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DRAGON GATE 「THE GATE OF DESTINY09」 2009年11月23日 大阪府立体育会館 6800人超満員札止め |
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オープン・ザ・ドリームゲート選手権 <王者> <挑戦者> ○土井成樹(27分2秒 エビ固め)●B×Bハルク *マスキュラーボム 土井の保持するドリーム王座にWorld−1の同門であるハルクが挑戦。20時28分試合開始となり、序盤はロックアップからハルクがロープへ押し込むも、ハルクはバックを奪ってグラウンドの攻防へと持ち込みスリーパーで絞めあげれば、土井はハルクの左腕を捕らえるも、ハルクも腕を取り返し、土井も足をすくってレッグロックを仕掛けるなど互いに出方を伺う。 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権 試合前には情報番組「おはよう朝日です」「情報ライブ ミヤネ屋」で司会を務め、フジイとも親交がある宮根誠司さんが登場しタイトルマッチ宣言を読み上げた。 ○CIMA Gamma マグニチュード岸和田(13分28秒 片エビ固め)●神田裕之 堀口元気 Drマッスル 岸和田を加えたWARRIORS5は謎のドクターを加えたRHと対戦し、ドクターは観客からハルクのポートレートを奪って破り捨てながら登場する。 オープン・ザ・ブレイブ・ゲート選手権 3WAYマッチ ブレイブ王者の谷嵜にKAGE、戸澤が挑戦する3WAY戦は戸澤の雄叫びで試合開始となるが、戸澤とKAGEが結託して谷嵜を捕らえるも、途中でKAGEも戸澤をドロップキックで場外へと追いやり、谷嵜とエルボー合戦となるが再三割って入る戸澤を場外へと追いやる。 ドラゴン・キッド ○吉野正人(15分20秒 反則勝ち)●斎藤 了 MAZADA RH、東京愚連隊の連合軍に対しキッドと吉野がWorld−1とKAMIKAZEの連合軍を結成した。試合は吉野組が奇襲をかけ場外で乱闘を繰り広げるが、キッドが神田裕之の介入に遭ってしまうも、吉野がトペで救出する。 超神龍試練の50番勝負 超神龍の試練の50番勝負の相手は最近WARRIORS5から独自行動を取る横須賀、神龍はシースルーマスクではない新マスクで登場するが、横須賀はWARRIORS5と「ウー!」と叫ばず登場する。 ターボness ○アンソニー・ターボ・森(7分12秒 エビ固め)●新井健一郎 Kzy 試合前にPixy Chicksが登場し唄を歌おうとするがアラケンとKzyが登場して妨害する。そこでターボの星からやってきたヒーローであるターボネスとアンソニーが登場しRHに襲い掛かって試合開始。だがKzyが「DREAM BELIEVER」を人質に取る姑息な手段に出て、アラケンはターボネス、アンソニーにイスで一撃を加え、場外戦でもターボマンの二人を痛めつける。 |
新日本プロレス 「DESTRUCTION'09」2009年11月8日 両国国技館 7500人 |
IWGPヘビー級選手権 <王者> <挑戦者> ○中邑真輔(22分47秒 片エビ固め)●棚橋弘至 *ボマイェ 20時14分試合開始、中邑がローキックを仕掛けると棚橋も張り手で返して打撃戦となり、棚橋は胴タックルから中邑を場外へ出すが中邑も素早くリングに戻る。 チェーンデスマッチ 飯塚は後から入場する真壁に襲いかかるも、真壁は鉄柱に叩きつけて返り討ちにして流血に追い込む。 ○田中将斗(14分28秒 エビ固め)●後藤洋央紀 田中は邪道、外道を従え竹刀持参で登場する。試合はロックアップでスタートしエルボー合戦となるが、後藤がショルダータックルで先手を奪いラリアットで田中を場外に追いやると、鉄柵へ叩きつけてから村正で鉄柵外へと叩き出す。 IWGPタッグ選手権 TNAの3Dに流出しているIWGPタッグ王座にG1タッグリーグ覇者のバーナード、アンダーソン組が挑戦した。 IWGPジュニアヘビー級選手権 試合前にクリーンに握手をかわして試合開始となり、アームホイップの応酬で互いに出方を伺うが、タイガーがローキックで先手を奪いヘッドシザースホイップを繰り出すと、ミスティコは切り込み式のアームドラッグでタイガーを場外に追いやり、ドロップキックで鉄柵外に出してからスワンダイブ式プランチャを炸裂させてタイガーに大ダメージを与える。 青義軍とCHAOSのタッグマッチは後から入場する青義軍をCHAOSが襲い掛かって試合開始となるが、青義軍はCHAOSど同士打ちさせて返り討ちにする。 ○中西 学 大森隆男 金本浩二(9分44秒 アルゼンチンバックブリーカー)蝶野正洋 獣神サンダーライガー ●AKIRA 先手を奪ったのは中西組でAKIRAに集中砲火を浴びせ、金本がアンクルホールドで捕らえて追い詰めにかかるも、AKIRAは延髄斬りで反撃するが、今度はライガーが捕まってしまい中西組ペースで試合が進む。 ○TAJIRI(9分3秒 ラ・マヒストラル)●岡田かずちか 邪道 ○外道(9分32秒 外道クラッチ)●田口隆祐 プリンス・デヴィット 試合はAPOLLO55が得意の連係で邪道を捕らえるが、デヴィットがノータッチトペコンヒーロは外道が阻止し、得意のラフプレーを連係を駆使してデヴィットを捕らえにかかる。 |
プロレスリングNOAH 「Autumn Navig.'09」 2009年10月15日 後楽園ホール |
第1回ジュニアヘビー級リーグ戦Aブロック公式戦 鈴木鼓太郎(30分時間切れ引き分け)中嶋勝彦 <1点> <1点> 序盤はロックアップからのパワー合戦となり、中嶋がハイキックを狙えば鼓太郎も掌打を狙うも互いにかわして威嚇する。 第1回ジュニアヘビー級リーグ戦Bブロック公式戦 ライガーは石森と5年ぶりに対戦し、石森はいきなりスワンダイブ式ミサイルキックで奇襲をかけ、場外に逃れたライガーにノータッチ式トペコンヒーロを浴びせる。 小橋、秋山、田上、本田のNOAHレジェンドにDisobey、杉浦、おたふく風で欠場となった潮崎豪の代役・谷口が挑むが、谷口がゴング前に小橋に奇襲をかけて試合開始となり谷口はフロントハイキックの連打からのバックドロップで小橋を場外に追いやり、谷口のエルボーに対して小橋が逆水平で応戦するも谷口が打ち勝つ。 第1回ジュニアヘビー級リーグ戦Aブロック公式戦 後から入場するKENTAにマルビンがノータッチ式のトペで奇襲しジョンウーからパワーボムで叩きつける。マルビンはトラースキックの連打を放つがKENTAもラリアットで反撃し串刺しの低空ドロップキックからgo2Sleepを狙う。 第1回ジュニアヘビー級リーグ戦Bブロック公式戦 ジュニアリーグ公式戦第1試合で金丸vs平柳のDisobey対決が実現。試合は平柳がロープに押し込んでクリーンにブレークとなり、腕の取り合いからのグラウンドでも平柳がヘッドロックで捕らえ、ロープワークでもショルダータックルでなぎ倒す。 ○森嶋 猛 佐々木健介(4分17秒 体固め)斎藤彰俊 ●伊藤旭彦 試合は健介と彰俊による打撃戦やラリアット合戦でスタートするがパワーに優る健介が打ち勝つも、彰俊はカウンターでのスイクルデスで迎撃する。 ○キース・ウォーカー デリリアス(8分30秒 エビ固め)小川良成 ●橋 誠 デリリアスは雄叫びを挙げながらリング外を一周すれば、ウォーカーも雄叫びを挙げながら入場し、後からリングインした小川組に奇襲をかけて試合開始となり、ウォーカーはステッキで小川を殴打すれば、デリリアスは橋を鉄柵に叩きつける。 ○青木篤志(7分7秒 片エビ固め)●起田高志 序盤から青木が腕の取りあいを制した後でコーナーに追い込んでエルボーを放つが、串刺し攻撃は起田がスピアーで迎撃するも、青木はカニバサミでコーナーポストに叩きつけて主導権を渡さない。 大会前に「第1回ジュニアリーグ」の入場式が行われ、ジョー樋口GHC管理委員長が開会宣言を読み上げ開幕となった。 |
新日本プロレス
「蝶野正洋25周年特別興行 ARISTRIST in 両国国技館」 2009年10月12日 東京・両国国技館 11000人超満員札止め |
○蝶野正洋 武藤敬司 小橋建太(23分59秒 片エビ固め)●中西 学 小島 聡 秋山 準 *シャイニングケンカキック 試合前に来賓として朝青龍が登場とアナウンスされたが登場せず、リングアナが段取りを間違えたがわかったため大ブーイングとなってしまう。 IWGPヘビー級選手権 蝶野指名で8年ぶりにIWGPに挑戦するZERO1の大谷は「爆勝宣言」「Believe S-Road」の合体テーマ曲と共に、故・橋本真也の愛息である橋本大地と共に登場する。 ○永田裕志 佐藤耕平(14分46秒 バックドロップホールド)矢野 通 ●飯塚高史 永田はZERO1の耕平とタッグを組みCHAOSと対戦するが、リングインしたところでCHAOSが奇襲をかける。しかし永田組は返り討ちにすると矢野に二人掛りのキックを浴びせるが、飯塚はイスを投げ入れて永田組を威嚇する。 初代タイガーマスク ○タイガーマスク 飯伏幸太(8分52秒 デストロイ・スープレックス・ホールド)長州 力 獣神サンダー・ライガー ●AKIRA 初代タイガー、タイガー、飯伏は「タイガーマスク二世」のテーマで登場し、飯伏もタイガーマスクに扮して登場した。 3WAYボディスラムマッチ バーナード、吉江、曙によるボディースラムマッチの特別レフェリーとして元大関のKONISIKI、立会人として坂口征二相談役が登場、だが試合前のボディーチェックではバーナードがKONISIKIに反抗的な態度を取るため不穏な空気が流れてしまう。 ○後藤洋央紀 井上 亘 田口隆祐 プリンス・デヴィット(13分33秒 片エビ固め)田中将斗 石井智宏 邪道 ●外道 本隊vsコンプリート&CHAOS連合軍の8人タッグ戦は、先手を奪ったのは本隊でデヴィットが外道をエアプレーンスピンで大回転しAPOLLO55の連係も決まって外道を翻弄する。 序盤は腕の取り合いやエルボースマッシュ合戦で互いに出方を伺うが、大森がドロップキックでアンダーソンを場外に追いやるとエルボースマッシュの連打からエプロンに戻しエプロン上でのパイルドライバーを狙うが、アンダーソンはスルーしたため大森はマットの角に腰を強打してしまう。 当初真壁刀義が出場予定だったが10日の魚沼大会で頭部を負傷したため欠場となり13選手で行なわれることになった。 蝶野正洋デビュー20周年記念興行が行なわれ、オープニングでは大会の主催者である蝶野が登場し駆けつけてくれたファンに挨拶して大会がスタートとなった。 |
プロレスリングNOAH
Exceeding Our Dreams'09
2009年9月12日 東京・後楽園ホール 1800人満員 |
GHCジュニアタッグ選手権 メインは金丸、鼓太郎のDisobeyが保持するジュニアタッグ王座に中嶋、宮原の健介Officeが挑戦。試合は20:27分に鼓太郎と宮原でスタートし宮原は鼓太郎との腕の取り合いを制し、またロープワークの攻防でも宮原がフロントハイキックを放って制する。 ○斎藤彰俊(12分7秒 片エビ固め)●森嶋 猛 GHCタッグ選手権の前哨戦だけでなくGHCヘビー級王座への挑戦権をかけられた一戦はロックアップでスタートし両者はロープに押し込んでブレークとなるも、手四つの力比べは森嶋が押し込もうとするが彰俊が返す、ショルダータックル合戦から打撃戦となるとローやミドルを出す彰俊が制するが、ラリアット狙いは森嶋が重爆ヒップアタックで返すと場外に逃れた彰俊に重爆トペを炸裂させ、更には彰俊を鉄柵際でイスに座らせてから串刺しの重爆ヒップアタックで圧殺する。 ○佐々木健介(13分29秒 片エビ固め)●バイソン・スミス 序盤から小橋と潮崎が逆水平合戦を繰り広げるが、潮崎のフライングショルダーを手刀で迎撃した小橋は滞空時間の長いブレーンバスターで投げ潮崎はたまらず場外に逃れる。 ○青木篤志 ボビー・フィッシュ(16分34秒 レフェリーストップ)●KENTA 伊藤旭彦 ○モハメドヨネ 力皇 猛 平柳玄藩(11分25秒 片エビ固め)田上 明 小川良成 ●泉田純至 試合前に平柳が田上に先発に出るように要求し、田上は拒否するが小川と泉田が下がったためいやおうなしに先発となり、平柳は田上から逃げ回りつつ力皇に交代してしまう。これに怒った田上は力皇と対峙しつつコーナーの平柳を牽制する。 リッキー・マルビン(7分26秒 回転エビ固め)●スティーブ・アンソニー |
○武藤敬司 船木誠勝(21分29秒 体固め)蝶野正洋 ●鈴木みのる まず鈴木が先に入場し、続いて船木が登場すると鈴木は客席に目を向けて視線を合わさない、続いて蝶野登場し鈴木と握手をかわすと、最後に本来の主役である武藤が登場する。そしてベースボールマガジン社から闘魂三銃士の写されている記念写真が手渡され、4選手がコールとなって武藤と蝶野で7時43分に試合開始となる。 高山の保持する三冠王座に諏訪魔が挑戦。序盤はグラウンドから静かなスタートとなるが手四つからの力比べを展開するとエルボー合戦やショルダータックル合戦になるが、高山が制して諏訪魔を場外へと落とすとエプロンからのブレーンチョップで追撃すると、諏訪魔は鉄柵攻撃から場外でのフロントスープレックスで反撃する。 ○小島 聡 KAI 大和ヒロシ(28分13秒 体固め)小橋建太 菊地 毅 ●伊藤旭彦 F4は9年ぶりに全日本に里帰りとなったNOAHの小橋と菊地、初参戦の伊藤と対戦。先発を買って出た小島と小橋はロックアップでスタートし小島はヘッドロックで捕らえるが、小橋はパワーで返しそのまま力比べとなり小橋がヘッドロックで捕らえたところで、小島はバックドロップを放つと小島は張り手を放つが、小橋は逆水平で返すと小島も返して応酬となるも、小島のロープへ走ったところで小橋はチョップで迎撃しバックドロップで叩きつける。 世界ジュニアヘビー級選手権 試合はロックアップでスタートし近藤が押し込んでクリーンにブレークとなり、バックを奪った近藤にカズはリストロックで捕らえにかかるも、前転した近藤は逆に返すがカズもトンボを切って逆に手首を奪い返す。 ○長州 力 越中詩郎(5分53秒 片エビ固め)西村 修 ●征矢 学 西村vs長州の遺恨タッグマッチは長州は久々に全日本に里帰りとなる越中を従えて登場し、また西村も以前の入場テーマで登場する。そして西村のコール時に長州に襲い掛かって試合開始となり、西村は長州にナックルやエルボースマッシュを浴びせるが、西村が交代を促すと征矢がやや反発しながら交代し長州にパワースラムを浴びせる。 曙 河野真幸 ○浜 亮太(8分50秒 片エビ固め)TARU ジョー・ドーリング ●ゾディアック VMは入場するなりTARUがTARU水を撒き散らすが、メンバーとの不仲説が流れるゾディアックは若干距離を取りながら入場して「ゾ・ディ・ア・ック」ポーズを取り、また浜は観戦している横綱・白鵬に一礼しながら入場する。 ○稔 歳三(6分23秒 片エビ固め)NOSAWA論外 ●MAZADA 試合はNOSAWAが稔に握手を求めて、稔も握手をしてクリーンかと思われたが案の定NOSAWAが奇襲をかけ、また歳三を捕らえて息の合った連係で翻弄して試合の主導権を握る。 ○真田聖也(6分1秒 ジャパニーズレッグロールクラッチ)●ヘイト 試合はゴングと同時にヘイトが奇襲をかけるが、真田はドロップキックでヘイトを場外へ出してトンボを切るも、リングに戻ったヘイトはアッパーカットで放ちエルボードロップを顔面に落として掻き毟るなどラフで真田を蹂躙する。 |
新日本プロレス G1 CLIMAX2009 2009年8月16日 東京・両国国技館 11000人超満員 |
G1 CLIMAX決勝戦 ○真壁刀義(18分29秒 片エビ固め)●中邑真輔 *キングコングニードロップ G1 CLIMAX2009決勝戦で中邑と真壁が対戦し、中邑のセコンドには矢野、真壁のセコンドには本間朋晃がついたが、真壁はマイクでノーセコンドを要求し本間も矢野も要求にしたがってバックステージに引き揚げて17時31分に試合開始となる。 試合は間合いを図りつつ中邑が真壁をロープへと押し込んでクリーンにブレーク、真壁は中邑の左腕を取ってアームロックで絞り上げるが、嫌った中邑がコーナーに押し込んでブレーク。 真壁は再び左腕を取って腕十字を狙うが、脱出した中邑がスタンディングからロックアップとなるも、真壁はヘッドロックで捕らて絞めあげにかかる。 中邑はロープへ振ろうとするが中邑は前夜の中西学戦で痛めた脇腹を押さえてうずくまり、これを逃さなかった真壁は再びグラウンドへと引きずり込んで中邑のスタミナを奪いにかかる。 真壁は顔面へのキックからロープへ走るが、中邑は膝蹴りで迎撃してミドルキックやハイキックを放ち、額の絆創膏を剥ぎ取って傷口にエルボーを放って流血に追い込む。 形勢逆転に成功した真壁はキックの連打からフロントハイキックを浴びせると、後頭部へのニードロップから額にナックルを浴びせて傷口をえぐりにかかる。 中邑はキチンシンクからエルボー、ミドルキックで何度も倒すが、真壁は起き上がって中邑を挑発してナックルで反撃、更にパワースラムから三連続ラリアットで形勢を逆転させる。 真壁はノーザンライトスープレックスから串刺しラリアット、そしてラリアットを狙うがかわした中邑はリバースパワースラムで返すも両者はダウンとなる。 起き上がった真壁はラリアットを狙うが、中邑は巻き込み式腕十字で切り返すも、真壁は中邑の顔を踏みつけて脱出。しかしその際に右腕を痛めてしまい中邑がキックで真壁の右腕を殺しにかかる。 中邑は腕十字で捕らえて勝負に出るが、真壁は必死で耐えてロープへと逃れ、中邑がミドルキックをキャッチするもショートレンジラリアットは中邑がグーパンチで阻止し、投げ放しタイガースープレックスからランドスライドで真壁を追い詰める。 勝負と見た中邑は後頭部へのボマイェから、正面からのボバイェを狙うもブロックした真壁がダブルラリアットで反撃しジャーマンで投げる。 真壁は後頭部へのラリアットからスパイダージャーマンを決め、後頭部へのキングコングニーを投下すると、最後は正面へのキングコングニーで3カウントを奪い、真壁がG1初制覇を達成した。 試合後に表彰状とトロフィーを受け取り、TV用インタビューでは「お前らみたいなやつらには死んでも言いたくないんだけどな、、、サンキューな!」と声援を贈ってくれたファンに感謝の言葉を述べ、棚橋の保持するIWGPヘビー級王座への挑戦をアピールした後で「今の気分は最高か最低かと言われれば…最高だよ」と叫んで2009年のG1を締めくくったが、バックステージへ引き揚げると火祭り覇者であるZERO1の崔領二が真壁に対戦を迫り睨み合いとなった。 蝶野正洋 ○永田裕志(12分41秒 バックドロップホールド)飯塚高史 ●石井智宏 昨日の両国大会から遺恨が再燃した永田と飯塚がタッグで対戦。永田は新日本プロレスの野球チームのユニフォームを着込んで登場するも、飯塚組が奇襲をかけて試合開始となるが、飯塚組は永田ではなく蝶野に狙いを定めるも、蝶野はケンカキックで返り討ちにし、蝶野は石井にシャイニングケンカキック、永田は飯塚にタイナーを浴びせる。 ○矢野 通 ジャイアント・バーナード カール・アンダーソン(12分4秒 エビ固め)中西 学 大森隆男 ●金本浩二 ○田中将斗 邪道(12分40秒 片エビ固め)後藤洋央紀 ●井上 亘 後藤は井上と組んで田中、邪道組と対戦し田中組のセコンドには外道がついた。試合は後藤組が邪道を捕らえにかかるも、井上が場外に追いやられてしまうと田中の強襲に遭ってしまい、田中組の連係攻撃の前に捕まってしまう。 G1 LIMAX2009準決勝 Aブロック2位の棚橋とBブロック1位の中邑が準決勝で対戦。序盤はロックアップや腕の奪い合いで出方を伺うが棚橋が執拗なヘッドロックで捕らえにかかると中邑もヘッドシザースで返す。 G1 LIMAX2009準決勝 G1 CLIMAX準決勝第1試合はAブロック1位の真壁とBブロック2位の杉浦が対戦。試合はタックル合戦からエルボー合戦でスタートするが、杉浦がフロントハイキックで先手を奪うと真壁もブレーンバスターで返して火花を散らす。 タイガーマスク 田口隆祐 ○プリンス・デヴィット(14分46秒 片エビ固め獣神サンダーライガー ミラノ・コレクションAT ●タイチ ライガーがユリオーネ、タイガーがAPOLLO55と組んだ6人タッグ戦はユニオーネがデヴィットを捕らえて主導権を奪いライガーもパワーボムからのカベルナリアで続く、しかしトレイン攻撃を阻止したデヴィットは田口に交代しドロップキックの連打でライガーを場外に追いやると三角飛びプランチャを放ち、リングに戻ってもミサイルキックで追撃する。 ○TAJIRI(6分15秒 片エビ固め)●岡田かずちか 岡田の志願で実現したTAJIRI戦は、岡田がリングインするなり先に入場しているTAJIRIに奇襲をかけてドロップキックで場外に追いやってから鉄柵に叩きつけ、リング内に逃れたTAJIRIにミサイルキックから逆エビ固めで絞りあげる。 |
新日本プロレス G1 CLIMAX2009 2009年8月15日 東京・両国国技館 8800人 |
G1 CLIMAX Aブロック公式戦 ○棚橋弘至(22分28秒 片エビ固め)●田中将斗 <7点> <7点> *ハイフライフロー 決勝進出をかけて5点の棚橋と7点の田中が対戦し田中は今回も邪道、外道を伴って登場する。試合は棚橋がロックアップからロープに押し込んでクリーンブレイクとなるが、今度は田中がロープへ押し込むとエルボーを狙うが棚橋はかわし、田中の突進を全てアームホイップで返すなど余裕ぶりを見せる。 田中はタックルを狙ったが棚橋は潰しバックの奪い合いを展開するも、田中がヘッドシザースで捕らえ、棚橋も返すととするがバック奪い合いとなって再びスタンディングで間合いを図る。 両者は張り手合戦となるが田中がエルボーで制し、エルボーの連打を浴びせると串刺しエルボーを狙うが棚橋は低空ドロップキックで迎撃してレッグロックから足殺しを展開する。 棚橋は場外戦に持ち込み鉄柱を使った足殺しを展開するが、外道が介入すると激怒した棚橋が外道に迫ったところで邪道から竹刀を手渡された田中が一撃を加え、水の入ったペットボトルで殴打する。 リングに戻った田中は串刺しジャンピングエルボーから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、ナックルの連打、逆水平の連打からエルボーを放ち、逆片エビ固めで絞りあげる。 田中は棚橋を罵倒しつつストンピングを落とすとコーナーに追い込んでからの逆水平から串刺しエルボーを狙うも、かわした棚橋はスリングブレイドで反撃しフライングファームから青天井エルボー、太陽ブローからセカンドロープからのサマーソルトドロップを投下するも、田中はかわして自爆。 それでも棚橋は低空ドロップキックからスリングブレイドを狙ったが、キャッチした田中はバックドロップで投げてからランニングエルボーを狙うも、棚橋はカウンターのスリングブレイドで迎撃する。 棚橋はエルボースマッシュから突進するが、ラリアットで迎撃した田中はスイングDDTからラリアットを放ち、左右エルボーからエルボーを狙うも棚橋は太陽ブローで迎撃して突進。しかし田中はかわすも棚橋はハンドスプリングの要領で戻ってヘッドシザーズホイップで場外に追いやる。 棚橋はエプロンダッシュのトペコンヒーロを放つが田中がかわして自爆となると、テーブルを持ち出した田中は棚橋を寝かせてテーブル貫通式スーパフライを投下。 リングに戻った田中は大ダメージを負った棚橋に雪崩式ブレーンバスターから垂直落下式ブレーンバスターの連続技から、スライディングDを狙うも間一髪かわした棚橋はグラウンド式ドラゴンスクリューの連発からテキサスクローバーホールドを極めるもロープに逃げられてしまう。 棚橋は再びドラゴンスクリューからスリングブレイドを狙うが、邪道が足をすくって阻止し怒った棚橋は邪道に詰め寄ったところで田中が突進するも、棚橋は間一髪かわして後方回転エビ固めで丸めこむがクリアしたところで邪道が竹刀で一撃を浴びせて田中が丸めこむが棚橋は間一髪クリアする。 田中はスーパーフライを投下するが、棚橋は剣山で迎撃してからハイフライフローを投下するも田中も剣山で迎撃、田中は棚橋の後頭部にエルボーを放ってから雪崩式バックドロップ、スーパーフライと畳み掛けるとスライディングDを炸裂させ、後頭部のへのスライディングDから正面を狙ったところで棚橋は丸め込んでダルマ式ジャーマン、ドラゴンからスイングブレイドと返し 最後は田中の背中にハイフライフローからハイフライフローで3カウントを奪い、この結果同点ながらも田中に勝っている真壁と棚橋が決勝に進出した。 しかし1位2位の区別がつかないためコイントスで1位、2位を決めることになり真壁が1位、棚橋は2位となり。明日の決勝トーナメントは棚橋vs中邑、真壁vs杉浦となった。 G1 CLIMAX Aブロック公式戦 決勝進出をかけて5点の真壁と6点の矢野が対戦するも、真壁が入場するなり矢野はペットボトルの水を投げつけて真壁を挑発する。試合開始となると矢野は場外へエスケープして間合いを図り、リングに戻ると矢野がロックアップから真壁をロープへ押し込んでトーキックを放ってラリアットを狙うが、かわした真壁がショルダータックルで場外に追いやり、鉄柵へ何度も叩きつける。 G1 CLIMAX Aブロック公式戦 Aブロックは既に脱落が決定している大森とTAJIRIの4点同士の対戦は、TAJIRIは握手を求めると大森は拒絶してエルボースマッシュを浴びせるが、TAJIRIはハンドスプリングエルボーで応戦しつつ握手を求める。拒絶した大森はアックスボンバーを狙ったがTAJIRIはグリーンミストを発射して即座に反則負けとなり、試合後にTAJIRIは大ブーイングをヨソに「よそ者同士の消化試合をやる必要があるのか!」と始めからやる気がなかったということをアピールすると、岡田が激怒してTAJIRIに対戦を迫り、TAJIRIも明日の両国大会での対戦を提案した。 IWGPジュニアヘビー級選手権 タイガーはIWGPジュニア王座をかけてミスティコの挑戦を受け、序盤はタイガーがバックを奪いもミスティコは素早い動きでタイガーを翻弄。タイガーは巴投げは着地されたが風車式バックブリーカーでミスティコを場外に追いやるも、トペは読まれフェイントで未遂に終わる。 G1 CLIMAX Bブロック公式戦 勝てば決勝トーナメント進出の6点の後藤と5点の杉浦の対戦は、両者共エルボーやタックルなどの肉弾戦を展開するも後藤が制して杉浦を場外に追いやる。しかし追撃を狙ったプランチャは杉浦が膝蹴りで迎撃し鉄柵に固定してからフロントハイキックを放って形勢を逆転させる。 G1 CLIMAX Bブロック公式戦 全勝突破を狙う中邑は6点の中西と対戦し、中西は開始と同時にスピアーを放って先手を奪うと串刺しラリアットからスピアーを放、トップロープからの雪崩式ブレーンバスターで中邑を叩きつける。 G1 CLIMAX Bブロック公式戦 5点の永田と0点の飯塚の対戦は。ヤクルトスワローズのユニフォームを着込んで入場する永田を飯塚が襲い掛かるが、永田はフロントハイキックで返り討ちにするも、石井智宏が介入して永田に襲い掛かると飯塚は永田の額に噛みついて流血に追い込み、更には客席に雪崩れ込んで大乱闘を繰り広げる。 ○井上 亘 プリンス・デヴィット 岡田かずちか(12分41秒 片エビ固め)ジャイアント・バーナード カール・アンダーソン ●OKUMURA 試合は井上組が連係とスピードでバーナード組を翻弄し、場外戦でもデヴィットがバーナード組にノータッチ式トペコンヒーロを命中させる。 |
新日本プロレス G1 CLIMAX2009 2009年8月7日 広島サンプラザ 3000人満員 |
| G1CLIMAX Aブロック公式戦 棚橋はベルトと赤いバラを持って登場。試合はロックアップでスタートするがロープに押し込んだ棚橋は余裕でブレーク。しかし腕の取り合いになると大森が制し嫌った棚橋は丸め込んでから上に乗り、ヘッドロックで返し大森も振りほどこうとするも棚橋は執拗に絞めあげて離さない。 中邑は後藤と対戦。両者はなかなか組み合わず間合いを図ると、後藤が片足タックルからバックを奪うが中邑はロープに押し込んでエスケープ、再び中央になって中邑が片足タックルからバックの奪い合いとなり、再び離れて後藤が中邑の左脚を捕らえてレッグロックからトーホールド、レッグロックで先手を奪う。 8・15両国でミスティコの挑戦を受けるジュニア王者のタイガーはライガーと組み永田、岡田組と対戦し、永田と岡田は新日本、広島東洋カープコラボTシャツを着込んで登場する。 ZERO1の田中は邪道、外道を伴って登場。試合はショルダータックル合戦を制した田中は矢野を場外へと追いやり、邪道から手渡された竹刀でフルスイングする。 試合は飯塚が奇襲をかけて開始となり、飯塚は場外戦に持ち込んで客席や鉄柱に叩きつけ、イスを持ち出して一撃を加えて中西は流血となってしまう。 公式戦第1試合は新日本外国人トップのバーナードがハッスル代表のTAJIRIと対戦し、館内はTAJIRIにはブーイング、バーナードには声援が巻き起こる。試合はバーナードがTAJIRIをコーナーに押しこんで地獄突きを浴びせ、TAJIRIは場外へ逃れるがバーナードがロープを跨いだところでTAJIRIがロープを蹴り上げバーナードは股間をロープに痛打する。 ゴング前から奇襲をかけたアンダーソンは真壁の左足に集中砲火を浴びせて先手を奪い、真壁も左脚を押さえてうずくまってしまう。アンダーソンはスパインバスターで勝負に出るが、真壁はナックルからラリアット、パワースラムで反撃するも、串刺し攻撃をかわしたアンダーソンはゼロ戦キック。しかしアンダーソンのラリアットをかわした真壁はフライングラリアットからキングコングニーで3カウントを奪い完勝を収めた。 G1 CLIMAX2009が開幕し、大会前には全選手が揃っての入場式が行われ、前年度覇者の後藤が選手宣誓をして幕を開けたが、飯塚はセレモニーが終わるのを待たずに退場した。 |
オープン・ザ・ドリーム、オープン・ザ・ブレイブ ダブル選手権 メインは土井vsCIMAのドリーム、ブレイブのダブル選手権が行なわれ、18時5分試合開始となり、序盤は両者共距離を取り合って間合いを図り牽制しあうも、ロックアップで組合い土井がロープに押し込んでクリーンにブレイクとなり、その後もグラウンドの攻防を展開してスタンディングになると胸を突き飛ばし合うなど火花を散らす。 堀口、斎了のRHの保持するツイン王座に鷹木、YAMATOのKAMIKAZEが挑戦。試合はKAMIKAZEが奇襲をかけて開始となり、花道ではYAMATOと堀口、リング上では鷹木が斎了がやり合うが斎了が鷹木の顔面に唾を吐きつつ顔面を蹴るも、鷹木は逆水平からのバックドロップで返すと、堀口をも捕らえて合体攻撃で攻め立て、YAMATOがエクスプロイダーで構えると鷹木がYAMATOもろともバックドロップで投げる荒技を敢行する。 オープン・ザ・トライアングル選手権 World−1の保持するトライアングル王座にKAMIKAZEが挑戦し、吉野は金髪姿、ハルクは新ダンスを披露して館内を沸かせた。 WARRIORS5と曙を含めた無所属のトライアングル王座挑戦者決定戦は、Gammaが曙に奇襲を仕掛けるが弾き飛ばされ、横須賀やKAGEも上手投げで投げ飛ばされ、3人がかりでの突進も弾き返されてしまう。 谷嵜とKzyの遺恨マッチは谷嵜が後から入場するKzyに突進して試合開始となり、イスで一撃を狙うKzyに谷嵜は正拳でイスごと射抜いてから断崖式ブレーンバスターを狙うが、Kzyは花道上でのパイルドライバーから観客席へと叩き落して返り討ちにする。 ○NOSAWA論外 MAZADA(7分44秒 片エビ固め)アンソニー・W・森 ●超神龍 スト市の暴走10番勝負の最後の相手は伝説のヒールであるブッチャー、試合はスト市が入場するブッチャーに襲い掛かるがブッチャーは地獄突きで返り討ちにし、本部席に叩きつけてからマイクで一突きを浴びせる。リングに戻ってスト市はボディースラムやサミング、ヘッドバットを繰り出すもブッチャーは動じず、逆に地獄突きを浴びせると毒針エルボーで3カウントを奪い、試合後もブッチャーはダメ押しでもう一発毒針エルボーを投下してスト市を完全KOして健在ぶりをアピールし関西テレビの実況席で解説していたCIMAもブッチャーに敬意を表した。なおスト市の十番勝負は1勝9敗で終えた。 ○サイバーコング 神田裕之 新井健一郎(8分11秒 踏みつけ式体固め)K−ness スペル・シーサー ●シーサーBOY クネス、シーサー、BOYは同じ青のマスクでそろえて登場。試合もクネス組がスピードや連係でRHを翻弄するが、RHは連係だけでなくパワーで反撃し、サイバーはBOYの顔面にパイナップルジュースを浴びせるだけでなく観客にも浴びせて試合の主導権を握る。シーサーズは場外のサイバーに空中弾の連打を浴びせると、リング内でもクネスがビール瓶攻撃を狙うアラケンを延髄斬りで迎撃したあとで青き光で捕獲する。勝負と見たクネス組が神田に集中砲火を浴びせるが、逆にBOYがRHの集中砲火を浴びてしまい、最後はサイバーがBOYにパイナップルボンバーからパワーボムで3カウントを奪った。 |
プロレスリングNOAH 「Southern Navig.'09 」 6月22日後楽園ホール 2100人超満員 |
○潮崎 豪 KENTA(30分15秒 片エビ固め)佐々木健介 ●中嶋勝彦 *ゴーフラッシャー メインはGHC王者の潮崎がジュニア王者のKENTAと組み、健介と中嶋組と対戦。試合は潮崎と健介がロックアップでスタートするも、潮崎と健介はチョップを応酬し合い手四つからのパワー合戦でも潮崎は後ろへ投げてからチョップを放ち、健介も逆水平で返すなど激しい肉弾戦となる。 ○モハメドヨネ 力皇 猛(10分26秒 ヨネロール)小橋建太 ●本田多聞 先発を買って出た力皇は小橋の顔面を張ると、小橋も逆水平からハーフネルソンスープレックスを狙うが、援護を狙った本田のラリアットが小橋に誤爆すると、Disobeyも本田に襲い掛かるが試合権利がないためレフェリーに制止されてしまう。そこで小橋が力皇に逆水平を連発し手刀を落とすと、小橋と本田の合体攻撃の連打で力皇を追い詰めにかかる。小橋はカットに入ったヨネを蹴散らそうとするが、逆に蹴散らされてしまうと本田がヨネの蹴りを浴びるも、小橋がハーフネルソンスープレックスでカットに入ると本田は肩固めで捕らえて反撃し、小橋もバーニングソードでや手刀で続きヨネを捕らえにかかる。 谷口周平“驀進十番勝負”第4戦 谷口の邁進十番勝負第4戦の相手は三沢光晴さんの代役であるバイソン、試合開始早々にバイソンはショルダータックルでなぎ倒しコーナーに昇ってアピールするが、その隙を突いた谷口が雪崩式パワーボムで反撃しジャンピングニーの連打でバイソンを場外に追いやる。 青木篤志“閃光十番勝負”第8戦 青木の閃光十番勝負の第八戦の相手は新日本プロレスのジュニアの重鎮であるライガーを迎え撃ち、序盤はグラウンドの攻防から青木がライガーの左腕を捕らえにかかるが、ライガーも変型のストレッチからロメロスペシャル、カベルナリアを極め自分のペースへと引きずり込んでいく。 森嶋 猛 ○杉浦 貴(11分34秒 アンクルホールド)高山善廣 ●佐野巧真 6・20新日本プロレス大阪大会で後藤洋央紀を降し、棚橋弘至の保持するIWGPヘビー級王座に挑戦が決定した杉浦は森嶋と組んで高山、佐野と対戦。試合も先発を買って出た杉浦が高山の顔面を張りフロントハイキックで蹴り上げると、激怒した高山もエルボーで返す。森嶋も佐野にモリシハンマーを連発するが佐野はソバットを連発、、交代した高山もエルボーを連発するがショルダータックルは逆になぎ倒されると、杉浦もランニングローで続き高山の顔面に張り手を浴びせるが高山も張り手で返し場外に追いやる。そこで佐野がダイビングフットスタンプで追撃しリングに戻っても高山組の集中砲火を浴びせる。しかし杉浦は佐野の顔面にツバを吐き捨てるなど強気の態度を崩さず、高山に対して起死回生のスピアーを浴びせる。 ○斎藤彰俊 井上雅央 ボビー・フィッシュ(10分58秒 片エビ固め)小川良成 田上 明 ●リッキー・マルビン 小川、田上、マルビンvs彰俊、井上、フィッシュの6人タッグ戦は、マルビンとフィッシュがスピーディーな攻防を展開すれば、田上は井上に八の字チョップを連発し、小川もロープを使ったサミング攻撃を翻弄するも、彰俊と小川は激しい打撃戦を繰り広げるも、先手を奪ったのは小川組でフィッシュを捕らえにかかりトレイン攻撃を決める、懸命に抵抗するフィッシュに田上はダイナミックキックを浴びせる。 鈴木鼓太郎 ○平柳玄藩(9分16秒 体固め)●金丸義信 石森太二 鼓太郎、平柳組が金丸、石森組と対戦し、序盤は石森がトリッキーなムーブで鼓太郎を翻弄するが、平柳が得意のラフ戦法で石森を捕らえ、場外戦で平柳がイスを持ち出して石森に一撃を狙うが、振りかぶった瞬間に背後にいた鼓太郎に命中してしまう。 第1試合ではヒーローが三沢カラーである緑色のタイツで登場した。序盤は両者共バックの奪い合いからグラウンドの攻防を展開するが、ヒーローはトリッキーなムーブで伊藤を翻弄し先手を奪い、伊藤の張り手の連打を受け流したヒーローは再びロープワークを駆使して翻弄し場外の伊藤にスライディングキックを浴びせる。 大会前に13日に亡くなられた三沢光晴社長の追悼セレモニーが行われ、副社長の百田光雄、取締役の小橋建太、田上明、小川良成、監査役のジョー樋口さんが三沢光晴さんの遺影を持って登場し、改めて三沢光晴社長が死去し通夜、告別式を執り行ったことを報告。1分間の黙祷の後で三沢さんのテーマ曲である「スパルタンX」が流れ、追悼セレモニーを締めくくった。 |
GHCジュニアヘビー級選手権 メインはKENTAのジュニア王座にマルビンが挑戦。20時58分に試合開始となるがKENTAはミドルキックの連打で先手を奪いにかかるも、マルビンは巧みに場外に逃れて間合いを図る。リングに戻ったマルビンはKENTAとバックの奪い合いを展開するが、マルビンは飛びつきヘッドシザーズの連打でKENTAを場外に追いやると、鉄柵外に逃れたKENTAにマルビンはノータッチでの鉄柵越えトペ・コンヒーロを浴びせる。 セミでは秋山、小橋の復活バーニングが谷口と組みDisobeyと対戦するが、Disobeyが奇襲をかけると場外戦となり、ヨネは南側通路に小橋を連れ出してお祭りニーを狙うが、小橋はカウンターの逆水平で迎撃し、秋山や力皇も加わって両軍共大乱闘を繰り広げる。 潮崎はROHからの刺客であるヒーローと対戦。序盤は互いにグラウンドの攻防で出方を伺うも、ヒーローは潮崎はヘッドシザーズを仕掛けると倒立で脱出し、予測できないムーブで潮崎の攻撃をかわしてトラースキックを浴びせ、攻撃に出ようとする潮崎の出鼻を挫くなどして、潮崎に主導権を渡さない。 久々に彰俊、バイソン組のGHCタッグ王座に挑戦することになった三沢は久々の登場となる小川、井上と組んで王者組と前哨戦で対戦。序盤は井上がバイソンのフルネルソンでの力比べに挑むが案の定負けてしまい、今度は井上がバイソンをフルネルソンで捕らえようとするが、井上はフルネルソンに捕らえつつバイソンの顔面を掻き毟る。 試合前に平柳が15回目の結婚記念日を迎えた健介を挑発すると、中嶋が襲い掛かって試合開始となるが、健介は平柳に逆水平の連打を浴びせる。 入場するなり森嶋は佐野組に襲い掛かり川畑にスカットミサイルを浴びせると、場外でも橋は天狗の面を被ったままで佐野を鉄柵に叩きつける。森嶋は川畑に重爆ヒップアタックを浴びせて橋に繋ぎ、橋は川畑と正面からチョップ合戦やショルダータックル合戦を繰り広げるも、交代した佐野の鋭いキックやソバットを喰らうと失速してしまう。 佐野は交代した森嶋にもソバットを浴びせるが、森嶋がショルダータックルで返すと、橋は串刺しニールキックやラリアットで続くも、佐野はパワーボムで反撃し川畑もミサイルキックで続くとブロックバスターから佐野がダイビングフットスタンプ、川畑はダイビングセントーンと猛ラッシュをかける。 健介Officeの起田が杉浦に挑み、序盤はロックアップでスタートした両者は杉浦がロープへ押し込むんでブレークとなるが、起田は杉浦の腕を取ってからヘッドロックで捕らえ、そしてショルダータックルの連打で杉浦を場外へ追いやるとトペ・スイシーダを命中させる。 |
オープン・ザ・ドリームゲート選手権 <王者> <挑戦者> ○土井成樹(14分54秒 片エビ固め● 曙 *バカタレスライディングキック 土井はドリーム史上最重量挑戦者である元・横綱の曙の挑戦を受け20時31分試合開始、リングの中央に立つ曙を土井は周囲を回りながら間合いを図り、正面から張り手を放つが吹き飛ばされてしまい、低空ドロップキックもタックルも跳ね返されてしまう。 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権 キッドが地元・愛知でCIMAの保持するブレイブ王座に挑戦。試合は互いに間合いを図りつつ出方を伺うが、先手を奪ったのはCIMAでトペフェイントをして見得を切るキッドの背後からドロップキックを放ち、ロープ越しのセントーンなどで試合の主導権を握る。 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権 3WAYマッチ <王者> <挑戦者> Gamma、横須賀のWARRIORS5は3WAYで防衛戦を行なうが挑戦者チームは2チームともリアル・ハザードということで圧倒的に不利な状況で防衛戦に臨んだ。 ○ダークサイド・B×Bハルク(13分47秒 TKO)●YAMATO ハルクは予告通りにダークサイド・ハルクとして登場する。試合開始となるが両者はなかなか組み合わず焦れたYAMATOは逆水平を放つが、ハルクは不敵な笑みで受け流すとでキックの連打からの水面蹴りで蹴散らし、YAMATOの顔面にソバットの連打を浴びせる。 World−1、KAMIKAZE、リアル・ハザード、WARRIORS5の代表選手による4WAY戦は、開始と同時に吉野がハルクに襲い掛かると鷹木はKAGEと場外戦へと雪崩れ込む。だがKAGEが鷹木の右腕にミドルキックを放つと、サイバーもイスで一撃を加え、吉野をリフトアップで場外に鷹木とKAGEに放り投げてしまう。 ○望月成晃 ドン・フジイ(11分45秒 踏みつけ式体固め)谷嵜なおき ●超神龍 先に入場する望月組の入場中に超神龍が襲い掛かって試合開始となり、超神龍はフジイを攻め込むが望月が場外へと引きずり込むと、フジイが花道へ連れ出して電車道でステージに設置されている階段から叩き落してしまう。 3WAYマッチ アンソニー・W・森 ○戸澤陽 近野剣心(11分3秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)マット・ジャクソン ニック・ジャクソン ●RYOMA |
IWGPヘビー級選手権 <王者> <挑戦者> ○棚橋弘至(15分11秒 片エビ固め)●カート・アングル *ハイフライフロー メインはWWEの三大ブランドのタイトルを総なめにしTNAの王者にもなったアングルが棚橋のIWGP王座に挑戦。8時27分に試合開始となりアングルは素早くバックを奪って先手を奪いにかかる。棚橋は片足タックルを狙うも潰したアングルは素早くバックを奪い棚橋にプレッシャーをかける。 棚橋はヘッドロックで捕らえてから執拗に絞めあげアングルの古傷である首を狙い、アングルはバックドロップで脱出しようとするが棚橋は離さない。 棚橋はロープワークから袈裟固めで捕らえヘッドロックへと移行するが、アングルはリストを掴んで脱出を図るも、棚橋は袈裟固めに持込み絞めあげる。 しかしロープへ走る棚橋をキャッチしたアングルはフロントスープレックスで叩きつけるとブレーンバスターから、コーナーに追い込んでショルダーブロック、そして棚橋の背中を膝で固定してからのチンロックで棚橋の背中に照準を定めにかかり、スリーパーへと移行して棚橋のスタミナを奪いにかかる。 アングルはロープへ走る棚橋をキチンシンクで迎撃しエルボースマッシュの連打を放つが、棚橋はロープワークからフライングボディーアタックを狙うも、アングルも同じ技を同時に放って相打ちとなるも、両者はエルボースマッシュ合戦を展開するも、棚橋はエルボーバットの連打からフライングファームからの得意のムーブに持ち込む。 棚橋はセカンドロープからのローリングセントーンを投下するが、アングルは顔面掻き毟りから場外へと棚橋を落とそうとすると、棚橋はリングに戻ってスリングブレイドを放つ。 アングルスラムをかわした棚橋はハイフライフローを狙うが、アングルは雪崩式のアングルスラムを決めるとスリーリリースジャーマンを狙うが、3発目は棚橋がバックを奪って投げ放しドラゴンスープレックスを決める。 勝負と見た棚橋はハイフライフローを投下するがかわしたアングルはアングルスラムからアングルロックで勝負に出ると棚橋は必死で脱出を試みるがアングルは執拗に離さない。 棚橋はグラウンド式ドラゴンスクリューからテキサスクローバーホールドで反撃するとアングルはアングルロックで切り返し棚橋にギブアップを迫る。しかし棚橋は回転エビ固めで切り返すとアングルスラムを狙うアングルにスリングブレイドを放ち、コーナーへと登るとダイビングボディーアタックからハイフライフローを2連発で3カウント、棚橋が最強の挑戦者であるアングルを降し王座を死守した。 試合後は山本小鉄氏からベルトを受け取るが、NJC覇者である後藤洋央紀がリングに上がって棚橋を挑発するも、棚橋は余裕で応え、勝利者インタビューで「やばいよ、オレの進化がとまんねぇ?!」と答え、最後は「愛してま〜す」で大会を締めくくった。 ○中邑真輔’(12分41秒 エビ固め)●真壁刀義 後から入場する中邑を真壁が奇襲をかけて試合開始となり、両者は花道上でエルボー合戦を繰り広げるが、中邑はゼロ戦キックで返り討ちにするも、リングに上がるなり真壁がラリアットを炸裂させる。 チェーンデスマッチ 永田は飯塚とチェーンデスマッチで対戦し試合前には両選手共互いの手首をチェーンが巻かれようとするが、飯塚はチェーンを巻いていない状態のまま永田に襲い掛かって試合開始となり、飯塚はチェーンで永田を殴打して流血に追い込む。 ○後藤洋央紀(16分10秒 変型腕固め)●矢野 通 IWGPヘビー級王座挑戦権強奪を狙う矢野は後藤と対戦、試合はロックアップからスタートしエルボーや張り手合戦など真正面からぶつかり合う。 ジャイアント・バーナード ○カール・アンダーソン(15分50秒 エビ固め)中西 学 ●大森隆男 大森隆男が7ヶ月ぶりに復帰を果たして中西とのワイルドチャイルドを再結成しバーナード、アンダーソン組と対戦。先発を買って出た大森はアンダーソンに片足タックルからグラウンドに持ち込むリストロックで捕らえ、バーナードに対してもエルボースマッシュの連打を放つがバーナードはショルダータックルでなぎ倒す。 休憩明けには網膜はく離で長期欠場となっていた天山広吉が登場し5月3日の福岡国際センター大会での復帰を発表し、復帰戦で小島聡と組んでTEAM 3Dが保持するIWGPタッグ王座への挑戦することをアピールした。 IWGPジュニアヘビー級選手権 ベルト・コントラ・マスカラ 延長戦 タイガー敗れれば王座を、ブラックが敗れればマスクをかけたジュニアヘビー級選手権は、ブラックがねっちこいグラウンド技でタイガーのスタミナを奪いにかかり、タイガーもブリッジからの巴投げで返すがブラックも同じ技で返しタイガーに主導権を渡さない、タイガーはキックを狙うがキャッチしたブラックはレッドシューズ海野レフェリーと交錯させると急所蹴りからタイガーをコーナーに乗せるとマスクを剥ぎにかかり、タイガーを揺さぶる。 IWGPジュニアタッグ選手権 モーターシティ・マシンガンズの保持するIWGPジュニアタッグ王座に田口、デヴィットのAPOLLO55が挑戦。試合はデヴィットとセイビンがリストロックの攻防で出方を伺うと、田口はシェリーとスピード合戦を繰り広げドロップキックで場外へ追いやると腰振りフェイントから三角跳びプランチャを命中させると、デヴィットもセイビンにノータッチ式トペコンヒーロを命中させる。 蝶野正洋 獣神サンダーライガー ○AKIRA(8分19秒 片エビ固め)長州力 スーパー・ストロング・マシン ●エル・サムライ 石井智宏 邪道 ○本間朋晃(8分52秒 体固め)井上 亘 ミラノ・コレクションAT ●石狩太一 先発で出た井上は石井を挑発しチョップ、エルボー合戦を繰り広げるも井上が制して自軍のコーナーに連れ込むも、GBHは石狩を捕らえて反撃し集中砲火を浴びせ、ミラノは邪道をロープパラダイスで拘束すると低空ドロップキックを狙うがリング下の本間が阻止して場外に引きずり込むとイスで一撃を加えてミラノを痛めつけ、リングに戻ってもGBHの集中砲火を浴びてしまう。 ○金本浩二(8分27秒 レフェリーストップ)●岡田かずちか 岡田は金本に挑み、試合はいきなり両者はエルボー合戦を繰り広げるもロープへ走った岡田を金本はハイキックで迎撃し、マウントを奪ってエルボーを浴びせる。岡田はドロップキックで反撃し金本を場外へ追いやり、リングに戻った金本を胴絞めスリーパーで捕獲して絞めあげるも金本はレッグロックで切り返すが、岡田がロープへ逃れると金本はブレークを命じたレフェリーを蹴り上げる。金本は岡田のドロップキックをかわすと岡田の後頭部にキックを浴びせ、コーナーに追い込んで顔面ウォッシュに連打を浴びせるが岡田も顔面ウォッシュで返そうとするが、金本はソバットで迎撃した後で場外に逃れた岡田の顔面を蹴り上げる。 |
オープン・ザ・ドリームゲート選手権 <王者> <挑戦者> ○土井成樹(27分41秒 エビ固め)●金本浩二 *マスキュラーボム 午後8時34分試合開始、序盤は腕の取り合いから互いに出方を伺うも、金本はうつ伏せになっている土井を踏みつけると、怒った土井は立ち上がってエルボーを浴びせるが、金本は張り手や蹴りで圧倒し土井を痛めつけにかかる。 マスカラ・コントラ・カベジェラ(敗者マスク剥ぎ&髪切りマッチ) 再試合 序盤はパワーでサイバーが先手を狙うが、アンソニーはサイバーを場外に追いやってからコーナー最上段からのエレガントーンを投下し、イスでサイバーの右腕に一撃を加えてから腕殺しを展開する。だがサイバーはハンマーパンチの連打からロープ越しのバックドロップで叩きつけるとイス盛りを作ってリストアップスラムで叩きつけ、アンソニーの右膝をイスで一撃を加える。 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権 3WAY6人タッグマッチ @YAMATO 神田裕之 ○新井健一郎(12分30秒 片エビ固め)●B×Bハルク 谷嵜なおき PAC オープン・ザ・ブレイブゲート選手権 吉野のブレイブ王座にCIMAが挑戦。試合はCIMAがミドルキックの連打で先手を奪うも、吉野はアームホイップで返し串刺し攻撃をかわしたCIMAを場外に追いやってトペを狙ったがCIMAはヴィーナスで迎撃する。 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権 試合前に斉藤が横須賀に唾を吐き捨てると、試合開始と同時に横須賀が斎藤にジャンボの勝ちを放ちGammaも竹刀から汚水攻撃で続く。Gammaは堀口に唾攻撃を浴びせて先手を奪ったかに見えたがYAMATOが試合に介入して場外戦に持ち込み横須賀とGammaを痛めつける。 ○佐々木健介(1分30秒 体固め)●“ハリウッド”ストーカー市川 第2試合終了後に試合から外された“ハリウッド”ストーカー市川が登場し中嶋に「鬼嫁(北斗晶)とさせろ」と要求する。だが北斗ではなく佐々木健介が登場し愛妻を詰ったスト市に怒りを露にし、スト市が嫌がるのをヨソに急遽試合に突入してしまう。試合はスト市がダブルチョップを放つが軽く受け流した健介は逆水平でなぎ倒し逃げようとするスト市を捕まえてノーザンライトボムを狙う、だが着地したスト市はカンチョー攻撃で抵抗するが健介はまた軽く受け流すとスト市はボディースラムからノーザンライトボムでKOとなり、試合後も健介と絶倫ズが握手をかわした。 ○望月成晃、ドン・フジイ、マグニチュード岸和田(10分23秒 片エビ固め)中嶋勝彦 ●起田高志 宮原健斗 絶倫ズと健介Officeの6人タッグは、ゴングと同時に望月が中嶋に突進し激しい蹴り合いを展開すれば、フジイは起田とタックル合戦を制し場外への逃れた起田にトペを放つと、リングステップでリングに戻る余裕ぶりをみせる。 ○KAGETORA、RYOMA(6分31秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド戸澤 陽 ●近野剣心 第1試合ではKAMIKAZEと藤田洋介ことRYOMAが加わったWARRIORS5が対戦し、試合前にはWARRIORS5の全員が揃って「ウ〜!」でファンに挨拶する。試合はKAGEの「ウ〜」の元気のなさにCIMAが試合中にも関わらず注意するも、KAMIKAZEがRYOMAを捕らえて先手を奪う、窮地を脱したRYOMAはKAGEに交代し近野にフライングラリアットを浴びせる。、近野は腕十字やミドルキックを繰り出すがKAGEも多彩な蹴り技で応戦。だが再びRYOMAを捕らえたKAMIKAZEは近野がジャーマンを決めるも、KAGEが近野にラリアットを浴びせると半月からの一騎当千で3カウントとなり、試合後も鷹木信悟も駆けつけWARRIORS5とKAMIKAZEで一触即発となった。 |
三冠統一ヘビー級選手権 高山は「ウルトラセブン」のオープニングからいつものテーマで登場し、ひし美ゆり子さんから激励の花束を受け取る、一方のムタは赤頭巾ムタで登場しコールを受けると頭巾を取ってチャイニーズ面のムタを披露する。 王者であるGURENTAIは「ウルトラセブン」の「ウルトラ警備隊のテーマ」からの「HERO」が流れる中登場する。 世界ジュニアヘビー級選手権 稔がカズの保持する世界ジュニア王座に挑戦するが、試合前に稔がTARUにセコンドを下がるように要請すると、TARUも要請を聴きいれて引き揚げていった。 ○長州 力 高岩竜一(10分12秒 片エビ固め)西村 修 ●征矢 学 長州が22年ぶりに全日本マットに登場し因縁の西村とタッグで対戦。試合は長州が先発で買って出ると西村はコーナーに下がって征矢に先発を譲るが、試合開始と同時に長州は征矢をリキラリアットでKOしてしまう。強引に西村が交代しエルボースマッシュで長州を攻め立てスリーパーからコブラツイストを極めるが、脱出した長州は高岩に交代し高岩がグラウンドで西村を攻める。 ○ジョー・ドーリング ゾディアック(9分47秒 片エビ固め)曙 ●浜 亮太 浜が曙と組みブードゥータワーズと対戦し、タワーズのセコンドには試合を終えたばかりのTARUらVMが付いた。序盤は浜とドーリングが逆水平やタックルなど肉弾戦を展開するが、ドーリングの繰り出すショルダータックルを浜が真正面から受け流すと、焦れたドーリングはナックルを浴びせるが浜は突っ張り電車道からのぶちかましでドーリングをなぎ倒す。 F4とVMの6人タッグ戦は試合前にTARUが歳三のアピールをマイクで代読し大和を挑発すると、怒ったF4が襲い掛かって試合開始となり、大和は変わり果てた先輩である歳三に襲い掛かってスピアーなどで攻めまくる。 ○真田聖也 荒谷望誉(8分9秒 タイガー・スープレックスホールド)NOSAWA論外 ●MAZADA 試合は荒谷が一人ロープワークで早くもガス欠気味となり、一人残った真田が東京愚連隊相手に奮戦するが東京愚連隊の連係の前に翻弄されてしまう。ようやく交代した荒谷はNOSAWAにショルダータックルを浴びせるもサッサと真田に交代し、真田はスワンダイブミサイルキックなどの飛び技でMAZADAを攻め、東京愚連隊の合体攻撃を喰らうも真田は懸命に耐えてMAZADAにジャーマンを決める。そこで蘇生した荒谷は重爆ムーンサルトプレスをMAZADAに投下するも自爆となるが、真田はNOSAWAを蹴散らした後でMAZADAにタイガースープレックスを決め3カウントを奪うも、荒谷は結局役に立たないままだった。 ○渕 正信(6分40秒 首固め)●菊タロー 「全日本に呼ばれないのは取締役の渕のせいだ」と恨んでいる菊タローだったが、渕に赤青コーナーに何度も叩きつけられてしまい先手を奪われるも、次第に渕のスタミナが切れてきたのを逃さなかった菊タローはバックドロップを阻止してからカンチョー攻撃を放つも、村山大値レフェリーにも放ってしまう。菊タローは渕のプライベートを暴露しつつ攻勢に出てミサイルキックを放ち、ムーンサルトプレスを投下しようとするが例のごとく長い演説をしてから投下したため自爆。渕と菊タローは首固め合戦となるが、菊タローはなぜか村山レフェリーを丸め込んでしまうと村山レフェリーにビンタされ、最後は渕が丸め込んで3カウントとなった。 |
IWGPヘビー級選手権 <王者> <挑戦者> ○棚橋弘至(24分26秒 片エビ固め)●中邑真輔 *ハイフライフロー 8時15分に試合開始となり、棚橋は試合同時に低空ドロップキックを狙うが、中邑はバックステップでかわしミドルキックを狙うも棚橋はかわし、棚橋がスリングブレイド、中邑がランドスライドを狙うが阻止し互いの出方を探り合う。 IWGPタッグ選手権 ハードコアマッチ 試合は真壁組が奇襲を仕掛けて開始となるが、3Dは余裕の試合運びで返り討ちにするも、場外戦になると場外カウントがないということで両軍共観客席で大乱闘を繰り広げる。 ○カート・アングル(14分19秒 アングルロック)●ジャイアント・バーナード 1・4東京ドームから遺恨が勃発したアングルとバーナードの対戦は、バーナードがショルダータックで先手を奪い、場外戦でも地獄突きからアングルを担いで鉄柱に叩きつけようとしたが、アングルはかわして逆に叩きつける。 CMLL世界ウェルター級選手権試合 ミスティコが自ら保持するCMLLウォルター級王座をかけてメフィストの挑戦を受け、ミスティコがアームホイップを駆使して先手を奪うも足を痛めたせいか引きずる仕草を見せる。しかしミスティコはヘッドシザーズホイップでメフィストを場外へと追いやるとノータッチ・トペコンヒーロを発射するが、リングに戻るとハンドスプリングエルボーを狙うミスティコをメフィストがドロップキックで迎撃するも、ミスティコは619からハリケーンラナでメフィストを場外に追いやり、メフィストを鉄柵外に追いやると鉄柵越えのスワンダイブ式プランチャやコーナー最上段からのプランチャを命中させる。 ○永田裕志(16分57秒 バックドロップホールド)●後藤洋央紀 序盤から永田がローキックを繰り出すが、後藤が永田を場外へと追いやると鉄柵にスルーしてから村正を放って先手を奪う。 IWGPジュニアヘビー級選手権 タイガーの保持するIWGPジュニアヘビー級王座にレジェンドのライガーが挑戦。試合はライガーがスライディングキックでタイガーを場外に追いやるとプランチャを発射して先手を奪うが、リングに戻ったタイガーはローリングソバットを連発して反撃する。 ジェームス・ストーム ○ロバート・ルード(9分22秒 エビ固め)蝶野正洋 ●AKIRA TNAタッグ王者組のストーム、ルードのビアマニーIncが新日本マットに登場し、蝶野とAKIRA組と対戦。序盤は両軍共出方を伺うが蝶野組は連係を駆使してストームを捕らえて試合の主導権を握る。 長州 力 中西 学 ○井上 亘 平澤光秀(7分17秒 片エビ固め)飯塚高史 石井智宏 カール・アンダーソン ●本間朋晃 長州組vsGBHは、井上と石井、平澤と本間が襲い掛かって試合開始となり、井上と石井はリング上で激しくぶつかり合えば、本間は場外で平澤を徹底的に痛めつけるも、試合は長州と中西がパワーを駆使して試合の主導権を握る。 IWGP Jr.ッグ王座挑戦者決定戦 4WAYタッグマッチ IWGPジュニアタッグ王座挑戦をかけた新日本初の4WAYタッグ戦は、先手を奪ったのは田口組でミラノ組の顔面に低空ドロップキックをは放つも、ミラノ組はロープパラダイスからの低空ドロップキックを狙うと、邪道組が丸めこむが、NO LIMITが邪道組にロープパラダイスからの低空ドロップキックを放つなど目まぐるしい攻防を展開する。 |
IWGPヘビー級選手権 <挑戦者> <王者> ○棚橋弘至(30分22秒 片エビ固め)●武藤敬司 *ハイフライフロー 19時30分試合開始、序盤は互いに手を取り合って手探りの状態から出方を伺うが、グラウンドの攻防になると武藤が上に乗り腕を取り腕十字を狙うが、棚橋は脱出して袈裟固めで捕らえるも、武藤は巧みに抜け出してアキレス腱固めで捕らえるなど、互角の攻防を展開する。 ○中邑真輔 後藤洋央紀(15分17秒 腕ひしぎ逆十字固め)三沢光晴 ●杉浦 貴 中邑、後藤のRISEがNOAHの三沢、杉浦を迎え撃ち、杉浦は戦極で着用したタイツで登場すれば、三沢が入場すると館内から三沢コールが巻き起こった。 IWGPタッグ選手権 ハードコアマッチ 天山広吉の欠場(網膜はく離で大晦日に手術)によってテンコジタッグの参戦が中止となり、王者の真壁と矢野がTEAM 3Dとハードコアタッグマッチで対戦することになった。 ○秋山 準(10分27秒 片エビ固め)●中西 学 中西vs秋山の一騎打ちは、秋山が奇襲をかけると中西を場外に追いやって挑発、怒った中西はコーナーに追い込んで逆水平を放つと、野人ハンマーを繰り出し、場外に追いやるが秋山はDDTで逆襲して、エプロンに設置して、中西の首筋にギロチンニーを投下する。 世界ヘビー級選手権 永田が前王者の田中の挑戦を受け、序盤から両者はエルボー合戦から打撃戦を展開するが、先手を奪ったのは永田でキックで田中を場外に追いやる 長州 力 蝶野正洋 ○カート・アングル ケビン・ナッシュ(7分9秒 アングルロック)ジャイアント・バーナード ●カール・アンダーソン 飯塚高史 石井智宏 TNAのMEMが長州、蝶野のレジェンドと合体しGBHと対戦。序盤はナッシュとバーナードがタックル合戦を展開するが、体格に優るナッシュがバーナードを圧倒。飯塚に対しても蝶野がナッシュの援護を得てシャイニングケンカキックからダイビングショルダーを発射する。 IWGPジュニアヘビー級選手権 ロウ・キーがいきなりドロップキックで先制するとキークラッシャーを決め、場外に逃れたタイガーにロウ・キーは再びドロップキックを浴びせてダメ押しする。 IWGPジュニアタッグ選手権 ジュニアタッグ王者のNO LIMITがTNAからの刺客モーターシティ・マシンガンズの挑戦を受けたが、マシンガンズが連係で先手を奪うも、NO LIMITも負けじと連係攻撃を繰り出して応戦する。
デビュー20周年を迎えたライガーがかつてのライバルだったNOAHの佐野とタッグを結成し、井上と金本組と対戦するが、井上組が奇襲をかけて試合開始となり二人がかりでライガーを痛めつける。 ○ミスティコ 田口隆祐 プリンス・デヴィット(9分20秒 ラ・ミスティカ)●アベルノ 邪道 外道 第1試合ではCMLLのトップスターであるミスティコが登場、序盤はミスティコが頭を軸にして回転してのヘッドシザースでアベルノの動きを止め、コルタバで大回転してから場外のアベルノにスワンダイブ式のプランチャを命中させる。 |
ヘビー級バトルロイヤル ○ゾディアック(8分2秒 片エビ固め)●荒谷望誉 *フライングラリアット 退場順=高山、小島、諏訪魔、ドーリング、ケア、TARU、武藤、真田、征矢、鈴木、ヘイト、西村、浜、荒谷 メインは毎年恒例のヘビー級バトルロイヤルが行われ、高山も参戦したがドーリングとゾディアックがダブルラリアットを喰らいOTRでいきなり退場となってしまう、次に小島と諏訪魔が相打ちとなって全選手がカバーして退場となり、ドーリングはケアと場外心中で退場となる、武藤はTARUを退場させた西村にドラゴンスクリューからシャイニングウィザードを狙うが、荒谷がカンチョーで阻止すると西村が丸め込んで武藤は退場となる。 アジアタッグ王座決定トーナメント1回戦 序盤はカズと近藤がグラウンドの攻防を繰り広げるも、近藤のパワーに対してカズはテクニックで応戦する。 アジアタッグ王座決定トーナメント1回戦 序盤は諏訪魔が小島をパワーで圧倒するも、土方もリーブロックを狙うKAIにフロントハイを浴びせて先手を奪う。 最強タッグからヘイトとの遺恨が勃発している鈴木はイスを持って登場して臨戦態勢をとる。そしてブラザーがマイクアピールが終わるのを待って鈴木組が奇襲をかけて開始となり、鈴木はヘイトの着用しているTシャツを奪い、連係攻撃でヘイトを捕らえにかかる。 アジアタッグ王座決定トーナメント1回戦 アジアタッグ王座決定トーナメントが行われ、提唱者の西村が渕と組みケアとMAZADAのGURENTAIと対戦。序盤からケアがハイアングルのボディースラムで渕を痛めつけて逆水平を放つも、渕もナックルで応戦しカニ挟みから執拗なヘッドロックで絞めあげる。 ○高山善廣(2分40秒 体固め)●ゾディアック 9年ぶりに高山善廣が全日本マットに登場しVMのゾディアックと対戦。試合はロックアップでスタートしタックル合戦となるが、ゾディアックがラリアットで先制するとハンマーパンチを振り下ろす。 ○ジョー・ドーリング TARU(12分55秒 エビ固め)●真田聖也 征矢 学 TARUは今年もTARU水を撒き散らしながら入場、試合もVMが奇襲をかけて、ドーリングを前面的に立てて若手二人を痛めつける。真田組は連係でTARUを捕らえて反撃するが、TARUが真田の顔面にスプレーを噴射すると多彩なキックで痛めつける。 ○荒谷望誉(8分28秒 片エビ固め)●大和ヒロシ 荒谷が急所攻撃で先制するが、大和がタックルでなぎ倒すと「新年あけましておめでとうございます!」と叫んでジャイアントスイングを狙うも、荒谷の体重で持ち上がらず、荒谷のカンチョー攻撃の逆襲に遭ってしまう 大会前には全日本プロレス全所属選手が揃い、2009年度の挨拶を行った。 |
アジャ・コング ○植松寿絵 輝優優(22分13秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)●デビル雅美 ダイナマイト・関西 カルロス天野 メインの引退試合はJWP時代の愛弟子である関西、天野と組んでアジャ、植松、輝と対戦。デビルがコールさせると紫の紙テープが飛び交った。 8時2分に試合開始となり、先発を買って出たデビルはJWP時代の愛弟子である輝と対峙し、ロックアップで組み合いデビルがロープへ押し込むも、植松が加勢してデビルに襲い掛かるがデビルは跳ね返すと、アジャが加勢して場外に追いやるとアジャはデビルにイスで一撃を加え、怒ったデビルもアジャを客席に叩きつけて逆襲し、輝も張り飛ばす。 場外でアジャが天板を天野や関西に叩きつけている間に、リングではデビルが輝をスリーパーで絞めあげ、その後も交代した関西や天野も続いて輝に集中砲火を浴びせる。 だがアジャに交代するとアジャはパワー全開で天野を攻め立て、植松も顔面踏み付けや顔面ウォッシュで天野を痛めつける。 窮地を脱した天野は関西に交代するも、植松と輝が連係で攻め立てるが関西もアイアンクローやバックドロップで応戦。 デビルが再び登場しアジャとラリアット合戦となるが、関西との合体攻撃はアジャが両腕ラリアットで阻止すると、輝もレッグラリアットの連発で続き、デビルから伝承されたファイヤーバレーを狙うが、デビルは阻止して大外刈りで叩きつける。 アジャと植松の援護を得た輝はエルボーから三角蹴りを繰り出すも、天野がカットに入ると、デビルはカットに入った植松を倒れている輝の上にジャンボスープレックスで叩きつけ、交代した天野もフライングラリアットで続く。 輝は天野にキチンシンクを連発するとデットエンド式ジャーマン、交代したアジャもグーパンチを浴びせるが、天野はカルロスゴーンの連発で反撃する。 交代した関西はアジャにスプラッシュマウンテンを敢行し、ダイビングフットスタンプを投下するが、アジャはかわしてシャイニングウィザードを放ってダイビングエルボーを投下するが、関西はかわすとデビルのダイビングギロチンから、関西がダイビングフットスタンプを投下する。 だが天野のミサイルキックがデビルに誤爆すると、アジャ組がデビルに集中砲火を狙うが、デビルはラリアットを繰り出し、アジャの援護を得た植松と輝がデビルに合体技の連打を浴びせるが、デビルも両腕ラリアットで応戦する。 勝負と見たデビルは植松に元祖ライガーボムを決め、カットに入った輝、植松に元祖ファイヤーバレーで突き刺す、だがアジャが裏拳で援護すると植松がドラゴンスープレックスで3カウントを奪いデビルに引導を渡した。 試合後にデビルは充実した表情を浮かべるとアジャや植松、輝と握手をかわし、泣きじゃくる植松の手をあげる。 試合後に引退セレモニーが行われ、全女OGの山田敏代が酒を持って駆けつけ、GAEA OGの沼尾マキエ、石井里奈も花束を贈呈する。 しかし、私は本当に恵まれてます、悔いがあろうと、自分が信じたプロという道を全うし、自分で自分の道を決め、自分の引き際をまた自分で決め、何もかも自分で選ぶ事が出来た私は本当に幸せ者だと思います。 どんなに苦しい事があろうと、どんなに辛い事があろうと、リングの上に立った時、何もかも忘れる事が出来ました。リングに立つ為に、いつも踏ん張っている事が出来ました。皆様のお陰です。 最後に、私、急にぽっと思った事を言うのが好きなもんですから、今日、本当にこんなに多くのお客様が集まってくれて、私は色んな雑誌や取材に話しているのですが、今日、私はこの試合は私の引退の為の試合では無い、ひとりでも多くのお客様に今の女子プロレスの選手の力を、選手の魅力を、団体の魅力を感じて頂ける様な、そんな試合に出来ればいいと思い、来年に繋がる試合が見て頂ければ、大成功だと思っています。 今、お客さんもそうだと思うんですが、世の中不景気で、女子プロレスも団体も少なくなり、本当に私の場合は怪我をあまりせずに済みましたけど、怪我はつきものです。それに見合うギャラは正直言って、頂いてません。それが現状です。 あ、先輩なんでやらせます! なので皆さん、本当に有難うございました! 最後は引退の10カウントが鳴り無数の紙テープが投げ込まれ、全選手が胴上げして記念撮影を行い、デビル雅美はリングから去っていった。 尾崎魔弓 豊田魔波(10分時間切れ引き分け)永島千佳世 加藤園子 OZアカデミー提供マッチは、いきなり尾崎組が奇襲をかけ、セコンドのKAORUと貴子、悲恋を巻き込んで場外乱闘を展開する。 ○井上貴子(6分20秒 エビ固め)●立野記代 LLPW提供マッチは序盤は貴子がSTFから立野の頭部にパンチを打ち込むなど非情な攻めを見せるが、立野はラリアットの連打で反撃するとジャーマンを繰り出す。 コマンド・ボリチョイ 春山香代子 米山香織(10分時間切れ引き分け)日向あずみ 闘獣牙Leon 中島亜里沙 デビルが8年間在籍したJWP提供マッチは両軍共めまぐるしい攻防を展開、先手を奪った日向組は米山に集中砲火を浴びせるが、春山の援護を得た米山がLeonにローリングジャーマンから、春山がスタナーで攻勢に出るも、交代した日向が春山にミサイルキックを浴びせる。 ○元気美佐恵(5分49秒 片エビ固め)●宮崎有妃 NEO提供マッチは31日をもって引退する元気と元JWPの宮崎が対戦。試合は宮崎が腕殺しからボディースラムで叩きつけるも、受けきった元気は逆水平で反撃してパワーで宮崎を圧倒する。 ○桜花由美 チェリー 春日萌花 華名(9分42秒 タイガースープレックス・ホールド)●GAMI 渋谷シュウ 闘牛・空 木村響子 WAVE提供マッチは空がファンとハイタッチしながら登場するが、長過ぎるためGAMIからメガホンで叩かれてしまう。 ○Ray 大畠美咲(6分1秒 片エビ固め)佐藤綾子 ●小林華子 息吹、伊藤道場提供マッチはRayが華麗な立体殺法で佐藤を翻弄すれば、大畠もグラウンドに持ち込んでスタミナを奪いにかかる。佐藤組は大畠に連係から佐藤がドロップキックで反撃してジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込む。 DASH・チサコ ○仙台幸子(7分28秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)水波綾 石●野由加莉 仙台女子提供試合は十文字姉妹と水波組が激突、試合は連係に長ける十文字姉妹がキャリアの浅い石野を捕らえて主導権を握るも、石野はドロップキックの連打で反撃し、交代した水波もチサコにギロチンドロップの連打で形成を変えようとするが、姉妹の連係の前に主導権を奪えない。終盤もチサコのアシストを受けた幸子が石野にジャーマンを決め3カウントを奪った。 ○スーパー・ヒールデビル雅美 KAORU ダンプ松本(7分23秒 エビ固め) 堀田祐美子 里村明衣子 ●長与千種 第1試合ではデビルの前には長与が入場し、リングインするなりダンプと睨み合いを展開。そして最後にはスーパーヒール・デビル雅美が黒いフードを被り木刀を手にして降臨した。 第1試合前に全選手入場式が行われLOVE MOTIONの熱唱で一夜限りの復帰を果たしプロデューサーである長与を始め一部を除く選手が登場、プロデューサーである長与が挨拶を行い大会がスタートした。 |
オープン・ザ・ドリームゲート選手権 大会前には元チェッカーズの高杢貞彦さんが認定宣言を読み上げた。8時6分に試合開始となり両者はロックアップから試合をスタートさせる、互いにリストを取り合って出方を伺いグラウンドの攻防でも互角に渡り合う。 オープン・ザ・ツインゲート選手権 5月の愛知大会以降欠場していたCIMAの復帰戦が行われ、新日本プロレスのライガーと組んで、いきなりYAMAコンのツイン王座に挑戦した。 敗者ユニット解散サバイバル3WAY6人タッグマッチ A○Gamma 堀口元気 神田裕之(15分49秒 体固め)横須賀享 ●斎藤了 ドラゴン・キッド タイフーン、World−1、リアル・ハザード各ユニットの解散がかかった3WAY6人タッグ戦は、結束をアピールするタイフーン、World−1と比べ、Gammaと神田の仲が険悪となったリアル・ハザードには不穏な空気が流れる。試合は3軍共出方を伺うが、先手を奪ったのはリアルハザードでGammaが横須賀とKZに汚水攻撃やおにぎりによる嚥下攻撃を繰り出し、竹刀で各ユニットを攻撃するが、勢い余って神田にまで一撃を加えると激怒した神田はGammaを蹴り倒してしまう。 ○望月成晃(12分33秒 片エビ固め)●岩佐拓 岩佐は望月に挑むが、望月はいきなりフロントハイキックを繰り出すも、岩佐は串刺し豪腕で応戦、だが望月は水面蹴りから岩佐を場外へと追いやるがハイキックは鉄柱に誤爆してしまうと、岩佐が場外での熨斗紙を敢行して望月に大ダメージを与える。 “ハリウッド”ストーカー市川十番勝負第7戦 特別リングアナとして吉本興業の博多大吉さんが登場し児玉清とジャパネットたかだ社長のモノマネで両選手をコール。試合はスト市が突進するが曙が上手投げで返し、スト市の突っ張りも跳ね返されてしまう。スト市は攻撃するが曙は微動だにせず、逆にぶちかましからボディースラムで叩きつけられてしまう。早く終わりたい曙はランニングボディープレスを投下、ところがスト市はかわすとカンチョー攻撃で反撃するがまったく通じず、最後は曙のバックフリップからのボディープレスの前に潰されてしまった。 ドン・フジイ ○マグニチュード岸和田(10分45秒 体固め)●アンソニー・W・森 戸澤アキラ 試合は戸澤が八木レフェリーを踏み台にしてのドロップキックで奇襲攻撃をかけるが、フジイはラリアットで逆襲して戸澤を場外に追いやるとエプロンからのプランチャを発射する。しかしアンソニーが岸和田を捕らえて反撃するも、逆にアンソニーが場外戦で捕まりフジイ組の場外マットを剥がした合体パイルドライバーを喰らってダウンしてしまう。 ○スペル・シーサー シーサーBOY 超神龍(7分31秒 ヨシタニック)●新井健一郎 ホルヘ・リベラ ザ・ターボマン 第1試合の6人タッグ戦はシーサー組がガンパーナでアラケンを捕らえるも、キャリアに優るホルヘが神龍がグラウンドで翻弄して、アラケンも飛び出し注意で続く。だが後半にアラケンがシーサーにもう一発飛び出し注意を狙ったが、かわしたシーサーがヨシタニックを決め3カウントを奪った。 |