リアルタイム速報2007

プロレスリングNOAH「Winter Navigation’07」 12月2日 東京・日本武道館 17000人 超満員札止め

○三沢光晴 秋山 準(27分7秒 片エビ固め)●小橋建太 高山善廣
*雪崩式エメラルドフロウジョン

 秋山、高山、三沢の順番で登場すると「GRAND SWORD」で小橋がレスラーとして1年半振りにリングに立ちファンは大小橋コールで迎えた。19時26分に秋山の指名で小橋が先発を買って出て試合開始。小橋はいきなり秋山に逆水平を放つと秋山のジャンピングニーを受け止めタックルを放つ、そして秋山は三沢に交代し三沢はいきなりエルボーを放つと小橋は逆水平で応戦。三沢はランニングエルボーで小橋を倒すが小橋は逆水平で三沢をなぎ倒して高山と交代するも小橋はマシンガンチョップ、高山がミドルキックの波状攻撃を浴びせ三沢を追い詰める。高山は三沢の顔面にエルボーを落とすと三沢もエルボーで返すと代わった秋山もエルボーとニーで続くが高山はドロップキックで応戦。そして再び小橋が登場すると高山との合体タックルから逆水平を放ち大根切りチョップまでも披露、フェースロックで秋山を絞めあげると場外に落として秋山を鉄柵に固定すると逆水平を浴びせ、高山もビックブーツで追撃。リングに戻り高山のグーパンチに対し秋山はエルボーからジャンピングニーで返し三沢に交代すると高山の顔面にエルボーを投下、そして小橋は三沢と再び対峙し大根切りチョップ、マシンガンチョップからフライングショルダーを狙うが三沢はエルボーで撃墜し秋山もジャンピングニーの連打で追撃、秋山が膝蹴りの連打で小橋を追い詰めると串刺しジャンピングニー、三沢のエルボー、ミドルキック、セントーンが小橋に襲い掛かるも小橋は懸命にクリアし三沢のフェースロックも小橋は強引に振りほどき、膝で襲い掛かる秋山に逆水平で反撃する。小橋は三沢にダブルチョップから袈裟蹴りチョップを決めるが三沢はローリングエルボーからコーナーに昇るも小橋は雪崩式ブレーンバスターで返し高山に交代、高山はドロップキックからダブルアームスープレックス、エベレストジャーマンを狙うが三沢はランニングエルボーを決め秋山もジャンピングニーで続くが高山はニーリフトからスリーパーで絞めあげバックドロップ、そして再び小橋が登場し秋山をコーナーに追い込んでマシンガンチョップ、秋山も小橋を睨みつけるが小橋は容赦なくマシンガンチョップを浴びせローリング袈裟斬りまで披露、小橋はランニングネックブリーカーからハーフネルソンを狙うも秋山は阻止してジャンピングニーを狙うが小橋はスリーパーを披露してスリーパー・スープレックスで叩きつけるとムーンサルトプレス、そして豪腕ラリアットを狙うが秋山は受け止めてエクスプロイダーを決めると、三沢がタイガードライバー、左右エルボーを狙うも小橋はハーフネルソンスープレックスから豪腕ラリアットを浴びせ、高山もエベレストジャーマンで続くと再び小橋が豪腕ラリアットを三沢に決めるが秋山がカットに入るも小橋は三沢にバーニングハンマーを狙うが崩れて失敗、小橋は三沢、秋山相手に逆水平で奮戦するも秋山がエクスプロイダーを決めると三沢がランニングエルボー、そしてエメラルドフロウジョンを決めるが小橋は必死でクリアすると最後は秋山のフォローを得た三沢が雪崩式エメラルドフロウジョンを決め小橋は力尽きた。試合後も館内は大小橋コールに包まれ小橋はパートナーを務めてくれた高山と抱擁し三沢、秋山とも抱擁をかわすと「スパルタンX」から「GRAND SWORD」にテーマが代わりファンから花束を受けると小橋は大小橋コールに包まれ花道から退場した。

○森嶋 猛(22分58秒 体固め)●丸藤正道
*バックドロップ

 セミは次世代の森嶋と丸藤が対戦、試合は互いに技を読みあうなど出方を伺う。そしてエルボー合戦となり丸藤が巻き投げからアームロックやキーロックで腕殺しを展開し森嶋は必死で逃れようとするが丸藤は回転して逃さず執拗に攻める、丸藤はエプロンからの腕折りを展開するが森嶋はカウンターのラリアットを浴びせ場外に落とすと重爆トペ・スイシーダを発射、丸藤は受身に失敗して左肘を強打してしまう。リングに戻った丸藤に森嶋はキチンシンク、ショルダースルー、回転式重爆ヒップアタック、キャメルクラッチから胴絞めスリーパーで絞めあげる。だが丸藤はトラースキックからバックドロップを決め場外に落としスーパーケブラータを狙うが森嶋は阻止するも丸藤はカウンターのラリアットを浴びせ、リングに戻ってからダッシュをかけてトップロープ超えのドロップキックを放つ、リングに戻った両者は丸藤が串刺し式の技を狙うも森嶋はカウンターのヒップアタックで撃墜し側転プレススカットミサイル、魚雷ラリアットを浴びせエプロンに叩き出すと奈落式のバックドロップを狙うが丸藤は着地してトラースキックを狙うも、森嶋はスクラップバスターで受け止め叩きつける。リングに戻った丸藤はパワーボムを狙い森嶋はスルーしてヒッププレスを投下してコーナーに昇るが丸藤は雪崩式パワーボムで叩きつけトラースキックから不知火を決め、後頭部へのニーパットから雪崩式不知火を狙うが森嶋は雪崩式ジャーマンで叩きつけ重爆ヒップアタックから花道へ出すと奈落式バックドロップを狙うが丸藤は阻止して奈落式不知火・改を決める。大ダメージを負った森嶋はリングに戻るも丸藤はスワンダイブ式ミサイルキックで追撃しジャーマンを決めアックスボンバーを狙うが森嶋は受け止めて裏投げを決めるも丸藤はトラースキックで返し両者ダウン、そして先に立ちあがった丸藤はスピンキック、トラースキック、何度も顔面を踏みつけポールシフトを狙うが体重で潰されてしまうとマウントからのパンチからラリアット、焦った丸藤は不知火を狙うが森嶋はバックドロップで返すと最後はラリアット、バックドロップを決め3カウントで森嶋が勝利を収めた。

○斎藤彰俊 バイソン・スミス(17分32秒 片エビ固め)田上 明 ●志賀賢太郎
*スイクルデス
 
  試合は田上がバイソンにスピンキックから珍しく三角絞めを決めバイソンを翻弄、斎藤は志賀とのロックアップの際に志賀の坊主頭にいきなり拝みつつ体格差で志賀を圧倒する。田上は斎藤にダイナミックキックを浴びせるとバイソンと手四つからのパワー合戦を展開するがバイソンが押しまくるも田上が盛り返してラリアットを放つ。志賀もバイソンの股間を蹴り上げると膝も落とし急所打ちを決めるなどバイソンを悶絶させるがバイソンは志賀を場外に追いやると斎藤が鉄柱に志賀を固定してのラリアットで志賀を捕らえ超滞空ブレーンバスター、バイソンが膝を使ってのネックブリーカーで集中砲火を浴びせる。だが窮地を脱した志賀は田上に交代しバイソンにラリアット、ブレーンバスター、八の字チョップで攻め込むと志賀も斎藤にラリアットを連発し逆さ押さえ込み、卍固めを決めるもバイソンがアイアンクローでカットに入るが志賀はバイソンの股間にクローを浴びせ反撃、ここで勝負と見た志賀はラリアットを狙うも斎藤が阻止して逆にサンドウィッチラリアットからアイアンクロー&バックドロップで志賀を捕らえるも志賀が懸命に抵抗、そこで田上が斎藤にノド輪落としから志賀がコーナーに昇るも斎藤が雪崩式ブレーンバスターで叩きつけると低空の膝蹴りからスイクルデスで志賀から3カウントを奪った。

小川良成 ○エディ・エドワーズ(16分9秒 片エビ固め)KENTA ●石森太二
*変型フィッシャーマンズバスター

 試合前から小川がKENTAのペットボトルを投げつけ挑発すると小川とKENTAの先発となり両者共激しい張り手合戦を展開するとKENTAは小川にサッカーボールキック、顔面キックを放つが小川もドラゴンスクリューで返し顔面を踏みつける。KENTAは交代したエドワーズを蹴散らすとコーナーに控える小川を蹴り倒す、KENTAは石森と共にエドワーズを捕らえつつコーナーに控える小川を再び蹴り倒し鉄柵に叩きつけると小川は怒り襲い掛かるがKENTAは蹴散らしてエドワーズを痛めつける。そして小川に交代すると小川はKENTAにマウントからのナックルを浴びせ石森と同士討ちさせるとバックドロップを決めるがKENTAはスワンダイブ式ミサイルキック、串刺し式顔面キックで応戦するとタイガースープレックスを決めスイングDDTを狙うが小川は逆にKENTAの股間をロープに叩きつけるとバックドロップホールドで勝負に出るがKENTAはクリアし、小川はステップキックからタイガードライバーを狙うもKENTAは膝蹴りで阻止する。終盤石森はエドワーズをハンドスプイリング式スピンキック、クロスアームスープレックス、セントーンボムで追い詰めるとスーパースターエルボーからエルモニージョを狙うもエドワーズが反撃し小川との連係で石森を追い詰め、エドワーズがコーナー最上段からの雪崩式フランケンシュタイナーからパワーボムを決めると、足を固めてのフィッシャーマンズバスターで石森から3カウントを奪うが、KENTAは勝敗を無視して小川に突進して襲い掛かり大乱闘となってしまった。

本田多聞 菊地 毅 ○潮崎 豪(14分47秒 片エビ固め)杉浦貴 モハメドヨネ ●伊藤旭彦
*ゴークラッシャー

 久々にバーニングの3人が揃い、谷口周平の代役である伊藤を加えた杉浦組と対戦。試合はヨネ組が菊地を捕らえにかかるもバーニングは菊地を使っての連係攻撃で伊藤を捕らえ反撃。小橋のスパーリングパートナーを務めた潮崎は伊藤に逆水平を浴びせると本田がタモンズシューターで絞めあげ、菊地は火の玉ボムを狙うが伊藤はコルタバで反撃しヨネの交代、ヨネはダイビングギロチン、ラリアットで菊地を捕らえるとキン肉バスターを狙うが菊地は阻止しゼロ戦キックで反撃、代わった本田はヨネを回転地獄五輪からデットエンドを狙うがヨネはハイキックで阻止すると交代した杉浦が中年’sリフトから巻き投げ、オリンピック予選スラムを決めるも本田は起き上がってデットエンドで応戦して潮崎に交代、潮崎は伊藤のダイビングボーディーアタック、ダブルアームスープレックスホールドからマッドスプラッシュを浴びるもトラースキックで伊藤の猛攻を断ち切るが他の4選手が入り乱れて大乱戦となり、伊藤はリバースゴリー・スペシャルで潮崎を追い詰めるも潮崎はフィッシャーマンズバスターから逆水平を浴びせ、最後はジャーマンからラリアット2連発、ゴークラッシャーと畳み掛け伊藤から3カウントを奪った。

ダグ・ウイリアムス ○ブキャナン(12分51秒 片エビ固め)佐野巧真 ●井上雅央 
*雪崩式アイアンボム

 序盤は井上とブキャナンがパワー合戦を展開するも長身に優るブキャナンに押されてしまい、佐野に対してもパワーで押しまくりロープを使っての拝み渡りまでも披露する。佐野組はウイリアムスに照準を絞りに井上がコーナーでダグの顔面を踏みつけるがロープブレークを無視したためマイティ井上レフェリーに蹴り上げられてしまう、そして井上が捕まる展開が続くが代わった佐野がウイリアムスにダイビングフットスタンプ、ソバット、ノーザンライトボムで形成を立て直すもウイリアムスもカオス・セオリー・スープレックスで応戦。蘇生した井上もブキャナンにオリャーラリアットから佐野がダイビングフットスタンプを投下し井上がアルゼンチンバックブリーカーを狙うが阻止されラリアットを浴びると、ブキャナンはシザーズキックからアイアンクロースラムを狙うが井上が必死で踏ん張るも遂に捕まりアイアンクロースラムからアイアンボム、雪崩式アイアンボムで3カウントとなった。

金丸義信 ○青木篤志(11分47秒 腕ひしぎ逆十字固め)鈴木鼓太郎 ●太田一平

 GHCジュニアタッグ王座を狙う金丸組は入場と同時に奇襲をかけ、花道では金丸が垂直落下式ブレーンバスターで鼓太郎を叩きつけると、リング内では青木が太田に腕固めを決め絞りあげる。金丸組は太田に集中砲火を浴びせ青木がテキサスクローバーホールドや変型ストレッチを決め太田を追い詰めるも太田はランニングネックブリーカーで反撃し鼓太郎に交代。鼓太郎は金丸と技のかわし合いなど目まぐるしい攻防を展開するが金丸が垂直落下式ブレーンバスターを決めると鼓太郎も起き上がり掌打で応戦して両者ダウン。互いに交代し蘇生した太田は青木にランニングネックブリーカーからミサイルキック、旋回式ブルドッキングヘッドロックからエアプレーススピンで大回転しカットに入った金丸にも大回転、勝負と見た鼓太郎は太田とのダブルファンネルからダイビングネックブリーカーで青木を追い詰めるも、青木はアサルトポイント、ノーザンライト・スープレックスからの逆十字固めで太田からギブアップを奪った。

○川畑輝鎮 百田光雄(11分29秒 体固め)泉田純至 ●平柳 努
*ダイビングセントーン

 試合は平柳が川畑組だけでなく泉田にまで襲い掛かってしまうなどチームワークの悪さを露呈するが泉田が奮起して形成を立て直すも、最後は平柳が捕まってしまい川畑がパワーボムからダイビングセントーンを投下して3カウントを奪い、試合後は泉田が平柳をロープを跨いだ瞬間ロープを蹴り上げ、ロープが平柳の股間に直撃してしまった。

新日本プロレス 「DESTRUCTION'07」 11月11日 両国国技館 6500人

IWGPヘビー級選手権
  <王者>                           <挑戦者>
○棚橋弘至(31分32秒 テキサスクローバーホールド)●後藤洋央紀

 棚橋のIWGP王座に後藤が初挑戦、二人はロックアップでスタートし棚橋がロープへ押し込むと後藤に張り手を放つと館内はブーイング、そして後藤がロープへ押し込み逆に張り手を狙うが棚橋がかわし張り手を放つ、怒った後藤がエルボーの連打を放ちコーナーに押し込むも棚橋がエルボーを放つと館内はブーイング、そして棚橋がグラウンドに引きずり込むとデスロックを決め後藤はロープに逃れるが棚橋はブレークを無視したためまたブーイング、そして手四つから後藤がパワーで押すと棚橋は巴投げから後藤にストンピングを放つもまたブーイングが発生する。そこで後藤がタックルで倒しラリアットで場外で叩き出すとまたラリアットで鉄柵外へ叩き出す。そしてロープ越しのブレーンバスターの攻防から棚橋はコーナーに後藤をぶつけると鉄柱を使った足殺しを敢行するとブーイング、それを無視した棚橋は徹底的に足殺しを敢行して試合の主導権を握り足四の字固めを決めるが後藤はひっくり返して裏四の字で返す、そしてブレークとなるも棚橋の執拗な足殺しが続くが後藤は串刺しラリアットからサッカーボールキックで反撃、棚橋もスリーパーを狙うが後藤は掟破りのドラゴンスリーパーで切り返すと棚橋もバク転してドラゴンスリーパーで切り返す。棚橋はフライングファームから得意のムーブに持ち込むとローリングセントーン、コーナーの金具にぶつけエプロンからの奈落式ジャーマンを狙うが後藤はラリアットで返すも棚橋はロープを使ったドラゴンスクリューを決め場外に落とすとエプロンからトペコンヒーロを敢行する。だが調子に乗りすぎた棚橋は鉄柱に叩きつけられると後藤は村正を決め、三角飛びトペコンヒーロを敢行、リングに戻った後藤はダイビングエルボーから延髄ラリアットを決めるも棚橋はスリングブレイドで応戦、そして長時間に渡るエルボー合戦で後藤が打ち勝つと後藤はジャーマンから張り手合戦になると後藤がまた打ち勝ちグーパンチからコーナーに押し込んでからのナックルを決めるもレフェリーを突き飛ばしてしまうと、その隙を突いた棚橋が急所を蹴り上げスリングブレイドの連打からダルマ式ジャーマン、後藤をうつぶせにしてのドラゴンスクリューからテキサスクローバーホールドをガッチリ決め、後藤はロープに逃れるが棚橋は膝を使っての足折りからハイフライフローを投下するも後藤は剣山でブロックしバックドロップから昇天を決めるが棚橋はクリアする。後藤はもう一発狙うと棚橋は電光石火、逆さ押さえ込みで丸め込み、バックを奪った後藤に棚橋は回転エビ固めを狙うが土井成樹のマスキュラーボムを決めると棚橋が痙攣を起こしたためリングドクターが上がるが後藤は構いなしに変型のバックブリーカーを決め後頭部にエルボードロップ、ドラゴンスリーパーの体勢から担ぎ上げてのリバースDDTも決めるが棚橋はクリア。そして後藤はコーナーに昇るが棚橋も追いかけるも後藤が強引に雪崩式の回天を決め昇天を狙うが棚橋はネックブリーカーで切り返すとジャーマンを決めるが後藤はラリアットを放つも棚橋はドラゴンスープレックス、変型キャプチュード、膝へのハイフライフローからテキサスクローバーホールドをガッチリ決め後藤は必死で耐えるも無念のギブアップ。棚橋が死闘の末王座初防衛に成功した。試合後には中邑が挑戦するも真壁も挑戦を表明、二人は乱闘寸前になるもセコンドが制止、そしてインタビュアーが棚橋にインタビューしようとするがコメントが出来ない状態のため若手の担がれて退場となった。



○中邑真輔 ジャイアント・バーナード(14分45秒 飛びつき逆十字固め)永田裕志 ●中西 学

  8月の永田戦で左肩を脱臼した中邑が3ヶ月振りに復帰しバーナードと組んで永田、中西組と対戦。
  試合は永田と中邑が先発で登場しグラウンドの攻防で互いの出方を伺うが中邑は膝蹴りで永田の顔面を捕らえると激昂した永田はキックを放つも中邑は膝蹴りを放ちマウントナックルから逆十字で捕らえるも中西がカットに入る。そして中西とバーナードがパワー合戦を繰り広げたあと、永田と中邑が再び対峙し二人は手四つから中邑が倒すと永田はコーナーに押し込んでの膝蹴りを放つが中邑も膝蹴りで応戦、そこで永田が中邑の左腕に腕折りを決めると中邑はたまらず場外に逃れるが永田は中邑の左腕を鉄柱に打ちつけ動きを止めにかかる。永田は中邑にエクスプロイダーを決めると中西と共に中邑を止めにかかるがバーナードがカットに入りって交代、バーナードは永田にバーナードボムを放つと中西にコーナープレス、そしてバーナード・ドライバーを狙うが中西はジャーマンで返す、代わった永田がエクスプロイダーからシャイニングウィザードを決めるもバーナードはブロックし中邑に交代、中邑は永田のパワースラムからジャーマンで叩きつけるも永田もバックドロップで応戦、そしてエルボーや張り手、延髄斬りの応酬となるが永田はフロントハイを中邑の左肩に浴びせタイナーから雪崩式エクスプロイダーを狙うとバーナードが入ってシットダウンパワーボムで永田を叩きつける、中邑はリバースパワースラムを決めるとランドスライドを決めるが中西がカット、中邑はドラゴンスープレックスを狙うが永田はアームロックで切り返し左肩を潰しにかかるもバーナードが間一髪カット、だが永田組はバーナードを排除して合体技を狙うが中邑が永田にラリアットを浴びせると中西に飛びつき逆十字を決め中西はたまらずギブアップ、中邑が復帰戦を勝利で飾った。

IWGPジュニアタッグ選手権
<王者>                            <挑戦者>
○ディック東郷 TAKAみちのく(20分4秒 片エビ固め)邪道 ●外道
*ダイビングセントーン

 久々のジュニアタッグ選手権は両軍共互いの出方を伺うが挑戦者組がTAKAを場外に引きずり込むと連係で分断にかかるもTAKAがサミングを駆使して反撃、代わった東郷がクロスフェースで邪道を捕らえると、TAKAもジャストフェースロックで外道を捕らえ。東郷は邪道にベティグリーからダイビングセントーンを狙うが外道が阻止すると、外道がステッキや杖で東郷の傷めている肋骨を殴打し東郷の動きが止まってしまう。形成を逆転させた挑戦者組は東郷の肋骨に照準を絞り集中砲火を浴びせるも窮地を脱した東郷はTAKAに交代、TAKAはチョップの連打や串刺しニー、ジャストフェースロックからディックキラーで外道を捕らえるもロープに逃れられ、TAKAはスーパーKを駆使して形成を立て直すも東郷が邪道のスリーリリースジャーマンを浴びてしまう、東郷はTAKAのフォローを得てベティグリーを狙うがスルーされてしまうと外道がスーパーフライを投下してから邪道がクロスフェース・オブJADOを決めるもTAKAが間一髪カット、だが挑戦者組はTAKAをスーパーパワーボムで叩きつけると孤立した東郷に集中砲火を浴びせスーパーパワーボムを狙うが東郷は雪崩式フランケンシュタイナーで切り返し挑戦者組の同士討ちを誘発してベティグリーを狙うも邪道はクロスフェース・オブJADOで切り返し回転して絞めあげるがTAKAが間一髪カット、そしてTAKAが外道にスーパーKからみちのくドライバーUを決めると肋骨を押さえながらコーナーに昇った東郷がダイビングセントーンを投下して3カウント、王者組が大逆転で王座を死守した。

長州 力 蝶野正洋 ○スーパー・ストロング・マシン 獣神サンダーライガー AKIRA(8分21秒 魔神風車固め)飯塚高史 ●宇和野貴史 石狩太一 内藤哲也 平澤光秀

 レジェンド軍はそれぞれのテーマ曲で登場、試合は正規軍が奇襲をかけるもレジェンド軍じゃ石狩を捕らえて返り討ちにし試合の主導権を握る。レジェンドは蝶野がシャニングケンカキックから長州がサソリ固め、マシンがセントーンで石狩を捕らえると、ライガーとAKIRAは連係攻撃で内藤を蹂躙。正規軍は飯塚が奮戦し裏投げの連打から魔性のスリーパーでAKIRAを捕らえるが起死回生には至らずも、石狩率いる若手達が立体戦法からとレイン攻撃でマシンを捕らえ宇和野がSTOを決めるも連係の乱れを付かれ、長州が宇和野にリキラリアットを浴びせると蝶野のシャニングケンカキック、ライガーの掌打、AKIRAのムササビプレスの波状攻撃からマシンが魔神風車固めを決め3カウント、レジェンドが横綱相撲を見せつけた。

○ライノ(9分18秒 片エビ固め)●矢野 通
*ゴア

 矢野は元NWA王者にもなったこともあるライノと対戦、試合は矢野が水をかけて試合開始となると場外戦になるがパワーでライノが圧倒、矢野はスピアーで反撃し顔面掻き毟りから場外戦に持ち込みイスでライノを殴打、更には観客席まで雪崩れ込み大乱闘を展開する。リングに戻った矢野は木槌で殴打、スリーパーで絞めあげるがライノはラリアットで反撃しスープレックスからゴアを敢行するがタイガー服部レフェリーも巻き込んでしまう。そこで矢野が急所打ちを決めると机やイスを持ち出してコーナーに設置しライノをイス側のコーナーに叩きつけイスで一撃を狙うがかわされてしまいイスがトップロープに直撃した反動で矢野が自分の頭に直撃させてしまうと最後はライノがゴアで机ごと貫通し矢野から3カウントを奪った。

センシ ○クリストファー・ダニエルズ(17分23秒 片エビ固め)稔 ●プリンス・デヴィット
*スパイシードロップ 

 新日本とTNAの対抗戦が行われ稔、デヴィットがTNA代表で旧ZERO−ONE、NOAHで活躍したLowkiことセンシ、みちのくや新日本のリングで活躍しIWGPジュニアタッグ王座を獲得したことのあるカレーマンことダニエルズと対戦。
  試合は稔とダニエルズが先発するもダニエルズはマット中央のライオンロゴマークを踏みつけるなど挑発しブーイングを煽る。試合はロープワークからアームホイップ、ドロップキックの攻防で互角に渡り合うも、ダニエルズが握手を求めるフリをして襲い掛かりラフファイトを展開するも稔は鋭いキックで返す。そして互いに交代しセンシとデヴィットが対峙するとロックアップからデヴィットはコーナーに押すもセンシはロープ越しの逆十字を敢行、デヴィットもアームロックで返すがセンシのトリッキーな動きの前に攻勢に出ることが出来ない。デヴィットはセンシ、ダニエルズと立て続けにエアプレーススピンで大回転させるとセンシを連係で捕らえて主導権を握りにかかるも逆にデヴィットがTNA側の連係に捕まってしまい形成が逆転。窮地を脱したデヴィットは稔に交代し稔はドロップキックの連打を浴びせるもセンシのトリッキーな動きに翻弄され逆に捕まってしまう。そして場外戦になるとデヴィットは鉄柱超えのトペ・コンヒーロを披露するがダニエルズもラ・ケブラータで続き、稔もケブラータで続く空中戦を展開。リングに戻ってもデヴィットが奮闘し稔と共にダニエルズを捕らえにかかるがセンシの浴びせ蹴りを浴びてしまう、稔もTNA側の合体攻撃に捕まり窮地になるが、稔はミノルスペシャルでダニエルズを捕らえだがギブアップしているのにも関わらずレフェリーがセンシに気を取られてしまいギブアップが無効になってしまう。そして稔が開脚式ダブルアームフェースバスターことエンジェルスイングでKOされてしまうと、デヴィットが捕まってしまい最後はダニエルズがスパイシードロップの体勢から担ぎ上げた後センシがフットスタンプで投下、そしてスパイシードロップで叩きつけ3カウントを奪った。

○ボノタイガー、タイガーマスク(6分20秒 体固め)石井智宏 ●本間朋晃
*タイガーを背中に背負ったままのボディープレス

 カード変更となったタイガーはボノタイガーと組んでGBHと対戦、試合はGBHが奇襲をかけるが本間はボノの張り手を浴びると、石井はタイガーの空中弾の連打でを翻弄されてしまう。GBHはボノを二人がかりで攻撃しようとするが驚異的なパワーの前に跳ね返されるも、GBHはタイガーを捕らえてマスクを剥ぎにかかり主導権を奪おうとするが代わったボノが体格を活かしてGBHの二人を圧倒、最後はボノは二人を串刺しスプラッシュで圧倒するとタイガーがボノの背後に乗って本間をボディープレスで圧殺し3カウントを奪い完勝を収めた。

○真壁刀義(9分39秒 片エビ固め)ミラノ・コレクションAT
*キングコングニー  

 試合は真壁が奇襲をかけるもミラノはかわし自分のガウンをマントに見立てって闘牛振りをアピールし真壁の突進を再三かわしまくる。これに怒った真壁はイスを持ち出すもミラノは鉄柱攻撃で返り討ちするも逆に鉄柱に叩きつけられると形成が逆転しナックルをやボディーブローでミラノの動きを止めにかかる。真壁は逆片エビ固めから再び場外戦に持ち込みイスで殴打して鉄柱に叩きつけるとチョーク攻撃からラリアットを狙うがミラノはかわし場外に逃れる、そこでミラノはレフェリーを使って真壁の足をすくって場外に落とすとプランチャで反撃しフライングボディーアタックからグラウンドハウスキックを狙うが真壁はチョーク攻撃で阻止してラリアット、パワースラムで攻勢に出るもミラノは真壁のラリアットをかわしバックを奪うが股間を蹴られたフリをする、そこで真壁がレフェリーともみ合う隙を突いて延髄斬りを放つとライオンサルトを狙うが真壁がはイスを隠し持っておりかわすとミラノは設置されていたイスに激突してしまい、最後は真壁がイスで一撃を浴びせてからのキングコングニーで3カウントを奪った。


金本浩二 ○井上 亘(6分40秒 変型トライアングルランサー)●田口隆祐 裕次郎

 突如行方不明となってメキシコで再起を図っていた井上が凱旋しビルドアップされた体を披露、金本とタッグを結成して田口組と対戦。試合は井上が先発を買って出て田口と対峙し井上は開始と同時にスタガリングローからトライアングルランサーを決め先手を奪うと力強いチョップの連打で田口を圧倒する。井上は裕次郎のラリアットを受け流すと変型のリバースDDTを披露などして圧倒すると金本の交代要請も拒否するなど堂々とした態度を取る。井上は田口とのエルボー合戦を制するとスピアーを決めるが裕次郎がカットに入りトレイン攻撃を敢行するが金本がカットに入ると田口に合体スタガリングローを決め、最後はインディアンデスロックとトライングルランサーの複合技を披露して田口はたまらずギブアップ、井上が田口に完勝して凱旋マッチを勝利で飾り、IWGPジュニア王座への挑戦を表明した。

試合前にタイガーマスクと対戦予定だったロン・キリングスが来日をせず、新日本側がドタキャンとみなしTNA側と抗議すると共にタイガーの不戦勝ということになった。

プロレスリングNOAH「Autumn Navigation07」 10月27日 東京・日本武道館 14000人 超満員
GHCヘビー級選手権
<王者>                <挑戦者>
○三沢光晴(17分14秒 片エビ固め)●サモア・ジョー
*後頭部エルボー

 TNAからの刺客であるジョーが三沢のGHC王座に挑戦、試合は両者共握手をかわしてスタートするとロックアップから三沢がコーナーに押し込むもジョーはエルボーは腕を取り三沢の手首にヘッドバットを打ち込む。三沢はタックル合戦からエルボーを打ち込むもジョーがハイキックで場外に追い払うとジョーはリング下の三沢に掟破りのエルボースイシーダを発射して先手を奪う。ジョーはリングに戻り首四の字固めで三沢の首を攻めるとグーパンチや永田裕志のタイナーで三沢の首に照準を定める、三沢はエルボーを繰り出すがジョーは延髄斬りを放ち三沢の反撃を断ち切るとコーナーに押し込んで顔面ウォッシュを敢行、ストレッチプラムも決め三沢を精神的に揺さぶる。だが三沢はエルボーの連打で反撃するがジョーはPK、ノーザンライトスープレックスで返すも三沢はランニングエルボーからフェースロックで絞めあげランニングエルボーを狙うがジョーはパワースラムから逆十字で捕らえ三沢に主導権を渡さない。ジョーはジャンピングハイキック、ブサイクへの膝蹴りからセントーンを決めるとパワーボムからSTF、ナガタロックUで絞めあげるが三沢は久々に裏十字架固めを決めジョーの左腕を捕らえるとエルボーの連打を放つがジョーは延髄斬りで返しマッスルバスターを決め勝負に出るとエクスプロイダーからアイランドドライバーを決めるも三沢は必死でクリアする。三沢は左右エルボーからローリングエルボー、ランニングエルボーで反撃しバックスピンエルボーからエメラルドフロウジョンを決めるもジョーもクリアするが三沢は奥の手の後頭部エルボーを決め3カウント、三沢が辛うじて王座を死守した。  


GHCタッグ選手権
<挑戦者>                      <王者>
丸藤正道 ○杉浦 貴(25分17秒 片エビ固め)ディーロ・ブラウン ●ブキャナン
*オリンピック予選スラム

 丸杉コンビがRODの保持するタッグ王座に挑戦しRODのセコンドにはリーダーであるTAKAが付いた。そしてコール後の挑戦者チームが奇襲をかけブキャナンにダブルブレーンバスターを狙うがブキャナンはまとめてブレーンバスターで投げすて丸藤をリフトアップで場外に放り投げるとディーロがコーナー最上段からのプランチャで追撃して先手を奪い大ダメージを負った丸藤にRODは集中砲火を浴びせ、杉浦もカットを試みるが逆に蹴散らされてしまう。だがブキャナンのアイアンクローを阻止した丸藤はようやく杉浦に交代しフロントハイキックを連発するもブキャナンのパワーに跳ね返されてしまい、ディーロは杉浦にパワーボムの体勢から花道へ叩きつける大ダメージを負わせ、ドラゴンスリーパーで絞めあげると合体攻撃からカットに入った丸藤も蹴散らして徹底的に挑戦者組を分断する。完全に孤立した杉浦にRODは集中砲火を浴びせるも窮地を脱した杉浦は丸藤に交代しブキャナンはアイアンクロースラムを狙うが丸藤は一回転して着地しトラースキックを浴びせるもディーロのFUJIYAMA、エースクラッシャー、シャイニングウィザード3連発を決めローダウンを狙うも、杉浦が阻止して丸藤がトラーズキックを決め不知火改を狙うがブキャナンが阻止してディーロがスーパースカイハイボムで叩きつける、だが丸藤はトラースキックから不知火を決め、杉浦もスピアーで2連発で続き水車落としから中年ズリフトで叩きつけるもまたRODの連係に捕まってしまいディーロが杉浦にバックドロップからローダウンを狙うが杉浦が雪崩式フランケンシュタイナーで返しジャーマンで叩きつけると、その間にブキャナンが丸藤を断崖式アイアンボムで叩きつけ杉浦がまた孤立してしまい、RODは合体チョークスラムを決めるとブキャナンがパワーボム、ダイビングギロチン、ディーロのローダウンの波状攻撃で追い詰めるも丸藤が阻止する、勝負を焦るブキャナンは二人まとめてアイアンクローを決めると丸杉コンビが合体フェースバスター、杉浦がブキャナンを肩車してのハイパー不知火の合体技を決めると丸藤がディーロを蹴散らし、杉浦がジャーマン2連発からオリンピック予選スラム3連発で3カウント、丸杉コンビが新王者となり試合後はRODは潔く敗戦を認めベルトを手渡しノーサイド、館内からもRODコールが巻き起こり健闘を称えた。

GHCジュニアヘビー級選手権
  <挑戦者>               <王者>
○金丸義信(21分21秒 片エビ固め)●ムシキング・テリー
*タッチアウト

 テリーは元ジュニア王者の金丸の挑戦を受けネプ博士を従え入場する。試合はロックアップでスタートし両者共華麗なロープワークからヘッドシザーズの応酬などで互角に渡り合う。テリーはドロップキックで金丸を場外に追いやるとトルニージョを放ち先手を奪うとリングに戻り執拗なヘッドロックで絞めあげスタミナを奪いにかかる。金丸は肩車からテリーを場外に落とそうとするもテリーはロープを掴んで619を浴びせて変型のフロントネックロックで絞めあげる。テリーはコーナー最上段に昇るもミサイルキックはかわされ金丸はサッカーボールキックで反撃、花道に叩き出してリング下への断崖式アバランシュホールドを敢行する。腰を痛めたテリーに金丸は拷問キャメルクラッチやロープを使った逆エビ固めなどで腰に集中砲火を浴びせ形勢逆転、テリーはソバットで活路を見出すとするが逆に花道にたたき出されてしまい金丸は花道上でのブレーンバスターでたたきつけられてしまうも調子に乗りすぎた金丸が突進しテリーが受け止めると花道上でのツームストーンパイルドライバーを敢行、そしてエプロンに戻った金丸にアクシズスピンで追撃する。ここで勝負と見たテリーはバックドロップからジャーマン、変型のデスバレーボムで叩きつけると旋回式ツームストーンパイルドライバーと畳み掛け、旋回雪崩式フランケンシュタイナーを狙うも金丸はパワーボムで切り返してムーンサルト、ディープインパクトと反撃する。そして互いにエビ固めの応酬を展開するとテリーはストライクバックを繰り出すが金丸は垂直落下式ブレーンバスター2連発で返し、雪崩式垂直落下ブレーンバスターを狙うもテリーは体を入れ替えて押し潰しテリーは雪崩式の技を狙うが金丸が落としディープインパクトを狙うもテリーは掌底で撃墜しミストクラッシュからブルーディスティニー、そして雪崩式の技を狙うが金丸はコーナー最上段からのスイングDDTを決めディープインパクトを決めると垂直落下式ブレーンバスター、ラリアット、雪崩式垂直落下ブレーンバスター、タッチアウトと畳み掛け3カウント、金丸が王座を奪還し試合後はテリーとも握手をかわして健闘を称えあった。

12・2武道館大会で復帰戦が決まった小橋建太が「GRAND SWARD」で登場し館内は小橋コールで出迎える。そして復帰の挨拶をすると復帰戦のカードを自ら公表して高山善廣と組み三沢、秋山組との対戦を発表。そこで高山も登場して握手をかわすと三沢、秋山も登場して握手をかわし小橋の復帰を歓迎した。

田上 明 KENTA ○潮崎 豪(16分21秒 片エビ固め)高山善廣 佐野巧真 ●リッキー・マルビン
*ゴークラッシャー

 試合は潮崎が高山組に捕まり試合開始早々窮地に立つも高山相手に逆水平を連発して反撃、田上も八の字チョップからダイナミックキックでで続くも高山、佐野のダブルアキレス腱固め、マルビンの首四の字を同時に喰らってしまう。だが田上もマルビンの鼻を掴んで引きずりまわすと潮崎が超滞空ブレーンバスター、田上のダイナミックキックの合体技でマルビンを捕らえるが高山がカットに入るとKENTAもろとも蹴散らし田上にビックブーツを浴びせるが田上もランニングネックブリーカーで応戦、代わったKENTAは高山をブレーンバスターで投げるとSTFを披露。しかしサポートしようとした田上にフロントハイが誤爆すると佐野のソバット、ミサイルキックを浴びてしまうも代わった潮崎が佐野にチョップ、フライングショルダーからフィッシャーマンズバスターで叩きつけるが佐野もソバットからダイビングフットスタンプで応戦、そこでマルビンが潮崎にジャーマンを決め高山組の集中砲火を浴びてしまうとマルビンが潮崎を捕らえにかかるが逆に田上組に捕まり集中砲火を浴びてしまい、KENTAがブサイクへの膝蹴りを浴びせると潮崎がラリアットからゴークラッシャーで3カウントを奪った。

齋藤彰俊 ○TAKAみちのく(11分47秒 ジャスト・フェースロック) 秋山 準 ●青木篤志

 RODのリーダーでありK−DOJOの総帥TAKAが齋藤と組んで秋山組と対戦するも後から入場した秋山組が全力疾走で登場し齋藤組を襲撃して試合開始となり青木がジャーマンやノーザンライト・スープレックスでTAKAを速攻で仕留めにかかるが逆にジャストフェースロックを喰らってしまう。秋山も齋藤にジャンピングニーを浴びせるが齋藤はミドルキックで応戦、TAKAはサミングなどのラフやグラウンドテクニックで青木を翻弄すると齋藤もラリアットやキックで続き主導権を握る。完全に蹂躙されつつあった青木だったが青木はドロップキックで反撃し秋山に交代すると秋山はフロントハイキックからエクスプロイダー、ジャンピングニーを放つが齋藤もバックドロップ、スイクルデスで応戦。青木もTAKAにノーザンライトスープレックスからチキンウイングアームロックを決め追い込み。TAKAもジャストフェースロックで切り返そうとするが青木は逆十字で切り返す。だがTAKAはスーパーKで流れを変え再びジャストフェースロックで絞めあげると青木は無念のギブアップを喫した。

森嶋 猛 ○モハメドヨネ 石森太二(13分17秒 片エビ固め)小川良成 ダグ・ウイリアムス ●ボビー・フィッシュ
*キン肉バスター

 試合は森嶋組が奇襲をかけてスタートするがフィッシュがドロップキックの連打で返り討ちにし小川とダグが技巧を駆使して石森を捕らえにかかる。だが代わった森嶋はパワー全開で小川組に反撃しヨネらと共にフィッシュを捕らえ花道上でのお祭り攻撃で蹂躙。だがダグが華麗なテクニックで森嶋組を翻弄するも小川との連係は失敗が続き主導権を握ることが出来ず、フィッシュが孤軍奮闘して石森を攻めるがヨネのローリングサンダーを浴びると森嶋組のトレイン攻撃、石森のスワントーンボムが決まり最後はヨネがキン肉バスターでしとめた。試合後は小川がダグにバックドロップを浴びせ仲間割れとなってしまった。

本田多聞 ○井上雅央 菊地 毅(14分58秒 アルゼンチンバックブリーカー)志賀賢太郎 川畑輝鎮 ●橋 誠

 今回は橋もアニキTシャツとサングラス姿で登場する。試合は連係に優るパンパースが菊地を捕らえにかかり主導権を握るも、菊地も本田との連係で応戦する。終盤にはパンパースが井上を捕らえ橋が井上にラリアットを浴びせゴリラーマンスープレックスを狙うも菊地に阻止され火の玉ボムを浴びると本田のデットエンド、そして最後は井上がオリャーラリアットからアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ橋はギブアップを喫した。

○泉田純至 平柳 努(9分0秒 片エビ固め)百田光雄 ●伊藤旭彦

 試合は泉田と平柳の連係が噛み合わず、その隙を突いた百田組が平柳を捕らえ主導権を握る。中盤には百田が平柳にチョップの連打からパイルドライバーで勝負に出るも平柳は急所打ちで反撃、ようやく代わった泉田が大外狩りからヘッドバットを投下するも百田はかわしDDTで返し伊藤もダイビングボディーアタックで続くも泉田のラリアットを浴びるとノド輪落としを喰らい、最後は泉田がラリアットから隕石で3カウントを奪うも試合後は泉田が急所打ちで平柳を制裁した。

DRAGON GATE「STOROM GATE〜TOKYO SPECIAL〜」9月22日 東京・大田区体育館 4622人超満員札止め
オープン・ザ・ドリームゲート選手権
<王者>               <挑戦者>
○CIMA(24分49秒 片エビ固め)●土井成樹

 Gammaを追放しマッスルアウトローズの新リーダーになった土井がCIMAのOPD王座に挑戦。試合はロックアップでスタートして土井がロープまで押し込むとクリーンにブレークに応じるなどラフを封印してグラウンドの攻防を展開する。だがCIMAはドロップキックで反撃するとグーパンチ、ミドルキックを放つが土井はエルボーで応戦、ロープに磔にして脇腹にドロップキックを放つと土井は変型のストレッチで脇腹に照準を定める。だがCIMAはスーパードロルを決めると場外戦に持ち込むとCIMAは土井の腰をリングや鉄柱を使って集中砲火を浴びせ、リングに戻っても今度はCIMAがコーナーの金具を使って首に大ダメージを与えるが土井は大暴走で反撃、焦ったCIMAはトカレフを狙うがスワンダイブした瞬間土井が場外に落としトペ・スイシーダを放つと場外でイス盛りを造りブレーンバスターで叩きつけ、土井はセカンドロープにCIMAを固定するとコーナー最上段からのサマーソルトドロップ、半回転式のDDTで叩きつけるがCIMAはパーフェクトドライバー2連発で反撃、勝負と見たCIMAは雪崩式スープレックスからマッドスプラッシュを投下するが土井は剣山で撃墜しスパインボムで叩きつける。土井は変型のリストクラッチバックドロップを披露すると雪崩式ジャーマン、DOI555、バカタレスライディングキックを雪崩式DOI555からCIMAのバカタレスライディングキックはかわされCIMAはフライングヘッドバットからナカユビで反撃しトカレフ、ゴリコノプラズム、マッドスプラッシュと畳み掛けCIMAはクリスファイヤーを狙うが土井は掟破りのシュバインで切り返しバカタレスライディングキックで返すと変型のツームストーンパイルドライバーを披露するがCIMAは必死でクリアすると掟破りのバカタレスライディングキック、シュバイン3連発からシュバイン・レッドラインで3カウント、CIMAが王座を防衛した。
  試合後CIMAは土井の健闘を称えるが立場上握手は拒否、土井もアウトローズの新リーダーとしてゼロからのスタートを宣言し再び挑戦することをアピールした。


オープン・ザ・トアイアングル選手権
<王者>                                <挑戦者>
○望月成晃 ドン・フジイ K−ness(19分18秒 片エビ固め)鷹木信悟 ●サイバーコング 飯伏幸太
*真最強ハイキック

 試合がニューハザードが奇襲をかけ試合開始となり鷹木とフジイが肉弾戦、望月が飯伏とキック合戦、コングのパワーとクネスにテクニックが激しくぶつかり合う。まず主導権を握ったのは王者組で飯伏を捕らえにかかるも鷹木がカットに入り、コングがパワーを駆使して軽量のクネスを痛めつけにかかり形成を逆転させる。しかし焦りからか連係が乱れ始めたニューハザードの隙を突いて王者組が反撃し、望月がプランチャを放てばフジイはコング相手にバックドロップ連発、王者組はトレイン攻撃で鷹木を捕らえるとフジイがパワーボム、クネスが青き光で追い詰めるが鷹木は驚異的なパワーで跳ね返し逆にコング、飯伏と共にクネスにトレイン攻撃を浴びせた後、望月にも集中砲火を浴びせ、飯伏がファイヤーバード、鷹木のブラットフォール、コングがラリアット、鷹木がラストファルコンリーと畳み掛けるがフジイが必死でカット、そしてコングがサイバーボムを狙うが望月が切り返してドラゴンスープレックスを決めるとイリュージョン、真最強ハイキックで3カウント、王者組が辛うじて王座を死守した。試合後に望月が鷹木を挑発すると鷹木は怒り次回後楽園大会で望月との一騎打ちを要求した。

IJタッグ選手権
<挑戦者>                        <王者>
岩佐 拓 ○新井健一郎(18分47秒 片エビ固め)●横須賀享 斉藤 了
*ファイヤーバードスプラッシュ 

 序盤は横須賀が張り手、アラケンはヘッドバットを応酬すると横須賀がいきなりジャンボの勝ちを連打し場外まで吹き飛ばすと、斉藤も岩佐にもラリアットを放って先手を奪う。いきなり大ダメージを負ったアラケンに王者組は集中砲火を浴びせるがアラケンは必死で耐え抜きバックドロップで反撃。代わった岩佐がパワーを駆使して反撃し二人まとめてブレーンバスターで投げると斉藤には戸澤塾秘伝・脊髄損傷、横須賀にはバックドロップを放つがコーナーに昇ると横須賀が雪崩式スロイダーで迎撃し斉藤もスプラッシュを投下するが蘇生したアラケンがカット、代わったアラケンは斉藤に飛び出し注意を狙うが横須賀が阻止して逆にワールドライナーを決めると合体夢現、岩佐にはサンドウィッチ式のジャンボの勝ちを決めるがアラケンも呼吸山を斉藤に投下し、岩佐とアラケンの合体呼吸山を決めると岩佐が剛腕、熨斗紙、アラケンが阪神タイガーススープレックスと畳み掛けるが横須賀、斉藤は必死でクリアし逆にアラケンを捕らえて合体プラミアムブリッジを決めるもアラケンは必死でクリアする、そして岩佐も横須賀を捕らえて熨斗紙を決めると、アラケンはファイヤーバードスプラッシュを投下して3カウント、戸澤塾が王座奪取に成功した。

敗者マッスルアウトローズ追放マッチ
○玉岡金太(10分24秒 エビ固め)●Gamma
*スタイルズクラッシュ

 敗者アウトローズ追放マッチは玉岡はひとり、Gammaはアウトローズの面々を引き連れ入場するがDr,マッスルとGammaが口論となってマッスルが玉岡に付き試合開始、試合は玉岡がアームホイップからドロップキックで攻め立てるがGammaはサミングから場外戦に持ち込むも玉岡はリングでの決着を要求しつつGammaの股間を蹴り上げると、激怒したGammaは玉岡の髪を掴んで引きずりまわしレフェリーTシャツを引き裂いてハサミを持ち出すと玉岡の髪を切りにかかるがレフェリーが阻止してハサミを取り上げる。ならばGammaは玉岡をチョップやパンチ、ドロップキックなどで徹底的に痛めつけるとコーナーでの唾液、汚水攻撃を浴びせ精神的に揺さぶりをかけ、セコンドがイスを投げ入れてイス盛りを造るとその上でのブレーンバスターを狙うがマッスルがイスで一撃すると玉岡がブレーンバスターでイス盛りの上に叩きつけキングスプラッシュを投下するがGammaは剣山で阻止、GammaはGammaスペシャルからハサミを持ち出し玉岡の髪を刈ると制止したレフェリーにも暴行を振るい、そして土井も吉野も駆けつけるとアウトローズが総がかりでトレイン攻撃を放つが堀口のプロテイン攻撃は玉岡がかわしGammaの顔を確認したから投げつけると吉野がGammaにライトニングスパイル、岸和田のラストライドから玉岡がスタイルズクラッシュで3カウントを奪った。試合後は堀口がGammaのアウトローズ追放、新リーダーとして土井の立てることを宣言した。

オープン・ザ・ブレイブゲート選手権
  <挑戦者>                  <王者>
○吉野正人(11分31秒 ソル・ナシエンテ)●神田裕之

 試合は神田から奇襲をかけ試合開始となり神田はドロップキックで吉野を場外に追いやりトペを狙うが吉野はカウンターでイスで一撃を加え、場外戦でも観客席に叩きつける。リングに戻っても吉野が神田の股間を蹴り上げると変型のアームロックなどで腕殺しを展開する。だが神田はパワースラムで反撃し場外に落とすとトペ・スイシーダを発射、リングに戻っても神田はスワンダイブ式エルボーを繰り出すが吉野は変型のネックブリーカーからコーナーに昇るも神田は雪崩式ノーザンライトスープレックスを迎撃するしエルボーの連打からジャーマン、吉野のトルベジーノをサイドバスターで切り返しダイビングエルボーを狙うが堀口が介入して阻止すると吉野はスピードスターで捕獲、そして吉野がバックを奪うと岸和田が乱入してラリアットを狙うが吉野に誤爆、そこで神田がダイビングエルボーを投下するが堀口、岸和田が総出で乱入し神田を袋叩きにすると吉野がトルベニージョからソル・ナシエンテを決め神田は無念のギブアップし吉野が王座奪還するも、怒ったK−nessが抗議するも吉野は「強いヤツが勝つ」と居直った。

オープン・ザ・お笑いゲート選手権
<挑戦者>                <王者>
○菊タロー(3分56秒 片エビ固め)●“ハリウッド”ストーカー市川
*菊ザード

 離婚で失意状態の市川のお笑い王座に菊タローが挑戦、市川は入場の際にスワンダイブでリングインしようとするが足がもつれて転倒してしまう。開始直前に市川は菊タローに袖の下を渡すとカンチョーで奇襲をかけ619を決めるが体格に優る菊タローの前にあっさり形勢逆転されてしまう。だが菊タローが何度もカバーに行くフリをするため八木レフェリーが蹴り倒すも菊タローはヒップアタックからブルドッキングヘッドロックを狙うも例のごとくすっぽ抜けムーンサルトも自爆してしまうと市川はダイブカンチョーから八木レフェリーを使って串刺しラリアットを狙う、しかし菊タローは体を入れ替えて逆に八木レフェリーのラリアットが市川に誤爆すると最後は菊ザードが決まり3カウント、そしてお笑いの判定となるが市川の母が現れ応援演説を行い、そして拍手による判定の結果の前に菊タローが「親孝行しろよ」と勝ちを放棄、市川が辛うじて王座を死守した。

ドラゴン・キッド アンソニー・W・森 ○PAC(10分26秒 片エビ固め)マグニチュード岸和田 堀口元気 ●Dr.マッスル
*360°シューティングスタープレス

 タイフーンvsアウトローズのタッグマッチはアウトローズが奇襲をかけ試合開始となり激しい場外戦を展開するもリングに戻ればキッドが華麗な空中戦で形成を立て直しマッド・サイダルの置き土産であるPACもバク宙を駆使した空中戦を披露して館内を沸かせる。タイフーンはマッスルに照準を定めるが堀口がラフ、岸和田がパワーを駆使して反撃してアンソニーを捕らえにかかる。だがキッド、PACが再び華麗な空中戦で反撃しキッドが堀口にクリフトを決めるとタイフーンのトレイン攻撃から合体技で勝負に出て最後はキッドがマッスルを捕らえてアンソニーとの合体雪崩式フランケンシュタイナー、アンソニーのエレガントーン、PACがシューティング・スタープレスを投下して3カウントを奪ったが試合後岸和田と堀口は試合終了と共にサッサとマッスルを置き去りにして引き揚げてしまった。

全日本プロレス「2007 プロレスLOVE in 両国 vol.3」 8月26日 両国国技館 

三冠統一ヘビー級選手権
  <挑戦者>           <王者>
○佐々木健介(42分7秒 体固め)●鈴木みのる
*ラリアット

  鈴木vs健介の対戦が3年ぶりに行われ、試合前に馳会長が認定書を読み上げるベルト返還となったが鈴木はベルトを捨て馳会長に拾わせるなど挑発行為をする。
  そして試合開始となるといきなり健介が右腕でのラリアットを発射し鈴木はたまらず場外に逃れると鈴木は呼吸を整えてリングに戻り手四つからのパワー合戦となり健介がパワーで押し込みリバーススープレックスを狙うが鈴木は膝蹴りの連打からは背後を奪うが健介は押し込みグラウンドに持ち込むと腕決めヘッドシザーズを決める。だがスタンディングになると鈴木は張り手を一閃するが健介は揺るがず手四つからのグラウンドの攻防になると鈴木はガードからマウントを奪うが健介は返し袈裟固めを決める。鈴木は張り手を放つが健介はヘッドロックでこめかみを絞めあげると鈴木が悲鳴をあげ長時間にわたって絞めあげると鈴木はなんとか脱出を試みるが健介は離さないギブアップを迫る。鈴木はやっとロープに逃れるが再び健介のヘッドロックが決まりまた長時間にわたって絞めあげる、そしてようやくヘッドロックを解くと今度はフロントネックロックを決めるが鈴木はようやく健介の痛めている右腕を蹴り上げ、鈴木はアームロックからロープを使った腕殺しを決めるとキーロックで腕殺しを敢行。健介は力任せで持ち上げようとするが余計食い込んでしまい鈴木は腕十字を狙うが健介はロープへ逃れる。そしてスタンディングになると鈴木が張り手、健介が逆水平を応酬すると鈴木は再び右腕を蹴り上げ足絡みのチキンウイングアームロックを決めると健介は苦悶の表情を浮かべるが必死で耐えロープに逃れ、鈴木は健介の右腕を踏みつけると蹴り上げ裏十字固めで捕獲、健介はロープに逃れ鈴木に蹴り出される形で場外に出ると健介はすぐ戻るが今度は鈴木がロープを使っての腕十字で捕獲、そして鈴木はロープへ走るが健介は逆一本背負いで反撃し佐々木家から左のラリアット、トルネードボムで叩きつけると右腕でラリアット、そしてノーザンライトボムを狙うが右腕の痛みで上がらず、鈴木は逆に右腕を蹴り上げるとバックドロップから張り手の連打、そしてバックドロップを決めると今度は逆十字そしてスリーパーで捕獲すると鈴木は絞めあげ、ゴッチ式パイルドライバーで勝負に出るが健介は必死でクリアする。鈴木は再びスリーパーで捕獲すると健介は一本背負いで脱出するが鈴木は飛びつき逆十字で捕獲し健介は窮地に立つが必死でロープに逃れるも健介はうずくまってしまいダウンとなるも健介は必死で立ち上がり突進する鈴木をパワースラムで叩きつけラリアットを狙うが鈴木は脇固めで切り返し腕十字に移行、健介はブリッジで逃れようとするが放送席の渕正信や中嶋勝彦ががタオルを投入をしようとするが健介は拒否し必死で耐えつつロープに逃れる。健介は痛い右腕で張り手を放ち鈴木がダウンすると健介がラリアットで追い討ちし鈴木は真正面から受け止めると健介は容赦なくラリアットを連発、そして突進する鈴木に健介はラリアットを放つと鈴木は意地で笑いながらクリアすると最後は健介の渾身のラリアットで鈴木は力尽きた。
  試合後には親友である馳会長がベルトを手渡すと健介は「やったぞー!」と叫びファンの声援に応えた。


世界タッグ選手権
<挑戦者>                     <王者>
○小島 聡 TARU(24分37秒 片エビ固め)●太陽ケア 川田利明
*ラリアット

 ケア、川田の保持する世界タッグ王座に小島、TARUが挑戦。TARUはTARU水を観客に撒き散らしながら入場すると対するケアは骨折している顎にフェースガードを装着して入場する。開始直前でTARUがマイクを持つと王者組が奇襲をかけ場外戦に持ち込みケアは小島を鉄柱に叩きつけるなどして攻め立てるが小島はフェースガードを奪い取るとチョップ合戦から顎を殴打するがケアもドロップキックで反撃し小島を場外に追いやるとケアはプランチャと川田がフロントハイキックを浴びせる。王者組は小島を攻め立て川田がニードロップやエルボー、スピンキックを浴びせ、ケアも河津掛け、ストレッチボムで追撃するがやはり顎を気にしてしまう。その隙を突いた小島は急所蹴りを放つとTARUに交代しTARUは鋭利な凶器でケアを一撃すると場外に逃れたケアに小島が顎を掻き毟るなどしてダメ押し、川田も駆けつけるが小島はドラゴンスクリューで一蹴する。リングに戻ったケアにTARUは顎にパンチやキックを浴びせ、金具むき出しのコーナーにケアの顎を叩きつけると小島はチョップを浴びせて“いっちゃうぞエルボー”を投下、だがケアは立ち上がりチョップを放つも小島はスパインボムを決め、TARUも追撃を狙うがケアはハリケーンスパイクで反撃し川田に交代するとTARUにストレッチプラムを決めカットに入った小島にもバックドロップを放つ。川田は再びTARUにストレッチプラムで捕らえるが小島がカットに入ると連係で川田を攻め立てるが川田はラリアットでなぎ倒すと代わったケアが小島にエルボーの連打からスピアーを決めマウントパンチで殴打してラリアットを決めるが逆にコジコジカッターが決まるとケアは顎を押さえてうずくまり、小島はイスを持ち出すがケアはレフェリーもろとも小島を蹴り倒してしまうとイスで殴打しTKOを決めるがレフェリーがダウンしたままでカウントが入らない。ケアはサンケアキック、川田がジャンピングハイキック、ケアがTKO34thで畳み掛けるもTARUが間一髪カットに入り、ケアは波乗りスープレックスを決めるが小島はすぐさま起き上がってラリアットを決めると両者はダウン。先に起きたケアはH5Oを決めるがTARUがカットに入ると小島とTARUがイスを持ち出しサンドウィッチでの顔面フルスイングを狙うがケアはかわして同士討ちとなるも小島はローリングエルボーからCCD、そしてラリアットがケアの顎に炸裂しケアは必死でクリアするも小島は雪崩式コジコジカッターから再びイスを持ち出しケアの顎にイスを設置するとTARUがギロチンドロップを投下、ケアは口から血を吐き小島が川田をラリアットで追い払うとイスの上での垂直落下式ブレーンバスターからラリアットを決めケアは力尽き小島、TARU組が新王者となった。試合後には馳会長がそっけない態度で小島にベルトを手渡しTARUがケアを罵倒するが怒りの収まらない川田が襲いかかり大乱闘となってしまった。

○グレート・ムタ TAJIRI(14分2秒 片エビ固め)●諏訪魔 スコット・スタイナー
*月面水爆

 ブードゥーマーダーズと合体したTNAのスコットが諏訪魔と組みムタ、TAJIRIと対戦。ムタは海賊の衣装で入場するとTAJIRIと毒霧の競演を披露する。試合はスコットが強靭な筋肉を見せつつパワーでTAJIRIを圧倒すると諏訪魔もパワーをTAJIRIに見せ付けるがTAJIRIはニールキックで反撃しつつ腕立て伏せでスコットを挑発する。そしてムタが登場してスコットにブラッシングエルボーを決めると代わった諏訪魔もムタに串刺しラリアットを浴びせるがムタもドロップキックで反撃、だが諏訪魔はTAJIRIに赤い毒霧こと諏訪魔汁を噴射すると怒ったムタは台車を持ち出すが村山レフェリーに制止されてしまい。その間に視界が塞がったTAJIRIはスコットのSTF、諏訪魔には凶器攻撃を浴びてい窮地に立ってしまう。だがTAJIRIはハンドスプリングエルボーからソバットで反撃するとムタが交代しドラゴンスクリューから足四の字固めでスコットを捕らえ閃光魔術を決めるがブロックしたスコットはフロントスープレックスから雪崩式フランケンシュタイナーで叩きつけると諏訪魔とのフロントスープレックスの競演からコーナーを使っての合体式DDT、そして諏訪魔がラストライドを決めるがTAJIRIがカットに入る。勝ちを焦った諏訪魔組はレフェリーを突き飛ばしてしまうとTAJIRIにダブルインパクトを狙うがムタとTAJIRIが同時に毒霧を噴射して阻止、その隙を突いたムタは閃光魔術から月面水爆で諏訪魔から3カウントを奪った。

世界ジュニアヘビー級選手権
  <王者>                 <挑戦者>
○中嶋勝彦(18分29秒 片エビ固め)●クリス・セイビン
*デスロール

 休憩明けには3代目PWF会長に就任した馳 浩会長が背広姿で登場し両選手が入場すると選手権試合宣言を読み上げ中嶋からベルトを受け取った。
  試合はロックアップから互いに出方を伺い、中嶋は早くも三角蹴りで先制するがセイビンは巧みに場外に逃れ息を整えるとエルボー合戦となるが中嶋はハイキックを決めコーナーに追い詰めるがセイビンは中嶋の足を捕らえてトップロープを使ってのドラゴンスクリューを敢行、中嶋はたまらず場外に逃れるがセイビンは鉄柵を使った足殺しを展開しリングに戻ってもブリッジを使ったデスロックや変型の裏四の字固めで中嶋を苦しめる。中嶋は再び場外にのがれセイビンはトペを狙うが中嶋はカウンターのハイキックで撃墜しミドルキックで反撃するとサッカーボールキックを浴びせ形成を立て直す。だがセイビンは回転式延髄斬りからDDTを決めると中嶋をコーナーに逆さ吊りにしてのドロップキックで攻め立てローリングエルボーを決め、中嶋とバックドロップの応酬、ジャンピングハイキックの相打ちを展開すると中嶋は顔面へのソバットからフロントネックチャンスリー、そしてミサイルキックを狙うがセイビンは雪崩式スープレックスで叩き落し変形のDDT、だが中嶋も投げ放しクロスアームジャーマンを決めると雷を決めるもセイビンもラリアットの連打で譲らない。セイビンは延髄斬りからタイガースープレックス、そしてコーナーに昇ると中嶋はハイキックで撃墜し雪崩式ブレーンバスターを狙うがセイビンは雪崩式グレイドルショックで叩きつけるも中嶋は必死でクリアする。セイビンはグレイドルショックを決めるが中嶋は必死でクリアするとジャーマンで叩きつけ後頭部へのR−15・デスロールを決め3カウント。中嶋がTNAの強豪相手に王座を死守に成功した。試合後はセイビンは潔く敗戦を認め中嶋の腰にベルトを巻いてノーサイドとなった。

ミゲル・ハヤシ ぺぺ・みちのく ○エル・ノサワ・メンドーサ(11分0秒 ラ・マヒストラル)MAZADA ●YAMADA TANAKA

 メキシコアミーゴズvsサムライJAPANの敗者チーム解散マッチは、試合開始前にアミーゴズが奇襲をかけゴングとなり、TANAKAは軽快な動きでアミーゴズを翻弄すればYAMADAも時折ダンスを織り交ぜた軽快な動きでアミーゴズを翻弄MAZADAもアミーゴズの同士討ちを誘発してアミーゴズが口論となるとペペとメンドーサが攻撃しあうが和解しミゲルも含めてハグするも形成は変わらずサムライJAPANペースが続く、YAMADAはメンドーサにダイビングヒップアタックを浴びせると場外戦となり5選手が空中弾が舞うがなぜかアラヤーダも加わりコーナー最上段からプランチャを投下しアミーゴズもろともなぎ倒す、サムライJAPANがメンドーサを捕らえて集中砲火を浴びせるも肝心なところで同士討ちを連発してしまい最後はメンドーサがシャイニング・ウィザードからラ・マヒストラルで逆転勝利を収めるサムライJAPANの解散が決定。MAZADAも潔く解散を決定するが「新サムライJAPAN」の結成を宣言すると新メンバーAKIYOSIの投入を明かした。

近藤修司 ○“brother”YASSHI(6分1秒 ナイスジャマイカ)●T28 真田聖也 

 全日本の若手2選手が近藤、ブラザーに挑みブラザーはマイクを持ってカス野郎を連呼するとブーイングが発生。VMが突進するがT28組はドロップキックで返り討ちしブラザーを捕らえにかかるが代わった近藤がパワーで形成を逆転させると分断してT28、真田をそれぞれ痛めつける。だが真田がブラザーにバックドロップを放つとT28がファイヤーバードスプラッシュを投下するが近藤のザ☆オリジナルが決まるとバビロン、最後は近藤がキングコングラリアットからブラザーがナイスジャマイカを決めT28から3カウントを奪った。

ハワイアン・ライオン ○ジョー・ドーリング フィル・アトラス(7分50秒 エビ固め)平井伸和 土方隆司 ●櫛田節二郎 
*スカイハイボム

 試合はハッスルから参戦している櫛田が空中戦からメキシカンストレッチなどで外国人勢を翻弄し土方も蹴りや寝技などで強気に攻める、だがパワーに優る外国人勢が形成を逆転し櫛田の狙ったウラカンラナがドーリングのパワーボムで叩きつけられると最後はスカイハイボムで櫛田を下した。

トリプルスレッドマッチ
○渕 正信(9分52秒 首固め)●荒谷望誉
*もう一人は菊タロー

 第1試合ではお馴染みの3人が揃い荒谷はプロレスサミットで奪取したDDTエクストリーム王座を巻いて登場するも早くも疲れが見え始める。そして渕がコーナーに下がり菊タローと荒谷がいつもの攻防を展開、渕もようやく絡み荒谷にタックルを浴びせるとやはり疲れが出たせいで場外にエスケープ、渕が重い荒谷にボディースラムを狙うが上がらず菊タローがエールを贈ると渕がようやく投げるが隙を突いた菊タローが渕にカンチョー攻撃だけでなく村山レフェリーにもロープを使った急所攻撃を浴びせると怒った村山レフェリーもお返し、菊タローは荒谷共に渕にトレイン攻撃を狙うが今回も荒谷がフロントハイキックで撃墜されると渕と菊タローが袋叩き、菊タローが長い演説から荒谷にブレーンバスターを狙うが案の定逆に投げられてしまうと渕がバックドロップから荒谷が重爆ムーンサルトを狙うもかわされ、その間に渕が菊タローに首固めの連打を決めるが菊タローがクリアし、荒谷も菊タローに首固めを決めるが菊タローは必死でクリアするも、荒谷が見得を張った隙を突いて渕が荒谷を首固めで丸め込み3カウントを奪った。

プロレスリングNOAH 「Spring Navigation07」 4月28日 日本武道館 15000人
GHCヘビー級選手権
  <王者>               <挑戦者>
○三沢光晴(16分38秒 片エビ固め)●佐野巧真
*新エメラルド・フロウジョン

 三沢は佐野の挑戦を受け、佐野はいきなりローキックを決めソバットを決め、三沢もエルボーを狙うが佐野はかわす。佐野は三沢のエルボーを受け止めソバットを決めると場外に追いやりトペ・スイシーダを敢行、三沢を鉄柵に叩きつけ三沢もエルボーを狙うが佐野はソバットで撃墜し、佐野はコーナー最上段からリング下の三沢にダイビングフットスタンプを投下する。三沢はリングに戻るも佐野はフットスタンプから後頭部への蹴り、アキレス腱固めで苦しめローキックからのソバット、顔面へのローキック、足四の字固めで主導権を握る。三沢はエルボーで反撃するも佐野はソバットで返すが三沢はミドルキックで返すも佐野は再びソバットで三沢の反撃を断ち切り、ハーフダウンの三沢の顔面にローキックを放つと三沢はダウン、レフェリーがダウンカウントを数えるが三沢は立ち上がる。佐野はランニングローキックを決めるが三沢がキャッチするとエルボーからフライングヘッドバットで反撃するが佐野はソバットから延髄斬り、ジャーマン、ダイビングフットスタンプを決めるも、三沢はローリングエルボーからフライングボディープレス、タイガードライバーでようやくペースを掴みコーナー最上段からのフライングエルボーを狙うが佐野はソバットで撃墜し三沢は場外に逃れると佐野はコーナー最上段からのトペ・アトミコで追撃、三沢をリングに戻した佐野はダイビングフットスタンプ、ノーザンライト・ボム3連発、顔面へのローキックからソバットを決めるが三沢はクリア、佐野は再びノーザンライトボムを狙うが三沢はエメラルド・フロウジョン2連発で反撃し佐野のソバットを受け止めた三沢がエルボーの連打からランニングエルボーから三沢がブロックバスターの体勢から旋回して後頭部から落とす新エメラルドフロウジョンを披露して3カウント、王座を防衛した。試合後、TVインタビューで三沢は最近腹が出ていることを気にしながらもファンの声援に応えた。

GHCタッグ選手権
<王者>                      <挑戦者>
秋山 準 ○力皇 猛(27分10秒 片エビ固め)高山善廣 ●杉浦 貴
*無双

 タッグ王座権威復活を狙う秋山、力皇組に高山、杉浦組が挑戦。先発は力皇と高山でスタートし派手なぶちかまし合戦を展開すると高山はフライングボディープレスで浴びせ、がっぷり四つからサッカーボールキックを浴びせる。そして秋山は杉浦と対峙し杉浦がミドルキックの連打を浴びせると秋山とエルボーの応酬となり壮絶な打ち合いとなると杉浦はロープへ走るが秋山はフロントハイキックで撃墜し場外に追いやるも杉浦が逆に秋山を落とし高山が放送席に叩きつけリングに戻すと杉浦がフェースロックを決め秋山を絞めあげ、高山もフロントネックロックで秋山を絞めあげる。秋山はようやく力皇に交代するも高山の強烈な膝蹴りが襲い掛かり場外でも杉浦に鉄柵に叩きつけられるなど挑戦者組は王者組の分断を図り試合の主導権を握りにかかる。杉浦が力皇に逆エビを決め秋山がカットに入るが杉浦が譲らず、秋山にスピアーを決めるが力皇のラリアットを浴び花道へ出されると秋山がジャンピングニーを決め、DDTの体勢から鉄柵の上に杉浦の胸板を打ち付ける荒業を敢行する。秋山が杉浦をリングに戻すと杉浦はスピアーを狙うが秋山はジャンピングニーが杉浦の顔面を捕らえ撃墜すると動きの止まった杉浦に力皇は強烈な張り手から秋山がジャンピングニーを浴びせ胴絞めフロントネックロックで杉浦を絞めあげるも杉浦は必死で耐え、秋山は串刺しニーを狙うも杉浦はスピアーでなぎ倒し高山に交代、高山はスープレックスから逆十字を秋山に決めるとミドルキックを狙うが秋山がドラゴンスクリューで返すと、力皇がボディーアタック、キャプチュード、ラリアットと浴びせるが高山もハイキックで返し両者ダウン、そして秋山、杉浦が登場し、杉浦がスピアーを決めるとジャーマン、掟破りのジャンピングニーからアンクルホールドで勝負に出るが力皇がカットに入るも杉浦は膝蹴りで追い払うと高山がニーリフトから顔面へのランニング膝蹴りで秋山を追い詰め、力皇も合体ネックブリーカーで追い払うと、秋山を合体ニーリフト、高山がエベレストジャーマンを決めるが力皇がカットに入ると秋山はジャンピングニーで反撃、力皇は高山にラリアットを放つが高山がニーリフトで撃墜すると杉浦もスピアーで続き、水車落としから中年ズリフト、スピアーを決めるが力皇は受け止めるとノド輪落とし、ラリアットと畳み掛け、高山を場外に追いやると杉浦に集中砲火を狙うが杉浦は二人まとめてスピアーでなぎ倒すと力皇にジャーマン、フルネルソン・スープレックスを決めオリンピック予選スラムを決めるが力皇は必死でクリアすると杉浦は雪崩式オリンピック予選スラムを狙うが秋山に阻止されると力皇はコーナー最上段からのフライングボディーアタックを敢行し、ハーフネルソンスープレックスを決めると、秋山がエクスプロイダー、力皇がラリアットと畳み掛け、力皇がパワーボム、杉浦との張り手合戦から最後は無双で叩きつけ杉浦は奮闘空しく力尽きた。試合後、館内のファンは健闘した杉浦にコールを贈ると王者組も挑戦者組の健闘を称えたがK−DOJOのTAKAみちのくがKAZMAと共に出現しRO&Dの再結成を宣言、タッグ王座に挑戦を表明した。

GHCジュニアヘビー級選手権
  <挑戦者>                      <王者>
○ムシキング・テリー(16分48秒 ミストクラッシュ)●高岩竜一

 テリーが高岩の保持するジュニア王座に挑戦しテリーはネプ博士を従え口を開けた黄金のニューマスクとコスチュームで入場する。序盤は高岩がいきなりデスバレーボムで叩きつけ餅つきパワーボムを狙うがテリーはエビ固めで丸め込むも高岩のラリアットを浴び雪崩式デスバレーボムを浴びそうになるがテリーは必死で逃れる。しかし高岩はジワリとアキレス腱固めを決めチョップを叩きつけるとラリアット、エルボーと重い攻撃を浴びせ軽量のテリーを苦しめる。高岩は逆片エビ、フェースロックを決め逆水平、ラリアットと浴びせるがテリーはピットで反撃し二段式の膝蹴り、ニーパットからコーナーに昇るも高岩はトップロープを蹴り上げ、テリーの股間を打ち付けると雪崩式ブレーンバスターからマスクに手をかけるが館内は大ブーイング、テリーは場外に逃れるも高岩も追いかけ鉄柵に叩きつけられるなど高岩の恐竜パワーの前になすすべがない。高岩はラリアットから垂直落下式ブレーンバスター、餅つきパワーボムを狙うがテリーはストライクバックで反撃し新技テリー・ドライバーことジェネシスを決めるも高岩はターンバックルボムからラリアットを浴びせ雪崩式デスバレーボム、ラリアットからデスバレードライバーを浴びるもテリーは必死でクリアし高岩は雪崩式スプラッシュマウンテンを狙うがテリーは雪崩式フランケンシュタイナーを決め高岩を場外に追いやるとノータッチ式ラ・ケブラータを敢行、リングに戻ったテリーはファンネル、ミストクラッシュを連発しテラドライブも決め、最後はファイヤーバードスプラッシュ式ニードロップからミストクラッシュを決め3カウント、テリーが新王者となった。

CIMA ○横須賀 享 ドラゴン・キッド(15分35秒 片エビ固め)丸藤正道 リッキー・マルビン ●太田一平
*無限
 
  NOAHマットにCIMA率いるタイフーンが登場、丸藤とマルビン率いるNOAH勢と対戦し丸藤が入場するなり丸藤とCIMAが睨み合いを展開する。先発は太田と横須賀で試合がスタートし腕を取り合いつつ出方を伺うとキッドはマルビンにデジャヴを披露し館内のファンを沸かせる。そして丸藤とCIMAが対峙すると館内のファンがヒートアップし双方に声援が贈られる、試合はCIMAがロープワークの攻防からドロップキックで先制すると技をかわしあいドロップキックの相打ちなどで互角の攻防を展開する。丸藤は太田に交代するとCIMAは太田の顔面をドロップキックで射抜きタイフーンは太田に照準を定め連係攻撃の連打で痛めつけるが、太田はランニングネックブリーカーをキッドに決め反撃すると、マルビンがハンドスプリングエルボーや三角飛びムーンサルトでキッドや横須賀を攻めたれるがタイフーンの素早い動きの前にNOAH勢の反撃を寸断されてしまう。丸藤とCIMAが2度目の対決となり丸藤はトラースキックの連打やアックスボンバー、パワーボムで攻めるもCIMAは山折りを決めヴィーナスからアイコノプラズム、そしてマッドスプラッシュを投下するが丸藤は剣山でブロックする、そしてキッドが太田をクリストで捕らえるも太田はシャリマティーからエアプレーススピンを回転させスピードをアップさせると丸藤がラリアットを狙うがキッドはかわし同士討ちを誘う。しかし太田は横須賀にブルドックキングヘッドロックを決めるとダイビングネックブリーカーからコーナーに昇ると下から横須賀が捕らえるとキッドが雪崩式フランケンシュタイナーを決め横須賀がジャンボの勝ちからCIMAとキッドがサンドウィッチミサイルキック、そして横須賀が無限を決め太田から3カウントを奪った。試合後、CIMAがマイクを取りNOAHのファンに挨拶、「一平ちゃん、オマエはカップメンか!」と突っ込みつつ、丸藤との一騎打ちをアピールするかと思ったらゲップをして丸藤を挑発、ドラゲーが去った後、丸藤はCIMAの態度に怒りをにじませながらリングを後にした。

井上雅央 斉藤彰俊 ○バイソン・スミス(15分46秒 片エビ固め)小川良成 本田多聞 ●菊地 毅
*バイソン・デニエル

 GHCヘビー級王座挑戦に名乗りを挙げたバイソンを小川が挑発すると菊地と共に攻め立てるがバイソンはパワーで跳ね飛ばす。小川は腕を取りつつもスピードでかく乱を狙うがこれもバイソンはパワーで跳ね飛ばし小川の攻めが通用しない。その後は小川組は連係で斉藤、井上の分断を図るがバイソンがカットに入ると菊地を捕らえ反撃するも、本田が斉藤にデットエンドを決めると、井上も小川をアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ一進一退の攻防となる。菊地はバイソンにゼロ戦キックを決めると本田との連係でバイソンを攻め立てるがアバランシュホールドで叩きつけられるとアイアンクロースラムからバイソン・デニエルを決め3カウントを奪った。

○モハメドヨネ KENTA 石森太二(14分30秒 片エビ固め)ブライアン・ダニエルソン ●ダニエル・クロス テッド・デビアスJr
*キン肉バスター

 序盤はダニエルソンの関節技に苦しんだ石森はダニエルソンのプランチャをかわすと、デビアスJrは父親譲りのフィストドロップをKENTAに決めるがKENTAも逆に同じ技の2連発で返し、ヨネはクロスに強烈な蹴りを浴びせ試合の主導権を握る。ダニエルソンはジャパニーズ・レッグロールクラッチなどで奮闘するが、日本側のペースは変わらず、最後はヨネがキン肉バスターを決めクロスから3カウントを奪った。

志賀賢太郎 川畑輝鎮 ○ジョー・レジェンド(12分42秒 片エビ固め)田上 明 金丸義信 ●谷口周平
*ホスピタル・ジョブ

 田上はブルロープを振り回しながら入場するが振り回しすぎて自らの顔面を直撃させると、志賀らはレジェンドにパンチのカツラを手渡すも拒否すると大ブーイングが発生してしまう。試合は谷口の執拗のヘッドロックを志賀がはニークラッシャーで返すと川畑との連係で谷口を捕らえにかかるも田上がダイナミックキックから袈裟切り、脳天、クロスチョップを披露するなど奮闘するがパンチ兄弟の連係に翻弄されてしまう。そしてレジェンドがパワーを駆使して金丸を捕らえデスバレーボムからダイビングギロチンを浴びせるも谷口がスープレックスの連打で逆にレジェンドを捕らえると田上のノド輪落とし、谷口のジャーマンの連発を決めるが志賀らカットに入ると逆にレジェントが谷口にホスピタル・ジョブを決め3カウントを奪った。

泉田純至 ○橋 誠(10分11秒 片エビ固め)百田光雄 ●平柳 努
*ゴリラーマンドライバー

 序盤は平柳が空中戦と百田がチョップを駆使して泉田組を攻め立てるが、泉田が体格を活かして平柳を捕らえると橋がエプロンからのダイビングヘッドバットを連発、平柳は急所打ちやミサイルキック、フィッシャーマンズスープレックスでどで奮闘するが橋のラリアットを浴びると最後は泉田のチョークスラム、橋のダイビングヘッドバット、ゴリラーマン・スープレックス、ゴリラーマンドライバーで平柳を降した。

DRAGON GATE 「MEMORIAL GATE2007」 3月25日 三重県津市体育館 3800人超満員
オープン・ザ・ドリームゲート選手権
 <挑戦者>                      <王者>
○獣神サンダー・ライガー(30分23秒 体固め)●ドン・フジイ
*垂直落下式ブレーンバスター

 フジイのOPD王座に新日本のJrの重鎮であるライガーが挑戦しフジイが角の生えたマスクを被って入場しリングインするなりライガーにマスクを投げつける。試合は両者が握手して試合開始となり序盤はロックアップから手四つからの力比べを展開するがライガーが勝つとフジイはブリッジで耐え逆にリバースで投げるもライガーはヘッドロックで捕らえてからロープワークによるタックル合戦でフジイがぶちかましを放ち場外に追いやるがライガーが逆に場外に引きずり込むと鉄柱に固定しての掌底を放つがフジイはかわし鉄柱に誤爆、フジイは逆に鉄柱を使っての左腕殺しから徹底的に集中砲火を浴びせる。しかし調子に乗りすぎたフジイはニードロップをかわさてしまうとライガーはフジイの左膝に照準を定め反撃、ライガーは鉄柱を使っての膝殺しや放送席の上でのニークラッシャーを敢行、リングに戻っても徹底的な膝殺しが続きフジイの動きが止まってしまう。ライガーは再び場外戦に持ち込むと今度はマットのない床で垂直落下式ブレーンバスターを敢行しフジイは大ダメージを負いながら必死でリングに戻るも今度はライガーがフジイの膝を鉄柱に固定してイスでメッタ撃ちするがフジイは必死でリングに戻るも今度は足四の字固めが決まりフジイは窮地に立たされてしまう。フジイはロープへ逃れるが今度は足をクロスしての変形のデスロックが決まるもフジイは必死で耐えロープへ逃れる。ここで勝負とみたライガーは串刺し掌底を狙うもフジイはかわし突っ張りからドロップキック、痛い足を引きずりながらもチョップから河津落とし、ノド輪落としを狙うがライガーはドラゴンスクリューから再び足四の字固めを決めるもフジイは裏返して反撃しロープへ逃れる。ライガーはカウンター掌底を浴びせるとパワーボム、フロッグスプラッシュを狙うがフジイは剣山で撃墜するとノド輪落とし、串刺しラリアットを狙うがライガーはかわすと串刺し掌底から雪崩式フランケンシュタイナーを狙うがすっぽ抜け失敗しフジイは後頭部にニードロップを投下し後頭部へのラリアットを発射、フジイは袈裟斬りチョップからラリアット、ナイスジャーマン、雪崩式ノド輪落としを狙うがライガーは雪崩式フィッシャーマンズバスターから垂直落下式ブレーンバスターを決めるがフジイはクリアするとカウンターの掌底を袈裟斬りチョップで撃墜しナイスジャーマンを決めるがライガーはカウント2でクリアする。フジイはもう一度狙うがライガーは急所蹴りから掌打、骨法浴びせ蹴り、CTBから垂直落下式ブレーンバスターと畳み掛け3カウント、ライガーが新王者となりIJタッグ王座に続きOPD王座までも新日本に流出してしまった。試合後ライガーはフジイを蹴り倒すとベルトを受け取りフジイのプレートをフジイ本人に投げつけベルトにライガーの名が刻まれた。そしてライガーは「これが現実だ、確かにドラゲーは宝の山だが、所詮仲良しこよしのレベル」と高笑いすると、これに怒った望月が挑戦を表明。ライガーは「所詮ぬるま湯の集まり」と高笑いしつつも望月の挑戦を受諾し次回の後楽園大会での選手権が決定、、望月は「CTUを招いたのはオレの責任、だからライガーを倒して王座を奪回する!」とファンに誓い大会を締めくくった。

トライアングルゲート選手権
<挑戦者>                                 <王者>
CIMA ○横須賀享 斎藤了(19分14秒 ジャンボの勝ち固め)●土井成樹 吉野正人 Gamma

 タイフーンはアウトローズの入場時に奇襲をかけ会場所狭しと大乱闘を展開、リングに戻っても6選手が持ち味を活かし互角の攻防を展開する。タイフーンはGammaを捕らえ試合の主導権を握ろうとするがアウトローズは得意のラフプレーで応戦、横須賀の亜脱臼している左肩をGammaが竹刀で攻撃するもレフェリーの玉岡金太は無視しアウトローズは横須賀を捕らえ主導権を握る、土井はタイフーンの3人まとめて大暴走を決めるとGammaは鼻水や汚水攻撃を狙うがCIMAの機転で吉野に誤爆し斉藤に交代、CIMAと共に連係を駆使して反撃しGammaは苦し紛れに竹刀を持ち出すも横須賀が奪い取り一撃を加え横須賀カッターを決めるが玉岡がカットしアウトローズが反撃するが、斉藤と横須賀が合体雪崩式ブレーンバスターを吉野に決めるとマッドスプラッシュを投下、しかしまた玉岡がカットすると岸和田が介入するがラリアットが玉岡に誤爆し大宅レフェリーに交代、そこで斉藤と吉野がバックの奪い合いを展開するとGammaがプロテインパウダーを噴射しGammaスペシャルからスーパーパワーボム、土井がDOI555と畳み掛けるが横須賀がジャンボの勝ちでカットすると逆に土井を捕らえ斉藤がプレミアムブリッジ、CIMAがシュバインと畳み掛けると最後は横須賀がジャンボの勝ちの連打で3カウント、タイフーンが王座を奪取に成功した。

○望月成晃(13分19秒 片エビ固め)●サイバー・コング
*真最強ハイキック

 望月は入場するなりスワンダイブ式ミサイルキックで奇襲をかけトペ・マサナリを発射するがコングはキャッチし場外の床に叩きつけ強引にリングに放り投げる。コングはパワーを駆使して足殺しを展開し主導権を握るも望月は懸命に耐える。望月は二角蹴りで反撃するとサッカーボールキックで場外に追いやるとラ・ケブラータを披露、望月は多彩な蹴りから膝十字固め、三角飛び延髄斬りを放つがコングもサイバーアタッカーを決める。しかし望月はツイスターを決めるもコングは投げ放しジャーマンからラリアット、そしてサイバーボムを決めるが望月はクリアすると2発目を狙ったときに望月が着地し真最強ハイキックを浴びせ3カウントを奪った。

ストーカー市川Z暴走十番勝負第一戦
○秋山 準 (4分58秒 TKO)●ストーカー市川Z
*美奈子夫人がタオル投入

 念願の秋山戦が決まった市川は市川に扮した応援団と愛妻・美奈子さんを伴い登場、津のファンにマイクを持って挨拶する。市川は秋山に逆水平を放つが利かずタックルも跳ね返され早くも場外にエスケープするも秋山を挑発しロープ渡りを披露するが例のごとく叩き落されるも回転エビ固めを仕掛けた際にカンチョー攻撃、秋山も串刺しジャンピングニーを狙うも市川はかわすと小橋建太張りのマシンガンチョップを放つが秋山は涼しい顔、そこでエクスプロイダーを狙うが秋山が倒し逆にエクスプロイダーを狙うと美奈子夫人がビンタでカット、怒った秋山はジャンピングニーからエクスプロイダーを狙ったところで美奈子夫人がタオルと投入し試合終了、試合後納得のいかない秋山は「オマエのチョップより、オマエのカミサンのビンタの方が痛かったよ!」と言い放ちエクスプロイダーで市川をKO、美奈子夫人は懸命に市川を介抱した。

オープンザ・ブレイブゲード選手権
 <挑戦者>                <王者>
○堀口元気(11分34秒 片エビ固め)●マッド・サイダル

 序盤はサイダルがトリッキーな動きで堀口を翻弄し髪の毛を掴んで放り投げるなど揺さぶりをかけるが堀口もトペ・トビウオで反撃し場外戦に雪崩れ込むとイス盛りを作ってブレーンバスターを敢行しサイダルの背中を痛めつける。主導権を握った堀口はネックブリーカーなどでサイダルの背中に集中砲火を浴びせるも耐えたサイダルは堀口を場外に追いやるとコーナー最上段からのケブラータを発射する、リング上でも両者は丸め込み合戦など互角の攻防を展開、サイダルはシューティングスターサイダルを狙いにコーナーに昇るがサイバーコングが阻止するもハルクが援護しサイダルがシューティングスターサイダルを投下するがレフェリーのカウントをアウトローズが阻止、サイダルはサイダルスペシャルから再びシューティングスターサイダルを狙うが堀口が赤い毒霧を噴射するとビーチブレイクを決め3カウント、堀口が新王者となり堀口は次期挑戦者としてキッドを逆指名し来月の四日市大会での選手権が決定した。

○金村キンタロー 神田裕之(12分5秒 片エビ固め)マグニチュード岸和田 ●高井憲吾
*爆YAMAスペシャル

 試合はいきなり岸和田と金村のイスチャンバラでスタート、場外でも高井と神田を加えて壮絶な乱闘を展開し神田が岸和田を机の上に寝かせると金村がコーナー最上段からのテーブル貫通スーパーフライを投下するが、岸和田が怒り会場奥まで金村を連れ出しテーブルの破片で一撃する。岸和田組の連係に捕まり金村は窮地に立ち、代わった神田も高井のパワーに苦しんでしまうが金村も机の破片を持ち出して岸和田らに一撃を加え爆YAMAスペシャルを狙うが岸和田が雪崩式ブレーンバスターで高井の作ったイス盛りに叩きつけると岸和田はイス盛りの上にラストライドを決めるが金村はクリア、岸和田組は神田に照準を定めるが岸和田のラリアットが高井に誤爆すると神田が下克上エルボー、金村がデスバレーボムから爆YAMAスペシャルを決め高井からフォールを奪った。試合後、岸和田は金村との決着戦を要求するも金村は「イヤだ〜よ」と一蹴した。

○ドラゴン・キッド アンソニー・W・森 B×Bハルク 青木篤志(11分9秒 ウルトラ・ウラカンラナ)戸澤アキラ ●新井健一郎 岩佐拓 大野勇樹 

第1試合では戸澤塾とNOAHの青木を交えたタイフーンと対戦し 青木は戸澤の「フレー!フレー!戸澤」に戸惑うが冷静にドロップキックで倒しハルクも軽快な動きでスキンヘッドのアラケンを翻弄、連係でも戸澤塾を分断し試合の主導権を握る。戸澤塾も波状攻撃でようやく反撃するも、最近不仲説が流れる戸澤と大野が同士討ちになると再びタイフーンペースとなり、アラケンが懸命に盛り返すが戸澤塾が誤爆を連発し最後はキッドがウルトラウラカンラナでアラケンを降したが連係の乱れで戸澤塾側に不穏な空気が流れた。
プロレスリングNOAH「Navigate for Evolution'07」 3月4日 日本武道館 13500人満員

ROHヘビー級選手権
<王者>               <挑戦者>
○森嶋 猛(9分44秒 片エビ固め)●KENTA

 序盤から打撃勝負を狙うKENTAは間合いを詰めミドルキックを発射するが森嶋もモリシハンマーで応戦、しかしKENTAがソバットを放つと顔面への膝蹴り、顔面への低空ドロップキックからバックドロップ、顔面への膝蹴りで攻勢に出るが森嶋はスクラップバスターで反撃するもKENTAの攻勢は止まらず森嶋はたまらず場外へエスケープ。KENTAも追いかけるが森嶋が鉄柵へ叩きつけ突進するがKENTAはかわし逆に鉄柵に叩きつけるとギロチンホイップからリングに戻りKENTAは場外の森嶋めがけてスワンダイブ式ダイビングフットスタンプを敢行、KENTAはブサイクへの膝蹴りを狙うが森嶋はラリアットで撃墜しヒップアタックを狙うがKENTAはキャッチしジャーマンで投げるとgo2Sleepを敢行するが森嶋はクリアするとブサイクへのラリアットからバックドロップ、裏投げ、顔面ウォッシュ、モリシハンマーと畳み掛け、串刺しラリアットからバックドロップと畳み掛け再びラリアットを放つがKENTAは必死でクリアするも森嶋はバックドロップ、後頭部ラリアット、バックドロップと怒涛の攻めで3カウントを奪い王座を防衛した。

○三沢光晴(23分51秒 TKO)●杉浦 貴
 
  杉浦は三沢の左腕を捕らえにかかるが三沢はエルボーで応戦、杉浦はエルボーで打ち返すが三沢も返し杉浦も懸命に耐えるが三沢のエルボーの前に遂にダウンしてしまう。三沢はキツイ角度でのエルボーを投下すると杉浦の反撃もエルボーで断ち切り、場外に追いやるとエルボースイシーダを狙うが杉浦はすぐリングに戻りスピアーで撃墜、杉浦はプランチャからエプロンに三沢の首を固定してのニードロップを投下する。杉浦はサッカーボールキックからフロントネックロックで絞めあげトップロープで三沢を固定するとスピアーを狙うが三沢はエルボーで撃墜する。三沢の余裕を崩せない杉浦は三沢のエルボーを浴びるが杉浦は串刺しハイキックからスピアーから水車落とし、ハイキックで三沢を花道へ叩き出すと断崖式のパワーボムを狙うが三沢に断崖式でスルーされてしまい花道の角に頭を直撃してしまう。何とかリングに戻った杉浦に三沢がエルボーを浴びせるとフロッグスプラッシュ、タイガードライバーを決めるが杉浦はアンクルホールドで返し反撃するが三沢は余裕でロープへ逃れると杉浦が勝負と見てジャーマン、フルネルソン・スープレックス、ジャーマンと畳み掛けオリンピック予選スラムは再三ブロックされるもアンクルホールドを決めるが三沢は無理やり反転して脱出、杉浦はオリンピック予選スラムを繰り出し雪崩式を狙うが三沢がヘッドロックで絞めあげ脱出するとそのまま絞めあげエメラルド・フロウジョンをきりこみ式で決めランニングエルボー、エメラルドフロウジョンを狙うが杉浦はアルゼンチンで担ぎ上げそのまま放り投げて三沢の頭部を蹴る裏go2Sleep、後頭部へのジャンピングニー3連発、フルネルソン・スープレックス、オリンピック予選スラム3連発と畳み掛け後頭部へのサッカーボールキックも決めるが三沢はクリアすると鬼バージョンが発動、三沢がエルボーの連打からエメラルド・フロウジョン、マウントからのエルボー、そして半立ちの杉浦のエルボーを決めると再びマウントエルボーを放ち杉浦が動けなくなったためレフェリーが必死で制止するが三沢が無視しレフェリーが試合を止めた。

○秋山 準(4分45秒 片エビ固め)●モハメドヨネ
*スターネスダスト

 ヨネが秋山が入場時に突進し秋山にハイキックを浴びせスモークで見えなかったためか秋山はかわせずダウンしてしまう。蘇生した秋山はヨネに襲い掛かるとエプロンからの奈落式エクスプロイダーを敢行、リングの戻ったヨネに秋山は顔面を蹴り倒すとヨネもバックドロップからハイキックで反撃しキン肉バスターを決め顔面にハイキックを浴びせるとダイビングギロチンを狙うが秋山は顔面にキックを浴びせジャンピングニー、エクスプロイダー、グーパンチ、垂直落下式エクスプロイダー、スターネスダストと畳み掛けヨネを叩き潰した、

○ダグ・ウイリアムス(17分19秒 回転十字固め)●小川良成

 日英テクニシャン対決は互いに華麗なテクニックを披露し館内のファンからも拍手が贈られる。ウイリアムスはコーナーに振るフリをして小川の左腕を捕らえるが小川も左膝殺しで反撃し互いに譲らない。小川はコーナーのウイリアムスに突進するもかわされ左肩を鉄柱に打ちつけるが小川も鉄柱に左膝を打ちつけ反撃。ウイリアムスはナガタロックUからリストロック、小川もシャープシューターを狙うがダグを首固めやリストロックでブロック、小川は場外戦に持ち込み鉄柵に叩きつけ小川の左腕を鉄柱に叩きつけジャンピングニーを狙うが小川がかわしウイリアムスの膝が鉄柱に激突。リングに戻った小川は逆片エビを決めるもウイリアムスは丸め込み技で反撃し逆十字で返し執拗に小川の左腕を狙いウイリアムスはナガタロックUを狙うも小川はバックドロップを狙うがウイリアムスはリストロックでブロックしコーナー最上段からのダイビングニーを投下するが小川はかわしバックドロップホールドを決めるもウイリアムスはチキンウイングアームロックで返しカオスメモリースープレックスで勝負に出るが小川はクリアするとウイリアムスは胴締めからの丸め込みから横十字固めを決め3カウントを奪った。試合後両者はノーサイドで健闘を称えあった。


○ムシキング・テリー(21分48秒 片エビ固め)●ロッキー・ロメロ
*雪崩式変形サイドバスター

 5大シングルマッチのトップを張ってテリーがネプ博士を伴い登場し、元ブラックタイガーことロメロと対戦。序盤はロメロはグラウンドに引きずり込むがテリーは空中戦で応戦するもロメロも空中戦で返し互角の攻防を展開する。ロメロはテリーのマスクに手をかけ揺さぶりをかけると弓矢固めを決めるだけでなくトリッキーな動きで翻弄、ロメロはトペ・スイシーダを決めるがテリーは左肘を鉄柵にぶつけるとロメロは左肘に集中砲火を浴びせ試合の主導権を握る。ロメロは卍固めや変形にストレッチから雪崩式山折り、キャメルクラッチを決めるとマスクの紐に手をかけつつアームロックで絞めあげる。しかしテリーは浴びせ蹴りで反撃するとセカンドロープからの、飛びつきジャンピングニー、フロッグスプラッシュ、ピットを狙うがロメロは左肘へのローキックで阻止し変形の逆十字で絞めあげシャイニング・ウィザード、投げっぱなしドラゴン・スープレックスを決めるがテリーも一回転式バックドロップで応戦、両者はハイキックの応酬からテリーはストライクバックを決めコーナーに登るもロメロは雪崩式腕十字を決めるがテリーはロープへ逃れるもロメロはハイキックから逆十字を決め勝負に出るがテリーは必死でロープへ逃れる。ロメロは雪崩式ブレーンバスターを狙うがテリーは浴びせ倒すと花道ダッシュのファンネル、トルニージョで反撃。テリーはフィシャーマンズバスター、サイドロックボム、ジャーマン、ミストクラッシュを狙うがロメロも丸め込み技で応戦、テリーはファンネルからミストクラッシュを決めるが2で返されると最後はテリーが新技雪崩式変形サイドバスターを決め3カウントを奪った。

高山善廣 ○佐野巧真(14分48秒 片エビ固め)●田上 明 丸藤正道
*顔面へのローリングソバット

 田上とのタッグを本格的に考える丸藤は高山、佐野組と対戦。丸藤は佐野の強烈なローを浴びるが高山と対峙するとスピードで翻弄、そして田上が登場すると高山にハイキックを浴びせるがすぐさま高山、佐野のローキックの波状攻撃を浴び佐野のソバットを浴びると動きが止まってしまう。田上は延髄斬りで反撃すると丸藤に代わるが高山はギロチンドロップを投下、チョップ、頭突き合戦からグーパンチを放つとネックハンキングを狙うが丸藤は飛びつき逆十字で切り返し、だるま式ジャーマンからコーナーに上るも高山はビックブーツで撃墜し場外に追いやると再びビックブーツから佐野がエプロンからのフットスタンプを投下、佐野は丸藤の胸板にソバットを決めると高山もドロップキックからバックドロップで追撃、しかし丸藤がドラゴンスクリューで反撃すると田上に交代、田上は袈裟斬りチョップからランニング・ネックブリーカーを決めるも佐野のダイビングフットスタンプを浴びてしまう。そこで佐野がノーザンライトボムで勝負に出ると杉浦殺しの顔面へのローリングソバットで田上から3カウントを奪った。試合後は高山と丸藤が睨み合いになるも大ダメージを負った田上は中々立ち上がれなかった。

力皇 猛 斎藤彰俊 ○リッキー・マルビン(15分23秒 片エビ固め)バイソン・スミス クリス・ヒーロー ●ボビー・フィッシュ
*サンタマリア

 試合前からマルビンに挑発されたバイソンは激高、試合中にもマルビンはコーナーに控えるバイソンに襲い掛かり、バイソンはマルビンにアイアンクローを狙うもマルビンはハイキックで脱出し空中戦でバイソンを翻弄する。力皇組はヒーローを捕らえマルビンも再三バイソンを挑発、バイソンと再び対峙するもバイソンはリフトアップスラムでコーナーに叩きつけ場外に追いやるとコーナー最上段からのフライングショルダーを敢行しフィッシュもトペ・コンヒーロで追撃、マルビンはその後も外国人組の集中砲火を浴びる。バイソンはバイソン・デニエルを狙うもマルビンはフランケンシュタイナーで切り返し、力皇と斎藤が二人掛りでバイソンを攻め反撃。マルビンはコーナーに控えるバイソンにハイキックを放ちフィッシュを攻めようとするがバイソンが突進しバイソンのアイアンクロースラムとヒーロー、フィッシュとの合体技でマルビンを捕らえるが力皇がカットに入ると逆にフィッシュが捕まり最後はマルビンがムーンサルトからサンタマリアでフィッシュを仕留めたがバイソンはマルビンに氷嚢を投げつけるなど怒りが収まらなかった。

本田多聞 菊地 毅 ○潮崎 豪(16分51秒 片エビ固め)井上雅央 ●川畑輝鎮 青木篤志
*変形ファイナルカット

 青木は場外戦で菊地を鉄柵に叩きつけるとエプロンからのミサイルキックを敢行し先手を奪う。青木は潮崎をテキサスブルトーザーで絞めあげ本田に攻められつつもコーナーに控える菊地にエルボーを放ち挑発するが本田、潮崎に捕まってしまい菊地のヘッドバットを浴びるなど劣勢に立たされてしまう。青木は本田組の連係に捕まり本田のタモンズシューターで絞めあげられるが本田と潮崎を同士打ちさせ井上に交代、井上はオリャーラリアット、アルゼンチンバックブリーカーを狙うも本田の脇固めに捕まり、菊地も火の玉ボムで続くも青木が懸命にカットに入り井上の窮地を救う、川畑は潮崎にセントーンからトレイン攻撃で捕らえにかかりアックスボンバーから、ダイビングセントーンで勝負に出るも本田、菊地がカット、川畑は変形のダイビングエルボーからムーンサルトを狙うが菊地が阻止すると潮崎は本田との合体デットエンドからジャーマン、変形ファイナルカットで3カウントを奪った。試合後、青木は菊地と睨み合いになるも館内のファンからは惜しみない拍手が贈られた。

○志賀賢太郎 金丸義信(14分30秒 逆さ押さえ込み)泉田純至 ●橋 誠

試合はいきなり橋が金丸を場外に落としエプロンからのダイビングヘッドバットを仕掛けるが、志賀がテクニックで次第に形成を傾かせ二人がかりで厳しい攻めを見せ橋を捕らえにかかる。橋はようやく泉田に交代しノド輪落としやニーリフトで反撃すると橋と共に二人掛りで捕らえにかかり、橋はゴリラーマン・スープレックスを狙ったが志賀が逆さ押さえ込みで丸め込み逆転勝利を収めた。

新日本プロレス 「Circuit 2007 2007 NEW JAPAN ISM」 2月18日 東京・両国国技館 11500人
IWGPヘビー級選手権
  <王者>                           <挑戦者>
○棚橋弘至(21分52秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)●金本浩二

 棚橋のIWGPヘビー級王座にジュニアの金本は挑戦、試合は棚橋がロックアップからパワーで攻め掟破りの顔面ウォッシュを狙うが最後の一撃で金本がドロップキックで撃墜し逆に元祖顔面ウォッシュを敢行。金本は鋭い蹴りを浴びせ棚橋は場外に逃れるも金本も追いかけキックの連打を浴びせる。リングに戻っても金本のキックの連打が続き、金本は大の字の棚橋の顔面を踏みつける。棚橋は金本の蹴り足を捕まえてジャーマンを決めるとエルボースマッシュで追撃するが金本がボディーブローとキックの打撃を浴びせアンクルホールドを決め足殺しを展開する。棚橋は苦し紛れにスリングブレイドを決めるが金本はすぐざまアンクルホールドを決め、棚橋の延髄斬りもかわしてファルコンアローを決め主導権を握らせない。両者は張り手合戦から金本はハイキックを浴びせると棚橋は雪崩式の技を狙うが失敗し逆に金本のタイガースープレックス、そしてムーンサルトプレスを狙うが棚橋はかわすとハイフライフローを投下するも金本はかわし変型のレッグロックを決め勝負に出る、棚橋はロープへ逃れるが金本のキックの猛ラッシュを浴びせる。しかし棚橋はドラゴンスリーパーで捕らえるとハイフライフロー、そしてドラゴンスープレックスを狙うが金本は首固めで切り返し雪崩式フランケンシュタイナーを敢行するが棚橋はだるま式ジャーマンを決めると最後はドラゴン・スープレックスを決め3カウント、棚橋が王座を防衛した。試合後両者は健闘を称えあうと「何であろうと新日本プロレスはオレが守ります!」と叫びメインを締めくくった。

○永田裕志 カート・アングル(14分43秒 ナガタロックU)ジャイアント・バーナード ●トラヴィス・トムコ

 WWEの元スーパースターで現在TNAに参戦中のアングルが新日本マット初登場を果たし永田と組んでWWE時代対戦経験のあるバーナードと現在TNAで抗争中のトムコと対戦。試合は永田がバーナードに張り手を放つがバーナードはパワースラムなどで反撃、そしてアングルが登場しトムコと対峙するといきなりスープレックスをからアングルロックを狙うがトムコは必死で回避、アングルはバーナードの二段蹴りに苦しめるとトムコもアバランシュホールドで追い討ちをかけトムコの突進をかわし投げ放しジャーマンで放り投げ反撃する。アングルの奮戦に応えた永田はシャイニング・ウィザードを決めるとエクスプロイダーと猛ラッシュをかけバーナードとトムコは合体マジックキラーで勝負に出るがトムコのスワントーンボムがかわされてしまう。ここでアングルはトムコ、バーナードにロコモーションジャーマンを決めるとトムコに雪崩式スープレックスからアングルスラム決め最後は永田がナガタロックUでギブアップを奪った。

IWGPジュニアヘビー級選手権
  <王者>                  <挑戦者>
○ 稔  (11分38秒 腕ひしぎ逆十字固め)●井上 亘

 稔はいきなり低空ドロップキックを放ち井上は場外に逃れるが井上はすぐさま戻ると稔が場外へエスケープ、そこで井上がスライディングキックを放つとトペスイシーダで追撃し、稔の痛めている肩に照準を定め集中攻撃、稔は逆十字固めで反撃するが井上は逃れるとスピアーを決め、稔は飛びつき逆十字を決めるも井上はトライアングルランサーで切り返しジャーマン、スタガリングローで勝負に出るが稔は逆さ押さえ込み、カリフォルニア巻の丸め込み技で反撃しハイキックからフルネルソン・スープレックス、雪崩式フィッシャーマンズバスターで猛ラッシュをかける、稔はテラマエ485からハイキックを放つと逆十字をガッチリ決め井上はギブアップ、稔が初防衛を果たした。


○天山広吉 TARU(11分28秒 体固め)蝶野正洋 ●ミラノ・コレクションAT
*TTD

 TARUはTARU水を撒き散らしながら入場し尊敬する天山とガッチリ握手、天山は蝶野を挑発すると襲い掛かり試合開始となりTARUとの連係で蝶野の痛めている足首の手刀を落とすと蝶野の動きが鈍り、孤軍奮闘を余儀なくされたミラノが天山にロープパライスを決めるがTARUがテーピングで絞めあげると凶器で突き股間への踵落としを投下し初めてとは思えず連係でミラノを苦しめる。しかし天山のラリアットをイナバウアーでかわしたミラノは蝶野に交代しフライングショルダーからケンカキック、ミラノとの合体技からSTFを決め、ミラノもフライングボディープレスを決めると天山とTARUに同時に逆片エビ固めを決め掟破りのモンゴリアンチョップを決める、しかしTARUがイスでカットに入ると蝶野もカットに入り、ミラノは丸め込み技で天山を追い詰めるがTARUは蝶野にSTFを決めると天山がTTDをミラノに決め3カウント、試合後はTARUが蝶野を罵倒するとGBHのメンバーと共に蝶野、ミラノを袋叩きに。これに怒った中邑が駆けつけ天山らを追い払った。

○中邑真輔(11分42秒 片エビ固め)●真壁刀義
*ランドスライド

 序盤は両者はロックアップでスタートすると真壁は中邑を挑発し顔面に唾を吐き捨てると中邑は激怒し膝蹴りの連打を浴びせる。中邑はジャーマンを狙うが真壁は急所蹴りを決めると場外に追いやりイスで顔面をフルスイングし鉄柱に叩きつける。真壁は腫れ上がった中邑の額を殴りつけると再び場外に追いやりチェーンを拳に巻いてパンチを放ち首に巻きつけ絞めあげる。真壁はそのままロープに固定して絞首刑を敢行するとナックルを打ち込むが中邑はラリアットで反撃し雪崩式ブレーンバスターで叩き付けランドスライドを狙うが真壁は顔面を掻き毟って脱出するとラリアットの連打を決めるが中邑も高角度のジャーマンで返し、真壁はラリアットで勝負に出るが中邑はカウンターのハイキックで撃墜するとリバースパワースラムで脳天から落としランドスライドで3カウントを奪ったが中邑は真壁の顔面を蹴り上げると怒った真壁もチェーンを持って襲い掛かり大乱闘となった

○越中詩郎(9分30秒 片エビ固め)●中西 学
*ヒップアタック

 バラエティ番組の影響で人気が急上昇した越中が久々に「SAMRAI」で入場し越中は中西を挑発するなどやる気満々、試合は越中がヒップアタックで場外に追いやりエプロンからのダイビングヒップアタックを投下するが中西はキャッチしアルゼンチンバックブリーカーでリングの周りを一周する。しかし越中はヒップアタックを連発しフェースロックを決めるが中西は野人パワーで跳ね返し越中の背中にヘッドバットを連発。しかし越中もヘッドバットで応戦するも中西に打ち負けてしまい中西は一本足ハンマーを決めコーナーに昇るが越中も追いかけ雪崩式ブレーンバスターから侍パワーボムを決めるも中西はクリアし越中はヒップアタックを狙うが中西はかわしスピアーで撃墜、中西はラリアット、一本足ハンマー3連打からヒップアタックを狙った越中をキャッチしてのバックドロップを決めヘラクレスカッターを狙うが越中は切り返して空中胴締め落としを決めるとヒップアタックの乱れ打ちで中西から3カウントを奪った。


長州 力 ○飯塚高史(8分25秒 腕ひしぎ逆十字固め)矢野 通 ●石井智宏

 長州と矢野がロックアップでスタートし、石井もヘッドバットの連打で師匠・長州を追い詰めるとラリアットを放つが石井は痛めている右肘を押さえてしまい動きが鈍くなってしまう。矢野組はGBHフラッグ、イスで飯塚を殴打し石井がサソリ固めを決まるが長州がカットに入るここで交代した長州が石井にブレーンバスターで叩き付け、矢野にもバックドロップを浴びせると飯塚も裏投げで続き、魔性のスリーパーを狙うが矢野が急所打ちを決めると石井との合体技を決め石井は痛い右肘でラリアットで勝負に出るが、が長州がすぐさまリキラリアットを決め最後は飯塚が石井の右肘に逆十字固めをガッチリ決め石井はたまらずギブアップした。

○タイガーマスク TAKAみちのく ディック東郷 エル・サムライ(12分42秒 タイガー・スープレックス・ホールド)●獣神サンダー・ライガー 邪道 外道 近藤修司

 タイガーのパートナーにはサムライ、CTUのメンバーだったTAKA、東郷と組みCTUとVMの連合チームと対戦し近藤のセコンドには出場予定だった“brother”YASSHIが付いた。試合はタイガーがライガーを場外に追いやるとサムライがトペ、TAKAが宇宙人プランチャ、東郷のプランチャなどの空中弾が炸裂、タイガー組がCTU、VMを上回る連係で分断を図り試合の主導権を握るがライガーが場外戦でTAKAをイスで殴りつけると形成が代わりTAKAに集中砲火を浴びせる。しかしTAKAはスーパーKで窮地を脱すると東郷が奮起し、タイガーも近藤に風車式バックブリーカーを決めるがライガー組はタイガーを捕らえトレイン攻撃を連発するとライガーが近藤に誤爆を連発し怒ったブラザーがライガーの攻撃を阻止すると近藤が邪道、外道に襲い掛かり大混乱、最後はタイガーがタイガー・スープレックスをライガーに決め3カウントを奪ったが近藤はタイガーにも襲い掛かり邪道、外道も東郷、TAKAにも襲い掛かり近藤はライガーのマスクを破るなど混乱は続き、そしてブラザーはVMとして新日本マット再上陸を予告した。 

○裕次郎 内藤哲也(12分4秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)宇和野貴史 ●平澤光秀

 試合は内藤と平澤がグラウンド中心の攻防を展開すれば宇和野と裕次郎はロックアップ中心の攻防を展開、中盤に入ると宇和野組が裕次郎組の分断を図り主導権を握るが内藤はフライングエルボーで宇和野をなぎ倒して反撃すると、平澤も対抗して逆エビ固めで裕次郎を追い詰めスパインボムで勝負に出るが裕次郎は強引にジャーマンで叩き付け3カウント、裕次郎組が勝利を収めた。

全日本プロレス 「プロレス LOVE IN 両国」 2月17日 東京・両国国技館 10500人満員

三冠統一ヘビー級選手権
 <王者>               <挑戦者>
○鈴木みのる(23分58秒 体固め)●小島 聡
*スリーパーホールド

  三冠王者の鈴木が元王者である小島の挑戦を受け、両者は序盤から張り手合戦を展開しつつも互いの出方を伺う。そして手四つからの力比べとなると小島がパワーで優位に立ちヘッドロックで絞めあげスタミナを奪いにかかるが鈴木も寝技に引きずり込み小島の腕に照準を定め絞りあげにかかる。小島はコブラツイストを仕掛けるが鈴木は卍固めで切り返し逆十字へと移行しジワリと小島の両腕殺しを展開し主導権を握る。動きの止まった小島に対し鈴木は膝蹴りを決め串刺し式張り手を狙うが小島はエルボーを決めいっちゃうぞエルボーを決めるが鈴木は阻止してトップロープを利用しての逆十字や三角絞めを敢行し小島は場外に逃れるが鈴木はプランチャを投下しマウントからのパンチから逆十字で追い討ち、鈴木はスリーパーを決めるが小島は放り投げ脱出し鈴木はエプロンへ逃れるが小島はラリアットを発射し不意を突かれた鈴木はリング下に転落、小島は無理矢理リングに戻すといっちゃうぞエルボーからスリーパーで絞めあげローリングエルボーを狙うが鈴木はスリーパーで捕獲も小島が強引にバックドロップで投げ、雪崩式フランケンシュタイナーを決めラリアットを狙うが鈴木は膝蹴りでブロックしバックドロップを連発、しかし小島はカウンターでのラリアットを炸裂させる。そして両者は張り手合戦を展開するが鈴木が往復ビンタで打ち勝ったと思った瞬間ラリアットを再発射、小島はCCD、雪崩式ブレーンバスターを狙いに鈴木をコーナーに上げるとトップロープから鈴木がスリーパーで捕獲し宙吊りに、鈴木はコーナー最上段からの後頭部ニーを投下しゴッチ式パイルドライバーで勝負に出るが小島も立ち上がりラリアットを決めると後頭部ラリアットからラリアットを狙った瞬間、鈴木がスリーパーで捕獲し逆落としからスリーパーで絞めあげ小島も立ち上がるが鈴木は逆落としから腕を決めながらスリーパーを決め小島は絞め落ち、鈴木がカバーに入り3カウント。鈴木が王座を防衛した。
 試合後鈴木は「良く頑張ったね小島クン、強くてゴメンネ!チャンピオンカーニバルで出直しなさい」と高笑いすると佐々木健介が登場しチャンピオンカーニバル出場を宣言すると太陽ケア、TARUは諏訪魔とRO’Zの出場を宣言、そして小島も出場に名乗りを挙げると一時は出場辞退も囁かれていた武藤敬司も名乗りを挙げ、なんと大鷲透もエントリーを宣言。最後は鈴木は「全日本プロレスの中心はこの中心はオレだ!」と叫びベルトを振り回すとTAJIRIが現れ鈴木の顔面に毒霧を噴射、TAJIRIはのたうちまわる鈴木を前に高笑いしチャンピオンカーニバル出場を宣言すると鈴木は怒りの表情で出場を宣言しTAJIRIとの一騎打ちを要求した。

世界タッグ王座決定戦
川田利明 ○太陽ケア(22分31秒 横入りエビ固め)●RO’Z 諏訪魔
*川田のジャンピングハイキック

 世界タッグ王座決定戦が行なわれ保持経験のある川田とケアが組んで諏訪魔、RO’ZのVMと対戦。序盤は川田と諏訪魔がグラウンドの攻防からエルボー合戦を展開するもケアはRO’Zの巨体の前に苦しみ場外に落とされてしまうと諏訪魔に襲われるもスルーしたケアはRO’Zにロープを固定してのドラゴンスクリューを決め動きを止めにかかるもRO’Zはパワーで振り切られると連係攻撃で川田組の分断を図り主導権を握り出す。RO’Zは場外戦で川田を鉄柱に固定してのスプラッシュを決めると川田は後頭部を強打、諏訪魔もエルボーやサミングで追い討ちし集中砲火を浴びせるも川田は浴びせ蹴りで反撃してケアに交代、ケアはハリケーンスパイクをRO’Zに決めるが諏訪魔のカットで反撃も寸断され諏訪魔はラストライドを狙うもケアはフランケンシュタイナーで切り返し川田に交代するも川田が再び捕まるがケアと共にRO’Zを合体攻撃の連打で捕らえるもRO’Zがケアにサモアンドライバーを決めるとライオンサルトを狙ったところで川田がハイキックでカットしケアがRKOを決めると川田がハイキックからケアが横入りエビ固めを決め3カウント。川田、ケア組が復活世界タッグ王者となった。試合後、納得のいかない結末に川田が怒りを露にすると諏訪魔に対して激を飛ばした

世界ジュニアヘビー級選手権
 <挑戦者>                               <王者>
○中嶋勝彦(24分45秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)●近藤修司

 中嶋は健介をセコンドに従えて登場するが近藤はVMを従えずに1人で入場する。序盤は中嶋はローから攻めるが近藤はグラウンドに引き込み静かな攻防を展開、近藤はストンピングで攻めると中嶋はドロップキックで応戦、近藤は場外に逃れ中嶋も追いかけるが近藤が鉄柵に叩きつけると中嶋はすぐさまフロントハイキックで反撃し近藤の右腕を鉄柵に叩きつけ、エプロン際でもアームバーを決めるが近藤は力任せにエプロンから鉄柵に中嶋の首を叩き付け反撃、リングに戻ると中嶋は右腕を狙い、近藤も中嶋の痛めた首を狙う消耗戦になり互いにウイークポイントを攻め合うが近藤はロープを利用した首攻撃などで主導権を握るも中嶋は多彩な蹴りで反撃し近藤を場外に追いやるとコーナー最上段からのプランチャを投下、中嶋はネックチャンスリーから近藤の右腕に膝蹴りからミドルキックを放つと三角飛びレッグラリアットから逆一本背負い、足決めアームロック、逆十字を決めるが近藤はキングコングパワーで振りほどくとランセルセを狙うが中嶋はカウンターの踵落としを決めるも近藤はザ☆オリジナルで返す。近藤は再びランセルセを決め中嶋との張り手合戦となるが中嶋は水面蹴りを決めジャーマンを狙うが近藤はカウンターのキングコングラリアットを決めるも当たりが浅くカンウト2でクリアされてしまう。近藤は中嶋をハイジャックバックブリーカーの体勢からの変型パイルドライバーを決めるが間が空きすぎた瞬間を狙われ中嶋がR−15からブサイクへの膝蹴りで反撃。中嶋はスーパーK、W4、ムササビプレス、そして雪崩式ブレーンバスターを狙うも近藤が踏ん張るとR−15を発射、中嶋は再びコーナーに昇るが近藤は起き上がり雪崩式DDTを決め、キングコングラリアットを狙うが中嶋はかわしクロスアームスープレックスを狙うも近藤はクリアし再び狙うが近藤はサムソンクラッチで切り返しザ・オリジナルを決めた後、再びキングコングラリアットを狙うが中嶋はカウンターの踵落としを決めロープへ走るが近藤はキングコングラリアットを決めカバーに入るも中嶋はクリア、中嶋は息の上がった近藤の隙を逃さずハイキックのラッシュから健介ファミリー伝統のノーザンライト・ボムそしてジャーマンを決め3カウント、中嶋が新王者となった。試合後には健介が中嶋の腰にベルトを巻き北斗も交えての円陣で新王者を祝福した。

○グレート・ムタ TAJIRI(14分22秒 体固め)●ゴールド・ダスティン 白使
*閃光魔術

全日本のリングでWWEで活躍した白使がTAJIRI、ダスティンそしてWCWで活躍したムタが降臨。ムタとTAJIRIは緑と赤の毒霧噴射を競演し試合開始。白使はTAJIRIにトラースキックを決めると拝み渡りを狙うがTAJIRIは必死で阻止しタランチュラを狙うも白使も阻止し互角の攻防を展開。そしてダスティンが登場しダスティンの逆セクハラ攻撃にTAJIRIは怯えムタに交代。ダスティンはムタをコーナーに固定すると急所を蹴り上げ、さすがのムタも悶絶し場外へ逃れるもムタはリング下から工具を持ち出そうとするがレフェリーの制止されてしまう。中盤は白使はTAJIRIを捕らえグラウンドに引き込みダイビングヘッドバット、ショルダークローでTAJIRIを捕らえるがTAJIRIはバックスプリングエルボーで反撃しムタに交代、ムタは代わったダスティンをドラゴンスクリューからの足四の字固めで捕らえるが白使がそのまま強引に極楽固めを決めるとTAJIRIもダスティンにキャメルクラッチを決めるなど混戦になり、ムタとTAJIRIがブラッシングエルボーの競演でダスティンを捕らえればスワンダイブ式手刀を狙った白使にも毒霧の競演、最後はムタ、TAJIRIがダスティンに時間差毒霧攻撃を決めるとムタが閃光魔術を決め3カウントを奪った。

○曙 大鷲 透(9分37秒 体固め)スモー・リキシ ●ジョニー・ダン
*64

 曙と全日本初参戦の大鷲がタッグを結成し、こちらも初参戦のリキシと荒谷望誉から交代となった荒谷似のジョニダンが登場。ダンは曙との対戦を望み対峙したがチョークスラムで叩きつられ、大鷲も自分より体の大きいリキシに圧倒されてしまう。そして曙とリキシが対峙しリキシは地獄付きを放つが曙はぶちかましで応戦、曙が頭突きを放つとリキシは無理矢理ダンと交代、ダンは必死で抵抗したが通用せず最後は曙が64からそのまま押しつぶして3カウントとなった。試合後怒ったリキシはダンにスティングフェースを決め制裁、曙と握手をかわし健闘を称え、そしてレフェリーからサングラスを手渡され曙もサングラスをかけると大鷲も一緒にダンスを披露し館内のファンを沸かせた。そしてダンも混ざろうとしたが曙がダンにスティングフェースを決め制裁、ダンは例のごとく「元祖天才バカボンの春」で寂しく退場した。

○TARU SUWA(15分2秒 片エビ固め)佐々木健介 ●三島来夢 
*TARUドリラー

 当初参戦予定だった“brother”YASSHIが左膝を負傷したため欠場、現在引退ツアー中のSUWAが代役出場。健介と健介ファミリーとなった三島と対戦しセコンドには北斗晶、VMにはブラザーが付いた。試合は健介組が奇襲をかけ三島はかつての先輩であるSUWAにプランチャを放てば健介は観客席まで雪崩れ込みTARUと乱闘を展開。三島は健介のフォローを得てSUWAを攻め立てるがSUWAが股間にエルボーを投下されてしまうと三島の動きは止まり捕まってしまう。苦しむ三島に健介と北斗が激を飛ばし健介も北斗から木刀を手渡されTARUに一撃を加え援護、耐えた三島は延髄斬りで反撃し健介に交代するとチョップのからTARUに逆一本背負い、パワースラムで形成を立て直す。これに応えたい三島はSUWAに猛反撃を開始し健介とのダブルインパクト式ニールキックで追い詰めるが健介がブラザーに捕まってしまうとTARUが三島にTARUドリラーを決め3カウント、VMが洗礼を浴びせた。試合後は健介が三島を自分の力で立ち上がらせると三島に激を飛ばした。

AHI ○緑AHI(6分1秒 スワンダイブ式高速ウラカンラナ)トウ・バン・ジャン ●マスタードン

 前回の試合で敗れたジャンはホットト大佐によりパワーアップしドンと共にAHIを袋叩きにするが、ここで緑のAHIが駆けつけ試合開始となり最後は緑AHIがドンを降したが試合後に大佐から緑の正体はAHIの兄であることが明かされるとAHIは困惑するがダンサーズの励ましによって気を取り直してダンスで締めくくった

○カズ・ハヤシ TAKAみちのく(8分10秒 片エビ固め)●NOSAWA論外 MAZADA
*ファイナルカット
 
 両軍共序盤から空中弾を炸裂させカズがトペ・コンヒーロを放てばMAZADAもプランチャを繰り出しTAKAも宇宙人プランチャを発射するなど乱舞する。リングに戻ると愚連隊が連係攻撃でカズ組の分断を図るがTAKAがスーパーKで反撃するとカズもライオンサルトを決める。そして終盤には4選手が入り乱れるとカズは論外を捕らえてファイナルカットを狙うが論外はサムソン・クラッチからラ・マヒストラルで丸め込むもカズがW4を決めTAKAもみちのくドライバーを決め最後はカズのファイナルカットが決まって3カウントとなった。試合後はカズはTAKAと共に論外と握手し次期シリーズから無期限欠場することを発表し3人と共にメキシコへ行くことを明かしたがMAZADAは一人背を向けた。」

渕 正信 平井伸和 ○土方隆司(12分17秒 片エビ固め)AKIRA 雷陣 明 ●菊タロー
*ジャンピングランニング・ハイキック

プロレスリングNOAH 「The First Navigation’07」 1月21日 東京・日本武道館 15500人
GHCヘビー級選手権
 <王者>               <挑戦者>
○三沢光晴(20分5秒 片エビ固め)●森嶋 猛
*ランニングエルボー

 序盤は三沢がヘッドロックで仕掛けるが森嶋がロープへ振るとタックルでなぎ倒すが三沢はエルボーで応戦、森嶋もエルボーを放つとヒップアタックで場外に追い出し森嶋はトペスイシーダを発射し更にパワーボムで追い討ち、三沢は後頭部を強打し脳震盪を起こしてしまう。三沢をリングに戻した森嶋は側転ボディーアタック、森嶋ハンマーからラリアット、バックドロップで速攻勝負で狙うが三沢はクリア、三沢は場外へ逃げるもDDTで追い討ちをかけ森嶋が試合の主導権の握る。森嶋は串刺しヒップアタック、三沢をロープに固定してのテーズプレスで三沢の首を狙うとスリーパーで絞めあげダメージを与えるが森嶋ハンマーをブロックした三沢がエルボー、バックスピンエルボーで反撃。コーナーに倒れこみ森嶋に対しても三沢はエルボーを打ち込みダイビングボディープレスを投下、タイガードライバーからランニングエルボーを狙うが森嶋は投げ放しジャーマン、ラリアット、後頭部へのラリアット、ジャーマン、裏投げと畳み掛けるが三沢はロープブレイクでクリアし花道へ逃れるも森嶋は追いかけ断崖式のバックドロップを狙うが三沢はブロックすると花道上でのエメラルドフロウジョンを敢行する。花道で倒れる森嶋に対しリングに戻り体の回復する時間を稼いだ三沢に森嶋はハンマーからラリアットを決め顔面へのフロントキックから裏投げを狙うが三沢はエルボーでブロックするもスタミナ切れが目立ち焦りが見え始めた森嶋は強引に裏投げで投げ捨てラリアット、バックドロップを決め雪崩式バックドロップを狙うが三沢はエルボーでブロック、三沢はエルボー、森嶋はラリアットと撃ち合うと三沢がエルボーの連打でなぎ倒しジャンボ鶴田殺しのフェースロックで絞めあげるが解いた隙を突いた森嶋がバックドロップ、そしてラリアットを狙うが三沢はフロントキックでブロックしてから側頭部へのエルボー、タイガードライバー91、ランニングエルボーで粘る森嶋を降した。試合後、三沢はまだ脳震盪状態のため立ち上がれずジョー樋口管理委員長ベルトを手渡そうとするが、三沢は起き上がるもよろけるがやっとベルトを受け取るも三沢はダメージがひどいためインタビューを拒否し花道ではなく通路から引き揚げた。
 そして三沢はインタビューブースにも顔を出せずそのまま救急車で病院に搬送された。

力皇 猛 丸藤正道 ○KENTA(16分52秒 片エビ固め)高山善廣 鈴木みのる ●SUWA
*go 2 Sleep

 引退を宣言し今大会でNOAHラストマッチとなるSUWAは「地上波デジタル」タオルを解説の秋山に手渡し秋山も引継ぎの意味で受け取る。試合はSUWAが先発を買って出てKENTAと対峙しフロントハイキックで激しく蹴りあう。互いに交代して丸藤は鈴木と対峙し両選手とも互角の攻防を展開し丸藤はいきなりトラースキックから不知火を狙うが鈴木は腕十字で返し、高山は力皇とビックブーツとラリアットの応酬を展開するなど両軍共早くも激しい攻防を展開する。KENTAは高山の顔面を蹴り上げると激怒した高山がニーリフトを放ちSUWAは鈴木のフォローを得てKENTAの股間にエルボーを投下、鈴木はグラウンドでKENTAを痛めるとSUWAも続くがKENTAは掟破りの急所打ちを放ち仕返し、コーナーに追い込むと力皇、丸藤を全体重をかけ踏みつけSUWAを蹂躙、長時間捕まるSUWAに高山と鈴木が声援を煽るとSUWAは力皇にフライングラリアットを決め反撃、力皇組はトレイン攻撃で鈴木を捕らえるがKENTAがブサイクへの膝蹴りを狙ったところで鈴木が張り手で撃墜しゴッチ式パイルドライバーを決めるがSUWAがブルーボックスで鈴木に一撃を加えると高山にも一撃し丸藤にジョンウーを決めKENTAにはFFFを狙うが鈴木が張り手でカットすると鈴木がスリーパーから丸藤が不知火、力皇が無双、高山がランニングニー、そして最後はKENTAがgo 2 Sleepで3カウントを奪った。試合後、放送席の秋山が地デジタオルを投げ労うがSUWAは丁重に辞退しSUWAは花道から館内のファンに挨拶しNOAHマットに別れを告げた。

GHCジュニアタッグ選手権
 <挑戦者>                           <王者>
○鈴木鼓太郎 リッキー・マルビン(26分26秒片エビ固め)ジェイ・ブリスコ ●マーク・ブリスコ
*パーフェクトブルーディスティニー

 序盤は鼓太郎、マルビンが合体プレーを見せ、ブリスコ兄弟を場外に追いやると鼓太郎がトルニージョ、マルビンがトペを発射し先手を奪い、リングに戻ってもマルビンがリバース雪崩式フランケンシュタイナー、鼓太郎が雪崩式フランケンシュタイナーと攻勢をかけ王者組顔負けの連係で主導権を握る。しかしマークがミサイルキックを放つとブリスコ兄弟の合体攻撃に鼓太郎が捕まり、マルビンもジェイのトップロープ越えの背面アタックを浴び場外でダウンしてしまう。ブリスコ兄弟は挑戦者組の分断にかかり形成を逆転させるが鼓太郎はピットで反撃、マルビンも三角飛びムーンサルトで続くがマークのターンバックル式パワーボムの反撃に遭うも鼓太郎がダイビングボーディープレスで続き、ブリスコ兄弟を場外に追い払うと鼓太郎がマルビンのアシストを得てのサスケスペシャルが決まる、リングに戻った鼓太郎はファンネル、ブルーディスティニーを狙うがマークが裏投げで応戦すると4選手が大技を乱舞し4選手ともダウン。王者組が鼓太郎を捕らえ勝負に出てドゥームスディ・ディバイスを狙うがマルビンがミサイルキックで撃墜、しかし合体レットネックブギーを浴びてしまい、シューティング・マークプレスから再びドゥームスディ・ディバイスを狙うが鼓太郎はブロックし逆にマルビンと共にマークを捕らえるとブルーディスティニーを決めるがジェイのカットに遭う、しかし勝負と見た挑戦者組はスワンダイブ式シャイニングウィザードインパクトでジェイをKOすると最後はマークを合体パーフェクトブルディスティニーでマークから3カウント。鼓太郎、マルビンがジュニアタッグ王座を奪取しROH流出を阻止した。

○秋山 準(11分55秒 片エビ固め)●潮崎 豪
*スターダストγ

 潮崎は秋山が入場するなり襲い掛かり逆水平の連打、顔面キックを決め潮崎はフライングショルダーを狙うと秋山はジャンピングニーで撃墜し秋山は花道から右腕を鉄柵に叩きつける荒技を敢行し徹底的に右腕殺しを展開、潮崎も懸命に反撃するが秋山は徹底的に右腕を殺し主導権を握らせない。潮崎は傷めた右腕でラリアットを放つが効果は半減しているため効き目がなくも串刺しドロップキック、ジャーマンを繰り出しムーンサルトも投下するが再び秋山のアームロックに捕まり秋山はバックドロップ4連発、ジャンピングニー、エクスプロイダーと畳み掛け、最後は必死で立ち上がった潮崎に対してスターダストγを決め潮崎は敗れた。
 試合後、痛めた右腕に応急処置が施された潮崎は悔しさを滲ませながらリングを後にした。

○佐野巧真(14分2秒 TKO)●杉浦 貴
*顔面へのソバット

 ヘビー転身を決意した杉浦は佐野と対戦し静かなグラウンドの攻防を展開するも佐野のハイキックが杉浦の側頭部を捕らえると佐野が攻勢に出て足四の字固めやキャメルクラッチで杉浦のスタミナを奪いにかかる。杉浦はスピアーから水車落としで反撃しジャーマンを繰り出すが佐野のソバットを浴びると投げっぱなしジャーマンからダイビングフットスタンプ、そして佐野はもう1発を狙うが杉浦はかわしアンクルホールドを決めジャーマンを放ち、佐野がドラゴンスープレックスを狙ったところでアンクルホールド、フルネルソン・スープレックスからオリンピック予選スラムを決めるが佐野はクリアすると杉浦がもう一発を狙ったところで佐野は着地し杉浦はスピアーを狙うも佐野はかわし杉浦は鉄柱に直撃、佐野はエプロンでのフット・スタンプ、リング下でのフットスタンプで勝負に出ると佐野はタイガースープレックス、ノーザンライトボムを繰り出すが杉浦は必死でクリアするも佐野が顔面をソバットを決めると杉浦が立てずそのまま試合がストップとなった。

ナイジェル・マッギネス ○ダグ・ウイリアムス(10分49秒 カオス・セオリー・スープレックス・ホールド)小川良成 ●谷口周平

 日本vsイギリスのタッグマッチは小川が英国組とテクニックで互角に渡り合うが、谷口はテクニックに翻弄されつつも必死で喰らいつく。マッギネスが「ワタシがイチバン」エルボーからウイリアムスとのサンドウィッチエルボースマッスの連打で谷口を捕らえ、ダブルインパクト式エルボースマッシュで勝負に出るがウイリアムスのエルボースマッシュがマッギネスに誤爆、代わった小川が奮起すると谷口がスープレックスの連打からウイリアムスにジャーマンを決めるが再び英国組の連係の捕まり最後はウイリアムスのロールスールジャーマンを浴び3カウントとなった

○田上 明(9分41秒 首固め)●橋 誠

 橋は田上が入場するなり田上に襲い掛かりラリアットで場外に追いやるとコーナー最上段からのダイビングヘッドバットを投下し先制する。橋はモンゴリアンチョップを連発するが田上も打ち返すも橋は低空のヘッドバットを放ち足四の字固めで田上の左膝殺しを狙う。田上はDDTで返すと張り手の連打で場外に追い払うが橋が反撃しエプロンからのダイビングヘッドバットを投下するが田上にかわされ逆に床の上でノド輪落としを喰らってしまう。完全に動きの止まった橋に田上はギロチンホイップ、大車輪ノド輪落としを敢行するが橋もストマックへのヘッドバット、ラリアットで必死で反撃しゴリラーマン・スープレックスからダイビングヘッドバット、ゴリさんだを繰り出すがもう一度を狙ったところで田上は首固めで丸め込み逆転3カウント、橋はあと一歩というところで田上に敗れた。

斎藤彰俊 ○井上雅央 川畑輝鎮(14分42秒 横入りエビ固め)本田多聞 ●泉田純至 菊地 毅

 久々に揃い踏みしたダーク・エージェントに本田組は3人で頭突きで気合を入れる。試合は本田が井上に雪崩式デットエンドを狙うが井上が踏ん張ると逆に3人がかりでのコーナーに井上の股間を押し付ける攻撃に転じ井上を苦しめ、菊地がヘッドバットを打ち込むと泉田も倒れこみヘッドバットで続くが代わった斎藤がラリアットで反撃するも本田の回転地獄五輪に捕まってしまう、しかし斎藤はスイクルデスを決めるとデスブランドを狙うが菊地がカット、川畑がミサイルキックで援護しセントーンを投下、菊地にもアックスボンバーを見舞うが井上が捕まってしまうと泉田が不入りドムを狙うが井上はオリャーラリアットからアルゼンチンバックブリーカーを狙うが泉田のラリアットから再度不入りドムを狙ったところで井上が横入りエビ固めで丸め込んで逆転勝利を奪った。

志賀賢太郎 ○金丸義信 ダコダ(14分33秒 片エビ固め)モハメドヨネ 石森太二 ●青木篤志
*タッチアウト

 序盤は青木とダコダが丸め込み合戦、金丸と石森が華麗なテクニックの攻防する中、ヨネが志賀のパンチパーマを掻き毟り揺さぶりをかけると志賀もヨネのアフロを掻き毟り返す。試合は青木の頑張りもあってヨネ組が主導権を握るがダコダがヤッホーボディープレスで奮戦、青木は金丸にニールキックを決めトレイン攻撃から石森がセントーンアトミコ、青木がジャーマンで追い詰めるがフィッシャーマンズスープレックスを狙ったところで金丸が垂直落下式ブレーンバスターでかえしムーンサルトプレスからタッチアウトで青木を降した。試合後、石森が志賀のハードコア王座への挑戦をアピールすると志賀が怒り鉄柵に叩き付け一蹴した。
新日本プロレス 「レッスルキングダム IN 東京ドーム」 1月4日 東京ドーム 28000人満員
○蝶野正洋 武藤敬司(18分43秒 クロス式STF)●天山広吉 小島 聡

 蝶野、武藤が8年振りにタッグを結成し、世代抗争完全決着を狙う天コジタッグと対戦。天コジが握手をかわしながら入場すれば蝶野、武藤も握手を交わし入場し互いの結束の固さをアピールする。試合は先発を買って出た武藤がいきなり天コジにシャイニング・ウィザードを発射し先手を奪い天山もモンゴリアンチョップで応戦、天山は頭突きでブラッシングエルボーを狙う武藤を止めると場外にエスケープしつつ蝶野に交代し、天山も小島に交代。小島はエルボー、蝶野はボディーブローを放つと小島は張り手の連打からダイビングエルボー、天山の倒れこみヘッドバットの合体技を蝶野に決める。交代を受けた武藤は天山にブラッシングエルボーから蝶野との合体タックル、蝶野がドラゴンスクリューを決めると足四の字固めで捕らえ、武藤も小島にドラゴンスクリューを決めるとSTFを決め試合の主導権を握る。武藤は得意の足殺しで天山を苦しめ四の字固めを決めると蝶野は天山相手に頭突きを連発、しかし天山はモンゴリアンチョップを連発し小島に交代すると武藤に逆水平の連打からいっちゃうぞエルボーを投下、武藤はシャイニングウィザードを狙うが小島はブロックするとドラゴンスクリューから雪崩式フランケンシュタイナーを決めラリアットを狙うが武藤はドロップキックで迎撃し蝶野もフライングショルダーで援護、蝶野は串刺しシャイニングケンカキックからブレーンバスターを狙うが小島は垂直落下式ブレーンバスターで返すとラリアットを狙うが蝶野はケンカキックで撃墜するも小島はコジコジカッターで返し天山もモンゴリアンチョップで続く、天山は蝶野にカーフブランディングを決めるとニールキックから武藤をアナコンダカッターを決めると小島は武藤に川田殺し、天山は蝶野にアナコンダバイスを決め勝負に出る、天コジは蝶野に天コジカッターを決めると合体天コジドライバーを狙うが武藤はシャイニングウィザードでカットするも小島はラリアットで武藤を吹きばす、天山は天山ボムからダイビングヘッドバットで蝶野を追い詰めると小島がラリアットを決め、天山がTTDから天山プレスを投下するが蝶野は必死でクリア、天コジは武藤を捕らえうにかかるが武藤は袈裟きりチョップから小島にDDTを決めると蝶野も天山にDDT、そして天山にシャイニング・ウィザード、シャイニング・ケンカキックのサンドウィッチ攻撃が決まると武藤が小島に足四の字固めを決めると蝶野がSTFを天山に決め天山は無念のギブアップを奪い蝶野、武藤が勝利を収めた。試合後、蝶野と武藤は白いタスキを頭にかけると故・橋本真也のテーマ曲「爆勝宣言」で二人は引き上げ、画面に橋本が登場すると互いにポースを取り試合を締めくくった。

IWGPヘビー級選手権
 <王者>                <挑戦者>
○棚橋弘至(17分9秒 片エビ固め)●太陽ケア
*ハイフライフロー

 棚橋のIWGP王座に前三冠王者のケアが挑戦、序盤はロックアップからヘッドロックの攻防やドロップキックの攻防を展開し互角に渡り合う。棚橋はロープ際で張り手を見舞うとロープワークからの攻撃を狙うがケアがフライングファームからサンケアキックで反撃、棚橋はコーナーの攻防でボディーアタックからドロップキックを放ちケアを場外に追いやりプランチャを発射するがケアはかわすと逆水平からソバットを放ち、場外マットを剥がすと剥き出しの床にTKOを敢行、棚橋は腰を強打してしまう。ケアはロープの固定しての左足へのドラゴンスクリューを敢行すると棚橋の腰に集中砲火を浴びせ主導権を握る。ケアは雪崩式ブレーンバスターからパワーボムで叩き付け、再びTKOを狙うが棚橋は体を入れ返るとフライングエルボーで反撃しスリングブレイドを発射、棚橋はミサイルキックから延髄斬り、ジャーマンと畳み掛けドラゴンスープレックスを狙うがケアが体を入れ替えてランニング・ネックブリーカーから河津落としで返しラリアットで勝負に出ると垂直落下式ブレーンバスターを決めるが棚橋は必死でクリア、棚橋はサンケアキックはかわすもケアはハリケーンスパイクを決め再びTKOを狙うと棚橋はファイナルカットで切り返し裏投げからスリングブレイドを狙うがケアはキャッチし波乗りスープレックスで切り返す。両者は張り手合戦から棚橋が延髄斬り、ケアが後頭部へのニールキックを決めケアはTKO34th、ライガーボムと畳み掛け波乗りスープレックスを狙うがクロスアーム式ジャーマンで切り返すと投げ放しドラゴン・スープレックスからハイフライフローを決め逆転3カウント、棚橋が王座を死守した。試合後、坂口征二相談役からベルトを手渡されると両者は握手をかわし健闘を称えあった。

三冠統一ヘビー級選手権
 <王者>                          <挑戦者>
○鈴木みのる (17分20秒 スリーパー・ホールド)●永田裕志

 因縁の鈴木vs永田の一戦は鈴木は三冠ベルトを花道へ放り投げ振り回しながら入場する。試合開始のゴングが鳴るなり両者は突進し鈴木がフェイントから張り手を見舞えば永田も返しエルボーやローキック合戦を展開、永田はロープ際まで押し込むが鈴木はロープを使っての逆十字を決めると場外戦に雪崩れ込み、鈴木は永田の顔面をイスでフルスイング、鈴木はリングに戻り寝転がるが永田は場外でうずくまり額から大流血となってしまう。永田は必死でリングに戻ろうとするが鈴木はビックブーツで追い討ちしイスを持ち出すが制止しようとした和田京平レフェリーと揉み合うと永田はイスごと鈴木を蹴り上げ反撃し場外でマットのない床でサンダーデス・ドライバー敢行、鈴木も流血に追い込む。完全にキラーに覚醒した永田は鈴木をリング戻すとミドルキックの連打を放つが鈴木はスリーパーで反撃するも永田はアームブリーカーで返し鈴木の右腕にミドルキックを浴びせ腕固めで捕らえ勝負に出るが鈴木はロープへ逃れる。永田は倒れこむ鈴木にミドルキック、顔面キック、膝蹴りを浴びせバックドロップを放つが鈴木は体を浴びせて切り返し膝蹴りで反撃、両者はヘッドバット、張り手合戦を展開するも鈴木が打ち勝つとゴッチ式パイルドライバー、膝蹴りから卍固めで勝負に出るが永田は耐え抜くと、また両者は張り手合戦になるが永田はタイニーを浴びせサンダーデス・ドライバーからバックドロップを浴びせカバーに入るも3直前で永田はワザとカバーを解くと鈴木は張り手の連打で反撃する、永田はハイキックを浴びせバックドロップを狙うが鈴木は膝蹴りで脱出するとスリーパーで捕獲し逆落としからスリーパーで絞めあげ永田は再び立ち上がりアームバーで脱出を試みるが鈴木は強引に絞めあげ永田は失神、和田レフェリーは試合をストップし鈴木が王座を死守した。試合後、鈴木は若手に担がれ退場する永田を高笑いすると三冠ベルトを振り回してダウン、愚連隊が鈴木を担いで退場した。

○川田利明(19分2秒 体固め)●中邑真輔
*ミドルキック

 中邑が全日本側の助っ人として参戦した川田と対戦、両者はまず静かなグラウンドの攻防を展開するも川田が逆水平で先手を奪えば中邑もエルボーで応戦、川田もエルボーで打ち返すとミドルキックの連打を発射する。中邑は顔面への膝蹴りからアキレス腱固めを仕掛けるが川田に逆に仕掛けられてしまうと川田は蹴りを発射するが中邑は膝蹴りで動きを止め逆十字を狙うも川田は必死でロープへ逃れるが中邑は構いなしに決め川田の右腕に照準を絞る、これに怒った川田は張り手の連打から後頭部にニーの連打を浴びせるとガードポジションから張り手の連打を放つが中邑は下からの逆十字を決めると川田は苦悶の表情を浮かべながら耐え抜きロープへ逃れるも、中邑はラリアットからジャーマンを狙うが川田はジャンピングハイキックからストレッチプラムで反撃、そして川田は逆十字で捕らえるとキックの連打からラリアット、バックドロップの連打を決めるが中邑もジャーマン、タイガースープレックスと反撃、中邑はエルボー、ニーと打ち返し川田のラリアットを飛びつき逆十字から下からの三角絞めを決めるが川田は踏みつけて脱出するも中邑は腕固めを決め、おからボムからランドスライドを決めるが不完全に決まったため決め手にはならない、中邑は川田とエルボー合戦になるがランニングエルボーを狙ったところで川田がジャンピングハイキックで撃墜すると顔面キックの連打からパワーボム、垂直落下式ブレーンバスターを浴びせるが中邑は起き上がりタックルを狙ったところでカウンターのランニングニー浴び、再びタックルを狙ったところで川田がカウンターのミドルキックを浴びせ3カウント、川田が勝利を収めた。試合後、川田はマイクを持ち「オマエ、新日本を潰すなよ!」と熱いエールを贈り中邑の健闘を称えた。

金本浩二 ○タイガーマスク カズ・ハヤシ TAKAみちのく 井上 亘(13分1秒 タイガー・スープレックス・ホールド) 獣神サンダーライガー 稔 ミラノ・コレクションAT 近藤修司 ●“brother”YASSHI

 新日本、全日本ジュニア戦士10選手が揃った豪華タッグマッチが行われ、ミラノが美女を従え登場するとライガー、稔もご満悦しながら入場し稔と近藤はIWGP、世界ジュニア王座を見せびらかせて誇示。それに対してタイガーはチビっ子タイガーを従え登場する。試合はゴングが鳴るなり金本は近藤、ブラザーに突進すると近藤に顔面ウォッシュを敢行するが近藤は怪力で跳ね除けると早くもランセルセで叩きつける、そこからカズも稔にトペ・コンヒーロを浴びせるとTAKAが宇宙人プランチャや井上もダイビングニー、タイガーはプランチャなどで空中弾を浴びせ先手を奪うがライガーがTAKAに急所打ちを浴びせるとブラザーも玉砕で続くがTAKAも玉砕で返し反撃するも互いに悶絶してしまう。TAKAはミラノにスーパーKを狙うがイナバウアーでかわされるとグランドハウスキックからロープパラダイスを決めるとライガーもロメロスペシャルで続き、トレイン攻撃で勝負に出るがTAKAはスーパーKで反撃し井上に交代すると井上は近藤とチョップ合戦からトライアングルランサーを決めるがライガーがカット、井上はミサイルキックからジャーマンを狙うも近藤はKUBINAGEで放り投げる。カズは稔をライオンサルトからファイナルカットを狙うが稔はかわすと互いにジャーマン狙いからカズがW4で叩きつけるもカウント2.9、そこで稔はミノルスペシャルで反撃するもカズがロープへ逃れるなど目まぐるしい攻防を展開するが。終盤には近藤とブラザーがタイガーをバビロンで捕らえるとブラザーが勝負に出るがタイガーはムーンサルトニーからタイガースープレックスを決め3カウント。新日本、全日本本隊ジュニアが勝利を収めた。

TARU ○諏訪魔 ジャイアント・バーナード RO’Z(15分38秒 バックドロップホールド)長州 力 中西 学 飯塚高史 ●山本尚史

 バーナードが久しぶりにVMと合体し長州、中西率いる新日本本隊と対戦。コール終了後にVMがいきなり襲い掛かると早くも場外戦に雪崩れ込み、花道では中西が野人パワーで諏訪魔を圧倒、リング上では長州は早くもTARUにリキラリアットを発射すると本隊総出でTARUを捕らえに掛かり中西もTARUの髪を引きずりまわす、しかし山本がTARUの急所打ちを浴びるとRO’Z、バーナードに蹂躙されVMが形勢逆転、その後も山本はVMに痛めつけられるが長州のリキラリアット、中西の野人パワーで山本をフォローする、しかし諏訪魔が驚異的なパワーで飯塚を捕らえ、代わった山本は諏訪魔を攻