明暗クッキリ!?3連勝もKENTAには笑みはなく、中嶋組はイケイケ!金丸組のトップに並ぶ!
(日テレ杯ジュニアタッグリーグ特集)
3連敗からの逆転V!土井吉がタッグリーグ2連覇を達成!(サマーアドベンチャータッグリーグ特集)
無所属も戦力拡大!TAKAみちのくが望月、フジイと共闘しトライアングル王座に挑戦へ!(DRAGON GATEニュース)
スクランブルに出場する5人がトークコーナーをぶち壊す!(WWE ECWニュース)

第2回日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ 2008年8月28日 埼玉・蓮田市総合体育館
明暗クッキリ!?3連勝もKENTAには笑みはなく、中嶋組はイケイケ!金丸組のトップに並ぶ!

KENTA ○石森太二(10分46秒 メキシカンロール)青木篤志 ●伊藤旭彦
     <6点>                          <2点>

○金丸義信 鈴木鼓太郎(13分28秒 片エビ固め)丸藤正道 ●宮原健斗
     <6点>                         <0点>
*垂直落下式ブレーンバスター

○中嶋勝彦 飯伏幸太(10分30秒 デスロール)ブライアン・ダニエルソン ●デイビー・リチャーズ
     <6点>                                <1点>

 2連勝も納得出来ない試合が続くKENTA組は青木組と対戦。序盤から青木はKENTAにジャーマンから腕固めを決め追い詰めにかかり、伊藤もカットに入った石森に変型テキサスクローバーを決める。
  青木は飛びつき式逆十字固めを決め、KENTAはロープに逃れるも場外戦で左腕を鉄柱に叩きつけられてしまい、リングに戻っても青木の腕殺しの前に動きが止まってしまう。
  しかし代わった石森が奮起して変型羽根折り固めで伊藤を捕らえ形成を立て直すが、肝心のKENTAが青木の腕殺しに再び捕まってしまい主導権を奪うまでには至らない。
  KENTAは青木にフィッシャーマンズバスターを決め、STFからブサイクへの膝蹴りを狙うが青木がカウンターのニールキックで迎撃し、伊藤もダブルアームスープレックスからのジャーマンで石森を追い詰める。
  石森を捕らえた青木組は勝負と見て青木のダイビングボディープレス、伊藤のマッドスプラッシュと波状攻撃を仕掛けると、伊藤のドラゴンスープレックス狙いを石森は高速十字固めで切り返しを狙うが伊藤はデスバレーボムで切り返して突き刺し、伊藤がリバースゴリー・スペシャルボムを狙ったが石森はメキシカンロールで丸め込んで3カウントを奪い逆転勝利を収める3連勝でトップとなるが、KENTAには笑みはなかった。

 2引き分けでスタートするも1勝を挙げエンジンがかかった金丸組は2連敗の丸藤組と対戦。試合は金丸組が宮原を捕らえて集中砲火を浴びせ試合の主導権を握り、ようやく代わった丸藤も奮戦するが金丸組の連係の前に分断されてしまう。
  丸藤は金丸に追い越しラリアットを放ち、宮原に繋ぎ二人掛りでのトラースキックから変型袈裟固めで金丸を絞めあげる。
  宮原はノーザンライトスープレックスからダイビングボディープレスを投下するが金丸はかわすと、逆エビ固めで絞り上げてスタミナを奪い、鼓太郎もカットに入った丸藤にブルーディスティニーを決めると、最後は金丸が宮原に垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し3カウント、金丸組が完勝で6点となりトップグループに並んだ。

 公式戦2連勝の中嶋組は1点しか獲得していないダニエルソン組と対戦。序盤はダニエルソンが関節技攻勢で飯伏の動きを止めるが、リチャーズの追い撃ちは飯伏が巧みにダニエルソンとの誤爆を誘発し二人まとめてフランケンシュタイナーで投げる離れ技を敢行する。
  飯伏は中嶋と共にリチャーズを二人掛りで蹴り上げると、中嶋がダニエルソンにジャーマンを狙うがダニエルソンはアンクルホールドで切り返して反撃し、代わったリチャーズもテキサスクローバーで続き、その上からダニエルソンがスリーパーで捕獲するなどの拷問技を展開する。
  中嶋はロープへ逃れるも、リチャーズはダイビングヘッドバットを狙ってコーナーに昇るが飯伏がオーバーヘッドキックで迎撃して落とし、中嶋も三角飛び式延髄斬りで続く。
  勝負と見た中嶋は飯伏のその場飛びムーンサルトからジャーマンでリチャーズを叩きつけ、最後は延髄斬りからデスロールを決め3カウント、中嶋組も負けなしの3連勝でトップグループに並んだ。(星取り表はこちら)

 
サマーアドベンチャータッグリーグ戦 2008年8月28日 後楽園ホール
3連敗からの逆転V!土井吉がタッグリーグ2連覇を達成!
決勝トーナメント
○土井成樹 吉野正人(10分24秒 V9クラッチ)●横須賀享 斎藤 了

○鷹木信悟 ドラゴン・キッド(14分10秒 TKO)サイバー・コング ●YAMATO

優勝決定戦
土井成樹 ○吉野正人(25分57秒 エビ固め)鷹木信悟 ●ドラゴン・キッド
*ライトニングスパイラル

 最終日を迎えたタッグリーグは決勝トーナメントにはサイバー組、鷹木組、土井吉、了スカの4チームが勝ち残り、抽選での組み合わせで土井吉vs了スカ、サイバー組vs鷹木組が準決勝で対戦することになった。

 了スカvs土井吉は、序盤は了スカの連係に土井吉が分断され、孤立した土井に横須賀が雪崩式友情、斎藤がドラゴンスープレックス、横須賀がジャンボの勝ちと畳み掛けるも吉野が必死でカットして混戦になる。そこで土井と横須賀が丸め込み合戦となるが土井がV9クラッチで丸め込んで3カウントとなり、土井吉が2年連続で決勝戦に進出しツイン王者が脱落となってしまう。

 サイバー組vs鷹木組は、サイバーが鷹木の右腕をイスでメッタ打ちしYAMATOと共に鷹木の右腕殺しを展開する。
  代わったキッドが奮起し619やコルタバDDTで反撃するが、サイバーのパワーの前に跳ね返され、カットに入った鷹木を排除すると、YAMATOがダイビングエルボーを狙う。
  しかし鷹木が阻止するとグロッキー状態にしたサイバーもコーナーに乗せ、キッドの雪崩式フランケンシュタイナーと鷹木の雪崩式ブレーンバスターの同時攻撃を敢行する。
  勝負と見た鷹木はYAMATOを雪崩式ラストファルコンリーで叩きつけると、MADE IN JAPAN、エルボーの連打からスリーパーで絞めあげYAMATOは失神し試合はストップ、鷹木組が決勝進出を決めた。

 そして優勝戦は序盤は互いの出方を伺うも、土井が鷹木の右腕殺しを展開すると試合の主導権を握り、吉野と共に鷹木の右腕に集中砲火を浴びせる。
  鷹木はキッドと交代するも今度はキッドが土井吉の連係に捕まり集中砲火を浴びるも、クリアしたキッドは鷹木に交代し、鷹木は土井吉の二人をブレーンバスターで投げ捨てるとシットダウン式パワーボムで叩きつける。
  土井吉も反撃を狙うが合体攻撃は失敗すると、キッドが土井にウラカンラナを狙うが土井がパワーボムで叩きつけ大暴走、土井吉のダブルフェースバスターで叩きつける。
  キッドはスタナーから619で鷹木に繋ぎ、鷹木が土井にブラットフォールを決めると雪崩式ラストファルコンリーを狙うが、土井が阻止しキッドも雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが土井は雪崩式パワーボムで切り返す。
  勝負と見た土井吉は鷹木にパワーボム&トルベジーノを決めると、鷹木の右腕に腕吉野からソル・ナシエンテを決め、土井がDOI555からバカタレスライディングキックを放つも、クリアした鷹木はMADE IN JAPANで返し、キッドも吉野にウラカンラナを決めるが吉野も必死でクリアする。
  吉野は鷹木にフロムジャングルを決めるが、鷹木はパワーで跳ね返しバンピングボンバーを浴びせると、キッドがウルトラウラカンラナを決めるが吉野はクリア、そこで土井がキッドに雪崩式DOI555を決めると、吉野がトルベジーノからライトニングスパイラルで3カウントを奪い、土井吉が勝利を収めタッグリーグ2連覇を達成した。
  試合後に優勝賞金を受け取った土井吉はツインゲート王座挑戦をアピールしつつ、優勝賞金は開幕戦で壊れたリングの新調費にあてることを報告しタッグリーグを締めくくった。

 
DRAGON GATE 2008年8月28日 後楽園ホール
無所属も戦力拡大!TAKAみちのくが望月、フジイと共闘しトライアングル王座に挑戦へ!
○望月成晃 ドン・フジイ K−ness スペル・シーサー(13分20秒 片エビ固め)新井健一郎 岩佐 拓 ●戸澤アキラ 忍
*真最強ハイキック

 望月組vs戸澤塾の8人タッグ戦は戸澤が望月の蹴りの前に蹂躙されるも懸命に突っ込み、フジイの丸め込み技も必死でクリアする。
  しかし新岩や忍のフォローを得た戸澤はフレー!フレー!戸澤からダイビングヘッドバットを望月に投下するが自爆し、望月のフジイの猛攻を喰らい懸命にクリアするも、最後は真最強ハイキックの前に敗れてしまった。
  試合後に望月が無所属グループもメンバー増員することを明かすと、K−DOJOのTAKAみちのくが登場し望月、フジイと握手をかわし9月の後楽園大会でトライアングル王座への挑戦をアピールした。

 
WWE ECW 2008年8月25日 ペンシルバニア州 ウィルケスバレ
スクランブルに出場する5人がトークコーナーをぶち壊す!
 今回のオープニングはジョン・モリソンとミズのトークコーナーである「ダートシート」が行われ、ミズを含めたECWスクランブル戦に出場するマーク・ヘンリー、トミー・ドリーマー、マット・ハーディ、チャボ・ゲレロ、ディープ・フィンリーが登場するも、結局大乱闘となってしまいコーナーはメチャクチャになるが、セオドア・ロングGMが登場し前哨戦として8人タッグ戦を行うことを決定する。
  マット、フィンリー、ドリーマーはエヴァン・ボーンを加え、モリソンを加えたヘンリー、ミズ、チャボ組と対戦し、試合は大乱戦の末マットがチャボをツイスト・オブ・フェイトを決め3カウントを奪った。