IWGPヘビー級選手権
<王者> <挑戦者>
○棚橋弘至(21分52秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)●金本浩二
棚橋のIWGPヘビー級王座にジュニアの金本は挑戦、試合は棚橋がロックアップからパワーで攻め掟破りの顔面ウォッシュを狙うが最後の一撃で金本がドロップキックで撃墜し逆に元祖顔面ウォッシュを敢行。金本は鋭い蹴りを浴びせ棚橋は場外に逃れるも金本も追いかけキックの連打を浴びせる。リングに戻っても金本のキックの連打が続き、金本は大の字の棚橋の顔面を踏みつける。棚橋は金本の蹴り足を捕まえてジャーマンを決めるとエルボースマッシュで追撃するが金本がボディーブローとキックの打撃を浴びせアンクルホールドを決め足殺しを展開する。棚橋は苦し紛れにスリングブレイドを決めるが金本はすぐざまアンクルホールドを決め、棚橋の延髄斬りもかわしてファルコンアローを決め主導権を握らせない。両者は張り手合戦から金本はハイキックを浴びせると棚橋は雪崩式の技を狙うが失敗し逆に金本のタイガースープレックス、そしてムーンサルトプレスを狙うが棚橋はかわすとハイフライフローを投下するも金本はかわし変型のレッグロックを決め勝負に出る、棚橋はロープへ逃れるが金本のキックの猛ラッシュを浴びせる。しかし棚橋はドラゴンスリーパーで捕らえるとハイフライフロー、そしてドラゴンスープレックスを狙うが金本は首固めで切り返し雪崩式フランケンシュタイナーを敢行するが棚橋はだるま式ジャーマンを決めると最後はドラゴン・スープレックスを決め3カウント、棚橋が王座を防衛した。試合後両者は健闘を称えあうと「何であろうと新日本プロレスはオレが守ります!」と叫びメインを締めくくった。
○永田裕志 カート・アングル(14分43秒 ナガタロックU)ジャイアント・バーナード ●トラヴィス・トムコ
WWEの元スーパースターで現在TNAに参戦中のアングルが新日本マット初登場を果たし永田と組んでWWE時代対戦経験のあるバーナードと現在TNAで抗争中のトムコと対戦。試合は永田がバーナードに張り手を放つがバーナードはパワースラムなどで反撃、そしてアングルが登場しトムコと対峙するといきなりスープレックスをからアングルロックを狙うがトムコは必死で回避、アングルはバーナードの二段蹴りに苦しめるとトムコもアバランシュホールドで追い討ちをかけトムコの突進をかわし投げ放しジャーマンで放り投げ反撃する。アングルの奮戦に応えた永田はシャイニング・ウィザードを決めるとエクスプロイダーと猛ラッシュをかけバーナードとトムコは合体マジックキラーで勝負に出るがトムコのスワントーンボムがかわされてしまう。ここでアングルはトムコ、バーナードにロコモーションジャーマンを決めるとトムコに雪崩式スープレックスからアングルスラム決め最後は永田がナガタロックUでギブアップを奪った。
IWGPジュニアヘビー級選手権
<王者> <挑戦者>
○ 稔 (11分38秒 腕ひしぎ逆十字固め)●井上 亘
稔はいきなり低空ドロップキックを放ち井上は場外に逃れるが井上はすぐさま戻ると稔が場外へエスケープ、そこで井上がスライディングキックを放つとトペスイシーダで追撃し、稔の痛めている肩に照準を定め集中攻撃、稔は逆十字固めで反撃するが井上は逃れるとスピアーを決め、稔は飛びつき逆十字を決めるも井上はトライアングルランサーで切り返しジャーマン、スタガリングローで勝負に出るが稔は逆さ押さえ込み、カリフォルニア巻の丸め込み技で反撃しハイキックからフルネルソン・スープレックス、雪崩式フィッシャーマンズバスターで猛ラッシュをかける、稔はテラマエ485からハイキックを放つと逆十字をガッチリ決め井上はギブアップ、稔が初防衛を果たした。
○天山広吉 TARU(11分28秒 体固め)蝶野正洋 ●ミラノ・コレクションAT
*TTD
TARUはTARU水を撒き散らしながら入場し尊敬する天山とガッチリ握手、天山は蝶野を挑発すると襲い掛かり試合開始となりTARUとの連係で蝶野の痛めている足首の手刀を落とすと蝶野の動きが鈍り、孤軍奮闘を余儀なくされたミラノが天山にロープパライスを決めるがTARUがテーピングで絞めあげると凶器で突き股間への踵落としを投下し初めてとは思えず連係でミラノを苦しめる。しかし天山のラリアットをイナバウアーでかわしたミラノは蝶野に交代しフライングショルダーからケンカキック、ミラノとの合体技からSTFを決め、ミラノもフライングボディープレスを決めると天山とTARUに同時に逆片エビ固めを決め掟破りのモンゴリアンチョップを決める、しかしTARUがイスでカットに入ると蝶野もカットに入り、ミラノは丸め込み技で天山を追い詰めるがTARUは蝶野にSTFを決めると天山がTTDをミラノに決め3カウント、試合後はTARUが蝶野を罵倒するとGBHのメンバーと共に蝶野、ミラノを袋叩きに。これに怒った中邑が駆けつけ天山らを追い払った。
○中邑真輔(11分42秒 片エビ固め)●真壁刀義
*ランドスライド
序盤は両者はロックアップでスタートすると真壁は中邑を挑発し顔面に唾を吐き捨てると中邑は激怒し膝蹴りの連打を浴びせる。中邑はジャーマンを狙うが真壁は急所蹴りを決めると場外に追いやりイスで顔面をフルスイングし鉄柱に叩きつける。真壁は腫れ上がった中邑の額を殴りつけると再び場外に追いやりチェーンを拳に巻いてパンチを放ち首に巻きつけ絞めあげる。真壁はそのままロープに固定して絞首刑を敢行するとナックルを打ち込むが中邑はラリアットで反撃し雪崩式ブレーンバスターで叩き付けランドスライドを狙うが真壁は顔面を掻き毟って脱出するとラリアットの連打を決めるが中邑も高角度のジャーマンで返し、真壁はラリアットで勝負に出るが中邑はカウンターのハイキックで撃墜するとリバースパワースラムで脳天から落としランドスライドで3カウントを奪ったが中邑は真壁の顔面を蹴り上げると怒った真壁もチェーンを持って襲い掛かり大乱闘となった
○越中詩郎(9分30秒 片エビ固め)●中西 学
*ヒップアタック
バラエティ番組の影響で人気が急上昇した越中が久々に「SAMRAI」で入場し越中は中西を挑発するなどやる気満々、試合は越中がヒップアタックで場外に追いやりエプロンからのダイビングヒップアタックを投下するが中西はキャッチしアルゼンチンバックブリーカーでリングの周りを一周する。しかし越中はヒップアタックを連発しフェースロックを決めるが中西は野人パワーで跳ね返し越中の背中にヘッドバットを連発。しかし越中もヘッドバットで応戦するも中西に打ち負けてしまい中西は一本足ハンマーを決めコーナーに昇るが越中も追いかけ雪崩式ブレーンバスターから侍パワーボムを決めるも中西はクリアし越中はヒップアタックを狙うが中西はかわしスピアーで撃墜、中西はラリアット、一本足ハンマー3連打からヒップアタックを狙った越中をキャッチしてのバックドロップを決めヘラクレスカッターを狙うが越中は切り返して空中胴締め落としを決めるとヒップアタックの乱れ打ちで中西から3カウントを奪った。
長州 力 ○飯塚高史(8分25秒 腕ひしぎ逆十字固め)矢野 通 ●石井智宏
長州と矢野がロックアップでスタートし、石井もヘッドバットの連打で師匠・長州を追い詰めるとラリアットを放つが石井は痛めている右肘を押さえてしまい動きが鈍くなってしまう。矢野組はGBHフラッグ、イスで飯塚を殴打し石井がサソリ固めを決まるが長州がカットに入るここで交代した長州が石井にブレーンバスターで叩き付け、矢野にもバックドロップを浴びせると飯塚も裏投げで続き、魔性のスリーパーを狙うが矢野が急所打ちを決めると石井との合体技を決め石井は痛い右肘でラリアットで勝負に出るが、が長州がすぐさまリキラリアットを決め最後は飯塚が石井の右肘に逆十字固めをガッチリ決め石井はたまらずギブアップした。
○タイガーマスク TAKAみちのく ディック東郷 エル・サムライ(12分42秒 タイガー・スープレックス・ホールド)●獣神サンダー・ライガー 邪道 外道 近藤修司
タイガーのパートナーにはサムライ、CTUのメンバーだったTAKA、東郷と組みCTUとVMの連合チームと対戦し近藤のセコンドには出場予定だった“brother”YASSHIが付いた。試合はタイガーがライガーを場外に追いやるとサムライがトペ、TAKAが宇宙人プランチャ、東郷のプランチャなどの空中弾が炸裂、タイガー組がCTU、VMを上回る連係で分断を図り試合の主導権を握るがライガーが場外戦でTAKAをイスで殴りつけると形成が代わりTAKAに集中砲火を浴びせる。しかしTAKAはスーパーKで窮地を脱すると東郷が奮起し、タイガーも近藤に風車式バックブリーカーを決めるがライガー組はタイガーを捕らえトレイン攻撃を連発するとライガーが近藤に誤爆を連発し怒ったブラザーがライガーの攻撃を阻止すると近藤が邪道、外道に襲い掛かり大混乱、最後はタイガーがタイガー・スープレックスをライガーに決め3カウントを奪ったが近藤はタイガーにも襲い掛かり邪道、外道も東郷、TAKAにも襲い掛かり近藤はライガーのマスクを破るなど混乱は続き、そしてブラザーはVMとして新日本マット再上陸を予告した。
○裕次郎 内藤哲也(12分4秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)宇和野貴史 ●平澤光秀
試合は内藤と平澤がグラウンド中心の攻防を展開すれば宇和野と裕次郎はロックアップ中心の攻防を展開、中盤に入ると宇和野組が裕次郎組の分断を図り主導権を握るが内藤はフライングエルボーで宇和野をなぎ倒して反撃すると、平澤も対抗して逆エビ固めで裕次郎を追い詰めスパインボムで勝負に出るが裕次郎は強引にジャーマンで叩き付け3カウント、裕次郎組が勝利を収めた。 |