAWのレスラー達にアピールする、誰か出で来い」と対戦相手を募るとバティスタが登場し、試合は開始と同時にバティスタのバティスタボムが決まって秒殺されてしまい、RAWの洗礼を浴びてしまう。
  だがバティスタがバックステージに戻ると、前回のRAWで亀裂が生じてしまったシェーン・マクマホンと口論になり不穏な空気が流れてしまう。
  メインはHHHとランディ・オートンがノーDQマッチで対戦し試合はオートンが鉄階段でHHHを殴打すれば、HHHもイス攻撃からのスレッジハンマーで返すなどして互角の攻防を繰り広げる。オートンは顔面キックを狙ったがHHHがかわすとゴーディ・ローデスとテッド・デビアスのレガシーが乱入し、続いてシェインとバティスタが駆けつけて大乱闘となるが、バティスタのスピアーがシェインに誤爆となってしまうと、これに気を取られたHHHにオートンがRKOを決め3カウントを奪い勝利となった。
2009年4月15日 
第2次ドラフト発表!
WWEが第二次ドラフトを発表した。
<移籍先>(以前の所属)
<RAW>カリート&プリモ・コロン(SD)ブリー&ニッキー・ベラ(SD) チャボ・ゲレロ(SD) ホーンウォルグ(ECW) フェスタス(SD) ブライアン・ケンドリック(SD)

<SMACKDOWN>Mrケネディ(RAW) シャド&JTG(RAW) アリシア・フォックス(ECW) マイク・ノックス(RAW) キャンディス・ミッチェル(RAW) リッキー・オーティス(ECW) レイラ(RAW) ジョン・モリソン(ECW) ドルフフジクラー(RAW) チャーリー・ハース(RAW)

<ECW>イゼキエル・ジャクソン(SD) ザック・ライダー(SD) デイビーボーイ“ハーリー”スミス ナタリア(SD) ハリケーン・ヘルムズ(SD)
2009年4月13日 ジョージア州アトランタ
今年もドラフト開催!HHHがRAWに復帰し世界、WWEの両王座をRAWが独占!
 今回は毎年恒例のドRAW、SMACKDOWN、ECWによるドラフトが行われ、今年も各ブランドの代表が対戦を行い勝った側のブランドが選手を獲得、選考に関してはコンピューターが無作為で選手を選ぶ方式で行われた。

 まずRAWのレイ・ミステリオとECWのエヴァン・ボーンが対戦しミステリオがスプリングボードスプラッシュで勝利となり、RAWが獲得したのはSMACKDOWNのMVPとなった。

 RAWのケインとSMACKDOWNのブライアン・ケンドリックはケインがチョークスラムで完勝、RAWが獲得したのはSMACKDOWNのビッグショーとなった。

 RAWのミッキー・ジェームス、ケリー・ケリー、メリーナとSMACKDOWNのマリース、ミッシェル・マクール、ECWのナタリアの6人タッグ戦はマリース組が勝利となり、SMACKDOWNが獲得したのはRAWのメリーナ。

 そして世界王者のジョン・シナとECW王者のジャック・スワッガーの一戦は勝ったブランドには2人分の抽選権が与えられ、スワッガーがパワーでシナを圧倒するも、シナは5ナックルシャッフルで反撃し、最後はアティテュードアジャストメントからSTFで完勝となり、RAWはSMACKDOWNでWWE王者のHHHとマット・ハーディを獲得する。

 RAWのサンチノ・マレラとSMACKDOWNのグレート・カリの一戦はカリが完勝しSMACKDOWNはCMパンクを獲得。
 
  ECWのミスとRAWのコフィ・キングストンはジョン・モリソンが介入したためキングストンが反則勝ちとなり、RAWが獲得したのはミズ。試合後にチーム解消となったミズとモリソンは別れを惜しむと見せかけて、ミズがモリソンをリアリティチェックでKOし決別となってしまう。

 RAWのMVP、クライムタイム(シャド&JTG)、マイク・ノックス、ビッグショー、ECWのフィンリー、リッキー・オーティス、タイソン・キッド、ポール・バージル、マーク・ヘンリー、SMACKDOWNのカリートとプリモのコロン兄弟、Rトゥルース、チャボ・ゲレロ、エッジ参加のバトルロイヤルはエッジが優勝となり、ルールにより2人の抽選権を獲得しSMACKDOWNが獲得したのはRAWのケインとクリス・ジェリコ

ECWのクリスチャンとSMACKDOWNのシェルトン・ベンジャミンはクリスチャンがキルスイッチで勝利となり、ECWが獲得したのはSMACKDOWNのウラジミール・コズロフ

 SMACKDOWNの所属となったCMパンクは入れ替わりにRAW所属となったマット・ハーディと対戦するが、ジャフ・ハーディが乱入しマットを襲撃したためマットの反則勝ち、RAWが獲得したのはSMACKDOWNのマリース

 ドラフト最後の試合はSMACKDOWN所属となったクリス・ジェリコとECWのトミー・ドリーマーはジェリコがコードブレイカーで完勝となり、SMACKDOWNはRAWのミステリオを獲得した。

ドラフトの結果(以前の所属)
<RAW>MVP(SD) ビッグショー(SD) HHH(SD) マット・ハーディ(SD) ミズ(ECW) マリース(SD)
<SMACKDOWN>メリーナ(RAW) CMパンク(RAW) ケイン(RAW) クリス・ジェリコ(RAW) レイ・ミステリオ(RAW)
<ECW>ウラジミール・コズロフ(SD)

新GMヴィッキーの初仕事はマクマホン軍の切り崩し?

 今大会から正式復帰となったバティスタが登場し、自身の顔面キックを浴びせて欠場に追いやったランディ・オートンを挑発して呼び出そうとするがオートンは現れない。そこでRAW GMに正式就任となったヴィッキー・ゲレロが今大会のメインとしてHHH、バティスタ、シェイン・マクマホンvsゴーディ・ローデス、テッド・デビアス戦を発表し「ピンフォールを奪った選手には次回のRAWでオートンと一騎打ちを行ってもらう」とルールを課す。そこでオートンはヴィッキーに「この試合にHHHが勝ったら、タイトルマッチにして欲しい」と懇願するが、ヴィッキーは拒絶するだけでなく「もしローデスとデビアスが勝ったらレガシー同士で対戦してもらう」と強気な態度で返す。
  だが肝心の試合はオートンへの復讐に燃えるHHHとバティスタ、シェインがオートンへの対戦権利が賭けられているためかチームワークが乱れ、バティスタがデビアスにバティスタボムを決めてカバーするがHHHとシェインがカットする。これに激怒したバティスタがシェインと乱闘を始めると、HHHはベティグリーでデビアスを降して勝利となり、次回の大会でHHHvsオートンが決定となった。
2009年4月6日 テキサス州ヒューストン
マクマホン一家とレガシーの全面戦争に復活バティスタが参戦!
 オープニングでランディ・オートンが登場し、オートンは前夜の「レッスルマニア」でHHHが使用禁止にされていたはずのスレッジハンマーを使用して勝利を収めたことを非難し再戦を要求するが、ビンス・マクマホン代表が登場しオートンにリングから出て行くように命じるだけでなくHHHとの再戦要求を却下する。そしてビンスは次回PPV「BACKRUSH」でシェイン、HHHと組んでレガシー(オートン、テッド・デビアス、ゴーディ・ローデス)との6人タッグマッチを行なうことを発表するだけでなくオートンに対し「コーディとテッドがいなければ、オートンは失格だ」と言い放つ。この発言に激怒したオートンはビンスとの一騎打ちを要求するとビンスも自らオートンを制裁するために受けて立つことにする。
  メインのオートンvsビンスはオートンがRKOでビンスをKOすると駆けつけたシェイン、HHHをもレガシーと共に蹴散らしてしまう。レガシーがビンスにトドメを狙うと欠場していたバティスタが出現しレガシーを蹴散らす。そしてレポリューションの盟友だったHHHと握手をかわしすとビンスに代わってバティスタが6人タッグ戦に加わることをアピールした。
二大ブランドのGMとなったヴィッキー、レジェンドのリッキーが大奮戦!
 ヴィッキー・ゲレロ SMACKDOWN GMが登場し、ヴィッキーはSMACKDOWNだけでなくRAWも入院中のステファニー・マクマホンGMに代わってヴィッキーが仕切ることを発表し、今後はWWE2大ブランドのGMとなって現場を取り仕切ることをアピールするが館内は大ブーイングとなってしまう。そしてヴィッキーは次回PPV「BACKRASH」でジョン・シナvsエッジの世界選手権をラストマンスタンディング戦をとして行なうことを発表する。
  シナはジェフ・ハーディ、CMパンク、リッキー・スティンボード、レイ・ミステリオと組んでエッジ、ビッグショー、マット・ハーディ、クリス・ジェリコ、ケイン組と対戦し、レジェンドのリッキーはライディーンチョップで大奮戦する。試合はミステリオが619でジェリコかあ3カウントを奪い、試合後もリッキーに惜しみない拍手が贈られた。
2009年4月5日 テキサス州ヒューストンシナがエッジ、大巨人をまとめてKOで世界王座奪還!秒殺負けを喫したJBLは引退を表明
シナがエッジ、大巨人をまとめてKOで世界王座奪還!秒殺負けを喫したJBLは引退を表明
世界ヘビー級選手権 トリプルスレッドマッチ
  <挑戦者>                <挑戦者>
○ジョン・シナ(14分45秒 片エビ固め)●ビッグショー
*アティテュードアジャストメント もう一人は<王者>エッジ

インターコンチネンタル選手権
  <挑戦者>                 <王者>
○レイ・ミステリオ(0分21秒 片エビ固め)●JBL

 「レッスルマニア」で世界王者のエッジはトリプルスレッドマッチでシナ、ビッグショーの挑戦を受け、試合はエッジがビッグショーと共闘を持ちかけるも無視したビッグショーはエッジに襲い掛かる。シナは場外に転落したビッグショーにダイビングレッグドロップを投下するが、ヴィッキー・ゲレロSMACK DOWN GMの命を受けたチャボ・ゲレロがシナを襲撃しヴィッキーも加勢する。そこでエッジはシナにスピアーを狙ったがヴィッキーとチャボに誤爆してしまう。そこでシナはSTFUでエッジを絞めあげたあとでビッグショーにアティテュードアジャストメントを浴びせ、エッジにも浴びせてからビッグショーをカバーして3カウント、シナが王座奪還に成功した。

 またJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)の保持するインターコンチネンタル王座にレイ・ミスレリオが挑戦しミステリオがスプリングボードスプラッシュで秒殺勝利を収めて王座を奪取したが、試合後にJBLが引退を表明して去っていった。

ジェリコはレジェンドとの三人掛けにストレート勝利も「ザ・レスラー」ミッキー・ロークにKO負け!
ハンディキャップマッチ
クリス・ジェリコ(3−0)ロディ・ハイパー ジミー・スヌーカー リッキー・スティンボード
@○ジェリコ(3分55秒 ウォール・オブ・ジェリコ)●スヌーカー
A○ジェリコ(4分45秒 片エビ固め)●ハイパー
B○ジェリコ(9分0秒 片エビ固め)●リッキー

EXTRAマッチ
○ミッキー・ローク(0分25秒 KO)●クリス・ジェリコ

マネー・イン・ザ・バンクラダーマッチ
○CMパンク(14分21秒 ブリーフケース奪取)マーク・ヘンリー シェルトン・ベンジャミン MVP フィンレー コフィ・キングストン クリスチャン、ケイン

 ジェリコはスヌーカー、ハイパー、リッキーのレジェンド達と三人掛けマッチで対戦し、リングサイドには映画「ザ・レスラー」の主演俳優であるミッキー・ローク氏とリック・フレアーが登場した。
  試合はジェリコはスヌーカーをウォール・オブ・ジェリコ、ハイパーを降した後でリッキーをコードブレイカーで降しストレート勝ちを収めるも、暴れ足りないジェリコはローク氏を挑発するとEXTRAマッチに突入するが、ローク氏が左フックでジェリコをKOして勝利を収め、試合後もフレアーがローク氏を祝福した。
  またブリーフケース争奪戦は8選手が2つのラダーを使って天井に吊るされているブリーフケースを奪いにかかるが、パンクがケインを蹴落としてからブリーフケースを獲得し2年連続で王座挑戦の権利を勝ち取った。

2009年4月4日 テキサス州ヒューストン
 WWE殿堂ホール・オブ・フェイム式典が開催され、兄弟でNWA世界王者となったザ・ファンクス(ドリー・ファンクJr、テリー・ファンク)、テキサスで一大プロモーションを築いたエリック一家(フリッツ、デビット、ケリー)、リングアナウンサーだったハワード・フィンケル、レスラーだけでなくプロモーターとしても名を馳せたビル・ワット、元NWA王者のリッキー・スティンボード、WWEで長きに渡って中堅として活躍したココ・B・ウェア、そして“ストーンコールド”スティーブ・オースチンが受賞。
  ファンクスには好敵手だったダスティ・ローデス、エリック一家の生き残りであるケビンにはエリック一家の抗争相手だったマイケル・ヘイズ、フィンケル氏にはジミー・オーカランド氏、ワット氏にはWCW時代の同僚だったジム・ロス氏、リッキーには好敵手だったリック・フレアーがインダクターを務め、トリのオースチンには天敵であるビンス・マクマホン代表がインダクターを務め「最凶のクソ野郎」とオースチンを紹介する。オースチンは今回はビンス代表と握手をかわし「自分を応援し続けてくれたファンや周りの人々に深い感謝を述べ、怪我や離婚、そしてまた、怪我と離婚を繰り返すという問題続きの人生の中で自分を支えてくれたのがWWEであり、四角いリングの中で素晴らしい時間を過ごすことができた。」とスピーチを行なうと、最後はビールパフォーマンスでホール・オブ・フェイムを締めくくった。
2009年3月30日 テキサス州ダラス
ジェリコはレッスルマニアでレジェンドと三人掛け!シナは決戦直前で大巨人の体重に圧殺される!
 あと6日と迫ったレッスルマニアでクリス・ジェリコはレジェンドのロディ・ハイパー、ジミー・スヌーカー、リッキー・スティンボードと3人全てからフォールを奪わなければならないというルールで対戦することが決定し、今回のジェリコは前哨戦で解説者のジェリー・ローラーと対戦してウォール・ザ・ジェリコで完勝、試合後のジェリコはレジェンドの3人を倒して自らレジェンドになることをアピールする。
  またジョン・シナはビッグショーと対戦し、シナはアティテュードアジャスメントを狙ったがビッグショーの体重で潰され、最後はビッグショーがチョークスラムで完勝となるが、試合後にエッジが乱入し大の字のシナを攻撃するも、ビッグショーは加担しなかった。
改めてテイカーの生前葬を執り行ったマイケルズが先制キック!
 ショーン・マイケルズは前回のSMACKDOWNで途中で終わってしまったジ・アンダーテイカーの生前葬を改めて行い、今回は全員が黒装束で登場しテイカーの名が刻んである棺桶を取り囲む。マイケルズはレッスルマニアでテイカーの持っているレッスルマニア連勝記録に終止符を打つことをアピールするが、照明が落ちると暗闇からテイカーが出現するが、肝心のマイケルズの姿はない。テイカーは棺桶や葬儀セットを破壊してマイケルズを探すが、リング下の隠れていたマイケルズが現れるとテイカーにスウィート・チン・ミュージックを浴びせてKOしてしまった。
圧倒的有利なルールを組んだオートンに、復活ビンスが一家総出でレガシーと大乱闘!
 前回のRAWでHHHをスレッジハンマーでKOしステファニー・マクマホンもDDTでKOした後で唇を奪ったランディ・オートンが、あと僅かと迫ったレッスルマニアで最後のアピールをしようとするが、肝心のオートンはHHHの復讐を怖れて、番組終盤までセキュリティの固い特別室で引きこもったまま出てこない。
  番組終盤でやっとランディ・オートンとレガシー(テッド・デビアス、ゴーディ・ローデス)が登場し、直前でWWE王座を管理する権限を持つヴィッキー・ゲレロSMACKDOWN GMを恫喝し、WWE選手権はHHHがスレッジハンマーを使用したら即反則負け、反則でも王座移動になるというルールになったことを発表すると、リムジンが入場し中からはHHHだけでなく退院したビンス・マクマホン代表とシェイン・マクマホンが登場する。戦闘バージョンとなったビンスは自分がいない間に勝手にルールを決めたオートンに怒りを露にしシェイン、HHHと共にレガシーに襲い掛かり大乱闘となってしまった。
2009年3月23日 カンザス州カンザスシティ
ジェリコがフレアーを襲撃し腕時計を粉々にする!マイケルズはテイカーの墓石を用意する!
 オープニングではリック・フレアーが登場し「レッスルマニア」ではクリス・ジェリコから要求されていたジミー・スヌーカー、ロディ・ハイパーと組んでジェリコと1vs3のハンディキャップマッチを受諾し「ジェリコにレジェンドの威厳を見せつける」とアピールするが、ジェリコが乱入して問答無用でテレビカメラでフレアーを殴って流血に追い込んでKOし、ショーン・マイケルズからプレゼントされたという腕時計を奪い取って鉄階段で粉々にする暴挙を働いてしまう。
  また番組の後半ではジ・アンダーテイカーが暗闇から出現し、「レッスルマニア連勝記録を止める」とアピールしたマイケルズを挑発し、これまでの対戦者が登場する映像が流れ、続いて新しい墓が掘られているシーンが映るが、シーン途中でマイケルズが登場し新しい墓はテイカーの墓であることをアピールし、墓石の名前にはテイカーの名前が刻まれている。マイケルズは墓石を蹴飛ばして墓穴に落として埋め、テイカーを破って葬ることをアピールするが、テイカーは白眼になって怒りをアピールした。
エッジと大巨人の愛の奪い合いは、チャボへの誤爆で大巨人がリード?
 ノンタイトルでエッジvsビッグショーの一騎打ちが行われ、先週のSMACKDOWNでエッジのスピアーの誤爆を喰らったヴィッキー・ゲレロSMACKDOWN GMが車椅子姿でチャボ・ゲレロを従えて登場し試合前にエッジとビッグショーに対して「先週のSMACKDOWNで恥をかかされた」と怒りを露にする。
  だがビジョンからジョン・シナが登場し「エッジとビッグショーがレッスルマニアがが終わった後で、ビッキーと寝たことになんの意味もなかったと思い知らされることになる」とあざ笑う。試合はビッグショーがエッジを圧倒しグーパンチを狙ったが、ヴィッキーはチャボにエッジに加勢するように支持しチャボがビッグショーに襲い掛かる。この隙を突いたエッジはビッグショーにスピアーを放ったがチャボに誤爆し試合は無効試合となるが、ビッグショーはグーパンチでエッジをKOしヴィッキーに勝利をアピールした。
オートンの暴挙!HHHをスレッジハンマーで殴り、ステファニーの唇を奪う!
 HHHはテッド・デビアスと対戦し、場外戦でHHHがスレッジハンマーを持ち出そうとするがリング下に潜んでいたゴーディ・ローデスが乱入、ゴーディはHHHを手錠に拘束してサードロープに固定し、スレッジハンマーを持ったランディ・オートンがHHHをメッタ撃ちにする。そこでステファニー・マクマホンRAW GMが駆けつけて身を挺して夫のHHHを庇うも、オートンは容赦なくステファニーをDDTでKOし、倒れているステファニーの唇にキスをする暴挙に出る。HHHは怒りを露にするがオートンは再びHHHをスレッジハンマーで殴りつけてKOし、顔面を踏みつけて勝利をアピールした。
2009年3月17日 テキサス州サンアントニオ
特別レフェリーのヴィッキーが愛したのはエッジか大巨人か?
  ビッグショーとの不倫疑惑でエッジから疑惑の眼で見られるようになったヴィッキー・ゲレロGM代行に、WWE上層部から今大会のメインで行なわれるジョン・シナvsエッジのノンタイトル戦のレフェリー裁くように命じられてしまい、見えない圧力に困惑するヴィッキーにエッジがGM室に入ると、エッジは「ようやく全てがわかった、ビッグショーのヤツはレッスルマニアで主役になりたいためにヴィッキーに迫ったんだ」と解釈し「ヴィッキーを許す」と言って改めてヴィッキーとキスをかわす。だがメイン直前でビッグショーがスタンバイしているヴィッキーに「エッジが先ほど言ったことをビッキーは信じているのか?オレは真剣にヴィッキーを愛しているんだぜ」と迫り、ヴィッキーはビッグショーともキスをかわしてしまう。
  そしてメインのシナvsエッジ戦はシナの攻撃をヴィッキーが全て妨害して主導権を奪えない、そこでビッグショーが乱入しエッジ、ヴィッキーと共にシナを袋叩きにすると、エッジはビッグショーにスピアーを放ってKOし、試合後もエッジとヴィッキーは抱擁をかわし倒れているシナとビッグショーを見下した。
HHHがオートンの眼前で袋のネズミのゴーディを制裁!見えない圧力の正体は?
 先週のRAWでランディ・オートンの自宅に殴り込みをかけて住居不法侵入で逮捕されたHHHはオートンが被害届を出さなかったため釈放、HHHは出場停止かと思われたが上層部の強権発動で出場することになりレガシーのゴーディ・ローデスと対戦する。試合は乱入しようとするオートンとテッド・デビアスをHHHが追い払った後でスタッフに合図を送り、突如上空から金網が降りてリングを覆ってしまう。オートンらは金網を破ろうとしたがHHHはドアを厳重にロックし乱入を阻む。そしてHHHはスレッジハンマーを取り出し、袋のネズミとなったゴーディを一撃を加えて3カウントとなるが、試合後もHHHはオートンに見せつけるように失神しているゴーディをスレッジハンマーでメッタ撃ちにしてしまう。番組終盤で会場から去ろうとするHHHにインタビュアーのグリシャムが「金網の件はヴィッキーGMが承諾したのですか?」と問うと、HHHは「RAWのGMはヴィッキーではない」と答えると、リムジンからは退院したステファニー・マクマホンRAW GMが現れ、HHHは愛妻の退院と現場復帰を祝福しキスをかわした。
決戦を前にしてマイケルズはテイカーをKO!ジェリコはレジェンドに取り囲まれる!
 レッスルマニア25で対戦するショーン・マイケルズとジ・アンダーテイカーがタッグを組みJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)、ウラジミール・コズロフ組と対戦し序盤はマイケルズとテイカーが息の合った連係で圧倒するも、テイカーがJBLにチョークスラムを狙おうとすると、マイケルズが強引に交代してスウィート・チン・ミュージックでJBLから3カウントを奪い、テイカーは激怒するがマイケルズは素早く控室へ逃げてしまう。テイカーは仕方なしに引き揚げようとするがマイケルズが素早く戻ってスウィート・チン・ミュージックでテイカーをKOし罵る。
  またクリス・ジェリコはマネー・イン・ザ・バンクの出場権を失ったのはリック・フレアーのせいにして対戦を迫るが、フレアーは拒否するだけでなく今までジェリコに痛めつけられたリッキー・スティンボード、ジミー・スヌーカー、ロディ・ハイパーらが登場しフレアーと共にジェリコを取り囲んでしまう。劣勢と見たジェリコは逃げようとするがフレアーに殴られて退場となり、屈辱を味合わされたジェリコはレジェンド3人と戦い、かねてから挑発していたミッキー・ロークをレッスルマニアに招待して眼前でレジェンド達を痛めつけることをアピールした。
2009年3月9日 フロリダ州ジャクソンビル
マイケルズがテイカーと視殺戦!オートンの自宅に殴りこみをかけたHHHが逮捕される!
 オープニングではレッスルマニアでジ・アンダーテイカーと対戦することになったショーン・マイケルズがテイカーの持つレッスルマニア16連勝の記録を止めることをアピールすると、暗闇からテイカーが出現し「マイケルズを倒す」と挑発、両者共睨み合いとなったが互いに手を出さず、テイカーも暗闇へと去っていった。
  一方先週のSMACKDOWNで弁護士立会いの元で互いに手を出さないと約束したもののHHHを襲撃したランディ・オートンはHHHを恐れてRAWを欠場しセントルイスの自宅でサマンサ夫人と一緒に立て篭もってしまう。メインはHHHはテッド・デビアス、ゴーディ・ローデスとハンディキャップ戦で対戦する予定だったが、HHHは現れず試合放棄でデビアスらの勝利が告げられると、自宅で中継を見ていたオートンは「HHHは戦う資格はない!腰抜けめ!!」と高笑いする。そこでドアにノックが鳴りサマンサ夫人が見に行くと、HHHがスレッジハンマーでドアをブチ破り、ソファーに座っているオートンに襲い掛かる。オートンはゴルフクラブを片手に2階へと逃げるも、追いかけてきたHHHと大乱闘に、そこで警官隊が到着するとHHHを住居不法侵入で逮捕しそのまま連行となってしまった・・・・
シナの大スクープ!ヴィッキーと大巨人が不倫でエッジが大激怒!ジェリコがフレアーにカンバックを要求!
 前回のSMACKDOWNで予告通り、レッスルマニアで行なわれる世界ヘビー級選手権(王者)エッジvs(挑戦者)ビッグショーの調印式が行われ、ビッグショーと最近不可解な行動を取るヴィッキーに疑念を目を向けながらエッジもサインし無事選手権が成立かと思われたが、ジョン・シナが現れてシナも調印書にサインをしてしまう。これにはエッジも怒り「シナをリングから叩きだせ!」とヴィッキーに命ずるもヴィッキーは何もせず、シナは「レッスルマニアではベルトだけでなくヴィッキーももらっていく!」とアピールする。シナの挑発にエッジの怒りが増幅となるが、シナは「心配するなオレはヴィッキーみたいなババアは好みじゃないし愛していない、しかしエッジに見せたいものがある」とビジョンにある日のGM室を映したセキュリティカメラが公開されると、ヴィッキーとビッグショーがキスしているシーンが映し出されてしまう。エッジは怒りの矛先を不倫をしたヴィッキーに向けられるとヴィッキーは狼狽、ビッグショーがバツが悪かったのか、そのまま逃げてしまった。
  またマネー・イン・ザ・バンク出場者決定戦でクリス・ジェリコはコフィ・キングストンと対戦し、ジェリコはウォール・オブ・ザ・ジェリコで勝利目前かと思われたが、リック・フレアーが出現しジェリコを挑発すると、これに気を取られたジェリコはキングストンのバスソーキックの前に逆転負けとなり、激怒したジェリコはフレアーに一騎打ちするように迫った。
2009年3月2日  マサチューセッツ州ボストン
オートンが殺人未遂で告発したHHHとレッスルマニアで激突!ジェリコが今度はスヌーカー狩り!
 前回のRAWでスレッジハンマーを持ったHHHに追い掛け回されたランディ・オートンがレガシー(テッド・デビアス、ゴーディ・ローデス)と弁護士を従えて登場し、オートンはHHHの保持するWWE王座に挑戦せず、エッジの保持する世界王座への挑戦を宣言すると共に、HHHに対し前回の行為は殺人未遂に当たるため刑事告発すると通告する。
  そこでHHHがスレッジハンマー片手に現れるが、途中で手放すもHHHはエヴォリューション時代の過去を持ち出してオートンを詰る。オートンは激怒するが弁護士がセキュリティに対しHHHを会場から強制排除するだけでなく、法的処置をとってレッスルマニアに出場禁止とWWE追放をちらつかせるが、完全に怒ったオートンはHHHのWWE王座に挑戦することを宣言し、弁護士が「レッスルマニアまでHHHはオートンには手を出さない、約束を破ればレッスルマニアには出れない」と条件を課して対戦が決定する。
  HHHは退場しようとするがオートンがステファニーだけでなくビンス・マクマホンまで詰ったため、激怒したHHHがリングまで上がるも、約束だけは守って睨み合いに終始した。
  またロディ・ハイパーの「ハイパーズ・ヒット」がハイパーではなく、クリス・ジェリコのホストで行なわれ、ゲストには“スーパーフライ”ジミー・スヌーカーを迎えるが、相変わらずレジェンドに敬意を表しないジェリコはスヌーカーを詰り、セットに置かれていた果物をスヌーカーに投げつける振る舞いをする。これに怒ったスヌーカーは椰子の実を持ってジェリコを追い掛け回すが、ジェリコはセットをス縫いーカーに投げつけて下敷きにすると、スヌーカーの顔面をバナナでこすりつけて踏みつけた。
エッジがシナから反則防衛も、ヴィッキーの突然の決定に戸惑う・・・
 ステファニー・マクマホンSMACKDOWN GMが、今までエッジの保持する世界王座にジョン・シナが挑戦することを一転して認め、今回のメインで対戦することになるが、試合はエッジのシェープシューターをシナがSTFUで切り返すなどして優位に立つが、エッジが苦し紛れにベルトを持ち出して一撃を狙おうとするも、レフェリーが気がついて取り上げられてしまう。勝負と見たシナはアティテュードアジャストメントを狙ったが、エッジがベルトをレフェリーから奪ってシナに一撃を加えたため反則負けで、エッジが王座を防衛となる。試合後にヴィッキーが登場し挑戦の権利を失ったシナをあざ笑うが、ヴィッキーはエッジに対しレッスルマニアではビッグショーと防衛戦を行なうことを発表し、突然の決定とヴィッキーの態度にエッジも戸惑いの色を隠せなかった。
  またヴィッキーはレッスルマニアで対戦する予定だったショーン・マイケルズとウラジミール・コズロフとの対戦を前倒しして今大会で行ない、試合はマイケルズがシュート・チン・ミュージックで快勝となるが、試合後に暗闇からジ・アンダーテイカーが出現しマイケルズと睨み合いとなった。
2009年2月23日 テネシー州ナッシュビル
ヴィッキーが暫定GMに就任しWWEを事実上掌握!
 今大会のオープニングでヴィッキー・ゲレロSMACK DOWN GMが登場し、ステファニー・マクマホンRAW・GMが前回のRAWでランディ・オートンによって病院送りでそのまま入院となったため暫定的にヴィッキーがRAWを取り仕切ることになり、ヴィッキーは事実上両ブランドのトップとなったためご満悦となる。
  そこでジョン・シナが現れ実質上WWEを支配したヴィッキーを祝福しつつ、エッジの保持する世界王座への挑戦をレッスルマニアではなく今大会で行使するとアピールすると、ヴィッキーは却下しシナにはエッジへ挑戦するために査定試合を組む。
  ヴィッキーは最初はビッグショーをシナへの刺客として差し向ける予定だったが、チャボ・ゲレロが「シナごとき自分で充分」と名乗りを挙げてシナと対戦したが、シナはFU改めアティテュードアジャストメントからSTFUで秒殺し返り討ちにした。
  またレッスルマニアでジ・アンダーテイカーと対戦する権利をかけてショーン・マイケルズvsJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)が行なわれるが、ヴィッキーはSMACKDOWNでジ・アンダーテイカーvsウラジミール・コズロフを組み、勝者がマイケルズとJBLの勝者と対戦することを発表するが、この決定にマイケルズとJBLは納得せず館内も大ブーイングが発生する。試合はマイケルズが勝利を収めたがコズロフが乱入しパワースラムでマイケルズをKOした。
愛妻をKOされたHHHが狂乱、オートンを会場中追い掛け回す!
 今大会は愛妻であるステファニー・マクマホンが病院送りになったことで、夫でWWE王者のHHHが現れることが発表されると、HHHを警戒してかテッド・デビアスとゴーディ・ローデスは会場入りをするHHHを襲撃しようとして待ち伏せしてもHHHは現れず、オートンも用心のためにスレッジハンマーを持ってバックステージに立て篭もる。
  そして番組が最後になってもHHHは現れないためレガシーはHHHを詰るが、HHHがスレッジハンマー片手に現れてしまう。オートンは「ステファニーをKOしたのは持病「IED(間歇性爆発性障害)のせいだ」と言い訳するが、完全に激怒しているHHHは聞く耳を持たずゴーディをスレッジハンマーでメッタ撃ちにしてKOしてしまう。オートンとデビアスは逃げてバックステージに立て篭もってバリケードを築くもHHHはスレッジハンマーでブチ破り、オートンらは裏口から駐車場へと逃げ込んで車へ乗り込むが、HHHがスレッジハンマーでフロントガラスまでブチ破ってしまう。オートンらは車を発進させて逃げるが、HHHは車めがけてスレッジハンマーを投げ「絶対に殺す!」と怒りを露にした。
  またホールオブフェイムにスティーブ・オースチン、ザ・ファンクス(ドリー・ファンク・Jr、テリー・ファンク)に続きWWEのエージェントを務め元NWA王者だったリッキー・スティンボードが選ばれたことが発表されるとリッキーがリングに上がり挨拶するが、クリス・ジェリコが現れリッキーを詰り、マイクで殴打する暴挙を働いた。
2009年2月16日 ワシントン州スポケーン
SMACKDOWNがWWE、世界の両ベルト独占でヴィッキーはご満悦も、RAWの危機にシナが立ち上がった!
 オープニングでヴィッキー・ゲレロSMACK DOWN GMと新世界王者となったエッジが登場し、エッジがなぜRAW版のイリミネーションチェンバーに出場したことに関して「ステファニー・マクマホンGMが病院送りにされたシェイン・マクマホンに付き添ったため、ジョン・ライナダス副社長からNO WAY OUTの最高指揮を急遽任された」と事情説明しつつ、SMACKDOWNが世界王座とWWE王座を独占したこと大きくアピールする。 そこで前王者のジョン・シナが現れてエッジの王座奪取を祝福しつつ、前王者の権利として再戦を要求するがエッジとヴィッキーは拒否し「文句があるならSMACKDOWNに来い!」とシナを挑発してリングを後にした。
  またクリス・ジェリコは今回もミッキー・ロークだけでなく前回殴られたリック・フレアーを非難する、そこでロディ・ハイパーが登場しレジェンドをリスペクトしないジェリコを非難するが、ジェリコはハイパーを蹴飛ばして腹部を踏みつけハイパーをKOした。
満身創痍のシェインだけでなくステファまでもオートンにKOされ、HHHの怒りが爆発した!
  GM室のステファニー・マクマホンの前に病院で入院しているはずのシェイン・マクマホンが現れ、病院を抜け出したことを告白するとランディ・オートンとの再戦を志願し、シェインの迫力に押されたステファニーは了承してしまうが、シェインを心配したステファはある人物に助っ人を要請するために電話をかける。
  シェインとオートンの試合は非公式試合として行なわれたが、オートンは満身創痍のシェインをテーブルや鉄階段に叩きつけるなどして徹底的に痛めつける。だが意地で立ち上がったシェインはゴングでオートンを殴打しコーストトゥコーストを狙うがテッド・デビアスとゴーディ・ローデスが乱入して阻止すると「NO WAY OUT」同様顔面キックでシェインをKOする。ここでステファニーが駆けつけてシェインの介抱をするが、オートンはステファニーにRKOを決めてKOする暴挙に出る。そこでステファニーの亭主であるHHHが駆けつけてスレッジハンマーでレガシーらを蹴散らし、オートンに対して怒りを露にした。
  またショーン・マイケルズの全財産差し押さえに失敗したJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)はレッスルマニアではジ・アンダーテイカーと対戦することをアピールすると、マイケルズも現れてテイカーとの一騎打ちに名乗りを挙げ、次回大会でテイカーへの対戦をかけて二人は再戦を行なうことになった。
2009年2月15日 ワシントン州シアトル
WWE王座から転落したエッジが強行参戦で世界王座を奪取!
 「NO WAY OUT」のメインはジョン・シナの世界王座をかけてマイク・ノックス、ケイン、コフィ・キングストン、レイ・ミステリオ、クリス・ジェリコがイリミネーションチェンバーで挑戦するが、キングストンが入場した際にWWE王座から転落したばかりのエッジが襲撃してKOすると、そのまま檻の中に入ってしまう。
  これにはミステリオとジェリコが怒って抗議するもキングストンが試合が出来ないため、そのまま試合開始となりミステリオとジェリコでスタートし3番手にはケインが登場するも、ミステリオはハリケーンラナで3カウントを奪いケインがいきなり退場となる。
  4番手にはノックスが登場しミステリオに突進するが、ジェリコがカウンターのコードブレーカーで3カウントを奪いノックスが退場、5番手にはエッジ、最後にはシナが登場するも、ミステリオ、ジェリコ、エッジはシナに集中砲火を浴びせ、ミステリオの619、ジェリコのコードブレイカー、エッジがスピアーの波状攻撃でシナは3カウントとなり、シナは王座から転落してしまう。
  ミステリオはウォールオブジェリコを狙ったジェリコを丸め込んで3カウントを奪ったが、すぐさまエッジがスピアーでミステリオから3カウントを奪い、エッジが世界王座を奪取した。
父の敵討ちならず!オートンがシェインまでも病院送りに!
 病院送りにされた父ビンス・マクマホンの敵を討つために長男のシェインがランディ・オートンとノー・ホールド・ブラットマッチで対戦し、シェインはテレビモニターでオートンを殴打して流血に追い込むと、実況席にオートンを寝かせてテーブル貫通ボディープレスを狙うがゴーディ・ローデスとテッド・デビアスが乱入して阻止するも、ローデスのイス攻撃はデビアスに誤爆となってしまう。
  シェインはーストトゥコーストでローデスを蹴散らすと、オートンにも発射するが自爆となり、オートンはテーブル貫通雪崩式ブレーンバスターでシェインを叩きつけるも、シェインは必死で立ち上がりイスでオートンの足をメッタ打ちにする。
  勝負と見たシェインはオートンの顔面にイスを設置して顔面キックを狙ったが、かわしたオートンがRKOを決め3カウントとなり、試合後もオートンはシェインの顔面を蹴り上げてKOし病院送りにした。
呪縛から逃れた!マイケルズがJBLを降し家族を守る!
 ショーン・マイケルズは勝てば借金はチャラ、負ければ家族もろとも差し押さえをかけてJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)と対戦し、リングサイドにはマイケルズ夫人のレベッカが付いた。
  試合はJBLがクローズラインフロムヘルで先制すると、マイケルズを場外に落としてレベッカの前でマイケルズを徹底的に痛めつける。そこでJBLはレベッカに「もうすぐオマエはオレのモノになる」と挑発すると、レベッカは激怒してJBLを殴りつける。そこでマイケルズが復活するとJBLに猛ラッシュをかけ、最後はスウィート・チン・ミュージックで3カウントを奪い、マイケルズは家族を守りきった。
2009年2月9日 カリフォルニア州オークランド

フレアーが復帰早々ジェリコを殴り倒す!JBLがマイケルズに家族も差し押さえること通告!

 オープニングではこのたびWWEに復帰を果たしたリック・フレアーが登場し、WWEのリングに再び上がれたことで感謝の言葉を述べると、クリス・ジェリコも現れてフレアーの復帰を祝福する。そこでジェリコはフレアーが「ザ・レスラー」でイギリスのアカデミー主演男優賞を受賞したミッキー・ロークを指導したことに触れ、「フレアーはレスリングを侮辱した」と非難し更には「アンタは過去の人だ。ファンに自分が間違ったことを詫びて、ここであのダンスをするんだ」と言い放つと激怒したフレアーはジェリコを殴り倒し、リングから降りてファンの声援に応えた。
  またJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)が雇用主の権限としてショーン・マイケルズとマーク・ヘンリーと戦わせるが、マイケルズの意志とは別にJBLが乱入してヘンリーにイスで一撃を加えたためマイケルズの反則負けとなり、怒ったマイケルズはJBLを問い詰めるが、JBLは「NO WAY OUT」でマイケルズの夫人を連れてくることを要求し、JBL自身が勝てば夫人も子供も借金のカタとして差し押さえることを通告した。
シェインがテイカーと共にレガシー軍団を退治!
 メインはランディ・オートンへの刺客としてステファニーがSMACKDOWNからジ・アンダーテイカーを差し向けるが、試合は互角に渡り合うもテイカーが優勢となりツームストーンパイルドライバーを狙う。そこでレガシーの一員であるテッド・デビアスとゴーディ・ローデスが駆けつけてテイカーに襲い掛かり三人がかりで袋叩きにするが、シェイン・マクマホンが駆けつけてテイカーを救出。テイカーはローデスをチョークスラムでKOすると、シェーンはデビアスをフロムトゥコーナーでKOしたが、オートンはその間に逃げてしまった。
2009年2月2日 ミズーリ州セントルイス
シェーンが父親の敵討ちに打倒・オートンに名乗りも・・・・
 オープニングで前回ランディ・オートンを襲撃したシェーン・マクマホンが登場し、代表代行の権限で次回PPV「NO WAY OUT」でオートンとノーホールドバウトで対戦することを発表すると、オートンも受諾してビンス・マクマホンに続いてシェーンも病院送りにすることをアピールする。オートンはテッド・デビアスやゴーディ・ローデスと共にバックステージへ引き揚げようとするが、シェーンが隠し持っていた竹刀でオートンらを再び襲撃する。
  そしてバックステージではシェーンとステファニー・マクマホンGMが「NO WAY OUT」に向けて打ち合わせをすると、今度はオートンらが襲い掛かりシェーンを袋叩きにする。オートンらはステファニーにも襲い掛かるがシェーンが身を挺して庇うも、ジョン・ライナダス副社長が駆けつけてオートンらを追い払う。そこでシェインを心配しステファニーはケインに相談しイリミネーションチェンバーへの出場権を与えることを取引材料にして、次回RAWにオートンへの刺客としてジ・アンダーテイカーに出場を要請すると、ケインも快諾してテイカーの出場を約束した。
一発逆転をかけてマイケルズがJBLと一騎打ち!映画を酷評したジェリコがシナに制裁される!
 最近雇用主であるJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)が雇っているショーン・マイケルズの勤務評価を行い、「イリミネーションチェンバーに出場できず、レッスルマニアへの出場も危うくなったのは全てマイケルズのせいだ!」と指摘するが、マイケルズも「オマエこそ邪魔さえしなければ、オレがチェンバーに出れたんだ!」と反抗的な態度を示す。怒ったJBLはマイケルズに莫大な金を貸していることを暴露して再びマイケルズに契約解除をチラつかせる。JBLはNO WAY OUTではマイケルズと一騎打ちを行い、マイケルズが勝てばJBLへの借金はチャラで契約解除、JBLが勝てばマイケルズのリングネームを含め全ての権利を差し押さえることを提案すると、マイケルズも受諾し対戦が決定した。
  またアカデミー賞候補作品「ザ・レスラー」の主演俳優ミッキー・ロークから挑発を受けたクリス・ジェリコが映画「サ・レスラー」をこき下ろすと、ジョン・シナが現れてビンスに土下座したジェリコをこき下ろす。シナとジェリコはメインで対戦しジェリコのウォールズ・ザ・ジェリコを凌いだシナがSTFUでギブアップを奪い完勝を収めた。
2009年1月26日 オハイオ州クリーブランド
WWEを恫喝したオートンに、マクマホン一家の怒りが爆発!
  前夜の「ロイヤルランブル」を制覇したランディ・オートンがテッド・デビアス、ゴーディ・ローデス、そしてオートン自身が雇った弁護士とセラピルトを従えて登場、オートンは前回のRAWでビンス・マクマホンの顔面を蹴り上げた理由は「IED(間歇性爆発性障害)」といいう病気のせいで時折り自制を失ってしまい、ビンスの顔面を蹴り上げたのは地位が脅かされそうになり病気が出て自制を失った」と説明しセラピストが書いた診断書を公表してマクマホン一家に対して謝罪の意を示す。
  だがオートンは弁護士に相談してWWEがもし自身を解雇した場合はWWEに対し訴訟を起こし、解雇を強行した場合はデビアス、ゴーディがオートンと共に離脱、更にはロイヤルランブル制覇を盾にしてレッスルマニア出場を法的に認めるようにWWE側に要求する。
  番組の最後で正式にGMに就任したステファニー・マクマホンが登場しオートンらを呼び出すとオートンらの要求をはねつける、オートンは「オレが出なければレッスルマニアが成り立たないぜ」と強行の姿勢を崩さず、他の選手達も現れてオートンらを取り囲むがオートンらは強気の姿勢を崩さない。そこでステファニーが「アナタをクビにするのは簡単なこと。でももっといいことがあるの。」と告げるとシェイン・マクマホンが登場しオートンらに襲い掛かる。思わぬ奇襲にオートンらは逃げるとシェインが追いかけバックステージにまで雪崩れ込んだ。
マイケルズがJBLのコントロールを無視!「ザ・レスラー」ミッキー・ロークがジェリコを挑発!
次回PPV「NO WAY OUT」で行なわれるイリミネーションチェンバーの出場予選試合が行なわれ、、ショーン・マイケルズはジョン・シナと対戦するも、まだマイケルズ自分の支配下だと思い込んでいるJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)は勝った場合はチェンバー出場権を自分に譲るようにマイケルズに指示を出す。
  試合はセコンドのJBLがマイケルズに指示を出すも、マイケルズは無視し焦れたJBLがシナに襲い掛かるがマイケルズと同士打ちとなり、最後はシナがFUでマイケルズを降した。

 また第81回アカデミー賞作品の「ザ・レスラー」に主演しているミッキー・ロークが視聴者向けのインタビューに答えたが、その際にクリス・ジェリコを非難したため、ジェリコはミッキー・ロークに対して怒りを露にした。

2009年1月25日 ミシガン州デトロイト
解雇寸前のオートンがロイヤルランブルを制し、レッスルマニアの主役へ!
 PPVイベント「Royal Rumble」が開催され、優勝すればレッスルマニアでWWE、世界、ECW王座に挑戦できる時間差バトルロイヤルがメインで行なわれたが、前回ビンス・マクマホン代表の顔を蹴り上げて病院送りにし、解雇がウワサされるランディ・オートンに関して処分は保留のままでRoyal Rumbleに出場することになった。
  まずトップバッターとしてレイ・ミステリオとジョン・モリソンでスタートとなり、カリート、MVP、グレート・カリ、ウラジミール・コズロフの順で登場しコズロフはカリ、MVP、カリートを退場させる。次に登場したHHHはコズロフを退場させ、ランディ・オートン、JTG、テッド・デビアス、クリス・ジェリコ、ミズ、マイク・ノックスが登場すると、最初はオートンと結託していたことを約束していたジェリコは早速裏切ってオートンに襲い掛かるも、HHHがオートンにベティグリーを浴びせてからミズとモリソンをまとめて退場させる。
  次にディープ・フィンレー、ゴーディ・ローデスが登場しレガシーが3人揃ったところでミステリオに襲い掛かる。次にはジ・アンダーテイカーが登場しJTGを退場させ、次にはゴールドダストが登場するも弟であるゴーディが容赦なくゴールドダストの襲い掛かり、オートンのRKOからゴーディがゴールドダストを退場させる。
  次にCMパンク、マーク・ヘンリー、シェルトン・ベンジャミン、ウイリアム・リーガルが登場するが、ヘンリーが早くも退場となり、次にはコフィ・キングストンが登場するがテイカーがベンジャミンによって流血したため、激怒したテイカーがベンジャミンを仕留めて退場させる。
  次にケインが登場しテイカーと激しくぶつかり合う間にパンクがリーガルを退場させ、次はRトゥルース、そしてRVDが久々にWWEマットに登場、そしてブライアン・ケンドリックが登場してキングストンを仕留めるが、すぐさまHHHに仕留められてしまい、次のドルフジクラーとサンチノ・マレラもすぐさまケインに仕留められてしまう。
  29番目にはハックソー・ジム・ドゥガン、最後はビッグショーが登場して早速ドゥガン、トゥルース、パンクを退場させ、ミステリオはノックスと場外心中で退場、フィンレーもホーンウォルグの助っ人も空しくケインに仕留められてしまう。ケインはミステリオを退場させ、ジェリコはRVDを退場させるが、すぐさまテイカーに仕留められて退場となり、レガシーの3人はケインを退場させる。
  残ったのはレガシーの3人とHHH、テイカー、ビッグショーだけとなり、テイカーがロープ際のショーにラリアットを放つが背後からオートンが二人を落として退場させる。ここでレガシーはHHHに集中砲火を浴びせるが、HHHはデビアスとゴーディを退場させるも、オートンが背後から突き落としてHHHが退場となり、解雇寸前のオートンがRoyal Rumbleを制覇しレッスルマニアの主役に躍り出た。

入場順=退場順
  レイ・ミステリオ(21) ジョン・モリソン(6) カリート(3) MVP(2) グレート・カリ(1) ウラジミール・コズロフ(4) HHH(29)  ランディ・オートン、JTG(7)、テッド・デビアス(27)、クリス・ジェリコ(23)、ミズ(5)、マイク・ノックス(19) ディープ・フィンレー(20) ゴーディ・ローデス(28)、ジ・アンダーテイカー(26)、ゴールドダスト(8)CMパンク(18) マーク・ヘンリー(9)、シェルトン・ベンジャミン(10) ウイリアム・リーガル(12) コフィ・キングストン(11)、ケイン(24)、Rトゥルース(17)、RVD(22)、ブライアン・ケンドリック(13)ドルフジクラー(14) サンチノ・マレラ(15)ハックソー・ジム・ドゥガン(16) ビッグショー(25)

マイケルズがJBLだけでなくシナにもスウィート・チン・ミュージックを浴びせる!
  ジョン・シナの保持する世界王座にJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)が挑戦しJBLのセコンドにはショーン・マイケルズが付いた。試合はJBLが再三マイケルズに介入を迫るが、マイケルズはくまで介入せず、JBLはシナに攻め込まれてしまう。だがレフェリーが失神しマイケルズがようやくリングインするがJBLにスウィート・シン・ミュージックを浴びせるだけでなくシナにも浴びせてしまう。
  マイケルズはJBLを大の字のシナにカバーさせるが、シナはクリアするとFUで逆転3カウントを奪い王座を防衛するも、マイケルズの不可解な行動にシナも困惑の表情を隠せなかった。
2009年1月19日 イリノイ州シカゴ
ビンス復帰!いきなり強権発動もオートンの顔面キックで担架送りに!
  昨年のドラフトで行なわれたミリオンダラーマネーの終了間際にセットが爆発して下敷きとなり、それ以降療養生活を送っていたビンス・マクマホン代表が今大会から現場復帰を果たし、番組の終了間際になってリングに登場した。
  ビンスは感慨にふける間もなく今後の方針を表明しようとすると、前回のRAWでステファニー・マクマホンGM代行によって解雇処分となっていたクリス・ジェリコが現れ、ステファニーの今までの振る舞いを報告し、ステファニーをRAWから追放して自身の復帰、そしてロイヤルランブルへの出場を懇願する。
  ビンスはジェリコの言い分だけでは不公平と考えてステファニーを呼び出し尋問かと思われたが、「わが娘であるステファニーが正しいに決まっている」とステファニーを全面支持するとジェリコは顔面蒼白となってしまう。ビンスは旗色が悪くなったジェリコに対して膝のついての謝罪を要求すると、ジェリコは無条件で謝罪となるがステファニーはセキュリティーに命じてジェリコを強制的に会場から叩き出してしまう。
  だがその入れ替わりにランディ・オートンが現れてロイヤルランブルへの優勝をアピールすると、ビンスとステファニーに対して反抗する意志を示す。これに怒ったビンスは解雇をチラつかせてオートンに膝をついての謝罪を要求するが、オートンはビンスを殴り顔面を蹴り倒してKOする。
  ゴーディー・ローデスと今大会から復帰したテッド・デビアスが駆けつけてオートンを制止するが、ビンスは意識を失ったままで担架で退場となってしまった。
シナがマイケルズを説得もJBLとの契約を守る・・・
 次回PPV「ロイヤルランブル」で行なわれる世界ヘビー級選手権の調印式が行われ、王者のジョン・シナと挑戦者のJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)がショーン・マイケルズを従えて登場し調印書にサインをする。
  シナはJBLを無視してマイケルズにJBLから離れるように説得するも、マイケルズは契約通りにJBLに従うことをアピールする。   マイケルズはJBLと共にシナに襲い掛かり、最後はJBLのクローズライン・フロム・ヘルが炸裂してシナはKOされてしまった。
2009年1月12日   アイオワ州スーシティ
ビンス復帰の前祝い?でジェリコが解雇!JBLのアドバイスを受けたマイケルズがシナを降す!
 オープニングではステファニー・マクマホンGM代行が登場し、次回の大会で昨年の爆発事故で療養を余儀なくされたビンス・マクマホン代表の復帰を正式に発表する。そこでクリス・ジェリコが現れて「ビンスならオレから世界王座の挑戦権を奪わなかっただろうし、マイケル・アダムスをクビにしなかった」とステファニーを詰り、今大会で行なわれるジョン・シナvsショーン・マイケルズ戦を中止にして、シナの保持する世界王座への挑戦を要求する。しかしステファニーは「来週はどうなるかわからないけど、今大会は私の大会よ」と言い放つと、ジェリコに対して解雇を通告し、ジェリコはセキュリティによって会場から締め出されてしまう。
  メインのシナvsマイケルズは予定通り行なわれ、マイケルズのセコンドには大会前に入念に打ち合わせをしたJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)が付くも、JBLが手出しすることもなくマイケルズがスウィート・チン・ミュージックで勝利を収め、試合後も大の字のシナをJBLが見下していた。
2009年1月5日 ルイジアナ州ニューオリンズ
オートンとジェリコがJBLとマイケルズを非難も、マイケルズは反抗期!?
 オープニングではランディ・オートンとクリス・ジェリコが登場して前回の4WAYマッチを制して「ロイヤルランブル」でジョン・シナの保持する世界王座への挑戦権を獲得したJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)と、それをアシストしたショーン・マイケルズを非難し、JBLの王座挑戦はインチキということで剥奪、マイケルズは永久的に王座挑戦をさせないことを訴える。
  だがJBLとマイケルズが現れて、オートンとジェリコを「負け犬の遠吠え」と返して一蹴し、ステファニー・マクマホンも登場してオートンらの抗議を却下しJBLを挑戦者として認める。
  ステファニーはオートンとジェリコには「ロイヤルランブル」への参戦を認めるが、マイケルズに関してはマイケルズ自身がランブル出場を辞退してJBLのセコンドに付くことを志願する。
  ステファニーは今夜のメインのカードはオートンとジェリコが組んでマイケルズとのタッグマッチをマッチメークするが、マイケルズのパートナーはJBLではなくシナを指名する。
  これを喜んだJBLは自分をアシストする意味でシナに襲い掛かるようにマイケルズに指示するが、マイケルズが睨みつけるとJBLは生涯雇用と家族保証を盾にして不機嫌のマイケルズを宥める。
  試合はシナとマイケルズの間に微妙な空気が流れるものの、マイケルズはシナに襲い掛からずスウィート・チン・ミュージックでジェリコから3カウントを奪うが、これに納得しないJBLは次回大会でマイケルズvsシナをマッチメークして、自分がマイケルズのセコンドに付くことをアピールした。
リーガルが反則裁定でインターコンチ王座死守、そしてステファニーに不気味な予告が・・・
 インターコンチネンタル王座決定トーナメントを優勝したCMパンクは王者のウイリアム・リーガルに挑戦するも、リーガルは彼女であるライラを盾にすると、ライラが怒ってリーガルを突き飛ばしてしまう。パンクはgo2Sleepを狙ったが、リーガルは苦し紛れにレフェリーを殴打して反則負けとなるが。2009年度の最初のタイトルマッチを不透明決着にしたリーガルにステファニーが怒り、来週再戦を組み特別ルールとして反則決着でも王座は移動するルールを組む。
  番組終盤ではジェリコがステファニーの前に現れ「アンタでなくオヤジさんと話し合いたい」と入院治療中のビンス・マクマホン代表との話し合いを要求するが、ステファニーは入院リハビリ中を理由に拒絶すると、ジェリコは「聞いた話では、2週間後に、アンタの親父が復活するらしいぜ」と不気味な予告をして去っていった。
2008年12月29日 ニューパンプシャー州マンチェスター
JBLにこき使われ、使い捨てにされ、マイケルズは四面楚歌・・・
 オープニングでレイ・ミステリオが登場し、前回のJBL(ジョン・ブラットショー・レイフィールド)戦でのショーン・マイケルズの妨害行為に対して非難し、マイケルズを呼び出してJBLの使用人に成り下がったマイケルズを非難するだけでなく「失望した」と言い放って対戦を要求するが、JBLはこれをヨシとせずマイケルズも従ってしまう。そこでマイク・ノックスが現れてミステリオを強襲すると世界王者のジョン・シナが駆けつけてミステリオを救出する。
  シナはミステリオとコフィ・キングストン、クライムタイム(シャド、JTG)と組んでケイン、ジョン・モリソン、マイク・ノックス、ドルフジクラー組みと対戦し、シナの5ナックルシャッフルとキングストンのブーンブーンレッグドロップの援護を得たミステリオはノックスにフロッグスプラッシュで3カウントを奪い勝利を収めた。
  そしてメインの世界王座挑戦をかけクリス・ジェリコ、ランディ・オートン、JBL、マイケルズがフェイタル4WAYマッチ(2人に試合の権利があり、後の2人とはどちらとでもタッチできる)で対戦し、JBLの窮地を再三マイケルズがカットに入り、ジェリコとオートンの順でスウィート・チン・ミュージックで沈める。
  JBLとマイケルズだけとなり、JBLはマイケルズに床に寝るように指示するが、マイケルズは迷いながらも拒否すると、JBLはクローズライン・フロム・ヘルを放って3カウントを奪い、ロイヤルランブルでシナの保持する世界王座への挑戦が決定し、JBLはマイケルズを労うこともなくサッサと引き揚げてしまった。
              
2008年度 ECW SMACKDOWN